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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ファ「今回のふし☆コンZEROは外典をお送りするんだって。ところで外典って何?」レ「今までお送りした話の中にありながら故意に切り離されて別の場所に封印されていた忌むべき物語…それが今回の外典よ」「「そんな訳で今日はふし☆コンZERO外典始まるよ!良い子も悪い子も今回は見ちゃダメ!なんてね」」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は形容しがたい御馳走を食べさせた上でスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
‥なんかごめん…
http://girls-und-panzer.jp/これってマタニティって事じゃん!?やだもー!
政宗『森の賢人として世界中から尊敬を持たれいていたエルフ族はいつしかその尊敬を当たり前のものであると傲慢な考えを持つようになり他種族を『蛮人』と見下す様になってしまった。そしてその傲慢な考えに意を唱えた『良識派』とその傲慢さに骨の髄まで染まってしまった『純血派』の争いはエルフの国を二つに割る派閥争いに発展する…やがて大多数の『純血派』によってエルフの国を追われた女王セレスティア達『良識派』…追放された良識派エルフ達は同胞に切り捨てられても正しき考えを捨てない高潔な魂が天に届き邪心あるものを受け付けぬ結界を持つ『エルフの聖地』に辿り着く。良識派エルフ達はお日様の国のアーサー王、メラメラの国のライオーガ王と言った良識ある同士達の支援を受けつつ聖地に隠れ里を築きひっそりと隠れ住む事を選んだ…』
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政宗『一方『純血派』が実権を握ったエルフの国では『純血派』のリーダーであったロートシルト家が王位に就き、『蛮人』との国交を完全に断つ鎖国を行い、エルフの国内での『蛮人』や混血児の人権廃止など徹底的に自分達に都合の良い政治を行った。それによって欲望のタガの外れた女エルフは盛りに盛りまくり徹底的に『蛮人』を狩っては己の欲望の捌け口に使った。これにより世間では『女エルフは淫魔よりもアバズレな存在』であるという認識が大きく広まった。そんな中、エルフの国とエルフという種族そのものに激しい憎しみを持つ青年『エルネスト』は純血派エルフへの復讐のため欲望の権化『淫獣』と彼をエルフの国への侵攻の足掛かりにしたい『天空の国』という二つの悪魔に魂を売ることとなる』
政宗『物語は第一章の直後に遡る・・・ここはエルフの国よりほどなく離れた深い森の中。静まり返った森の中に、人の顔によく似た・・・いや、人の顔をした巨木が静かに眠りに就いている・・・その静寂を、微かに枯葉を踏み分ける足音が乱してゆく』???「・・・・zzz・・・・」アレイン「エント・・・古き樹木たちの守護者、『木の髭』よ、古き友の声に応え、目を覚まし給え」木の髭「・・・!!・・・(ゴゴゴゴッ)・・・よく・・・わしを起こしてくれた・・・森の生命が弱まっている今、起こしてくれねばこのまま永遠の眠りに就いていたところだ」アレイン「エルフ達の行いが、聖森と呼ばれたこの森にまで及んでいるのだ・・・堕落し森の賢者の誇りを忘れたエルフ達が、森で乱行を行い聖森を涜し、森の命を弱めたのだ」木の髭「なんと!?」アレイン「『セフィロ・アリエス』の神託を聞いた。ここより幾つか山と森を越えた向こうに、誇りを棄てず国を追われた同胞たちの隠れ住まう『里』があると・・・そして私に、彼らの力になって欲しいと」政宗『次レスに続く』
政宗『エルフの国のプリンセス『アンジェリカ』を手中に収めたエルネストはその恩を押し売りしてエルフの国の騎士に士官した。淫獣顔負けの力で王妃や国の英雄である騎士など有力な女性たちを次々と我が物とし着々と国の中枢に潜り込んだ。エルネストがそんな事をしているその頃、他種族の男達を家畜同然に扱う同属の姿を見てこれはおかしいと【良識派】と同じ考えを持つ者が増え始めていた。傲慢な国を見限り自ら流浪の身となるものやそんな彼らを引き入れ女王セレスティア復権の為にレジスタンス活動に奮闘するものなど……エルフの国は再び大きく動き出そうとしている。』
政宗『続き』アレイン「見るといい。森の生命が弱まったことで、このような光景が広がりつつある。ここは緑溢れる地だったのに・・・」木の髭「何てことを!!失望したぞ・・・これほどの裏切りを罵る言葉はエルフ語にもエント語にもましてや人間の言葉にもない!」アレイン「願わくば共に来てくれないか『木の髭』よ。隠れ里のエルフの同胞達には『守り手』が必要だ。それに穢れ行くこの森に居続ける事は、貴公の生命を蝕んでゆくだろう」木の髭「だが、別の地に移ったとて、遠くないうちに同じことは起ころう。此処のみならず、不穏な気は世に遍く満ちている」アレイン「数日前、天と地を繋ぐ光の柱が、遠い空の向こうに立ち上るのを見た。私は隠れ里に向かい、ここで起こったことの全てをセレスティア様に報告する。しかる後にその『光』を探しにゆくつもりだ・・・この世界は今滅びへと向かっている。もしも『希望』があるというのなら、私はその柱に見たのだ。暗雲に差し込む『希望』を」木の髭「・・・応じよう。古き友よ。これでわしも森に還れる・・・」政宗『エルフ国を出奔した戦士長アレインが、港町でセイバー一行と出会うことは『第二章』において語られた通りである。そして』
政宗『そしてエルネストの手引きで天空の国の侵略が始まった…天空の国の兵力以外にも世界中でエルフに恨みを持つ義勇兵や傭兵エルフの国の方針が気に入らなかった美闘士の国の猛者など世界中のエルフへの怒りと憎しみがひとつになって襲い掛かってきたのだ。ここでエルフの国が友好国へと応援を要請すれば良いのだが己の傲慢さで国交を断ったこの国友好な国など既に無く助力を申し出た国も彼らの傲慢なプライドが突っぱねた事と他国の軍の行動が内政干渉になりかねないと迂闊に手が出せない状況となっていた。そうこうしている内にダークエルフの里が落とされたのは仲間意識の強いはずのエルフにとって皮肉以外の何者でも無かったであろうことである』
政宗『一方、自分達と同じ排除された側という同情心があったのか捨て置かれていたエルフの隠れ里では…隠れ里の族長となっていたセレスティアはせめて逃げ延びたいと思う良識派の考えを持ったエルフだけでも助け出して隠れ里に匿ってあげたいと心を痛めていた。(これは差別心の強い純血派の思想を持ったエルフには隠れ里の結界によって拒絶されるためであり彼女にとっても断腸の思いであった)そして知己であるアーサー王とライオーガ王に避難民の隠れ里への護衛を秘密裏に打診する。二人の王は即座に活動に融通の利くサジタリアス遊撃騎士団を主軸に出陣を要請するのだった…』
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大川『時は凶悪食肉獣OBANとの邂逅から数日が過ぎた頃に遡る!』 神威「…何を考えている」森羅「…己の『死』について少し」 魔導輪≪冗談にしちゃ笑えないな。それともこれ以上魔戒騎士の為に魔導具は造れないと?≫ 森羅「概ねその通りだ」神威「何故今そんな事を」 森羅「…知っての通り俺は”普通の人間”とは違う。体を弄くられたおかげでそう長くは生きられん。故に己の死期が何となく分かる」神威「…もう持たないのか?」 森羅「…『我、生きずして死すこと無し。理想の器、 満つらざるとも屈せず。これ、後悔とともに死すこと無し』…例え死のうとも何も達せずともやるべき事はやるさ。神威、お前には次の使命があるんだろう? 付き合うぞ」>導入その弐大川『一方! 大富豪ロバート・E・O・スピードワゴンは昔からの知り合いである波紋使いストレイツォを連れある目的を果たそうとしていた…それはッ!』 SPW「これから貴方が目撃するものは それを見た瞬間身の毛もよだつ様な恐怖の疼きを味わう事になるでしょう!」 スト様「こ これは!?」SPW「貴方を呼んだのは他でもない…これを波紋で完膚なきまでに破壊してほしいのですッ!」
>ファ「今回のふし☆コンZEROは外典をお送りするんだって。ところで外典って何?」>レ「今までお送りした話の中にありながら故意に切り離されて別の場所に封印されていた忌むべき物語…それが今回の外典よ」政宗『さて前回肝心な所で強制寝落ちさせられた彼は・・・』才「いや〜生で見る触手はすげえグロかったな・・・やっぱ触手物は二次元に限る!」政宗『何も変わっていなかった。』>形容しがたい御馳走を食べさせた上でスレあき権限で削除します】才「誰だよ!こんなおぞましい物作った奴は!女体盛りは刺身が生ぬるくなる上に衛生面も悪いとかそんな現実知りたくなかった・・・」>これってマタニティって事じゃん!?>やだもー!才「きらりん(モバマス)に見えちゃったから「モバマスアニメ化すんの!?」とか思っちまったよ・・・」
大川『しかしッ! ストレイツォには野望があったッ! 老いを超越し超常存在となる野望がッ!そして彼はスピードワゴンを裏切ったのだッ!!』 ゴシャア!! SPW「ぶべッ」 スト様「悪く思うなよスピードワゴン…私は老いを克服するためあるものが必要なのだ そう! 己の肉体を『トランスフォーマー』にする【テッカーメン(鉄仮面)】が!!それを手に入れるためなら如何なる事だろうと このストレイツォ 容赦せん」 SPW(…エ…リナ…さん…JO…JOォ…!)>導入その参大川『そう! ストレイツォはある者達と手を組みテッカーメンを手に入れたのだッ!』フィーナ「下等な人間同士で話は付いたようね。この古代兵器は我がエルフの国繁栄の為約束通り持っていくわ」スト様「好きにしろ 私にはこのテッカーメンさえあればいい!(どうせお前達もTFこそ至高の種と知るだろう)この仮面を被り私は人間を超えた存在となるのだ このストレイツォ 容赦せん!(ドギャン)」大川『だが! ストレイツォだけが気付いていたもう一つの事実! それはテッカーメンがくっついていた謎の古代兵器にあったのだ!!』 ≪生命維持レベル・最低と判断 之より緊急措置として繁殖モードに移行します…≫ 大川『エンブレム! 反転せずにはいられないッ!!』
アーサー王「では我らが同胞の護衛…頼んだぞアーチャー卿」射手「お任せ下さいアーサー王…ところでプリンセス・グレイスとセイバーは…」アーサー王「凶悪食肉獣OBANだったか…あのおぞましき物怪の惨劇を目の当たりにするにはまだ幼く純粋過ぎたのだ。無論これから起こる戦いもな」射手「故の療養ですか…」アーサー王「すまぬなアーチャー。御主にばかりこの様な汚れ仕事を任せる事となって」射手「平民の私をここまで取り立てて下さった御恩に報いると思えばこの程度何ともありませぬ。それにプリンセスとセイバーは未来の希望…その露払いもまた騎士の仕事と私は思っております」アーサー王「セイバーか…」射手「いつか貴方の称号を受け継ぐ存在になるだろうと私とレオンミシェリ姫はそう感じて彼女にその名を与えました」アーサー王「いつか来るだろうその日のために…今はエルフ国を頼んだぞ!」射手「お任せを。我が王」政宗『そして平民騎士団はエルフ国のレジスタンスの元へと極秘に出撃した!』
政宗『さて未来から過去のふしぎ星へ飛ばされて来た戦士達の内、明智光秀は各地を調査して回る旅の途上にあった』明「この過去のふしぎ星に、魔王を倒す鍵となる何かが本当にあるのでしょうか」>政宗『森の賢人として世界中から尊敬を持たれいていたエルフ族はいつしかその尊敬を当たり前のものであると傲慢な考えを持つようになり他種族を『蛮人』と見下す様になってしまった。明「エルフ全てが傲慢な者ではないはずです、こんな時に頼るべきアレイン殿は何処におられるのか」>才「いや〜生で見る触手はすげえグロかったな・・・やっぱ触手物は二次元に限る!」明「才人殿、触手がどうかしたのですか? もしやエルフ達の騒動と関わりが」
>隠れ里の族長となっていたセレスティアはせめて逃げ延びたいと思う良識派の考えを持ったエルフだけでも助け出して隠れ里に匿ってあげたいと心を痛めていた。>そして知己であるアーサー王とライオーガ王に避難民の隠れ里への護衛を秘密裏に打診する。>二人の王は即座に活動に融通の利くサジタリアス遊撃騎士団を主軸に出陣を要請するのだった…』政宗『そして、ここはエルフの隠れ里』アレイン「木の髭よ。里の守りを頼む」木の髭「任せるが良い」鸚鵡「オジイチャンオジイチャン」ノワ「戦士長!ノワも行くよ!」アレイン「駄目だ。ノワは里を守っていてくれ」木の髭「そうだ。困らせるものではない」アレイン「(・・・自分を排斥し差別したエルフ国の為に何故ここまで・・・)やはり許可できない。ここで待つんだ」ノワ「そんな!」シャム「だいじょーぶ。俺たちエルドラゴ海賊団の猛者二人もついてくんだ。ノワは心配せずにここで帰りを待ってなよ」メルク「ドーモ、アレイン=サン。メルクです」アレイン「助かる。だが海賊団が手を貸してくれるとは」シャム「行方不明の我らがキャプテンを探すついでさ。エルフ国にいなきゃそれこそ宝石の国くらいしか思い当たるフシもない」
大川『そして今 ジョセフ・ジョースターはあの忍者と謎の金髪巨乳メアリと共に祖母であるエリナ・ジョースターの下へ戻り食事を取ろうとしていた だが』 音速「おいウェイター! ウェイターッ! この店はあんな犬臭ッセェ忍者を入れるのかァーハーッあいつの臭いが料理に移って不味ーンだよォ〜 ああいうのを入れてんじゃあねーッ」ウェイター「お客様、この店では如何なるお客様でも料金さえ払っていただければ料理をお出しいたしますあと害虫が紛れ込んだ事をお詫びいたします」 点蔵「自分に言ってるでござるかそれ」 ウェイター「勿論」…スッ エリナ「待ちなさいJOJO」 JOJO「おばあちゃん まさか害虫の前で食事しろって言うんじゃあないでしょうね」エリナ「そうではなく何か聞こえないですか? 何かが落ちてくるような(ドシャア!!)」音速「ぐぴぴィーッ」 点蔵「アイエエエエ!? こ これは機動甲殻『奔獣』!」 メアリ「機動甲殻が何故空から?」>キッズアニメですよ音速「すいませェン」>才「いや〜生で見る触手はすげえグロかったな・・・やっぱ触手物は二次元に限る!」音速「……」 ウェイター「返事がない ただの屍のようだ さっ 食事を続けてください」点蔵「いや自分この状況で食欲沸かないし」
才「タバサの魔法で眠ってる間に何があったかみんな教えてくれないんだよな・・・ったく何があったのやら・・・」>導入その壱>回想めいた前振り@才「あれ以降エルフの連中の所で色々な騒ぎが起きてる事に何か関係あんのかな・・・」>SPW「貴方を呼んだのは他でもない…これを波紋で完膚なきまでに破壊してほしいのですッ!」才「何か寒気がしてきたな・・・水で洗濯なんてしてるからだよ・・・お湯準備しておいてくれるとかそーいう優しさがあって良いっていうに・・・」>謎の古代兵器にあったのだ!!』 ≪生命維持レベル・最低と判断 之より緊急措置として>繁殖モードに移行します…≫ 大川『エンブレム! 反転せずにはいられないッ!!』才「寒気と違って今度はエロい事が起きそうな予感!こりゃ洗濯なんてしてる場合じゃねえな!」
リーファ「あ、あの!貴音さん、あたし・・・ずっとここに居てもいいんでしょうか?」貴音「リーファ・・・?」>政宗『森の賢人として世界中から尊敬を持たれいていたエルフ族はいつしかその尊敬を当たり前のものであると傲慢な考えを持つようになり他種族を『蛮人』と見下す様になってしまった。リーファ「エルフだから、その・・・皆さんに迷惑がかかってしまうんじゃないかと思って・・・」アスナ「何言ってるのリーファちゃん、わたし達はもう家族でしょ?」タイタス「あぁ、例え世間から変な目で見られようと関係ないさ」黄「そうそう、このおじさんだって仕事がなくてここに居るけどうちらや月の旅団仲間が居るやんね!」タイタス「うっ!さ、さり気なく酷いことを言うね君は・・・」>SPW「貴方を呼んだのは他でもない…これを波紋で完膚なきまでに破壊してほしいのですッ!」貴音「・・・何やら面妖な気を感じます」タイタス「私も感じる、何かの前触れなのか・・・?」
政宗『そして平民騎士団は隠れ里からの使者、そしてエルフの国からの亡命者達と落ち合う合流地点へと辿り着いた!』ビダーシャル「私はビダーシャル。彼ら避難民を連れてきた良識派のレジスタンスの一員だ」ゼクティ「まさかあなたが来るとはなビダーシャル卿。私はゼクティ…隠れ里の族長セレスティアの名代として隠れ里への先導役を仰せつかった。よろしく頼むぞサジタリウス騎士団の皆」レオ「うむ任せておけ!今回はワシらがグレイスやセイバーの分まで御主らの御身を守ってやる!」射手「…と言うか何故貴女がいるのでしょうかレオ様」レオ「今回は父上の命で来たのじゃぞ。父上の代わりに彼らを守りこの戦いを見届けよとな…」>アレイン「エルフ達の行いが、聖森と呼ばれたこの森にまで及んでいるのだ・・・堕落し森の賢者の誇りを忘れたエルフ達が、森で乱行を行い聖森を涜し、森の命を弱めたのだ」ビダーシャル「森も徐々に弱り始めている…国が滅ばずとも少なからず我らエルフは自ら滅ぶ運命なのかもしれん」ゼクティ「活かせる命があるならば可能な限り救う…それが族長の願いだ」
大川『機動甲殻が何故落ちてきたのか! それは!』 眼鏡「ぷっはぁ! …あれ? えーと…あの忍者?」点蔵「ドーモ、『アデーレ・バルフェット』=サン、『向井・鈴』=サン。点蔵・クロスユナイトです ってか何故この様な場所に!?」JOJO「知り合いか?」 点蔵「Jud. 武蔵アリアダスト教導院の同級生にござる」 JOJO「武蔵? あの自治領のか」鈴「そ、その前に、エリナ・ジョースターさん、は、どちらに」 エリナ「私に何か御用でしょうか?」鈴「私達、魔法石供給の、交渉の為、スピードワゴンさんと、会う予定だったん、ですけど…これ…!」JOJO「それはじいさんの時計じゃあねーかッ!?」 アデーレ「我々の仲間が森に落ちてたのを見つけたんです!彼の身に何かがあったんでしょうか…それを確認したくてここまで来たんですけど」JOJO「間違いねェ スピードワゴンのじいさんは事件に巻き込まれたんだ! そうでなきゃ今まで大事にしてた時計を落としたりなんかしねェ!」>政宗『そして平民騎士団はエルフ国のレジスタンスの元へと極秘に出撃した!』JOJO「何か手がかりがあれば…」 鈴「時計見つけたの、エルフの国の、近く、なの、それに、スピードワゴンさん、どこかの僧侶と、会ってたって」
才「とまあ街の方へ来てはみたが・・・まあそりゃ何も起きてないわな・・・」>アーサー王「凶悪食肉獣OBANだったか…あのおぞましき物怪の惨劇を目の当たりにするにはまだ幼く純粋過ぎたのだ。無論これから起こる戦いもな」才「全くここ最近エログロな事続くな・・・エロだけでいいのに。」政宗『彼はノーダメであった。』>明「この過去のふしぎ星に、魔王を倒す鍵となる何かが本当にあるのでしょうか」才「そんな魔王だなんてファンタジーな・・・いやここ思いっきりファンタジーだ!」>明「才人殿、触手がどうかしたのですか? もしやエルフ達の騒動と関わりが」才「いや前の騒動の時にそれっぽいのを見たんでけど・・・あれ冷静に考えたら内蔵みたいなもんだからエロさよりグロさの方に目が行って見られなかったな〜と・・・」
