2011年03月11日 12時00分31秒 posted by uruseiblog

続・シオン長老の議定書 VOL3 ユダヤ資本

テーマ:ブログ

今日二つ目の記事です

一つ目はコメントへの返事です。


今も胃腸の締付をされています。


記事を書いていると頻繁に妨害を受けます。


とりわけ韓国や創価学会の話題に触れようとすると
下書きごと消されます。


管総理の外国人献金の話題に触れようとしたら
即効で消されまくっていました。


落ち着いて思うように記事が書けない状態になっていますし
書いている文面も奴らに検閲されているようなものでもあります。


どうやって広報をすれば良いのでしょうね。。。


私に出来る事は限られているのですが。。。


今日も書置きの記事での公開となります。

本題の先に一つだけ記事に触れて起きます。

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政治】菅首相に違法献金の疑い 在日韓国人から 首相側未回答


菅直人首相の資金管理団体が、2006年と09年に、在日韓国人系金融機関の元理事から計104万円の
献金を受けていたことが、朝日新聞の調べでわかった。元理事の親族や複数の関係者は元理事について
在日韓国人と説明している。政治資金規正法は外国人からの寄付を禁じている。

複数の関係者を通じて10日夜に首相側にコメントを求めたが、11日午前1時現在、回答はない。
元理事には経営する会社を通じて取材を申し入れたが連絡はない。

献金を受けていたのは菅首相の資金管理団体「草志会」(東京都武蔵野市)。同団体の政治資金収支報告書によると、
旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信用組合)の元理事の横浜市内の男性(58)から民主党代表代行だった06年9月に
100万円、09年3月に2万円、同8月に1万円、政権交代後の副総理兼国家戦略担当相だった同11月に1万円の
計104万円の献金を受け取っていた。
いずれも、献金者名の欄には「通名」である日本名が記載され、職業は「会社役員」とされている。

この男性は07年6月まで旧横浜商銀信組の非常勤理事を長年務めた。商業登記簿などによると、
東京都内のパチンコ店などを経営する会社の代表取締役を務めている。

朝日新聞の取材に、複数の商銀関係者や親族は、元理事が韓国籍だと話している。
政治資金規正法は、日本の政治や選挙への外国の関与や影響を未然に防ぐため、外国人の政治献金を禁じている。
故意や重い過失があった場合は、3年以下の禁錮か50万円以下の罰金の罰則がある。

外国人からの献金をめぐっては、前原誠司前外相の政治団体に対して京都市内の在日韓国人女性から
献金があったことが4日の参院予算委員会で判明。この女性も日本名での献金だった。前原氏は6日、
「金額の多寡にかかわらず、外国人から献金を受けていたことは重い」と話し、外相を辞任した。
その後、政治資金規正法の改正に言及する声もあがっている。

朝日新聞は首相側に、元理事が韓国籍だと認識していたかなどを質問したが、回答はなく、
故意や過失があったかは確認できていない。

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今受けているサイバーテロ含めての関与ですが
特定のワード、創価学会、韓国、土肥氏などと入力すると
反応して消えることが多いです。


とりわけ今は、土肥(doi)と入力すると同時にエラー画面に変わって
下書きしているマイドキュメントが消されてしまいます。


先日この人間、11年間韓国のために頑張ってきたと
コメントしていました。


”日韓友好のために”ではなくて”韓国のために”です。


後日言い訳もしていたようですがどう考えても彼は韓国の傀儡。


こんな人間が民主党の内部には山ほど存在しているわけです。


彼らの後ろ盾をしているのは韓国民潭であったという話は有名ですし
一体民主党はどこを向いて政治をしているのでしょうね。


この人間たちの意識の中には日本の国益など存在していない
それに気がつく日本人も増えているのではないでしょうか。


そして今度は管総理の違法献金疑惑。


これも在日韓国人絡みです。


政治を担う者が諸外国の人間から献金を受けながら
国益を重視した政策などできる訳がないのです。


かといって保守を名乗る政党にも多くは期待できません。
ユダヤの紐が絡んでいたり、議員数が少なかったり。。


そんな政治を見ていると出てくるのはため息ばかり。


それに今の国会はユダヤに毒された人間達が
派閥ごとに分かれて勢力争いをしているようにさえ見えます。


日本でありながらその政治が諸外国に支配されているこの実態。


私達日本人が選挙で誰に投票すれば
未来に希望を持てるような政治になるのでしょうか。。


諸外国の紐がつかないと、日本の中では政治家でいる事はできないのか?


