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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
男5人の歌だけど男性声優は1人だったりする…それでは始めるぞ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は円環の女神とミキシマックスした黄名子ちゃんがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
またバトルかよ
びふぉー
あふたー
スペースイカでビールって・・・
まこぴー…
あのお方…一体何者なんだ…
ザギさんだと思った?残念!ベリアル様でした
su703054.jpgとうとう公式でも…
好きな怪獣と聞かれて巨大フジ隊員と答える人は紛れもなく変態
練習では強い三国先輩のマスターD直伝の新必殺技
ゆりは重かろうが軽かろうが健全でないとあかんそもそもだけんとにしずみどのはあんまりゆりっぽくはないけど
ジョジョ立ちやろうぜ!
昨日amazonで予約したけどグッスマ直販だとスペシャル台座が付くと聞いてキャンセルして予約しなおしたついでにログインしたら桜ミクを予約してたのを思い出した
スレッドを立てた人によって削除されました
今度のブルーは32歳
>好きな怪獣と聞かれて巨大フジ隊員と答える人は紛れもなく変態政宗『そうやってピュアな心を養い大人になった時に夢の名を冠するお店で彼女を指名そして巨大女アイドルプレイを執行する…と、ここまでやれば紛れもなく立派な紳士である』
サ「とまあ・・・この間からからかわれてばかりいるんで何とかしろってアンクに言われたんだけど・・・どうすればいいんでしょうか・・・」ま「私に聞かれてもな〜」>男5人の歌だけど男性声優は1人だったりする…サ「食玩売り場で売ってるミニパズルがどう見ても子供向けじゃなく腐向けな絵柄なんですが・・・」魔「何よくある事なのぜ。」>円環の女神とミキシマックスした黄名子ちゃんがスレあき権限で削除します】魔「そいつとミキシしちゃダメだ!宇宙が改変される!!」>またバトルかよサ「まあそうなるだろうなとは思ってましたよ・・・」>びふぉー>あふたー魔「何だ?ガラスの仮面的な事でも起きたのか?」>スペースイカでビールって・・・魔「いやさ・・・そろそろ無理があるだろ・・・」
上が(自分で麻雀のプレイに)縛りをかけると下にもビクンビクンッしてウルトラキーが手に入る>ゆりは重かろうが軽かろうが健全でないとあかんこいつらはレズの部類かもしれない
>こいつらはレズの部類かもしれないでもクレイジーサイコレズさんに全部もっていかれましたよね
銀ちゃんはかわいいなあ
クレイジーサイコレズ
>まこぴー…魔「早い!早いよヘタレるの!」>ザギさんだと思った?残念!ベリアル様でした魔「お前だったのか・・・」>とうとう公式でも…魔「ええい!ここの姉はこんなんばっかか!?」>好きな怪獣と聞かれて巨大フジ隊員と答える人は紛れもなく変態魔「というか怪獣に入れていいのかこれ?」>練習では強い三国先輩のマスターD直伝の新必殺技魔「いかん・・・すぐ破られる未来しか見えない・・・」>ゆりは重かろうが軽かろうが健全でないとあかん魔「男で言うならBLみたいなもんで色々汚いものは無い感じだな。」サ「その例えはどうかと・・・」
政宗『昨今『なんかちっこくてよく喋る上なんかキモいが実害はない奴』という珍奇かつ新たな都市伝説が世を騒がしてる一方その頃・・・ここは宝石の国の王立博物館』に「巨大人型兵器ゴーレムかあ・・・これだけの巨大なマシンが大昔に既に二本の脚で立ってたってことは驚くことだが・・・これだけのテクノロジーが何故、突然に姿を消してしまったかってことも謎だよね」ビー「サイゴード・ゴレムみたいな心持つゴーレムを作り出す技術でさえ大戦の時代の宝石の国にはあったってのにな」>またバトルかよに「前回不評だったところそのまま残してどーすんよ・・・」ビー「最後に共闘すればいいってものじゃないと・・・サプライズは二度やるとマンネリになっちゃうんだと思うけど」>まこぴー…に「え?初戦でいきなりピンチ!?」>ザギさんだと思った?残念!ベリアル様でしたビー「まさかの生存かよ!」に「写り方もあるんだけれど心なしかすげえいい笑顔・・・」
>僕たちの城JF「もうラグナロク始まっちゃうのかよー三日間みっちり練習の絡みが見たかったCSも三月で終了っぽいからしゃーなし?」>またバトルかよJF「宇宙的にヤバイ魔法のリングでもゲットしちゃうのかなー」>びふぉーあふたース「ひぇ〜〜」JF「ふれあちゃんがこんなに凄くなったのは進研ゼミのおかげなんだ」 ス「マジデスカ!?」>スペースイカでビールって・・・JF「やだ・・・ちょっとだけ見たくなっちゃった」
追放され流浪の身となったセレスティア達【良識派】エルフであったがその真に高潔な魂がエルフの国の守護神『白羊樹神セフィロ・アリエス』に導かれ彼らエルフの間でも幻とされていた白羊樹神が眠るとされるエルフの聖地に辿り着いた。聖地には邪な心を持つ者を決して受け入れぬ結界が張り巡らされており他種族への差別心を持たない良識派のみが聖地に受け入れられ追手として差し向けられたものやスパイとして良識派に潜り込んだ差別心の強い純血派のエルフはエルフでありながらエルフの聖地に拒絶されてしまうという醜態を晒すこととなった。そして良識派のエルフ達はお日様の国の王アーサー王とメラメラの国の王ライオーガと言った良識ある盟友達の支援を秘密裏に受けそこに隠れ里を築き密かに生きる道を選んだ……
>ジョジョ立ちやろうぜ!魔「これ後日ヤラセだった事が発覚したんだっけ?」サ「ジョジョファンには違い無かったらしいんですが台本渡されて喋らされたんだとか・・・」>昨日amazonで予約したけど>グッスマ直販だとスペシャル台座が付くと聞いて>キャンセルして予約しなおした魔「お、本当だ。これ今後シリーズで出た場合繋げられたりしてな。」>今度のブルーは32歳魔「設定が色々とおかしいぞこいつら!!」サ「戦隊のキャラ設定って結構ブッ飛んでるの多いですから・・・」>政宗『そうやってピュアな心を養い大人になった時に夢の名を冠するお店で彼女を指名>そして巨大女アイドルプレイを執行する…と、ここまでやれば紛れもなく立派な紳士である』魔「ピュアか!?これピュアか!?純粋の方向性間違えてんぞ!」
>練習では強い三国先輩のマスターD直伝の新必殺技JF「十年前の技だけど大丈夫か?しかし真まで育てた努力が眩しいぜ!」ス「それにしてもセカチル達いいですよね・・・」 JF「いい・・・」>サ「とまあ・・・この間からからかわれてばかりいるんで何とかしろってアンクに言われたんだけど・・・どうすればいいんでしょうか・・・」>ま「私に聞かれてもな〜」JF「記者会見でもするか?」 ス「二人でお遣いに行って来るとか?」>クレイジーサイコレズJF「めぐはほんものだなぁ!」>に「巨大人型兵器ゴーレムかあ・・・これだけの巨大なマシンが大昔に既に二本の脚で立ってたってことは驚くことだが・・・これだけのテクノロジーが何故、突然に姿を消してしまったかってことも謎だよね」ビー「サイゴード・ゴレムみたいな心持つゴーレムを作り出す技術でさえ大戦の時代の宝石の国にはあったってのにな」JF「やっぱ外宇宙から取り入れたんじゃないの?」ス「大戦時代もTF達が来てたみたいでしたけど公な星間外交はしてたんでしょうかねぇ?」
>上が(自分で麻雀のプレイに)縛りをかけると>下にもビクンビクンッしてウルトラキーが手に入る魔「ごめん何言ってるか分からない。」>>こいつらはレズの部類かもしれない>でもクレイジーサイコレズさんに全部もっていかれましたよね魔「長野の女子がこうなったのもあの2柱のせいな気がしてきたのぜ・・・」>クレイジーサイコレズ魔「新版になってからの狂いぷりが凄まじいんだけどこの子・・・」>ビー「サイゴード・ゴレムみたいな心持つゴーレムを作り出す技術でさえ大戦の時代の宝石の国にはあったってのにな」魔「何かヤバイ事して封印でもされてたんじゃないか?オーパーツ的に色々残ってるみたいだけど。」