猿子「いやーやっぱり白米はさいこーだねぇご飯さえあれば生きていけるよぉ」政宗『此方におわすちんちくりんは月の国のプリンセスの一人である秀吉ちゃん!湯音ちゃんとは腹違いの姉妹である彼女は王位こそ継ぎはしなかったが生粋の米スキーであり月の国をふしぎ星一のお米の産地にした事で歴史に名を残すのである』nov「ちょっと!なんで猿子の方が紹介が先なのよ!」政宗『此方におわすピンク髪はお日様の国王妃の妹・・・プリンセスグレイスの叔母にあたる自称・小悪魔王nov長ちゃんである秀吉ちゃんとは仲が良く親分と家来の関係である』>導入その壱猿子「姉御!エルフさんたちの隠れ里に持ってく食糧支援の米俵どれくらい必要ですか?」nov「・・・ほんとお米ばっかりなのね」>No.9171375 nov「ふーん、可愛い姪っ子がダウンしちゃってるみたいだしたまには義兄さんの手伝いでもしてあげようかしら?」猿子「姉御ーあんまり無茶しちゃダメですよ?」
>大川『そう! ストレイツォはある者達と手を組みテッカーメンを手に入れたのだッ!』>フィーナ「下等な人間同士で話は付いたようね。この古代兵器は我がエルフの国繁栄の為約束通り持っていくわ」>スト様「好きにしろ 私にはこのテッカーメンさえあればいい!(どうせお前達もTFこそ至高の種と知るだろう)アレイン「如何なる王国も驕りを持った瞬間から崩壊が始まる・・・長き歴史を持つエルフでさえそれは例外ではない・・・だがこのまま滅びを待つのは私には納得ができん」シャム「だから行くんだろ?ひとりでも多く逃がすために。陸遜から貰ったこの三璃紗製『水陸両用闘艦』が役に立つぜ」政宗『兵員輸送、井蘭、投石車の三役をこなすすぐれものである』>明「エルフ全てが傲慢な者ではないはずです、こんな時に頼るべきアレイン殿は何処におられるのか」アレイン「私はここだ。だが今回のこの任務、妙な胸騒ぎがしてならない」政宗『一方その頃!前回の一件でエロフへの憤慨を新たにした冥王サウロン、その配下ナズグルの一人『かつて狂戦士の王であった黒の乗り手』が動き出そうとしていた』狂王「鎧に憑いた怨念共が騒いでやがる・・・ククク」政宗『エンブレム反転』
政宗『かつて、宝石の国王室には諜報、要人警護、場合によっては政敵の排除といったウェットワークスを行う特務部隊が存在した。『タークス』と呼ばれた彼らは、王室直属の命令を冷徹にこなすプロ集団として決して表舞台に出ることなく活動し続けていた・・・が、それも過去の話。二度の王政崩壊といったゴタゴタに乗じて台頭してきた貴族勢力に組織は買い上げられ、今や貴族階級の都合のいい使い走りと化していた』赤髪「おい相棒知ってるか?」ハゲ「知らん。」赤髪「・・・あー。戦犯のあいつ、元王立研のファイア博士な。釈放されたらしいぞ・・・と」ハゲ「思い切った特赦だ」赤髪「だろ?シャルタット王権下であれだけ荷担した事考えりゃ終身禁固って判決以外にないと思うぞ・・・と」ハゲ「誰の恩赦だ?少なくとも王室ではないな」赤髪「ベラネード大公だ。ますます国の舵取りに口出すようになってきた。考えてみりゃ、『あんなもん』の買い手が付くぐらいだ、羽振りはいいはずだぞ・・・と。」政宗『宝石国とサウロン、そしてエルフの思惑が錯綜し、この物語は動き出す』>形容しがたい御馳走を食べさせた上でスレあき権限で削除します】赤髪「おい見ろあれ」ハゲ「見たくない」
>才「いや〜生で見る触手はすげえグロかったな・・・やっぱ触手物は二次元に限る!」>政宗『何も変わっていなかった。』アスナ「スライム相当の魔物と対峙したことはあるけど、あんなのは初めて見たわ・・・ううっ、思い出すだけで寒気がする!」>才「きらりん(モバマス)に見えちゃったから「モバマスアニメ化すんの!?」とか思っちまったよ・・・」タイタス「今の勢いならやりかねない気もするがね・・・ところで、ミキの姿が見えないが?」貴音「あの子なら今は勉強の時間です、ルージが個人で教えているはずですよ」タイタス「へぇ、あのルージがね」貴音「何でもあの獅子に乗るようになるまでは教師を志していたのだとか・・・立派な少年です」>エリナ「そうではなく何か聞こえないですか? 何かが落ちてくるような(ドシャア!!)」>音速「ぐぴぴィーッ」 点蔵「アイエエエエ!? こ これは機動甲殻『奔獣』!」 メアリ「機動甲殻が何故空から?」黄「へー、最近のレストランはこんな物が出てくるやんね?」タイタス「いやいやいや、断じてそれはないからね?」
JOJO「僧侶…思い当たるのは一人しかいない ストレイツォその人だ! だがじいさんとストレイツォに一体何が…」アデーレ「ま、待ってくださいよぉ! 時計が見つかったのはエルフの国 あそこは今危険な状態にあるんですよ!?今下手にあの周りをうろついたら…」 JOJO「そんなものは知らん だがスピードワゴンは家族も同然なんだ見捨てる訳にも行かねェーよ」 鈴「なら、私達も、一緒に、行く。元はと言えば、会う約束してたの、私達、だし」>才「何か寒気がしてきたな・・・水で洗濯なんてしてるからだよ・・・お湯準備しておいてくれるとかそーいう優しさがあって良いっていうに・・・」>貴音「・・・何やら面妖な気を感じます」>タイタス「私も感じる、何かの前触れなのか・・・?」大川『その時』 ドドドドドド 点蔵「アイエエエエ!? 恐竜!? 恐竜ナンデ!?」スレイヤー「おっと失敬。彼の為に道を開けて貰うよ」 点蔵「は、はぁ…って行ってしまった。あれは」JOJO「おやぁ? さっきの恐竜 今何気に機動甲殻とやらを咥えていかなかったか…?」アデーレ「え゛!?」 メアリ「しかもエルフの国の方向に向かって行きましたよ」 アデーレ「なんで!?!」
ビダーシャル「団長殿、天空の国の事で一つ耳に入れたい事がある」射手「天空の国の?」ビダーシャル「奴らは今回の戦いで『恐るべき最新兵器』と『古の魔龍』を出してくるかも知れないということだ」射手「何故そのような事を…」ビダーシャル「おそらく我々が命懸けのこの戦いも彼ら…いや天空の国のロムスカ王にとっては新兵器の実験場にすぎないのだろう…」>政宗『何も変わっていなかった。』レオ「揉み損なったのに元気な小僧っ子じゃの。ワシもミルヒやグレイスのを揉んどくんじゃったか」射手「待てこのレズ猫」>フィーナ「下等な人間同士で話は付いたようね。この古代兵器は我がエルフの国繁栄の為約束通り持っていくわ」>明「エルフ全てが傲慢な者ではないはずです、こんな時に頼るべきアレイン殿は何処におられるのか」ビダーシャル「我々は自らの傲慢さに気付くのが遅すぎたのだ…今更気付いた所で聖域に拒絶されるだろう者達が大半だろう」射手「だからこそ聖地に入れるかもしれない者達だけでも逃がすためにビダーシャル卿も必死なのでしょう?卑下するものではありませんよ」ビダーシャル「…感謝する」
>エリナ「そうではなく何か聞こえないですか? 何かが落ちてくるような(ドシャア!!)」>音速「ぐぴぴィーッ」 点蔵「アイエエエエ!? こ これは機動甲殻『奔獣』!」 メアリ「機動甲殻が何故空から?」才「何だ何だっ!って空からロボが!?こういう場合先に女の子が落ちてくるもんだろ!」>音速「……」 ウェイター「返事がない ただの屍のようだ さっ 食事を続けてください」>点蔵「いや自分この状況で食欲沸かないし」才「それにテーブルとかひっちゃかめっちゃかで席に座れないだろこれ・・・」>JOJO「何か手がかりがあれば…」 鈴「時計見つけたの、エルフの国の、近く、なの、>それに、スピードワゴンさん、どこかの僧侶と、会ってたって」才「まさかその爺さん今頃エルフに捕まって・・・大変だ!(貞操的な意味で。」>政宗『此方におわすピンク髪はお日様の国王妃の妹・・・プリンセスグレイスの叔母にあたる自称・小悪魔王nov長ちゃんである>秀吉ちゃんとは仲が良く親分と家来の関係である』才「・・・ナイス谷間。(グッ!)」
冥王「エルフの国・・・ありゃもうダメそうだな〜気にいらん連中だったがその高い能力はちと惜しい・・・それに彼女等が知っていると思われるアレの事も」魔王「なんです?」>大川『だが! ストレイツォだけが気付いていたもう一つの事実! それはテッカーメンがくっついていた>謎の古代兵器にあったのだ!!』 ≪生命維持レベル・最低と判断 之より緊急措置として>繁殖モードに移行します…≫ 大川『エンブレム! 反転せずにはいられないッ!!』冥王「アングマールよテッカーメンって知ってるか?なんだか危なっかしいから手を出さずにいたんだがアレにちょっかい出したヤツがいるみたいだ」魔王「眠っていた古代兵器・・・一体どういうものなのでしょうかね?」>政宗『一方その頃!前回の一件でエロフへの憤慨を新たにした冥王サウロン、その配下ナズグルの一人『かつて狂戦士の王であった黒の乗り手』が動き出そうとしていた』狂王「鎧に憑いた怨念共が騒いでやがる・・・ククク」冥王「祝!五人目のナズグルだよ!!いっけぇーグルーム・ド・ブライドン!エロフどもを懲らしめて奴等の強い精気をお前に与えた指輪で奪うのだー!!」
政宗『そして隠れ里を目指す一行…だがそう安々とは進めないのである!』天空の国兵隊「居たぞエルフのアバズレ共だ!男は殺せ女は捕らえろ!それが上の勅命だ!」亜人の皆さん「「「貴様らエルフにされた事…100倍にして返すぞぉぉぉぉっ!」」」ゼクティ「クッ!これ以上同胞の生命は奪わせん!」政宗『天空の国の兵隊&彼らが雇った亜人復讐兵団が現れた!画像番下二桁の【アタック】が50以上が4回出ればなら撃退成功だ!』
アデーレ「わ、私の機動甲殻がぁ〜…」 点蔵「どの道エルフの国に行かねばならなくなったでござるな」アデーレ「それって方向の話じゃないですかぁ!? 国まで向かったとは限りませんよ!」>才「寒気と違って今度はエロい事が起きそうな予感!こりゃ洗濯なんてしてる場合じゃねえな!」点蔵「才人=サンがそう仰るのなら自分もそこに行かねばならぬな」 JOJO「エロに反応するのかよ」>政宗『そして平民騎士団は隠れ里からの使者、そしてエルフの国からの亡命者達と落ち合う合流地点へと辿り着いた!』JOJO「おっ あそこにエルフ連中が居やがる 奴等からスピードワゴンじいさんの情報を聞き出してやろう」鈴「乱暴、ダメ。ちゃんと、丁寧に、お話、聞こう?」 JOJO「カーッ まどろっこピィーッ」 >才「全くここ最近エログロな事続くな・・・エロだけでいいのに。」点蔵「Jud. 分かるでござるその気持ち」 JOJO「エロが重要じゃあねーぞ今は〜俺達は一刻も早くスピードワゴンの爺さんを探さなきゃあならねェ〜んだからなァ〜」
>赤髪「ベラネード大公だ。ますます国の舵取りに口出すようになってきた。考えてみりゃ、『あんなもん』の買い手が付くぐらいだ、羽振りはいいはずだぞ・・・と。」政宗『宝石国とサウロン、そしてエルフの思惑が錯綜し、この物語は動き出す』才「ロボはいるし空飛ぶ物や電気もあるし・・・ここの科学水準半端じゃねえな・・・」>アスナ「スライム相当の魔物と対峙したことはあるけど、あんなのは初めて見たわ・・・ううっ、思い出すだけで寒気がする!」才「今後そういう物を見なきゃいけなくなる時が来るからトラウマになる前に忘れちまった方がいいぞ・・・」>タイタス「へぇ、あのルージがね」>貴音「何でもあの獅子に乗るようになるまでは教師を志していたのだとか・・・立派な少年です」才「へ〜唯の可愛い男の子だと思ってたら結構やるな。(先生・・・学校・・・考えないようにしとこ・・・)」>JOJO「おやぁ? さっきの恐竜 今何気に機動甲殻とやらを咥えていかなかったか…?」>アデーレ「え゛!?」 メアリ「しかもエルフの国の方向に向かって行きましたよ」 アデーレ「なんで!?!」 才「まさか・・・食う気か!?(物理的に)」
政宗『かくして、隠れ里からアレイン一行も出立した!』シャム「いやーっほぅッ!陸遜のやつも地味なツラして良い物寄越してくれたじゃないか」アレイン「だがなんだこの胸騒ぎは」弓エルフ「周囲に不穏な影はありません。今のところは、まだ」>才「タバサの魔法で眠ってる間に何があったかみんな教えてくれないんだよな・・・ったく何があったのやら・・・」アレイン「知らなくていいこともあるのだ少年」シャム「思春期過ぎて青い性欲が落ち着いたら教えてやるぜー」>リーファ「エルフだから、その・・・皆さんに迷惑がかかってしまうんじゃないかと思って・・・」>アスナ「何言ってるのリーファちゃん、わたし達はもう家族でしょ?」シャム「同じ釜の飯食ったらダチさ。気にすんなって」アレイン「家族・・・そうだな」>政宗『そして平民騎士団は隠れ里からの使者、そしてエルフの国からの亡命者達と落ち合う合流地点へと辿り着いた!』アレイン「まだこれだけの心正しき者たちがいたのか・・・」弓エルフ「ただ、このまま無事に済むとはとても思えません。油断はなさらぬよう」
>才「そんな魔王だなんてファンタジーな・・・いやここ思いっきりファンタジーだ!」明「孔明殿や私が戦っていた魔王の話です。あれが最後の力を振り絞って我々をこの星へ飛ばしたのが、何か訳があっての事なのかと」>才「いや前の騒動の時にそれっぽいのを見たんでけど・・・あれ冷静に考えたら内蔵みたいなもんだからエロさよりグロさの方に目が行って見られなかったな〜と・・・」明「触手に卑猥なものを感じるというのが分かりませんが、危険なのは確かですね」>アレイン「私はここだ。だが今回のこの任務、妙な胸騒ぎがしてならない」明「一部の驕った者達のせいでエルフの一族がことごとく目の仇にされている今、よからぬ事が起こるのは避けられぬ事態です」>ビダーシャル「我々は自らの傲慢さに気付くのが遅すぎたのだ…今更気付いた所で聖域に拒絶されるだろう者達が大半だろう」明「そういえば旅先で、戒めと賛美と許容の三つの心を国の柱とする妖精達の楽園の噂を聞きました。そこも頼られたらどうですか?」
>食事を取ろうとしていた だが』 音速「おいウェイター! ウェイターッ! この店はあんな犬臭ッセェ忍者を入れるのかァーハーッ赤髪「おい何か小腹でも満たすつもりがめんどくさいことになってるぞと、面倒に巻き込まれたら仕事どころじゃねえ他所行くか」>エリナ「そうではなく何か聞こえないですか? 何かが落ちてくるような(ドシャア!!)」>音速「ぐぴぴィーッ」 点蔵「アイエエエエ!? こ これは機動甲殻『奔獣』!」 メアリ「機動甲殻が何故空から?」赤髪「おい、なんか変なもの落ちてるぞと」ハゲ「機動甲殻。確かに妙だ」>JOJO「何か手がかりがあれば…」 鈴「時計見つけたの、エルフの国の、近く、なの、赤髪「・・・聞き耳立てるつもりなかったが聞こえちまった。よりによって俺たちが今から仕事に行くところじゃねえか・・・エルフの国、ますますキナ臭いぞ・・・と」ハゲ「行くか・・・?あれは」>冥王「祝!五人目のナズグルだよ!!いっけぇーグルーム・ド・ブライドン!エロフどもを懲らしめて奴等の強い精気をお前に与えた指輪で奪うのだー!!」グルーム「承知いたしました冥王」赤髪「おいなんだぞあれ・・・しかもあいつもエルフ国の方角に向かってるぞ・・・と」
>黄「そうそう、このおじさんだって仕事がなくてここに居るけどうちらや月の旅団仲間が居るやんね!」nov「猿子!あんたのトコ連中もなかなか強そうじゃないの」猿子「いや〜あたしは喧嘩とかからっきしですけどね〜彼等は頼りになると思いますよぉ」>No.9171560 nov「宝石の国は相当ガタガタしてるみたいね・・・もういっそこの小悪魔王の私がまとめて支配してやろうかしら!」猿子「姉御〜だから立場あるあたし等がそんな事しちゃ余計混乱が〜」nov「何言ってるのよ!いずれ私はふしぎ星を天下統一ぅするのよ!」>才「・・・ナイス谷間。(グッ!)」nov「ちょっとアンタ何見てるのよ!ヘボそうな庶民ね!罰として家来になりなさい!」猿子「草履温めます?」
>リーファ「エルフだから、その・・・皆さんに迷惑がかかってしまうんじゃないかと思って・・・」レオ「絆を紡ぐのに種族なぞ関係無い!外はどうかは知らんが少なくともここ(ふしぎ星)はそういう場所じゃあ!」【アタック】天空の国兵「どわああああ?!だが自らの優越感の為に差別に拘って俺達を蛮人扱いし男達を性欲処理の道具にしたことは許されることじゃない!」レオ「うん、そこは反論出来んが共存の意思のあるこ奴らを殺させはせん!」>JOJO「何か手がかりがあれば…」 鈴「時計見つけたの、エルフの国の、近く、なの、それに、スピードワゴンさん、どこかの僧侶と、会ってたって」 ビダーシャル「フィーナ達純血派が怪しい奴らと会っていたという報告もあった」射手「オーク達にあのような仕打ちをした奴らか…」>才「全くここ最近エログロな事続くな・・・エロだけでいいのに。」レオ「自らのエロの為に他種族を犠牲にしてきたツケがこの惨劇なのじゃろうか…」射手「世界はエロだけでは成り立たないのだ」
>アレイン「如何なる王国も驕りを持った瞬間から崩壊が始まる・・・長き歴史を持つエルフでさえそれは例外ではない・・・>ビダーシャル「我々は自らの傲慢さに気付くのが遅すぎたのだ…今更気付いた所で聖域に拒絶されるだろう者達が大半だろう」>才「まさかその爺さん今頃エルフに捕まって・・・大変だ!(貞操的な意味で。」JOJO「エルフがどーなろォーがそいつはエルフの問題だぜーッ だがスピードワゴンのじいさんに手を出したら幾ら女であろうと許しはしねェッ!」 アデーレ「お、落ち着きましょうよジョースターさん!? あッ あそこに足跡! 恐竜はやっぱりこっちに…」大川『しかし!』 SPW「お前達何してるか分かってるのか!?それは危険な代物だ エルフが扱えるものじゃあないッ!」 フィーナ「何とでも言うがいいわ。我々エルフは至高の種族、如何なるものも我々に屈服するのだから。さぁ檻から生贄を放ちなさい」羅漢A「あーん和尚死にたくないですぞ〜!!」 和尚「征服王さえ居ればこんな奴等〜!!」ED「私も手負いでなければ…生贄なら私一人で十分だろう!? この者達を離せ!(チラッチラッ」羅漢B「ふざけてる場合ではありませぬぞ」 羅漢C「今は命が大事なのですぞ」
>政宗『此方におわすちんちくりんは月の国のプリンセスの一人である秀吉ちゃん!湯音ちゃんとは腹違いの姉妹である>彼女は王位こそ継ぎはしなかったが生粋の米スキーであり月の国をふしぎ星一のお米の産地にした事で歴史に名を残すのである』アスナ「豆、豆を食べるべきです!」黄「いやいや、ここは餅やんね!」アス&黄「「ぐぬぬ〜・・・」」政宗『同じ頃、月の国の王宮にて』ユネ「同感デス姉様!皆さんもそう思いマスよねっ?」槍「へ?お、俺ぁ別に・・・」ユネ「美味しくない・・・デスか?」槍「いやそういう訳じゃねぇが・・・そうだ!なぁバローネお前はどう思・・・・って居ねぇし!?ルージやタイタスに続いてあいつもかよぉぉぉぉ!?」
政宗『冥王の命令を受けた第五のナズグル、狂王グルーム・ド・ブライドンが、乗機たる超冥獣リビングゾードを引き連れ現れた!』グルーム「クククハハハ!盛るに任せただけのエルフども!今度は俺たちの餌食になる番だぜ!」赤髪「どうするぞと」ハゲ「流石にあれは無理だ」赤髪「だな」アレイン「あの気配は・・・冥王配下のナズグルか!だがあの巨獣!(さすがにこの戦力でやりあうのは厳しいが・・・)」>nov「ちょっと!なんで猿子の方が紹介が先なのよ!」>政宗『此方におわすピンク髪はお日様の国王妃の妹・・・プリンセスグレイスの叔母にあたる自称・小悪魔王nov長ちゃんであるアレイン「!!プリンセス!?・・・いや、人違いだった。だが似ているのはそういうことか」>天空の国兵隊「居たぞエルフのアバズレ共だ!男は殺せ女は捕らえろ!それが上の勅命だ!」アレイン「く!やはり追っ手が!恨みを買って当然といえ、ここで同胞を殺されるわけには行かん!【アタック】」
