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  淫魔の実 作者:樹氷霧氷
第20回 母娘陵辱 1

     20

「谷村!」
 茅野が目配せした。
 谷村は直美を押し倒した。抵抗する腕を捕まえて、床へ万歳の格好に押しつける。非力な女の自由を奪うことなど造作もない。
 覆いかぶさった体の下で直美がもがいている。
「熟女の色気がムンムンしているぜ」
 谷村は直美の首筋に唇を這わせた。
 微かに甘酸っぱい香水の匂いがした。
 雄の本能が掻き立てられた。下着の中で肉棒が窮屈そうに勃起した。
「いやあッ」
「文句は旦那にいいなっ」
 谷村は直美の腕を押さえつけながら、首から胸元にかけて、キスマークをつけていった。
 直美の首の筋がキュン、キュンと反応する。
 頬で乳房の感触を確かめた。熟れきった乳房は、ため息が出るほど柔らかい。顔が膨らみの中に包みこまれるようだった。
 また、乳輪や乳首は熟女とは思えないほど瑞々しいピンク色をしていた。
「やめてください」
 直美は訴えた。
「うるせえ」
 胸の頂にある大粒の蕾に吸いついた。それは、すでに硬さを秘めていた。
「あッ」
「コリコリして、いい乳首だぜ」
 と、谷村はしゃぶった。
 直美は嫌々と首を横に振った。
「旦那とは、週に何回やっているんだ?」
「もう、そんな歳じゃないです」
「40し頃っていって、女がヤリたい盛りになるころだぜ」
「そんなことありませんッ」
「旦那に相手にされなくて、この熟れた体を持て余しているんじゃないのか? 正直に言えよ」
 スポッ、スポッと左右の蕾を交互に吸引した。蕾の周囲が一緒に持ちあがる。
「いやッ」
 直美は身悶えるように体をくねらせた。だが、上から覆いかぶさられたせいで、いいように胸の蕾をしゃぶられている。
「やめてくださいッ」
「よく言うぜ。乳首をこんなに硬くしているくせによ」
 谷村は舌で弾いた。勃ちあがった蕾が振動している。
「んんッ」
 直美は歯を食いしばって堪えているようだった。
「奥さんは、旦那の元教え子だそうじゃないか。学生時代に手篭めにされたってわけか」
「ち、違うわ。わたしの方が好きになったのよ」
「ほう――もしかして、旦那以外に男を知らないのか?」
 谷村は顔で乳房を弄びながら訊いた。
「そうよ。だったら、何なんですか?」
「ひとりの男しか知らないなんて、女として淋しい人生じゃないか。それに、頭でっかちな大学の先生とのセックスじゃ、味も素っ気もないだろう。おまけに、今じゃ相手にもされない。ふふっ、おれが愉しませてやる」
「余計なお世話よ。どいてください」
「強がるなっ。下の口がどうなっているか、確かめてやるよ」
 直美のスカートをずり下ろしてから、股間を包む淡いピンクのショーツを剥ぎ取った。
 白いその肌には不釣合いなほどの真っ黒な剛毛が下腹部に繁っていた。その黒い一帯は艶っぽい光沢を放っている。
「きゃぁッ」
 直美は太ももを合わせた。
「恥ずかしがるような歳じゃないだろう」
 谷村はその間に割って入った。太ももの裏に腕を回して、一気に押し広げた。直美の恥部が開けっぴろげになった。
 そこは、歳相応に赤黒く色づいていた。
「ひいいぃッ」
 直美は泣きそうな顔をした。
「へへへ、いい具合に黒ずんでやがる。たまらねぇな」
 谷村は繁みの中に顔を埋めた。
 直美はまだ入浴していないようだった。繁みの奥のものは、甘酸っぱくて濃厚な大人の女の匂いがたっぷりと染みこんでいた。
「いい匂いだ。くうぅ~」
 その香ばしさに目が眩んだ。
「あああッ」
 直美は小さく叫んだ。足を閉じようと懸命にもがいていた。
「男に飢えたメスの匂いをプンプンさせやがって」
 鼻を鳴らしながら嗅ぎまくった。
「いやッ」
「恥毛のゴワゴワ感もたまらねえな」
 と、繁みに頬擦りした。
「やぁん」
「肝心なおまNこは、どんな味がするんだ?」
 ピチャピチャと音をたてながら、下品に女裂を舐めた。初めは塩辛かったが、だんだん深みのある甘さを感じるようになった。
 直美の恥部が痙攣したように震える。
 震えるたびに、ピタリと合わさっていた花びらが広がっていく。
 艶やかなピンク色をした穴の入り口が花びらの隙間から見え隠れしている。
「ああぁんッ、いやッ」
「熟れ盛りのいい味がするぜ。男に舐めてもらえないなんて、もったいないな」
「主人の前よ……これ以上やめて……おねがい……」
「やめてもいいのか? 気持ちいいって、おまNこをひくつかせているくせによ」
「うそよッ。あんッ」
「嘘なもんか。ほら」
 谷村は割れ目に舌を入れて、何度も上下に動かした。襞の入り口が何度も収縮して、舌を挟みこむ。
 粘り気のある糸が舌に絡みついてきた。
「んんんッ、はああ、あああ……」
 直美は下腹部を波打たせた。
「旦那の前で犯すのは興奮するな」
 横目で板戸を見ながら、卑猥にわらった。
 板戸は顔をそむけていた。
「かわいい教え子に手をつけるなんて、羨ましい職業だな。学生だった奥さんにいやらしいことをたくさんしたんだろう?」
 恥部を吸った。
 ジュルジュルジュル――。
 湿った音が鳴った。女穴から蜜が出てくる。若い女と違い、四十路の女体から染みでた蜜はとろみがあった。口腔粘膜に絡みつくように口中に広がっていく。そのため、悦楽を感じている女というものを舌の上で長いこと味わうことができる。
 コクのある蜜のせいで、淫らな高ぶりが一気に増していく。
「あああぁ――」
 直美は体を突っ張らせた。
 両足が開ききっていた。
 谷村は女穴の中に舌を入れた。燃え盛ったように熱くなっていた。
 両腕を伸ばして、乳房を揉みしだいた。
「はあああ……あああぁ」
 直美の口から甘い声が漏れはじめていた。