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一方国を乗っ取った【純血派】は王族の分家であったロートシルト家が実権を握りその族長であったアレックス・ロートシルトが王位に就いた。今まで以上に他種族を排他する政権を行い完全に国交を廃しての鎖国…そして国内での他種族及びエルフとの混血児の国内での人権廃止と言った自分達の都合のいい政治が行われた。最早賢人とは呼べぬ俗物と成り果てたエルフだが彼らが犯した愚行はこれだけではない…欲望のタガが外れた女盛りのエルフは我先へと他種族の男を狩り自らの性欲を満たす道具とし、(これには年々低下する男エルフの出生率の低下が主な原因とされている)それによって生まれた混血児は国の外へ捨てる者が続出する。(僅かな良心で隠れ里や人里の近くに捨てるものも居たのだが…)そんな事件が続出し行方不明になる若い男性や孤児の混血児が続出し世間を大きく騒がせる事となる。そして人々の間で『エルフは淫魔よりもタチの悪い存在』と言う悪名が広まる事となった…
政宗『朝倉・茉莉香に続く第3のムチ子【春花】との邂逅で賑わうプレダコンをよそに、アルマとグリムロックは』キャッ キャッ キャッ スレイヤー「何時の世も彼はあまり変わらんな。それにしてもエルフの国か…懐かしい土地が出てきたものだ」アルマ「ここまで来たらもう話してくれてもいいだろ」 スレイヤー「そうだな。本来ならば彼女…【蒼き魔女】にとって重要なのはその後起こった事にあるが彼女との邂逅もまた君にとっては重要な話だろう。何より彼女の人柄を話すには丁度いい。外典様々だな」 アルマ「…蒼き魔女…ヴァルキュリア…」>またバトルかよ>ザギさんだと思った?残念!ベリアル様でしたグリ「おれグリムロック すごくがっかりした」 ロ「流石に宮迫声じゃなかったなカイザー」>とうとう公式でも…ロ「秋山殿のワーパス化がますます酷く…」>ジョジョ立ちやろうぜ!ロ「やらせだったらしいね」 グリ「このばんぐみならしかたない」
こんちるのん〜チル「トランザムをつかうには大人チルノんでなければならないのだ、なんでもツインドライブのシンクロ率がどうとか」β「ふーん・・・」>サ「とまあ・・・この間からからかわれてばかりいるんで何とかしろってアンクに言われたんだけど・・・どうすればいいんでしょうか・・・」>ま「私に聞かれてもな〜」チル「給料の三ヶ月分だぞ」β「いきなり飛んだな」>>クレイジーサイコレズ>JF「めぐはほんものだなぁ!」チル「裸足でJUNを踏んでたシーンといいめぐめぐはなんでこんな強キャラオーラ放ってるの」β「こいつに勝てるのか・・・ラスボスっぽいぞよ」
理不尽な理由で捨てられたエルフの血を引く混血児達…男狩りによって家族や仲間や恋人を奪われた人々……エルフという種族そのものを憎む存在が激増する中である一人の男がエルフの国への復讐のために立ち上がった。彼の名はエルネスト…相思相愛であったはずのとあるエルフの女性に裏切られ国から命を狙われた彼は誰よりも深くエルフの国への怒りと憎しみを募らせていた。そんな彼に助力を願い出た存在が二つ…一つはただ単にエルフをハメたい淫獣。もう一つは彼をエルフの国への侵略の足がかりにしたい天空の国。彼は二人の悪魔に魂を売った…自分を裏切った女と国を滅ぼす為に……
キョン「まさか夏樹さんと李衣菜さんまでサッカー練習に付き合うなんて・・・そっちはどう?」∞「こちらも未だに発見出来ずで・・・キ、キョン子さんあれって!」キョン「あれ?・・・あの胸に金髪ポニーテールは間違いなくリーファちゃんだ!」>僕たちの城キョン「良い歌だよね、マネ3人+黄名子ちゃんの青春おでんも悪くないけど」∞「EDとしてはこれが最適ですね」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は>円環の女神とミキシマックスした黄名子ちゃんがスレあき権限で削除します】キョン「イナズマでピンク髪の子って誰が居たっけなーって真っ先に思いついたのが染岡さんだったよ・・・うん、間違ってないよね!」>またバトルかよキョン「今回もストーリーは微妙っぽいなぁ・・・」>ザギさんだと思った?残念!ベリアル様でした∞「エンペラ星人inアーマードダークネスを映像で見てみたかったけどゼロの宿命の敵だし仕方ない・・・かな」>練習では強い三国先輩のマスターD直伝の新必殺技キョン「いきなり真になってて驚いたけど結果は・・・げふんげふん」
>外典第四節ス「へぇ〜聖地ですか・・・今もあるんでしょうかね?」JF「どーなんだろな〜大戦で失ってしまったのかも?・・・にしても清い心センサーか・・・俺入れるかなぁ?」>外典第五節JF「いつの世のどんな世界でもこーいうのってあるのな!選民思想ってか」ス「他種族多く住まうふしぎ星においても異様に際立っていたんですねエルフって・・・今じゃほとんどみかけませんけど」JF「他人事じゃねぇーけどなーTFだって有機生命体超見下してるでっかい派閥あるし」>アルマ「…蒼き魔女…ヴァルキュリア…」ス「蒼き・・・」(ゴクリ!JF「お前蒼に反応しただけだろ!!」
彼は協力者の助力の元誘拐したエルフの国のプリンセスであるアンジェリカ姫を(性的な意味込みで)ハメて弱みを握る事により姫を助けた恩人として恩賞を与えられエルフの国の騎士として仕官し国に潜り込んだ。そして彼はアンジェリカ姫や彼女の母親でありかつて自らを裏切った王妃、そして国の英雄である騎士も手駒とし着々と国の中枢に潜り込んだ…自らの野望…この国を滅ぼすという目的の為に…
アルマ「その…ヴァルキュリアっていうのはやっぱり…」 スレイヤー「如何にも。当事のセイクリッドテイカーを指す。最も当時は能力者としての意味合いではなくあくまでも一種族としての意味合いが強かったがね」アルマ「俺との関連性はそれだけなのか?」 スレイヤー「これに留まった話ではないが全てを今話す気はない。ただ君は薄々と感付いているのではないのかね」 アルマ「あぁ。その人、グリムロックが言う所の『大佐』…俺の先祖…に当たるわけだよな」 スレイヤー「そこまで感付いているのなら十分。どうだね、断片であろうと己の起源を知った事実は」 アルマ「…何だか妙な気分だ。ちょっと気になった事を調べたら自分の出自が分かるなんて思いもしなかったからね。…問題はここから先だ。この星でセイクリッドセブンが何をもたらしたのか…俺はそれが知りたい」>銀ちゃんはかわいいなあロ「まだやってたの?」 グリ「このまえまたアニメやるっていったばかりだろ」>魔「というか怪獣に入れていいのかこれ?」ロ「講談社の怪獣図鑑ではカウントされてたような」
そんな中で純血派の天下となったエルフの国にも他種族の男達を家畜同然に扱う同属の姿を見てこれはおかしいと【良識派】と同じ考えを持つ者が増え始めていた。そんな彼らを引き入れ女王セレスティア復権の為にレジスタンス活動に奮闘するものなど……エルフの国は再び大きく動き出そうとしている。そして…己の犯した愚により招かれた強大な悪意によって全てが破壊されるその日が始まる…
>チル「トランザムをつかうには大人チルノんでなければならないのだ、なんでもツインドライブのシンクロ率がどうとか」>β「ふーん・・・」JF「体型的にもちょっと近づける為にとか?・・・・・ ウ、ウゥ〜ン・・・ツインドライブ」(じ〜〜〜>チル「裸足でJUNを踏んでたシーンといいめぐめぐはなんでこんな強キャラオーラ放ってるの」β「こいつに勝てるのか・・・ラスボスっぽいぞよ」JF「一人だけ思考が完全にぶっdでるからなぁ・・・同じ作画の別の漫画のキャラを連れてきたみたいだ」ス「例えば?」 JF「えっ!?・・・デスノートvsヒカルの碁??」>外典第六節JF「おっ、話が動いたなー」 ス「やっぱ戦争になっちゃうんですか?」>∞「EDとしてはこれが最適ですね」JF「ライメイブルートレインは聞けば聞くほどこっちの方がCSのOPとして相応しい感じがする歌詞とか!」ス「あわわ・・・ネップウの存在価値がEDだけ?」