>黄「へー、最近のレストランはこんな物が出てくるやんね?」>タイタス「いやいやいや、断じてそれはないからね?」>才「それにテーブルとかひっちゃかめっちゃかで席に座れないだろこれ・・・」>赤髪「おい何か小腹でも満たすつもりがめんどくさいことになってるぞと、面倒に巻き込まれたら仕事どころじゃねえ他所行くか」点蔵「メアリ殿と行動を共にする様になってから自分 あの頭領にしつこく命を狙われるのでござる」アデーレ「…まさか第一特務がそんなフラグを立ててたとは」 JOJO「え! そんなに酷かったのか前は」>冥王「アングマールよテッカーメンって知ってるか?なんだか危なっかしいから手を出さずにいたんだがアレにちょっかい出したヤツがいるみたいだ」JOJO(エルフにこの前の騒ぎ…まさか関係してるんじゃあねーだろォーな…)>政宗『天空の国の兵隊&彼らが雇った亜人復讐兵団が現れた!画像番下二桁の【アタック】が50以上が4回出ればなら撃退成功だ!』JOJO「やれやれだ…おい武蔵の! あれはお前等に任せる」 鈴「私、戦えない、よ?」JOJO「仕方ないな! なら俺流の立ち回り方を伝授してやるからよーく見てなッ!」【アタック】
>政宗『そして隠れ里を目指す一行…だがそう安々とは進めないのである!』>天空の国兵隊「居たぞエルフのアバズレ共だ!男は殺せ女は捕らえろ!それが上の勅命だ!」>亜人の皆さん「「「貴様らエルフにされた事…100倍にして返すぞぉぉぉぉっ!」」」>ゼクティ「クッ!これ以上同胞の生命は奪わせん!」nov「その喧嘩待った!恨み辛みもあるようだけどここはこの私がまとめて相手してやるわ!!だから私に負けた連中は全部水に流してエルフも亜人も天空兵も関係なく家来になりなさい!」猿子「姉御〜〜!ムチャクチャですよぉ!」>政宗『天空の国の兵隊&彼らが雇った亜人復讐兵団が現れた!画像番下二桁の【アタック】が50以上が4回出ればなら撃退成功だ!』nov「コレも戦国ぅ!」【アタック】
射手「注意書きにあるように煽りや皮肉の類は問答無用で消させてもらう。注意は既にしてあるのだ!」【アタック】>彼女は王位こそ継ぎはしなかったが生粋の米スキーであり月の国をふしぎ星一のお米の産地にした事で歴史に名を残すのである』射手「米が安定して供給されるのも彼女のおかげだ」政宗『こんな面して和食派である』>政宗『此方におわすピンク髪はお日様の国王妃の妹・・・プリンセスグレイスの叔母にあたる自称・小悪魔王nov長ちゃんである>秀吉ちゃんとは仲が良く親分と家来の関係である』射手「いつ見ても破天荒なお方だな信長殿は」>政宗『一方その頃!前回の一件でエロフへの憤慨を新たにした冥王サウロン、その配下ナズグルの一人『かつて狂戦士の王であった黒の乗り手』が動き出そうとしていた』狂王「鎧に憑いた怨念共が騒いでやがる・・・ククク」政宗『エンブレム反転』 射手「おそらくこの戦いはエルフの国と天空の国の戦いというだけで終わらないはずだ…何処の勢力もドサクサ紛れに何かをやってくる…多分!」
>レオ「揉み損なったのに元気な小僧っ子じゃの。ワシもミルヒやグレイスのを揉んどくんじゃったか」射手「待てこのレズ猫」才「その時はじっくり見たいんで呼んで下さい!!」>政宗『天空の国の兵隊&彼らが雇った亜人復讐兵団が現れた!画像番下二桁の【アタック】が50以上が4回出ればなら撃退成功だ!』才「また剣が無い・・・と思わせておいて今回はちゃんと持ってきておいたんだよ!」【アタック】>点蔵「才人=サンがそう仰るのなら自分もそこに行かねばならぬな」 JOJO「エロに反応するのかよ」才「いやそこは大事だから!大事な所だから!!」>点蔵「Jud. 分かるでござるその気持ち」 JOJO「エロが重要じゃあねーぞ今は〜>俺達は一刻も早くスピードワゴンの爺さんを探さなきゃあならねェ〜んだからなァ〜」才「爺さんじゃ体力的に危険な事になってるかもしれないしな・・・よし!急いだ方がいいな!」>アレイン「知らなくていいこともあるのだ少年」シャム「思春期過ぎて青い性欲が落ち着いたら教えてやるぜー」才「そこまで隠されるだなんて・・・本当何あったの?」」
>貴音「何でもあの獅子に乗るようになるまでは教師を志していたのだとか・・・立派な少年です」射手「ああいった子が自らの夢に素直になれる平和な世…それこそアーサー王が願った世界だ。無論私もな」レオ「ワシや父上もそうじゃぞ」>JOJO「おやぁ? さっきの恐竜 今何気に機動甲殻とやらを咥えていかなかったか…?」>アデーレ「え゛!?」 メアリ「しかもエルフの国の方向に向かって行きましたよ」 アデーレ「なんで!?!」 ユーリ「団長伝令だ!何やらこの国めがけて恐竜とかが接近中だそうで!」射手「何事だ?!」【アタック】>冥王「エルフの国・・・ありゃもうダメそうだな〜気にいらん連中だったがその高い能力はちと惜しい・・・それに彼女等が知っていると思われるアレの事も」ビダーシャル「我々エルフは己の能力に慢心し過ぎた…」ユーリ「見た目若い割にオッサンみたいにグチグチ後悔してんじゃねよ!後悔なんざ生き延びてからでも出来るだろ」ビダーシャル「これでも私は結構年寄りの部類なのだ…だがその発破に感謝するぞ若者よ」
グルーム「どうやら事情は混み合ってるようだなあ!?だがテメエらの精気を指輪に吸わせるには好都合ってやつだ!!」アレイン「く!!復讐者共だけならまだしもナズグルまでが!!」政宗『その時である!!』グルーム「指輪よ!こいつらの精気を根こそぎ吸いつくせ!!(ヒュンッガキンッ)ぐわー!?(ドサッ)」アレイン「!!今の瞬速の太刀捌き・・・まさか!」すけさん「お久しぶりおねーさん。またお会いできて光栄」アレイン「貴公は・・・すけさん!?」すけさん「ナズグルは任せろ。あんたはそっちを」アレイン「助かる!【アタック】」>才「ロボはいるし空飛ぶ物や電気もあるし・・・ここの科学水準半端じゃねえな・・・」すけさん「や。サイトくん久しぶり。おっぱいは揉めたかな?」アレイン「涼しい顔で何を言ってのけてる!?」>明「一部の驕った者達のせいでエルフの一族がことごとく目の仇にされている今、よからぬ事が起こるのは避けられぬ事態です」すけさん「まあ確かに一部のやつらは擁護は出来ねえが、こういう連中の矛先が無関係な方に向かうのは嫌いなんだ俺は」アレイン「・・・?まさか、先日のあの顛末を見ていたのか?」すけさん「見たくはなかったがね。悪い」
JOJO「明日の為にその1! 相手の裏を読み だまし その隙を突くッ!その際に相手の台詞を先読みして挑発すればなお効果的だ 次にお前達は【(※好きな台詞を入れてね)】という!とな」鈴「凄い、けど、その戦い方、”トーリ君”、みたい」 JOJO「にゃにぃーッ既に実践してる奴居たのかよーッ!?」アデーレ「でもその戦い方を見て少し昔の活気を思い出しましたよ! 次行きます!」【アタック】>赤髪「・・・聞き耳立てるつもりなかったが聞こえちまった。よりによって俺たちが今から仕事に行くところじゃねえか・・・エルフの国、ますますキナ臭いぞ・・・と」ハゲ「行くか・・・?あれは」アデーレ「とにかくエルフの国に行ってスピードワゴンさんと私の奔獣を見つけないと!」点蔵「慎重に行こうと言ってたのはアデーレ殿でござらぬか」 >nov「ちょっとアンタ何見てるのよ!ヘボそうな庶民ね!罰として家来になりなさい!」JOJO「点蔵 言われてんぞ」 点蔵「言われてるのはジョースター=サンの方でござろう?」>ビダーシャル「フィーナ達純血派が怪しい奴らと会っていたという報告もあった」射手「オーク達にあのような仕打ちをした奴らか…」JOJO「奴等か…怪しむべきだな…!」
才「・・・って剣間違えて持って来てたよ!!」>明「孔明殿や私が戦っていた魔王の話です。あれが最後の力を振り絞って我々をこの星へ飛ばしたのが、何か訳があっての事なのかと」才「俺も似たような境遇だけど一応理由はあったんだし嫌がらせとかで飛ばした訳じゃ無いとは思うよ。」>明「触手に卑猥なものを感じるというのが分かりませんが、危険なのは確かですね」才「あ〜そうか、まだそういう文化は生まれてなかったか・・・」>nov「ちょっとアンタ何見てるのよ!ヘボそうな庶民ね!罰として家来になりなさい!」>猿子「草履温めます?」才「あ〜うん俺足の匂いフェチとかは無いからそれはちょっと・・・」>レオ「自らのエロの為に他種族を犠牲にしてきたツケがこの惨劇なのじゃろうか…」射手「世界はエロだけでは成り立たないのだ」才「そんな事は分かってるって。でも欲求や欲望を全部無くしちまったら面白くも何とも無くなっちまうだろ?まあ流石に連中はやり過ぎてるけど。」
>アスナ「豆、豆を食べるべきです!」>黄「いやいや、ここは餅やんね!」猿子「餅は餅米だからオッケェ〜♪豆は炊き込み豆ご飯にしてたべちゃいましょー♪」>ユネ「同感デス姉様!皆さんもそう思いマスよねっ?」>槍「へ?お、俺ぁ別に・・・」猿子「槍夫く〜ん妹の好意は素直に受けるべきだよぉ〜それがご飯なら尚更さね!」>アレイン「!!プリンセス!?・・・いや、人違いだった。だが似ているのはそういうことか」nov「姪っ子がアンタ等に随分面倒見て貰ってるみたいね!・・・あの子にしかできない使命の為にこれからも頼んだわよ」>アレイン「く!やはり追っ手が!恨みを買って当然といえ、ここで同胞を殺されるわけには行かん!【アタック】」>射手「いつ見ても破天荒なお方だな信長殿は」nov「あんたも腕の立つところ見せなさいよね!平民だろうが王族だろうが他種族だろうが戦いの中では関係ないわ!!」【アタック】
グルーム「!!バーサーカー一族の怨念が騒ぎ出したぜ!この鎧はテメエに復讐がしてえとよ!!」すけさん「バーサーカー・・・お前ら首狩り族かよ!確かに沢山倒したかもしれないがおあいこだろ?こっちも首狩り族のおかげで何度も死にかけてるんだからよ!」>天空の国兵「どわああああ?!だが自らの優越感の為に差別に拘って俺達を蛮人扱いし男達を性欲処理の道具にしたことは許されることじゃない!」レオ「うん、そこは反論出来んが共存の意思のあるこ奴らを殺させはせん!」アレイン「!!【アタック】」赤髪「おい俺らはどうするぞと」ハゲ「仕事だからな」赤髪「そうだな。俺はこの状況を偵察して貴族連中に報告する仕事の最中だぞと、で、お前は」ハゲ「わかっている」>nov「宝石の国は相当ガタガタしてるみたいね・・・もういっそこの小悪魔王の私がまとめて支配してやろうかしら!」赤髪「現況の一つはベラネードってヒゲとファイア博士っていうハゲだ。本当ハゲにはろくなのがいねえぞ・・・と」ハゲ「おい」赤髪「特にハゲにろくなのがいないのは歴史が証明してんだぞ・・・と」ハゲ「殴ってもいいか」
大川『その頃! エレクパイルはエルフの国で変わり果てた部下と出会っていた!』 ED「…レ、レオン…なんて姿に…」 レオン「き、気になさらぬ様に…エレク様…ハァハァ 私は…媚薬を盛られて縛られただけ…///」SPW「貴様ら!! あの若者に一体何をした!?」 フィーナ「エルフの糧として『絞り切った』だけよ。あんな下賎な男でも我々の役に立ったのだから感謝してほしいぐらいね」 ED「お、おのれ…!!」フィーナ「でも古代兵器を起動するまでには至らなかった様ね。いっその事汚物の方が効果あるのかしら…次! 檻からアレを出しなさい!」 大川『そうして出てきたものは!』 ヒデオ「…ギョーン…オンナ マ●コ…ギョーン…」ED「あれわOBANに咀嚼されまくった英雄王ギルガメッシュ!? あ、あの事件からまだ傷が癒えていないのか!?」大川『だがその異形の叫びは…届いた!』 鈴「なんか、奇妙な鳴き声、聞こえ、た」JOJO「何も聞こえなかったぞ? おたく 些細な音が聞こえるのか?」 鈴「う、うん」>明「一部の驕った者達のせいでエルフの一族がことごとく目の仇にされている今、よからぬ事が起こるのは避けられぬ事態です」鈴「急ご、う」 JOJO「OK! 任しときな」【アタック】
>JOJO「エルフがどーなろォーがそいつはエルフの問題だぜーッ だがスピードワゴンのじいさんに手を出したら>幾ら女であろうと許しはしねェッ!」 アデーレ「お、落ち着きましょうよジョースターさん!? >あッ あそこに足跡! 恐竜はやっぱりこっちに…」才「マジで遅れたら手遅れになる可能性大な気がするから急がねえと!」>政宗『冥王の命令を受けた第五のナズグル、狂王グルーム・ド・ブライドンが、乗機たる超冥獣リビングゾードを引き連れ現れた!』才「でけえ!この急いでる時になんつーもん持ってきやがった!!それにしても今回敵がバラエティに飛んでるな!」>点蔵「メアリ殿と行動を共にする様になってから自分 あの頭領にしつこく命を狙われるのでござる」>アデーレ「…まさか第一特務がそんなフラグを立ててたとは」 JOJO「え! そんなに酷かったのか前は」才「苦労してるんだな二人共・・・」
政宗『天空の国の兵隊と亜人軍団を撃退!だが奴らの次の手は…そして一方の天空の国部隊の司令部では』天空の国将軍「なにィ?逃げたエルフ共の追撃隊が全滅だと?ならば奴らにアレを使ってやれ!」補佐「ですが将軍…アレはまだ試験段階な上に組立途中で…」将軍「構わん!とにかく実戦でデータを取れとのロムスカ王の御命令だ!」>明「そういえば旅先で、戒めと賛美と許容の三つの心を国の柱とする妖精達の楽園の噂を聞きました。そこも頼られたらどうですか?」 射手「救いの手を傲慢さ故に突っぱねたのはエルフの方なのだ…良識派に目覚めたエルフなど異教徒に等しいのかもしれん」>nov「何言ってるのよ!いずれ私はふしぎ星を天下統一ぅするのよ!」射手「今まさに天下統一の足掛かりにしそうな国がここに」ビダーシャル「天空の国は外からの技術を積極的に取り入れて武装強化を果たしている…」射手「近代化というやつか」
>政宗『冥王の命令を受けた第五のナズグル、狂王グルーム・ド・ブライドンが、乗機たる超冥獣リビングゾードを引き連れ現れた!』>グルーム「クククハハハ!盛るに任せただけのエルフども!今度は俺たちの餌食になる番だぜ!」>赤髪「どうするぞと」ハゲ「流石にあれは無理だ」赤髪「だな」冥王「超冥獣持ちといい・・・グルームの実力は折り紙つきだよ!生半可な連中じゃ相手にもならん!」>JOJO(エルフにこの前の騒ぎ…まさか関係してるんじゃあねーだろォーな…)冥王「古代兵器がどのようなものなのかこの騒動に乗じて拝見できるかも知れん・・・」>グルーム「指輪よ!こいつらの精気を根こそぎ吸いつくせ!!(ヒュンッガキンッ)ぐわー!?(ドサッ)」アレイン「!!今の瞬速の太刀捌き・・・まさか!」>すけさん「お久しぶりおねーさん。またお会いできて光栄」アレイン「貴公は・・・すけさん!?」冥王「むむぅ!?よりによって『勇者』かッ!だがグルームの実力ならば・・・・しかしいざという時には助け舟を出してやらないと」
政宗『天空の国が繰り出した兵器はエルフ達の街を火の海に変えながらこちらに向かってきた!』将軍「行け巨神兵!奴らを皆殺しにしこの地をロムスカ王に捧げろ!」政宗『天空の国の試作兵器『巨神兵』が現れた。色んな意味で未完成品なのでとにかく辺りのものを破壊するだけの破壊マシンだがそのレーザー兵器は脅威だ!【撃退】で画像番下二桁分のダメージを与えて撃破しろ!』>アレイン「く!やはり追っ手が!恨みを買って当然といえ、ここで同胞を殺されるわけには行かん!【アタック】」 >グルーム「クククハハハ!盛るに任せただけのエルフども!今度は俺たちの餌食になる番だぜ!」将軍「やれ巨神兵!エルフ共のついでに冥王の手先も潰せば儂の出世の材料となる!」
>才「いやそこは大事だから!大事な所だから!!」アデーレ「わかんないよーなわかるよーな」 鈴「?」 メアリ「発言の意図が不明です」 >才「爺さんじゃ体力的に危険な事になってるかもしれないしな・・・よし!急いだ方がいいな!」JOJO「オイーッ不吉なこと言うなよなぁ〜!!」>赤髪「どうするぞと」ハゲ「流石にあれは無理だ」赤髪「だな」>ユーリ「団長伝令だ!何やらこの国めがけて恐竜とかが接近中だそうで!」射手「何事だ?!」【アタック】>政宗『天空の国の兵隊と亜人軍団を撃退!だが奴らの次の手は…そして一方の天空の国部隊の司令部では』JOJO「見てみろよ あんな所に奔獣とやらが転がってたぜ」 アデーレ「凄く傷だらけじゃないですかぁ〜! あの恐竜一体何したんですかこれぇ!!」JOJO「何か皮みたいなのがあちらこちらにくっついて…おっ! エルフにしちゃすっげー美人!!」銀髪「……」 JOJO「おれの名はジョセフ・ジョースター 初対面でぶしつけだがねェーッこの辺で顔に傷のある爺を見かけなかったァ?」 銀髪「……(プイ」JOJO「愛想ないなァ …ん」 大川『その瞬間JOJOは気付いてはならぬ事に気付いた!そして涙し…殴られた』 JOJO「オーノーッ!!」
>射手「米が安定して供給されるのも彼女のおかげだ」政宗『こんな面して和食派である』猿子「一生懸命作ってはいるんですけどまだまだふしぎ星中にお米を行き渡せる程じゃないんですよーあちこち戦いがあったりその影響で土地が荒れちゃったりしてますしねー」nov「あんたの国砂漠ばっかりなのによく稲が育てられたわね」猿子「苦労したんですよよよよよ・・・」>次にお前達は【(※好きな台詞を入れてね)】という!とな」nov「知ってるわよそのくらい!・・・・ハッ!?」 猿子「姉御〜〜」nov「ワ、ワザと引っかかってあげただけよ!感謝しなさい!フン!」>才「あ〜うん俺足の匂いフェチとかは無いからそれはちょっと・・・」nov「な!?何変な事言ってるのよ!!変態なの!バカ!」>赤髪「現況の一つはベラネードってヒゲとファイア博士っていうハゲだ。本当ハゲにはろくなのがいねえぞ・・・と」ハゲ「おい」nov「なるほど・・・ハゲはダメなのね」 猿子「カツラに米糊をつけてピッタンコしてあげましょうよ」
才「・・・そろそろ誰かが武器を届けてくれる・・・はず。」>すけさん「お久しぶりおねーさん。またお会いできて光栄」アレイン「貴公は・・・すけさん!?」>すけさん「ナズグルは任せろ。あんたはそっちを」アレイン「助かる!【アタック】」才「アンタこの間の・・・>すけさん「や。サイトくん久しぶり。おっぱいは揉めたかな?」アレイン「涼しい顔で何を言ってのけてる!?」いや〜それが出来てればこんなに悶々してな・・・ほっとけ!」>大川『だがその異形の叫びは…届いた!』 鈴「なんか、奇妙な鳴き声、聞こえ、た」>JOJO「何も聞こえなかったぞ? おたく 些細な音が聞こえるのか?」 鈴「う、うん」才「俺も聞こえなかったな・・・(でも何だか心底同情出来そうな何かがある気がするな・・・)」
>才「マジで遅れたら手遅れになる可能性大な気がするから急がねえと!」>政宗『天空の国が繰り出した兵器はエルフ達の街を火の海に変えながらこちらに向かってきた!』点蔵「アイエエエ!? ゴーレム!? ゴーレムナンデ!?」 大川『しかし巨神兵が崩した建物の中からdでもないものが現れた!』死〜ん 鈴「何、これ!? ガタイのいい人、皆、死んで…る!?」 点蔵「アイエエエエ!?! 羅漢!? 羅漢ナンデ!?」大川『更に!』 エルフ「エフェッ…エフェフェフェ(シーコシコシコ」 オーク「助けてくださいィ!! 助けてくださいィィ!!!」アデーレ「ギャース!?」 JOJO「どうやらゴーレムの他にもマヌケは見つかった様だな!」フィーナ「なっ!? き 貴様等何故ここが!?」 SPW「JOJOォ!! 早く少女達を安全な所に逃せェ!!」JOJO「何だって!? 爺さんこそ早く逃げださねーのか!?」 SPW「ワシの事はいいッ! 早く!!」点蔵「あの御仁一体何を申しているのか…」 メアリ「まずはあのゴーレムから破壊しなければ!」【アタック】>赤髪「現況の一つはベラネードってヒゲとファイア博士っていうハゲだ。本当ハゲにはろくなのがいねえぞ・・・と」ハゲ「おい」銀髪(…ベラネード…先に動かれていたか)スッ 点蔵「? あの銀髪巨乳耳が尖ってない!?」
>才「そこまで隠されるだなんて・・・本当何あったの?」>才「そんな事は分かってるって。でも欲求や欲望を全部無くしちまったら面白くも何とも無くなっちまうだろ?まあ流石に連中はやり過ぎてるけど。」すけさん「サイト君。君はそれでいい。そのままでいろ」アレイン「!?急に何を」シャム「男同士にしかわからない話だろうな」>nov「姪っ子がアンタ等に随分面倒見て貰ってるみたいね!・・・あの子にしかできない使命の為にこれからも頼んだわよ」すけさん「任されたさ。それと、この戦いが片付いたら一緒にお茶でもどう?」アレイン「この男・・・やはりつかみどころがない」>才「でけえ!この急いでる時になんつーもん持ってきやがった!!それにしても今回敵がバラエティに飛んでるな!」グルーム「超冥獣はあくまで俺の乗機に過ぎん!だが、冥王よりこれを拝領した俺の力を見くびるなよ!」すけさん「やれやれ、力押しでガシガシくるのは見方にすれば頼もしいけど敵にすると面倒た」
