パラダイムシフト　〜アヒルがウサギに見える日〜

悲しい人たちですね。せめて教会員でないことを願いたいですけど、教会員っぽいですね。あのブログ村って、やはり良い環境ではないですね。だんだん考え方が偏ってきて、あのような思い込みで他人を傷つけてしまうのでしょうね。

教会員なら、せめて、小林さんの要望を聞き入れて、潔く謝罪してほしいです。

部外者なので、統一教会内で「郭グループ」と名指しされることの深刻さは理解できないのですが、冷静な小林さんがそこまで言うには相当なことなのでしょう。

そういう誹謗をする輩は、まずこれでも読んだらいいと思います。

１３歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より
http://blogos.com/article/53423/

説明文より
クリスマスの日に米国マサチューセッツ州のあるブロガーお母さん（Janel Burley Hofmanさん）が１３歳の息子にiPhoneをクリスマスプレゼントとしてあげました。しかしそのiPhoneの箱には彼女が作った使用契約書も入っていました。その内容があまりにも素晴らしかったので和訳しました。

その素晴らしい契約書は、URLに行って読んでください。特に、小林さんを誹謗した人へ。

●さちさん
思い込みにも、良い思い込みと悪い思い込みがありますね。他人に危害を与えるような思い込みは、謹んでいただきたいです。

●クローザーさん
素晴らしいお母さんですね！　感動しました。親がこれだけネット・リテラシーを教育できれば、子供もネットの罠には引っかからないでしょう。私も見習いたいです。

小林さん

本当にご苦労様です。

公のネット上で他人の実名を特定できる状況で、しかも想像でとやかく言うのは本当に問題だと思います。
それを通してご本人だけでなくご家族や多くの関係する人にも迷惑をかけるという事を想像して欲しいですね。

それにしても小林さんの投稿を読んでいる限り「郭グループ」だと思う根拠がまったく分かりません。
早急に名誉が回復され、問題が解決することを願います。

●在米さん
数学者である藤原正彦氏の著書「国家の品格」がベストセラーになりましたが、この中で次のように述べられています。

「論理的に正しいからといってそれを徹底していくと、人間社会はほぼ必然的に破綻に至ります」（P35）

当該ブログ主たちも、論理的に正しいと思って書いているようです。このような論理なのでしょう。

自分たちは「郭グループ」と「ブログ村」で「聖戦（『龍馬の如く』管理人の弁）」を行なっている。「郭グループ」のブロガーは、小林のブログに声援を送っているので仲が良い。「小林が複数のHNを使って悪さをしている」という情報もあるから、悪い奴だ。したがって、小林は「郭グループ」であり、自分たちの「聖戦」の邪魔しているのだ…。

藤原氏も述べている通り、論理だけでは破綻します。論理に用いられる材料そのものが間違っていたら、論理の結論も間違いになるからです。上の論理の「材料そのものの間違い」は下記の通り。

・彼らの行為が「聖戦」かどうか不明。

・「郭グループ」が小林に声援を送る理由が不明。

・「小林が複数のHNを使って悪さをしている」という情報が正しいのかどうか不明。（実際には、昨年末告訴した被告が流したデマです。）

不明な事柄で論理を組み立てて結論を出し、他人を「実名」で批評すれば、大きな過ちを犯します。「実名」というのが大きなポイントです。

私の高校生の娘も、彼らのブログを読んで泣いていました。「被害者側の心情」に思いを至らせずに（宗教）、安易に「実名」の教会員ブロガーと「郭グループ」と結び付ける行為は、論理（科学）がもたらす破綻の典型です。

宗教と科学の統一を標榜する教会員は、こういった点を十分に注意してブログを書いてほしいです。引き続き、早急に削除を求めます。

お久しぶりです。

彼らにとっては、ブログ村で郭グループをぶちのめすことが「聖戦」だと思っているんですね。まるで子供の戦争ごっこですね。そのとばっちりを小林さんも受けてしまったということですね。

子供の「ごっこ遊び」なんか無視していればいいものなのですが、郭グループのレッテルを貼られたら、そうも言っていられないですね。

私も各方面にこの問題を何とかしてもらうように協力していきます。

＞私の高校生の娘も、彼らのブログを読んで泣いていました。

深刻です。彼らは軽々しく、こういう被害が起きることも考えもせず、書いているのでしょうけど。早く削除してほしいです。

●ノボリーキさん
お久しぶりです。ありがとうございます。ぜひ、ご支援をお願いします。

●さちさん
本当に、早く削除してほしいです。

＞私が「郭グループらしい」という噂だけが拡散する懸念がありましたので

問題の記事が削除されることはまず第一ですが、ネットに流れる噂は怖いです。あっという間に拡散され、尾びれ背びれが付くものだと思いますし、その記事を読んだ誰かの頭に記憶されてしまいます。

