どうもこんばんは、プログレスマインドの渡部です。

毎日寒い日が続きますが、お元気にされてますでしょうか。

と、新年も1月が終わりましたね。本当、時が立つのはなんとやら…。
ですが、1日1日を大切に行きたいものです。
(もうすぐ40ですとだんだんとこのようなセリフが…(笑))

さて、本日は、表題の通り、当社新サービスのお知らせです。

 「またか!お前の会社はいったいいくつのサービスがあるんだ。」

と、どつかれそうですが(笑)、いや、ここに来て、去年の夏頃からいいネタがどんどんと入ってきていたものが、当社検証などを経、ようやく公開の運びとなった。という経緯があり、そのリリースの時期がたまたた複数重なった。といった感じでございます。

以前にも申し上げたと思うのですが、当社スタッフは、それこそ毎日、優秀なトレーダーやシステムを、オンライン、オフラインを問わず常に探し続けていて、どの会社よりも多くの人と会い、また、検証をしている。という自負があります。

これは投資助言会社として、常にお客さんに利益で持ってお返し出来るもの。
を、必死で探し、そしてそれを実現化していくべく。
の、行動であって、しかるべき、と考えております。

よって、いつもアナウンスしているものは、全てにおいて、少なくても半年前以上前から仕込みをしているもので、あなたの耳に入るころには、当社としては、その段階で十分にテストや実売買を実際にして、

 「相当な確率で利益でお返しできるであろう」

という判断の元、お伝えしている。
という、前提がまずあってのことです。

もちろん、今回ご紹介するのも、そういったものです。

で、今回の新サービスですが、今までとはちょっと志向を代えまして、ネーミングから入って見たいと思います。

いいでしょうか。

今回のサービス名はズバリ!「NTトレード」というものとなります。

相変わらず冴えないネーミングだな。と、すでに聞こえてきておりますが、気にせずに進めます。

で、まず、重要なことなんですが、この商品の開発に至った経緯、歴史をお伝えさせていただきますと…。当社では、既存の会員さんより様々なご意見を頂きますが、その中で、

 「資金がいきなり2倍、3倍になる!とか派手なものでなくても
いいから、手堅く年利20%~30%でも増えるものが欲しい」

という声が「圧倒的に多い」ということからです。

一昔前は、一本調子の為替取引のように、アホみたいに大きく取れる(大きく負ける)商品が主流でした。

当時は、各通貨、今の倍以上のレートの時期で、ただ売ってもっていれば基本プラスだったんで、今思えば、当たり前といえばそうですが。
※更にレバレッジ規制も緩かったですし。

が、そういった取引は、その分当然リスクも多く、実際は、当社配信のように大きくプラス収支(当時の勢いといったらすごかったです、本当)…。といったものの裏には、「大きく負けてすっ飛んだ」というケースがやはり大多数で、皆さん、苦い経験を経て、勉強して(?)できるだけリスクを取らず、小額でもいいから利益を積み重ねたい。

といった思考にどんどん変わっていき、また、一昔前の相場と今の相場では、明らかに今の方が利益を得るのが困難である。と、分かった結果だと思います。はい。

つまりは、昨今の日本の金融状態から推しても、

 「凹みが少なく、安心して運用できるトレード」

が、やはり1番である。という願望を持っている人が大多数である。
ということだと思います。

で、そのような意見が多い中で、当社が着目したのは…。ですが、
やはり「アービトラージ」でした。

ここで、ご存じない方の為に少しだけ簡単にアービトラージの説明をさせていただきますと、別名では、ペアトレード・裁定取引・などともいわれ、ちょっと小難しいお話しをしますと、「世界三大利殖」の1つとされており、世界中のファンドマネージャー、証券会社の自己売買部門、機関投資家などが活発に行っている手法でもあり、安全・確実に利益を上げる基本戦術となっています。

※ユダヤ系英国財閥のロスチャイルド家や、山種証券(現SMBCフレンド証券)の創始者であり伝説の相場師と呼ばれた山崎種二氏が「サヤ取り」で巨万の富を築いた黄金の投資術としても有名です。

具体的には、チャートの動きが非常に似通った銘柄、商品等を同時に2つ所有(「買い」と「売り」を同時に仕掛け)して、その2銘柄、商品の一時的な価格差を利用して、利益を追求していく「両張り投資」です。

通常、個人投資家の多くが行っている投資は、値上がりが見込める銘柄、商品等を安く買い高値で売るか、または、値下がりが見込める銘柄、商品等を高く売り安値で買い戻して各々の差額を利益とすること。