政宗『破壊の限りを尽くす巨神兵!燃え盛るエルフの国…そして天空の国の戦線司令部では』ロムスカ王「HAHAHAエルフ共がゴミのようじゃないか!」将軍「ロムスカ王!?何故司令部に…」ロムスカ「HAHAHA無論我が軍の勝利をこの眼で見るため…そして私が直接奴らに敗北を告げるためだ。我が天空の国がこの星を統べ外の世界へ進出するためにな」将軍「外の世界へ…まさか今まで積極的に外の技術を取り入れて軍備を強化していたのは…」ロムスカ「無論そのためだ。巨神兵の大量生産の暁にはこの星は天空の国の名の下に統治される事となるだろうな!」将軍「とは言え抵抗勢力も増えてきております…如何に巨神兵と言えどもそれだけは…」ロムスカ「その時は…魔龍を解き放つぞ将軍」将軍「魔龍!?まさかそのために…」政宗『魔竜とは一体!?』
>ヒデオ「…ギョーン…オンナ マ●コ…ギョーン…」>ED「あれわOBANに咀嚼されまくった英雄王ギルガメッシュ!? あ、あの事件からまだ傷が癒えていないのか!?」nov「キモイわよ!流石にアレは家来にいらないわね・・・」>射手「今まさに天下統一の足掛かりにしそうな国がここに」ビダーシャル「天空の国は外からの技術を積極的に取り入れて武装強化を果たしている…」射手「近代化というやつか」nov「巷で有名なとらんすふぉーまーってヤツかしら?」>政宗『天空の国が繰り出した兵器はエルフ達の街を火の海に変えながらこちらに向かってきた!』>将軍「行け巨神兵!奴らを皆殺しにしこの地をロムスカ王に捧げろ!」nov「街を燃やし民を皆殺しにして残った国になんの価値があるっていうのよ!その所業ゆるすまじよ!」【撃退】>すけさん「任されたさ。それと、この戦いが片付いたら一緒にお茶でもどう?」アレイン「この男・・・やはりつかみどころがない」nov「ふーん、まぁあんたの奢りならいいわよ」
>天空の国将軍「なにィ?逃げたエルフ共の追撃隊が全滅だと?ならば奴らにアレを使ってやれ!」補佐「ですが将軍…アレはまだ試験段階な上に組立途中で…」メルク「アレイン=サン!上空からなにかゴーレムめいたものが!実際でかい!」弓エルフ「・・・あれは!」>冥王「むむぅ!?よりによって『勇者』かッ!だがグルームの実力ならば・・・・しかしいざという時には助け舟を出してやらないと」グルーム「この勇者は俺が!!バーサーカーの怨念がそう言っているッ!!」すけさん「こいつもガチの狂戦士かよ・・・参ったねどーも」>政宗『天空の国が繰り出した兵器はエルフ達の街を火の海に変えながらこちらに向かってきた!』>将軍「行け巨神兵!奴らを皆殺しにしこの地をロムスカ王に捧げろ!」アレイン「エルフの街が!!」シャム「まずいなまずいな・・・逃げ遅れをひとりでも多くかっさらってきてくれよ」アレイン「今なんと?」シャム「伏兵を潜ませといたんだがうまくやってくれりゃいいなってだけさ!んなことよりあのでかぶつをやるぜ!」アレイン「承知!【アタック】」
射手「アレが天空の国の兵器……機械じかけのゴーレムとは厄介な代物を!」【撃退】>才「その時はじっくり見たいんで呼んで下さい!!」射手「その前に止めろ!国際的なセクハラだこれは!」>鈴「凄い、けど、その戦い方、”トーリ君”、みたい」 JOJO「にゃにぃーッ既に実践してる奴居たのかよーッ!?」射手「トーリ…葵の奴も来るのか……まさかな」レオ「奴かぁ…」>才「そんな事は分かってるって。でも欲求や欲望を全部無くしちまったら面白くも何とも無くなっちまうだろ?まあ流石に連中はやり過ぎてるけど。」 射手「そのとおりだ。度を超えればその分の皺寄せは自分に降り掛かってくる…エルフの国は今まさに降り掛かってきている最中ということだな」>nov「あんたも腕の立つところ見せなさいよね!平民だろうが王族だろうが他種族だろうが戦いの中では関係ないわ!!」射手「矢も弾も貴賎無く平等に当たるのが戦いですからな。故に勝者は栄光を得ると!」
>赤髪「そうだな。俺はこの状況を偵察して貴族連中に報告する仕事の最中だぞと、で、お前は」ハゲ「わかっている」銀髪(やはり、な。宝石の国の他の勢力もこの事態を好機と見ていたか) 点蔵「…あの銀髪巨乳…耳・・・」>才「苦労してるんだな二人共・・・」アデーレ「うーん。何処かで見たような見てないような気もするんですよね…(オパイから目を逸らしつつ)」メアリ「私が何か?」 アデーレ「いえお気になさらず(オパイから目を逸らしつつ)」>冥王「古代兵器がどのようなものなのかこの騒動に乗じて拝見できるかも知れん・・・」>政宗『破壊の限りを尽くす巨神兵!燃え盛るエルフの国…そして天空の国の戦線司令部では』SPW「我々は甘く見ていたのだッ! セイバートロンの技術を! 彼らの底力を! 甘く見過ぎていたッ!!中にはあんな奴も存在したという事を予想せねばならなかったッ!!」 大川『その瞬間!』パシィ!! エルフA「きゃあっ!? な、何よこれ(ジュンッ)ひぃいん!? お、おま●こ…おま●こ熱ゥい!?」フィーナ「!?」 SPW「なんて事だ…奴はエルフの膜と性欲をニュートラルに戻し屈辱と快感を得ているゥ!!」JOJO「そこ解説要らねェ!?」 点蔵「必要でござる! だがこれわ一体…!?」
才「今回はタバサか綾香か・・・まあどっちにしても戦力には十分だな・・・(スタッ)お、予想通りき・・・芹香!?」芹「・・・」>将軍「構わん!とにかく実戦でデータを取れとのロムスカ王の御命令だ!」芹「・・・」才「何?何かとてつもない魔力を感じたからこのベルト持ってくるついでに見に来たと・・・え?」>政宗『天空の国の試作兵器『巨神兵』が現れた。色んな意味で未完成品なのでとにかく辺りのものを破壊するだけの破壊マシンだがそのレーザー兵器は脅威だ!才「今度はロボットの・・・嫌にボロボロだなあの兵器・・・」>政宗『天空の国が繰り出した兵器はエルフ達の街を火の海に変えながらこちらに向かってきた!』>将軍「行け巨神兵!奴らを皆殺しにしこの地をロムスカ王に捧げろ!」才「げっ!こいつはヤバイな・・・早くベルトを!」
大川『エルフの処女膜を再生・同時に性欲を除去しそこを一点集中で生殖に励む! そんなトランスフォーマー…いや!超常生物が今ここに目覚めた! その名は!!』 淫獣「ヘー・ケー・ケー… ヘー・ケー・ケー…」SPW「おぉ…神よ!! この運命は…あまりにも残酷すぎるゥーッ!!」 点蔵「ドーモ、スピードワゴン=サン。点蔵・クロスユナイトです。あの怪物は一体…あれがコンボイ=サンと同じTFと申すか?」SPW「それを越えた何かだ!! そして恐れたとおり自己防衛の為に繁殖行動を取っているッ!長年受けたダメージが蓄積しすぎたせいで種を残そうと本能が働いているのだッ!」点蔵「でわ『スケベェを繰り出す淫獣』という意味の『性孕ム(せいらむ)』というのはどうでござろうか」鈴「名前、重要じゃ、ない、よ?」【撃退】>才「俺も聞こえなかったな・・・(でも何だか心底同情出来そうな何かがある気がするな・・・)」>nov「キモイわよ!流石にアレは家来にいらないわね・・・」大川『そこにタイミング悪くヒデオが性孕ムの足元に現れた!』 ヒデオ「…オレニモ…オマ●コ…クダチ!!」淫獣「ヘー・ケー・ケー…ダメ…だ」 SPW「は 早くも言葉を理解したッ!?」 淫獣「オ オマ●コ… ボク の(グシャア!!)」点蔵「アイエエエ…何たる地獄絵図…」
射手「機械じかけのゴーレム…こんなものがこれから先の戦いに出回れば大変なことになる!」レオ「労せず全てを蹂躙出来るやもしれんな…気に入らんが!」【撃退】>ED「…レ、レオン…なんて姿に…」 レオン「き、気になさらぬ様に…エレク様…ハァハァ 私は…媚薬を盛られて縛られただけ…///」レオ「何であやつはあんなに苦しそうにしながらも恍惚に浸っておるんじゃ?」射手「かなりのドMか…これも流石に純真なプリンセス・グレイスとセイバーには見せられん」>次! 檻からアレを出しなさい!」 大川『そうして出てきたものは!』 ヒデオ「…ギョーン…オンナ マ●コ…ギョーン…」射手「オォウ…」レオ「かつての宿敵があんな姿に成り果てたとは心中察するのー…」>才「でけえ!この急いでる時になんつーもん持ってきやがった!!それにしても今回敵がバラエティに飛んでるな!」レオ「戦となればこういうどさくさに紛れて己の利を得に来る輩が増えるのじゃ。火事場泥棒など分かりやすい一例じゃな」>JOJO「愛想ないなァ …ん」 大川『その瞬間JOJOは気付いてはならぬ事に気付いた!射手「うんまああの戦力差はな…」レオ「…(ジュルリ」射手「メラメラの国の行く末が不安です」
政宗『一方燃え盛るエルフの国では!』ダークエルフ兵「!!ひるむな!我らは決して屈服しない!逃げずに戦うのだ!!」エルフ?「よーしそっちだそっち!今ならその抜け道から外に出られるはずだ」ダークエルフ兵「貴様何をしてる!!」エルフ?「何って、逃げ遅れを逃がしてるんじゃないか」ダークエルフ兵「臆病者め!エルフの誇りを忘れたのか!?」エルフ?「かーっ!何しょっきもねーもーぐれこいとんら!?おめ(標準語訳:何どうしようもない馬鹿なこと言ってんだお前)」ダークエルフ兵「な!!?」エルフ?「そったらこと言ってるこんでねぞ!見れ!」政宗『そこには!城壁を破壊して乗り込んでくる別のゴーレムが!!』>JOJO「何か皮みたいなのがあちらこちらにくっついて…おっ! エルフにしちゃすっげー美人!!」>銀髪「……」エルフ?「高等だの偉ぶっていても狸どころか人間に化かされるようじゃ駄目じゃあないかい!」ダークエルフ兵「お前は一体!?エルフではないのか!?」
才「今回は良い所全然無いからここら辺で挽回しねえと!」【撃退】>JOJO「オイーッ不吉なこと言うなよなぁ〜!!」才「その位の危険があるって事だよ!」>JOJO「愛想ないなァ …ん」 大川『その瞬間JOJOは気付いてはならぬ事に気付いた!>そして涙し…殴られた』 JOJO「オーノーッ!!」才「圧倒的すぎる・・・」>nov「な!?何変な事言ってるのよ!!変態なの!バカ!」才「なるほど・・・これが人によっては金払ってでも受けたい美少女の罵声か・・・何か分かる気がしないでもないな。」
>グルーム「この勇者は俺が!!バーサーカーの怨念がそう言っているッ!!」すけさん「こいつもガチの狂戦士かよ・・・参ったねどーも」冥王「我がナズグルとなった以上お前は半分不死身みたいなもんだ存分にやりなさい!」>SPW「我々は甘く見ていたのだッ! セイバートロンの技術を! 彼らの底力を! 甘く見過ぎていたッ!!>中にはあんな奴も存在したという事を予想せねばならなかったッ!!」 冥王「ひゃ〜〜〜エッチな展開?ドキドキソワソワ!」
>死〜ん 鈴「何、これ!? ガタイのいい人、皆、死んで…る!?」 点蔵「アイエエエエ!?! 羅漢!? 羅漢ナンデ!?」>大川『更に!』 エルフ「エフェッ…エフェフェフェ(シーコシコシコ」 オーク「助けてくださいィ!! 助けてくださいィィ!!!」才「一件幸せそうに見えても本人はそれどころじゃないという状態だこれは!」>すけさん「サイト君。君はそれでいい。そのままでいろ」アレイン「!?急に何を」シャム「男同士にしかわからない話だろうな」才「えっとだから何があったか・・・(あ、これ聞けない流れだわ)」」>グルーム「超冥獣はあくまで俺の乗機に過ぎん!だが、冥王よりこれを拝領した俺の力を見くびるなよ!」すけさん「やれやれ、力押しでガシガシくるのは見方にすれば頼もしいけど敵にすると面倒た」才「しかも周りの被害がえらい事になってやがるなこれ・・・」>政宗『破壊の限りを尽くす巨神兵!燃え盛るエルフの国…そして天空の国の戦線司令部では』才「ともかく今はこっちを止めないと!」【撃退】
JOJO「えぇーいこいつを追い出さない事にはゴーレムを撃退できねェーぜッ!」 淫獣「うる…さい…奴…だ(ドドドド)」JOJO「ちょいと髪の毛借りるぜ(ブチッ)」 点蔵「グワーッ!?」 JOJO「波紋ヘアー!! バリアーだぜッ!」【撃退】>nov「巷で有名なとらんすふぉーまーってヤツかしら?」淫獣「よんだか」 JOJO「おめーじゃねェ〜」>アレイン「エルフの街が!!」シャム「まずいなまずいな・・・逃げ遅れをひとりでも多くかっさらってきてくれよ」アレイン「今なんと?」?「フン! 奴等の自業自得よ 所詮エルフなどTFの足元にも及ばぬ存在だったのだ」JOJO「おやァ? あんたどこかで見たよォ〜な…それにィ 何だか前より若くなってるよーな…」スト様「KWAAAAAAAH…!」 JOJO「とぼけんじゃあねーぜッ ストレイツォ!! この淫獣はお前の差し金かッ!!」スト様「そんなものはおまけに過ぎぬ 重要なのは! この私がトランスフォーマー…全知全能の存在となること!その為ならこのストレイツォ 容赦せん!!」 アデーレ「な、何と…そんな事考える人いるんですかァ!?」>射手「トーリ…葵の奴も来るのか……まさかな」レオ「奴かぁ…」鈴「こんな時、に、トーリ君、いてくれたら…!」
アレイン「!【撃退】」>死〜ん 鈴「何、これ!? ガタイのいい人、皆、死んで…る!?」 点蔵「アイエエエエ!?! 羅漢!? 羅漢ナンデ!?」アレイン「・・・これは・・・」シャム「どーやら、予想以上にトンでもねえことが起きてたらしいな」>大川『更に!』 エルフ「エフェッ…エフェフェフェ(シーコシコシコ」 オーク「助けてくださいィ!! 助けてくださいィィ!!!」アレイン「!!この期に及んでまだそんなことを!!」>nov「ふーん、まぁあんたの奢りならいいわよ」すけさん「よし。ならとっととこいつを片付けるとするか!!」グルーム「(ビキッ・・・ビキビキ)うおおおお!舐めるなよテメエエ!」政宗『グルームは凶暴態に変じたがすけさんはマイペースを保ったままだ!』>>鈴「凄い、けど、その戦い方、”トーリ君”、みたい」 JOJO「にゃにぃーッ既に実践してる奴居たのかよーッ!?」>射手「トーリ…葵の奴も来るのか……まさかな」レオ「奴かぁ…」アレイン「知り合いなのか?JOJOのような奇策使いが他にもいるとは」>パシィ!! エルフA「きゃあっ!? な、何よこれ(ジュンッ)ひぃいん!? お、おま●こ…おま●こ熱ゥい!?」アレイン「なんという悍ましい・・・醜怪な」シャム「あ・・・でもある意味願いが(最悪な形といえ)叶ったんじゃ」
>点蔵「アイエエエ!? ゴーレム!? ゴーレムナンデ!?」ビダーシャル「天空の国は外の技術…主に兵器製造の技術を積極的に取り込んでいると聞く…おそらくTFとやらの技術も」>死〜ん 鈴「何、これ!? ガタイのいい人、皆、死んで…る!?」 点蔵「アイエエエエ!?! 羅漢!? 羅漢ナンデ!?」射手「活力だけはやたらと溢れている事に定評のある羅漢がこんな事に…」レオ「おのれアバズレ共め…淫魔でもこんな惨劇惹き起こさんぞ!どうしてこうなった!」ビダーシャル「あれが我らが罪…私達男のエルフには殆ど性欲の類が無い者が多く…そして盛んな他種族の男性に比べてその胤はひどく限られている。故に彼女達の持て余した性欲は受け止められないのだ」>グルーム「超冥獣はあくまで俺の乗機に過ぎん!だが、冥王よりこれを拝領した俺の力を見くびるなよ!」すけさん「やれやれ、力押しでガシガシくるのは見方にすれば頼もしいけど敵にすると面倒た」 射手「見渡す限り敵だらけだな…」ビダーシャル「すまないアーチャー卿。我らの為に死地に赴かせて」射手「いえ…死ぬつもりはありませんよ!」【撃退】
政宗『巨神兵を撃破!しかし…』ビダーシャル「砦一つを犠牲にしてようやくか…」射手「見た限り不完全な試作品でこの力…恐ろしいな天空の国……」>nov「街を燃やし民を皆殺しにして残った国になんの価値があるっていうのよ!その所業ゆるすまじよ!」【撃退】ビダーシャル「アーチャー卿はこれをどう見る?」射手「焼け野原になった国の中で天空の国にとって価値のあるもの…国土でしょうか?」ビダーシャル「かも知れぬ。天空の国はお日様の国同様に天に浮かぶ国…この国の土地を戦いの拠点にしようと思えば合点も行く」>アレイン「エルフの街が!!」シャム「まずいなまずいな・・・逃げ遅れをひとりでも多くかっさらってきてくれよ」アレイン「今なんと?」ビダーシャル「何を考えてかは知らぬがその行動に感謝する」>SPW「我々は甘く見ていたのだッ! セイバートロンの技術を! 彼らの底力を! 甘く見過ぎていたッ!!>中にはあんな奴も存在したという事を予想せねばならなかったッ!!」 大川『その瞬間!』ビダーシャル「本当にそうだ…我々は己の力に慢心し相手を侮り過ぎた……その結果がこの惨劇だ!」
>レオ「何であやつはあんなに苦しそうにしながらも恍惚に浸っておるんじゃ?」射手「かなりのドMか…これも流石に純真なプリンセス・グレイスとセイバーには見せられん」ED「おのれJOJOォ!! またしてもお前が発端か!!」 JOJO「ゲーッ玉無し騎士!? 何でここに!?」>射手「オォウ…」レオ「かつての宿敵があんな姿に成り果てたとは心中察するのー…」スト様「あれも奴がOBANに組した結果よ! だがこのストレイツォ 容赦せん!(ヒデオとは違う)」>射手「うんまああの戦力差はな…」レオ「…(ジュルリ」射手「メラメラの国の行く末が不安です」>エルフ?「高等だの偉ぶっていても狸どころか人間に化かされるようじゃ駄目じゃあないかい!」ダークエルフ兵「お前は一体!?エルフではないのか!?」スト様「エルフではない奴が紛れこんd(バシュ!!)MUOOOO!? す 少しは容赦しろォ!!」銀髪「容赦などするものか。この土地を頂くにはお前達は十分に障害なのだから」アデーレ「わ!! 改めて見るとすっごい美人!! この人何処の何方なんです!?」ED「頭が高い! この人こそ宝石の国一番の戦闘力を誇る誇り高き軍人セルベリア・ブレス大佐だ!!」JOJO「おめーが一番じゃあねェーのかよォ〜」 ED「ぐっ…」
>射手「その前に止めろ!国際的なセクハラだこれは!」才「え〜美少女同士の微笑ましいスキンシップ位いいじゃないですか。」>射手「そのとおりだ。度を超えればその分の皺寄せは自分に降り掛かってくる…エルフの国は今まさに降り掛かってきている最中ということだな」才「でも今の状況はどうにかしないと・・・このままじゃ全滅しちまう!」【撃退】>フィーナ「!?」 SPW「なんて事だ…奴はエルフの膜と性欲をニュートラルに戻し屈辱と快感を得ているゥ!!」>JOJO「そこ解説要らねェ!?」 点蔵「必要でござる! だがこれわ一体…!?」才「また新手か!?しかもそっち系の!」>淫獣「ヘー・ケー・ケー…ダメ…だ」 SPW「は 早くも言葉を理解したッ!?」 淫獣「オ オマ●コ… ボク の(グシャア!!)」>点蔵「アイエエエ…何たる地獄絵図…」才「淫獣とケダモノの成れの果てがこれとか・・・嫌すぎる・・・」
ゼクティ「もうすぐで隠れ里だ!今しばらくの辛抱だぞ!」ビダーシャル「避難民だけでもこの惨劇から逃さねば…既に彼らも怪我人や死傷者も出ているのだ」>パシィ!! エルフA「きゃあっ!? な、何よこれ(ジュンッ)ひぃいん!? お、おま●こ…おま●こ熱ゥい!?」>フィーナ「!?」 SPW「なんて事だ…奴はエルフの膜と性欲をニュートラルに戻し屈辱と快感を得ているゥ!!」>JOJO「そこ解説要らねェ!?」 点蔵「必要でござる! だがこれわ一体…!?」 ゼクティ「これは…」レオ「エロフが…(性的な意味で)食われておる……」ビダーシャル「まさかフィーナめアレを解き放ったというのか?!」>才「今度はロボットの・・・嫌にボロボロだなあの兵器・・・」射手「見る限り実用段階ではないはずの試作品を無理やり戦場に持ってきたように見受けられる…実戦でテストとでも言うつもりか…」