焼鳥「…ヴァルキュリア・・・懐かしい。大佐はそう呼ばれていた事は確かだな」アルマ「あんたの、いや宝石の国の関係者だったのか」 焼鳥「概ねその通りだ。私は素直に彼女を評価していたし彼女もまた未熟だった私を評価してくれた。だがジョジョ許すまじ」 ロ「最後の必要なくない?」>に「巨大人型兵器ゴーレムかあ・・・これだけの巨大なマシンが大昔に既に二本の脚で立ってたってことは驚くことだが・・・これだけのテクノロジーが何故、突然に姿を消してしまったかってことも謎だよね」焼鳥「ゴーレム…機甲兵…彼らが存在しなければ今の私もなかったかもしれない」>に「前回不評だったところそのまま残してどーすんよ・・・」ビー「最後に共闘すればいいってものじゃないと・・・サプライズは二度やるとマンネリになっちゃうんだと思うけど」ロ「それしか引き出しがないんだよきっと」>そして良識派のエルフ達はお日様の国の王アーサー王とメラメラの国の王ライオーガと言った良識ある盟友達の支援を秘密裏に受けそこに隠れ里を築き密かに生きる道を選んだ……スレイヤー「『誠』と『熱』 その一言を体現したかのような王達だったな」 焼鳥「我が国も見習ってほしかったぐらいだ」
>そして良識派のエルフ達はお日様の国の王アーサー王とメラメラの国の王ライオーガと言った良識ある盟友達の支援を秘密裏に受けそこに隠れ里を築き密かに生きる道を選んだ……魔「しっかしこのエルフの話を聞いていると昔のレミリアとかを思い出すのぜ。今はいい感じに砕けてきたけど。」>JF「記者会見でもするか?」 ス「二人でお遣いに行って来るとか?」サ「何でそんな大事に!?」魔「何か事ある事に自爆しまくるアンコの姿が容易に想像出来るのぜ。」>そんな事件が続出し行方不明になる若い男性や孤児の混血児が続出し世間を大きく騒がせる事となる。>そして人々の間で『エルフは淫魔よりもタチの悪い存在』と言う悪名が広まる事となった…魔「何か想像以上に大事になってきてるな・・・」>政宗『朝倉・茉莉香に続く第3のムチ子【春花】との邂逅で賑わうプレダコンをよそに、アルマとグリムロックは』魔「全員同じ画面に揃ったら凄い事になりそうだな。」サ「何の話です?」
スグ「すー・・・すー・・・」キョン「とりあえず着替えさせて横にはさせたけど・・・でかいなぁ」∞「なんで最初にそこなんですか!?とりあえず今日はこのまま寝かせておいた方が良いかもしれませんね」>ビー「サイゴード・ゴレムみたいな心持つゴーレムを作り出す技術でさえ大戦の時代の宝石の国にはあったってのにな」レイ『技術力があっても結局は使う者次第だからな、当時の宝石の国は大荒れだったとも聞く』キョン「だとしたら封印してしまう程の『何か』があったってことだよね・・・」>JF「もうラグナロク始まっちゃうのかよー三日間みっちり練習の絡みが見たかった>CSも三月で終了っぽいからしゃーなし?」キョン「あれでも補完はしてたんですけどね、それにしてもゲーム以上に1試合目が捨て試合な面子だなぁ・・・」
ユーノ「…とここまでが『その日』が来るまでの前フリになるのかな……」一夏「つ、続きは…続きはどうなるんだよユーノ先生!」な「慌てないの。ここからが本番なの」政宗『続きはふしコンZERO外典エルフの国編〜アナタって本当に最低のクズだわっ!〜に続く』>またバトルかよ な「スケジュール的な都合でギャバンにメインのお鉢が回ってきたらしいね」>スペースイカでビールって・・・ な「スペースショッカーって何する気なの…」>ザギさんだと思った?残念!ベリアル様でした 一夏「何気にCVとしゆきだったらしいなコイツ」>練習では強い三国先輩のマスターD直伝の新必殺技 な「火属性最強キャッチ技になったけど三国先輩じゃあね…」
>魔「ピュアか!?これピュアか!?純粋の方向性間違えてんぞ!」政宗『チラ裏:ヴァリホは当初ZERO編から二世代進んだ後の時代における茉莉香の先祖にする予定ではあった。ジョセフにおける承太郎みたいな』>JF「やっぱ外宇宙から取り入れたんじゃないの?」ロ「羅漢達はOBANから逃れるべくち●ぽ型の救難ポッドに乗ってやってきた外来種だったな」グリ「それがヒデオのしりにささって」 ロ「そう。今に至る。だが解せないのは五章の時の羅漢達だ。あれだけヒデオが暴れたというのに何故彼らはヒデオを犯しに行かなかったんだ?」>欲望のタガが外れた女盛りのエルフは我先へと他種族の男を狩り自らの性欲を満たす道具とし、>(これには年々低下する男エルフの出生率の低下が主な原因とされている)>それによって生まれた混血児は国の外へ捨てる者が続出する。ロ「……あー」 スレイヤー「な? 悪趣味極まりなかろう? そういえばここでもジャンボット、君は」焼鳥「思い出したくもない!! おのれ…おのれ淫獣にエロフ共!! ジョジョが発端とはいえ奴等ぁ…ッ!!」
>チル「トランザムをつかうには大人チルノんでなければならないのだ、なんでもツインドライブのシンクロ率がどうとか」魔「なるほどつまり長門や閻魔には使えない・・・」サ「止めてやれ・・・」>チル「給料の三ヶ月分だぞ」β「いきなり飛んだな」サ「え!?段階すっ飛ばして婚礼上げろと!?」魔「もしアレならウィザードのあいつからリング貰えば・・・丁度エンゲージリングあるし。」>彼は二人の悪魔に魂を売った…自分を裏切った女と国を滅ぼす為に……魔「ここから一気に18禁の世界に突入しそうだぜ・・・」>∞「こちらも未だに発見出来ずで・・・キ、キョン子さんあれって!」>キョン「あれ?・・・あの胸に金髪ポニーテールは間違いなくリーファちゃんだ!」魔「何だなんだ?行き倒れか?」サ「そんな訳ないだろ・・・でも何でこんな所で・・・」>キョン「イナズマでピンク髪の子って誰が居たっけなーって真っ先に思いついたのが染岡さんだったよ・・・うん、間違ってないよね!」魔「ああ、何も間違っちゃいないな!」
な「チルノとメビウスに支援物資なの。下記の内上がチルノで下がメビウスの分になるから必要なら手持ちの星座名をパスに拾ってね」http://www1.axfc.net/uploader/so/2774529http://www1.axfc.net/uploader/so/2774556>ゆりは重かろうが軽かろうが健全でないとあかんな「肉体関係が入ったりいい年だったら問答無用でレズ扱いなの…」>サ「とまあ・・・この間からからかわれてばかりいるんで何とかしろってアンクに言われたんだけど・・・どうすればいいんでしょうか・・・」な「弄られキャラだからしゃーなしなの」>サ「食玩売り場で売ってるミニパズルがどう見ても子供向けじゃなく腐向けな絵柄なんですが・・・」魔「何よくある事なのぜ。」な「汚れた大人の目にはそう見えちゃうのが世の中の不条理なの」
>外典第四節に「エルフらしくあろうとして国にいられなくなったってのはな・・・当時のおひさま王とメラメラ王ってこんな方々だったとは」>JF「やっぱ外宇宙から取り入れたんじゃないの?」>ス「大戦時代もTF達が来てたみたいでしたけど公な星間外交はしてたんでしょうかねぇ?」に「大戦期の『ハイ・シャルタット王権』の治世にセイバートロニアン技術が流入して、兵器としてのゴーレムは飛躍的に進歩したとか」マミゾウ「あれが治世と言えたかはどうかのう。ただ、それで力を得たのは王権下でゴーレム開発に携わっていた貴族連中じゃ。連中はシャルタット放逐後、漁夫の利で得た技術と資本で王室そっちのけで好き勝手はじめおったが・・・それより今はエルフ国の話が先じゃ」に「おばあちゃん」>魔「長野の女子がこうなったのもあの2柱のせいな気がしてきたのぜ・・・」に「NAGANOの女子高生が柱の男みたいな格好してるわけは、ほぼアステカな諏訪地方が原因てことか」>外典第五節アリエス「ついに語られる時が来たようだな」に「アリエス教官」カナン「長命種のエルフにとっては未だに生々しい記憶でもある・・・エルフの族長も開示には相当逡巡しただろうと思う」
>魔「何だ?ガラスの仮面的な事でも起きたのか?」な「自分よりも全面的に劣ってるどころかポンコツなふれあちゃんが自分の欲しかったものを全部何だかんだで手に入れてたらついにのあちゃんが爆発して闇堕ちに…」一夏「こえーなかよしこえー」こいつらはレズの部類かもしれない な「こいつらは『雌豚』で片付けるしかねぇの」>魔「早い!早いよヘタレるの!」な「ネタにする前からネタ要員だったで御座る…」一夏「まさかしょっぱなからアウアするとはな」>魔「いかん・・・すぐ破られる未来しか見えない・・・」な「うんほぼ100点に近い答えなの」>魔「というか怪獣に入れていいのかこれ?」な「図鑑には乗ってた覚えがあるの」