つまり、相場を当てに行く、「片張り投資」です。

もちろんこれは、いろいろと情報収集と分析をし、これから上がるか下がるかを予測して取り組むわけですが、当たり前ですが、これがなかなか思惑通りいきません。

上昇すると思って買った銘柄、商品等が下がったり、下落すると思って「売り」を行った銘柄、商品等が値上がりして、損失を被ることも多々あります。

結局、「買い」でも「売り」でも、将来の予測をして売買する限りは、その予想が外れたら損をする事になります。

また、ITバブルの崩壊しかり、リーマンショックしかり、自然災害においてもそうですが、例えば、全体相場が急落するような場面では、どうしても対応が後手後手に回ってしまい、結果として、損切り(ロスカット)ラインを決めていたとしても、それを大きく下回る損失で決済せざるを得ない。といった現状もあります。

で、俗に「投資で勝てる個人投資家は5%に満たない」と言われています。これは、長期間にわたってコンスタントに勝ちを重ねることは、熟練の投資家にとっても非常に難しい。ということを意味しているわけです。

が、このアービトラージという投資法では、その「非常に難しい」ことが当たり前のように出来てしまいます。要は、

 対象が上がろうが下がろうが、上昇相場だろうが
下落相場だろうがまったく関係ない売買理論。

だからですね。

相場の上昇、下落はマーケットの常。そうした現象をマーケットのメカニズムとして理解して、特別な幸運をあてにせず、下落相場や暴落相場でも常にコンスタントに(ちょこちょこ)稼ぐ。「アービトラージ」とはそんな投資法。と、お考えになって頂いて問題ございません。※ただし、相場を取りに行かない分、リスクは少なく、利益も少ない。という特徴もあります。

ちなみに、アービトラージは株式取引などが一番メジャーですが、為替(FX)、指数先物や債券、商品先物など、さまざまなものの間で行われています。

で、これは理論上は可能なことですが、問題は、「すざましい数の銘柄、商品がある金融市場のなかで、その対象の2つをどうやって抽出するのか?」です。

もし、これを探し当てることが可能であれば、基本的には1取引の利益は少なくても、それを積み重ねることにより、ほぼ必ずといっていいほど、プラスになる。
ということが言えます。

…。

…。


で、ここからが重要です。

結論から言って、上記のように「理論的には可能」な事は当社でも百も承知ですので、当然にして、ずーっと、それを探していたわけで…。結論、それを可能にする「2商品」を発見した。ということになるわけですが、当社が着目したのが、

ズバリ!

 「日経225先物とTOPIX先物の組み合わせ」

となります。

ということでして、これを「NTトレード」と命名させて頂いたわけですが、これははどんなものか、ということになりますと、「N」は、日経225先物を、「T」はTOPIX先物から名付けられており、この2つの倍率(NT倍率)の変動を利用して利益を上げる。とうことで、「アービトラージ」の手法を採用しているため、市場の方向を予測することなく、安定した収益を上げることが可能。

といったことになります。

で、「NT倍率の変動をどのように利用して利益を上げるか」ですが、「NT倍率の乖離、いわゆる、サヤの発生」を見て、倍率が開き過ぎた時に、売りと買いを同時に仕掛け、倍率が元の水準に収束した時に、両方とも同時に決済する。といった、【売買逆方向での同時の取引】となります。

1つの例としては、例えば、日経225先物の買い玉を保有する場合は、同時にTOPIX先物の売り玉をセットで保有します。逆に、日経225先物の売り玉を保有する場合は、同時にTOPIX先物の買い玉をセットで保有します。

この2銘柄は、相関性が高く、ほぼ同様の動きをするため、売買は常にリスクをヘッジ(相殺)した状態となります。

もちろんこの2銘柄の相関性(NT倍率)は、常に変化しますが、変化した場合もいずれ収束します。よって、その変化のタイミングを的確にとらえ、収束を利益に変えていく。ということです。

つまり、「NTトレードの最大の特徴は?」と問われれば、「為替の動きや、時価総額上位の企業の動き、日銀による買い入れ等、様々な理由による相場の歪みを、利益に変える取引」といえます。

