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さーて、今日のふし☆コンは・・・嗚呼どうか真実-わたし-を見て忘却は耐え難き抱擁の毒の羽は 見目麗しいでしょう「七つ数えて…」さあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
ファ「前半が終わった所だけど戦いのどさくさに紛れてエルフの国を占領しようとする悪い人達がいっぱい!」レ「避難民を隠れ里に送り終えたみんなは敵の目的であるエルフの国の王都に向かうみたいだけど…」「「一体この国はどうなっちゃうの?!」」政宗『今回のふしコンは番外編の番外編である『外典』をお送りします。』
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は(どう見ても死亡フラグな)カレーを腹一杯食べさせてスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
政宗『天空の国がエルフの国へ送り込んだ『機械じかけのゴーレム』を何とか撃破した一行!だがそれは足止めに過ぎず天空の国とこの戦いのどさくさに紛れてエルフの国を我が物としようとする者達は王都へと向かっていた!一行もそれを追うため…そして一人でも多くのエルフを救うために王都へと向かうのだった…そしてこれを機と見た天空の国のロムスカ王は『古の魔龍』を解き放つ!』
政宗『そして一行は王都へと辿り着く!だがそこで彼らが見た物とは炎に包まれる王都の姿であった!』射手「バカな…各員可能な限り生き残りを探し救助しろ!医療班は負傷者の受け入れ準備を! 「「「了解!」」」…しかし幾らなんでも火の手が早すぎる!まさかあのゴーレムを大量導入したとでも言うのか!」政宗『生き残りを探す団員達!更なる敵の存在を予見するアーチャー!だがアーチャーの推測は最悪の方向で外れることとなる!』
政宗『前回の戦いが終わった直後のことである』アレイン「砦とその周縁市街のエルフはどうにか(救えるだけだったといえ)隠れ里に送り届けることができた・・・だがここからだ。王都にはもっと多くのエルフがいる」ダイソン「それにしても恐るべき猛攻じゃったわい。この『ブルド』がなければ防衛を突破され避難民に被害が増えていたかもしれん」ガンヘイル「怨みで戦う連中は死を恐れないから厄介だよ」アレイン「ダイソン翁にガンヘイル卿」ガンヘイル「まさか仲が悪かったはずのエルフを救援することになるとは思わなかったがな。それに、そちらの若いのもよく策を立ててくれた」陸遜「お久しぶりです」アレイン「どうやら軍師としての道を歩みだしたようだな」陸遜「いえ。僕などまだまだです。そちらの彼がブルドの性能と用途について詳しく解説してくれたおかげでもありますから」シド「久しぶりですねアレインさん」アレイン「シドか。思えば君との縁もエルフを巡る風評が始まりだった・・・これも奇縁というものか」>だがそれは足止めに過ぎず天空の国とこの戦いのどさくさに紛れてエルフの国を我が物としようとする者達は王都へと向かっていた!アレイン「再会を喜ぶ間もないようだ。私達も急がなくては」
綾香「おーいちゃんと生きてる?」才「開口一番がそれかよ・・・まあそう言いたいのも分かるけど・・・」>ファ「前半が終わった所だけど戦いのどさくさに紛れてエルフの国を占領しようとする悪い人達がいっぱい!」>レ「避難民を隠れ里に送り終えたみんなは敵の目的であるエルフの国の王都に向かうみたいだけど…」>「「一体この国はどうなっちゃうの?!」」綾香「しっかし予想以上の有様ね。」才「そりゃ巨大ロボットが暴れまくったんだ。これでも大人しい方だぞ。」>(どう見ても死亡フラグな)カレーを腹一杯食べさせてスレあき権限で削除します】才「やっぱりこの人は容赦しない人だ・・・」>一行もそれを追うため…そして一人でも多くのエルフを救うために王都へと向かうのだった…綾香「さてと・・・まだやる事は残ってそうだし急ぎましょうか。タバサもじきに来るはずですしね。」
