試験全て終わった!
長い……長かった……。
壊滅的だった一つを覗いて、優でフルビットできたと思う……多分。……あくまで希望的観測だが。
さて、ついに春休みが明けた春からは三年生が始まる。いよいよ大学生活も折り返し地点を迎えるわけだが、ここらでこれまでの統括といこうと思う。
まず、友人関係について。これについてはパーフェクトといっていい。一年の頃はかなり焦っていたが、二年になってどっと友人の数が増えた。
まあ、皆5歳~6歳離れているわけだが、年齢差を感じることは今のところほとんどない。
場違い感はたまに感じることはあるが……。
それでもなんだかんだで、うまく溶け込むことができていると思ってる。ちなみに多浪であることは数人にばれた。
次に恋について。
これについてはここに書けないことが多すぎる……。
実は最近少し進展があったりしたんだが、それについては別の場所で書いているのでここには書かない。
一つ言えることは、なんとしてでも成就させたいということ。
今年度の目標。
今まで通り優でフルコンプを目指すことと、あと女友達の数を増やすこと。
学内に限らず、バイト先や合コン、ナンパなど、あらゆる手段を駆使しながら。
女友達の数を増やしておけば、損をすることは絶対にない。もしかしたらその中から恋愛関係に発展するかもしれないし……。
あー、あと車の免許も取らなきゃな。
理想の青春まで、あともう少し……!
予告通り、例の一次選考通過作を全14話くらいに分けて順次公開していきたいと思う。
改稿作業の方はほとんど終わっているのだけど、もう一度だけ全編通して最後の総仕上げをしたいのでもう少し待ってほしい。
本当に申し訳がない。
今週中には必ず。
世間を渡り歩いていく上で一番大事なのはコミュ力といって差し支えないと思う。
全ての場面においてコミュ力が必要というわけではないが、大体7割くらいの場面でコミュ力は関わってくる。
仕事においてもそうだし、大学生活を送る面でもそう。
自分の場合、コミュ力が病的なほど欠如していたので、本当に最初は苦労した。二年たって、やっと最低限のコミュ力を身につけたという感じだ。
なんで自分にはコミュ力が欠けているんだろうと考えた際、それは自分自身に対する自信の無さに由来していることに思い当たった。
ならばせめて、根拠なんてなくてもいいから、うわべだけの自信を掲げていようと思った。
もちろんそれが虚飾である以上、いつもそうしていられるわけではない。だけど、そうすることで前と比べて少しは生きやすくなった気がした。
だから今もそうしている。
いつかは本物の自信に変えていきたい。
思えば、このブログを始めたのは20歳になって間もない頃だった……。
あの頃はまだ若かった……。
それがもう26歳を迎えようとしているわけだから、時間の流れの残酷さを心底思い知らされる。
あと4年もたてば、30だ。正真正銘、オッサンの仲間入り。
若者のうちにしておきたいこと、たくさんあったんだけどな……。
でも今更、贅沢は言わない。
30になるまでに、自分だけのヒロインを見つけ出すことができればそれでいい。それ以上は望まない。
ヒロイン不在のまま、残りの余生を過ごすのはさすがに精神が耐えられない。
ずっと一緒にいてくれるヒロインに恵まれたい。
今までセックスフレンドが欲しいだの、おっぱい大きけりゃ後はどうでもいいだの散々なことを言ってきた気もするが、こんなのはただの強がりで、やはり恋愛で重要なのは内面だ。
しょせんおっぱいなど、ただの飾りにすぎない。
どんなにおっぱいが大きくても、たとえAKBなみに顔が可愛くても、性格が腐り果てていたなら何の意味もない……。
お互いの心と心が惹かれあえるかどうか……それが一番大事。
はぁ……。
いつになったらこの暗闇に満ちた人生に、救世主となるヒロインが現れるんだろうな。ヒロイン不在のままでは、いつまでたってもアフターストーリーが始まらねーよ。
ヒロインいてこその物語だ。
大学卒業までには、自分だけのヒロインを見つけ出したい。
女心が分からん。
あいつらが何考えてるのか本当に分からん。
こんなんだからモテないんだろうな。
>ペンギンさん
応援ありがとうございます!
