windows7特有の致命的エラー「kernel-power41(カーネルパワー41)」への対策

パソコンライフ史上で最も苦労させられたエラーがこれです。
とりあえず色々いじる前に、まず復元ポイントを作っておいたほうがいいと思います。

先に結論から言いますと、おすすめの対処法としては

①「ブルースクリーンビュー」というソフトで原因特定をして
②原因が判明したらその箇所をピンポイントで改善


の流れが良いかなと思います。


さて本題、windows7(以下win7)にしてからというものの「突如何の前触れもなくPCがストンと
シャットダウンされ再起動がかかる」という事がある日突然起こるようになりました。今現在は解決済みです。

win7さんはマイコンピューターを右クリック、「管理」→「イベントビューアー」と
進むことで、システム内でどんなエラーが起きたのか、等を事細かに記録してくれているので
チェックしてみると、「イベントの種類:重大」のなかに「kernel power41」という
タイプのエラーが残っている場合がありました。
読み方は「カーネルパワー41」です。

「何が原因で突如シャットダウンするのかが一見しただけではほぼ分からない&症状が繰り返し起こる」事から
ウェブ上でついた名前がその名もずばり「kernel power41病」という。そのまんまなのですけども・・。

何故か突如として頻発するようになったこのカーネルパワ-41病のせいで
酷い時には1時間に1回などの高頻度で再起動を食らうことがありました。
ただ調子のいい時はそれこそ半日たっても一度も再起動することがなかったりで、
そしてまた忘れた頃に再起動の繰り返しです。流石に嫌気がさして買い替えすら検討してました。

マイクロソフトでも公式にそのエラーを把握しているようですが、
「このパッチをあてれば治るぜ!」とかそんな事はしてくれていません。
何かパッチを当てたり、インストールする事で治るタイプの現象ではないみたいなのです。

■問題の切り分け方:[Microsoft-Windows-Kernel-Power イベントID:41] - “システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました”



ウェブ上ではこの病気に対する絶望の声で溢れています。
どうもメモリか電源まわりのどちらかに原因があるのではという
意見がウェブ上では多く見られますが、それが万人に当てはまるものではないというのがこの問題の非常に
厄介な部分のように思います。
実際、OSがXPでは起きないけれどwin7の時だけ起こるという検証をされている方もいましたので、やはりOS側の
問題のように感じます。



自身の場合は「グラフィックボードのドライバを書き換える」ことで
この症状は一切出なくなりました。
あくまで自分の場合は、グラボのドライバに原因があったようなのです。
ただこの問題はPCごとにその原因が全く違うという事なので、追って色々と説明して行きます。


散々試行錯誤した結果、個人的におすすめな対処としては、まず「BlueScreenView」という
ブルースクリーン解析ツールでシャットダウンの原因となるドライバなりソフトウェアなりを特定、
その後ピンポイントで対処を施すことで様子見、の流れがいいかなと思います。
そのソフトはこちら↓

■ブルースクリーンで強制終了した原因を解析して教えてくれるフリーソフト「BlueScreenView」

使い方はリンク先のGIGAZINEさんを読んでくださればすぐに分かるかと思います。
自身はそこで「atikmdag.sys」が原因になっている事を突き止め、これが
グラボのドライバ絡みの問題だったために、ATIKMDAG エラー こちらのブログの
記事を参考に対処した結果、今までの症状が嘘のように治りました。感謝です。

「kernel power41」「カーネルパワー41」などでググると本当にたくさんの記事が出てきて、
しかも記事ごとに対策としてやっている事がバラバラなので、言うとおりに従っていると
それこそ「パソコンのセッティングが最初と全然違ってしまった」ということになっちゃいます。
このあたりは注意して慎重に対処を進めてください。


以下は、参考にした記事へのリンクです。

ブルースクリーン とか Kernel-Powerが出るときの改善例 まとめ

この記事の中で自身が行ったのは

「●電源プランの設定変更

「コントロールパネル」の「電源オプション」-> 「プラン設定の変更」->「詳細な電源設定の変更」で
電源オプションの詳細設定を表示

「USB設定」 ->
「USBのセレクティブサスペンドの設定(USBの選択的な中断の設定)」
-> 無効またはオフにする

「PCI Express」->
「リンク状態の電源管理」
-> 無効またはオフにする

「プロセッサの電源管理」->
「最小のプロセッサの状態」「最大のプロセッサの状態」
-> 両方とも同じ(100%)にしてクロックを固定する
(環境によっては100%固定だと発熱が酷く、それが原因でリブートする場合もあるので
そんな時には50%にするなど調整してください)」

この部分でした。他のブログでもやはり「省電力設定を切る」という対処はちらほら見受けられます。
ただ自身の場合は上でも書いたようにグラボのドライバ絡みのトラブルだったので
今回はこの方法では治りませんでした。


Kernel-Power -41 病、再発2 

こちらの方はメモリの差し替えで治ったそうで、「メモリが原因だった」という方もちらほら居る様子です。
因みに自身は「メモリの電圧を上げたほうがイイ」という記事を見て、メモリの電圧を少し上げてあります。


Windows7のkernel-power病を調べてみる[2011/02/24追記]

こちらも最終的にはメモリの差し替えで解決されたようでした。


調べていると、電源を高ワットのものに取り替える事で治った方も居るようだったのですが
上の記事をみっちりご覧になれば分かるように、「これが原因だー!」というのが一見するとよくわかりません。
自身はブルースクリーンビューで問題を起こしているドライバが特定できたからいいものの、
そうでなかったらPC買い替えやOS再インストールをしていたのかもなあと思います。

とりあえずまとめとしておすすめしたいのは、記事中でも書きましたが

①「ブルースクリーンビュー」で原因特定をして
②原因が判明したらその箇所をピンポイントで改善、という方法です。

ブルースクリーンビューでの特定は、フリーズを何回か経験しないと「どのドライバがあやしいか」と
いうのが分からないためちょっとしんどいと思うのですが、試す価値はあると思います。
ブルースクリーンビューで何もひっかからなかった場合は申し訳ありませんが他の方法を
試してみてください。

この記事が皆さんのお役に立てれば光栄です。


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