最近は政治家をそんな目で見つめるようになりました。


まずは民主党をどうにかしなければなりませんね。


日本人をそして日本の国益を無視するような人間たちに
日本の舵を取らせていてはいけないのです。


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頑張ったものが報われる社会。
自由競争の中、誰もが成功して裕福になれる可能性のある社会。


アメリカンドリームと言う言葉に憧れ
アメリカに渡った人間の中の一体どれだけの人間が
其の夢を果たす事が出来たのか、


そして其の自由社会と言う物の実態は一体何なのか、
私達は蜃気楼のような物を見据えては
それを掴もうと必死に生きているのかもしれません。


そして自由社会の中での経済は勿論自由競争と言う名目の中
合法的であればいかなる行為も容認される事になります。


それが非道徳的に見える行為であっても
それが経済活動であり合法的であれば批判を受けることも無い。


例え他人の作り上げてきた物を結果として横取りするような事になったとしても
それは経済の仕組みの範囲での出来事でありそれは決して悪ではない。。。


ただし、問題は其の経済の仕組みを作り上げてきた人間が一体誰であるかと言う事、
そしてその仕組みが一体社会に何を齎すのかと言う事です。


株式会社と言う制度があります。


当初は、資本金として多くの資金を出した人間が
其の経営権を有すると言う物であり
それは当たり前の事のようにも思えます。


しかし企業が大きくなると必要な資本も膨れ上がります。
特定の個人が其の資金を出し続ける事は通常不可能になりますので
結局は公募と言う形で一般人からも資金の提供をお願いする事になります。


そして其の資金を提供した事を表彰するものであり
企業の一部を所有する権利としての存在が、株式といわれるものです。


しかしながら資金を提供した人間は其の資金をいつでも回収して
企業から撤退する権利をも持っています。
そのためにも証券会社では多くの株式が取引される事にもなりました。


この株式、今では大きな企業では其の殆どが公に取引される事になっていますので
会社への出資から撤退する意思のある人間は其の株式を売却する事で
企業へ投下した資本を回収する事が出来ます。


しかしながら最近では資本回収云々ではなくて
特定の会社の株式がそのまま投資の対象となっています。


つまり業績の良い会社からは配当金と言う形で
利息にも似た性質の分配金が株主に与えられる事になるのですが


其れが銀行の利息よりも多くを望めることもあり

その利鞘が投資目的の一つとなっているわけです。


それに業績の良い企業の株式はそのために株価が上がり
高く取引される事にもなります。


そしていつの間にか株式は経営とは無関係の

金融取引の対象ともなって来たのです。


一方この株式は先述のように企業の経営者としての立場の権利を
表彰するものでもありますから、


勿論それを大く持っていると言う事は
強い経営権をもつという事でもあります。


そして其の株が市場で大量に取引されているのですから
気がつくと特定の人間達がある会社の株式を大量に所有していて
その結果企業を事実上支配する事にもなりかねないわけです。


資本金を不特定多数の人間から集める事ができるようになり
資金力をつけた企業ではありますが


一方では其の株式の流通の自由性により
企業を特定の人間達によってのっとられる可能性を
常に秘めるようにもなったわけです。


そしてそこで勿論物を言うのはお金です


株式を沢山買い占める事が出来れば特定の企業をも乗っ取る事も出来る。


その結果折角手がけて大きくした企業から
追い出されてしまうような創業者も出てくることになります。


太田龍さんの訳書、シオン長老の議定書より引用します。


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ゴイムに物を考えたり観察したりする暇を与えないように
これを商工業の方に引き付けなければならない。