これでは「小林さんはトラブルが多いいなあ、火のないところに煙立たずだ」と思われてしまいます。

小林さんのこのブログを読む限り、小林さんの人格と信仰に対する姿勢を推し量ることができますし、情報発信での「責任感と配慮」を感じることができます。

クローザーさんご紹介の「１３歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です」と、本部の「ソーシャルメディアの取り組みについて」は、大変参考になります。自分の気をつけたいです。

●ぱあ子さん
おっしゃるとおり、ネットの噂は怖いです。無責任に話が膨らんでいきます。被害者なので、その怖さは痛感しています。

クローザーさんご紹介の「１３歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です」は、とても良いですね。こういう親が、統一教会員の親だと、もっと良いですね。

　小林のお兄さま、災難でございましたね。

　今はレッテル貼りが横行しているようでございますよｯ。まあ、ノータリンの新撰組かｯ。

　あたいが敬愛する米オッパが強制移動を問題にしただけで、「郭グループと化した」と松戸の総務部長さんがみなすぐらいに、オツムがおかしくなっているのでございますからねｯ。

　ほんとに、うちの主人を含め、頭がどうかしてるわｯ。

●アジュマさん
ついレッテルを貼って分かりやすくしてしまうのは、人間の心理かもしれませんね。いずれにせよ、私は「郭グループ」ではないのに、そうであるかのように書くことは困ります。


●皆様へ
18日〜21日まで不在となります。コメント欄は「管理人承認後に公開する」設定に変えておきます。書き込まれても21日まで公開されませんので、ご了承ください。

私は小林さんの科学の本が好きです、本には小林さんの物の考え方とか倫理観、事象に対する公正感やらが現れています。

原理講論の創造原理の記述にも、見えない神の性稟を以下にしたら知ることができようか。それは神が創りたもうた被造世界を観察することによって分る・・・　と書かれているように小林さんを知ろうと思えば小林さんが書いた作品（本やら記事）を読めばいいわけです。

小林さんに非人間的なレッテルを張り、あまつさえご家族まで巻き込むなんていう人の、性根が理解できません。
卑怯な意図を持ってやっているんでしょう。
言いたいことがあるんなら自分の実名を出してやるのがせめてもの男のすることでしょうよ！

もし知っている人だったら情けないことこの上ありません。

小林さん、辛いでしょうがＴＦの行かれた道と重ね合わせて頑張って下さい、応援しています。

私は最初から小林元社長が郭グループなどとは露ほども思いませんでした。何をどう見たらそうなるのだろうか？

●猫柳さん
＞言いたいことがあるんなら自分の実名を出してやるのがせめてもの男のすることでしょうよ！

私もそのようなことを何度も書いています。誹謗中傷はいけないことですが、それ以上にいけないことが「自分は匿名で実名者を誹謗中傷する」ということです。

裁判をやったら、その大変さが本当に理解できます。匿名の誹謗中傷者を突き止めるのに、多大な労力を要するのです。せめて、そのような労力を被害者に押し付けることなく、最初から実名を明かしてほしいものです。


●はじめましてさん
たぶん、インターネット上の情報だけで論理を組み立てたからでしょう。


●皆様へ
本日、清平役事18周年記念特別大役事から帰国いたしました。コメント欄の設定を、投稿されたら即座に反映するモードに戻しておきました。

●米本さん
記事を拝読しました。ブログ村で、あんなことまで行われるようになったのですか。驚きです。

昨年、「信仰生活を送るうえで好ましくないブログ村」という記事を書きました。
http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201203/article_6.html

米本さんの記事に登場する人たちが統一教会員であれば、私の心配が現実化したようで、ショックです。基元節を前にして、「もっと他にすることがあるだろう」と感じます。

ただ、ネット上で統一教会員を自称しても、匿名では確証になりません。少なくとも、私の実名を出して「郭グループらしい」などと書き、私や家族が傷ついているので削除をお願いしても応じないような人が、統一教会員であると信じられません。反対派が教会員を自称しているとも考えられます。

＞もっとワロタのは、うめたろうが記事を理由も書かずに削除していることでした。

後発の記事では、自分で削除した覚えがないように書いています。

そこまでするかねぇ、○○さん。
http://ameblo.jp/hitominonakanojuuninn/entry-11452665491.html
情報お待ちします
http://ameblo.jp/hitominonakanojuuninn/entry-11454798210.html