>JF「ライメイブルートレインは聞けば聞くほどこっちの方がCSのOPとして相応しい感じがする歌詞とか!」>ス「あわわ・・・ネップウの存在価値がEDだけ?」キョン「ネップウOPの凄まじいまでの動きっぷりは好きですよ、化身ラッシュのとこでアマテラス出てますし!」レイ『終盤といえば狼男と吸血鬼が予告に居たな・・・試合も出来なくはないか』>魔「何だなんだ?行き倒れか?」サ「そんな訳ないだろ・・・でも何でこんな所で・・・」∞「あの、怪我は・・・?」キョン「ちょっと擦り傷があったくらいかな、それ以外は何ともなかったよ」>魔「ああ、何も間違っちゃいないな!」キョン「綱海さんも居たよ・・・2のPVで出てきた時はチャラ岡さんとか言われてたっけ」レイ『その予想を覆す兄貴分っぷりだったがな』>な「チルノとメビウスに支援物資なの。下記の内上がチルノで下がメビウスの分になるから必要なら手持ちの星座名をパスに拾ってね」∞「受け取りました、最近画像の整理等をしているとPhantomを見直したくなってきましたよ」キョン「うんうん、よくあるよね・・・うちの場合は録画崩さなきゃだけど」
>外典第八節ス「どうなっちゃうんでしょうかね?」JF「一人の男が招いた復讐によってエルフの国が大変な事になるんだろ?結果滅びたらしいってこたぁー冥王軍とか他の勢力にここぞとばかりに攻め入られたのかも知れないな」>サ「何でそんな大事に!?」魔「何か事ある事に自爆しまくるアンコの姿が容易に想像出来るのぜ。」JF「要介護魔法少女グリードだな!今更だがアンコのバイトって大丈夫なのか?皿洗いくらいはできるんだろうな?」>キョン「とりあえず着替えさせて横にはさせたけど・・・でかいなぁ」JF「拝んどくか?」 ス「やめときなさいよ」>キョン「あれでも補完はしてたんですけどね、それにしてもゲーム以上に1試合目が捨て試合な面子だなぁ・・・」JF「アニメに追いつきたいが中々進まないぜ!三国志編で一回ゲームオーバーになっちゃったし・・・前半フルパワーの敵GK酷すぎるよぉ」ス「ザナークさんも止められませんでしたしね・・・まぁレベル上げて勝てましたけど」
>自らの野望…この国を滅ぼすという目的の為に…魔「何かどっちが悪人か分からなくなってきたな。」サ「まあどちらも・・・と言った所でしょうかね。(太子の修正には突っ込んでいいのだろうか・・・)」>ただ君は薄々と感付いているのではないのかね」 アルマ「あぁ。その人、グリムロックが言う所の『大佐』>…俺の先祖…に当たるわけだよな」魔「なるほど、だからグリムロックがお前にあんなに懐いてた訳だな。」>ロ「講談社の怪獣図鑑ではカウントされてたような」魔「玉吉の漫画で「巨大フジ隊員と南夕子は怪獣として同じページに載ってた」みたいなネタがあったような・・・」>キョン「とりあえず着替えさせて横にはさせたけど・・・でかいなぁ」>∞「なんで最初にそこなんですか!?とりあえず今日はこのまま寝かせておいた方が良いかもしれませんね」魔「そりゃお前、自然の摂理として見ざるを得ないだろ。」
>チル「裸足でJUNを踏んでたシーンといいめぐめぐはなんでこんな強キャラオーラ放ってるの」β「こいつに勝てるのか・・・ラスボスっぽいぞよ」ロ「最近読んでなかったから分からなかったがそんな事になってたのか!?」>そんな彼に助力を願い出た存在が二つ…一つはただ単にエルフをハメたい淫獣。もう一つは彼をエルフの国への侵略の足がかりにしたい天空の国。ロ「えー…あー…」 スレイヤー「ここは若干事実と異なる部分があるな。正確に言えば単にエルフと交尾したいと考えていたのではなく【本能】の赴くままに動いていた。正解には間違いないが…」アルマ「それってどういう」 スレイヤー「言葉通りの意味だ。それに現代におけるあの姿形を取っていた訳でもない」焼鳥「そう! 奴はもっと醜悪で残虐な存在だった!! 女性を女性とすらも思わぬ邪悪な淫獣だ!!」政宗『この辺の微小な語弊についてはとある容赦しない僧侶が絡んでいるがそれはZERO編本編にて』>キョン「あれ?・・・あの胸に金髪ポニーテールは間違いなくリーファちゃんだ!」スレイヤー「当時は彼女の様に純粋なエルフこそ世の中にとって必要だったのかもしれんな…」
曙「ところでスカイファイヤーからの連絡はあったか?」な「いえ…やっぱり難航してるんでしょうね」>に「巨大人型兵器ゴーレムかあ・・・これだけの巨大なマシンが大昔に既に二本の脚で立ってたってことは驚くことだが・・・これだけのテクノロジーが何故、突然に姿を消してしまったかってことも謎だよね」ビー「サイゴード・ゴレムみたいな心持つゴーレムを作り出す技術でさえ大戦の時代の宝石の国にはあったってのにな」曙「何らかの技術的ブレイクスルーがあったということか」な「過渡期だったのかもね」>JF「もうラグナロク始まっちゃうのかよー三日間みっちり練習の絡みが見たかった>CSも三月で終了っぽいからしゃーなし?」な「ここでダラっとやっちゃったら信長編の二の舞なの」>JF「ふれあちゃんがこんなに凄くなったのは進研ゼミのおかげなんだ」な「十二代目前田敦子ことふれあちゃんは秘めたポテンシャルは高いけどポンコツ過ぎて…」>魔「設定が色々とおかしいぞこいつら!!」サ「戦隊のキャラ設定って結構ブッ飛んでるの多いですから・・・」な「明るく楽しくする路線だからぶっ飛んでるぐらいがちょうどいいの」
>JF「拝んどくか?」 ス「やめときなさいよ」キョン「ダメですよ、スグちゃんも見た目は中学生で・・・くっ」∞「どうかしたんですか?」レイ『そっとしておいてやれ』>JF「アニメに追いつきたいが中々進まないぜ!三国志編で一回ゲームオーバーになっちゃったし・・・前半フルパワーの敵GK酷すぎるよぉ」>ス「ザナークさんも止められませんでしたしね・・・まぁレベル上げて勝てましたけど」キョン「GKフルパワーは確かにめんどくさいですよね、私はアニメに追いつきたい一心でプレイしてたんでサッカーバトルでひたすらレベル上げてました」>魔「そりゃお前、自然の摂理として見ざるを得ないだろ。」∞「そういうものなんですか?」キョン「そ、そういうものなんじゃないかなっ!」>スレイヤー「当時は彼女の様に純粋なエルフこそ世の中にとって必要だったのかもしれんな…」キョン「だから巨嘴鳥座に選ばれたのかもしれませんね・・・」
>ス「それにしてもセカチル達いいですよね・・・」 JF「いい・・・」な「中の人は春奈な辺り使い回し前提声優だけどね」曙「ウルビダさんだってCV栗松だったしな」>【蒼き魔女】にとって重要なのはその後起こった事にあるが彼女との邂逅もまた君にとっては重要な話だろう。>何より彼女の人柄を話すには丁度いい。外典様々だな」 アルマ「…蒼き魔女…ヴァルキュリア…」な「知るに憚られる書物だからこそ得られる情報も…なのかな」>グリ「おれグリムロック すごくがっかりした」 ロ「流石に宮迫声じゃなかったなカイザー」な「かわいい着ぐるみの中から禿げたオッサンが出てきた位のダメージが…」>チル「トランザムをつかうには大人チルノんでなければならないのだ、なんでもツインドライブのシンクロ率がどうとか」な「ちびっちゃいままだとパワー的な問題が?」
>ユーノ「…とここまでが『その日』が来るまでの前フリになるのかな……」>一夏「つ、続きは…続きはどうなるんだよユーノ先生!」な「慌てないの。ここからが本番なの」魔「つまり凄まじく混沌とした酷い事になってるのは理解したのぜ。」>政宗『チラ裏:ヴァリホは当初ZERO編から二世代進んだ後の時代における茉莉香の先祖にする予定ではあった。>ジョセフにおける承太郎みたいな』魔「凄い家系になってるな・・・しかし受け継ぐべき所はしっかり受け継いでるのな。」>な「弄られキャラだからしゃーなしなの」サ「その文句は全部俺に来るんですよね・・・まるでラノベの主人公になった気がしてきますよ・・・」>な「汚れた大人の目にはそう見えちゃうのが世の中の不条理なの」魔「また可愛い所の二人の絵だったからもうそう見えて仕方ない・・・」