>そしてこれを機と見た天空の国のロムスカ王は『古の魔龍』を解き放つ!』大川『多様な思い・陰謀・あと触手がひとつの国でうねりを挙げる最中 ここにも姦計を巡らせる者がいた!』?(傲慢さが招いた惨劇…そこから生まれる哀しみや憎しみがこの『石』の糧となるようですね。実に興味深い事ではありますが、この石がもたらす結果はまだまだそんなものではない筈。…少しばかり駒を動かすとしましょうか。上手く行けば僕の期待以上の成果が出来上がってくるでしょう…)大川『同時刻! 混乱の最中にあるエルフの国からやや離れた墓地では!』http://www.youtube.com/watch?v=8XDyfBYE4DY神威「あれは…それに貴方は」 スレイヤー「あぁ…君か。ご覧の通りだよ、興味深いから何が起こるか観察してたのだが急に機動殻を持ち出したと思いきやそれで『脱皮』を始めてな。今もああやって何かに反応してるようなのだが…何を感じ取ったのやら」森羅(…反応している…? 俺とこいつが初めて出会った時も似たような行動を取っていた…まさか…いや、そんな筈がない。だが俺の勘が正しければ…近くに俺の…!)大川『エンブレムッ! 反転せずにはいられないッ!』
政宗『一方、宝石の国』ジャイロ「おたくボディの方はもう本調子のようだが記憶の方はまだダメってか?」サイゴ「ゴワス・・・自分がなぜ何処で作られたのか思いだせんでゴワス・・・ところでジャイロおぬし人間ではないでゴワスな?」ジャイロ「ニョホオ〜わかっちゃうの?完璧にトランスフォームしてる筈なんだけどな〜」源内「ただいまー!やったよジャイロにサイゴード!私の発明が売れた!!不殺必殺の電磁ロッドが!」ジャイロ「殺すのか殺さねーのかどっちだよ!ちょっとエレキテルを褒めてやったらお調子に乗りやがってお前さんなんざまだまだだってのに」源内「うるさいなー(ジャイロだってギャグ褒めたら調子乗るくせに)・・・で、そのお客の赤髪の人が言ってたんだけどさ元王立研のファイア博士・・・だっけ?て人が釈放されたんだって!その博士ならサイゴードのこと知ってるかなと思って!」ジャイロ「おいおい犯罪者じゃねぇーかッ!やめとけお前みたいな芋娘相手にもされねーから!」源内「確かに危ないかも知れないけど・・・またあの赤髪の人に会えたらもうちょっと詳しく聞いてみようかなぁ」サイゴ「・・・・・・」
ユーリ「団長あれを!なんだよアレは!」射手「あれは山…いや違う…巨大な龍だと?!」政宗『これこそが天空の国が繰り出した『古の魔龍〈エンシェントドラゴン〉』神話の時代十二星座の守護神によって封じられたそれをロムスカ王はその邪悪な野心によって解き放ったのだ!』
ダイソン「にしても陸遜君。若いのにその知略は大したもんだ。さぞ学のある人物に師事したのだろう」陸遜「ええ・・・素晴らしい師でした。ですが、もういません」ダイソン「お、おっとこいつは悪いことを聞いてしまった・・・すまん」シド「アレインさん・・・これを」アレイン「これは・・・昨日のゴーレムの残骸か」シド「機械に携わる者が見れば誰でもわかるほどの素晴らしいメカニズムです。だからこそ僕は腹立たしくてならない」アレイン「腹立たしい・・・」シド「正しく使われれば多くの人を幸せにできる技術が、多くの人を傷つけ死に至らしめる・・・そして、これだけの素晴らしい技術で生まれてきたゴーレムたちが、こんな用途のために使い捨てられてゆくのが悲しいんです」アレイン「・・・」ダイソン「!?そういえばシド君、前から聞きたかったのだが、宝石の国でシドという名前は確か・・・」>政宗『そして一行は王都へと辿り着く!だがそこで彼らが見た物とは炎に包まれる王都の姿であった!』アレイン「これは!!何という事だ!」陸遜「ブルド部隊全速で前進!交戦もやむなしといえ何よりも民間人の救助と保護を優先してください!!」
エルフって言ったらあの耳が長い人・・・お母様に怒られて耳を引っ張られているフダ付きのワルなんだわ・・・それも右耳を引っ張られたら左耳を差し出す気合の入った感じの・・・
大川『宝石の国! シャルタット政権無き今貴族達がそれぞれ身勝手に振舞うその国に派閥が二つ!一つは妖精女王エリザベス率いる【女王の盾符】! 精霊から果ては骨まであらゆる種族で構成された組織!もう一つは【秘密結社クロノス】! 現代でこそ市民権を得て平和に暮らしている『怪人』達その祖先の多くは獰猛な『改造兵士』としてこの組織の下で活動していた!そして今! この二つの組織が手を組み 破滅寸前の状態に陥っているエルフの国を攻め落とそうとしているッ!』>政宗『そして一行は王都へと辿り着く!だがそこで彼らが見た物とは炎に包まれる王都の姿であった!』ED「直に王都を攻め落としたのが我々以外の組織や国であるというのが多少納得行きませんな…しかし結果的に宝石の国に利益が訪れるならばそれでよしとしましょう」 セルベリア「…祖国の利益…か」JOJO「チクショーッおい玉無しィ! オメーそれでも誇り高き騎士なのかよーッ!」ED「私とてこんな任務本当はやりたくない。だが我が国の同胞の多くがエルフの被害にあった事も確かだ…仲間や祖国の民の為なら私は喜んで鬼となろう!」 裸「それよりお姉さんオパイ触らせてくれよ!」
