ホーム 次のページ >

余震はいつまで続くのか?その432(磁気嵐スパイラル13) [1/31 20:30更新]

2013-01-31 20:37

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

◆本日の深発が、以下の6回発生。
 <東日本連動分>
 1/31 11:51房総はるか沖M2.9/99km,14:31三宅島M3.5/211km
 <北海道連動分>
 1/31 02:56襟裳岬沖M3.2/214km,05:34弟子屈M4.2/250km,19:02大雪山M2.8/191km
 <その他>
 1/31 05:36高知南西M2.7/126km
国内深発が合計5回以上となったことから「深発回数とM5超発生との関係」により
「本日の要注意を解除」 本日は信頼度90%でM5超発震はありません。
これにより、東日本域は 2/1(金),3(日)が「要注意」レベルとなります。
 最新の深発連動グラフは、
 最近の記事◆現在の深発地震連動の後発地震想定 [1/31PM更新]からご確認ください。

予測表は、左側の深発連動発震を更新しております。

 参考ですが、北海道東方沖は 2/1(金)~3(日)が「要警戒」レベルです。
   ◆現在の深発地震連動の後発地震想定(北海道) [1/31PM更新]からご確認ください。


皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。

<現在の磁気嵐ロジック>
◆1/16南極海M6.1以来15日振りに今朝 南米チリM6.8が発生、その後もM6級が3回あり、
 現在は磁気嵐ロジック確率15%未満の「魔のくぼみ」の中で、明日午前中まで続きます。
 過去の実績からは、まだM7超発震の可能性は残っております。(最悪想定ではM8も)
 そして、その内の日本国内での発震は、20%の確率です。

磁気嵐解析950
 ◆今回は、磁気嵐ロジック確率15%未満の「魔のくぼみ」と「急変点」を記載しております。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

  上(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
  下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

磁気嵐解析948e

凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
磁気嵐ロジック確率についての解説。
 元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
 したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
 
赤字は「魔のくぼみ」、青字は「急変点」で要注意時間帯を表わします。
月齢相関に基づく記号の解説
 これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇予備日(平均確率)
 △平均以下の日

※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。


では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

地震 コメント: 1
↓当ブログのご支援をお願い致しますm(_ _)m
↓Please support me. (have angina)
↓拍手と一緒に、こちらのCMクリック(無料)も。


↓こちらのリンクからお買い物して戴けると助かります。

中国発「PM2.5」と言う名の死神が日本に飛来している

2013-01-30 23:21

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

ツイッターでは、既にご紹介しております「PM2.5」と言う名の死神が、日本にも飛来しております。
(※)PM2.5(Particulate Matter 直径2.5μm以下の微粒子/主に窒素酸化物、硫化化合物など。
  その微粒子は、肺の奥まで侵入し、喘息など呼吸器系疾患の元凶となる。

これはCGではありません。北京の大気汚染は本当に深刻です。
 地上はピンク色の「PM2.5」が充満し、中国で昨年8600人もの死者を出している。
北京NP25

◆REUTERSニュースから 「有害微小物質で8600人死亡、中国4都市で=調査」
 そして厄介なことに、それは1500km以上離れた日本にも飛来して来るのです。

九州大学が運営するサイトにPM2.5に特化した拡散シミュレーションあります。
 運営関係者の皆さまには、この場を借りて感謝の意を表します。
 このリンクから、[アジア、地表濃度、PM2.5]を選択して、動画再生。
 1/30現在のシミュレーションでは、少なくとも2/3まで日本全国を縦断飛来する。
 (毎日AM8時にデータが更新されます)
20130130PM25シミュレーション

[YouTube] に最新のシミュレーションをアップしてあります。

特に喘息のあるお子さん、 呼吸器系疾患の方はマスクで自衛策を!
 「N95マスク」なら、0.3μmの微粒子を95%除去出来るので、PM2.5に十分対応可能。
 ただし、キチンと装着(隙間なく密着)しないと効果が無いので、注意が必要です。

◆PM2.5の観測値は「環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)」で確認できます。
 左側の「測定時報値」から、見たい地域を選び
そらまめmenu

 続いて、「微小粒子状物質(PM2.5)」→「全局」→ 右下のBOXから「代表地を選択」→「時系列表」
そらまめmenu2

 続いて、「PM2.5」のボタンをクリック。
そらまめmenu3

 すると、ご覧の様に「PM2.5」の1週間の時系列グラフが表示されます。
そらまめmenu4

◆最後に「大気汚染に係る環境基準」のクリックすると、各大気汚染成分ごとの「環境基準」が表示
 されます。

◆「微小粒子状物質PM2.5」
 1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ 1日平均値が35μg/m3以下であること (H21.9.9告示/環境省)

