シオンの議定書って何だ？
そういうコメントも良く貰いますので
ここでもう一度説明しておきますね。
シオンの議定書
ユダヤ人最高指導部の最高決定書の事。
その内容は世界をユダヤ人の物にしようとする最高決定である。
1905年に「卑属で強大なもの反キリストとサタンの王国近づく」
と言う本の資料としてロシア人のセルゲイ・ニールスなる人物が出版したもの。
彼によれば
1897年にスイスのバーゼルで開かれた第一回シオニスト会議における
ユダヤ人の決議からの抄出だと言う事です。
その内容はユダヤ人の世界支配策略の方法論と目的が
述べられており
ユダヤ人の国際資本が現在の諸国家を破壊した上に
超国家的な世界政府を樹立し
ユダヤ人が世界の諸民族に君臨する物と言うものです。
そして日本は彼らにとって手ごわい民族が集結する国家。
頭が良くて善の意識も高い国。
それ故色々な方法でその崩壊を策略している
と言う事だと思います。
（キリスト教やユダヤ教が利用できないので）
色んな意見があると思いますが
ＴＶを見ている時間を少し減らして
一度ユダヤ資本に関する書籍をじかに読んでみて
その内容を自分の目で見て頭で考える事で
その真実の可能性を是非追求して欲しいと私は願っています。
本題に入ります。
いつものように引用してコメントを入れて行きますね。
ゴイムが世界的に同盟すれば、一時は我々の構想を失敗させる事が
出来るかもしれない。だが彼らの間には古くからの軋轢が深く根を張っていて
到底これを除き得ないようになっているから、
我々はそれによって保障されるのである。
我々は２０００年も前から宗教的、人種的反目を彼らの間にこしらえ
これをなくならないようにしてきた。
それだからいかなる国も、どこからも助けを受ける事は出来ない。
なぜならばユダヤに反対する同盟を造ることは
じこくの損になると各国が考えるからである。
我々はあまりにも強力である。
我々は自己の力を信頼しなければならない。
いかなる国も我々が切に協力を与えなければ
たとえ軽微な事でも特別な協定などを
結ぶ事は出来ない。
--------------------------------------------------------------------------------
世界には多くの民族があります。
そして国の中での内乱の原因の主となっているのは
民族同士の争いそして宗教同士の対立です。
同じ国で生活をしていても
民族によって生活の様式や習慣
そして価値観が違うがために
時には差別が発生したり虐待が起こったり。。。
チベット問題もそんな一つですし、
イラクでもシーア派とスンナ派そしてクルド人の間で対立があり
時には虐待が行われた事もありました。
以前バルカン半島付近に
ユーゴスラビアと言われる国がありました。
そこは、
7つの隣国、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、
3つの宗教、2つの文字により構成される1つの国
と表現されるような複雑な背景を持つ連邦共和国。
内紛が勃発し結局は今では共和国事に独立国家と
なったわけですが
ここは、民族や宗教の対立が起きれば
国家としてのまとまりが付かなくなる事を証明する
モデルのような国でもありました。
同じ国に５つの民族がすんでいれば
文化や習慣の価値観の違いからのトラブルが起きる。。
４つの言語が使用されていれば言葉の違いから
意思の交流も難しくなりすれ違いも起きる。。
3つの宗教があればそれぞれの主張の違いや
生活様式への影響の違いから対立も起きる。。。
更にそれらが複雑に絡み合って
一筋縄ではいかなくなる。。。
民族というものを考えた時に
国家はもしかしたら民族単位事に造られる事が
揉め事の種も少なく一番なのかもしれません。
民族意識があるから協力体制が生まれる。
でも民族意識があるから時には他の民族と
衝突する事もある。。
そして現に世界中で複数民族を抱え込んでいるような国は
いつも国内で何らかのトラブルを抱えています。
ならば小さくても貧しくても
民族毎の国家が出来れば一番のような気がしますが
