2013年01月30日(水) 13時05分04秒
業務連絡/文月様
テーマ:ブログ
文月様,
気に入らないコメントを勢いに任せてスパムリポートした影響だと思うのですが、そういう事をするとご存じないかも知れませんがFacebookはシステム上一時的にメッセージが送れなくなってしまいます。いつまでも解除を待っている訳にもいきませんし、恐らくこちらは確認されていると思うのでご要望の投稿の掲載とそれに対しての返信をまとめてコチラに貼らせて頂きますが、中途半端な時間稼ぎでないならば、今後はもともとやりとりを始めた菅官房長官の公式アカウントか、途中から出て来たゴーストライターであるあなた個人のアカウントか、どちらでやりとりをされたいのかを明記ください。
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Ryo Fuzuki
きちんとお話をするべく見られるものをきちんと拝見しているのに、関係の無い場所に記事に関係ないことをお書き込みなさるのはやめてください。
きちんとした対応をして頂けないのなら、次になさった時点で、もう終わりにさせてすべてブロックさせて頂きます。
それからお友達申請を頂いておりますが、私は現場現物現状主義なので、実際にお会いしていない方からの申請はお受けしておりません。また納得がいかない場合はお会いすることもありません。それが私のポリシーですので。また私の記事に「いいね」をなさるのも必要ありませんので結構です。
この投稿も、きちんとご掲載ください。
Kenichi Nalita
文月様,
文月様のFacebook上の関係のない(と文月様が考えられる)記事に対するコメントをするなということでそこは気分を害された事については誠に申し訳ありません。
恐らく各国政府からののtwitterの削除要請に関する記事( http://gigazine.net/news/20130129-twitter-report/ )の事だと思うのですが(もし、勘違いであれば改めて具体的にご指摘ください)、その点についてはただ、それは飽くまでも僕自身、このような特殊な状況をを押し付ける形になってしまった事を心底申し訳ないと思う率直な気持であり、同時に該当の記事は僕自身が以前紹介したこともあるもので、実際、情報の検閲削除にも関しては他人事ではありません(参考に- https://www.facebook.com/kenichinalita/photos_stream#!/photo.php?fbid=3226898948429&set=pb.1145200999.-2207520000.1359515679&type=3&theater )。民主主義の正常に機能していない敗戦国に生まれ、かかりたくもない難病にかかってしまったが為に命に関わる問題をこれまで見殺しにされ虐げられ、安眠する事さえ叶わぬ日々を送っている立場である僕自身としては決して無関係な話題ではなく、むしろ為政者サイドである文月様の紹介する記事としては恐怖の対象なのです。
そして"LIKE"をつけたのは、それが"カメラマンとしての才"という僕自身の本来の職業を想起させる内容だったからです。このような社会問題に振り回される以前は都内で主にアートディレクター/デザイナーとして生計を立てておりました(それ以前は営業等の仕事をしていましたが、クローン病の宣告からいつ入院・手術しなければならないかわからないという状況に対応する為に必死の思いで勉強しありついた仕事です)。そういった経緯からデザイン・フォトやテクノロジーに関してはなるべく、当時と変わらない目線で物事を捉える様にしている為、(そうでもないと精神的に逃げ場が無く、過剰に精神的負担が大きいので本当に辛いんです)全く他意はありません。何年も望みもしない海外での孤立無援、生き地獄のような日々を送るいち国民がただ普通に暮らしたい、いち社会人として一日も早く社会復帰したいと涙ながらに願い、振る舞う事がそんなに不快であれば、もうあなた個人のページに関しては何も申しません。ただ、"全てを諦めてでも不断の努力を全うしようとしている難病患者"など「面倒なだけだ」と感じられるかも知れませんが、それでも感情を持った"人間"である事はお忘れなきようお願いできれば有り難いと思います。
また、僕自身フェイスブックの生まれたアメリカで何年もこれを使用しており、実名制を売りにしたSNSコミュニケーションツールとしてこちらの感覚で使用している為、菅官房長官の本人(ということになっている)アカウントとのやりとりから突然現れた実際の管理責任者の文月様(国民の側からはそう映る事がご理解頂き辛いかもしれませんが)との、先に申し上げた様にコミュニケーション手段(業務上の電話帳登録の様な感覚と捉えて頂けると分かり易いかも知れません)として申請させていただいたので、どこまで本気で「お友達」と捉えるかの主観の違いに関しては今後の参考にさせて頂きますが(こちらでは道ですれ違う他人同士でも互いに挨拶をするのが普通なので)、後発である日本なりの Facebook文化との主観的感覚の違いに関しては突然怒るのではなく、ちゃんとお話し頂かないとこちらも分かりません。文月様のポリシーに関しては了解しましたが、今後とも不都合があればなるべくすぐ対処致しますので落ち着いてご連絡ください。
成田賢壱
p.s.何も無ければ僕も過剰に反応する必要は無いのですが、そもそも少なくともこの状況が解消される迄僕には一瞬たりとも安心が無いのはご了承ください。