例えば、従来の投資手法と言えば、順張り、逆張り、取引市場としてはFX取引、日経225先物取引などがあるわけですが、

順張り(相場のトレンドに乗る手法)
トレンドが出ないと勝てない。
小さな損切りが続き、マイナスがかさんでしまうときのストレスは半端でない。

逆張り(相場の行き過ぎを取る逆張り手法)
リスクが高く、相場がそのまま進んだ時に大負けすることがある。

FX取引
外国の要人発言や指標発表で、いきなり大きく動き、損失になることが多い。一時的には勝てても、実際に勝ち続けている人は極めて少数。

日経225先物取引
→数日で200-300円動くことも珍しくなく、ラージ1枚の取引でも、あっという間に、20-30万円の損失を被るリスクがある。

などなどと、残念ながら、現状は、普通に取引すれば9割の方が退場する世界です。

ということで、メリットよりもデメリットに目が向くのは、致し方ない事かもしれません。

では、ここで、上記のトレードと違いなぜNTトレードがよいのか、のメリット、について説明してみます。

一言で言って、

 「日経225とTOPIXは、極めて相性がいい。」

ということが、まず挙げられます。

つまり相関性が高く、似たような動きをします。

ということは、
日経225が上がれば、TOPIXも上がる。
日経225が下がれば、TOPIXも下がる。
違う動きをした場合でも、しばらくすると戻る、
というパターンが多いです。

これはグラフを見ていただければ一目瞭然なんですが、2銘柄の相関性(NT倍率)は、常に変化しますが、変化した場合もいずれ収束します。※グラフ

その変化のタイミングをとらえることで、収束を利益に変えていけます。
これは、NT倍率の推移を見るとわかります。
(NT倍率=日経平均÷TOPIX)

割安な先物を買い、割高な先物を売る。いつも売りと買いのポジションがあるため、相場がどちらの方向に向かっても、リスクは相殺される、と言う訳です。

従って、極めてリスクが低く、コツコツ利益を積み重ねる、というケースが圧倒的に多い。ということです。

よって、この2つの商品をアービにかける。ということを発見した時点で「ある意味勝ち」、とも言えるわけですが、ここで、「なぜ日経225とTOPIXは違う動きをするのか」ですが、日本の指数先物は、日経225先物とTOPIX先物とがありますが、それぞれ指数の計算に使っている株式の数や種類も違いますし、計算方法も違います。

日経225は日本経済新聞社が、TOPIXの方は東京証券取引所がそれぞれ計算をして発表しています。⇒参考

主な違いは分かりやすく図にしておきます。
日本を代表する2つの指数の計算方法が違うということは、当然、指数の値動きも違ってくるわけです。

そのギャップに目を付けたのが、NT裁定取引、といったこととなります。

また、こちらの表を見て頂くと分かるように、日経平均の方が(輸出企業の多い)電気機器、情報通信分野の比率が高く、為替の影響を受けやすくなります。
逆に銀行業分野はTOPIXに比べずっと少ない比率です。

つまり、為替が円高方面に進むと日経225の方がTopixよりも弱くなり易く、逆に銀行業分野が買われると日経225よりもTOPIXの方が強くなり易いのです。日経平均組み込み銘柄によって動く日経平均は、東証一部全体の動きよりも先行したり遅れたりします。

例えばハイテク株や大型株の動きに日経平均はTOPIXよりも敏感だったりするようなことです。

日本市場の6割を占めていると言われている外国人投資家や機関投資家は、運用する金額がとても大きいので、流動性に優れた指数先物を使って売買をしていますが、指数先物が存在するからこそNTの差が広がり易くなるのもまた事実です。

裁定取引をおこなうには、瞬間的にスプレットの伸縮を見極めて、シグナルが発生したら素早く注文を執行をしなければいけません。

そうしないと歪みはいずれ是正される可能性が高いからで、このシステムはその部分を利益に変えます。そしてそのひずみを取るためには 2銘柄分の手数料、スプレッドやスリッページから免れなかったりなどの問題点があります。

※そのため、スリッページをゼロにするために、寄り付き、大引けのみのエントリー、決済とします。

では、NTトレードにデメリットは存在しないのか?

