続・シオン長老の議定書 VOL4 元祖カルト宗教?
テーマ:ブログ今日二つ目の記事です。
広報用のHAARP記事リンク とぼやき
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831789542.html
見えない権力に見えない国家の存在。
以前記事にしてありますがユダヤの本質は其の実態が見えないという事と
其の寄生性に集約できるかと思います。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10465811352.html
超国家の存在
私は頻繁にアメリカを取り上げては批判していますが
それは正しくはアメリカ政府であり、
アメリカ政府を動かしているユダヤ・フリーメーソンの人間達を批判しているのです。
アメリカは元々が日本のような国家であり
設立当初は未だ、今ほどユダヤの手に侵されてはいませんでした。
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/4
フリーメーソン 第一話 アメリカ侵略
しかしながら銀行や証券会社といった金融の中心から侵され始め、
気が付くと政治家も其の殆どがユダヤ・メーソンの人間達で埋め尽くされているような
状況になっていったわけです。
オバマ大統領が潰れ掛かった企業の役員が高額の賞与を受けていた事を批判しながらも
そこに国民の税金を注いで建て直しを計ったのも、それがユダヤ系の企業であったためですし
ユダヤ経営陣の莫大な億単位の給料支払いにより傾いたユダヤ企業を
アメリカ国民は間接的に自腹を切っては助けているような状態に置かれています。
アメリカ国民は自分達の血税が特権階級の人間達に吸い上げられていっている事にも、
アメリカ国内では特権階級のための政治がまかり通っている事も気が付かずに
大統領の政策が自分達の暮らしを良く変えてくれるのだと信じては
新たな大統領に夢と希望を持って暮らしているわけです。
ユダヤ人達は政治の天才でもあります。
但し政治の本質はいかに国民を騙すかと言うことに集約されていますが。。
そんな人間達が一カ国ではなくて世界中の国家の中に紛れ込み
其の能力で高い政治的地位を持つようになり世界中の多くの国の中で政治の中枢に入り込んだ。
其の一方でユダヤと歩調を併せる事が得であると考えるような人間を撒きこんで
独自の政治を推し進めていく事になった。
勿論、彼らは表立ってユダヤのための政治をしているわけではありませんし
彼らの表の顔は其の国の人間であり政治家でもあります。
しかし其の心の中には超国家ユダヤの一員であると言う意識、
若しくはその協力者であると言う意識を持っている。。
そして政治家の周辺の人間達もそんなユダヤの存在をそれとなく知りながらも
それに敵対する事の不利益を理解して全ての事に口を閉ざす事となる。
それが世界中で繰り返されれば
今のような欧米社会=ユダヤ国家のような流れも出来上がる事になるわけです。
ユダヤは秘密組織であり秘密国家である。
其れゆえに表からは其の存在を明確に認識する事は出来ない。
しかしながらそれは確実に存在しているわけですし
彼らは確かにそこにいる。
これこそ ”THEY LIVE ”です。
太田龍さんの訳書、シオン長老の議定書より引用します。
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群集や個人を弁舌や詭弁により、社会生活の指導者により、
またはゴイムに判らない他の方法を用いて支配していく技術は
他の能力と相並んで我々ユダヤ人の天才的政治能力に属するのである。
この天才政治というのは物を詳細に理解し批判する事で成立し、
又比類ない巧妙な議論に元ずく物である。
それは我々が国家間の同盟関係を組み立てたり
政治活動をする事に関して、我々に肩を並べるものがないのと同じだ。
しかしジェジュイット教徒(イエズス会士)だけは
この点で我々と肩を並べられるが、
我々は無知な下層民の間に其の信頼を失墜させる事が出来た。
我々は秘密組織をもって蔭の中に隠れているのに
ジェジュイット派は其の組織が外部から見えるようになっているからである。
結局世間がカトリック教の首領に支配されようと、
シオニストの血を受けた我々の独裁者に支配されようと同じ事ではないか。
しかし神の選民たる我々は、どちらでも良いとは言ってはいけない。
ゴイムが世界的に同盟すれば、
一時は我々の構想を失敗させる事が出来るかもしれない。
だが、彼らの間には古くからの軋轢が深く根を張っていて
到底これを除き得ないようになっているから我々の立場はそれによって保障されるのである。
我々はゴイムの国民的利益も対立するようにしておいた。
我々は2000年も前から宗教的、人種的反目を彼らの間にこしらえ、
これを無くならないようにしてきた。
それだから、いかなる国も何処からも助けを受ける事は出来ない。
なぜならば、ユダヤに反する同盟を造ることは自国の損になると各国が考えるからである。
我々はあまりにも強力である。
我々は自己の力を信頼しなければならない。
いかなる国も、我々の協力なしには例え軽微な事でも、特別な協定などを結ぶ事は出来ない。
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この文章から読み取れるのは彼らユダヤ人は政治の天才を自認していて
それを武器にしているという事。
そして彼らは2000年前から人間達に民族的、
宗教的な対立意識を植え込んで来た事を認めています。
彼らの地球規模の戦略は私達の理解を超越した
長いスパンをかけて地道に実行され続けてきたものだという事になります。
通常の人間であれば自分の一生を全てと考え
その間に捨て駒となるような行為を実行してその一生を終えるという事は想像も付きません。
百年後ではなく彼らが睨んできたのは数百年そして千年単位の未来なのです。
其の世界において自らが、神の教えの通りにこの地球の支配者となり
特権階級の人間となりこの世界を支配する。
其の事を目的としては、只管子孫からその子孫へと彼らの教え
そして野望や策略は伝えられてきた事になります。
そんな事が現実にありえるのか?
現に彼らがそうやって来たわけですし
それは通常の意識の人間には不可能でも彼らになら可能だといえます。
彼らは良く言えば生まれながら特別な教育を受けてきた宗教家、
生まれた時から親にユダヤなるものを叩き込まれて教育されて育ってきたのだと思います。
そしてそれを何代にも続いては代々に教え込まされてきた人間達。
そこには一種の洗脳行為も伺えますし
悪く言えば彼らこそがカルト宗教の先駆けなのです。
この長い期間の間に彼らは世界中に多くの種をまいて歩きました。
それは民族闘争の種であり、宗教闘争の種でもありますし
国家寄生のための布石でもあります。
その手法と、意識次第では、
彼らはこの地球に天国なるものを作る事も可能なほどの
労力を使い続けてきた事になります。
しかしながら彼らは自分達の才能、
天分の才能を全ての人間のために使用したのではなくて
自分達特定の人間達の私利私欲、
そして神の教えだと信じているその信仰のために使用してきたのです。
その根底にあるのは、
彼らが自分達がユダ王国の末裔の血を引いていると信じているのならば
聖書にも記載されているように
古代から頻繁に多民族に支配され従属され続けた事に対する恨みや
苦しみに基づくものなのかもしれませんし、
単に旧約聖書の神である、
意識の偏った人間的な神の教えを忠実に守るためなのかもしれません。
しかし彼らにとって幸いした事で
私達にとって不運だった事は
彼らはあまりにも頭脳が優秀だったという事。
その優秀な頭脳を私利私欲のために利用しては目的を達成し続けてきた。
そして困った事に彼らは同時に意識異常者でもあるかもしれません。
それは彼らが民族独自の教えとして学んできた
タルムードの存在による意識のためなのかもしれません。
自分達は神に選ばれた民であり
他の人間は家畜同然、殺されても奪われても文句は言えない
そんな意識は少なからず正常とはいえない物です。
馬鹿と天才紙一重といいますが
そんな両面を持った人間達が今この地球で更なる権力を
手に入れようとしているわけです。