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ナイスクチコミ31

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標準

プリメインアンプ

こんにちは。

アンプの仕組み・構造・スペックに詳しい方に教えて頂きたいのです。
DF(ダンピングファクターの値)が最近気になっています。

さまざま考えようがあるのは知っていますが、先日アキュフェーズ
の技術の方に聞いたところ、なんだかんだ言ってもDF値はアンプ
にとっては性能の最もわかりやすい指標であるとの回答でした。
(そのように解釈できました)

デジタル式は駆動力が高いと言われながらも値そのものは
オンキョーの7VLなどでも60程度ですね。
あまり好評されていない数値でもありますので、比較しにくい
のですが、結局どんな方式であれトランス(電源部)の大きさ
がこのDF値を決めるものなのかな、っとも想像しています。

最近デジタル式の小型機ではありますが2種ほど試しに購入
してみましたが、予想よりも駆動力というところは感じません。
デジタル式のスッキリした、軸がある感じはわかりますが、
雑誌でも書かれるような「定格50Wでも100Wみたい」
なとこは???に感じます。

パイオニアのA−50,70ではデジタル方式ながら大きな
トランスを持たせていますね。海外他社品のデジタル品も
高額なタイプはトランスが大きいように思います。

DFはSPをどのくらいねじ伏せる、伏せられるかの値、
ともアキュの方に言われ、気になっています。

どの方式であれ「DF値はどのような構成であれば大きく
なるのか?」もしご存じの方いらっしゃれば教えて頂き
たいのですが。


デジタル式

2013/01/28 12:17 [15682249]

ナイスクチコミ!0


銀メダル クチコミ投稿数:1482件

ごめんなさい。「好評」は「公表」の誤字です。

2013/01/28 12:41 [15682335]

ナイスクチコミ!0


LE-8Tさん
クチコミ投稿数:4863件

はらたいら1000点さん

昔のアンプのカタログには、大概ダンピングファクターの数値が書いて有りましたね。
ただ、小生は、SPをどれ位制御出来るか程度としか覚えてません。
ダンピングファクターの数値がどの値より大きければ良いって読んだ記憶が無い。
ただ、大きければ大きいほど良いって感じを受けたので意味が判らなかったと思います。

大雑把な小生は、出力の大きさでの判断に変えました。(素人考えです)
例えれば8Ωで100Wのアンプで4Ωなら200Wって感じでまして2Ωも400Wの数値が書いて有れば其れなり良いアンプだろうと推定。
著菅的に判り易いので単純な人間には、最適。

疑問に答えれなくて申し訳ありません。

2013/01/28 19:17 [15683614]

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:25534件

こんばんみ〜(^_^)v

DFはアンプ出力インピーダンスとピースカインピーダンスの比で定義され、高い程締まりある低音になると言われますが、100以上では差は分かりにくいとも。

但し、ピースカケーブル込みで出力インピーダンスが規定されるので、細く長いケーブルを使うとアンプDFが高くとも総合的には低い値になります。

DFを上げるには負帰還、NFBを効かすのが一般的のようです。
ピースカケーブルを含めて駆動するケンウッドΣドライブは理論上DF無限大とも。

DFが高いと硬い音になるとも言われますから、可変機能があればよいですよね。

アンプ電源は、低インピーダンス時の瞬時電流供給能力を左右します。

排気量みたいなもんですかね〜


デジアンはイマイチ印象悪いだすな(^_^;)

2013/01/28 21:17 [15684206]

ナイスクチコミ!3


クチコミ投稿数:2389件 縁側-お暇なら来てよね!の掲示板浜オヤジのミュージックボックス 

今晩は。

 私が「ダンピングファクター値」を意識していたのは38cmウーファーを使った
 ユニットで「球アンプ」ドライブをしていた頃でしょうか?
 (DF=スピーカーのインピーダンス÷アンプの内部抵抗)
 だと言うことはわかってはいますがDF値が大きければよいのか?小さければよいのか?
 の議論も両方が自論を展開するだけで「ケーブルで音が変わる論争」と似たり寄ったり?
 どんなDF値だろうが大口径のシステムをかなりの音量で再生しないのなら
 殆ど「DF値」の違いによる音の違いを感じられないのでは?

