数ヶ月前に急に裏の家が静かになりました。
それまでは加害者特有のサインを出しまくっていましたし
科学力を使った攻撃の協力者である事も確信していたのですが
ある日にコタツの板ぐらいの真っ黒な妙なパネルを
自動車に乗せているのを見かけた頃から
急におとなしくなりました。
（以前記事の冒頭で書いたので覚えてる方もいるかな）
実は先日、アパートの別棟
これまた俺の部屋を見張るには丁度良い部屋の住人で
俺が加害者認定していた人物達が
自動車に全く同じような真っ黒いパネルのような物を
自動車に詰め込むのを目撃しました。
（今回も気がついた時は遅かったので
写真が取れませんでしたが。。）
今人間達も同じように加害者の関係者であると
確信していた事もあり
積んでいた黒いパネルが
一体何なのかとても興味深く思っています。
何かを増幅するようなもの？
それとも発生させたり飛ばしたりするためのもの？
それとも反射板？
想像は付きません。
でもそれは装置だったので
科学力に関わるものである事は間違いないです。
同じような物の目撃者
若しくは似たようなパネルの存在を知っている方
情報頂ければ嬉しいです。
コタツ板くらいの大きさで本体は真っ黒
そしてそこから何かのコードが延びていました。
どうやら結構重い物らしく、
どちらの時も二人で自動車に入れるのを目撃しています。
そしてこれが証拠隠滅に繋がるかどうかは
俺には判りません。
何故なら被害は続いているからです。
でも一部の人間達が
まるで一般人のような顔をして生活するように
なった事も事実です。
傍から見ればの話ですが。。。。
昨日でオウム真理教の手によるものとされた
地下鉄サリン事件が起きてから１４年目だったようで
マスコミがオウム真理教の現状を取り上げている様子を
苦々しい思いで見ていました。
スケープゴートばかりをでかく取り上げて
本質にはまるで触れる事のないマスコミ。。。
オウム真理教がカルトだという事は認めても
一連のオウム関連の全ての事件に関して
本当の犯人である創価学会や統一教会という朝鮮カルト
そして更には北朝鮮含めて
一切罪を問われていないと言うこの現実に
腹立たしさを感じています。
フランスのように実質的な時効を廃止すれば
この事件はいつか解明され
その本当の犯人達も
逮捕される可能性がでるのですが。。。
そしてこの事件で真犯人達を隠蔽するのに
とても大きな役割を果たしたと見られる
創価警察とマスコミ報道。
小悪オウムを叩き
巨悪創価学会と統一教会を隠すその実態。
一人でも多くの日本人に気がついて欲しいです。
今日は心理面と情報によるユダヤ戦略に
触れたいと思います。
いつものように太田龍さんの書籍。
シオン長老の議定書からの引用です。
軍備を拡張し警察力を充実することは、
前にも述べた諸計画を実行するに必要な事である。
各国には、我々自身の外には多数の無生産者と我々ユダヤに忠実な若干の
億万長者と兵卒と巡査だけがいるようにしなければならぬ。
欧州全体に、また欧州から分かれた他の大陸にも
撹乱、軋轢、相互の排斥を起こさなければならぬ。
それには二重の利益がある。
第一には各国は我々ユダヤが意のままに暴動を起こしたり
これを鎮圧する力のある事を知って
却って奴らから敬意を払わせる事である
こうして各国は我々を厄介だけども無くてはならない重荷と
認めるように習慣付けられた。
第二には我々があらかじめ政府各機関の中に入れてある糸を
陰謀によって混乱させる。
それには政治的方法もあるし
債務関係もある。
この目的を達成するためには交渉の際多くの欺瞞や不自然な工作を必要とする。
すなわち公式用語と称する表向きの言葉を使うときには
努めて正直に正しく見えるようにして
不正な企てに反対するようにお高く留まるのである。
ゴイムやその政府には我々が見せる物事を表面からばかり眺めるように
教育してあるから
我々を善人とし人類の救済者とみるのである。
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世界中の人間はどこかの国家に所属している以上