現実の世界はそうではなく
多くの欧米の国家は領土の拡大ばかりを目指して
戦いを繰り返してきました。
そしてそんな戦いの繰り返しは今現在も続いていて
見えない民族の迫害やトラブルは
今でも世界中に溢れているのです。
その一方で宗教の問題。
これは国内であれば民族問題同様に
時には国内の人間同士の争いの火種になる事もあります。
創価学会が日蓮正宗や顕正会を
敵とみなして信者に教えを説いていたように
宗教により植えつけられた価値観は
時には他宗教との戦いという形に
発展する事も多いかと思います。
世界の近代の戦争を見てみると
イスラエルと近隣諸国の対立は
ユダヤ教国家対イスラム教国家の戦い。
アメリカとイラクの戦争は
キリスト教国家対イスラム教国家の対立と言う事が言えますよね。
民族によって価値観や習慣が違うように
宗教によって与えられる価値観は
時には民族意識同様
対立の火種となる可能性をもっているわけで
過去の世界の歴史がまさにその事を示していると思います。
そしてユダヤが言う様にそれらがもしかしたら全て
彼らの計算づくで彼らによって
仕組まれたものであったとしたらどうでしょうか。。。
いくつかの民族同士を一まとめにして
トラブルの種をわざと作り上げておく。
時にはその民族間に対立を煽り扇動し
火種を消さないように仕向け続ける。。。
（彼らは組織に入ってそれを先導する事を
当然と思っています）
更に本来実は皆同じ様な姿であるはずの
神への信仰としての宗教に、
独自の解釈や偽りを盛り込む事で相違点を作り出し
それが宗教同士の争いの火種となるように仕向ける。。
（例えば聖書は彼らに改竄されていると思います）
時には宗教指導者として現れ他の宗教を攻撃し
国の内部でも国家間でも争いの火種とする。。。
ユダヤのそう言った意図も汲み取る事も出来ます。
日本は本来は、
民族間のトラブルや宗教トラブルの少ない国でした。
それは島国と言う日本の特色である、
他の国と地上続きではないという地形が
他の民族が簡単に侵入してくる事を阻み
それ故に長い間民族間のトラブルも殆ど無く
欧米のようなキリスト教の普及も無かったので
仏教伝来時の曽我氏と物部氏の争いを除けば
宗教によるトラブルも殆ど起きてはいませんでした。
それがフランシスコザビエルという
ユダヤの傀儡の一人がやってきてキリスト教の布教をしてから
島原の乱というキリスト教徒の反乱がおきました。
（キリスト教信仰を止めさせようとした事は
今の日本で言えば宗教弾圧ですが
イエズス会がキリスト教の布教をする一方で
多くの日本人女性を奴隷のように欧州に連れ去られたと言う
事実もあるのです）
そして今日本で現実に起きているアジア近隣諸国である
北朝鮮や韓国のカルト宗教集団の日本侵略は
言ってみれば民族の対立を利用して実行させているものであり
現実に宗教も利用されているわけです。
ユダヤの頭の良さは他人を誘導するその手法と
新たな価値を作り上げてそれを一般市民に浸透させる事。。。
もしもこのような民族対立や宗教対立が
初めから彼らの計算ずくのものである可能性だって
考えてみる価値があるのかもしれませんね。
世論を支配するには相反するいくつもの説を並べ立てて
判断を当惑させあたかも迷宮に入り込んで困ったようにし
ついに結局政治問題には何の意見を持たないほうが良いと
考えさせるように仕向けなければならぬ。
政治問題などは指導者だけが理解すべきもので
民衆には理解させない。
これが第一の秘密である。
政治に成功する第二の秘密は
人々の欠点や欲情を倍加しこれに対する法律規制を頻発して
その混乱の中で誰もが訳がわからなくなり
人民相違の間にも理解が出来ないようにする。
そうなると人心の中に軋轢の種子が蒔かれ
我々に従順でない組織をかく乱するのに都合がよくなるし、
また個人的な企てて我々の仕事を妨害する者の気勢を殺ぐようになる。
個人的発意ほど危険なものはない。
もしそれが天才を発揮すると我々が紛争の種子を蒔いた民衆の
１００万人よりも実力がある。
今日本では政党が乱立し、その主張も様々。
