私の好きなサザン

みなさまからお寄せいいただいた「私の好きなサザン・オールスターズの一曲」の一部を掲載させていただきます。

曲:C調言葉にご用心
名:よっちゃん
コメント:なにかスゴい事があったわけではないんです(苦笑)サザンのはおおかた好きですから。でもこの曲の題名言っても、??みたいなカンジデ。特に子どもたちに言っても反応なく(そりゃまぁね)…割と流行ったと思ってるんですが…私ら世代でも?なので悲しかった。サザンで一曲なら、これ。好きなとこは「すなのはまべでなにするわけじゃあぁ……」のとこ。

曲:C調言葉にご用心
名:渡部聖
コメント:バブル時代絶頂期の映画のひとつ「彼女が水着に着替えたら」の挿入歌にもなりました。私は、という含蓄のある桑田氏の表現が好きです。どはは(勝谷風)。前政権の民主党にちょいと騙された感が募ってはこの歌を口ずさんで揶揄、ひとりクールダウンをする数年でしたが、安倍政権になった今は最高シュールな夢が見られそうですね。この映画にダイバー替役としてわが恐妻も参加しており、サンザンな、もといサザンが想い出のひとコマです。

曲:I AM YOUR SINGER
名:Tamayo
コメント:桑田さんソロですが、勝谷さんには「真夜中のダンディ」がお似合い♪

曲:LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜
名:枚方通信員
コメント:夜明けに発信するこの日記にマッチしすぎてます。

曲:LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜
名:清瀬のマスター
コメント:LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜勝谷さんがこの曲を好きだということを聞き、そういえば自分も、もう10年以上前から、たま〜に行くカラオケでは必ずと言っていいほどこの曲を歌っているな〜、と気づきました。勝谷さんにとても親近感を感じたエピソードです。

曲:エロティカセブン
名:tezu
コメント:ハチャメチャに楽しくカラオケで歌ったうたです。

曲:YaYa (あの時代を忘れない)
名:是空
コメント:大学時代、友人とよく歌った曲です。あの頃の自分にとって「忘れられないあの時代」とは、大学生になったばかりの、何も怖くなくて、将来は夢と希望に満ちていると信じていた(要するに馬鹿だった)時代のことでした。時は過ぎ、今でも友人とこの曲を歌ったりしています。でも今は、人生が夢と希望に満ちているとは到底思えません。どこかで道を間違えたのでしょうか。それとも、これが「大人になった」ということなのでしょうか。

曲:あなただけを〜Summer Heartbreak〜
名:まるちゃん
コメント:若かりしころ愛する人を離したくない切ない気持ちを言葉にするとこんなにすてきなんだって思って聴いていたからか、今でもサザンといえば私は真っ先に「泣かないで〜」のメロディーが浮かんでくるんです。tsunamiやLOVE AFFAIRみたいにバーンと盛り上がって聴かせる曲ではないですので、よく自分で「他の曲は出てこないんかいな」とツッコミ入れたくなります(笑)

曲:いなせなロコモーション
名:暁の空
コメント:ここ数日サザンの好きな曲1曲と言う事で大変悩みました。せめてベスト3曲とかなら楽だったのにと思いますが、。この曲を選らんだ理由は、ノリの良いこの曲をカラオケで唄う時、能天気に何もかも忘れられて、ポップにシャウト出来るところです。

曲:シャララ
名:えつきよ
コメント:昔のがすきです

曲:タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
名:五十嵐良薫
コメント:貸しレコード屋で借りたLP(時代ですね)に入っていた曲。メロディー、歌詞、リズム、田舎の高校生だった自分には不思議で気になる曲でした。年を経ても記憶に残っていたのでカラオケで歌ってみたら気持ち良く、持ち歌にしました。でも誰も知らないようです。

曲:ボディ スペシャル2
名:やぎさな
コメント:小学生の時初めて聞きました。何で1ではなく2なのか?びりびりするような前奏のスタート。歌詞の意味もよくわからないのに歌ってました。「ありのままにjust the way yours そうもっと上手に make love」←ここ大好き♪他にもたくさん好きな曲大事な曲がありますが、サザンはやっぱりこういうノリのいい、歌詞がちょっと艶っぽいのが、サザンオールスターズだなぁと思うのです。そして、勝谷さんが「love affair」を魂レベルで好きと聴いた時には、<勝谷さんすごいロマンチストじゃない。>普段の言動とのギャップに、さらにファンになりました。今後も日記、著書共に楽しみにしてます。

曲:マンピーのG★SPOT
名:まっく
コメント:勝谷さんにぜひこの曲を歌っていただきたいものです

曲:マンピーのG★SPOT
名:市
コメント:あの下世話さと曲調が最高だから

曲:みんなのうた
名:miyani65
コメント:お金がない学生から、時間がない社会人になった。時間をつくっては、仲間と車でいろんなところにいった。「みんなのうた」大合唱しながら 社会人になったてからの方が青春をやってると思う。

曲:メリケン情緒は涙のカラー
名:CAT2
コメント:今でこそ「みなとみらい」とか言ってますが昭和40年前後はもっと街も暗かったし、良い子は近づいてはいけない場所が確かにあったと思います。そんな、日活映画みたいな昭和の匂いがして何故だかこの曲が忘れられません。川崎に住んでいたので横浜からは微妙な差別は受けていました。横浜からすると川向うの田舎者だったので(笑)ホテルニューグランドのバーでカクテルを飲める大人になりたいが生意気な高校生の夢でした。ずいぶん昔になってしまったなぁ・・・。

曲:メロディ(Melody)
名:きんちゃん
コメント:27年ほど前になるかな、音楽もよく聴いていて出張先(1年半)から月1回くらい大阪に帰るとき車の中でよくカセットテープで聞いていました。ふぞろいの林檎たち、ドラマ設定がぴったり同じ世代で印象に残っています。

