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累計アクセス53件突破

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2013年 1月27日(日)00時20分32秒
  2003年4月11日に当サイトを開設以来、累計アクセスが53万件を突破しました。
これもひとえに皆様のご愛顧のおかげです。
今後とも皆様のご愛顧宜しくお願い致します
 

明けましておめでとうございます

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2013年 1月 1日(火)14時57分38秒
  昨年は累計アクセス52万件を突破致しました。
今年も何とぞ宜しくお願い致します。
 

累計アクセス52万件突破

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 9月29日(土)09時16分45秒
  先程カウンターを見ると累計アクセスが52万件になっていました。
2003年4月11日に当サイトを開設以来、アクセスが増え続けています。
これもひとえに皆様のご愛顧のおかげです。
これからも積極的にサイトを更新する所存です。
今後とも皆様のご愛顧宜しくお願い致します。
 

パソコンの性能を強化しました

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 9月22日(土)18時50分19秒
  搭載メモリーを4GBから2GB増やして6GBにしたところDream weaver CS4の速度が劇的に向上しました。
これからもサイトの更新に励む所存なので宜しくお願い致します。
 

素人の素朴な疑問こそが大事

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 7月 6日(金)07時20分58秒
  DVの研究による対価を受けていないという点では私もDVの素人です。

そもそもプロの方がよほどいかがわしいのであり素人の素朴な疑問こそが重要だと私は思います。

金を貰っているプロが偉そうに発言を独占するからこそ、DV運動は女性が被害者である事がやらたと強調されている割には女性のためにすらならない状況を生んでいるのだと思います。
 

(無題)

 投稿者:研究中  投稿日:2012年 7月 6日(金)00時33分12秒
  >これらを念頭に入れて考えると研究中さんの仰る様な事は十分にあり得ると私は思います。

ご多忙の中 私のような素人同然の人間に丁寧な返答をありがとうございます

>政府や警察などのデータからはっきり言える事は重大な暴力に関しては妻の暴力の割合が決して低くないという事です。

「夫が妻に殺される割合は45%」これは驚きました そうするとDV被害者男性数は警察等がだしている犯罪被害者加害者男女比と男性DV被害者加害者数が単純に比例すると考える事は 思考自体を放棄している事と同義だと思います。一例を挙げさせていただきますと、嬰児殺(赤ちゃん殺し)検挙者では圧倒的に女性が多いようです
>ttp://kangaeru.s59.xrea.com/G-baby.htm

男性が公的機関に相談する件数は僅かなのは確かなようです 夫の相談割合は一%未満なほど夫に対する暴力は一般的に周知されていないのは下記の通りです 夫のDV被害者が声を挙げる数はごくわずかなので男性DV被害者の暗数は相当多いと思います
>(平成23年7月11日 内閣府男女共同参画局)
>配偶者暴力相談支援センターにおける配偶者からの暴力が関係する相談件数等の結果について
女 性 76,613件 99.1%割合
男 性   721件  0.9%
合 計 77,334件 100.0%
>ttp://www.gender.go.jp/dv/kensu/pdf/2010soudan.pdf

男性から見ると女性が不平不満を口に出して相談しやすいのは上記の数でも明らかですけど
同書の項目でも妻と夫の家事と仕事の総労働時間が釣り合っていたとしても
妻は夫よりも不平等感を抱きやすく不平不満を口に出しやすいと結論をだしています
『離婚の心理学 パートナーを失う原因とその対処』加藤 司 P92

女性の話は少し割り引いて聞くのが良いかもしれませんね
 

それは有り得ます

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 7月 5日(木)22時14分15秒
  研究中さんはじめまして。
今迄「妻に対する夫の暴力は夫に対する妻の暴力より遥かに多い」とされてきました。
この命題には重大な前提が欠けています。
それは暴力の質を重み付しなければ意味がないという事です。
夫が妻に対して「誰が食わせてやっていると思っているんだ」と言う事も妻が夫を殺す事も同じ一件にカウントするのはどう考えてもおかしいです。
政府や警察などのデータからはっきり言える事は重大な暴力に関しては妻の暴力の割合が決して低くないという事です。
夫婦間殺人に至っては夫が妻に殺される割合は45%に達するというデータがあり、ほぼ半々と言ってもおかしくない数値です。

これらを念頭に入れて考えると研究中さんの仰る様な事は十分にあり得ると私は思います。
 

DV被害者は男性>女性

 投稿者:研究中  投稿日:2012年 7月 5日(木)10時02分39秒
  はじめまして古舘真先生 DVについて研究しているうちにここにたどり着きました おそらく既知でしょうけど参考までに貼ります

