福島第1原発事故以来、反原発派による集会が各地で行われている。もちろんその中には健全な手法で行われているものもあるだろう。だが、最も規模の大きい反対運動は実は北朝鮮が大きくかかわっていたのである。
16日に主催者発表で17万人が参加したデモがあったのだが、実はこのデモが相当危険なのである。まず、参加者数だが警察発表では7万5千人だという。実に2倍以上も水増ししているのである。しかも実際にはもっと少ないらしい(この点の考察については「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」さんのブログに詳しいのでそちらを見るといいいだろう。)
そして重要なことだが、この原発反対デモは北朝鮮がバックにあるのだ。原発反対デモの参加者にあの坂本龍一がいた。この坂本、大の反原発派であり「NO NUKES 2012」という反原発派の音楽集会なるものを開いたのだが、この収益金が何と北朝鮮の団体に全額渡ったのである。
愛国者である山際澄夫氏がツイートしているのだが、この収益金は「原水爆禁止日本国民会議」に流れたらしい。だがこの組織は北朝鮮の支援団体として知られているのだ。総評や日教組もかかわっているのだからその恐ろしさがわかるだろう。
つまり坂本は日本の原発が嫌いなだけでなく、北朝鮮の核開発を何よりも望んでいるという悪露るべき反日人間なのである。当然この収益金も北朝鮮に流れ核開発に使われるのは目に見えている。
日本人は売国奴・坂本龍一を絶対に許してはならない。坂本を日本から追い出さなければ確実に日本は北朝鮮に侵攻されてしまうだろう。そのためにはまず坂本の音楽をボイコットしようではないか。坂本の音楽は洗脳音楽であり、聞くと北朝鮮を好きになってしまうと拡散するのである。これは緊急を要する。時間がかかればかかるほど北朝鮮の仲間が増えてしまうのだ。
そして坂本に賛同するアーティストの曲も聞いてはいけない。主な連中は元ちとせ、ASIAN KUNG−FU GENERATION,山崎まさよし、斎藤和義、小山田圭吾などだ。こいつらも反日主義者だから決して聞いてはいけない。(ちなみにこの中から1人は後で取り上げようと思います。)
原発は日本の愛国心の象徴だと私は何回も取り上げてきたが、その理由の一つには反原発派が北朝鮮の仲間だったという事実もあるのだ。日本を敵の手から守るためにも原発を無くしてはいけないのだ。
「迷彩服を区民に見せるな」 自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120723/plc12072301070002-n1.htm
↓区が事実とは違う報道がされたと抗議
中野区
7月23日産経新聞の自衛隊訓練の記事について
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d014995.html
豊島区
平成24年7月23日付産経新聞朝刊記事について(抗議)
http://www.city.toshima.lg.jp/koho/027635.html
港区
陸上自衛隊による統合防災演習の新聞記事について
http://www.city.minato.tokyo.jp/bosai-anzen/bosai/ensyu.html
あのバカが生きてたらどうせ坂本と組んで何かやらかしてたに違いない