【ロッテ】益田直也投手が先日受けた健康診断の果、胸部の再検査を必要と診断され、石垣市内の病院を受診したところ『突発性気胸』と診断されました。しばらく安静が必要で、明日からのキャンプには参加せず、ホテルにて静養、後日再検査を受けるということです #npb #chibalotte
— ニッポン放送 ショウアップナイターさん (@showup1242) 2013年1月31日
室内で強烈な打球を連発したクラークには「あの体とリーチがあれば、そりゃ飛ぶわ」とニンマリ。おかわり特打したC砲も「ボスが来てくれたし、いいスイングをしようと思った」と目を輝かせた。まだテスト前のリベラを「開幕投手や」と言ったかと思うと「やっぱり岩瀬の後に放らす」と前言撤回。2年目のディアスには「きょうのテストは合格」と声をかけるなど、相変わらず“舌好調”だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/01/31/kiji/K20130131005092390.html
オリックスの井川慶投手(33)の体に周囲があぜんとしている。オフにダイエットを宣言しながら体重100キロ超の太め残りの状態でのキャンプ突入が確実になったからだ。
6年ぶりに日本球界に復帰した昨年3月の入団当時は約95キロ。その後、故障で二軍調整に入って体重はどんどん増加した。あるトレーナーは「100キロを超えている。さすがに90キロ台に減らさないとまずい」と警告し、井川もそれを受け入れ「キレを取り戻すためにも食事制限はしておかないと」と話していた。だが、結果は「やせた? いや、そんなことはないですよ。体重は変わらないですよ」とあっさり。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000314-tospoweb-base
広島から西武に移籍加入したサファテが、古巣相手の日本球界最速記録に意欲を見せた。
最速100マイル(約161キロ)右腕は、新助っ人スピリーとともに西武第2で練習。一昨年に受けた鼠径(そけい)ヘルニア手術の影響もあり、昨季限りで広島を退団したが「今年は体もつくれた。もっとスピードが出ると思う」。そして「(交流戦での)カープ戦で162キロが出るかもね」と不敵に笑った。日本最速はクルーン(巨人)の162キロ。新守護神候補は「2年前の35セーブ以上を挙げたい」と誓った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000060-spnannex-base
加藤良三コミッショナーが米サンフランシスコで行われる準決勝に進んだ場合、過去2大会の優勝監督であるソフトバンクの王貞治球団会長、巨人の原監督に現地での応援を要請する意向を示した。
「私の希望ですが、事情の許す限り来ていただければ心強い」。侍ジャパンで王会長は特別顧問、原監督はシニアアドバイザーの肩書を持つ。また、加藤コミッショナーは、大リーグ傘下マイナーと2軍との交流試合実現などを目指し、米国に情報収集のための駐在事務所を開設したい考えを示した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/01/31/kiji/K20130131005096620.html