 |
2013年1月29日(火) 19:14 |
|
 |
高松三越で九州・沖縄の物産展
九州のおいしいものや特産品を一堂に集めた大九州展が、高松三越で29日から始まりました。
秘伝のタレに漬け込んで揚げた大分・中津市のから揚げや、博多みやげの定番・辛子明太子など、九州の名産品が並びます。 この大九州展は、高松三越で毎年開かれているもので、今回で11回目です。 会場には41社が出展し、約600種類の食品や工芸品が販売されています。 長崎中華街の蘇州林のちゃんぽんです。 14種類の具材を炒め、鶏がらスープで煮込んでいて、会場で食べることが出来ます。 2年前のゆるキャラグランプリで王者となった熊本のくまモンのグッズを販売するコーナーは、今回が初登場で人気を集めています。 大九州展は2月3日まで、高松三越で開かれています。
|
|