丸刈りで涙ながらに謝罪するAKB48の峯岸みなみ(YouTubeより)【拡大】
こんなことで今回のことが許していただけるとはとても思っていませんが、まず一番初めに思ったことはAKB48を辞めたくないということでした。
青春時代を過ごしてきた、大好きなメンバーがいる、そして温かいファンの皆さまがいるAKB48を離れることは、今のわたしにとっては考えられませんでした。甘い考えなのはわかっていますが、できるのであればまだAKB48の峯岸みなみでいたいです。
今回のことは全てわたしが悪かったです。本当にごめんなさい。これからのことは秋元先生や運営の皆さんの判断にお任せします。まだ整理はついていませんが、いま思うことをお伝えさせていただきました。ありがとうございました。