さて、質問の件ですが、
この点数だと、基礎が固まっていないと思われます。
まず、システム英単語を完璧にしましょう。
具体的には、単語を見て瞬時に意味が思い出せるようにするまで何度も繰り返す。目安としては最低10周。最後の超難関大学向けの章はやらなくてOK。
そうするとどんな長文でも大体の内容は掴めるようになるので、後はひたすらセンターの過去問や実践問題集(予備校の過去のセンター模試を集めたもの)を解いて慣らしていく。
文法や語法については、受ける大学にもよるが、あまり時間をかけて対策しても見返りが少ないのでネクステージで一気に仕上げてしまう。この一冊で、重要な文法事項は全て網羅可能。
ここまでやれば偏差値55は超えます。
後は受ける大学のレベルに応じて、問題集で強化といった感じですかね。
諦める必要はないと思いますよ。まだ限界には達していないと思います。残りの1ヶ月間、精一杯がんばってみて、それでもだめだったら来年のことを考えればいいのではないでしょうか。諦めたら、そこで試合終了なので。
10人に1人の壁は越えることができても、100人に1人の壁は越えることができなかった。
考えられる主な原因
・世界観や基本設定の説明不足
・所々のご都合主義的な展開
・ラスト付近のやや急展開
挙げれば枚挙に暇がないが、この3つが一番大きかったのではないかと思う。
そういうわけで、これらを意識しながら全面改稿を行う。
完成作は、小説投稿サイト「小説家になろう」にて公開する予定。
二月までには公開する。約束する。
今回ばかりは自信作なのでこのまま没にはしたくないという思いが大きい。
完成作を多くの人の目に触れる場所に公開することで、幅広い意見を募り、改善すべき箇所は改善して、作品のクオリティーアップを図りたい。
最初の大きな山は越えた。
前期は対策を始めるのが遅かったということもあって、過去問に頼り切ってしまったのが災いして4割ぐらいしか取れなかったので、後期はなんとしてでも6割以上の成績を収めて前期の不足分を埋め合わせる必要があった。(単位認定のためには少なくとも5割の点数が必要)
ちなみにこの科目を落とした場合、事実上の留年と同じような扱いになるので、これを落とすわけにはどうしてもいかなかった。
そんなわけで、今回は本気で取り組まなければならなかった。
まず、最初に抑えておかねばならないことは、この科目は文系に置かれているにも関わらず数学的な性質のものを扱う科目であるため、典型的文系脳の自分には8割以上を狙うのは無理だということ。せいぜい首の皮一枚残るか残らないかの瀬戸際の戦いになるだろう。
無理に背伸びはせずに、7割死守を念頭に置き、
具体的な方針としては、過去問に頼ることはやめて(一応は入手した)、授業で扱った全ての範囲を網羅することにした。そして必要とあればネットも用いて、こつこつと対策を進めてきた。
その結果、なんと、なんと、驚きの9割5分!
自己採点なので確実ではないが、せいぜい間違えたとしても小門3問くらい。
まあ、本気出せばこんなもんさ。
とりあえず一安心というところか。
来週から怒涛の試験ラッシュが始まるので気を引き締めていきたい。
不良はもてる。
これは間違いない。
真面目で誠実な男より、不良でアウトローぶっている男の方が圧倒的にもてているのが現実である。
いや、ちょっと待て、これはおかしい、ヤンキーなんか好きになるのは同じヤンキー女だけだろう。まあ、そう思うだろう。
だが、必ずしもそうとは限らない。
黒髪の純情可憐な少女が不良に惹かれていたりというのはよくある話である。
これはなぜか?