     ☆

「お母さん、ただいま! 遅くなってごめんなさい」
 リビングに若い女性が入ってきた。
 黒いストレートヘアをした可愛らしい顔立ちをしていた。斜め掛けしたショルダーバッグの紐が、胸の膨らみを強調するようにその谷間を斜めに抜けていた。チェック柄のミニスカートからスラリとした生足が伸びていた。
「樹里菜、逃げろ!」
 板戸は叫んだ。
 樹里菜はリビングで繰りひろげられているおぞましい状況を、すぐに理解できない様子だった。
「樹里菜!」
 板戸の叫び声に、樹里菜はハッとした表情になった。体を回転させて、リビングから逃げ出そうとした。
 だが、遅かった。
 立ち上がった谷村が、その背中に飛びついたのだ。
 肉食獣が草食動物をなぎ倒すように、谷村は樹里菜を引き倒した。
「こんな可愛らしい娘がいたとはな」
 樹里菜と一緒に床に転がった谷村は、背後から樹里菜を抱きしめた。
「離して!」
 樹里菜はもがいた。
「おとなしくしろ!」
 どすの利いた声で、谷村は一喝した。
 樹里菜は凍りついたように動かなくなった。
「娘を放せ!」
 板戸は今にも立ちあがりそうな勢いで言った。
「動くな!」
 茅野はナイフを突きつけた。
「頼む。娘に手を出さないでくれ」
「緑の実が手に入る場所を教えるんだ。そうしたら、おとなしく出て行ってやる」
「……」
 板戸は逡巡している様子だった。
 谷村の右手が樹里菜の胸を掴み締め、左手はまくれ上がったミニスカートの奥へと滑りこんだ。
「きゃぁ、いやあッ」
 樹里菜は叫んだ。
「わかった! 教える! 教えるから、これ以上、手荒なことはしないでくれ」
「あなた……」
 ゆっくりと起き上がった直美は、何かを言いたそうな顔をしていた。板戸は諭すように頷き返していた。
「どこだ?」
 茅野は板戸の首筋に刃先を突きつけた。
「……P県にある日吉村だ」
「その村にいけば手に入るのか?」
「そうだ。山浦という家を訪ねるといい」
「わかった」
「早く、ここから出て行ってくれ」
「初めから素直に言えば、女房も娘もひどい目に遭わずにすんだのにな」
 次の瞬間、茅野の握り拳が板戸のみぞおちにめりこんでいた。
 意識を失った板戸がゆっくりと床に沈んだ。
「日吉村へ急ぐわよ」
 美紀は立ち上がった。
「うるせぇ! お楽しみは、これからだ」
 茅野のビンタが飛んできて、美紀は真横に吹っ飛ばされた。
「へへへ――」
 卑猥な笑みを浮かべながら、茅野は履いていた靴を放り投げた。そして、着ているものを脱ぎはじめたのである。

