2/2/13

2013年 フィード・オンが 業界のi-Con になる。

kn便は2013年1月から日本向けの草類の供給を停止する予定でした。
雑音やヤッカミ、中傷が多い割りにホンの10%程度のシェアでは続ける価値がないと判断したのです。
そして昨年の12月にショックドクトリンを発表しました。 ところが、思わぬ事にある国の華僑の人から横槍が入ったのです。
それによると海外から見ればフィード・オンが日本の最優秀ショップであるのは事実であり、今後も引き続き取引をして欲しいとの事でした。
フィード・オンは海外勢から今流行のブケ類の通信販売における対応、価格、品質など全てにAAA(トリプルA) にランキングされており、特に東アジア各国のブケ類取り扱い店や収集家は彼のブログやカタログをみてトレンドを感知しているそうです。

あのデブーッが?などと思っていたら、海外からフィード・オンに熱い視線が注がれているのに気付いたのです。
ネットの時代にはハンターもショップも世界中から観察されているものと自覚するべきです。

今だニポンには世界中から笑われるようなボッタクリ採集業者やワシントン条約のCITESⅡに指定されているジュエルなどの野生ランを販売していたりしています。
改善するべき事は多いと思います。