その所属する国家の制約をうけて
その傘下で生きていく事になります。
そしてそれぞれの国で実質的に
大きな権力を持っているのは
国家の意思決定機関としての政府
そして国家治安を維持する立場の警察や軍隊
更に大きな利権を持っている人間達。。
つまり事業家である一部の金持ちです。
勿論そんな人間達の絶対数は
一般国民と比べて極わずかなものですが
表面的にも実質的にも国としての意思を決めているのは
実はその極わずかな人間達。
彼らは私達と同じ人間であっても
特権階級と言っても良いのかもしれませんね。
一握りの人間が実質的に国家全体の意思を決定している。
そしていつの時代も政治も国家も
日本の大多数の国民の意思どおりには動かない。。。
でも個々の国民は自分の意思とは違っても
国の過半数の人間の意思によって
国が動かされていると誤解しているのです。
現に一部の政治家は国民の方など向いてはいません。
一部の金持ちや権力者等特定利害関係のある人間の
顔色を伺い時には見返りを期待して
時にはその圧力にまけて
国民の意思とは言えない力によって動かされています。
でもそれが同じ日本人同士のレベルの話であれば
まだ許せます。
でも内部に特定の国の利害関係者がいるようになると
その意思は日本から離れて
他国の利益のために国を動かす事になります。
そしてユダヤは太平洋戦争以来
そんな政治家を国会の中に送り込み続けてきました。
それが竹下元総理や小泉元総理に代表されるような
フリーメーソンの傀儡である政治家達です。
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ユダヤの基本は”争いごと”にあります。
人と人そしてイデオロギーとイデオロギー更には国と国というレベルで
彼らはそこに争いの火種を用意します。
もしかしたら人間には闘争本能のような物があり
その事を熟知している彼らならではの手法なのかもしれません。
そして中国共産党や北朝鮮政府、韓国政府の反日感情も
そんな争いの種として彼らによって植え付けられた
感情であると思います。
一方混乱は沈静されなければなりません。
その時に沈静役を買って出るような人間は
通常誰の目にも心ある人に映りますよね。
それを利用するのが彼らの作戦だという事です。
私達はすっかり上辺の事しか見えないような
そんな精神状態にいる事に気がついていません。
私を含めての話ですが、日本人は
自分に笑って話しかけてくれて親切な人は良い人で
自分に冷たくて無愛想な人は嫌悪します。
でも上辺は言い人でも詐欺師のような人間も存在しますし
無口で無愛想でも良い人もいますよね。
現実には人の心というのは偽る事が出来ます。
嫌いな人間にも笑顔で笑って答えることも出来ますし
好きな人に冷たくする事も出来ます。
極端な事を言えば
笑顔で笑って腹の中で唾を吐く事も出来るという事です。
でも日本人の中では元来そんな人間は少数です。
だから多くの人間が相手の悪意を疑うような事はありません。
そんな人間達を騙したければ良い人の振りをすれば良いわけです。
（人間の心理をユダヤは研究し尽くしているようです）
人間は興奮状態、怒りや悲しみ、
恐れなどの感情が高まっている状態の時
その感情から救ってくれた人間に強い好感を持つそんな
心理があると思います
それはアドレナリンのなせる業かもしれませんし
マイナス心理からプラス心理へ移行するときのギャップかもしれません。
そのタイミングで現れる事で
腹に悪意を持っている人間でも
自分の事を善人であると他人に印象づける事が出来るわけです。
彼らは心理学を熟知していて
それを巧みに利用してくるのです。
例えば、ある国が破綻しそうな生命保険会社に
税金を投入してその経営破綻を助けたとします。
でもその会社がその投入された税金を
役員の賞与を多額に捻出するために使用するような事があれば
当然税金を払っている国民からは非難の声が沸きあがります。