◆本日1/30 16時現在の日本全国の「PM2.5」について地図上に並べてみました。
 シミュレーション通りに、西日本を中心とした分布になっております。
20130130PM25そらまめ


では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

環境問題 コメント: 0
↓当ブログのご支援をお願い致しますm(_ _)m
↓Please support me. (have angina)
↓拍手と一緒に、こちらのCMクリック(無料)も。


↓こちらのリンクからお買い物して戴けると助かります。

余震はいつまで続くのか?その432(磁気嵐スパイラル13) [1/30 21:30更新]

2013-01-30 21:41

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

◆本日の深発が、以下の3回発生。
 <東日本連動分>
 1/30 03:13相模灘M3.1/109km
 <北海道連動分>
 1/30 06:24下北半島M3.1/90km,19:42内浦湾M2.6/112km
 <その他>
 発震なし
これにより、明日1/31(金)「要注意」レベルとなります。
 最新の深発連動グラフは、
 最近の記事◆現在の深発地震連動の後発地震想定 [1/30PM更新]からご確認ください。

予測表は、左側の深発連動発震を更新しております。

 参考ですが、北海道東方沖も「要注意」未満 です。
   ◆現在の深発地震連動の後発地震想定(北海道) [1/30PM更新]からご確認ください。


皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。

<現在の磁気嵐ロジック>
◆1/16南極海M6.1以降、磁気嵐ロジックに見合う対応発震が無く、これまでの実績から、
 再び磁気嵐ロジック確率15%未満の「魔のくぼみ」となる今夜~明日昼に、M7超の発震
 危惧されます。 (昨年10/1コロンビアM7.3や10/28カナダM7.7がこれに該当します)
 日本国内での発震は、この内20%の確率です。

磁気嵐解析947

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

  上(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
  下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

磁気嵐解析948d

凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
磁気嵐ロジック確率についての解説。
 元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
 したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
 
赤字は「魔のくぼみ」、青字は「急変点」で要注意時間帯を表わします。
月齢相関に基づく記号の解説
 これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇予備日(平均確率)
 △平均以下の日

※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。


では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

地震 コメント: 0
↓当ブログのご支援をお願い致しますm(_ _)m
↓Please support me. (have angina)
↓拍手と一緒に、こちらのCMクリック(無料)も。


↓こちらのリンクからお買い物して戴けると助かります。

余震はいつまで続くのか?その432(磁気嵐スパイラル13) [1/29 22:30更新]

2013-01-29 22:32

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

◆本日の深発が、以下の5回発生。
 <東日本連動分>
 1/29 01:46岐阜南東M2.8/118km
 <北海道連動分>
 1/29 18:28十勝地方M3.1/134km,20:33渡島半島M2.6/126km
 <その他>
 1/29 01:46九州北西沖M3.1/176km,19:02サハリン南部M4.3/396km
国内深発が合計5回以上となったことから「深発回数とM5超発生との関係」により
「本日の要注意を解除」 本日は信頼度90%でM5超発震はありません。
これにより、明日以降は「要注意」レベル未満となります。
 最新の深発連動グラフは、
 最近の記事◆現在の深発地震連動の後発地震想定 [1/29PM更新]からご確認ください。

予測表は、左側の深発連動発震を更新しております。

 参考ですが、北海道東方沖も「要注意」未満 です。
   ◆現在の深発地震連動の後発地震想定(北海道) [1/29PM更新]からご確認ください。


皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。

<現在の磁気嵐ロジック>
◆1/16南極海M6.1以降、磁気嵐ロジックに見合う対応発震が無く、これまでの実績から、
 磁気嵐ロジック確率15%未満の「魔のくぼみ」となる今夜~明日昼に、M7超の発震
 危惧されます。 (昨年10/1コロンビアM7.3や10/28カナダM7.7がこれに該当します)
 日本国内での発震は、この内20%の確率です。

磁気嵐解析947

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

  上(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
  下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

磁気嵐解析948b
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
磁気嵐ロジック確率についての解説。
 元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
 したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
 
赤字は「魔のくぼみ」、青字は「急変点」で要注意時間帯を表わします。
月齢相関に基づく記号の解説
 これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇予備日(平均確率)
 △平均以下の日

※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。


では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

地震 コメント: 0
↓当ブログのご支援をお願い致しますm(_ _)m
↓Please support me. (have angina)
↓拍手と一緒に、こちらのCMクリック(無料)も。