>ロ「そう。今に至る。だが解せないのは五章の時の羅漢達だ。>あれだけヒデオが暴れたというのに何故彼らはヒデオを犯しに行かなかったんだ?」JF「五章のヒデオはヒデオであってヒデオでなかったのかも?」ス「どういうことですか?」 JF「羅漢達的に性欲を持て余すヒデオとは違ったってところ?」>に「大戦期の『ハイ・シャルタット王権』の治世にセイバートロニアン技術が流入して、兵器としてのゴーレムは飛躍的に進歩したとか」>マミゾウ「あれが治世と言えたかはどうかのう。ただ、それで力を得たのは王権下でゴーレム開発に携わっていた貴族連中じゃ。連中はシャルタット放逐後、漁夫の利で得た技術と資本で王室そっちのけで好き勝手はじめおったが・・・JF「文明開化というか技術流入で科学が飛躍的に進歩したのは間違いねぇからな」ス「源内ちゃんさんもそのビッグウェーブに乗る為に宝石の国に行ったんでしたっけ?」>キョン「ネップウOPの凄まじいまでの動きっぷりは好きですよ、化身ラッシュのとこでアマテラス出てますし!」JF「ファイヤーバードはそれはそれで良いしな!勢いのある歌だぜ!!締めもカッコいい」
>チル「トランザムをつかうには大人チルノんでなければならないのだ、なんでもツインドライブのシンクロ率がどうとか」に「私はどっちかっていうとちっこい方がはぐするときの柔らかさで好きだな」ビー「いや聞いてないし」>キョン「あれ?・・・あの胸に金髪ポニーテールは間違いなくリーファちゃんだ!」アリエス「!!リーファ!?一体何があったんだ・・・」>外典第六節>外典第七節に「やりたい放題やってたツケが回ってきたってことか・・・」アリエス「付け加えると、この状況を利用しようとしていた宝石の国の貴族、サウロンの瞋恚を受け出立した『かつて狂戦士の王であった黒の乗手』も含まれた。エルフ国はほぼ全方位に敵を抱えていたのだ」に「狂戦士・・・」ビー「まさか」>外典第八節アリエス「さらには国内に無数の火種・・・あとは読めばすべてが分かる」>焼鳥「…ヴァルキュリア・・・懐かしい。大佐はそう呼ばれていた事は確かだな」>アルマ「あんたの、いや宝石の国の関係者だったのか」カナン「大佐か・・・色々ときになるが、あのグリムロックが敬意を払ってる人物ってことは相当な人間だったんだろうな」ビー「確かに・・・!総司令官にすら敬意払ってないのに」
肉体関係がどうとかよりまず愛があるかだよ
>∞「エンペラ星人inアーマードダークネスを映像で見てみたかったけどゼロの宿命の敵だし仕方ない・・・かな」な「メビウスインフィニティ状態で装着して無理やりパワーアップしたケースもあるよ」一夏「内山まもる先生ェ…」>JF「どーなんだろな〜大戦で失ってしまったのかも?・・・にしても清い心センサーか・・・俺入れるかなぁ?」な「何いってんの?牡羊座を取りにしまむら経由で行って来たエルフの隠れ里がまさにそれなの」>JF「いつの世のどんな世界でもこーいうのってあるのな!選民思想ってか」な「崇められることが当たり前になるとこうなるって事なのかな…」>ロ「まだやってたの?」 グリ「このまえまたアニメやるっていったばかりだろ」な「なかよしか何かの少女誌でもローゼン連載してるらしいね」>JF「おっ、話が動いたなー」 ス「やっぱ戦争になっちゃうんですか?」な「今まで出て来なかった『天空の国』のお出ましなの。でもこの国って昔どっかで見たような・・・」>焼鳥「ゴーレム…機甲兵…彼らが存在しなければ今の私もなかったかもしれない」な「あ、やっぱりそっち系の技術系列なんだ」
>ス「蒼き・・・」(ゴクリ!>JF「お前蒼に反応しただけだろ!!」スレイヤー「ありきたりな言い方だが彼女は実際刀剣の様な美しさだった」焼鳥「当事の私の部下からの評価は凄まじいほどの絶賛だったな。ごくたまに『こいつら本当は私じゃなくて大佐に忠誠誓ってるんじゃないか?』と思うほどだった」アルマ「そうは言われてもまったくピンと来ない」>そして…己の犯した愚により招かれた強大な悪意によって全てが破壊されるその日が始まる…スレイヤー「今にして思えばあの有様は真っ当な芸術の品性とは真逆の方向ではあったかもしれんな」焼鳥「主に淫獣のせいで」 ロ「淫獣淫獣って言ってるけどあんたらそれって奴がOBANみたいに振舞ったとでも?」スレイヤー「いや他の生物を捕食する事はなかった。だがまあ…性欲に関しては察しの通りだ」>魔「全員同じ画面に揃ったら凄い事になりそうだな。」サ「何の話です?」政宗『いつか【太い三連星】が揃う日が来るかもしれない そして茉莉香がサイに踏んづけられる日も(ry』
>に「NAGANOの女子高生が柱の男みたいな格好してるわけは、ほぼアステカな諏訪地方が原因てことか」魔「そこもそうだが女の子好きというか何というかそんな感じのな・・・」>一夏「こえーなかよしこえー」魔「まあリアルというか何というか・・・恐ろしいな・・・」>な「ネタにする前からネタ要員だったで御座る…」一夏「まさかしょっぱなからアウアするとはな」魔「いやはやスタッフの分かってる感が辛い…」>な「うんほぼ100点に近い答えなの」魔「悪い伝統まで継いじゃってるのな。」>な「図鑑には乗ってた覚えがあるの」魔「そういや特撮大戦でも出てきたな。何故かアニーも巨大化してたが。」
>ロ「それしか引き出しがないんだよきっと」な「だからスマプリのラストが…」曙「もう許してやれ」>スレイヤー「『誠』と『熱』 その一言を体現したかのような王達だったな」な「プリンセス・グレイスの父親アーサー王、プリンセス・レオンミシェリの父親ライオーガ王…居るところにはちゃんとした人は居るんだね」>魔「しっかしこのエルフの話を聞いていると昔のレミリアとかを思い出すのぜ。今はいい感じに砕けてきたけど。」な「反省するチャンスがあればエルフたちもそうなれてたかもね…実際チャンスが無かったからああなった訳だけど」>キョン「とりあえず着替えさせて横にはさせたけど・・・でかいなぁ」な「発育いいなぁ…ワガママバディめ」>キョン「あれでも補完はしてたんですけどね、それにしてもゲーム以上に1試合目が捨て試合な面子だなぁ・・・」 な「こんな露骨に負けるためのメンツ寄せ集めなくても…」
チル「寝かけた」β「風邪ひくぞ」>JF「体型的にもちょっと近づける為にとか?・・・・・ ウ、ウゥ〜ン・・・ツインドライブ」(じ〜〜〜チル「つよいよ」β「ふーん」>JF「一人だけ思考が完全にぶっdでるからなぁ・・・同じ作画の別の漫画のキャラを連れてきたみたいだ」>ス「例えば?」 JF「えっ!?・・・デスノートvsヒカルの碁??」チル「大好きだから曇らせたいというごく分かりやすい」β「やめてやれ」>魔「なるほどつまり長門や閻魔には使えない・・・」サ「止めてやれ・・・」チル「でもれいかちゃんのお父さんは使ってたんだ」β「深く考えてはいけない」>サ「え!?段階すっ飛ばして婚礼上げろと!?」魔「もしアレならウィザードのあいつからリング貰えば・・・丁度エンゲージリングあるし。」チル「たまにはぶっとんだ答えも必要よ!」β「どんなだ・・・」>な「チルノとメビウスに支援物資なの。下記の内上がチルノで下がメビウスの分になるから必要なら手持ちの星座名をパスに拾ってね」チル「うい、もらった〜」β「びゅーてぃー」
>一夏「つ、続きは…続きはどうなるんだよユーノ先生!」な「慌てないの。ここからが本番なの」>JF「五章のヒデオはヒデオであってヒデオでなかったのかも?」>ス「どういうことですか?」 JF「羅漢達的に性欲を持て余すヒデオとは違ったってところ?」焼鳥「…次の話は一夏君にとってはエロフに怒りを覚える話になるかもしれない…」ロ「どういう事だ!? あっ シルバーボルトその顔はお前まさか先に外典の内容を見たな!?」>に「大戦期の『ハイ・シャルタット王権』の治世にセイバートロニアン技術が流入して、兵器としてのゴーレムは飛躍的に進歩したとか」>な「あ、やっぱりそっち系の技術系列なんだ」焼鳥「最も今の私の技術は宝石の国のそれではないがな」 アルマ「じゃあセレニティ王家のそれか?」焼鳥「半分はそうだ。だがもう半分は当時優れた技術水準を持つ他の国家やセイバートロンの技術による」グリ「 た ま は ? 」 焼鳥「聞くな」>JF「拝んどくか?」 ス「やめときなさいよ」魚座「拝むなら付き合うぞ」 焼鳥「出たなJOJOォ!!」 魚座「おっと居たのか玉無しロボ!!」