政宗『瓦解した防衛戦からジワジワと上陸してくるゴーレム!!』ダークエルフ兵「さっきのゴーレムとは違う!!?まさか別の勢力が」エルフ?「だー!はがいーて!(標準語訳:イライラする!)(ボワンッ)」政宗『なんと!エルフと思われていたものの姿が別のものに変じた!否!別のものがエルフに化けていたのが、今、元に戻ったのである!!その姿は!!』ダークエルフ兵「・・・タヌキ?」>銀髪(…ベラネード…先に動かれていたか)スッ 点蔵「? あの銀髪巨乳耳が尖ってない!?」 政宗『一方その頃、宝石国のブルジョア階級行きつけの高級温泉付き料亭で、この惨状をモニター越しに眺める二つの影があった』ベラネード「ムハハハ実に結構!これで我らの武力をデモンストレーションしつつ、目の上のタンコブ、エルフ国に大損害を与えられるわけだ!」ファイア博士「ハハハハ天空の国もさることながら我らが反エルフ軍に売りつけた『オックス』の戦闘力には連中さぞや度肝を抜かれたことでしょうな!ささ、今日は記念すべき日!ゲイシャも呼んでブレイコウと参りましょう!エルフのような阿婆擦れとは違いいい娘を揃えていただきました!」政宗『絵的にはギャグめいているがそこで繰り広げられているのは国家を揺るがす大陰謀である!エンブレム反転』
>レオ「戦となればこういうどさくさに紛れて己の利を得に来る輩が増えるのじゃ。火事場泥棒など分かりやすい一例じゃな」才「しっかしこれだけ全員が暴れるとここ何も残らないんじゃ・・・」>ビダーシャル「砦一つを犠牲にしてようやくか…」射手「見た限り不完全な試作品でこの力…恐ろしいな天空の国……」才「あれで試作型だったら完成して改良されたら・・・手に負えないなこりゃ・・・」>銀髪「容赦などするものか。この土地を頂くにはお前達は十分に障害なのだから」>アデーレ「わ!! 改めて見るとすっごい美人!! この人何処の何方なんです!?」>ED「頭が高い! この人こそ宝石の国一番の戦闘力を誇る誇り高き軍人セルベリア・ブレス大佐だ!!」才「隙がない・・・色々と隙がなさ過ぎるぞこの美人は!!すげえいいけど!」
スト様「ムゥン!! このストラクサス 容赦せん!!」 点蔵「いつの間にか名前も姿も変わっておられる…」>才「圧倒的すぎる・・・」アデーレ「でも本当に美人だったのでそこは流します」 JOJO「いいのかそれで」>冥王「ひゃ〜〜〜エッチな展開?ドキドキソワソワ!」>アレイン「なんという悍ましい・・・醜怪な」シャム「あ・・・でもある意味願いが(最悪な形といえ)叶ったんじゃ」>ゼクティ「これは…」レオ「エロフが…(性的な意味で)食われておる……」ビダーシャル「まさかフィーナめアレを解き放ったというのか?!」淫獣「くって いいか」 フィーナ「ひっ!?」 スト様「いいんじゃあなかろォ〜か どうせ捨て駒にする気だったからな」JOJO「ストレイツォ!!」 スト様「この私の願いが叶えられればそれで良かろうなのだ そういうものだぞJOJO!」>アレイン「!!この期に及んでまだそんなことを!!」>ビダーシャル「本当にそうだ…我々は己の力に慢心し相手を侮り過ぎた……その結果がこの惨劇だ!」スト様「まだ事態は解決していないッ! 事の発端…私が協力を申し出たエルネスト!それにロートシルトの一族は何処に?」 JOJO「にゃにィ!?」セルベリア「確かに。念には念を入れて奴等も始末せねば」 JOJO「…!」
エルフィン「みんなーここが入り口だよー!でも悪い子は門前払いだから気をつけてー」政宗『ついに辿り着いたエルフの隠れ里…良識派の避難民達は我先に逃げ込む!』射手「ビダーシャル卿達は里で避難民達を取りまとめてください…我々は」ビダーシャル「最後まで戦うつもりなのか?」射手「可能な限りの生き残りを救いこの戦いの結末がどうなるかを見届けます…それが王達の名代としての役目です」ビダーシャル「すまない…後は任せた…」射手「お任せを」>大川『そこにタイミング悪くヒデオが性孕ムの足元に現れた!』 ヒデオ「…オレニモ…オマ●コ…クダチ!!」>淫獣「ヘー・ケー・ケー…ダメ…だ」 SPW「は 早くも言葉を理解したッ!?」 淫獣「オ オマ●コ… ボク の(グシャア!!)」射手「何よりアレを放っておくわけには行かないようだ!」>エルフ?「そったらこと言ってるこんでねぞ!見れ!」政宗『そこには!城壁を破壊して乗り込んでくる別のゴーレムが!!』射手「随分デザインが違うが新手か?!」
政宗『巨神兵亡き後も猛威を振るうゴーレムたち!しかし!』グルーム「ぐおらああああ!!!(ガギンガギン)」」政宗『狂暴体と化したグルームともども我を忘れた超冥獣により次々と切り伏せられてゆくゴーレム!!その体からこぼれ落ちたものに、アレインたちは見覚えがあった!』アレイン「!!あの黒い結晶は・・・まさか!?」すけさん「くっ!!面倒くさいぜコイツは!!しかたない!!こいつを使うか!!ダークマターカリバー!!滅・はやぶさ斬り!政宗『果たして!!』>スト様「そんなものはおまけに過ぎぬ 重要なのは! この私がトランスフォーマー…全知全能の存在となること!>その為ならこのストレイツォ 容赦せん!!」 アデーレ「な、何と…そんな事考える人いるんですかァ!?」アレイン「考える以前に・・・可能なのか!そのようなことが!!」>ビダーシャル「砦一つを犠牲にしてようやくか…」射手「見た限り不完全な試作品でこの力…恐ろしいな天空の国……」ゴーレム「・・・(ガシンガシン)」政宗『国が炎に包まれたのを確認したゴーレム達は後退してゆく!』アレイン「目的を果たしたと見て後退してゆくのか・・・あんなものが大量に投入されるようなことがあれば」シャム「戦争の有り様が変わっちまうぜ」
>射手「見る限り実用段階ではないはずの試作品を無理やり戦場に持ってきたように見受けられる…実戦でテストとでも言うつもりか…」才「この現状を利用して好き勝手してくれやがって・・・」>政宗『瓦解した防衛戦からジワジワと上陸してくるゴーレム!!』ダークエルフ兵「さっきのゴーレムとは違う!!?まさか別の勢力が」エルフ?「だー!はがいーて!(標準語訳:イライラする!)(ボワンッ)」>政宗『なんと!エルフと思われていたものの姿が別のものに変じた!否!別のものがエルフに化けていたのが、今、元に戻ったのである!!その姿は!!』ダークエルフ兵「・・・タヌキ?」才「あっちが倒れたけどこっちが残って・・・何で狸がここに?」>スト様「ムゥン!! このストラクサス 容赦せん!!」 点蔵「いつの間にか名前も姿も変わっておられる…」才「変身って意味ではTFしたなこいつ・・・」>アデーレ「でも本当に美人だったのでそこは流します」 JOJO「いいのかそれで」才「それは仕方ない!うん!」
政宗『一方その頃の天空の国戦線司令部…』将軍「ロムスカ王そろそろ頃合いかと」ロムスカ「ではそろそろこの国を頂きに行くとするか。あれの準備をしておけよ将軍」将軍「はっ!しかし本当にあの『古の魔龍』をお使いになるのですか?」ロムスカ「アレが眠っていたのは我が天空の国…即ちそれは我が国の所有物だ。自分のものを自分が好きな様に使うだけのことだ。ただ危ないものは外(国外)で使う…親のしつけで良く言われていた事だろう?」政宗『天空の国の企みとは!『古のの魔龍』とは一体!?そして彼らの尖兵であるエルネストとエルフ王家は今…全ては次回の後半へと続く!』
政宗『ところで今回って後編アリ?』大川『そして案の定』 フィーナ「や、やだっ、よせ、やめろぉ…そ そこはらめぇえ!!(ズコバコ)」点蔵「本当にヤる奴があるか!」 スト様「こうして憎しみは憎しみを生んでゆく(ついでにエルフも淫獣の子を産んでゆく)JOJO 私が人間に嫌気がさしたもう一つの理由がこれで分かっただろう! 人を止めねば何時までも賢くはならん!反論できるというのならやってみろッ! つまらぬ事を言ったらその時はこのストラクサス容赦せん!!」JOJO「ぐぬぬ…この田舎者がァーッ!」 鈴「お、落ち着こう、何起きるか、分からない、から」>アレイン「知り合いなのか?JOJOのような奇策使いが他にもいるとは」鈴「う、うん、こんな時、彼が、居てくれたら」 大川『その時!』裸「オイオイオイオイ何だこりゃ うぬらはアレか 街ひとつぶっ潰してお外でSEXとかやってんのか」スト様「MUO!? 貴様何時の間に!?」 裸「『何食わぬ顔で全裸にてエルフと戯れようとしていたらベルさんが今にも泣きそうだった』 武蔵じゃあそれは大罪だ どの道助からねぇ…誰がやったのか! 大体見当付いた」 鈴「トーリ君!」 JOJO「え まさか俺こんな全裸と一緒にされたの!?」
>ゴーレム「・・・(ガシンガシン)」政宗『国が炎に包まれたのを確認したゴーレム達は後退してゆく!』アレイン「目的を果たしたと見て後退してゆくのか・・・あんなものが大量に投入されるようなことがあれば」シャム「戦争の有り様が変わっちまうぜ」才「こっちも対抗して・・・って出来ないのが辛いな・・・」>政宗『天空の国の企みとは!『古のの魔龍』とは一体!?そして彼らの尖兵であるエルネストとエルフ王家は今…全ては次回の後半へと続く!』才「・・・現状のままじゃじゃダメになる日がくるかもなこりゃ・・・」>スト様「MUO!? 貴様何時の間に!?」 裸「『何食わぬ顔で全裸にてエルフと戯れようとしていたら>ベルさんが今にも泣きそうだった』 武蔵じゃあそれは大罪だ どの道助からねぇ…>誰がやったのか! 大体見当付いた」 鈴「トーリ君!」 JOJO「え まさか俺こんな全裸と一緒にされたの!?」才「でも何だか格好良く見えるぞこの全裸!?」また見てくだサイ
スト様「噂では全裸にて何でもこなす奴が何処かの自治領にいるという…修羅の国なる所でアホの修行を積んだ男!『裸王』葵・トーリ! まさか貴様が!?」 裸「チッチッチッ YES I AM!」JOJO「オォーノォーッ まさか! まさかこんな奴とこの俺が戦法似てるとか言われるなんてェーッ!?!」 ED(クソッこいつもタマがデカイ!!)>才「淫獣とケダモノの成れの果てがこれとか・・・嫌すぎる・・・」>アレイン「考える以前に・・・可能なのか!そのようなことが!!」>才「変身って意味ではTFしたなこいつ・・・」スト様「今やってのけた…それで! JOJOよ! 答えは出たのか!!」 JOJO「全裸のせいで考えがまとまらん!!」スト様「成程そうか…為らば貴様を『波紋の脅威』とみなし始末するッ!!」JOJO「OH MY GOD!! 救いはないんですか!?」 裸「このストラクサス容赦せん!って奴だろ」>政宗『一方その頃、宝石国のブルジョア階級行きつけの高級温泉付き料亭で、この惨状をモニター越しに眺める二つの影があった』>才「隙がない・・・色々と隙がなさ過ぎるぞこの美人は!!すげえいいけど!」>政宗『一方その頃の天空の国戦線司令部…』銀髪「事態が二転三転しているな…」 裸「ところでこの人美人だなオイ」
>ED「頭が高い! この人こそ宝石の国一番の戦闘力を誇る誇り高き軍人セルベリア・ブレス大佐だ!!」射手「宝石の国の…」レオ「御主らもこの国を乗っ取ろうとする火事場ドロ共か!」>政宗『なんと!エルフと思われていたものの姿が別のものに変じた!否!別のものがエルフに化けていたのが、今、元に戻ったのである!!その姿は!!』ダークエルフ兵「・・・タヌキ?」レオ「まさに狸に化かされておったのか…」>才「しっかしこれだけ全員が暴れるとここ何も残らないんじゃ・・・」射手「自分達の拠点を作るつもりなら全て燃やし尽くしてしまってもそれはそれで都合が良いのかもしれん」>才「あれで試作型だったら完成して改良されたら・・・手に負えないなこりゃ・・・」射手「次に矛先が向くのがどの国であろうと…エルフの国の二の舞になりかねんぞ」>スト様「ムゥン!! このストラクサス 容赦せん!!」 点蔵「いつの間にか名前も姿も変わっておられる…」射手「バカな…人がTFに…」レオ「じゃが原型なくね?」
>射手「何よりアレを放っておくわけには行かないようだ!」裸「だよねぇ〜流石に俺がモテなくなっちまう」 アデーレ「そういう問題!?」 淫獣「ヘー・ケー・ケー」>ゴーレム「・・・(ガシンガシン)」政宗『国が炎に包まれたのを確認したゴーレム達は後退してゆく!』アレイン「目的を果たしたと見て後退してゆくのか・・・あんなものが大量に投入されるようなことがあれば」シャム「戦争の有り様が変わっちまうぜ」セルベリア「……(他の派の者は何も見えていないというのか…あれは過ぎた代物に過ぎないというのに…!)」>才「それは仕方ない!うん!」裸「で、負けたんだろ?」 JOJO「あァ そりゃあもぉー大敗北だったぜ」 アデーレ「チクショーッ!!」>政宗『天空の国の企みとは!『古のの魔龍』とは一体!?そして彼らの尖兵であるエルネストとエルフ王家は今…全ては次回の後半へと続く!』政宗『オォウ早とちりしてましたゴメンヨー』 裸「とにかくだ。ベルさんを泣かす様な真似事犯した奴の面ァ拝みに行かないか?」 淫獣「ヘー・ケー・ケー」 裸「おいおい淫獣よお前考えてもみろエルフの王家だぞ王家 極上のトロ食いたいとか思わないのか」 淫獣「!」JOJO「スゲーッ何気に説得成功してる!?」デハマタ次回
>銀髪「容赦などするものか。この土地を頂くにはお前達は十分に障害なのだから」アレイン「!!この女もまた天空の国同様にこの国を制圧しようとする者!?」>ED「頭が高い! この人こそ宝石の国一番の戦闘力を誇る誇り高き軍人セルベリア・ブレス大佐だ!!」政宗『一方その頃』ベラネード「何!!?何故奴らまでがエルフの国に!?」ファイア博士「アイエエエ!?もしやこれは我らの『計画』が奴らに・・・否、そんなことがあるはずはない!」>スト様「ムゥン!! このストラクサス 容赦せん!!」 点蔵「いつの間にか名前も姿も変わっておられる…」すけさん「な、何だ!?パワーアップしたあとの方が心なしか見た目残念だぞ!?」アレイン「すけさん!?無事だったのか!」すけさん「結構際どかったけどな。向こうも結構深手負ったはずだ」>ルフィン「みんなーここが入り口だよー!でも悪い子は門前払いだから気をつけてー」政宗『ついに辿り着いたエルフの隠れ里…良識派の避難民達は我先に逃げ込む!』赤髪「オイ掴むなって!なんで気がついたら俺まで協力してるんだぞと!?本当なんで?」政宗『なんだかとりとめのないまま後半に続く!』
>淫獣「くって いいか」 フィーナ「ひっ!?」 スト様「いいんじゃあなかろォ〜か どうせ捨て駒にする気だったからな」>JOJO「ストレイツォ!!」 スト様「この私の願いが叶えられればそれで良かろうなのだ そういうものだぞJOJO!」射手「あんな代物に手を出すから…」レオ「藪をつついて蛇を出すどころではなかったか」>スト様「まだ事態は解決していないッ! 事の発端…私が協力を申し出たエルネスト!>それにロートシルトの一族は何処に?」 JOJO「にゃにィ!?」レオ「そうじゃ!ここは王都から離れた場所にある…敵の狙いは本陣である王都!」射手「本丸を取ったものが勝者の椅子取りゲームか!」>ゴーレム「・・・(ガシンガシン)」政宗『国が炎に包まれたのを確認したゴーレム達は後退してゆく!』アレイン「目的を果たしたと見て後退してゆくのか・・・あんなものが大量に投入されるようなことがあれば」シャム「戦争の有り様が変わっちまうぜ」 射手「これからの戦いはああいう代物が主流になるとでも言うのか…」レオ「洒落にならんの…」
>大川『そして案の定』 フィーナ「や、やだっ、よせ、やめろぉ…そ そこはらめぇえ!!(ズコバコ)」レオ「こればっかりは因果応報としか言い様がないのぉ…」>裸「オイオイオイオイ何だこりゃ うぬらはアレか 街ひとつぶっ潰してお外でSEXとかやってんのか」レオ「まさかあやつは…」射手「まさかも何もあんなアホな格好をする奴などこの星には一人しか居ない!」>スト様「噂では全裸にて何でもこなす奴が何処かの自治領にいるという…修羅の国なる所でアホの修行を積んだ男!>『裸王』葵・トーリ! まさか貴様が!?」 裸「チッチッチッ YES I AM!」射手「やっぱりか!」レオ「洒落にならん!」>政宗『オォウ早とちりしてましたゴメンヨー』 裸「とにかくだ。ベルさんを泣かす様な真似事犯した>奴の面ァ拝みに行かないか?」 淫獣「ヘー・ケー・ケー」 裸「おいおい淫獣よお前考えてもみろ>エルフの王家だぞ王家 極上のトロ食いたいとか思わないのか」 淫獣「!」政宗『次回王都決着編!次回に続く!』
に「今日はおしごとだー。行ってきますー」
チル「昨日はお疲れだったんで寝てしまったよ〜トランザムがらみの過去話も入れたかったんだけど途中参加か・・・うーむ」>に「今日はおしごとだー。行ってきますー」チル「いってら♪今日はあったかいけど明日以降はまた寒いらしいぞ!」
チル「未来ちゃんジェットかわいいこの子も捨てがたいな〜」
チル「ミラクル戦士!」
JF「次回サイラスウォーブレイクダウン登場だねー オォウジャズやプライムクリフとか軽い性格の陽気キャラはすぐ死んだりするからスモスクもちょっと不安」>に「今日はおしごとだー。行ってきますー」JF「いってらっしゃいながんばってなー!」>トランザムがらみの過去話も入れたかったんだけど途中参加か・・・うーむ」JF「いいんじゃない!トランザムってオーライザーのバーストでも赤くなったっけ?」>チル「いってら♪今日はあったかいけど明日以降はまた寒いらしいぞ!」JF「俺んとこは雨が降ってて朝から冷えるぜ・・・」
>チル「未来ちゃんジェットかわいい>この子も捨てがたいな〜」JF「けっこー面白い娘だったね〜料理も丸焼きだぞ!・・・蛇女のファーストコンタクトで一人だけ押され気味で撤退とか」>チル「ミラクル戦士!」JF「アーマーパージで防御力ダウンはわかるけど・・・ちょっとうn?ってなった!下着と見せる水着では違うんですね!ごちそうさまです」
>JF「次回サイラスウォーブレイクダウン登場だねー >オォウジャズやプライムクリフとか軽い性格の陽気キャラはすぐ死んだりするからスモスクもちょっと不安」チル「ネメプラも一話退場だったしサイラスブレも不安〜メックは出オチの集団です!」>JF「いいんじゃない!トランザムってオーライザーのバーストでも赤くなったっけ?」チル「ゲームでも発光してるしたぶんなるんじゃないかな〜オーライザーなしでトランザム連発するゲームもあるけど」>JF「俺んとこは雨が降ってて朝から冷えるぜ・・・」チル「予報と今の天気が食い違うと着ていくものに困っちゃうな〜」>JF「けっこー面白い娘だったね〜料理も丸焼きだぞ!・・・蛇女のファーストコンタクトで一人だけ押され気味で撤退とか」チル「このジェット機はとらんす↑ふぉ〜↓お〜むとか言いそう!柳生ちゃんが強キャラなの差し引いても未来ちゃん弱かった」>JF「アーマーパージで防御力ダウンはわかるけど・・・ちょっとうn?ってなった!>下着と見せる水着では違うんですね!ごちそうさまです」チル「肌色の面積!詠さんは動作が緩慢なので命駆はスゴイアブナイ」
>チル「ネメプラも一話退場だったしサイラスブレも不安〜メックは出オチの集団です!」JF「サイラスさんは外道なので特に同情は無いなー!クリフはいいキャラなので今でも惜しいと思う」>チル「ゲームでも発光してるしたぶんなるんじゃないかな〜オーライザーなしでトランザム連発するゲームもあるけど」JF「オーライザー無しで連発って・・・大型太陽炉でも積んでるのかな?全話見た筈なのにOOの内容がちょっと曖昧になってきたスパロボとかだと攻撃どんな風に割り振られてたんだろな〜」>チル「このジェット機はとらんす↑ふぉ〜↓お〜むとか言いそう!柳生ちゃんが強キャラなの差し引いても未来ちゃん弱かった」JF「EDで蛇女のみんな料理上手なのかと思ってたら最後に全員グエェー!してて吹いた」>チル「肌色の面積!詠さんは動作が緩慢なので命駆はスゴイアブナイ」JF「詠さんが登場キャラで一番オッパイアピールしてる気がする・・・」