政宗『魔龍の放つ炎!いやそれは既にただの炎とは呼べぬ破壊力!巨神兵の光学兵器を凌ぐその威力によって各勢力は尽く兵力を削られていく!』射手「あの炎が王都を焼いたのか!遠方からの砲撃でアレだけの威力…王都に入れるわけにはいかん!何としてでも討つぞ!」政宗『エンシェントドラゴンを討て!【アタック】で画像番下二桁分のダメージを与えることが出来る!またレス番下二桁分の必殺ポイントを蓄積し50毎に1発画像番下二桁+レス番下二桁分のダメージを与える【必殺技】を撃つ事が出来るぞ!』
>政宗『そして一行は王都へと辿り着く!だがそこで彼らが見た物とは炎に包まれる王都の姿であった!』安宅「あらら・・・どうやら遅かったみたいね・・・」才「おいおい・・・いくら何でも早すぎじゃねえか?」>大川『エンブレムッ! 反転せずにはいられないッ!』才「そういやあの恐竜一体何だったんだ・・・向こうが送り出してきたモンスターって訳でも無さそうだし・・・」>政宗『これこそが天空の国が繰り出した『古の魔龍〈エンシェントドラゴン〉』>神話の時代十二星座の守護神によって封じられたそれをロムスカ王はその邪悪な野心によって解き放ったのだ!』才「なあ・・・」綾香「何?」才「俺帰って寝たいんだけどダメかな?」綾香「駄〜目。」>エルフって言ったらあの耳が長い人・・・>お母様に怒られて耳を引っ張られているフダ付きのワルなんだわ・・・>それも右耳を引っ張られたら左耳を差し出す気合の入った感じの・・・綾香「そのうち耳だけで飛べるようになるわね。」才「それどっかの国の妖怪だろ。」
>政宗『そして一行は王都へと辿り着く!だがそこで彼らが見た物とは炎に包まれる王都の姿であった!』政宗『先程の戦闘の最中、巻き込まれた民を逃がす為誘導していた明智光秀は、その最中一人のエルフと出会った』謎の白いエルフ「その驕り故に国を滅ぼすか。私の眷属は何処でも同じ過ちを繰り返すようだな」明「そこの方、早く逃げなさい。ここは危険です」白エ「そうしたくても、逃げる道が分からぬのだ。今ここに飛ばされて来たばかりでな」明「飛ばされた? もしやあなたはこの世界のエルフではないと」白エ「そうだ。ここは初めて見る世界だ。そう言う貴公もこの世界の者ではないのか」明「そうです。だが今は説明する時間がありません」白エ「確かに。この騒乱の中、余所者の私が出歩いていてもよい事はあるまい。しばらく身を潜めた方がよさそうだ」明「どうか気を付けて」エンブレム反転
リーファ「嫌な予感がしたから来てみたものの・・・何よ、これは!」>政宗『そして一行は王都へと辿り着く!だがそこで彼らが見た物とは炎に包まれる王都の姿であった!』リーファ「そ、そんな・・・こんな酷いことをっ!」アスナ「嘆いている暇はないわ、今は一刻も早く生存者の救助を!」タイタス「貴音嬢と黄名子は怪我人の手当に回っている、月の国への救援も間もなく来るはずだ!」>綾香「しっかし予想以上の有様ね。」才「そりゃ巨大ロボットが暴れまくったんだ。これでも大人しい方だぞ。」アスナ「全く、これだから機械人形っていうのは嫌いなのよ・・・!」タイタス「良い機械人形もいれば悪い機械人形もいる、つまりは良いも悪いも使う人次第なのさ」>?(傲慢さが招いた惨劇…そこから生まれる哀しみや憎しみがこの『石』の糧となるようですね。>実に興味深い事ではありますが、この石がもたらす結果はまだまだそんなものではない筈。>…少しばかり駒を動かすとしましょうか。上手く行けば僕の期待以上の成果が出来上がってくるでしょう…)タイタス「(何だこの妙な胸騒ぎは・・・気のせいだといいが!)」
ED「JOJO…貴様如きにこんな状態を見せるつもりは無かったがあえて曝すぞ。あの男は私の部下…心無きエルフ達に媚薬を盛られ縄で縛られた結果理性を失い憔悴し切っている…」JOJO「自業自得じゃネーの」 ED「黙れ!! お前が家族同然に思ってるスピードワゴン卿も同じ目に遭う所だったのだぞ!! 自分達さえ助かればそれでいいなどと思うなッ! 恥を知れ恥を!! あと玉が無いとか言うな斬り殺すぞ」JOJO「ぐぬぬ 言ってくれちゃって…EDの分際でェーッ 後で絶対泣かす!」 セルベリア(裸の男といいこいつといい緊張感が殺がれる…しかし不安が拭い去れないのも確かだ。この感覚は何だ…今までに感じた事のない何かが近づいている…?)>綾香「しっかし予想以上の有様ね。」才「そりゃ巨大ロボットが暴れまくったんだ。これでも大人しい方だぞ。」裸「触手もな!」 ED「裸もな!!」>元王立研のファイア博士・・・だっけ?て人が釈放されたんだって!その博士ならサイゴードのこと知ってるかなと思って!」セルベリア(ベラネード…目的は同一ながらも我々クロノスとは異なり機械の力に頼る連中か…だが何故あのゴーレムを投入した? あれではまるで…)