もし「小林がハッキングして記事を消した」と言いたいのであれば、明らかな名誉毀損です。私が今告訴している犯人が、私をサイバーテロリストだと書いたニセ情報を信じているとしたら、ネットリテラシーがありません。

このように、一度ネットに流れた情報は、それが嘘であっても信じてしまう人がいるから怖いのです。だから、私を郭グループ呼ばわりする彼らの記事も削除してほしいのです。

プロのライターであられる米本さんの記事も大変参考になりました。
私もここで情報を知り、あまりの中傷行為に該当ブログにコメントで意見しましたが、その対応に驚いてます。
相当鷹派の教会員みたいですが、ちょっと非常識な感じがしました。
所詮は匿名ブログですので、もしかしたら反対派の悪戯かも知れませんが・・・。
とにかく、実名者の心情を蹂躙する迷惑行為なのですから、不用意な書き込みは直ぐに消し去るのが当然ですね。
あとは早く本人が罪を自覚して、間違いに気付けるように祈りたいです。

●光太朗さん
＞実名者の心情を蹂躙する迷惑行為なのですから、不用意な書き込みは直ぐに消し去るのが当然ですね。

「自分が実名で同じようなことをされたならば」と想像したら分かると思うのですが…。日頃、匿名同士で中傷合戦をしているから、その感覚がマヒしているのかもしれません。

うめたろうさんとサムライソウルさん、食口じゃないと思いますね。基元節を迎えるのに悔い改めましょうと言われている時期に、小林さんに謝罪しないなんて、少なくても真面目な食口じゃないでしょう。

あっちは匿名なんだし、ブログで謝罪したって実生活には全然影響ないでしょう。外的には何のリスクもないのに、内的な世界（心情蹂躙）を謝罪して悔い改められないっていうのは、どう考えても食口には思えませんね。

やはり反対派かな？

●ノボリーキさん
確かに、同じ食口だったら私や家族のことを思って、削除や謝罪に応じるだろうと、普通は思います。むろん、反対派だったらそのリアクションは納得がいきますが、まだよく分かりません。

うめたろうさんは、自分で削除したのに、削除していないふりをして騒いでいるのでしょうか？　それとも本当に、自分も知らないうちに誰かに削除されたのでしょうか？

●さちさん
私にも分かりません。ただし、当然私はうめたろう氏のブログの運営会社Amebaのカスタマーサービスに、名誉毀損の理由で削除依頼を出しています。もしかしたら、Amebaが訴訟を待たず「名誉毀損だ」と自主的に判断し、削除したのかもしれません。

小林さん。でも、もしAmebaが削除したなら、うめたろうさんに「こういう理由で削除しましたよ」と連絡するのではないでしょうか？

●ノボリーキさん
それは私にも分かりません。念のため、その件をAmebaに質問してみます。これ以上、変なことを書かれるのも困りますから。

ブログ「神様ありがとう」（http://ameblo.jp/rev-yo-suke/）の管理人サムライソウル氏より、コメントの削除依頼がありましたので、ご要望にお応えしました。

対象は、この記事（私は「郭グループ」ではありません）に投稿された米本さんのコメント（2013/01/23 01:11）です。削除依頼の理由は、「うめたろう氏とサムライソウル氏は、黒田かんご氏の手下ではない」ということと、「サムライソウル氏を揶揄し、嘲笑している」ということでした。

私も、サムライソウル氏のブログにコメントされた「小林さんは友人じゃなく本人が成りすまして削除要請のコメントしてるとわたしたちはみてますけど〜」という中傷を削除してほしいと要望しております。

私はご要望通りに削除しましたので、ぜひサムライソウル氏も削除に応じてくださるようにお願いします。

　初めて投稿します。

　最近のやりとりを見ていますと、ブログの削除のことが問題になっているようです。
　参考になるかと思い、私たちの会のブログの突然の削除体験のことをお話しておきます。

　会のブログの記事で、日本基督教団の豊田通信牧師が名古屋大学の学生を拉致監禁、監禁説得したことを書いたら、その記事のみならず、会のブログそのものすべてが削除されたことがありました。
　私たちはとても焦りました。誰がなにゆえ・・・。
　そのとき同時に、「統一協会信者からの脱会方法について」のブログもすべて削除されました。豊田通信のことを載せたら・・・。
http://plaza.rakuten.co.jp/loveenemy/
　このブログのサービス会社は楽天、私たちはシーサです。

　１ヶ月くらいかかって、交渉が成立。豊田牧師が関わった拉致監禁に関する記事は削除する。しかし、それ以外は復旧する。
　それで、その後うまくいくようになりました。
　今でも気分が悪いのは、誰が削除要求したのか、サービス会社が教えてくれないことです。
　今回のケースを見れば、小林さんが削除要求し、Amebaがそれに応じた、そして詳細情報を相手側に伝えなかったということだけのことなのでしょう。