>JF「サイラスさんは外道なので特に同情は無いなー!クリフはいいキャラなので今でも惜しいと思う」チル「玩具だと内臓に人の顔が浮き出て・・・悦んでるようにも苦悶の表情にも見える不思議真っ赤なスポーツカーはいいね!ディセップにもいるけど!」>JF「オーライザー無しで連発って・・・大型太陽炉でも積んでるのかな?全話見た筈なのにOOの内容がちょっと曖昧になってきた>スパロボとかだと攻撃どんな風に割り振られてたんだろな〜」チル「VSだとパワーだけじゃなく量子化で敵の動きを避けたりできる!でもほんとは脳量子波で精神対話できるのが重要だったのかしらあたいは後半飛び飛びなんでいろいろ抜け落ちてるな〜」>JF「EDで蛇女のみんな料理上手なのかと思ってたら最後に全員グエェー!してて吹いた」チル「いちばん上手いひとが食べる専門になっちゃったらしいぞ!基本的にみんな雑なんだ〜女子力が足りなかった」>JF「詠さんが登場キャラで一番オッパイアピールしてる気がする・・・」チル「約一名除けば蛇女のほうが平均身長も高い!春花さんのほうが大きいけどあまり近接アクションしなさそうだ」
>チル「玩具だと内臓に人の顔が浮き出て・・・悦んでるようにも苦悶の表情にも見える不思議JF「そのサイラスブレークダウンさんに更にダクエネをどーん!したらどうなっちゃうんだろう・・・」>チル「VSだとパワーだけじゃなく量子化で敵の動きを避けたりできる!でもほんとは脳量子波で精神対話できるのが重要だったのかしら>あたいは後半飛び飛びなんでいろいろ抜け落ちてるな〜」JF「量子化はこんな完全回避あるかぁ!って感じだよね・・・二期の中盤〜後半は少しダレ気味だったような気がでも対話の為のシステムって設定は好きだな!劇場版でちゃんと昇華したし」>チル「いちばん上手いひとが食べる専門になっちゃったらしいぞ!基本的にみんな雑なんだ〜女子力が足りなかった」JF「一番上手い人って幽香さんっぽい人?詠ちゃんはもやし推しで家庭的かと思ったらそうでもないんの?」>チル「約一名除けば蛇女のほうが平均身長も高い!春花さんのほうが大きいけどあまり近接アクションしなさそうだ」JF「ファーストコンタクトの相手がそれぞれのライバルキャラなんだよね?それぞれ差がついてる感じだけどなんとかなるんだろうか」
>JF「そのサイラスブレークダウンさんに更にダクエネをどーん!したらどうなっちゃうんだろう・・・」チル「今回もレッドエネルゴンという新設定が・・・○○エネルゴンでいろんなパターン作れるね!」>JF「量子化はこんな完全回避あるかぁ!って感じだよね・・・二期の中盤〜後半は少しダレ気味だったような気が>でも対話の為のシステムって設定は好きだな!劇場版でちゃんと昇華したし」チル「宇宙にはまだまだ未知の生命体がいるのだ・・・ハローフレンド殴り合い友情」>JF「一番上手い人って幽香さんっぽい人?詠ちゃんはもやし推しで家庭的かと思ったらそうでもないんの?」チル「リーダー焔ちゃんはそんな下手そうでもないんだけどね〜詠さんは普段は普通なんだけどスイッチが入るともやしチョコとかもやしスイーツとか作り出す!」>JF「ファーストコンタクトの相手がそれぞれのライバルキャラなんだよね?それぞれ差がついてる感じだけどなんとかなるんだろうか」チル「いきなり仲間割れとかせずじっくり修行とかして欲しいね〜ゲームだと強キャラ柳生ちゃんはイベントで一時退場する」
>チル「今回もレッドエネルゴンという新設定が・・・○○エネルゴンでいろんなパターン作れるね!」JF「割と目から鱗な設定だよプライムのこれ・・・ダクエネに毒エネにレッドエネ・・・スパリンにもスーパーエネとかあったっけ?普通のエネルゴン以外は割とリスク高いのばっかりなのかなー?」>チル「宇宙にはまだまだ未知の生命体がいるのだ・・・ハローフレンド殴り合い友情」JF「対話出来たってまだスタートラインだもんね!食文化で対立だ!宇宙カレー戦争」>詠さんは普段は普通なんだけどスイッチが入るともやしチョコとかもやしスイーツとか作り出す!」JF「や、やめろォ!!」>チル「いきなり仲間割れとかせずじっくり修行とかして欲しいね〜ゲームだと強キャラ柳生ちゃんはイベントで一時退場する」JF「あ、一年なのに柳生ちゃんが一番強いんだ?一番は斑鳩さんだと思ってた」
>JF「割と目から鱗な設定だよプライムのこれ・・・ダクエネに毒エネにレッドエネ・・・スパリンにもスーパーエネとかあったっけ?>普通のエネルゴン以外は割とリスク高いのばっかりなのかなー?」チル「強すぎると体中ヒビワレになっちゃうのかな〜原料によって味が違うエネルゴンなのかな?エネルゴン精製職人とかいたりして」>JF「対話出来たってまだスタートラインだもんね!食文化で対立だ!宇宙カレー戦争」チル「福神漬け派とらっきょ派の抗争が始まる・・・あたいは付け合せ食べないけど」>JF「や、やめろォ!!」チル「しかもお残しは許しません!もやしつめつめ」>JF「あ、一年なのに柳生ちゃんが一番強いんだ?一番は斑鳩さんだと思ってた」チル「柳生ちゃんは1年なのに3年の斑鳩さん葛城さんと同格扱いなのだ!スゴイ!そんじゃそろそろお出かけまたみてね〜」
>チル「強すぎると体中ヒビワレになっちゃうのかな〜原料によって味が違うエネルゴンなのかな?エネルゴン精製職人とかいたりして」JF「エネルゴン精製職人!?なに・・・ソレ・・・・カッコいい!!天然物のやばいエネルゴンを上手に精製するのか〜なんか妄想がかき立てられるな」>チル「福神漬け派とらっきょ派の抗争が始まる・・・あたいは付け合せ食べないけど」JF「俺は付け合せあれば食べるってぐらいだなーらっきょだろうが福神漬けだろうが構わん!争いはやめるんだ!」>チル「しかもお残しは許しません!もやしつめつめ」JF「貧乏な背景を知ってるから勧められたら断り辛いよぉ〜〜」>チル「柳生ちゃんは1年なのに3年の斑鳩さん葛城さんと同格扱いなのだ!スゴイ!JF「残りの二人がポンコツ気味なのが相まって・・・てとこかな」>そんじゃそろそろお出かけまたみてね〜JF「いってらささい!」
ゼロ「今所用から帰宅したぜ。今回は長々とやっちゃって申し訳ない…次回は先にボス戦を片付けてからSRT(スーパーR指定タイム)をやっちゃおうと思ってるんだがどうだろうか?」>トランザムがらみの過去話も入れたかったんだけど途中参加か・・・うーむゼロ「バトルの山場なので気にせず突っ込んでええんよ」>チル「未来ちゃんジェットかわいい>この子も捨てがたいな〜」ゼロ「この子が柳生ちゃんのライバルなのはなんとなく分かったが胸とか声とかもしかして蛇女の残念担当?」>JF「量子化はこんな完全回避あるかぁ!って感じだよね・・・二期の中盤〜後半は少しダレ気味だったような気が>でも対話の為のシステムって設定は好きだな!劇場版でちゃんと昇華したし」ゼロ「挙句の果てにGNワープまでやってのける始末だしな…刹那が帰還した頃には量産機に実装してるという…」
明「結局寝落ちしてしまいました、申し訳ない。それと点蔵さんがいるなら猿飛さんに任せたほうがよかったかもしれませんね」>ゼロ「今所用から帰宅したぜ。今回は長々とやっちゃって申し訳ない…>次回は先にボス戦を片付けてからSRT(スーパーR指定タイム)をやっちゃおうと思ってるんだがどうだろうか?」明「了解しました。眠気に負けない限り共に行きます」
ただいま〜ガルパンのプラモの箱の大きさにびっくりした・・・まあねんどろ載せられるとなるとその位の大きさになるか。>トランザムがらみの過去話も入れたかったんだけど途中参加か・・・うーむ」人命救助優先で戦いに参加してなかったとかにしとけば何とかなる!>チル「未来ちゃんジェットかわいい>この子も捨てがたいな〜」一瞬山田に見えたのは内緒だ!>チル「ミラクル戦士!」アクエリオンに乗りそうなカットインだこれ。>チル「リーダー焔ちゃんはそんな下手そうでもないんだけどね〜詠さんは普段は普通なんだけどスイッチが入るともやしチョコとかもやしスイーツとか作り出す!」ある意味もやしへの冒涜じゃないか!!
う〜ん・・・自由奔放にやろうとしたが何かいまいちだったっような気がしてならない・・・>>チル「強すぎると体中ヒビワレになっちゃうのかな〜原料によって味が違うエネルゴンなのかな?エネルゴン精製職人とかいたりして」>JF「エネルゴン精製職人!?なに・・・ソレ・・・・カッコいい!!天然物のやばいエネルゴンを上手に精製するのか〜なんか妄想がかき立てられるな」元にした食材(エネルギー)で味とかも違ってくるんだろうか・・・>ゼロ「今所用から帰宅したぜ。今回は長々とやっちゃって申し訳ない…>次回は先にボス戦を片付けてからSRT(スーパーR指定タイム)をやっちゃおうと思ってるんだがどうだろうか?」一体何が始まるんです!?
ゼロ「0048をネタにしようとあれこれ考えてたらここ最近初代の方が穏やかじゃなかったで御座る…」>JF「エネルゴン精製職人!?なに・・・ソレ・・・・カッコいい!!天然物のやばいエネルゴンを上手に精製するのか〜なんか妄想がかき立てられるな」ゼロ「それこそSLのオムニコン達の出番じゃねーか!」>明「了解しました。眠気に負けない限り共に行きます」 ゼロ「最大の敵は眠気だなぁ…」>ただいま〜ガルパンのプラモの箱の大きさにびっくりした・・・まあねんどろ載せられるとなるとその位の大きさになるか。ゼロ「スケールモデルはガンプラに慣れた人には大きいってイメージあるな…」
>チル「昨日はお疲れだったんで寝てしまったよ〜>トランザムがらみの過去話も入れたかったんだけど途中参加か・・・うーむ」ぬえ「画面に映ってなくてもちゃんと居たよ。と言い張ればそれで何とかなるさ」>チル「いってら♪今日はあったかいけど明日以降はまた寒いらしいぞ!」ぬえ「いやー今日は季節はずれのあったかさだった」>JF「次回サイラスウォーブレイクダウン登場だねー >オォウジャズやプライムクリフとか軽い性格の陽気キャラはすぐ死んだりするからスモスクもちょっと不安」ぬえ「プライムオートボットはG1的に軽いキャラあんまりいないからなあ。ブレークダウン逝ってから結構長かったね」>チル「玩具だと内臓に人の顔が浮き出て・・・悦んでるようにも苦悶の表情にも見える不思議>真っ赤なスポーツカーはいいね!ディセップにもいるけど!」ぬえ「先日ドレッドと一緒に尼から届いたがまだ開封してないよ。ブレークダウン型これで三体目だ(一番お気に入りはスワーブだけど)」
プリ「ブレイヴ本編っぽく陛下刺された!おのれジェレイドォォォォォ!!って感じにしようかと思ってたけど別になぞる必要はないのに気づいた!」>ゼロ「今所用から帰宅したぜ。今回は長々とやっちゃって申し訳ない…>次回は先にボス戦を片付けてからSRT(スーパーR指定タイム)をやっちゃおうと思ってるんだがどうだろうか?」プリ「戦闘前に寝オチってしまったのだ・・・構わん、やれ!」>う〜ん・・・自由奔放にやろうとしたが何かいまいちだったっような気がしてならない・・・プリ「自分の思う通りにやればいいと思うよ〜、そう言えば月の国の国王とか考えてなかったなぁ」>ゼロ「0048をネタにしようとあれこれ考えてたらここ最近初代の方が穏やかじゃなかったで御座る…」プリ「丸坊主にした後に笑顔ダブルピースはちょっとね〜・・・」>チル「いってら♪今日はあったかいけど明日以降はまた寒いらしいぞ!」>ぬえ「いやー今日は季節はずれのあったかさだった」プリ「おかげで寒さに凍えることなく仕事が出来たよ〜」
>う〜ん・・・自由奔放にやろうとしたが何かいまいちだったっような気がしてならない・・・ゼロ「フリーダムなのが一番難しいからな。やりたい放題やった結果レオ陛下がダメなレズになったけど」>元にした食材(エネルギー)で味とかも違ってくるんだろうか・・・ゼロ「それ考えるとG1であったどんなエネルギーでも一定の質なエネルゴンキューブが作れるって凄い事だよな」>一体何が始まるんです!?ゼロ「こんな感じかな…エルフ編と見せかけてジブリネタマシマシでゴメンよ」http://www.nicovideo.jp/watch/sm8901010
ぬえ「今回はレーティング高く設定されてるぽいんでおっぱいとか色気増量を試みてみるつもりが余計なネタ分まで増やしすぎたでござる・・・なんでこの黒幕二人仲良く温泉で鍋つついてんだ」>ゼロ「今所用から帰宅したぜ。今回は長々とやっちゃって申し訳ない…>次回は先にボス戦を片付けてからSRT(スーパーR指定タイム)をやっちゃおうと思ってるんだがどうだろうか?」ぬえ「え!?まだ入ってなかったのR指定タイム!?」>人命救助優先で戦いに参加してなかったとかにしとけば何とかなる!ぬえ「今回その方法で何人か増援こさせるけどいいかな?あとナナエルはグレイスの話し相手として一緒におひさまの国に行ってるってことにしようかと思ってる」>う〜ん・・・自由奔放にやろうとしたが何かいまいちだったっような気がしてならない・・・ぬえ「そういえば今回はほぼ才人単独で頑張ってたね」>ゼロ「最大の敵は眠気だなぁ…」ぬえ「でかいイベントの時は吉田君お勧めの眠眠打破マンに頼ってるよ。個人的には強強打破より普通の眠眠打破の方が効果ある気がする」
>ゼロ「0048をネタにしようとあれこれ考えてたらここ最近初代の方が穏やかじゃなかったで御座る…」話題になったと思ったらスキャンダルってのはねえ・・・>ゼロ「スケールモデルはガンプラに慣れた人には大きいってイメージあるな…」まあMG位の大きさだったんで大きく感じたのかも・・・実際値段も大きい。>プリ「ブレイヴ本編っぽく陛下刺された!おのれジェレイドォォォォォ!!って感じにしようかと思ってたけど別になぞる必要はないのに気づいた!」本編のほの字も出てこないけど別にいいよね?>プリ「自分の思う通りにやればいいと思うよ〜、そう言えば月の国の国王とか考えてなかったなぁ」各国の王様と娘達も大分決まってきたな。
ゼロ「次は四国編を2月中に片付けたいと思うんだけど来週やっちゃって大丈夫かな?」>ぬえ「いやー今日は季節はずれのあったかさだった」ゼロ「春先の暖かさだったな。地元はまたこれから雪が降りかねない時期だと言うのに」>プリ「ブレイヴ本編っぽく陛下刺された!おのれジェレイドォォォォォ!!って感じにしようかと思ってたけど別になぞる必要はないのに気づいた!」ゼロ「マスクド臣下が犠牲になっちゃうなそれ」>プリ「丸坊主にした後に笑顔ダブルピースはちょっとね〜・・・」ゼロ「ちょうどその人を襲名した画像の人をちょっと使おうと画策してたので驚いた…」>プリ「戦闘前に寝オチってしまったのだ・・・構わん、やれ!」ゼロ「よし分かった」
>プリ「ブレイヴ本編っぽく陛下刺された!おのれジェレイドォォォォォ!!って感じにしようかと思ってたけど別になぞる必要はないのに気づいた!」ぬえ「本編ネタはうまくなぞれる時にだけやることにしてる私ー」>プリ「丸坊主にした後に笑顔ダブルピースはちょっとね〜・・・」ぬえ「諸事情あってその頃世事に疎かったからふたばで画像見て何事ですかーと思ったよ」>ゼロ「こんな感じかな…エルフ編と見せかけてジブリネタマシマシでゴメンよ」ぬえ「まあ女性分マシマシにすると逆の方の増量もしたくなるのが人間ってもの・・・そしてひでえ!いや何がひどいってえろげーなのに喘ぎ声がギャグにしか聞こえないのが!」
>ただいま〜ガルパンのプラモの箱の大きさにびっくりした・・・まあねんどろ載せられるとなるとその位の大きさになるか。明「ねんどろいどは、通常の戦車の模型についている人形よりも大きいですからね。」>ゼロ「最大の敵は眠気だなぁ…」明「何故かスレが始まるあたりの時間に猛烈な眠気に襲われる事が多くなりました」>ゼロ「スケールモデルはガンプラに慣れた人には大きいってイメージあるな…」明「戦艦などを作っているとそう思えますね。帆船だとマストが多いので特に」>ぬえ「今回はレーティング高く設定されてるぽいんでおっぱいとか色気増量を試みてみるつもりが余計なネタ分まで増やしすぎたでござる・・・なんでこの黒幕二人仲良く温泉で鍋つついてんだ」明「一見おかしなようで昔の少年漫画ではよくある光景です。それを再現したのでしょう」
>ぬえ「今回はレーティング高く設定されてるぽいんでおっぱいとか色気増量を試みてみるつもりが余計なネタ分まで増やしすぎたでござる・・・なんでこの黒幕二人仲良く温泉で鍋つついてんだ」ゼロ「何この…もう新しい鉄人始まってたっけ」>ぬえ「え!?まだ入ってなかったのR指定タイム!?」ゼロ「まだサトウユキが本気出してないからな」>ぬえ「今回その方法で何人か増援こさせるけどいいかな?あとナナエルはグレイスの話し相手として一緒におひさまの国に行ってるってことにしようかと思ってる」ゼロ「今回こっち組で目立った奴らがアーチャーとレオ陛下しか居なかったのもそういう事にしてるつもりだったんだ」>話題になったと思ったらスキャンダルってのはねえ・・・ゼロ「と思ったら画像の人まで引退らしくて…わかりやすく言えば仮面ライダーWのクイーンの人だ」
>ゼロ「フリーダムなのが一番難しいからな。やりたい放題やった結果レオ陛下がダメなレズになったけど」思い出してみたら昔からメインで出ている女キャラはほぼ全員やりたい放題やってる事に気がついた!>ゼロ「それ考えるとG1であったどんなエネルギーでも一定の質なエネルゴンキューブが作れるって凄い事だよな」あれはサウンドウェーブが物凄く優秀だったんじゃと思えてくる・・・容器作るのあいつだし。>ゼロ「こんな感じかな…エルフ編と見せかけてジブリネタマシマシでゴメンよ」うんなにこれ狂気。まあ問題ないからやっちゃって。>ぬえ「今回はレーティング高く設定されてるぽいんでおっぱいとか色気増量を試みてみるつもりが余計なネタ分まで増やしすぎたでござる・・・なんでこの黒幕二人仲良く温泉で鍋つついてんだ」何故こんなワンシーンを入れたんだ今川・・・笑うところしかねえ・・・>ぬえ「今回その方法で何人か増援こさせるけどいいかな?あとナナエルはグレイスの話し相手として一緒におひさまの国に行ってるってことにしようかと思ってる」まあ長い事一緒にいる仲間だしそれでいいんじゃないかと思うぞ。
>本編のほの字も出てこないけど別にいいよね?プリ「オリジナルも良いと思います!」>各国の王様と娘達も大分決まってきたな。プリ「女王が女王だから異界王辺りが良いかなーと思ってたけど討伐されちゃってるし・・・ユネちゃん的にオスカーさんとかアリかな?」>ゼロ「マスクド臣下が犠牲になっちゃうなそれ」プリ「ジェレイドの代わりにディアベルはんとキバオウさんは犠牲に・・・まぁ予想通りだよね」>ゼロ「ちょうどその人を襲名した画像の人をちょっと使おうと画策してたので驚いた…」プリ「あえてそこを逆手にとってネタにするとか?でもちょっと厳しいか」>ゼロ「よし分かった」プリ「今回のメンバー的にタイタスがアレかな・・・まぁタイタスもタイタスでロリコンだけどね」
>まあMG位の大きさだったんで大きく感じたのかも・・・実際値段も大きい。ゼロ「組んでせいぜいHGのこっちとしては正直キツイ…」>本編のほの字も出てこないけど別にいいよね?ゼロ「なぞりたい時になぞれば良いんだよ。ゼロ魔Fのボスキャラ使っちまうけど良いよな?」>各国の王様と娘達も大分決まってきたな。 ゼロ「アーサー王とライオーガは無理やりねじ込んだけどアレでホントに良かったのか…」>ぬえ「まあ女性分マシマシにすると逆の方の増量もしたくなるのが人間ってもの・・・そしてひでえ!いや何がひどいってえろげーなのに喘ぎ声がギャグにしか聞こえないのが!」 ゼロ「サトウユキのプロ根性が垣間見える珍作だからな…恋姫の孫策もやってる人だぞ」