気に入らないコメントを勢いに任せてスパムリポートした影響だと思うのですが、そういう事をするとご存じないかも知れませんがFacebookはシステム上一時的にメッセージが送れなくなってしまいます。いつまでも解除を待っている訳にもいきませんし、恐らくこちらは確認されていると思うのでご要望の投稿の掲載とそれに対しての返信をまとめてコチラに貼らせて頂きますが、中途半端な時間稼ぎでないならば、今後はもともとやりとりを始めた菅官房長官の公式アカウントか、途中から出て来たゴーストライターであるあなた個人のアカウントか、どちらでやりとりをされたいのかを明記ください。
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Ryo Fuzuki
きちんとお話をするべく見られるものをきちんと拝見しているのに、関係の無い場所に記事に関係ないことをお書き込みなさるのはやめてください。
きちんとした対応をして頂けないのなら、次になさった時点で、もう終わりにさせてすべてブロックさせて頂きます。
それからお友達申請を頂いておりますが、私は現場現物現状主義なので、実際にお会いしていない方からの申請はお受けしておりません。また納得がいかない場合はお会いすることもありません。それが私のポリシーですので。また私の記事に「いいね」をなさるのも必要ありませんので結構です。
この投稿も、きちんとご掲載ください。
Kenichi Nalita
文月様,
文月様のFacebook上の関係のない(と文月様が考えられる)記事に対するコメントをするなということでそこは気分を害された事については誠に申し訳ありません。
恐らく各国政府からののtwitterの削除要請に関する記事( http://gigazine.net/news/20130129-twitter-report/ )の事だと思うのですが(もし、勘違いであれば改めて具体的にご指摘ください)、その点についてはただ、それは飽くまでも僕自身、このような特殊な状況をを押し付ける形になってしまった事を心底申し訳ないと思う率直な気持であり、同時に該当の記事は僕自身が以前紹介したこともあるもので、実際、情報の検閲削除にも関しては他人事ではありません(参考に- https://www.facebook.com/kenichinalita/photos_stream#!/photo.php?fbid=3226898948429&set=pb.1145200999.-2207520000.1359515679&type=3&theater )。民主主義の正常に機能していない敗戦国に生まれ、かかりたくもない難病にかかってしまったが為に命に関わる問題をこれまで見殺しにされ虐げられ、安眠する事さえ叶わぬ日々を送っている立場である僕自身としては決して無関係な話題ではなく、むしろ為政者サイドである文月様の紹介する記事としては恐怖の対象なのです。
そして"LIKE"をつけたのは、それが"カメラマンとしての才"という僕自身の本来の職業を想起させる内容だったからです。このような社会問題に振り回される以前は都内で主にアートディレクター/デザイナーとして生計を立てておりました(それ以前は営業等の仕事をしていましたが、クローン病の宣告からいつ入院・手術しなければならないかわからないという状況に対応する為に必死の思いで勉強しありついた仕事です)。そういった経緯からデザイン・フォトやテクノロジーに関してはなるべく、当時と変わらない目線で物事を捉える様にしている為、(そうでもないと精神的に逃げ場が無く、過剰に精神的負担が大きいので本当に辛いんです)全く他意はありません。何年も望みもしない海外での孤立無援、生き地獄のような日々を送るいち国民がただ普通に暮らしたい、いち社会人として一日も早く社会復帰したいと涙ながらに願い、振る舞う事がそんなに不快であれば、もうあなた個人のページに関しては何も申しません。ただ、"全てを諦めてでも不断の努力を全うしようとしている難病患者"など「面倒なだけだ」と感じられるかも知れませんが、それでも感情を持った"人間"である事はお忘れなきようお願いできれば有り難いと思います。
また、僕自身フェイスブックの生まれたアメリカで何年もこれを使用しており、実名制を売りにしたSNSコミュニケーションツールとしてこちらの感覚で使用している為、菅官房長官の本人(ということになっている)アカウントとのやりとりから突然現れた実際の管理責任者の文月様(国民の側からはそう映る事がご理解頂き辛いかもしれませんが)との、先に申し上げた様にコミュニケーション手段(業務上の電話帳登録の様な感覚と捉えて頂けると分かり易いかも知れません)として申請させていただいたので、どこまで本気で「お友達」と捉えるかの主観の違いに関しては今後の参考にさせて頂きますが(こちらでは道ですれ違う他人同士でも互いに挨拶をするのが普通なので)、後発である日本なりの Facebook文化との主観的感覚の違いに関しては突然怒るのではなく、ちゃんとお話し頂かないとこちらも分かりません。文月様のポリシーに関しては了解しましたが、今後とも不都合があればなるべくすぐ対処致しますので落ち着いてご連絡ください。
成田賢壱
p.s.何も無ければ僕も過剰に反応する必要は無いのですが、そもそも少なくともこの状況が解消される迄僕には一瞬たりとも安心が無いのはご了承ください。
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