プロゴルファー石川遼選手も『聞き流すだけ』で英語が話せた!!

石川遼選手と『スピードラーニング』の出会いは、プロデビュー直後。高校への通学時間を使って英語の「聞き流し」を始めました。学校とプロゴルファーとしての活動を両立する石川遼選手は、移動の時間にはできる限り『スピードラーニング』を聞いていたそうです。

当時は、試験のために文法やスペルなどの勉強も必要でしたが、会話に限っては、音楽のように自然に体にしみこんでいくものと、とらえていました。遼選手の父・勝美さんは、当時『スピードラーニング』を聞く遼選手の様子をこう話しています。

「英語は音楽だよ、と言うんですよ。とても自然に『スピードラーニング』を聞き流しているんですね。『スピードラーニング』を聞き始めて6ヵ月ごろ、外国人選手にレストランで会ったとき、挨拶をしてくると言って10分以上も戻らなかったことがあります。ずっと英語で楽しそうに話していたのには、ビックリしました」。忙しい合間に『スピードラーニング』を聞くことを習慣にして数ヵ月、石川遼選手は早くも、このころから英語の変化が表れていたのです。

「スピードラーニング」は
ゴルフクラブのような存在。
僕は「スピードラーニング」を
一生使い続けます!

石川遼選手

石川遼選手に実際に『スピードラーニング』を使った感想をお聞きしたところ、このような回答をいただきました。

「『スピードラーニング』は英語の耳を鍛えるという感じでとても役立っています。英語を聞いた後にすぐに日本語で言ってくれるので、『あ、ここはこうやって言うんだ』とか、英語を聞いて自分で考えた後にすぐ日本語が流れるので、集中して聞けるところが気に入っています。外国人選手から話しかけられても、その英語が聞き取れるようになりました。相手の言っていることが分かるようになり、自分の言いたいことを英語で説明できるようになりました」

次に、『スピードラーニング』は遼選手にとってどんな存在ですかという質問を投げかけてみると、うれしい答えが返ってきました!

「『スピードラーニング』はゴルフで言えば、ゴルフクラブのような存在です。英語はこれからもずっと付き合っていかなければならないので、『スピードラーニング』は一生使い続けます!」

通訳なしで記者会見に応じるまでに英語力が成長!皆さんに本当に試していただきたいと遼選手。

そして今では通訳なしで英語で記者会見に応じ、現地のキャディさんともすべて英語で流暢に会話ができるまでに、遼選手の英語力は成長しています。「海外で外国人記者からインタビューを受けました。通訳を呼ぼうかな?と思ったのですが、その記者から『リョウは大丈夫!』と言われました」と、海外メディアさえも遼選手の英語に通訳はいらないと高く評価しています。

遼選手は「英語が流れていることに集中していなくても、聞き流していれば効果があります。皆さんに本当に試していただきたいです!」と『スピードラーニング』を大絶賛!現在も移動中に『スピードラーニング』を聞き続け、英会話力を向上させている遼選手。英語を生かし、世界でどんな活躍をするのか、これからも目が離せません。

(個人の感想ですので、効果には個人差があります。)

石川遼選手の体験談今でも音楽のように
聞いています!
愛用者の石川遼選手にインタビュー

「今でもかなり意識して『スピードラーニング』を聞いてます!」

Q.海外の試合に出場する機会も増え、さらに忙しい毎日を送られていると思うのですが、ズバリ、今でも『スピードラーニング』を聞かれているのでしょうか?

A.はい、海外の遠征が年に何回もありますが、一度日本に帰国してから、次の遠征までに期間が空いてしまうと、どうしても会話力が落ちてしまうと感じるようになってから、日本にいる間もなるべく『スピードラーニング』を聞くようにしています。かなり意識をして、今でも聞いています!

「好きな音楽と一緒に『スピードラーニング』を聞いてます」

Q.どのように『スピードラーニング』を聞いているのですか?

A.音楽を聞ける環境であればどこでも聞いていますね。部屋ではスピーカーで。トレーニング中や、寝るとき、移動中なども含めて、だいたい、好きな音楽と半々くらいで聞いています。海外への飛行機の中で、例えば5時間、音楽を聞いているとしたら、その半分くらいは『スピードラーニング』を聞くようにしていますし、そこにノートとペンがあったら、聞こえた英語の音をカタカナでそのまま書いてみたりもしています。

「外国人記者からのインタビュー、いつでも来てください!」

Q.最近、英語が話せてうれしかったエピソードがありましたら教えてください。

A.そうですね、今年、ある海外での試合のあとに外国人記者からインタビューを受けました。通訳を呼ぼうかな?とも思ったのですが、その記者から「Ryoは大丈夫!」と言われました。うれしかったのですが、そのときは、基本的なことしか答えられなかったので、そのあとから「いつでもインタビュー来てください!」という準備をするようになりました。一つでも多く答えられたら、幸せです。確かに通訳さんがいたほうがちゃんと伝わるとは思いますが、通訳を挟まないほうが、悔しい経験を含めていい経験になりますし、やる気にもつながります!

「話すときは基本的に『スピードラーニング』の英語をまねしているだけ!」

Q.遼選手が英語を話すときに、何か意識していることはありますか?

A.例えば「better」という単語の発音は、カタカナで書くと「ベター」となってしまうけど、実際のネイティブの発音だと、どちらかというと「ベラー」のほうが近かったり・・・ということが、『スピードラーニング』を聞いてみて分かるようになりました。ですから基本的に話すときは、『スピードラーニング』の英語をまねしているだけですね。文法も確かに大切ですが、外国人と話すときは、発音のほうが大事だ・・・と思った経験が何度もあります。ですから耳でいい発音を聞いて、それをまねして言ってみるのが一番だと思っています!

「『スピードラーニング』のことは同年代の友人から聞かれます」

Q.遼選手が『スピードラーニング』を受講していることで、誰かから質問されることはありますか?

A.『スピードラーニング』のCMを見た友人から「今でも聞いているの?」「どんなふうに聞いてるの?」と聞かれるのですが、「僕は、こういうふうに聞いているよ」と教えています。