>∞「あの、怪我は・・・?」>キョン「ちょっと擦り傷があったくらいかな、それ以外は何ともなかったよ」魔「じゃ誰かに襲われた訳じゃ無さそうだな。なら魔力使い果たしたとか精神的なモノかもな。」>キョン「綱海さんも居たよ・・・2のPVで出てきた時はチャラ岡さんとか言われてたっけ」>レイ『その予想を覆す兄貴分っぷりだったがな』魔「まあイタリアに行ったんだからあんな感じの格好になったんだろうな。マフィアぽいけど。」>JF「要介護魔法少女グリードだな!今更だがアンコのバイトって大丈夫なのか?皿洗いくらいはできるんだろうな?」サ「一通りは出来ますよ。山田よりは。」魔「どんだけダメなんだよ山田。」>な「明るく楽しくする路線だからぶっ飛んでるぐらいがちょうどいいの」魔「この設定が普通に見えるぐらいブッ飛んでくれそうだな今回。」
>ロ「……あー」 スレイヤー「な? 悪趣味極まりなかろう? そういえばここでもジャンボット、君は」>焼鳥「思い出したくもない!! おのれ…おのれ淫獣にエロフ共!! ジョジョが発端とはいえ奴等ぁ…ッ!!」 な「カインを殺したJOJO以上に憎むなんて…」曙「そうした憎しみが一つになって滅びた…と言うことか」>サ「え!?段階すっ飛ばして婚礼上げろと!?」魔「もしアレならウィザードのあいつからリング貰えば・・・丁度エンゲージリングあるし。」な「おーい柊ー!!指輪あげちゃってー!」柊「エンゲージリングだっけか?メタな話コヨミちゃんも居ないし無用の長物だからやるよ」>に「エルフらしくあろうとして国にいられなくなったってのはな・・・当時のおひさま王とメラメラ王ってこんな方々だったとは」な「まだ出てないプリンセスや王様はどんな姿なんだろうね」>アリエス「ついに語られる時が来たようだな」に「アリエス教官」カナン「長命種のエルフにとっては未だに生々しい記憶でもある・・・エルフの族長も開示には相当逡巡しただろうと思う」 な「だからこそ私達に知る資格があるか否かを確かめるための宿題が」ユーノ「この外典だった訳だね」
>に「私はどっちかっていうとちっこい方がはぐするときの柔らかさで好きだな」ビー「いや聞いてないし」チル「アドベントするには普通チルノのほうがいいんだけどなー」β「まあそううまくもいかんか」>な「ちびっちゃいままだとパワー的な問題が?」チル「トランザムはパワーが上がるだけでなく身体がりょ、りょーしか?するので色々あるのだ。あとのうりょーしは?とかいう電波が出る」β「・・・何かよく分かってないようだな」
>キョン「ダメですよ、スグちゃんも見た目は中学生で・・・くっ」JF「えっ?(見比べながら)・・・ご、ごめんねキョン子ちゃん・・・」>キョン「GKフルパワーは確かにめんどくさいですよね、私はアニメに追いつきたい一心でプレイしてたんでサッカーバトルでひたすらレベル上げてました」JF「ミキシアームド刹那ブーストがパンチングで防がれる悲劇!!さくさく進めるならレベル上げは必須ですなぁ」>サウロンの瞋恚を受け出立した『かつて狂戦士の王であった黒の乗手』も含まれた。エルフ国はほぼ全方位に敵を抱えていたのだ」に「狂戦士・・・」ビー「まさか」JF「お〜やっぱサウロンの奴このチャンスを見逃さなかったのか〜!」>な「何いってんの?牡羊座を取りにしまむら経由で行って来たエルフの隠れ里がまさにそれなの」JF「その・・・清い心結界はまだ健在なの?」>な「今まで出て来なかった『天空の国』のお出ましなの。でもこの国って昔どっかで見たような・・・」JF「浮いてる国なんて・・・ちょっとお日様の国と被るな」
銀螺子「…ロディマス司令官。私は正直エルフに微塵も同情などしておりません」ロ「何かあったんだな!?」 銀螺子「こればかりは貴方達の目で確かめてもらうしか…」アルマ「言うとおりだな。やっぱり自分達の目で過去の歴史を確認しなきゃ納得できない点もあるよ」>魔「なるほど、だからグリムロックがお前にあんなに懐いてた訳だな。」>な「知るに憚られる書物だからこそ得られる情報も…なのかな」>カナン「大佐か・・・色々ときになるが、あのグリムロックが敬意を払ってる人物ってことは相当な人間だったんだろうな」ビー「確かに・・・!総司令官にすら敬意払ってないのに」グリ「EDよりはまし」 魚座「EDよりははるかにましだったな」 焼鳥「貴様等ァ!! 確かにそうではあったかもしれんが貴様等に言われると何か腹立つ!!」魚座「まあある意味凄いのは他にも居たがな ウヒヒ」 アルマ「それは誰だよ」>魔「玉吉の漫画で「巨大フジ隊員と南夕子は怪獣として同じページに載ってた」みたいなネタがあったような・・・」ロ「それどころかウルトラQ最終回で異次元に行った人達とか巨人とか1/8計画の被験者ですら…」
>∞「受け取りました、最近画像の整理等をしているとPhantomを見直したくなってきましたよ」な「よくあることなの。エレンとかまた使いたくなる日が来るかもね」>JF「一人の男が招いた復讐によってエルフの国が大変な事になるんだろ?結果滅びたらしいってこたぁー冥王軍とか他の勢力にここぞとばかりに>攻め入られたのかも知れないな」な「他勢力は彼が種火になることを期待して利用し彼は自分自身が種火になることで自分の復讐の為に利用していたのかも知れないの」一夏「嫌なWin-Winの関係だ…」>JF「アニメに追いつきたいが中々進まないぜ!三国志編で一回ゲームオーバーになっちゃったし・・・前半フルパワーの敵GK酷すぎるよぉ」な「レベルを上げて物理で殴る!RPGの基本なの」一夏「必殺技の方もな」>魔「何かどっちが悪人か分からなくなってきたな。」サ「まあどちらも・・・と言った所でしょうかね。(太子の修正には突っ込んでいいのだろうか・・・)」な「戦争なんてそんなものなの。だからこそ『勝てば官軍負ければ賊軍』なの」
>∞「そういうものなんですか?」>キョン「そ、そういうものなんじゃないかなっ!」魔「まあこれは分かる奴しか分からんからな!」サ「貴女は分かるんですね・・・」>肉体関係がどうとかよりまず愛があるかだよサ「その愛が重い場合は・・・」魔「軽くしてやれ。」>な「今まで出て来なかった『天空の国』のお出ましなの。でもこの国って昔どっかで見たような・・・」魔「うん。私等が似たような場所崩壊させた記憶もあるな。」>政宗『いつか【太い三連星】が揃う日が来るかもしれない そして茉莉香がサイに踏んづけられる日も(ry』サ「でその後はどうすれば・・・」魔「抱きついてやれ。」>な「反省するチャンスがあればエルフたちもそうなれてたかもね…実際チャンスが無かったからああなった訳だけど」魔「私や霊夢みたいなのが先に異変として解決してりゃこうもならなかったのかもな。」
>スグ「すー・・・すー・・・」に「いったい何があったんだろう・・・(うーむ、レベルたっかいなあ)」>焼鳥「思い出したくもない!! おのれ…おのれ淫獣にエロフ共!! ジョジョが発端とはいえ奴等ぁ…ッ!!」に「あれだけの目にあってまたそんな・・・なんだか泣けてきたよ」>キョン「ちょっと擦り傷があったくらいかな、それ以外は何ともなかったよ」アリエス「良かった・・・」に「でもなんであんなところで」>曙「何らかの技術的ブレイクスルーがあったということか」な「過渡期だったのかもね」>JF「文明開化というか技術流入で科学が飛躍的に進歩したのは間違いねぇからな」マミゾウ「『破壊と修復』これを建国から繰り返して強大な国家を作り出してきたが、あの時代は短期間に爆発的な勢いで破壊と修復が起こったと言える」に「だけれどそれ以前からあった技術もあったわけだろ?こないだ言ってた『鉄の人』とか」>ス「源内ちゃんさんもそのビッグウェーブに乗る為に宝石の国に行ったんでしたっけ?」に「げんないちゃんとかサイゴードみたいな良心はいっぱいいたんね」マミゾウ「それゆえ、貴族の暴挙が生んだ災禍を止めるべく力を合わせた・・・この先はいずれわかる」
>焼鳥「そう! 奴はもっと醜悪で残虐な存在だった!! 女性を女性とすらも思わぬ邪悪な淫獣だ!!」な「悪魔に魂を売った以上選り好みしなかったんだろうね…これもエルフ側の自業自得なのかな……」>サ「その文句は全部俺に来るんですよね・・・まるでラノベの主人公になった気がしてきますよ・・・」な「『俺の嫁はどうやら魔法少女で怪人らしい』って昨今のラノベみたいなタイトルが浮かんだの」>魔「また可愛い所の二人の絵だったからもうそう見えて仕方ない・・・」 な「そういうキャラじゃないと看板にならないからね」>に「やりたい放題やってたツケが回ってきたってことか・・・」アリエス「付け加えると、この状況を利用しようとしていた宝石の国の貴族、サウロンの瞋恚を受け出立した『かつて狂戦士の王であった黒の乗手』も含まれた。エルフ国はほぼ全方位に敵を抱えていたのだ」に「狂戦士・・・」ビー「まさか」な「どんだけ業を溜め込んでたのエルフェ…」>スレイヤー「いや他の生物を捕食する事はなかった。だがまあ…性欲に関しては察しの通りだ」な「淫魔よりもアバズレに成り下がった末路にしては何というか…」