それで各国民は自分の個人的利益に没頭してしまって
共通の敵に注意を払わなくなる。


しかして自由がついにゴイムの社会に仕掛けをしてこれを滅ぼす事が出来るようにするには
投機を産業の基礎にしなければならない。


そうすると地面から取り出す富が投機によって我々ユダヤの金庫の中へ転がり込んでくるのである。


他人との競争に勝とうという闘争と、事業会における普段の投機とが
道徳も人情も無い社会を造り、其の社会は宗教にも政治にも無関心どころではなくてむしろ嫌気もさしてきて
ただ、金を儲けることが唯一の指針となり、これを増やすためにあらゆる努力をする。


物質的楽しみで拝金主義となってしまう。


そこでゴイムの下層民は我々の競争相手である特権ゴイムに反対して
我々に結びついてくる。


それは別に高尚な目的を主張するためではなく
又金が欲しいからでもない。


ただ、単に上層階級に対する敵意からである。


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前半に関しては株式の独占を通じて他人の作り上げた企業や富を搾取するユダヤ外資、

後半は高度経済成長期の日本を想像してみて貰えば判りやすいかと思います。



日本は今まさに企業支配社会の中に存在していて
その企業中心の経済活動にばかり目が行くように誘導されていて


その結果、社会の裏に潜むユダヤと言う大きな共通の敵に気がつかないように
仕向けられているのです。


其の上、今では日本企業の多くが
名実共に外資系の資本、ユダヤ資本、ユダヤ傀儡資本によって
乗っ取られようとしているのです。


ここでの投機と言うのは株式投資を想像して貰えば良いかと思います。


元々株式なるものは企業のオーナーとしての持分を表彰するものでありました。
其の所有割合だけ企業を実質所有しているようなものでもあります。


しかしながら其の資本の額が巨大化したことで
オーナーの数も激増し一人一人の個人の所有権はあって無き如き状態に
変貌してきましたし、


其の株式の本来の価値は企業の経済的価値を意味していたはずなのに
いつの間にか投資、投機の目的としての所有が進み


気がつくと株式は一般庶民や多くの企業にとっては
単なる投資の手段でしか無く成ってきたわけです。


しかし一方では大きな資金力のある人間にとっては
その投機の手段と化した株式を大量に手に入れれば
それは企業の乗っ取りにも利用できる事になります。


株式制度なるものをユダヤが作り上げたのも
今現在のような資本力よる企業の乗っ取りを目的としていた可能性が高いわけです。


勿論景気の良い時や企業の業績が良い時は株式も割高になりますし
それを手放す人間も多くはありませんが


それならば意図的に株式市場に混乱を齎せば、
株価が暴落すれば、多くの株主が慌てて二束三文でも株式を手放しますし
それを廉価で買い付ければ再び安定した時に充分元は取れます。


しかもそんな時期は企業乗っ取りのチャンスでもあるわけです。

廉価の株を大量に買占め、事実上経営に口を出せる立場になれば
企業の稼いだ利益をまんまと巻き上げる事も可能になります。


そしてユダヤほど資金力があれば経済市場を動かす事も容易です。


時にはリーマンショックのような仕掛けを前もってしておいて
それを意図的に爆発させれば世界株式市場は混乱できます。


そんな意図的な関与が行われていることに気がつかない一般市民は
損失覚悟で株式を売却する。


それをまんまと買い漁っている人間達が居るわけです。

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ここでユダヤが言っている特権ゴイムとは
要するに資産家でありメーソンでないような人間達の事です。


それは欧米では貴族であったり、王族であったりしたわけで
それを彼らは民衆を煽っては倒壊させたり
王族の中にもぐり込んでは乗っ取ってきました。


そして多くの場合、
一般庶民を煽っては庶民の手によって革命は起こされてきました。


日本では革命こそありませんでしたが、
国内の金持ち層を羨む人間達を扇動しては


其の憎しみの対象を金持ちに向けさせてきたという流れは
日本の高度経済成長期にもありました。


学生運動や共産主義思想、そして貧困層や社会的に恵まれていない層の人間の
集団はそこで力をつけてきたといっても過言ではありません。


創価学会などは中流階級よりもどちらかといえば
社会的に弱者に近い人間達が当時多く集っていた組織ですし
思想的には社会主義、マルクス主義が其の根底にありました。


そんな人間達を煽っては社会を変貌してきたのもユダヤの人間達。


日本も勿論ユダヤのそんな思惑とは無縁ではなく
その策略を諸に受けている国なのです。


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