リコ「震えるぞトランスフォーマー! 燃え尽きるほどプライム! 興津さんの中ではもう完全に代表作がジョジョになってその反面糸目が忘却の彼方に去るという…仕方ないね」http://www.tv-aichi.co.jp/TF-prime/>チル「未来ちゃんジェットかわいい>この子も捨てがたいな〜」リコ「現状はるひばさえあればいいので後は任せちゃってイイカナ」>次回は先にボス戦を片付けてからSRT(スーパーR指定タイム)をやっちゃおうと思ってるんだがどうだろうか?」リコ「それでOKだよー。ところでエルネストとアンジェリカどっちがフェイタリティ対象だっけ。顎ブルは言わずもがなですが」政宗『グリムロックがこちらを見ている』>明「結局寝落ちしてしまいました、申し訳ない。それと点蔵さんがいるなら猿飛さんに任せたほうがよかったかもしれませんね」リコ「もしかしたら宝石の国編で天膳さん借りるかもしれないけど大丈夫だろか? 『離見の剣』的な意味で」>う〜ん・・・自由奔放にやろうとしたが何かいまいちだったっような気がしてならない・・・リコ「才人は煩悩全開って感じじゃないからなー 理性の歯止めが利くタイプだとは思うんだ …リミッター解除! しようぜ!」
>ゼロ「次は四国編を2月中に片付けたいと思うんだけど来週やっちゃって大丈夫かな?」ぬえ「どんとこーい」>明「一見おかしなようで昔の少年漫画ではよくある光景です。それを再現したのでしょう」ぬえ「光輝先生は割とそういうことする・・・いや流石に原作鉄人にはなかったけれどほかの漫画じゃありそうな気がする」>ゼロ「何この…もう新しい鉄人始まってたっけ」ぬえ「黒幕二人の密談(温泉で鍋つつきながら)の現場に黒覆面のニコポンスキーが銃持ってコンバンワしたところに、仲居さんに化けて潜入した村雨さんがビール持って現れたシーン。全てが突っ込みどころだ!」>ゼロ「まだサトウユキが本気出してないからな」ぬえ「となると今までのはハードでいうならせいぜいPCエンジンレベルのえろす表現だったって事か・・・実際かなり無茶できてたんだけどねPCエンジン」>何故こんなワンシーンを入れたんだ今川・・・笑うところしかねえ・・・ぬえ「黒部ロボットレースは舞台こそ日本に置き換えられてるといえど原作再現度高いとこなだけに!」>まあ長い事一緒にいる仲間だしそれでいいんじゃないかと思うぞ。ぬえ「了解ー。じゃそういうことにさせてもらいます」
>明「戦艦などを作っているとそう思えますね。帆船だとマストが多いので特に」ゼロ「昔、戦艦大和作ってる時とかにそんな感じがしたよ」>明「何故かスレが始まるあたりの時間に猛烈な眠気に襲われる事が多くなりました」ゼロ「大体社会人の時間的にはお前たちもう寝なさいタイムだからなー」>思い出してみたら昔からメインで出ている女キャラはほぼ全員やりたい放題やってる事に気がついた!ゼロ「女キャラの方がハジケやすいってのはオレンジ姫となのはさんで大体分かってた事なんだ…だからメインキャラは男にしたいと思って副司令や俺にお鉢が回ってきたんだ」>あれはサウンドウェーブが物凄く優秀だったんじゃと思えてくる・・・容器作るのあいつだし。ゼロ「何気ない部分に超技術使われてるよなTF」>うんなにこれ狂気。まあ問題ないからやっちゃって。ゼロ「ここまでアレじゃないけど…つーかこんなセリフ回しのセンスねーよちくしょう!」
>プリ「自分の思う通りにやればいいと思うよ〜、そう言えば月の国の国王とか考えてなかったなぁ」>各国の王様と娘達も大分決まってきたな。>ゼロ「アーサー王とライオーガは無理やりねじ込んだけどアレでホントに良かったのか…」猿子「叔母とか強引にこじつけもいいとこですよ姉御ヒドスギ」nov「アンタも大概じゃないの猿子!」
>プリ「女王が女王だから異界王辺りが良いかなーと思ってたけど討伐されちゃってるし・・・ユネちゃん的にオスカーさんとかアリかな?」ゼロ「月の国なら現代でも父親は不明だしオマージュって事でボカシといても良いんじゃないか?」>プリ「ジェレイドの代わりにディアベルはんとキバオウさんは犠牲に・・・まぁ予想通りだよね」ゼロ「何その犠牲要員」>プリ「あえてそこを逆手にとってネタにするとか?でもちょっと厳しいか」ゼロ「うんまあやめといたほうがいいと思うのでやめとく」>プリ「今回のメンバー的にタイタスがアレかな・・・まぁタイタスもタイタスでロリコンだけどね」 ゼロ「ロリコンなのでエロいエロフには勃たない!ってなると別の意味で失礼なキャラになりそうだ」
>ぬえ「そういえば今回はほぼ才人単独で頑張ってたね」実験もかねて暴走というか好き勝手やってみようとチャレンジしてたら出すタイミングを見誤った!>ゼロ「次は四国編を2月中に片付けたいと思うんだけど来週やっちゃって大丈夫かな?」こっちはいいよ〜>明「ねんどろいどは、通常の戦車の模型についている人形よりも大きいですからね。ねんどろはノンスケールだから出来るという荒業だからね・・・そしてプラモとねんどろ両方欲しくなるけどねんどろが手に入らないという・・・>ゼロ「と思ったら画像の人まで引退らしくて…わかりやすく言えば仮面ライダーWのクイーンの人だ」そういやソロになったんだっけ?アニメ作ってる人も色々ネタに出来ないネタ出されて大変だな・・・>プリ「オリジナルも良いと思います!」そもそもメインヒロイン出てないという・・・>プリ「女王が女王だから異界王辺りが良いかなーと思ってたけど討伐されちゃってるし・・・ユネちゃん的にオスカーさんとかアリかな?」この人はいい人でいいんだよな?ちゃんと見れなかったんでよくわかってないんだ私・・・
>ゼロ「0048をネタにしようとあれこれ考えてたらここ最近初代の方が穏やかじゃなかったで御座る…」>プリ「丸坊主にした後に笑顔ダブルピースはちょっとね〜・・・」リコ「0048本編でちえりchangの過呼吸が気に入ってただけにあの右側が上手く剃れてない坊主頭はどうかと思ったさ」>ゼロ「こんな感じかな…エルフ編と見せかけてジブリネタマシマシでゴメンよ」リコ「…うん、これわパニッシュメントされても文句言えないわ」>ぬえ「今回はレーティング高く設定されてるぽいんでおっぱいとか色気増量を試みてみるつもりが余計なネタ分まで増やしすぎたでござる・・・なんでこの黒幕二人仲良く温泉で鍋つついてんだ」リコ「こっちはこっちでまた触手ネタだからしゃーない! ヒデオの顛末はあれでもマイルドにしたつもりなんだ箍が外れてたら『ザ・グリード』で消化途中に怪物の腹から出てきたあいつを(ry」>各国の王様と娘達も大分決まってきたな。リコ「宝石の国は許される事なら某蹴り主体なカボチャ嫌いさんに王家を乗っ取らせようかと考え中なのだ丁度あの我侭でヌケてる性格がアルテッサにピッタリで…ついでにふたごだし…」
>ゼロ「次は四国編を2月中に片付けたいと思うんだけど来週やっちゃって大丈夫かな?」プリ「OK忍!こっちもぼちぼち進めていかないとな〜・・・まずはフォーゼだけど」>ぬえ「本編ネタはうまくなぞれる時にだけやることにしてる私ー」プリ「novでのPhantom組使ってた時とかは本編ネタやりすぎてくらいだったっけ・・・わざわざ本編の台詞使ったりとか」>ぬえ「諸事情あってその頃世事に疎かったからふたばで画像見て何事ですかーと思ったよ」プリ「二次でも三次でもアイドルは大変だなぁ・・・」>リコ「震えるぞトランスフォーマー! 燃え尽きるほどプライム! 興津さんの中ではもう完全に代表作がジョジョになって>その反面糸目が忘却の彼方に去るという…仕方ないね」プリ「悪役と主役じゃあね・・・ああプライムも貯めに貯めまくってたんだった消化しなきゃー!!」>猿子「叔母とか強引にこじつけもいいとこですよ姉御ヒドスギ」>nov「アンタも大概じゃないの猿子!」プリ「女王とか説明だけして月の旅団とかしか出してなかったんで正直助かったよー」
ぬえ「旧世界からオックスは古代のゴーレム枠で使用してたつながりから鉄人持ってきたわけだけれど、流石にあの二人を宝石国の貴族枠に入れたのは無理あったかなあ・・・もう遅いけど」>ゼロ「アーサー王とライオーガは無理やりねじ込んだけどアレでホントに良かったのか…」ぬえ「イメージ合ってるし問題ない!と思う」>ゼロ「サトウユキのプロ根性が垣間見える珍作だからな…恋姫の孫策もやってる人だぞ」ぬえ「でもさすがにやりすぎて途中で自分も吹いちゃったらしいと聞いた。すげえな声のプロって」>リコ「震えるぞトランスフォーマー! 燃え尽きるほどプライム! 興津さんの中ではもう完全に代表作がジョジョになって>その反面糸目が忘却の彼方に去るという…仕方ないね」ぬえ「スモークの声興津さんなんだ!何気にどっちも岩浪が関わってるし」>猿子「叔母とか強引にこじつけもいいとこですよ姉御ヒドスギ」>nov「アンタも大概じゃないの猿子!」ぬえ「実は前から『似てるなあ』と思ってはいたのは事実だ!」
>リコ「震えるぞトランスフォーマー! 燃え尽きるほどプライム! 興津さんの中ではもう完全に代表作がジョジョになって>その反面糸目が忘却の彼方に去るという…仕方ないね」ゼロ「アレを代表作に入れないで何を入れるという代物過ぎるぞジョジョー!糸目以外にもジョビジョバが見てたテレビの声全部やってたらしいな」>リコ「それでOKだよー。ところでエルネストとアンジェリカどっちがフェイタリティ対象だっけ。顎ブルは言わずもがなですが」ゼロ「残念ながら両方共今は死なないのだ。前もって王族はこっちが貰うって言った意味が微妙にエグい方向で今回明らかになる予定だぞ」>ぬえ「どんとこーい」>こっちはいいよ〜ゼロ「んじゃ今度こそ担当する四県の振り分け決めないとな。希望があったら教えてくれ」>そういやソロになったんだっけ?アニメ作ってる人も色々ネタに出来ないネタ出されて大変だな・・・ゼロ「なんでも最近公開になったドキュメンタリー映画で引退表明したらしい…」
>ゼロ「組んでせいぜいHGのこっちとしては正直キツイ…」安売りで買った&福箱で当たったタイバニの二人が今手元に・・・さてオーズも早く作らないと・・・>ゼロ「なぞりたい時になぞれば良いんだよ。ゼロ魔Fのボスキャラ使っちまうけど良いよな?」いいよ〜そろそろあれもちゃんと借りて見ないと・・・>ゼロ「アーサー王とライオーガは無理やりねじ込んだけどアレでホントに良かったのか…」ライオーガは丁度いい獅子分だし・・・あと小西さんがライオンキャラやってくれれば平成三部作コンボイ揃うのに・・・>リコ「震えるぞトランスフォーマー! 燃え尽きるほどプライム! 興津さんの中ではもう完全に代表作がジョジョになって>その反面糸目が忘却の彼方に去るという…仕方ないね」あんないい役貰えればそうなるのは仕方ない・・・>リコ「才人は煩悩全開って感じじゃないからなー 理性の歯止めが利くタイプだとは思うんだ >…リミッター解除! しようぜ!」エロい事は好きだけど酷い事はしたくないみたいな感じでやっちゃってるんでどっかブレーキかかっちゃうんだよな・・・うんこれ中の奴の癖だ。
>リコ「もしかしたら宝石の国編で天膳さん借りるかもしれないけど大丈夫だろか? 『離見の剣』的な意味で」明「どうぞ遠慮なく。面白ければよいと秀吉も言っておりました」>ぬえ「光輝先生は割とそういうことする・・・いや流石に原作鉄人にはなかったけれどほかの漫画じゃありそうな気がする」明「昔は読み手もおおらかだった、という事でしょうか」>ゼロ「昔、戦艦大和作ってる時とかにそんな感じがしたよ」明「先頃玩具売場でヤマトの箱を見て、今の話を思い出しました」>ゼロ「大体社会人の時間的にはお前たちもう寝なさいタイムだからなー」明「朝が早いと殊更それを感じさせられます」
>リコ「0048本編でちえりchangの過呼吸が気に入ってただけにあの右側が上手く剃れてない坊主頭はどうかと思ったさ」ゼロ「ちえりさんのアレも一応元ネタあるのだとWOTAの皆さんに聞いた。つーかアレ虎刈りだ」http://www.youtube.com/watch?v=nQoTH_WcT-s>リコ「…うん、これわパニッシュメントされても文句言えないわ」ゼロ「悪意100%詰め込んだ結果がこれだよ!ムスカが王様になってるのはちゃんと意味があるぞ!」>プリ「OK忍!こっちもぼちぼち進めていかないとな〜・・・まずはフォーゼだけど」ゼロ「来週の四国編に間に合う様にやりたいなら手を貸すぞ。主に敵役襲来とかで」>プリ「novでのPhantom組使ってた時とかは本編ネタやりすぎてくらいだったっけ・・・わざわざ本編の台詞使ったりとか」ゼロ「程々が良いよなとは今までやってきて思った。妥協点を見つけるのが難しいけど」
>ゼロ「月の国なら現代でも父親は不明だしオマージュって事でボカシといても良いんじゃないか?」プリ「それもそうだね、じゃあその方向性で!」>ゼロ「何その犠牲要員」プリ「今回に至ってはオベロベロンとかユージーンとかも出せた気がするけど前者は完全にネタにしかならないよね」>ゼロ「うんまあやめといたほうがいいと思うのでやめとく」プリ「行き過ぎもよくないからね〜」>ゼロ「ロリコンなのでエロいエロフには勃たない!ってなると別の意味で失礼なキャラになりそうだ」プリ「アスナとかリーファにタコ殴りにされるタイタスの図!」>そもそもメインヒロイン出てないという・・・プリ「ゼロ魔で思い出したけど前に九郎ちゃんとかマスターテリオン召喚しちゃったパターンのSSとかあったなぁ・・・」>この人はいい人でいいんだよな?ちゃんと見れなかったんでよくわかってないんだ私・・・プリ「やめてくれないかカミーユ嬢が黒い人みたいに言うのは!そんなあたしも終盤はあんまり見れてなかったなぁ」
>ゼロ「次は四国編を2月中に片付けたいと思うんだけど来週やっちゃって大丈夫かな?」リコ「速攻だなーとは思ったけどそっちの都合に合わせるぞい」>明「一見おかしなようで昔の少年漫画ではよくある光景です。それを再現したのでしょう」リコ「呼んでるぞ」 剣児「豪ちゃんは豪ちゃんだからこそ許されるんだよ 激マンの続きはまだですか!?」>ゼロ「と思ったら画像の人まで引退らしくて…わかりやすく言えば仮面ライダーWのクイーンの人だ」リコ「銀魂で一人だけ浮いてるって褒められてたのにねぇ…」>>ぬえ「今回その方法で何人か増援こさせるけどいいかな?あとナナエルはグレイスの話し相手として一緒におひさまの国に行ってるってことにしようかと思ってる」>まあ長い事一緒にいる仲間だしそれでいいんじゃないかと思うぞ。政宗『グリムロックがこちらを見ている』 リコ「グリミィはちと後日譚で司令官に叱られる様な事はさせたい」>ゼロ「アーサー王とライオーガは無理やりねじ込んだけどアレでホントに良かったのか…」リコ「アーサー王に関しては他にしっくり来るキャラいなかったのであれで十分だよー」
>猿子「叔母とか強引にこじつけもいいとこですよ姉御ヒドスギ」ゼロ「似たようなポジションにロイビを入れようかと企んでた俺には何も言えん。CV繋がりでエルザ王妃の子孫って酷いネタになりそうだったよ」>ぬえ「旧世界からオックスは古代のゴーレム枠で使用してたつながりから鉄人持ってきたわけだけれど、流石にあの二人を宝石国の貴族枠に入れたのは無理あったかなあ・・・もう遅いけど」ゼロ「ええんよやりたい放題で」>ぬえ「イメージ合ってるし問題ない!と思う」ゼロ「ライオンキングを王様にするならもう一つの候補が焼きたてジャぱんのモナコ王だったんだ」>ぬえ「でもさすがにやりすぎて途中で自分も吹いちゃったらしいと聞いた。すげえな声のプロって」ゼロ「プロ根性でやってるからこそ俳優の声優参加とかネット声優みたいなのに良い感情持ってない人も多いんだよな」
>プリ「女王とか説明だけして月の旅団とかしか出してなかったんで正直助かったよー」猿子「あたしの場合は米好き設定→月の国のオーカシー村が稲作やってたからってこじつけだけで出てきたもんだから〜湯音ちゃんとは姉妹ってことで仲よくやりましょ〜」>ぬえ「旧世界からオックスは古代のゴーレム枠で使用してたつながりから鉄人持ってきたわけだけれど、流石にあの二人を宝石国の貴族枠に入れたのは無理あったかなあ・・・もう遅いけど」nov「タークスはちょっと面白いと思ったわよ源内が少しだけ絡むかも?」>ぬえ「実は前から『似てるなあ』と思ってはいたのは事実だ!」nov「ピンク髪王冠!ってだけでそれっぽくなるわよね・・・王妃にするには若すぎるし姉にするには歳が離れすぎだから叔母になったわよ!叔母だけどお姉様って呼びなさいよ!」
>実験もかねて暴走というか好き勝手やってみようとチャレンジしてたら出すタイミングを見誤った!ぬえ「そういうことだったのか!」>リコ「こっちはこっちでまた触手ネタだからしゃーない! ヒデオの顛末はあれでもマイルドにしたつもりなんだ>箍が外れてたら『ザ・グリード』で消化途中に怪物の腹から出てきたあいつを(ry」ぬえ「むしろあれまで咀嚼されてここまで人の形を取り戻せたのはさすがヒデオというべきかも」>ゼロ「残念ながら両方共今は死なないのだ。前もって王族はこっちが貰うって言った意味が微妙にエグい方向で今回明らかになる予定だぞ」ぬえ「な・・・何が起きるんだろ」>ゼロ「んじゃ今度こそ担当する四県の振り分け決めないとな。希望があったら教えてくれ」ぬえ「前も言ったけど私らは香川で」>明「昔は読み手もおおらかだった、という事でしょうか」ぬえ「むしろ今川版知ってから原作鉄人読み返すとなんだか和む。ツッコミどころも含めて」
>ぬえ「黒部ロボットレースは舞台こそ日本に置き換えられてるといえど原作再現度高いとこなだけに!」本当今川は原作ちゃんと読んで作品作る!けど要所要所で色々ぶち壊す!>ゼロ「女キャラの方がハジケやすいってのはオレンジ姫となのはさんで大体分かってた事なんだ…だからメインキャラは男にしたいと思って副司令や俺にお鉢が回ってきたんだ」メイン男だとストッパーとしても働いてくれるから便利なんだ・・・>猿子「叔母とか強引にこじつけもいいとこですよ姉御ヒドスギ」>nov「アンタも大概じゃないの猿子!」説得力はあるから問題はない!>箍が外れてたら『ザ・グリード』で消化途中に怪物の腹から出てきたあいつを(ry」うんまあアナコンダの未消化より・・・いやそっちの方がグロいな。>リコ「宝石の国は許される事なら某蹴り主体なカボチャ嫌いさんに王家を乗っ取らせようかと考え中なのだ>丁度あの我侭でヌケてる性格がアルテッサにピッタリで…ついでにふたごだし…」空いてる所は色々やっちゃっていいと思うよ〜
>明「先頃玩具売場でヤマトの箱を見て、今の話を思い出しました」ゼロ「昔のも大概でっかいんだっけか」>明「朝が早いと殊更それを感じさせられます」 ゼロ「多少無理が出来ないとホスト役はキツイよな」>プリ「それもそうだね、じゃあその方向性で!」ゼロ「時にはボカすのもひとつの手法ってな」>プリ「今回に至ってはオベロベロンとかユージーンとかも出せた気がするけど前者は完全にネタにしかならないよね」ゼロ「何そのグエー要員つーかギャグ要員…」>プリ「行き過ぎもよくないからね〜」ゼロ「ブレーキ踏める時は踏んどかないとな」
>ぬえ「となると今までのはハードでいうならせいぜいPCエンジンレベルのえろす表現だったって事か・・・実際かなり無茶できてたんだけどねPCエンジン」政宗『セガサターンがこちらを見ている』 リコ「…サターンって解禁してたっけか…野々村病院出てたのは覚えてるけど」>ゼロ「ロリコンなのでエロいエロフには勃たない!ってなると別の意味で失礼なキャラになりそうだ」リコ「ある意味最強だ!」>プリ「悪役と主役じゃあね・・・ああプライムも貯めに貯めまくってたんだった消化しなきゃー!!」>ぬえ「スモークの声興津さんなんだ!何気にどっちも岩浪が関わってるし」>ゼロ「アレを代表作に入れないで何を入れるという代物過ぎるぞジョジョー!糸目以外にもジョビジョバが見てたテレビの声全部やってたらしいな」>あんないい役貰えればそうなるのは仕方ない・・・リコ「やっぱりジョジョガビッグタイトルすぎたかぁ…」>ゼロ「残念ながら両方共今は死なないのだ。前もって王族はこっちが貰うって言った意味が微妙にエグい方向で今回明らかになる予定だぞ」リコ「了解。では」 顎ブル「もしかして天罰ですかァーッ!?」 [>YES! YES! YES!