「夫ではなく妻が暴力をふるう ストレスを暴力によって解決しようとするかどうかは,性別によって違うのでしょうか。多くの読者は「YES」と答えるでしょう。そして,こう,付け加えるでしょう。
「女性より男性の方が,暴力によって問題を解決しようとする」と。このようにかんがえるのはわが国だけではなく,西欧文化でも同様です。しかし,実際には,夫より妻の方が暴力をふるいます(Lawrence&Bradbury,2001,2007;Morse,1995など)。たとえば,ニューヨークの研究(O'Leary et al,1989)では,夫婦272組みを対象に,配偶者に対する暴力的コーピングについて調査をしています。その結果が図4-18※1です。図4-18は暴力をふるった割合(%)です。どのような暴力コーピングでも,夫より妻の方が,暴力をふるう割合が高いことがわかります。また,結婚一ヶ月前,結婚18ヶ月後,結婚30ヶ月後,いずれの時点でも,夫より妻の方が,暴力をふるう割合が高い事が報告されています。さらに,「親密なパートナーからの暴力」の性差を検討した82の調査を分析した研究(Archer,2000)では,男性より女性の方が,暴力的コーピングの使用頻度が高いと報告しています。暴力をふるったかどうかという自分自身の回答だけでなく,暴力をふるわれたかどうかの回答でも,男性より女性の方が暴力的コーピングを用いていました。ただし,パートナーにケガを負わせるような暴力に関しては,女性より男性の方が多いと報告しています。それではなぜ,世間は女性の暴力に注目する事なく,暴力をふるうのは男性だと思っているのでしょうか。それは,少なくとも北米の場合,女性の暴力を見逃す次のような社会文化的背景があると考えられています(Straus,1999)。
①言い寄ってくる男性の横面を女性がひっぱたく事が受けいられているように,女性が男性を攻撃する権利を,社会が認める傾向があります。②また,女性の体は小さく,弱々しいため,女性は暴力を抑えなくてもかまわない,と思っているようです。つまり,女性は,自分の暴力が男性に危害を加える事はないと信じています。実際に,パートナーに暴力をふるう女性の多くは,「自分自身が暴力をふるっても,男性は傷を負う事はない」「自分の暴力を男性は防ぐ事ができる」と信じています(Lawrence et al.,2006)。
③さらに,「女性は,男性からの暴力に対する自己防衛や報復のために暴力をふるう」と
一般的に信じられているため,女性の暴力は社会的に許されやすいとも考えられています。」
『離婚の心理学 パートナーを失う原因とその対処』加藤 司 P186‐187

※1「結婚30ヶ月後に、暴力をふるった割合の性差」の図 暴力の種類として
「蹴る・殴る」「モノを投げる」「物で殴りつける」「拳銃・ナイフで脅す」などでは妻が数倍暴力を振るっている 「押す・ひっかく」「平手打ち」の項目でも妻が多く暴行している
 

あったかどうか分からない派

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 7月 5日(木)06時12分43秒
  南京大虐殺や百人斬りについては「理論的には可能だ」と述べただけで存在を肯定した訳でも確信している訳でもありません。
これらの論争については左右双方ともに馬鹿馬鹿しい主張が多いのでどちらにも賛同していません。
仮に日本軍が南京で30万人を虐殺していたのだとしても、数千万人とも言われる死者を出した第二次世界大戦の中ではさほど重大とは思いません。
私には左右双方の無知な文化人が面子をかけて争っているだけにしか見えません。
 

南京の刃こぼれの件

 投稿者:武道をたしなむものとして   投稿日:2012年 7月 5日(木)02時33分55秒
  こんにちわ。
いきなり、失礼します。日本刀に関しての記事を読ませていただきました。
日本刀の切れ味ですが、もちろん、あなたさまの言われたとおりピンきりありますが、そもそも戦場にいくときに軍隊のための大量の武器を生産する上で刀、ひとつひとつに鍛冶屋の名人が心をこめてつくるようなことはあるとは思えません。切れ味のいいものというのはほんとに鍛冶屋が時間をかけ、金もかけつくられたものであり、普通の人が持つ刀は刃毀れを簡単にいたします。
もしくは、剣の達人なら粗悪な剣でもきることは可能ですが、軍人のほとんどは達人のいきには達しておりません。
よって、南京での’大量’虐殺については説明がつきません。
もちろん、中には非人道的なことをした者もおったでしょうが、それが国単位でみながやったとは思えません。


どのようにお考えですでしょうか?
ありがとうございます。
 

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