そしてその声は時には国家の指導者への
批判となるかもしれません。
そんな時にその国家の指導者が
その生命保険会社の経営者の暴挙を強く批判すれば
国民のその指導者への高感度は一気に上がる事でしょう。
実質的に
国民の税金をユダヤが支配する金融機関に投入するという、
実は特定利権関係者に有利な政策をしていたとしても
批判をしてくれたと言う事実に気を取られ
国民はその指導者を信頼してしまう事もあるのかもしれません。
そしてその指導者が、
そんな経営をしているとんでもない会社に
多額の税金を投入したという事実も
忘れてしまうのかもしれません。
小さな悪事を叩き大きな悪事を隠す。
これがユダヤの常套手段。
国民の批判をかわしながら
時には逆に指示を高める事すら出来るますね。
勿論そこにある意思は偽善であって悪意であって
決して善意ではないのですが。。。。。
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我々に反抗する国があれば、
その隣の国から戦争を仕掛けさせて、
その犯行を挫折させる。
もしもその隣国もまた一緒になって我々に抵抗する事になれば
世界戦争を起こして彼らに報復しなけらばならぬ。
政治上で成功を収める秘訣はその企画を秘匿する事である。
外交官はそのやることという事が一致してはいけないのである。
我々の大規模な計画は今や成功を収めんとするに近いが
我々はこの計画に従ってゴイムの政府を推し進めなけらばならぬ。
しかし表面はどこまでも彼らの政府は世論の波に飲まれるような
印象を世間に与えるのだけども、
実はその世論という物は
言論機関と称する大きな力の助けによって
我々が密かに製造しておいた物である。
その新聞は極わずかな例外はあるが既に我々の手に入っているのである。
要するに欧州のゴイム政府征服策を一言で言えば
ある一国を暗殺し恐怖させる事で我々の力を示す事である。
各国が結束して我々に対して蜂起するならば
我々はアメリカ・支那・日本の大砲を向けて応酬するであろう。
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（注：最後に”日本”とあるのは時代背景的に考えての
意訳だと思います。支那とあるのは中国共産党です。）
ユダヤにたてついて攻撃を受けたというわけではありませんが
イラクを思い浮かべて貰えばと思います。
外交上で言う事とやる事が一致してはいけないとありますが、
まさにそれを利用した事件がありました。
アメリカのブッシュ元大統領はイラクのフセイン元大統領に
クエートの併合に関して打診を受けていました。
ブッシュ大統領はフセインの前ではそれを肯定的に許諾し、
アメリカのお墨付きが出たと思い込んだフセインは
クエートに進行するに到ったのですが
アメリカはその後直ぐにペルシャ湾に軍隊を集結させ
”イラクは侵略国家だ”とマスコミ報道で騒ぎ立て
正義の名の下に湾岸戦争を始めました。
これは議定書に書かれている外交の言動不一致の
典型的な例だと思います。
アメリカの許可が出たと信じたフセインは
ブッシュのその後の仕打ちに
どれだけ腹立たしい思いをした事でしょうね。。。
そしてアメリカを支配しているユダヤ資本はその後再び、
湾岸戦争ですっかり戦力を低下していた無力なイラクを
大量破壊兵器を所持しているという濡れ衣を着せて
アメリカの軍隊を利用して再び一方的に叩きました。
この時のアメリカによる一方的な戦闘に
恐れおののいた国も多かった事かと思います。
アメリカと敵対関係にあったリビアも
その圧倒的な強さに屈したのか
アメリカの査察をうけ核兵器を全廃。
テロ支援指定国家から外れる事になりました。
まさにユダヤはアメリカ軍をもってイラクを叩き
世界各国に恐怖を与え
同時にその圧倒的な力を見せつけたのです。
（おまけに軍事産業も儲けましたし。。）
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そして世界のマスコミは見事にユダヤに利用されていました。