     ☆

 素っ裸になった茅野は直美の前に立った。
 股間にあるものは十二分に怒張させている。
「跪いて奉仕しろ」
 欲望丸出しの己を突きつけた。
 直美は樹里菜を意識したようで、うろたえた目をした。
「性教育だ。男の悦ばせ方を娘に見せてやるんだ」
「そんなこと、できません!」
「こいつは面白れぇ。ほら、お前のママがどういう風にしゃぶるのか、よく見ておけ」
 谷村は樹里菜の髪を掴んだ。樹里菜は顔をそむけようとしたが、谷村が許さなかった。
「やれ」
 茅野は低い声で命じた。
 跪いた直美は目を閉じて、ゆっくりと口を開けた。
 茅野は動かなかった。直美の方から咥えさせるつもりであった。
「早くやれよ」
 谷村が樹里菜の髪を引っ張った。
 樹里菜は小さく悲鳴を放った。
「やめてください」
 直美は訴えた。
「だったら、早くしゃぶるところを見せてくれよ」
 谷村はわらった。
 直美は渋い表情を浮かべながら、茅野を咥えた。むせ返えりそうになりながら、長いものを深々と飲みこんだ。
 頬張ったまま、顔をゆっくりと前後に動かした。勃起した淫棒が直美の口をゆっくりと出入りする。
「お前のママはスケベだな。あんなにでっけぇ口を開けてチNポを咥えているぜ」
 谷村は樹里菜の耳元に口を寄せて言った。
「いやっ」
 樹里菜は聞きたくないという顔で叫んだ。
「ぺろぺろ舐めろ」
 茅野は命令した。
 直美の舌が掃くように小刻みに動く。反り返った淫棒の裏を、根元から先端に向かって何度も往復した。尿道口を下から擦り上げられて、淫らな電気が走る。淫棒がピクピクと揺れた。
「おおぉ、いいぞ」
 茅野は直美を見下ろしながら息をついた。
「ん、んんっ――」
 舌の裏で先っぽを撫で回された。器用に舌を高速回転させている。痺れるような快感に下腹部がキュッとなる。
「おおおぉ……」
 茅野は気持ちよくて、思わず直美の頭を抱えた。快感に耐えるように、直美の髪をかき乱した。
 直美は啜るようにエラの張った頭部を口に含んだ。頭部だけを攻めているのかと思えば、頬をへこませて深々と飲みこんだりした。
 静まりかえったリビングに男を啜る音だけが響いている。
「どうだ、お前のママのフェラぶりは?」
 谷村は訊いた。
 樹里菜はだまったまま首を横に振った。
「ひひひ。今度はお前が実践する番だ」
 谷村はズボンを脱ぎ捨てた。
「なにをするんですか!」
 直美が叫んだ。
「いま言ったとおりだ。実技指導って奴さ」
 谷村はいきり立ったものを樹里菜の眼前に突きつけた。
 青筋を立てて脈打つ男の欲望に、樹里菜の目は怯えたように揺れ動いていた。
「わたしがやります。わたしがあなたに奉仕いたします」
「うるさい。――早くやれ」
 谷村は樹里菜の頬を張った。
「暴力はやめてください」
 直美が訴える。
「だったら、素直に従え」
 茅野は言った。
「娘にそんなことはさせられません」
「刃向かわないほうが身のためだぞ」
 茅野は直美に往復ビンタした。乾いた音がリビングに響いた。
「やめて! わたし、やるわ! だから、お母さんをぶたないで!」
 樹里菜が訴えた。
 直美は意を決したかのような表情で居住まいを正した。
「樹里菜。お母さんがするようにやればいいのよ。怖くないわ、大丈夫よ」
 直美は茅野を口に含んだ。横目で娘を見ながら、顔を前後に動かした。
「お母さん……」
 ゴクリと唾を飲みこんでから、樹里菜は谷村の前で膝をついた。そして、恐る恐る黒い繁みから突き出た太いものを口にした。
 直美と樹里菜は男を口に含みながら、同じリズムで顔を前後させていた。
「ひひひ。こいつはいい眺めだ」
 谷村が直美と樹里菜を交互に見ながらニヤついた。

   つづく
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