 ALTECのA-7とかA-5を質の良い10W程度の球アンプで鳴らすと低音から高音まで
 バランスの良い音でかなりの大音量で鳴らせます。
 最近のプリメインなり、セパレートで「数百W」の物で鳴らしても低音が痩せて
 聞こえることが多いのは「DF値」があっていないから。と、言われる人も居ますね。

 大口径SPにDF値の大きいアンプを繋げると低域の制動・立ち上がり立ち下がり等に
 有効だ!と言う人もいれば、全帯域に有効も居るし、中高域には無関係という人も。

 球アンプの場合は内部抵抗を下げるために「NFB量を少なくする」アンプや「OTL型」
 も作られていましたから、球アンプ+大口径SPには有効なのかも知れません。

 TRアンプ以降は軒並み「100」以上のDFを持ったアンプが殆どになりましたし
 最近のように小口径SPで低音を駆動する物との因果関係がどうなのかは?です。

 最近言われている「ウーファーの逆起電流防止」の為のバイアンプ接続。
 これも小口径や中口径のウーファー採用システムにはあまり必要も無いとは
 思うのですが、DF値を適当にして大口径ウーファーの「コントロール」をする
 と言う発想は同じかなとも思います。

 やたらと物議を醸すケーブル屋さんの話だとお奨めのプロ用アンプにはDF値が
 1000-3000と言うようなアンプを繋げば音が変わる!と言い切っていますが
 そんなことを言っているのは「そこの店主」だけ。
 「鰯の頭も・・・」と同じで信じる人は救われるのかも知れません。

2013/01/28 21:21 [15684231]

ナイスクチコミ!2


ばうさん
クチコミ投稿数:4517件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板bauhoo 

A-7VL のダンピングファクターが 60 と低いのは、デジタルアンプだからでしょうね。
デジタルアンプの中でトランスが大きくない機種は、実際に電源容量が少なくても良いから見栄えを気にせず割り切っていたり、あるいはメインの電源をスイッチング電源にしてしまって、トランスはサブの電源にだけ使っているタイプであることもあるでしょうね。ユーザーにいちいち説明するのも面倒だと考えるメーカーの中には、ユーザーに媚びて見栄え第一で大きな電源トランスを搭載するという選択をすることもあるのではないかと思います。

2013/01/28 22:03 [15684507]

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:3016件

>浜オヤジさん

そのケーブル屋さんは、「なるほど!」と感心することをもありますが、「オカルト」なトンデモ発言と思われることも多くて、洗脳されちゃうとヤバイと感じましたね。

>球アンプの場合は内部抵抗を下げるために「NFB量を少なくする」アンプや「OTL型」も作られていました

ちょっと勘違いではないでしょうか?。

NFB量を多くすれば内部抵抗は下がりますが、NFB量を少なくすると内部抵抗は上がりますので。
「OTL」も出力トランスを無くすことで、NFBをいっぱい掛けることが出来て内部抵抗を下げ、DFを大きくする(それだけでは無いですけど)ためのものです。

電源トランスとDF値との直接の関係はありません、まあ大きいトランスのほうが一般的に駆動力に余裕は出るでしょうけど。

管球アンプに比べ、半導体アンプのDFが大きいのは、素材(トランジスタ)の音質が悪い為、その改善のために大量のNFBを掛けた結果、DFも大きくなったのに過ぎません。
(過ぎませんというのは言い過ぎかもしれませんが。)
また、カタログスペックを競う結果、DF値の大きさを喧伝しています。
音質が管球に近いと言われるFETを使用したアンプは、トランジスタほどNFBを大量に使用していません。

スピーカーにも寄りますけど、DFは昔のスピーカー(SP)なら3以上、現代SPなら20以上もあれば良いといわれています。

2013/01/28 22:07 [15684529]

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:285件

はらたいら1000点さん、こんばんは。

特に最近、アキュフェーズではDFにこだわっているようですね。既に回答がありますがDFはアンプの出力インピーダンスに対するスピーカーのインピーダンスの比として定義されます。アンプの出力インピーダンスとは、アンプ自体は音楽信号を増幅する機器ですが、増幅しつつもそのアンプが持つインピーダンス(直流で言うところの内部抵抗)を意味します。

仮にスピーカーのインピーダンスがある値で固定されるなら、設計時においてアンプの出力インピーダンスを出来る限り下げることでDF値は高くなります。少し技術的なお話ですが、音楽信号はアンプとスピーカーを直列つなぎとして通ることになります。つまり、音楽信号はアンプとスピーカーの2箇所のインピーダンスを経由することになります。出来る限りアンプ側のインピーダンスを下げることで、スピーカーの分圧が高まります。DF値を高めることにより(アンプのインピーダンスを下げることにより)、音楽信号によるインピーダンス変動に対し安定的にスピーカーへの分圧が確保されることからスピーカーへのドライブ力を上げる効果があるとされています。

>どの方式であれ「DF値はどのような構成であれば大きく
>なるのか?」
DF値はトランスの大きさとはあまり関係ないですが、最近のアキュフェーズはアンプの出力インピーダンスを下げる方法としてスピーカー端子の本当に直前からフィードバック回路を掛ける方法を取っています(カレント・フィードバック増幅回路)。端的に言うと信号が通る回路上のインピーダンスを下げる工夫によりDF値は大きくなります。

