IGF総帥・アントニオ猪木(69)が、今秋にも初のキューバ興行を開催する計画を明かした。すでに在日大使館と交渉を重ねており、猪木は「ウチでやってるスタイルなら問題ない」とGOサイン。昨年12月、約28年ぶりにパキスタンを熱狂させた燃える闘魂が、今度はキューバ大会成功に全精力を注ぐ。
猪木は悲願のキューバ大会について「もうスポンサーもついているし、テレビ局も本腰を入れてきた。(開催は)秋口ですかね。ちょっと長期滞在になるからそこの時間をどうするか」と話し、興行のメドが立ったことを明かした。
猪木は参議院議員時代の1990年にフィデル・カストロ前議長と親交を温め、同国と友好関係を築いた。猪木がトレードマークの葉巻を吸い始めたのはフィデル氏の影響だ。昨年7月には売名王・澤田敦士の協力もあり、ロンドン五輪キューバ柔道男子代表チームを日本に招聘。猪木はフィデル氏の弟ラウル・カストロ議長から友好勲章を贈呈された。
大会の構想自体は以前から持っていたものの、莫大な資金が必要となるため具現化していなかった。しかし、今年に入り交渉に進展が見られ、民間レベルではなく国を挙げて支援する姿勢を示してきたという。
社会主義国家のキューバは野球やレスリングなどアマチュアスポーツが盛んな国だ。プロレス開催となれば初の快挙となる。「中国も認識が変わってきてる。ウチでやってるプロレスなら問題ない。(キューバでは)米国は受け入れないだろうけど、日本人は中立的」と追い風も吹く。
課題は意外にも同国における猪木自身の知名度の低さだという。「要人はみんな知ってるけど、一般の人は知らないからね。アリ戦のビデオとか流して前宣伝しなきゃいけない」。昨年12月パキスタン大会を成功させた猪木だが、その背景には日本人随一とされる圧倒的人気があった。猪木もプロモーションの重要さを唱える。
実現すれば23年ぶりの訪問となるカリブ海の神秘の島国で、猪木が新たな伝説を作る。
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