　食口にも「変な食口」がいるということがよくわかりました。

　ブログのサービス会社・シーサーに問い合わせしました。

●拉致監禁をなくす会の会員さん
やはり、ブログ運営会社が、ブログの管理人に通知しないで削除することもあるんですね。調べてみたら、Amebaは特にそういうことが多いようです。突然削除されるから、それに備えるツールまで出ています。

http://amebloget.com/t/

はじめに。

　小林氏から「サムライソウルから削除依頼が来ているので、米本さんのコメントを削除する」旨のメールを受け取った。むろん、私は同意しなかった。

　しかるに、小林氏は「名誉権を保有している当事者であるサムライソウル氏から削除依頼がきたので、削除します。最終的にブログの編集権は管理人にあるのでご了承ください」と返信してきて、私のさらなる返信を待たずに削除してしまった。承服しがたいことである。

　そもそも、匿名者をいくら誹謗しても名誉毀損にはならない。それゆえ、私のコメント記事の削除は法的には必要ないこと。

　最近、法律を勉強しているようだが、失礼ながら、小林氏の法知識は生半可のものと言わざるを得ない。

参考サイト：【匿名者同士の言い争いは、名誉毀損になるか？】]http://aoigyousei.sakura.ne.jp/aoi007/nb004.htmlぐらいには目を通しておいていただきたいものだ。

　この論文には注釈が必要である。
「匿名者を誹謗しても名誉毀損にならないが、実名者を誹謗したら名誉毀損になる」のである。わかられよ。

　アホ太郎、いや違ったうめたろう、寒いソウル、いや違ったサムライソウルよ！
　文句があるなら、私の記事のコメント欄に削除要求をすべき。影でコソコソやるな！

　ブログの削除問題について。

　私はブログ「白い旅団」の記事を引用しながら、弁護士山口広弁護士のお妾さんのことを、火の粉ブログに書いた。そうしたところ、私が利用しているＦＣ２ブログから通知文が届いた。
　それで、通知文の要求に応じ、当該記事を削除した。
【「正義の山口弁護士に２号さんが」の記事を削除します 】 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-282.html
　必ず目を通していただきたい。
　ＦＣ２ブログの運営は実に民主的なのである。

　前コメントで「拉致監禁をなくす会会員」さんが書いた体験は、相談があったので私も熟知していた。それと比べて、ＦＣ２ブログの運営はとても民主的である。

　楽天とかヤフーとかは、ブロガーに何の連絡もせずに、「白い旅団」ブログを、一方的に削除したそうだ。

　うめもさむも、ハッキングがどうしたこうしたと妄想を膨らませず、「統一村」の外にお出になって、外の空気でもお吸いになったらいかが。

　私は、維新の橋下徹は嫌いだけど、やられたらやり返す、１００倍返しにしてやるという言葉だけは好きなのです。覚悟しやがれ、うめとサムよ！

　といっても、底なしのバカを相手にしていても、時間と能力の無駄。火の粉ブログを予定通り書くだけ。知恵熱も出ない足りん脳を使って、どう反論したらいいか、考え、作戦を練ったらいかが、か。



http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-282.html

●米本さん
返信を待たずに削除したことについては、お詫び申し上げます。しかし、米本さんのコメントを削除することが、サムライソウル氏のブログに書かれた私の中傷コメントを削除してもらうために提示された条件であったために急いだ次第です。私としては、一刻も早くサムライソウル氏のブログのコメント欄を削除していただきたかったからです。（ただし現時点では、まだ削除されていませんが…）

＞匿名者を誹謗しても名誉毀損にならないが、実名者を誹謗したら名誉毀損になる

これは私も理解しているつもりです。うめたろう氏やサムライソウル氏は、十分に注意してブログを書いてほしいものです。

ブログの更新が止まってしまっていて残念です。ブログ村での嫌がらせで、心身に影響が出ていないか心配です。心無い人たちが悔い改めるよう、毎日お祈りしています。

●さちさん
お祈りくださり、ありがとうございます。

ブログ村での「陰湿ないじめ」は、あまりにも酷いです。彼らにメールで削除や謝罪をお願いしていますが、誠意ある対応がありません。致し方なく、今、弁護士さんと打ち合わせ中です。また裁判をやるようになったら、うんざりですね…。

ともかく、この件の方向性が決まらないと、とてもじゃないですがブログを更新する気力は出ません。更新を楽しみにしてくださっている皆様には申しわけありませんが、しばらくお待ちください。