>ライオーガは丁度いい獅子分だし・・・あと小西さんがライオンキャラやってくれれば平成三部作コンボイ揃うのに・・・プリ「ゲームのイナズマ1のげんおうこと源田さんはノーカンかな?まさかザナークさんで再登場するとは思わなかったけど・・・」>ゼロ「来週の四国編に間に合う様にやりたいなら手を貸すぞ。主に敵役襲来とかで」プリ「上手く行けば明日辺りに出せるかもー」>ゼロ「程々が良いよなとは今までやってきて思った。妥協点を見つけるのが難しいけど」プリ「一応今はオリジナルで頑張ってる・・・かな?その分考えるの大変だけどね!」>猿子「あたしの場合は米好き設定→月の国のオーカシー村が稲作やってたからってこじつけだけで出てきたもんだから〜>湯音ちゃんとは姉妹ってことで仲よくやりましょ〜」プリ「なるほどなー、質問なんだけどそっちでミブロック組使ってみる気はないかい?こっちで設定作って出してないのってその2体だけなんだよね」
>いいよ〜そろそろあれもちゃんと借りて見ないと・・・ゼロ「やりたい放題なアニメだったなーと」>ライオーガは丁度いい獅子分だし・・・あと小西さんがライオンキャラやってくれれば平成三部作コンボイ揃うのに・・・ゼロ「小西はライオンって感じじゃないもんな」>リコ「速攻だなーとは思ったけどそっちの都合に合わせるぞい」ゼロ「3月中にゴルゴダキューブ編とZERO編をやるならインターバルとして明けておきたいのと鉄は熱いうちに打て的な感じの二つが主な理由だ。せっかちでスマン」>リコ「銀魂で一人だけ浮いてるって褒められてたのにねぇ…」ゼロ「別にsonatachangの中の人みたいに完全に引退って訳じゃ無さそうだけどな」>リコ「アーサー王に関しては他にしっくり来るキャラいなかったのであれで十分だよー」 ゼロ「今回ばっかりはイナズマの超次元展開に感謝だよ」
>政宗『グリムロックがこちらを見ている』 リコ「グリミィはちと後日譚で司令官に叱られる様な事はさせたい」ぬえ「え?また手羽先食われるの!?」>ゼロ「似たようなポジションにロイビを入れようかと企んでた俺には何も言えん。CV繋がりでエルザ王妃の子孫って酷いネタになりそうだったよ」ぬえ「なぜ馴染む!?」>ゼロ「ええんよやりたい放題で」ぬえ「ちょいと迷いあったけどじゃあ出来るようにやらせてもらうね」>nov「タークスはちょっと面白いと思ったわよ源内が少しだけ絡むかも?」ぬえ「あれは色々と頭ひねってた時に実妹にアドベントチルドレン進められて、見てピンと来てね・・・絡むかもの件オッケーだよ。あ、そういえばまだ赤髪とハゲ名義のままだったことに今読み返して気づいた」>nov「ピンク髪王冠!ってだけでそれっぽくなるわよね・・・王妃にするには若すぎるし姉にするには歳が離れすぎだから叔母になったわよ!>叔母だけどお姉様って呼びなさいよ!」ぬえ「この微妙な年齢差あたりがなんかドキドキくるものがある」
>ゼロ「時にはボカすのもひとつの手法ってな」プリ「後はプリンス・・・ソードアイズ始まった時にツルギとか良いんじゃないかと思ったけど完全にCVネタでしかないので止めた!」>ゼロ「何そのグエー要員つーかギャグ要員…」プリ「同時期にディオもやれて良かったね子安!」>ゼロ「ブレーキ踏める時は踏んどかないとな」プリ「如何なる時もブレーキを忘れずに!んじゃそろそろこの辺で〜」
>CV繋がりでエルザ王妃の子孫って酷いネタになりそうだったよ」猿子「ロ、ロイヤルビッチってやつですね〜〜でも誰にでも股を開くんじゃなくてエルザ王妃みたいに特定の誰かだけであって欲しいですね」>説得力はあるから問題はない!猿子「ですかねぇ?そういってもらえると気は楽になりますよぉ」>プリ「なるほどなー、質問なんだけどそっちでミブロック組使ってみる気はないかい?こっちで設定作って出してないのってその2体だけなんだよね」猿子「そういう事なら喜んでいただくよ〜でも出すタイミングはまだ考え中だから他に使いたい人や気が変わったら言ってね〜そんじゃこの辺でまたおいでやす〜」
>ゼロ「次は四国編を2月中に片付けたいと思うんだけど来週やっちゃって大丈夫かな?」明「おそらく大丈夫かと」>リコ「呼んでるぞ」 剣児「豪ちゃんは豪ちゃんだからこそ許されるんだよ 激マンの続きはまだですか!?」明「デビルマン編の次に何を描くかで悩んでおられるのか。ジャックは順当で面白みに欠けますし……。それよりも永井先生に関しては、弟子の方が大変な事を仕出かしておりませんか?」>ゼロ「プロ根性でやってるからこそ俳優の声優参加とかネット声優みたいなのに良い感情持ってない人も多いんだよな」明「逆にくもじいのように、声優業界の問題点に不満を感じて身を引く方もおりますし、難しいところです」>ぬえ「むしろ今川版知ってから原作鉄人読み返すとなんだか和む。ツッコミどころも含めて」明「最終回からして、長く続いたしもう終わらせてもいいよねという作者のコメントで終わっておりましたから」>ゼロ「昔のも大概でっかいんだっけか」明「はい、大きいものはとにかく大きいのです。何でも鑑定団で何度も目にしました」
>エロい事は好きだけど酷い事はしたくないみたいな感じでやっちゃってるんでどっかブレーキかかっちゃうんだよな・・・うんこれ中の奴の癖だ。顎ブル「しようぜ! ようこそ感情の世界へ!!」>明「どうぞ遠慮なく。面白ければよいと秀吉も言っておりました」リコ「では僭越ながら。あたしの知る限り天さん史上最も強かった天さんとして出す予定ではある…察しのいい方は既にお気づきだと思いますがその能力を使って武器をヴァーダントや奥州筆頭、閃乱の焔ちゃんみたく沢山ぶん回すアレです」 政宗『山田風太郎作品には付き物』>ゼロ「ちえりさんのアレも一応元ネタあるのだとWOTAの皆さんに聞いた。つーかアレ虎刈りだ」リコ「虎刈りだったのあれ!? ってか細かい所からネタ拾うのね0048」>ゼロ「悪意100%詰め込んだ結果がこれだよ!ムスカが王様になってるのはちゃんと意味があるぞ!」リコ「ムスカについてはまだ分かるけどアンジェリカは【何故ああまで堕ちたのか】が未だに理解し切れなかったりする」>プリ「ゼロ魔で思い出したけど前に九郎ちゃんとかマスターテリオン召喚しちゃったパターンのSSとかあったなぁ・・・」リコ「『召還されたようです』でぐぐれば出てくるはず」
>nov「ピンク髪王冠!ってだけでそれっぽくなるわよね・・・王妃にするには若すぎるし姉にするには歳が離れすぎだから叔母になったわよ!>叔母だけどお姉様って呼びなさいよ!」 ゼロ「そんなプリンセス・グレイスの王妃ってどんなキャラが良いんだろうな…」>ぬえ「な・・・何が起きるんだろ」ゼロ「エルフ編をやるって決めた時からこのオチは決まってたんだ…救いはないんですか!ありません」>ぬえ「前も言ったけど私らは香川で」ゼロ「土地ネタとかあったら自由にやっちゃってくれ」>本当今川は原作ちゃんと読んで作品作る!けど要所要所で色々ぶち壊す!ゼロ「あのオッサンは本当に常習犯だな」>メイン男だとストッパーとしても働いてくれるから便利なんだ・・・ゼロ「ただ女っ気が無さ過ぎて逆にこんなToLOVEるキャラに…」
>ゼロ「んじゃ今度こそ担当する四県の振り分け決めないとな。希望があったら教えてくれ」前に言ったけど空いた所でオッケーだよ。>ゼロ「なんでも最近公開になったドキュメンタリー映画で引退表明したらしい…」あ〜そういや新聞で見たような・・・そうかあの子か。>プリ「ゼロ魔で思い出したけど前に九郎ちゃんとかマスターテリオン召喚しちゃったパターンのSSとかあったなぁ・・・」何かコラとかでも色々呼ばれまくってもうルイズいらなくね?みたいな雰囲気になるパターンが・・・>プリ「やめてくれないかカミーユ嬢が黒い人みたいに言うのは!そんなあたしも終盤はあんまり見れてなかったなぁ」最近いい人っぽい人が黒幕とか多い気が・・・これも昔からあるか。>ゼロ「似たようなポジションにロイビを入れようかと企んでた俺には何も言えん。CV繋がりでエルザ王妃の子孫って酷いネタになりそうだったよ」レモンちゃんがいないからサイトには手を出さない・・・はず!作者もそう言ってる。
>リコ「宝石の国は許される事なら某蹴り主体なカボチャ嫌いさんに王家を乗っ取らせようかと考え中なのだ>丁度あの我侭でヌケてる性格がアルテッサにピッタリで…ついでにふたごだし…」ぬえ「え!?まさかの三度目の王政奪取?やっちゃいなよー破壊と修復!」>本当今川は原作ちゃんと読んで作品作る!けど要所要所で色々ぶち壊す!ぬえ「真(チェンジ)ゲッターは当時あちこち『???』だったがあとになって魔獣戦線読んで全ての疑問が氷解した」>うんまあアナコンダの未消化より・・・いやそっちの方がグロいな。ぬえ「蛇の腹にポコンと浮き出てる犠牲者の断末魔が記憶から離れん」>政宗『セガサターンがこちらを見ている』 リコ「…サターンって解禁してたっけか…野々村病院出てたのは覚えてるけど」ぬえ「あれは年齢指定シール一つで相当できたはず・・・」>ゼロ「3月中にゴルゴダキューブ編とZERO編をやるならインターバルとして明けておきたいのと鉄は熱いうちに打て的な感じの二つが主な理由だ。せっかちでスマン」ぬえ「パッション重点ね。了解。うちもそのくらいの勢いでやれるようテンションとネタの最終調整に入ろう。じゃあまたねー」
>リコ「了解。では」 顎ブル「もしかして天罰ですかァーッ!?」 [>YES! YES! YES! ゼロ「あんまりやり過ぎるとガチのRしていになるからなー笑えるグロならともかく笑えないエロはちょっと…」>プリ「上手く行けば明日辺りに出せるかもー」ゼロ「カザリ辺りを道化役にしたかったら言ってくれ」>ぬえ「なぜ馴染む!?」ゼロ「淫乱CV川澄キャラだからかな…」>プリ「後はプリンス・・・ソードアイズ始まった時にツルギとか良いんじゃないかと思ったけど完全にCVネタでしかないので止めた!」ゼロ「王子ってキャラでも無いしなーツルギ…」>猿子「ロ、ロイヤルビッチってやつですね〜〜でも誰にでも股を開くんじゃなくてエルザ王妃みたいに特定の誰かだけであって欲しいですね」ゼロ「まあ出したら多分…いや確実に先祖扱いだろうな」
>政宗『セガサターンがこちらを見ている』 リコ「…サターンって解禁してたっけか…野々村病院出てたのは覚えてるけど」セガサターン18禁ソフト全24タイトルの中で燦然と輝く非エロ作品あれが無いと思ったら多分18禁でなく18推扱いになってる
>nov「ピンク髪王冠!ってだけでそれっぽくなるわよね・・・王妃にするには若すぎるし姉にするには歳が離れすぎだから叔母になったわよ!リコ「実は髪の色と王冠さえ添えればドリランドchangもグレイスっぽくなるんじゃないかと思ったのはここだけの秘密」>ぬえ「むしろあれまで咀嚼されてここまで人の形を取り戻せたのはさすがヒデオというべきかも」>うんまあアナコンダの未消化より・・・いやそっちの方がグロいな。リコ「財力の他に再生力があるのがここにおける奴です 段々ケニー化してる気もするのでそこは素直にすいませェン…」>空いてる所は色々やっちゃっていいと思うよ〜リコ「ではこちらも僭越ながら世界征服ゥ!しますね ルゥ編はガチ」>ゼロ「3月中にゴルゴダキューブ編とZERO編をやるならインターバルとして明けておきたいのと鉄は熱いうちに打て的な感じの二つが主な理由だ。せっかちでスマン」リコ「HOTなうちにやっとこうというのは勢いがあっていいと思うぞい。こっちは使用予定のコンパス座についても多少触れておこうかな」>ゼロ「別にsonatachangの中の人みたいに完全に引退って訳じゃ無さそうだけどな」リコ「まあピンでも稼げる人だからなあ」
>政宗『セガサターンがこちらを見ている』 リコ「…サターンって解禁してたっけか…野々村病院出てたのは覚えてるけど」何か途中からダメになってた・・・当時リアル麻雀とスーチーパイが一応脱げた唯一のハードだった記憶が・・・>リコ「やっぱりジョジョガビッグタイトルすぎたかぁ…」それでなくても主役だしな。>プリ「ゲームのイナズマ1のげんおうこと源田さんはノーカンかな?まさかザナークさんで再登場するとは思わなかったけど・・・」源田はアニメの中村のイメージの方が強いんだよな・・・>ゼロ「やりたい放題なアニメだったなーと」まあ前回修正不可能にやっちゃったからなあ・・・>ゼロ「小西はライオンって感じじゃないもんな」何か象というかそっちの方のイメージかな・・・じゃあここらで・・・また後でな!
>明「逆にくもじいのように、声優業界の問題点に不満を感じて身を引く方もおりますし、難しいところです」ゼロ「綺羅びやかな部分だけを見てなりたいと思って即座にざせつしたりと難しい業界だよ」>リコ「虎刈りだったのあれ!? ってか細かい所からネタ拾うのね0048」ゼロ「実質虎刈りじゃね?みたいなのはAKBスレで誰かが言ってた。そしてあのアニメは常に細かいAKBネタに溢れまくってるんだ」>リコ「ムスカについてはまだ分かるけどアンジェリカは【何故ああまで堕ちたのか】が未だに理解し切れなかったりする」ゼロ「その辺をじっくりやっちゃうとガチのエロ扱いになっちゃうからダイジェストで流すしか無いと踏んだのがあの結果なんじゃよ…分かりづらかったらスマン」>前に言ったけど空いた所でオッケーだよ。ゼロ「よし分かった。残り物に福を詰めとこう」
>ゼロ「今回ばっかりはイナズマの超次元展開に感謝だよ」リコ「この先も使えそうなキャラが出てくるんだろうか」>ぬえ「え?また手羽先食われるの!?」リコ「むしろアニメイテッドのグリムロック的な失態が彼にあってもいいと思うんだ」>まだですか!?」>明「デビルマン編の次に何を描くかで悩んでおられるのか。ジャックは順当で面白みに欠けますし……。>それよりも永井先生に関しては、弟子の方が大変な事を仕出かしておりませんか?」リコ「…『ホモで悪いかぁ!!』…」 剣児「何もかもがスケール大きすぎた人だしな…」>ゼロ「エルフ編をやるって決めた時からこのオチは決まってたんだ…救いはないんですか!ありません」>ゼロ「あんまりやり過ぎるとガチのRしていになるからなー笑えるグロならともかく笑えないエロはちょっと…」リコ「触手はキッチリ浄化される方向で。あとエルフ王家の顛末次第ではベルさんがリサリサ先生のような表情になるかも」>ぬえ「え!?まさかの三度目の王政奪取?やっちゃいなよー破壊と修復!」リコ「何度でも言おう! ルゥ編はガチ」
>セガサターン18禁ソフト全24タイトルの中で燦然と輝く非エロ作品>あれが無いと思ったら多分18禁でなく18推扱いになってるリコ「ヒャッハー新鮮なフェイタリティだー!! まあモーコンはしゃーない」>ぬえ「あれは年齢指定シール一つで相当できたはず・・・」リコ「やっぱりなー流石に臭作は出てなかったと思ったけどどうだったっけ」>何か途中からダメになってた・・・当時リアル麻雀とスーチーパイが一応脱げた唯一のハードだった記憶が・・・リコ「でも残念な事に後者乳首描かれてないんよ」>それでなくても主役だしな。リコ「今後はああいう紳士役増えるんだろうか?」>ゼロ「実質虎刈りじゃね?みたいなのはAKBスレで誰かが言ってた。そしてあのアニメは常に細かいAKBネタに溢れまくってるんだ」リコ「眉毛め…やりたい放題過ぎる…」>ゼロ「その辺をじっくりやっちゃうとガチのエロ扱いになっちゃうからダイジェストで流すしか無いと踏んだのがあの結果なんじゃよ…分かりづらかったらスマン」リコ「いっその事ロイヤルビッチみたいな愚行をさせても良かったかもね。ではそろそろこの辺でまた!」
>リコ「実は髪の色と王冠さえ添えればドリランドchangもグレイスっぽくなるんじゃないかと思ったのはここだけの秘密」ゼロ「ドリランドchangは水属性だししずくの国っぽいかもしれん」>まあ前回修正不可能にやっちゃったからなあ・・・ゼロ「1期の時点で結構やりたい方だだったからなぁ」>リコ「触手はキッチリ浄化される方向で。あとエルフ王家の顛末次第ではベルさんがリサリサ先生のような表情になるかも」ゼロ「わざわざ『外典』なんて代物持ち出したようなかいがありそうな終わり方になればいいなと思ってる。ベルさんみたいな純真な子には辛いかもしれん」>リコ「眉毛め…やりたい放題過ぎる…」ゼロ「全部マリーが眉毛を洗脳したのが悪いんじゃよ」>リコ「いっその事ロイヤルビッチみたいな愚行をさせても良かったかもね。ゼロ「あのヒトはエロさとビッチさがそのままギャグになる稀有なキャラだからな…それじゃ後半戦はこの後すぐ!またみてね!」
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