ユダヤのマスコミ戦略の常套手段は
マスコミ報道を先手先手で利用して
自分達に都合の良い情報をゴイムに先入観として
植えつける方法だと思います。
ゴシップでも嘘でも情報は一番最初に受けた物が
一番インパクトがあります。
そしてその情報はインパクトの大きさに比例して
人々に広がると思います。
フセインが
「俺はブッシュに嵌められたんだ」
と叫んでいる報道がもしも最初に報道されれば
世論は少しは違った物になっていたかもしれません。
でも現実のようにブッシュによって
「フセインのクエート進行は国家侵略である。
私達はこの様な暴挙を許さない。」
という報道が流された後に
自分が嵌められたとフセインがいくら騒いだところで
世論的には
「言い訳をしている」
ようにしか取られませんよね。
まさにその手法を現実社会において彼らは多用してくるのです。
言ってみれば先手必勝。
そしてそのために使われる世論操作機関が
マスコミというわけです。
この議定書が翻訳された当初はまだ報道機関といえば
新聞でしたがその頃には既に
その新聞社の殆どをユダヤは手中に収めていたと言っています。
そして今の時代は報道機関といえば勿論ＴＶ局。
世界中の大手の報道機関がユダヤ直属の
洗脳機関と化しているそうです。
そしてこのマスコミの影響力は言うまでも無く凄まじい物があります。
マスコミの一番の凄さはやはり情報操作と印象操作。
これを多用する事で国民の意識に
特定の価値観を植えつける事が出来ます。
自分で考える事無くマスコミ報道を鵜呑みにする人間達は
そのマスコミ報道に隠された操作情報に気がつく事無く
気がつくと想定どおりの価値観を持つようになっているはずです。
そしてマスコミは巨悪は叩かず小悪ばかりを取り上げます。
と言う事は国民の多くは
小悪ばかりに目を向けるようになり
巨悪の存在は見つける事すら出来なくなるでしょう。
政府に関しての印象もまさにそれによって作る事が出来ます。
昨年から今年２月にかけてのマスコミ報道は
まさにそれでした。
麻生内閣を必至になって叩き続け
小沢民主党を間接的に擁護し続けたわけです。
国民はどんどん麻生内閣から心が離れて行き
何もしていない民主小沢の株がタナボタ式に
上がっていったそんな経緯がありました。
その間の麻生総理の批判の種になった事は
”庶民感覚がたりない”
”ブレがある”
”漢字が読めない”
いずれも政治家の資質とは関係の無い事ばかりです。
でもそれを繰り返し叩く事で
マスコミは麻生総理の人間として政治家としての
カリスマをどんどん落としていったのです。
繰り返しの報道はTVに影響を受けやすい人間達には
絶好の洗脳手段です。
更にもう一つ麻生総理が叩かれた原因の
”定額給付金”
何故か言いだしっぺの公明党は
一切マスコミの非難の的になる事はありませんでした。
言うまでも無く
彼らの支持母体創価学会はユダヤの戦闘員であり
マスコミのお得意様だからです。
そしてこれが今の平均的なマスコミの
本当の姿だと思います。
情報伝達手段も今の時代では
多岐に渡るようになりました。
ユダヤが一番重視しているのがこの情報伝達手段であると言う事を理解すれば
次に彼らが狙うものが何かも自ずと判明します。
新聞・TVとくれば
残りは郵便・インターネット・電話
となりますね。。。
（既に多くは手遅れのような気もしますが。。）
このような機関が今彼らの資本に犯されていっている可能性も
是非追求してみてください。
彼らは情報を巧みに使い
ゴイムの意識を操作してきます。
先手先手を打って情報伝達手段を巧みに利用している
彼らの本質に気がついて欲しいです。
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P.S.
郵政民営化はついでに郵便局をも彼らの配下に
おく事になったかもしれませんね。
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