答えは単純。
遺伝子レベルでそう刻まれているからである。
真面目で誠実な男よりも、危険な男に惹かれるように、生まれたときから女の脳にはインプットされているのである。
詳しいことは忘れたが、女から見て、DV男より、彼女いない歴=年齢の男の方が恋人として付き合いたくないという調査結果もあったな、確か。
いい年して恋人もできたことのないようなクソマジメな男より、女に暴力ふるって粋がっている男の方が女から見て理想的なのである。
理屈がどうこうという話ではないのだ。遺伝子がそう命令しているのである。誰もが夕日を見て美しいと思うのと同じように。
つまり、女は馬鹿。
柏木由紀さんのFカップ揉みしだきたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ゆきりんと結婚したいいい言い言い言い言い言いいい言いいい言いいいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
で……でも
まゆゆとも結婚したい……
巨乳かちっぱいか。
どちらか片方を選ぶことなんて、やっぱりできません!
結婚に際して、おっぱいは大変重要なファクターである。
考えてもみてほしい。
もし自分の生涯の伴侶となる女性が、がっかりおっぱいだったときの絶望を!
だってさ、毎晩揉むたびに、もう少しおっぱいでかけりゃな……と後悔させられることになるわけだぜ?
しかも、一生である。30で結婚したとして、残り50年間ずっとである。
そんな後悔は、なるべくならしたくないというのが本音ではなかろうか??
ひとつ誤解してもらいたくないことは、単純に胸が大きければ大きいほどいいというわけではないということ。
大きさに加えて、質感、光沢、手触りなど重要なファクターはたくさんあり、大きさはあくまでその中の一要因にすぎない。
とはいえ、その因子負荷量は他のそれと比べて頭一つ分抜きん出ていることには間違いなく、
男から見て満足いくおっぱいであるためには、やはり大きさというのはどうしても外せない条件になるのは間違いないだろう。
だから、そんなわけで少し前までは、恋人にするならなるべくおっぱいの大きな子をと思ってた。
性格や趣味の一致なども大切だが、やはりおっぱい大きいに越したことはないだろうと。
だがここで一つの切実な問題が生じたのであった。
おっぱい大きな子を目にすると、まるで条件づけされた二十日ねずみのように、仲良くなりたいとか友達になりたいとかそういった感情をすっとばして、
揉みたい触りたい吸い付きたい!といった極めて本能的な感情がどうしても先に出てきてしまうのである!
これは非常にまずい!
なぜならば巨乳を見たとたんにそんな煩悩で満たされるということは、それはつまり、相手の女性を恋人候補としてではなく性欲の対象としてしか認識していないことの証明のようなものである。
恋愛という抽象的な概念を意識に思い浮かべる際には、誰だってその理想形というべきものを多かれ少なかれ同時に反映させているものだろう。
自分の場合恋人に対しては、性欲の対象としても勿論そうだが、それよりも人間的な関わり合いだとか、イチャイチャラブラブチュッチュだとか、そういったことを重視していきたいのである。
それが恋愛の理想像だと信じていたし、根源にあるべきものとして信じて疑わなかった。
なのに巨乳を前にすると、それらを置き去りにして、まるでほうれん草を食べたポパイのように生殖本能のみが活性化してしまうのだ。
こんなんじゃ本当の意味での恋人なんか作れやしない!
というわけで、今では貧乳の子に狙いを絞ってアプローチしている。
これからは、積極的ちっぱいハンターと呼んで欲しい。
更新が長らく遅れて、大変申し訳なく思う。
ちょっとまあ、個人的にショックなことがあって、とてもではないが更新する気分にはなれなかった。
こんなゴミブログでも一日50人は見に来てくれているがいるので、そろそろ平常通りの運転に戻していく。
年が明け、あと数ヶ月すれば26である。
26といえば、もうオッサンである。
今までのように若者気取りではいられない。
大学の皆は、まだ20だか21だというのに。
初々しい若者集団の中に、昭和生まれのオッサンが何食わぬ顔して紛れ込んでいるわけである。ゆとり教育をぎりぎりで免れた世代のオッサンが!
これほど異様な光景があるか!
