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世界観解説〜序論〜

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3 : RD 潜脳調査室の舞台

『RD 潜脳調査室』は、西暦2061年アジアの主要な国々(中国を除く)が、最先端技術を使って作り上げた未来のモデル都市「人工島」が舞台となっている。
人工島は、増加する地球環境問題に対応するべく提唱されている「インフラフリー」の考え方に基づいて設計されている。「インフラフリー」とは、事故や災害などでインフラに頼った都市などが孤立してしまうことを教訓にし、月面基地や衛星軌道の基地などでの研究技術が導入されたもので、資源の有効利用と循環する社会環境を基軸としたものとなっている。
 人工島は、太陽の光と、月面から送られてくるマイクロウェーブによる電力供給源、そして貴重な水源となる海だけは豊富にある。そこから得られるものは得て、それ以外の貴重な資源を循環させることで最低限度の消費を目指す生活スタイルを志向している。
また、人工島では人々の心に与える影響を考え、「景観」が非常に重視されている。そのため、人々が生活を営む表層部分は、自然を最大限活かした「南の楽園」をイメージした「景観」になっている。そのため、電理研を代表とする高度にシステム化された建造物や様々なインフラは、人工島の深層部分(俗称「海底都市」)に集約されている。

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