曲:希望の轍
名:ヤンズ
コメント:サザンと云えば真っ先にこの曲を上げます。詩もいいし曲もいい。そして希望の轍という曲名が心を奮い立たせます。厚い希望の曲です。

曲:希望の轍
名:いれぐい
コメント:東日本大震災の直後に被災地支援の仕事で磐越道をいわきに向かって走っていた時にエフエム福島からこの曲が流れた時には、思わず涙が出ました。その時はちょうど悲しさ、不安、辛さなどでいっぱいだったのですが、前を向かなきゃと思えるようになったのはこの曲のおかげです。

曲:月
名:wao1960
コメント:サザンの曲じゃなく桑田さんの曲ですが、いいですか?日本女性の艶と情念を、ぬらっと感じてとても良いです。こうなったら最早演歌です。

曲:勝手にシンドバッド
名:マナミ
コメント:勝手にシンドバッドが一番すき。とはいっても、このアルバムだけもっていました。青学の友達から勧められて買ったり、先輩が演奏するからって渋谷エキュピラスに呼ばれたり。。まだうれてなかったのかもしれません。その後は全く日本の音楽を聞かないまま米国にきてしまいました。この曲は私の日本人としての最後の青春の思い出です(サーファーだった 笑)

曲:勝手にシンドバッド
名:はるる
コメント:発売当時受験生で、ラジオの深夜放送で耳にしました。曲調と早口で歌われる詩がとてもあっていて、すぐ好きになり、ラジカセ録音してしまいました。なかなかヒットしませんでしたが、ゆっくりと、ゆっくりと認知されていき、年末にはテレビの歌番組に出演するようになりました。ただ世間は「色ものバンド」扱いで、学生の私は「すごく良い曲なのに、大人にはわからないんだな」と偉そうに思っておりました。改めて「私の好きなサザン」と聞かれて、やっぱりこの曲ですね。

曲:勝手にシンドバッド
名:タッキー
コメント:1998年の渚園でのライブでこの曲を踊った、おやじダンサーズから振り付けを教えて頂いたという事で思い入れがあります。好きな曲は沢山あり選べないのでダンサーとしての選曲にしました。夏のライブには欠かせない一曲です。ちなみにもしマンピーが1位になり勝谷さんが歌うとなればスクール水着で真夏の大感謝祭を完全再現しに駆け付けますのでその時は…(笑)

曲:真夏の果実
名:パナちゃんとシーちゃん
コメント:好きな曲を一曲など決められる訳がないのですが、一曲絞り出すことができました。中学時代にファンになった、1974年生まれの38歳です。そうするとデビュー当時は勿論、「いとしのエリー」も「ミス ブランニューデイ」も「YAYA・・・」もリアルタイムでは知りません。その頃はKUWTA BANDだったんです。年配のファンに対し、それが引け目というか、コンプレックスのような気持ちがあります。しかし、「真夏の果実」は、これは知ってるぞ、どうだ!という気持ちにさせてくれる一曲です。一つ非常に残念なのが、「おどるポンポコリン」に負けてレコ大を逃したことです。

曲:真夏の果実
名:下戸のシーガーディアン
コメント:「真夏の果実」です。この曲がリリースされた時,私は小学4年生でした。生まれて初めて聴く「四六時中」という不思議な言葉とその切ないメロディーは,まだ初恋すら知らなかった子供の心にも強烈な印象を与え,すっかりサザンの虜になりました。

曲:星空のビリー・ホリディ
名:井上祐孝
コメント:高校3年生の時に交通事故で入院している時に病院でサザンの「kamakura」というアルバムをずっと聴いていました。その中に収録されている曲です。45歳になった今でもこの曲が流れてると、当時、受験生にもかかわらず病院でくすぶっていたつらい記憶が戻ってきます。

曲:匂艶ザ・ナイト・クラブ
名:1950
コメント:随分と昔のことですが、私はサザン・中島みゆき・井上陽水が好きでした。今は子供がもっていったのか手元に三人のCDは一枚も残っていません。しかしありました。サザンのテープが。ああ懐かしい。テープに貼ってある黄色の紙が片面の方は半分しかないです。そりゃ何度も何度も聴いたから。最近の曲はほとんど知りません。それで若かりし頃好きだった曲「匂艶ザ・ナイト・クラブ」。ただただ酔った気がします。それから余談ですが、篠原涼子の「恋しさとせつなさと心強さと」のシングルCDもみつけました。私の大好きな曲です。今でも。私がもっともっと若かったら勝谷さんに捧げたい一曲ですね。

曲:夕陽に別れを告げて〜メリーゴーランド
名:工作員Y
コメント:夕日に別れを告げて 〜メリーゴーランド〜 IN KAMAKURA

曲:栞のテーマ
名:Naoko
コメント:サザンは最高ですね。この曲のイントロが始まると、瞬時にこれを聞いてた時代にワープ。記憶の中の音楽と「匂い」いつでもあざやかによみがえるものですね。

曲:栞のテーマ
名:manya
コメント:当時好きだった女性が、ロングブラウンヘアーの、つれないそぶりばかりする子だったんです。そしてなのに彼女が髪を指で分けただけでとてもしびれてました。全く歌詞だったんです。だから四六時中口ずさんでいました。当然今もカラオケで当時を思い出し熱唱しています。

曲:栞のテーマ
名:まんちゃん
コメント:学生時代の友人や職場の同僚などと男だけで酒を飲んだ後に、おっさんだけでカラオケにいき、この曲を歌うと青春がヒリヒリと思い出されます。決して歌詞にあるような青春じゃなかったのに。

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