政宗『れいかと刹那はヴェーダの解析したデータから得られた、トランザムの制御に有用な技術を持つとされる仙人を訪ねていた』大蛇丸「・・・私の術が必要なら授けてあげても良い。だが条件がある」れいか「何でしょうか」大蛇丸「エルフ族は森に隠棲する私とは旧知の仲だ。今彼らは窮地に陥りつつある」刹那「エリフ族が大規模な紛争の只中にあると・・・」>政宗『これこそが天空の国が繰り出した『古の魔龍〈エンシェントドラゴン〉』>神話の時代十二星座の守護神によって封じられたそれをロムスカ王はその邪悪な野心によって解き放ったのだ!』れいか「すぐに出発しましょう!」
>アレイン「ダイソン翁にガンヘイル卿」ガンヘイル「まさか仲が悪かったはずのエルフを救援することになるとは思わなかったがな。それに、そちらの若いのもよく策を立ててくれた」陸遜「お久しぶりです」射手「蛮人と蔑み拒絶した者達に攻め入られまた助けられる…皮肉なものだな本当に!」>綾香「しっかし予想以上の有様ね。」才「そりゃ巨大ロボットが暴れまくったんだ。これでも大人しい方だぞ。」射手「確認出来るだけでも2種類・・・あれらの存在が大量生産されればいつかは我らのような存在は無用の長物になってしまうのかもしれんな…いやそれが狙いなのか」>大川『エンブレムッ! 反転せずにはいられないッ!』 射手「とにかく今はあの龍を討たねば!この国を食わせる訳にはいかんのだ!」【アタック】>ジャイロ「おたくボディの方はもう本調子のようだが記憶の方はまだダメってか?」射手「機械じかけのゴーレム…サイゴード・ゴレムは無事なのだろうか……」>アレイン「これは!!何という事だ!」陸遜「ブルド部隊全速で前進!交戦もやむなしといえ何よりも民間人の救助と保護を優先してください!!」 射手「我々が足止めしている間に可能な限り救ってくれ!」
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才「さっきの台詞だけど「お前と一緒に」って追加したら何だか口説いている様に聞こえないか?」綾香「その後殴られて終わる展開が見えたわ。」>ED「私とてこんな任務本当はやりたくない。だが我が国の同胞の多くがエルフの被害にあった事も確かだ…>仲間や祖国の民の為なら私は喜んで鬼となろう!」 裸「それよりお姉さんオパイ触らせてくれよ!」才「あ、俺も俺も。」綾香「こらこら便乗しない。」>射手「あの炎が王都を焼いたのか!遠方からの砲撃でアレだけの威力…王都に入れるわけにはいかん!何としてでも討つぞ!」才「いやさ・・・昨日ゴーレム相手でも大苦戦したんだぞ、あんなの相手するのなんて・・・」綾香「そんな事言ってないの。あ、それならこれ使ってみる?(ぽい)」才「・・・何これ?」綾香「新しいメダルよ。」
赤髪「オイ冗談きついぞ・・・と」ハゲ「流石にこいつは割に合わん」アレイン「!!お前らは昨日の!」シド「!こいつらは『タークス』だ!悪名高い貴族の私兵ですよ!」赤髪改めレノ「随分嫌われちまってるぞと!おいハゲじゃねえルード」ハゲ改めルード「何だレノ」>源内「ただいまー!やったよジャイロにサイゴード!私の発明が売れた!!不殺必殺の電磁ロッドが!」レノ「まずい。電磁ロッドの充電が切れちまったぞと」ルード「昨日そいつが俺の顎に当たったせいだ」レノ「あってめ!折角の商売道具動かないんじゃ話にならないぞと(それはそうとあの発明家の娘可愛かったなと)」ルード「俺のせいじゃない」アレイン「漫才してる場合か!これはお前らの仕業なのか!」狸「うんにゃ。こいつら昨日避難民の救助手伝ってくれたけえな。悪い奴じゃねら」シド「え・・・」レノ「俺らはいわば斥候だぞと。本音言えば仕事だからやってるだけで貴族連中には義理もないぞと」ルード「仕事だからな」>ユーリ「団長あれを!なんだよアレは!」射手「あれは山…いや違う…巨大な龍だと?!」レノ「にしてもこの無茶苦茶な破壊、まさか眉唾に聞く廃墟爆だ・・・んんん!?」アレイン「!!あれは!!」
