2013/01/31
原子力規制委員会の地震・津波に関する検討チームは1月29日、第8回会合を開き、原子力発電所の新安全設計基準の骨子案をまとめた。焦点だった活断層の定義については、活動範囲は「12万〜13万年前以降」と従来の基準と変えないものの、不確かな場合は「40万年前以降」まで遡って検討することにした。
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