>な「崇められることが当たり前になるとこうなるって事なのかな…」に「驕る者久しからずってのはよく言ったもんだけれど長命種のエルフでさえも・・・」アリエス「だからこそ語り継がなくてはならない・・・どれほど血に塗れた歴史でも」>な「今まで出て来なかった『天空の国』のお出ましなの。でもこの国って昔どっかで見たような・・・」に「今はもうない国か・・・おひさまの国だけじゃなかったんね宙に浮いた国って」>焼鳥「当事の私の部下からの評価は凄まじいほどの絶賛だったな。>ごくたまに『こいつら本当は私じゃなくて大佐に忠誠誓ってるんじゃないか?』と思うほどだった」に「そりゃあ強くて人格者で美人ならみんなそっちに行っちゃうよ・・・悲しいけど」>魔「そこもそうだが女の子好きというか何というかそんな感じのな・・・」に「かなさまは割とノーマル側だよ。おすわさまは・・・その(目をそらす)」政宗『ではまた次回ZERO編で』
>キョン「だから巨嘴鳥座に選ばれたのかもしれませんね・・・」ロ「当時本当に必要だった気持ちが後世に継がれるのもまた重要な事なのだろうね」>な「かわいい着ぐるみの中から禿げたオッサンが出てきた位のダメージが…」グリ「ダークザギがないてた」 ロ「そりゃなあ…」>魔「凄い家系になってるな・・・しかし受け継ぐべき所はしっかり受け継いでるのな。」政宗『るい先生も候補ではあった』>肉体関係がどうとかよりまず愛があるかだよ魚座「あ、愛ならあるよ!」 「「「「「隠し子こさえてた奴が愛とか抜かすのかよ!!」」」」」>な「なかよしか何かの少女誌でもローゼン連載してるらしいね」ロ「そっちのほうもまだ続いてるのかぁ。本編みたいなドロドロじゃ無さそうだな」>な「だからスマプリのラストが…」曙「もう許してやれ」ロ「もうああいう脚本しかかけなくなってるんだろうね…」>な「プリンセス・グレイスの父親アーサー王、プリンセス・レオンミシェリの父親ライオーガ王…居るところにはちゃんとした人は居るんだね」焼鳥「そういう気高き王だったからこそ今の国々がある。やはり誠実さは必要なのだ(チラッ」魚座「…こっちを見るな」
>チル「でもれいかちゃんのお父さんは使ってたんだ」β「深く考えてはいけない」魔「まさか別の二つの・・・」サ「おいやめろ。」>チル「たまにはぶっとんだ答えも必要よ!」β「どんなだ・・・」サ「いかんせんマリオのワープ位すっ飛ばし過ぎです!」魔「まあその位強引じゃなきゃお前動かないだろ。」>な「おーい柊ー!!指輪あげちゃってー!」柊「エンゲージリングだっけか?メタな話コヨミちゃんも居ないし無用の長物だからやるよ」サ「いや貰っても・・・」魔「そういやこれって付けた相手の過去のトラウマみたいなのと戦えないっけ?」サ「そんな効果だったかこれ?」>焼鳥「貴様等ァ!! 確かにそうではあったかもしれんが貴様等に言われると何か腹立つ!!」>魚座「まあある意味凄いのは他にも居たがな ウヒヒ」 アルマ「それは誰だよ」魔「どんどんどんな内容だか見たくてしょうがなくなってくるのぜ・・・」>ロ「それどころかウルトラQ最終回で異次元に行った人達とか巨人とか1/8計画の被験者ですら…」魔「そこは流石に怪人に入れちゃダメだろ・・・」
>魔「まあリアルというか何というか・・・恐ろしいな・・・」な「そんな漫画のタイトルは【AKB0048EPISODE0】アニメ版の前史になるのかな?」>魔「いやはやスタッフの分かってる感が辛い…」な「誰かにルラギラレて逃げ延びたりするのかな」>魔「悪い伝統まで継いじゃってるのな。」な「伝統も何も敵の必殺シュートにグエーするのが三国先輩のお仕事なの」>チル「うい、もらった〜」β「びゅーてぃー」 な「便乗してキュアエコーを使おうとした時期もあったの」>焼鳥「…次の話は一夏君にとってはエロフに怒りを覚える話になるかもしれない…」な「怒っちゃダメだよ一夏。怒りの果てにあるものを掴むのが君の今回の課題なの」一夏「課題…」>焼鳥「半分はそうだ。だがもう半分は当時優れた技術水準を持つ他の国家やセイバートロンの技術による」な「色んな技術の集合体かぁ…」一夏「だからトランスフォーム出来るんだな」
>スレイヤー「ありきたりな言い方だが彼女は実際刀剣の様な美しさだった」ス「それは是非一度拝見したいですねその方を!!!」>チル「つよいよ」β「ふーん」JF「でも大人チルノの方がれいかちゃんよりも大きいよね?」 ス「そ、そですね・・・」>チル「大好きだから曇らせたいというごく分かりやすい」β「やめてやれ」JF「大切なその瞳〜曇らせたい〜♪ガールズレッツゴー!・・・うーん、まぁそういう愛もあるやね」>魚座「拝むなら付き合うぞ」 焼鳥「出たなJOJOォ!!」 魚座「おっと居たのか玉無しロボ!!」JF「玉無しロボってまぁ・・・ちょっと同情するのだぜED」>サ「一通りは出来ますよ。山田よりは。」魔「どんだけダメなんだよ山田。」JF「山田要介護居候アルバイターだな・・・その正体は未だに謎だけど」
>な「カインを殺したJOJO以上に憎むなんて…」曙「そうした憎しみが一つになって滅びた…と言うことか」魚座「大体だな エルフの国でのあの一件はワシじゃなくて”武蔵”の連中がやった事だっただろ」焼鳥「…そうだったっけか? 余計な事言ったのは貴様だろう」 魚座「わ ワシ知らんもんね」>な「だからこそ私達に知る資格があるか否かを確かめるための宿題が」ユーノ「この外典だった訳だね」アルマ「俺も知っておかなきゃな。何よりそんな混沌の最中にご先祖は一体何をしてたんだか」>JF「お〜やっぱサウロンの奴このチャンスを見逃さなかったのか〜!」魚座「機会を伺ってたのはサウロンの他にももう一人居たが…あれもまた”大佐”ちゃん関係だったか」スレイヤー「聞き捨てならんな。我々の種族も”奴”には辛酸を舐めさせられたのだぞ」 アルマ「?」>な「他勢力は彼が種火になることを期待して利用し彼は自分自身が種火になることで自分の復讐の為に利用していたのかも知れないの」一夏「嫌なWin-Winの関係だ…」ロ「…グリムロックもその場に居たんだろ? お前何やってたんだ」 グリ「だっぴ」 アルマ「脱皮!?」
>サ「一通りは出来ますよ。山田よりは。」魔「どんだけダメなんだよ山田。」な「山田以下だったらそれただの役立たずなの…」>魔「この設定が普通に見えるぐらいブッ飛んでくれそうだな今回。」 な「でなきゃ色々困るの」>チル「トランザムはパワーが上がるだけでなく身体がりょ、りょーしか?するので色々あるのだ。あとのうりょーしは?とかいう電波が出る」な「うん、れいかさんの言うとおりにした方がいいよね色んな意味で」>JF「ミキシアームド刹那ブーストがパンチングで防がれる悲劇!!さくさく進めるならレベル上げは必須ですなぁ」な「あげて困るものはないの。私もゴッドウインド習得は結構ギリギリだったの」>JF「その・・・清い心結界はまだ健在なの?」な「そりゃそうなの。だから今まで外敵から身を守ってひっそり暮らしてたって訳だよ…だからって驕ったら次ははじき出されるかもね」
>な「戦争なんてそんなものなの。だからこそ『勝てば官軍負ければ賊軍』なの」魔「まあ歴史に残ってることが真実って事になっちまうからな。」>な「『俺の嫁はどうやら魔法少女で怪人らしい』って昨今のラノベみたいなタイトルが浮かんだの」魔「真面目に構想練り直して再構築したらそこそこ面白そうになりそうなのが・・・」サ「なるかこれ?」魔「2巻で朝倉登場するな多分。」>な「そういうキャラじゃないと看板にならないからね」魔「まあ売れなきゃ仕方ないししょーがないのぜ。」>に「かなさまは割とノーマル側だよ。おすわさまは・・・その(目をそらす)」魔「ああ、聞かなくとも分かるのぜ・・・」>政宗『るい先生も候補ではあった』魔「どちらにしろムチムチな事には変わりねえな!」
