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HOI3/史実開戦ポーランドは生き残れるのか/take2包括的戦略 †take1にて英仏が全く動かないことがわかった。するとポーランドが生き残るためには自力でドイツを併合しなければならない 全軍を破棄し、軽戦車に切り替える 軽戦車を選択したのは、 開始時から生産可能である 中戦車を研究する余裕がない 緒兵科を組むために最低限必要 装甲車を選択したのは 開始時から生産可能である ドクトリンが戦車と被るため研究不可がかからない 緒兵科が可能 自走砲が間に合わない といったところ。実際装甲車よりは自走砲のが能力にもコストパフォーマンスにも優れるが今回は封印 あとはこれをどれだけ揃えられるかというところだ USA!USA! †アメリカに石油をたかる。ちなみに隣国のソ連は仮想敵なのか売ってくれない 開戦前夜 †はっきりいってビックリするぐらい揃った。改良は追い付いていないが、これなら十分に戦える 見事なまでの研究能力のなさである。40年式ドクトリンが未完成なのはしかたないとしても、(先鋒突撃ドクトリンができてないのは)いかんでしょ ※先方突撃ドクトリンは途中やりで解除してあるだけで、研究してないわけではない 先鋒突撃ドクトリンができるまでは積極的攻勢に出ることはできなさそうだ 改良がただでさえ追い付いてないためわりとどうでもよかったりする 第二次世界大戦(1週間振り2回目) †オストプロイセン †まずはセオリー通りにオストプロイセンを攻略する 開戦前、不安にかられていたポーランド兵士の目に飛び込んできた光景は想像したものとは全く異なっていた 先鋒に軽戦車隊が突撃し次々とドイツ兵を撃破していく 敵後方に浸透する戦車を目でおいつつ、ポーランド兵はオストプロイセンでの勝利を確信した さすがに戦車の突破力である。歩兵とは違うんです。また足の早い軽戦車はそのまま追い越し殲滅を誘発し、ドイツ軍は見事に天に召された 唯一のの難点は戦車しかないため都市にたいして攻撃がかけづらいということである。まあ多方向でなんとかなってしまうけれどもね 西部戦線 †防衛ラインを突破できず、かなり浸透してきたドイツ軍の図。いいぞもっとやれ オストプロイセンの軍をウーチにかき集める。ドイツ軍を縦にまっぷたつにしてやろう ここで先鋒突撃ドクトリンが完成。一気に攻勢に出ることに たとえドイツ軍が精鋭であっても局地優勢でかき集められたポーランド軽戦車の洪水に飲み込まれては人溜まりもない 包囲されることに気づいたのか、浸透していたドイツ軍の動きが鈍った。しかし時すでに遅し 見事にまっぷたつである。これを殲滅してしまえばかなり楽になるだろう ハンガリー怒りの通行権許諾 †通行権を得たドイツ軍がハンガリー経由で逃げていく。おまけにハンガリーは枢軸に入っていないという。
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