というと、そんなこともなく、

・日経225先物、TOPIX、NT倍率も知らなくては いけないので、
 初心者には少し難しい。
・手数料が(単純な売買よりも)2倍かかる。
・鞘(NT倍率)が大きく開くときもあるため、必ずしも ノーリスクと
 いうわけではなく(当たり前ですが) 時には損切りも必要。
・アービトラージ、NTトレードといっても、いつでも エントリー可能と
 言う訳ではない。やはり優れた 売買タイミングをとらえないと
 うまくいかず、ピンキリは存在する。

という事で、絶えず普遍的に勝ち続ける、というロジックは、アービトラージと言えどもなかなか存在しませんが、上記のデメリットを払しょくするべく、あるプログラマーが、多大な労力と費用をかけ、システム開発と検証を行って、限りなく理想に近い自動売買システムを構築し、今回それをご提供しよう。ということですね。

ということで、いよいよここで、

 弊社新開発の自動売買ソフト「NTトレード」の収支結果

をお伝えして見てみたいと思います。

■2007年1月1日~2013年1月31日におけるバックテスト結果

損益曲線
日々取引データ
・6年+1ヵ月間で、+682万円の利益、平均年利74.7%
 (元金150万円)です。
・上記バックテスト結果は、寄り付きと引けの価格で取引した
 場合の結果です。
・自動売買では、寄り付きと引けの直前の気配値を見て
 発注する形になるため、バックテスト結果と若干の誤差が
 出ます。
・寄り引け注文のため、FXのようなスリッページがないので、
 高い再現性が期待できます。

 つまり凹みが少なく、安心して運用できるトレードシステム。
 と言えます。

ちなみに、昨年の後半は、希に見る荒れ相場で、NT倍率がかつてないほど偏りました。しかしながら、そのような状況においても、この「NTトレード」は、順調にプラスを重ねています。

では、今後もこのシステムが勝ち続けられるのか?ですが、それは神様以外にはわかりません。となりますが、おそらく相当な高確率でいけるであろう。と言う自負はございます。

それは主に、以下の様な理由となります。

(1)寄り引けのみの取引
この設定により、スリッページ(注文価格のずれ)を削減できます。
裁定取引をおこなうには、瞬間的にスプレットの伸縮を見極めて、
シグナルが発生したら素早く注文を執行しなければいけません。
そうしないと歪みはいずれ是正される可能性が高いからで、
このシステムは、そのギャップ部分を利益に変えます。
そしてそのギャップ部分で利益を取ろうとしても、2銘柄分の
手数料、スプレッドやスリッページのマイナス要因に足を引っ
張られる、などの問題点があります(利益が伸びなくなる)。
そのため、スリッページをゼロにするために、
寄り付き、大引けのみのエントリー、決済とします。

(2)塩漬けはしない
繰り返しになりますが、NTトレードは絶対負けない手法では
ありません。
そこで鞘が戻らないことも想定して、損切りルールを入れました。
(損切りも入れた状態で検証済み)。
これが、大負けしないための秘訣。損失を最低限に抑え、
負けを含めてもトータルでは、右肩上がりの損益曲線を
実現しました。

(3)優秀なロジック
この「NTトレード」の売買ロジックは、トレードロジック開発歴が
約10年という、プロ中のプロのシステムトレーダーが、
当社契約により開発しました。
彼が作ったロジックは、世に出て活躍し、投資家の方々に
利益を提供している優秀なものが、今も多数あります。
しかしながら、先日会った時に、彼は本音でこう言っていました。
「これまで、FX、日経225、株など、あらゆるシステムトレード
 ロジックを 何百と開発し、また見て研究してきましたが…
 この『NTトレード』は、これまでで、一番安定して、
 利益を出してくれるものだと思います」
このロジックの優秀性は、これから実証されてくるものと
思いますが、それを一番楽しみにしているのは、実は
彼なのかも知れません。

尚、このNT専用の発注システムについてですが、NTトレード手法は通常、一般投資家では難しい。というか、ほぼ無理に近いです。

なぜなら、上記のデメリットでも触れましたが、ロジックはシンプルながら、必要な知識は倍以上、手数料も2倍、タイミングも難しい、とハードルが高い為です。

これを克服するため、今回、新しく自動売買システムを実現したわけですが、これは、完全おまかせ自動売買となり、「NTトレード」を実行させておくだけで、フルオートで、最適化されたロジック、有人のパラメーター調整によりにより、最適なタイミングで日経225先物とTOPIX先物の売りと買いを同時に仕掛け、最適なタイミングで同時に決済し、利益を上げてくれる…。
という、まさにシステムならでは、のソフトとなります。

で、今回も、もちろん、約1ヶ月の無料体験期間を設けさせて頂きますが、無料体験に申し込まれた場合の、実際の流れをご説明して見ますと…。

まず、この「NTトレード」は本来、上記で説明した通り「自動売買システム」なのですが、無料体験期間中は、自動売買ではなく、売買のサインをメールで配信する、という形にさせて頂きます。※これはサーバーのコストが発生するためご了承下さい。