>綾香「そのうち耳だけで飛べるようになるわね。」才「それどっかの国の妖怪だろ。」それってチョンチョンっていう生首の・・・チョンチョンを作り出すためにエルフの人の首を切ろうっていうのねなんて恐ろしいことを・・・
大川『その時!』 エルフ「ロートシルト王家に仇名す逆賊が! 成敗してくれる!!」 セルベリア「!」JOJO「おい銀髪巨乳美人の軍人ネーチャン気をつけろッ あいつ襲い掛かってくるぞ!」セルベリア「…武器を捨てて投降しろ。命は取らない、それでもなおかかってくるならば…」エルフ「覚悟ぉーッ!」 大川『だが! 閃光がエルフの一撃を跳ね返したッ!』ドギャン!!エルフ「きゃあっ!?」 怪人「蟻が恐竜に勝てるとでも思ったのか? 二度目は無い…身の程を知るがいい」ED「見たか! クロノスの誇る『超獣化兵(ハイパーゾアノイド)五人衆』が長・ゼクトールの実力!」ゼクトール「お前の手柄ではない…ん?」 SPW「貴様はゼクトール!?」ゼクトール「その声…スピードワゴンか!? その側にいるのは…ジョナサン・ジョースター!?馬鹿な!? 奴はあの事件の直を命を落としたと聞く…何故!?」 鈴「…訳、あり?」>政宗『これこそが天空の国が繰り出した『古の魔龍〈エンシェントドラゴン〉』JOJO「お取り込み中悪いんだが今はあいつを何とかしなきゃならんと思うよー俺は!」ゼクトール「…ジョナサンではない…子孫だとでも言うのか? スピードワゴン、貴様!」SPW「ああそうだ…だがJOJOには伝えねばならん! あの事件の事を!」
>導入その弐ダクエル「む、無念・・・下賎な人間ごときに後れを取るとはこの国はもうダメだ・・・殺せ、どうせ私は隠れ里にも受け入れられん存在だどうせ死ぬなら憧れのオークにりょーじょくされてイキたかった・・・」nov「?? よくわからないけど私に負けたからにはもう家来よ!よってここから避難してもらうわよ!」ダクエル「断る!エルフの誇りだけは捨てん!ここで朽ち果てるわ!」nov「(ムカッ!)じゃその命私が貰うわ死になさいよ!!」(バキッ!) ダクエル「グエェー!?」(気絶nov「猿子!こいつも運ぶわよ!」 猿子「姉御〜ホントにいいんですかぁ?この人達・・・」nov「だからって見捨てられないじゃない!助けられる限りは拾ってくわ!」>神話の時代十二星座の守護神によって封じられたそれをロムスカ王はその邪悪な野心によって解き放ったのだ!』nov「私はあいつを片付けにいくわ!猿子あんたは巻き添え食わないように気をつけなさい!」 猿子「ひぇー!?」
政宗『そして一方逃げ遅れた市民の救助を行う平民騎士団一般兵達は…』ユーリ「大丈夫かお前ら!…ってこの非常事態に何やってんだオラァ!!」政宗『ユーリが眼にしたもの!それは街が火に包まれているというのに捕らえたエルフ市民で性欲処理を行う傭兵達の姿であった!心なしか市民達もその乱交に浸っているような気もするが気のせいかもしれない!』>お母様に怒られて耳を引っ張られているフダ付きのワルなんだわ・・・ユーリ「うんまあ札付きには違いないな。良い子には聞かせられない方向性で」>ED「私とてこんな任務本当はやりたくない。だが我が国の同胞の多くがエルフの被害にあった事も確かだ…>仲間や祖国の民の為なら私は喜んで鬼となろう!」 裸「それよりお姉さんオパイ触らせてくれよ!」 ユーリ「どいつもこいつも…テメーらはこんな非常時に腰振ってるこいつらと同類だよこの火事場ドロ!」>才「なあ・・・」綾香「何?」才「俺帰って寝たいんだけどダメかな?」綾香「駄〜目。」ユーリ「コイツ放って逃げてたら逃げ帰る前に永眠しちまうぞ!」
>政宗『一方、宝石の国』タイタス「(そう言えばあのゴーレム・・・サイゴードとか言ったか、彼は元気にしているだろうか)」>ユーリ「団長あれを!なんだよアレは!」射手「あれは山…いや違う…巨大な龍だと?!」リーファ「う、嘘ぉ!?」アスナ「今まで何回か大きい魔物ともやり合ったことはあるけどあんなの聞いてないわよ!?」タイタス「それでもやるしかないさ、行くぞ!」>シド「正しく使われれば多くの人を幸せにできる技術が、多くの人を傷つけ死に至らしめる・・・そして、これだけの素晴らしい技術で生まれてきたゴーレムたちが、こんな用途のために使い捨てられてゆくのが悲しいんです」タイタス「この星の技術は余所者の私も素晴らしいと思えるものだ・・・後世に伝えていく為にも大切にしなければな」>そして今! この二つの組織が手を組み 破滅寸前の状態に陥っているエルフの国を攻め落とそうとしているッ!』リーファ「くっ、こんな時に・・・!」アスナ「リーファちゃん、わたし達の相手はあの連中よりもあの大きなドラゴンよ!」
