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 2011年3月11日の東日本大震災の津波で、約7万本の松が流された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」に、松の新芽が出ているのを昨年末、地元保存会のメンバーが見つけた。現在、保存会副会長が鉢に移して育てている。副会長は「新たな希望のシンボルになってほしい」と成長に期待している。

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