このメールに従って、実際に手動で注文を入れ、利益を上げて頂くことができる、という形です。

それで、サインが発生しますと、以下の様なメールが送信されます。

※送信時刻は、寄り付き5分前(8:55)または大引け5分前(15:10)となります。
※寄り付きと引けの直前に、気配値を見て予想価格を計算し、発注を行います。

発注時

題名:「 NTトレード」 新規注文のお知らせ。

お世話になります。プログレスマインドより、
新規注文サインをお知らせします。

1)日時:2013/1/4 寄り付き
2)日経225先物 サイン:買い
3)日経225先物 参考値:10750円
4)TOPIX先物 サイン:売り
5)TOPIX先物 参考値:894.5ポイント

○「参考値」は、ラージ・直近中心限月・メール送信時の値
(寄り付き5分前の気配値または大引け5分前の値段)です。

<注文の方法>
○注文は「寄り付き(または大引け)成り行き注文」です。
○決済時には、決済のメールを送信します。

それでは、このたびのご連絡は以上です。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
決済時

題名:「NTトレード」 決済のお知らせ。

お世話になります。プログレスマインドより、
決済サインをお知らせします。

1)日時:2013/1/8 大引け
2)日経225先物 サイン:決済
3)日経225先物 参考値:10550円
4)TOPIX先物 サイン:決済
5)TOPIX先物 参考値:871.0ポイント
6)損益額概算:30000円(ラージ1枚時)

○「参考値」は、ラージ・直近中心限月・メール送信時の値
(寄り付き5分前の気配値または大引け5分前の値段)です。
○「損益額概算」は、上記参考値を元に計算した概算値です。

<注文の方法>
○注文は「寄り付き(または大引け)成り行き注文」です。

それでは、このたびのご連絡は以上です。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

また、注文見送りや、ポジション持ち越しの場合は、下記のようなメールが送られます。

注文見送り時

題名:「NTトレード」サインのお知らせ。

お世話になります。

プログレスマインドより、サインをお知らせします。

1)日時:2013/01/25 寄り付き
2)日経225先物 サイン:見送り
3)日経225先物 参考値:10830円
4)TOPIX先物 サイン:見送り
5)TOPIX先物 参考値:914.5ポイント

○「参考値」は、ラージ・直近中心限月・メール送信時の値
(寄り付き5分前の気配値または大引け5分前の値段)です。

それでは、このたびのご連絡は以上です。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ポジション持ち越し時

題名:「NTトレード」ポジション持ち越しのお知らせ。

お世話になります。

プログレスマインドより、ポジション持ち越しサインをお知らせします。

1)日時:2013/01/29 大引け
2)日経225先物 サイン:持ち越し
3)日経225先物 参考値:10870円
4)TOPIX先物 サイン:持ち越し
5)TOPIX先物 参考値:922.5ポイント
6)損益額概算:15000円(ラージ1枚時)

○「参考値」は、ラージ・直近中心限月・メール送信時の値
(寄り付き5分前の気配値または大引け5分前の値段)です。
○「損益額概算」は、上記参考値を元に計算した概算値です。

それでは、このたびのご連絡は以上です。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

※尚、上記はすべて、証券口座に150万円があり、日経225先物とTOPIX先物を、両方同時に、それぞれラージ1枚、売買を行う。といった前提のもとの配信。となっております。(但しあくまでも前提ですので、ミニ5枚で運用などは人それぞれでOKでございます。)○最低15万円でミニ1枚です。