綾香「いいから早く使ってみなさいって。」才「分かったよ・・・これ大丈夫だろうな・・・(コブラ!カメ!ワニ!ブラカァァァァァワニッ!)」才「・・・何だこりゃ!デザインの方向性が違いすぎるぞこれ!」>白エ「確かに。この騒乱の中、余所者の私が出歩いていてもよい事はあるまい。しばらく身を潜めた方がよさそうだ」明「どうか気を付けて」綾香「・・・白いわね。」才「本当だ白い。ダークエルフの逆・・・なんていないよな?」>アスナ「全く、これだから機械人形っていうのは嫌いなのよ・・・!」>タイタス「良い機械人形もいれば悪い機械人形もいる、つまりは良いも悪いも使う人次第なのさ」才「あのゴーレム自体は意思とかそういうもの持って無さそうだからな・・・」綾香「なら叩くのは・・・」才「使ってる奴って事だな。」>ED「JOJO…貴様如きにこんな状態を見せるつもりは無かったがあえて曝すぞ。あの男は私の部下…>心無きエルフ達に媚薬を盛られ縄で縛られた結果理性を失い憔悴し切っている…」才「他の羅漢達はほぼ全滅してたのによく命は助かったなこいつ・・・」>裸「触手もな!」 ED「裸もな!!」才「あれもあれでかなり危険・・・そういやあの触手モンスターはどうした?」
大川『かつてクロノスにはある超常存在が君臨していた…原初の獣神将【アルカンフェル】!彼はそのカリスマと超能力によりこの星を制圧し人類を新たなる一歩へと進めようと企んだ!だがそれは一人の【波紋使い】によって阻止される事となる! それこそが【ジョナサン・ジョースター】即ちジョセフ・ジョースターの祖父に当たる人物であるッ!』 SPW「そう 敵わぬと知りながらもジョースターさんは挑み圧倒的な差で追い詰められそうになっても遂にはアルカンフェルを説き伏せる事に成功した…直後彼は邪悪な存在に奇襲されあえなく命を落とした だがこの奇妙な運命は今でも続いていたッ!わしは恐れていた…この事を話せば孫であるJOJOも同じ運命に巻き込んでしまいかねないからだッ!」>政宗『魔龍の放つ炎!いやそれは既にただの炎とは呼べぬ破壊力!巨神兵の光学兵器を凌ぐその威力によって各勢力は尽く兵力を削られていく!』>タイタス「(何だこの妙な胸騒ぎは・・・気のせいだといいが!)」JOJO「あーッさっきのエルフが案の定喰われたーッ!」 SPW「重要な話だっだぞ今のォォォ!?」スト様「必要ない事を喋るんじゃあないッ このストラクサス容赦せん!」 「「「ってか混ざってる!!」」」【アタック】
>射手「あの炎が王都を焼いたのか!遠方からの砲撃でアレだけの威力…王都に入れるわけにはいかん!何としてでも討つぞ!」明「すみません、民を逃がすのに手間取りましたが今より助勢つかまつります。しかし我等だけであの巨大な竜が倒せるのでしょうか」【アタック】>安宅「あらら・・・どうやら遅かったみたいね・・・」才「おいおい・・・いくら何でも早すぎじゃねえか?」>リーファ「嫌な予感がしたから来てみたものの・・・何よ、これは!」明「どうやらあの竜によって都が陥とされたようです。急いで倒さねば被害が広かるばかり」>心無きエルフ達に媚薬を盛られ縄で縛られた結果理性を失い憔悴し切っている…明「何故そのような事を? 解毒剤はあるのですか?」
>ダイソン「それにしても恐るべき猛攻じゃったわい。この『ブルド』がなければ防衛を突破され避難民に被害が増えていたかもしれん」nov「色々なゴーレムがいるけどあれは色的に善いもののってかんじね!」>お母様に怒られて耳を引っ張られているフダ付きのワルなんだわ・・・>それも右耳を引っ張られたら左耳を差し出す気合の入った感じの・・・nov「そ、そんな秘密があったのね・・・わたしも子供が出来たら『わるいことをするとエルフになっちゃうわよ!』って言って躾けるのかしら?・・・・ん?アレインは不良じゃないわよ??」>射手「あの炎が王都を焼いたのか!遠方からの砲撃でアレだけの威力…王都に入れるわけにはいかん!何としてでも討つぞ!」nov「ちょっとそこのドラゴン火を噴くのをやめなさい命令よ!」【アタック】>才「なあ・・・」綾香「何?」才「俺帰って寝たいんだけどダメかな?」綾香「駄〜目。」nov「家来!あんた腕は少しは立つんだから戦いなさいよ!」>れいか「すぐに出発しましょう!」nov「ん?・・・貴族の娘かしら?あんたこっちに来たら危ないわよ!」