>サ「でその後はどうすれば・・・」魔「抱きついてやれ。」政宗『だがそれでは朝倉にオルテガハンマーを食らわされt』>に「あれだけの目にあってまたそんな・・・なんだか泣けてきたよ」>魔「どんどんどんな内容だか見たくてしょうがなくなってくるのぜ・・・」>JF「玉無しロボってまぁ・・・ちょっと同情するのだぜED」魚座「淫獣退治のための止むを得ない犠牲だった」 焼鳥「だからってアレはやりすぎだ!!」>な「悪魔に魂を売った以上選り好みしなかったんだろうね…これもエルフ側の自業自得なのかな……」魚座「奴は当時淫獣と言うより超生物というか…若い頃のワシやEDより強かったかもしれない」>な「淫魔よりもアバズレに成り下がった末路にしては何というか…」スレイヤー「相応しい天罰だったという訳だ。皮肉なものさ」>に「そりゃあ強くて人格者で美人ならみんなそっちに行っちゃうよ・・・悲しいけど」アルマ「…そう言えばまだ大佐の名前を聞いてなかったな」 グリ「えっと…なんかおもいだしたような…セラ、セリ、セル、セブ…ここまではでかかってるんだ」
>チル「トランザムはパワーが上がるだけでなく身体がりょ、りょーしか?するので色々あるのだ。あとのうりょーしは?とかいう電波が出る」>β「・・・何かよく分かってないようだな」JF「なんだかスゲェー技なんだな!こう、てんやわんやになってるチルノちゃんもまた可愛いな!」ス「しかし難しそうですね・・・後は何が必要なんでしょうか?」>一夏「嫌なWin-Winの関係だ…」JF「利害の一致とは言えなんだかやりきれねぇな」>に「だけれどそれ以前からあった技術もあったわけだろ?こないだ言ってた『鉄の人』とか」JF「流入とは違う・・・なんつーか元からあった文明の根源的な技術だけで作られたものなのかな?」>に「げんないちゃんとかサイゴードみたいな良心はいっぱいいたんね」マミゾウ「それゆえ、貴族の暴挙が生んだ災禍を止めるべく力を合わせた・・・この先はいずれわかる」JF「宝石の国の話もまたエルフの国に負けず劣らず激しい内容になりそうだな」ス「それなりまたみてねです!」
>JF「浮いてる国なんて・・・ちょっとお日様の国と被るな」 な「だけど今は存在しない…何があったんだろう」>魔「うん。私等が似たような場所崩壊させた記憶もあるな。」な「滅びかけのそこでラストバトルしたっけなー懐かしいの」>魔「私や霊夢みたいなのが先に異変として解決してりゃこうもならなかったのかもな。」 な「まだこの時点では【博麗の巫女】なんて概念すらないから…」>に「驕る者久しからずってのはよく言ったもんだけれど長命種のエルフでさえも・・・」アリエス「だからこそ語り継がなくてはならない・・・どれほど血に塗れた歴史でも」な「例え外典でも黒歴史にしちゃダメなんだ…少なくとも私達だけでも知っとかないと」>グリ「ダークザギがないてた」 ロ「そりゃなあ…」な「そりゃザギさんでも泣くの」
>魔「まさか別の二つの・・・」サ「おいやめろ。」チル「???」β「乙女が深く追求してはいけない・・・みすちーが来るぞ」>サ「いかんせんマリオのワープ位すっ飛ばし過ぎです!」魔「まあその位強引じゃなきゃお前動かないだろ。」チル「とりあえず外堀を埋めて徐々に逃げ場を無くしていこう」β「ちょっと手加減してあげて」>な「便乗してキュアエコーを使おうとした時期もあったの」チル「一発ネタにぽんと使うのにいい設定かもしれない」β「ちょっと勿体無いかな」>JF「でも大人チルノの方がれいかちゃんよりも大きいよね?」 ス「そ、そですね・・・」チル「大人ボディは高校生相当なのだ」β「詠と同等?」チル「あれと比べるな!」>JF「大切なその瞳〜曇らせたい〜♪ガールズレッツゴー!・・・うーん、まぁそういう愛もあるやね」チル「曇らせたいは公式が曇らせると自分が引くという」β「これきらきーもドン引きですよ」>な「うん、れいかさんの言うとおりにした方がいいよね色んな意味で」チル「ぶーん」β「なんも分からんで使ってて大丈夫なのか」チル「大丈夫!意識を革新するのだ!」
>焼鳥「そういう気高き王だったからこそ今の国々がある。やはり誠実さは必要なのだ(チラッ」な「そんな黄金の魂が今の時代にも受け継がせるためにも歴史を紐解く必要があったの」>ロ「もうああいう脚本しかかけなくなってるんだろうね…」な「次やったら流石にスリーアウトチェンジだよ」>サ「いや貰っても・・・」魔「そういやこれって付けた相手の過去のトラウマみたいなのと戦えないっけ?」サ「そんな効果だったかこれ?」柊「凛ちゃんさん曰く『必ず必要な時は来るだろうけどそれは確実に今ではない』だってさ」>JF「大切なその瞳〜曇らせたい〜♪ガールズレッツゴー!・・・うーん、まぁそういう愛もあるやね」な「この曇らせ隊め!」>魚座「大体だな エルフの国でのあの一件はワシじゃなくて”武蔵”の連中がやった事だっただろ」な「”武蔵”?」柊「なんじゃそりゃ…」
>魔「そこは流石に怪人に入れちゃダメだろ・・・」ロ「まあ人間型宇宙人ですら図鑑に入れちゃうような風潮あるしな」>な「怒っちゃダメだよ一夏。怒りの果てにあるものを掴むのが君の今回の課題なの」一夏「課題…」銀螺子「一夏BOY…弱肉強食を強要すれば自然が滅ぶのは当たり前なんだ…それ故に自然の理は護られるべきなんだ」>な「色んな技術の集合体かぁ…」一夏「だからトランスフォーム出来るんだな」焼鳥「認めたくはないがあの空を飛ぶ自治領…あそこの技術力は私に鋼鉄の体 その大部分をもたらした」アルマ「エルフの国以外にそんな場所あったんだな」 天秤「Jud. 祖国です」 アルマ「うわ!? 急に!?」天秤「つい先程ここに来たばかりです。成程…ジョセフ様とあの方が丁度知り合った頃ですね」>ス「それは是非一度拝見したいですねその方を!!!」魚座「ボインボイン」 焼鳥「確かに綺麗だった」 天秤「ホライゾンに対しても抵抗なく接してくれました」アルマ「ちょっと待ってくれ ますますどんな人か分からなくなってきた!!」>魔「どちらにしろムチムチな事には変わりねえな!」政宗『リリアナのキャラデザ繋がりで、と考えてた事もあった。ではまた次回』
>な「そんな漫画のタイトルは【AKB0048EPISODE0】アニメ版の前史になるのかな?」魔「そりゃ黒い部分出てくるわ!」>な「誰かにルラギラレて逃げ延びたりするのかな」魔「そこまでやったらDVD揃えて買うわ。」>な「伝統も何も敵の必殺シュートにグエーするのが三国先輩のお仕事なの」魔「受け継いだのは森崎君の系列か・・・」サ「森崎君は映画版で若嶋津が止められなかったシュート止めたんだぞ!」>JF「山田要介護居候アルバイターだな・・・その正体は未だに謎だけど」山田「山田は不変です!」(最新刊帯より)サ「変われ!」>な「山田以下だったらそれただの役立たずなの…」山田「人を底辺みたいに言わなで下さい!」サ「少なくとも店ではそうだよ・・・」
>政宗『だがそれでは朝倉にオルテガハンマーを食らわされt』サ「あ、これどう転んでも俺負けだわ。」>な「滅びかけのそこでラストバトルしたっけなー懐かしいの」魔「いや〜あれから長い月日流れたけど・・・他の連中は何やってるのかな?」>な「まだこの時点では【博麗の巫女】なんて概念すらないから…」な「だよな。それに私ポジもいないし・・・」>チル「???」β「乙女が深く追求してはいけない・・・みすちーが来るぞ」魔「ああ・・・またあの連呼が始まっちまうのぜ・・・」>チル「とりあえず外堀を埋めて徐々に逃げ場を無くしていこう」β「ちょっと手加減してあげて」サ「このままじゃ対戦ボンバーマン状態にされちまう・・・」また見てくだサイ
>魔「まあ歴史に残ってることが真実って事になっちまうからな。」な「それは常に後世が決めることだからね…せめて自分達がやってることが正しい事であるように祈るしか無いの」>魔「真面目に構想練り直して再構築したらそこそこ面白そうになりそうなのが・・・」サ「なるかこれ?」>魔「2巻で朝倉登場するな多分。」な「ヒロイン扱いしてないはずの魔理沙と山田がやたらと人気なんですね分かります」>魚座「奴は当時淫獣と言うより超生物というか…若い頃のワシやEDより強かったかもしれない」一夏「どんだけ…」な「だからこそ今から見るの。本当の真実を」>JF「宝石の国の話もまたエルフの国に負けず劣らず激しい内容になりそうだな」な「『大戦』のお話だもの…読む側も覚悟しないとね」次回は外典本番!また見てね!
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