よって、上記のサインに沿ってお取引をして頂いてもいいですし、また、無料期間ですので、どのようなものか。を、見ていただいているだけでもOKです。

当然ですが、システムから出たサインと同時にメールが自動で飛びますので、この自動売買システムで運用した時と同じ結果が、基本的に得られます。

是非、その一連をご体感頂けばと思います。

尚、注文方法に関しては、いたって簡単です。

具体的には、上記の発注メールが着信しましたら、

【朝の注文サイン(8:55~9:00に操作)】

(1)カブドットコム証券の口座にログインし、
 「先物」をクリックします。

(2)日経225先物またはTOPIX先物の、
 ミニまたはラージと、直近主要限月
 (2月中なら「3月限」)を選択します。

(3)取引枚数を選択します。目安としては、
 元金15万円につきミニ1枚、元金150万円に
 つきラージ1枚です。

(4)新規注文(または決済注文)を行います。
 注文方法は下記となります。
  ・注文種類:成行(寄付成行となります)
  ・執行区分:FAK

(5)上記を、もう一方(日経225先物または
 TOPIX先物)についても行います。
 【夕方の注文サイン(15:10~15:15に操作)】

上記(4)が、下記の通りとなります。

(4)新規注文(または決済注文)を行います。
 注文方法は下記となります。
  ・注文種類:引け成行
  ・執行区分:FAK

詳しくは、こちらのカブドットコム証券のページにも
解説されています。

と、たったこれだけです。

よって、メールのサインを見て、寄り付き、大引け前までに、日経225先物とTOPIX先物をそれぞれ成行注文で取引していただく形。ですね。

尚、無料体験中は上記のようなシグナル配信形式となりますが、1か月後の有料会員移行時には、自動売買方式にきりかわる予定で、そうなりましたら、基本、放ったらかしでOKです。

自動売買に移行してからの設定は非常に簡単で、どなたでも自動売買を堪能して頂けます。

方法としては、当社からお送りする設定ソフトをインストール、起動・ログインし、取引口座などの簡単な設定を行います。

そして、「自動売買をオン」にし、取引ロット数の設定を行うだけで、以降ほったらかしで、自動売買が行われます。

それから、自動売買対応の証券会社は以下です。

・カブドットコム証券 
 ※証券会社公認の取引APIを用いて、
  安定した自動売買を行います

無料期間中はどちらの証券会社でもかまいませんが、自動売買に移行した場合は上記の会社の「先物オプション口座」が必要となります。

また、注文が入った時点で、サーバーから取引報告メールが送られるので、この点も安心です。

ということで、以上が今回の配信ルールと過去結果、となりますが、これまたいつもお伝えすることですが、過去の結果がいくらよかったからといって、けして、未来を保証するわけではありません。

よって、ぜひ、今回も無料期間というものをもうけておりますので、あなた自身で実際に体験頂き、その上でご判断頂ければ。と思うところです。

それと、これも繰り返しとなり恐縮ですが、最後に念のため1つ付け加えたいのですが、当社は様々なサービスを展開しており、現在でも10以上のサービス、プランがありますが、ご紹介をするまでは相当な時間をかけて検証しており、結果、結論。これならば。と言うものだけを世に出しております。

よって、

 「トレーダー(システム・ロジック)の実力を見る」
「本物かどうか判断する」

ということは、オファー自体ものすごい数があるので、当然年々、というか日々、経験値やその他要素から、時間の経過とともに、より良いサービスを提供できている。
という自負はございます。

パッと出のトレーダーや、昔の名前で売ってます…。
的な人は当社で仕事はできません。

こちらの意味、賢明なあなたであればわかって頂ける。

と思います…。

はい。以上、今回の配信、サービスの手順などを一通りお伝えしてきましたが、なにはともあれ、実際に肌で体験して頂き、どのようなものか様子を見て頂き、そのうえで、必要であれば、本会員のお申し込みなどをご検討頂ければと思います。

なお、募集の期間は、2月5日18:00までとし、2月6日から実際の無料配信。
とさせて頂く予定です。

よって、質問等がある際はどしどしご連絡下さい。
こちらに送信でOKです。

ということで、今回のこのサービス、「NTトレード」は、諸々を考えても、安定した利益を今後お返しできるものと自負しておりますし、当然、絶対はない相場であっても、自信はもちろんありますが、実際、そんなことは言うだけであれば、誰でもいくらでも
言えると思いますので…、是
非、それが本物かどうか?この機会にあなたの目でお確かめ頂ければと思います。

それでは、上記を御納得のうえ、「NTトレード」無料体験にお申し込みご希望の方は、フォームに必要事項をご記入のうえ、「確認」→「送信」作業を行ってください。そうしますと、折り返しメールが送信されますので、そちらの内容をご確認のうえ、お手続き頂ければと思います。


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万が一、フォームの不具合などにより上記から送信出来ない場合、または携帯電話しかお持ちでなく、入力、送信できな場合方はメールにてご参加を受け付けます。叉、何かお困りの場合はお気軽にご連絡ください。⇒ info@progressmind.co.jp


※ドメイン指定について 
配信のドメインは、「【NT】株式会社プログレスマインド・事務局(info@progressmind.co.jp)」から送信されますので、携帯でお受けになる場合は、「@progressmind.co.jp」ドメインを受け取れるよう、ドメイン指定設定を必ずしておいて頂けますよう、どうぞよろしくお願いいたします。



それでは、今回のご連絡は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3
丸の内トラストタワー本館20階
株式会社プログレスマインド
info@progressmind.co.jp

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