>政宗『魔龍の放つ炎!いやそれは既にただの炎とは呼べぬ破壊力!巨神兵の光学兵器を凌ぐその威力によって各勢力は尽く兵力を削られていく!』アレイン「なんという桁外れの火力・・・!」シド「アレインさん。遠距離から僕が砲撃します。そのあいだに近づいて近距離から頼みますよ・・・キャサリン!行くよ!(ゴゴゴゴゴッ)」アレイン「こいつは・・・亀?いや、ルージの乗っているのに似た、機械の生物なのか」>謎の白いエルフ「その驕り故に国を滅ぼすか。私の眷属は何処でも同じ過ちを繰り返すようだな」シド「!?あのエルフ心なしか妙に光ってないですか」アレイン「我々とは何かが違う・・・のか!?」>リーファ「そ、そんな・・・こんな酷いことをっ!」>アスナ「嘆いている暇はないわ、今は一刻も早く生存者の救助を!」アレイン「!!突入する!シド!後方支援頼む!」シド「任せてくださいよ!」>タイタス「良い機械人形もいれば悪い機械人形もいる、つまりは良いも悪いも使う人次第なのさ」シド「証明してみせますよ。僕と・・・キャサリンがね!【アタック】」
政宗『そして平民騎士団にも増援が!』先代「反対側のエルフはみんな逃したわよ!蛮人蛮人うるさいわねホントに!」射手「助かります浅間先輩」ヤマト「天空の国め…エンシェントドラゴンを繰り出すとは何を考えているんだ!」先代「知っているのかヤマト!」ヤマト「我々古龍族よりも古き上位種である魔龍…我らのような知性を持つ種族以外の龍族を己の眷属として意のままに操れる我が龍族に取ってはある意味老害とも呼べる厄介な存在だ。故に今倒す!」【アタック】>白エ「確かに。この騒乱の中、余所者の私が出歩いていてもよい事はあるまい。しばらく身を潜めた方がよさそうだ」明「どうか気を付けて」先代「逃げるエルフは賢いエルフ…逃げないエルフただの愚者…ってかコンチキショー!」>タイタス「良い機械人形もいれば悪い機械人形もいる、つまりは良いも悪いも使う人次第なのさ」先代「少なくとも天空の国はネジ曲がったクソッタレって事ね。あと黒いのを持ち出してきた奴らも!」
>射手「とにかく今はあの龍を討たねば!この国を食わせる訳にはいかんのだ!」【アタック】裸「仕方ないなーエミヤが苦戦してんの見てるだけなのは武蔵の総長的にちとまずいからな!という訳でベルさんアデーレあと点蔵〜援護4946!」 「「「Jud!!」」」JOJO「策はあるのか?」 裸「俺が裸王と何故呼ばれているか分かるかね」JOJO「裸だから?」 裸「否!! 俺もまた一人の修羅だからよ!! ムゥン!!(ムキムキムキムキ☆)」ED「にゃにぃーッ!?」 裸「そして修羅の国で習得した【アホ駆斗真拳】 その妙技を体に刻むがいいッ!!ぬゥゥン!! 北 斗 百 烈 拳 !!」【アタック】 アデーレ「ってそんなんで納得できるかーッ!?浮いてるし!! 明らかに髪型浮いてるし!! 声が内海賢二にシフトしても結局何も意味ないし!!」裸「え そこまでダメ出ししちゃう? 俺これ結構自信あったんだけどなー姉ちゃんもすげー褒めてくれたし」>ユーリ「どいつもこいつも…テメーらはこんな非常時に腰振ってるこいつらと同類だよこの火事場ドロ!」ED「私は淫乱ではない! 玉が無いからn…って何を言わせる!!」ゼクトール「火事場泥棒か…だがこの事態を招いた発端は紛れも無くエルフそのものだ。違うか?」
>政宗『魔龍の放つ炎!いやそれは既にただの炎とは呼べぬ破壊力!巨神兵の光学兵器を凌ぐその威力によって各勢力は尽く兵力を削られていく!』リーファ「ッ!?あ、ああ・・・・っ!!」アスナ「リーファちゃん?ねぇ、リーファちゃんどうしたの!?」リーファ「もうダメ・・・終わりだわ、皆も街もこの星も・・・何もかも終わりなのよ!!」タイタス「ショック症状か・・・アスナ、すまないがリーファを救護班の所へ連れて行ってやってくれ」アスナ「え?じゃ、じゃあタイタスさんは・・・!」タイタス「私のことは構うな、さぁ早く!」アスナ「は、はいっ!!」タイタス「さぁ・・・ドラゴンスレイヤーと行こうか!」【アタック】>才「あのゴーレム自体は意思とかそういうもの持って無さそうだからな・・・」綾香「なら叩くのは・・・」才「使ってる奴って事だな。」タイタス「このドラゴンを退治した後は・・・出来ると良いがね」
