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アサヒビール トップ > レシピ・楽しむ・学ぶ > 人とお酒のイイ関係 > 危険!問題飲酒/こんなときにも気をつけよう/飲酒できない場面 
セルフチェック
こんなときにも気をつけよう 飲酒できない場面飲む場面をわきまえてこそ、お酒はおいしい。母:お酒を飲んじゃいけない場面には、どのようなものがあるでしょうか?教授:飲酒を控えたほうがよい場面は、日常生活の中にも意外と多いのです。

「薬を飲んだら、お酒は飲まない」が基本。

薬の服用中にお酒を飲んでしまうと、「薬の効能が強まったり、弱まったりすること」、「有害な副作用が発生すること」などが心配されます。さらに、重大な危険があるため、アルコールと同時に服用することが禁止されている薬もあります。心配な方は、医師や薬剤師にご相談を。

スポーツなど激しい運動前には飲酒を避ける。

飲酒後すぐのスポーツは危険を伴います。心臓に過度の負担をかけたり、発汗作用により脱水症状が生じやすくなります。水泳やスキーなどの場合は、反射神経や判断力の低下による事故も考えられますので注意が必要です。

危険を伴う、お風呂とお酒の関係。

飲酒中、飲酒直後の入浴は、身体に大きな負担がかかります。血液の流れが乱れて気分が悪くなり、脳貧血や心臓発作の危険も高まります。特に、泥酔している場合は、溺死することもあります。
また、「お風呂に入ると酔いが早く覚める」という方もいますが、これは大きな間違い。入浴だけでは血中アルコール濃度は下がらないので、酔いが覚めることはありません。 お酒を飲んだら、酔いが覚めるのを待つか、または、翌朝入浴するようにしましょう。

母:飲んでいいときと悪いときがはっきりわかれば、お酒を安心して楽しめるようになれそうね。教授:その通りです。身体への気づかいを忘れずに、お酒を味わってください。
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