この度、私灯乃は今後一切「小説家になろう」様での執筆活動をしないことを決断致しました。
今まで拙作をお読み下さった読者様方には、心から感謝申し上げると同時に、このように中途半端な逃げ出し方をする形になってしまったこと、本当に申し訳なく思います。
決して「物語を書きたい」という意欲が失われてしまったわけではないのですが、これ以上こちらでの執筆活動を続けるということは、私にとって苦痛と恐怖でしかなくなってしまいました。
ですが、これまで私を応援して下さった皆様の温かなお言葉は、皆私の宝物です。
その宝物があるから、ここでの執筆活動は無理でも、また頑張ろうと思うことが出来ました。
本当に、ありがとうございました。
ここで皆様とお別れになってしまうことは、とても悔しく、悲しいです。
けれど、私が「書くこと」さえ諦めなければ、いつかまたどこかでお会いすることが出来るかもしれない、そう思っています。
皆様も、どうかお元気で。
今まで私の作品を読んで下さった全ての方々に、心からの感謝を込めて。
灯乃
ポイント評価は受け付けておりません
感想及びレビューは受け付けておりません
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。