何か政治的な問題が起きてもその明確な背景は
私達には知ることが出来ません。
現実に政党ごとのマニフェストを理解している国民も
少ないと思いますし
その明確な主張内容は殆ど国民の知るところではありません。
政党ごとに乱立する様々な主張。
一般の国民にしてみれば
考えれば考えるほど判らなくなり
まるで出口の無い迷路に入り込んだようなその状況。
更にそこに政治の腐敗が目に見えるようになる事で、
私が政治にすっかり幻滅を感じてしまっているように
多くの日本人も政治が理解できない状況になったり
政治不信になる状態が加速化して進んでいる事かと思います。
でもそこで一般国民が政治から興味を失って
政治に興味が無くなる様な事になれば彼らにとってはしめたもの。
後は彼らの傀儡の政治家によって
国民の見えないところで独自の外交独自の政策を打ち立たせ
自分達の都合の良いように誘導すれば良いわけです。
そのためにも国民には政治を理解させない事が
一番と言う事になります。
でも流石に今の時代のように多くの国民が目を開きだし
政治家の一挙手一投足に関心を持つようになると
今度はその国民達を政治の別の側面に目を向けさせる
必要性が出てくると思います。
小さな悪を叩く事で巨悪を隠す。。。
天下りを非難する事や政治献金問題を取りあげる事で
郵政民営化の見直し議論を消してしまうなど。。。
彼らの真意が目くらましで有るならば
逆に私達はそれを虎視しなければならないと言う事ですよね。
今後の政治の流れにも注目が必要だと思います。
私もうんざりした気分を転換して
政治に注目していきたいと思います。
--------------------------------------------------------------------------------
そして最後に彼らがおそれるゴイムの天才の存在。
ユダヤ人には確かに優秀な人間が多く存在している事は事実。
中には後になって作り上げられたような
そんな偉人もいるのかもしれませんが
レーニン・スターリン・ルーズベル
ショパン・メンデルスゾーン
フロム・フロイト・
アインシュタイン・オッペンハイマー
（ごく一部です）
と多くの偉人を輩出しているように
その能力の優秀さを示す材料には事欠きません。
でも彼らがゴイム（奴隷）と呼んでいる私達一般人の中にも
時として天才が生まれる事があります。
そしてそのような人間の持つ閃きや感性は
この記載にもあるように、彼らの目論見や騙しを見抜き
彼らを窮地に追いやる可能性もあるのです。
更にそんな天才的な思考回路を持つ人間一人の力は
眠らされてしまっている１００万人の人間の力に匹敵するものだと
ユダヤは恐れています。
そして私が信頼している方々は
恐らくはそのような”天才”として彼らの前に
立ち塞がっている存在なのだと思っています。
そんなゴイムの天才が多くの人間達を目覚めさせる。
そして彼らの目録は彼らが嫌がるゴイムの中の天才の存在によって
打ち破られるのかもしれません。
勿論そんな人物が存在していても
周りにいる人間がそれに協力していかなければ
折角の反撃の機会が閉ざされてしまう事も有り得ます。
今、愛国者として私達ができる事は
ユダヤが嫌がる天才の主張を
世間に広く知らしめる事だと思います。
”天才は人に理解されない”
昔はそんな話も良く聞きました。
”人と違う事を言っているので理解できない”
それはある意味当然かもしれません。
何故なら私達は他人と同じである事に安心感を覚え、
それが当たり前であるかのような妙な価値観を
植えつけられてしまっているからです。
でもそれではいつまで経っても
真実が見えてくる事はありません。
ベーコンの言っていたイドラ。。
先入観を捨てきって
色眼鏡をかけないでユダヤの恐れる天才の意見を
聞くようにすべきだと思います。
そして実際真実は、自分の価値観や思考の範囲の外に
転がっているものなのかもしれません。
戦後教育そしてマスコミによる洗脳。
そんな時代を生きてきた私達が
彼らによって植えつけられた価値観を変えていく事が
結果的に日本を変える事になると私は信じています。