↓こちらのリンクからお買い物して戴けると助かります。

余震はいつまで続くのか?その432(磁気嵐スパイラル13) [1/29 0:30更新]

2013-01-29 00:28

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

◆今晩までの深発が、以下の3回発生。
 <東日本連動分>
 1/28 11:36箱根M2.7/155km,23:30埼玉西部M2.6/133km
 <北海道連動分>
 1/28 04:36青森西部M2.8/178km
 <その他>
 発震無し
これにより、本日1/29(火)が「要注意」となります。
 最新の深発連動グラフは、
 最近の記事◆現在の深発地震連動の後発地震想定 [1/29AM更新]からご確認ください。

予測表は、左側の深発連動発震を更新しております。

 参考ですが、北海道東方沖は「要注意」未満 です。
   ◆現在の深発地震連動の後発地震想定(北海道) [1/29AM更新]からご確認ください。


皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。

<現在の磁気嵐ロジック>
◆1/16南極海M6.1以降、磁気嵐ロジックに見合う対応発震が無く、これまでの実績から、
 磁気嵐ロジック確率15%未満の「魔のくぼみ」となる1/29夜~30昼に、M7超の発震
 危惧されます。 (昨年10/1コロンビアM7.3や10/28カナダM7.7がこれに該当します)
 日本国内での発震は、この内20%の確率です。

磁気嵐解析947

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

  上(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
  下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

磁気嵐解析948a
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
磁気嵐ロジック確率についての解説。
 元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
 したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
 
赤字は「魔のくぼみ」、青字は「急変点」で要注意時間帯を表わします。
月齢相関に基づく記号の解説
 これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇予備日(平均確率)
 △平均以下の日

※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。


では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

地震 コメント: 0
↓当ブログのご支援をお願い致しますm(_ _)m
↓Please support me. (have angina)
↓拍手と一緒に、こちらのCMクリック(無料)も。


↓こちらのリンクからお買い物して戴けると助かります。

ホーム 次のページ >

◆この商品、私も驚きました。
 画期的な防災を目指すなら。
This "Shelter" is only 5 minutes,
and can complete refuge from Tsunami.

防災シェルターノア正規販売店 伊豆シェルター
↓[復幸本] 新しい被災地支援の輪を広げよう!
復興本[みんなのありがとうを繋ぐ]
↓拍手と一緒に、CMクリック(無料)も。
↓当ブログのご支援をお願い致しますm(_ _)m
↓Please support me. (have angina)

Translation(自動翻訳)

プロフィール

Twitter/@Boppo2011

BOPPO

Author:BOPPO
【技術屋!BOPPOのブログ】へようこそ!
私は、根っからの凝り性です。
一度はまると、納得いくまでトコトン突き詰めます。
[年表]
幼児期:しょっちゅう怪我して、写真には必ず、カサブタか絆創膏が写ってました
小学校:コカコーラのハイパーヨーヨーで学校のガラス割ったり
中学校:ルービックキューブで県大会まで行ったり
高校:ミニコン(パソコンではありませんよ)で円周率を計算させたり
大学:あれっ!何やってたっけ?
現在:三児の父
◆おっさんではありませんよ

これまでの読者数

現在の読者数

現在の閲覧者数:

よろしければポチッと。please vote,if you mind cool!

FC2Blog Ranking

カレンダー

12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

お知らせ Information

[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表6ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(11/14-12/26)]
[Prediction2/予測表2(12/27-02/07)]
[Prediction3/予測表3(02/08-03/22)]
[Prediction4/予測表4(03/23-05/04)]

Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
【My favorite bookmark】
[Japan Meteorological Agency:Earthquake Information/気象庁:地震情報]
[Japan Coast Guard:Sea surface temperature of Japan/海上保安庁:日本近海の海面水温]
[NICT:Real-time geomagnetism simulation/NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション→現在停止中]
[Real-time earthquake monitor/強震モニタ]
[NASA:Solar Wind Prediction/惑星間の太陽風シミュレーション]
[HAARP:Geomagnetism data(Alaska)/地磁気データ]
[Helios viewer/太陽観測衛星画像(SOHO,SDO,Stereo)]
[Online Scientific Notation Calculator/高機能関数電卓]
[USGS:Latest Earthquakes M5.0+ in the World/世界のM5超地震情報]
[Hi-net:Earthquake information by a seismic observation system/地震観測システムによる震源情報]
[The flood simulation by Tsunami/洪水シミュレーション]
[earthquake report in the World/世界の地震情報]

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
7位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
4位
アクセスランキングを見る>>

QRコード

QR

free counters
visit counter

ジオターゲティング