射手「とにかく撃たねば…点滴石を穿つと言う奴だ!」【アタック】>JOJO「自業自得じゃネーの」 ED「黙れ!! お前が家族同然に思ってるスピードワゴン卿も同じ目に遭う所だったのだぞ!! >自分達さえ助かればそれでいいなどと思うなッ! 恥を知れ恥を!! あと玉が無いとか言うな斬り殺すぞ」射手「だが他国の者とは言え助けを求める存在を無視するなどそれこそエルフ達の言う蛮人だ!タマと一緒に誇りも捨てたかエレクパイル・デュカキス!」>才「・・・何これ?」綾香「新しいメダルよ。」 射手「新しいメダル?」先代「また別のキメラみたいな姿になるっての?」>ED「見たか! クロノスの誇る『超獣化兵(ハイパーゾアノイド)五人衆』が長・ゼクトールの実力!」先代「この非常時に何やってんのあんたら!」>nov「だからって見捨てられないじゃない!助けられる限りは拾ってくわ!」先代「うん話を聞かない阿呆は気絶させて運ぶのが一番よね」射手「アンタもやったんですか浅間先輩…」
綾香「それはブラカワニメダル。接近戦に特化したモードになるためのメダルよ。ああいう相手は一点特価型の方がうまく立ち回れるだろうしね。」才「というかこんなのいつの間に作ってたんだよ芹香・・・」綾香「あ、それ作ったの私よ。」才「・・・何だって?」綾香「ほらほら今は目の前の的に集中する。」才「くそっ!後でちゃんと説明して貰うからな!」【アタック】>射手「確認出来るだけでも2種類・・・あれらの存在が大量生産されればいつかは我らのような存在は無用の長物になってしまうのかもしれんな…いやそれが狙いなのか」綾香「そうなったらこっちも同じような物を作らなければならなくなるわね。で、そうしたら相手はもっと凄いのを・・・」才「イタチゴッコ過ぎる・・・」>それってチョンチョンっていう生首の・・・>チョンチョンを作り出すためにエルフの人の首を切ろうっていうのね>なんて恐ろしいことを・・・綾香「そして余った体はアーマーナイトにすれば・・・捨てる所無くなるわね。」才「恐ろしい事考えるなよ・・・」
>政宗『魔龍の放つ炎!いやそれは既にただの炎とは呼べぬ破壊力!巨神兵の光学兵器を凌ぐその威力によって各勢力は尽く兵力を削られていく!』れいか「いきます!ビューティブリザード!」【アタック】大蛇丸「なんという巨大なな姿・・・」>nov「ん?・・・貴族の娘かしら?あんたこっちに来たら危ないわよ!」刹那「問題ない。あれこそあらゆる紛争に介入する姿・・・すなわちガンダムだ」
>ED「私とてこんな任務本当はやりたくない。だが我が国の同胞の多くがエルフの被害にあった事も確かだ…レノ「本当はやりたくないってのは同意だぞ、と。でも俺はここで起きたことを余さず貴族連中に報告しなきゃならねえ」ルード「そして俺は(・・・貴族どもから得た情報を王室に報告することだな)」レノ「・・・(全くタークスの仕事は辛いことばっかりだぞ・・・と)」政宗『なんと、この二人は王室側が貴族に送り込んだ二重スパイであった!しかしまだそれを知る者は王室に連なる一部のみ・・・少なくとも今は』>射手「我々が足止めしている間に可能な限り救ってくれ!」陸遜「承知しました!!」アレイン「頼むぞ!」>nov「(ムカッ!)じゃその命私が貰うわ死になさいよ!!」(バキッ!) ダクエル「グエェー!?」(気絶アレイン「見た目はグレイスに似てるが性格は正反対とも言える激しい御方だ」すけさん「でもそういうのも嫌いじゃないぜ」アレイン「すけさん」すけさん「悪い。あのあとまたあのバーサーカーが襲ってきたんで巻くのに手間取ってさ!加勢するぜ!【アタック】」
裸「やべー超やべーアホ駆斗真拳効かねーでやんの! タッチ! JOJOタッチ!」JOJO「タッチ!? 俺も逃げる事しかできねーぞー?」 裸「だがそれは『戦いそのものから逃げる』んじゃあないんだろ?」JOJO「こ こいつ分かってやがる! ならその期待に応えない訳にも行かんなこりゃ!」【アタック】>才「あ、俺も俺も。」綾香「こらこら便乗しない。」裸「うぬも共に俺と逃走しないか? このピンチ超波が来てる」>シド「え・・・」レノ「俺らはいわば斥候だぞと。本音言えば仕事だからやってるだけで貴族連中には義理もないぞと」ルード「仕事だからな」>nov「だからって見捨てられないじゃない!助けられる限りは拾ってくわ!」裸「なら助けておくれよプリィーズッ! 俺じゃあ敵わなくてさァ〜」>リーファ「くっ、こんな時に・・・!」>アスナ「リーファちゃん、わたし達の相手はあの連中よりもあの大きなドラゴンよ!」セルベリア「…何処でも憎まれ役なのは変わらないな…」 ゼクトール「仕方のない事だ、大佐。国の一つや二つ滅ぼうとも星が滅ばなければ結果的にクロノスの目的は達せられる。多少の犠牲は止むを得ないだろう」
『 テイルズ オブ バーサス パーフェクトガイド 』http://www.amazon.co.jp/dp/4047261076?tag=futabachannel-22形式:単行本(ソフトカバー)価格:¥ 1,890