いや、女の子は年上が好きだっていうけどさ、さすがに昭和生まれはどうなのよ?昭和生まれとか生きる化石じゃん。絶滅危惧種。
そんなシーラカンスが平成生まれの女の子にアタックかけようとしているんだから実に笑わせてくれる。
しかし、男の大半は年下の子が好きで、女の大半は年上の男が好きだっていうんだから、これほど自然の摂理に適っていて、かつ多浪にとって有利な状況はないんだよな。
ここは年上の特権を活かして、強引にでもアタックすべきなのだろうが、まだ多浪ということを明かしているのは数人しかいないのでそうもいかない。
いきなり「俺、実は多浪!昭和62年生まれです!好みのタイプは、6歳ぐらい年下でおっぱいの大きな子です!」なんて声高に宣言されても、何このキチガイと思われるだけだろう。
はぁ……、それにしても年を取るというのはつらいもんだ。
何が辛いかって、若さを失っていくというのが辛い。
こんな自分でも、10代の頃はあったし、曲がりなりにも青春時代と呼べる時代は経験してきたわけだ。今では遠い昔のことだが、もうその頃には二度と引き返せないんだなと、そう考えると妙に寂しい気持ちになる。
20歳の誕生日を迎えて6年、あっという間だった。
あと4年たてば、いよいよ30である。
きっとあっという間に過ぎ去るのだろう。
30歳の誕生日を迎えるそのときまでに、成すべきことを成し遂げなければいけない。
今年も一人で寂しく過ごすクリスマス。
どうして俺はこんなにモテない?
外はカップルで溢れかえっているというのに。
おかしいだろ、これ。
この際だから正直に言おう。
実は、今まで硬派気取ってきたけど、彼女が欲しくて欲しくてたまらないんです!!
あーーーセックスがしてええええええええええええあああああああああああああああああああああ
まあ、この際、金払って女買う(風俗行く)のもいいんだけどさ、やっぱりもっとプラトニックな感じで愛を語り合ってみたりもしたいわけだよ?
セックスするだけなら金さえ払えばいくらだってできるが、こういったことはもはや恋人同士でないとできまい。
やっぱり、月並みではあるが、ピュアな恋愛というのをしたいわけだ。
性欲だとか打算だとか、そういったのは一切関係なしの、純粋な恋というのをね。
今日は待ち待った聖夜!
カップル死ね!
一歩外に出れば、カップルがうじゃうじゃうじゃうじゃ、まるで夏場のゴキブリのように溢れかえっておりまして、本当に嫌になるな!
てかさー、そもそもクリスマスって、偉大なるキリスト様の誕生日を祝う日であるわけじゃん?
なのにどうして、カップルが愛を確かめ合う場と化してるんだよ!
おかしいだろ!どうみても!
こんなの日本だけだぞ!
このことをアメリカ人に話すと、心底あきれ返るらしい。
そりゃそうだよな。
この聖なる夜に、世のカップルどもときたら、ギシギシアンアン腰振って、彼女の顔に精子ぶっかけて、ホワイトクリスマス!とかやってるんだからな!
ちくしょー。カップルなんて滅びちまえ
今回二度目の応募にして、めでたく一次選考を通過することができたわけであるが、ここで満足しているようでは先が思いやられるというのが正直なところ。
二次選考ではさらにまた1/10に絞られるわけであり、最後まで残るのは僅か5作程度である。
そう考えると、ここまで来てようやくスタートラインに立つことができたと思うべきだろう。本当の勝負はこれから始まる。
で、改めて応募作品を読み返してみたわけであるが、やはり粗というのはたくさん見つかるわけね。
誤字も目立つし、日本語の使い方が怪しい箇所も散見される。
こういった初歩的なミスはなるべくなくすように努めたのだが、だめだった。なくならなかった。推敲の際には期間を空けた方がいいのかもしれない。
そして今回一番心配していたことは、世界観が暗いということ。結末も決してハッピーエンドとはいえない。昨今のラノベにこういった要素は求められているのかな?といった不安は常にあった。
いや、やっぱり読む方としてはハッピーエンドで終わってくれた方がいいじゃん?
書いている自分自身もハッピーエンド至上主義で、なんの救いもない鬱作品はあまり好きではないのだが、今回の作品の場合、無理やりハッピーエンドに持っていってしまうとどうしても取ってつけた感が生じてしまうので、あえてそういうふうにはしなかった。ただ、救いは残るようにした。
結末のパターンはいくつか考えていたのだが、やはりこの終わり方がベストだったと思っている。