2013/01/28 22:10 [15684562]

ナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:2389件 縁側-お暇なら来てよね!の掲示板浜オヤジのミュージックボックス 

ツキサムanパンさん

 Rougeさんも仰っていましたけど全くの勘違いですね。
 言っていることが全く「逆」でした。

 このあたりが「テキトージジイ」の面目躍如で御座います。

 アンプを自作される方なら基本の基本で御座いますね。

2013/01/28 22:14 [15684596]

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:25534件

アキュA60がDF100。
ラックスM800の700に対抗?してか、マイナーチェンジでA65が400に。

そして今回A200が1000になりました。

スピーカーインピーダンスを6Ωとし、直径1mmの銅線抵抗をm当たり0.022Ωとします。
ダンピングファクター100の場合

アンプ単独インピーダンス:0.06Ω
1mケーブル接続時の総合インピーダンス:0.082Ω

実効ダンピングファクター:73

2mケーブル接続時の総合インピーダンス:0.104Ω

実効ダンピングファクター:58


ダンピングファクター1000の場合

アンプ単独インピーダンス:0.006Ω
1mケーブル接続時の総合インピーダンス:0.028Ω

実効ダンピングファクター:214

2mケーブル接続時の総合インピーダンス:0.05Ω

実効ダンピングファクター:120


なんぼ1000あっても、ケーブル繋いだら・・・・・

だすね(^_^;)

2013/01/28 22:56 [15684886]

ナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:3016件

そうですね、DFが大きいほうが高音質になるとは言えませんからね。

昔テクニクスにDF値可変のアンプがあって、∞にすることも出来たようですが、DFが大きければ良いのなら(技術的には可能なので)、DF値∞がアンプの主流になっているはずですね。

2013/01/28 23:39 [15685207]

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:4209件

おはよう

私は鳴らしにくいスピーカーを使ってますが
どうもアンプとスピーカーケーブルに深い関係があるかなと感じますね。
あと電源トランスを介して正しい綺麗な正弦波を送るとイキイキしと聞こえます。(B、AB級) つまりこれもダンピンクファクターに非常密接な関係があります。

うちのスピーカーを鳴らす場合、巨大パワーアンプを使ってもスピーカーケーブルが細いユル線ならショボい音がしますし、定各100Wクラス(プリメイン)でもゴツい太線を使えばそこそこ鳴ってくれましたね。

で ダンピンクファクターが高いと良いアンプか?
アンプの良否の査定は個々のスピーカーを鳴らすに相性があるから一概に言えないかも知れない。

2013/01/29 08:25 [15686213]

ナイスクチコミ!2


銀メダル クチコミ投稿数:1482件

おはようございます。

大変皆さんたくさんの回答をよせて頂きとてもありがたいです。
私も結構調べて多少の知識面は付けたのですが、結局結論が
出ずじまいでした。

まずトランス自体の大小がDFの大小には大きく関わらない
事はわかりました。これは目から鱗ですね。すっとそう思って
いましたので。

ケーブル面での左右も非常に理解できます。極太ケーブルは
私 使用した事がなく、ここの興味もあります。

DF値は昔から静電型(マーティンローガン機)を使用し、
今度またマグネパンを購入しようとしているため、同じ
静電型ではないにしろ、インピーの上下が激しくアンプ
負担がすごいので、解決しておこうと思ったからなのです。

100もあれば十分とは思っていながら、少し大き目の手持ち
アンプにすると全体に余裕が出る。400や600などより
大きな値のものは相当ゆるゆると駆動感がでるのかなぁと。

デジタル機のDF値が低いのもまだちょっと理解できていま
せん。駆動力が高い位と言われる所以はどこからくるのか?
実際使用してみても確かにあまり高い印象がない。(機械は
限られたものですが)


まだ教えて頂けることがありましたら、続けてコメント頂き
たいです。現実的なご意見が多く、決して雑誌等では得られ
ない回答が嬉しいです。

予算は限られているのですが、極太系ケーブル使用してみます。
(インピーな下がるもので)

2013/01/29 08:55 [15686274]

ナイスクチコミ!1


銀メダル クチコミ投稿数:1482件

追伸なのですが。

DF値が分からないアンプでもざっくりどの位か調べる事って
可能なものでしょうか。

例えばデノン機はみんなわからないですね。結構大き目の値が
でるような、みんな100のような・・・

値に拘っているわけではないのですが、何か指標値として知って
おきたいなっと。フムフムなんて。

2013/01/29 10:26 [15686535]

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:25534件

こんにちは(^_^)v

ダンピングファクターはダミーロードをかまして精度の良いデジマルで測定可能です。

測定事例は検索したらヒットしますよ。

2013/01/29 11:00 [15686614]

ナイスクチコミ!1


銀メダル クチコミ投稿数:1482件

そうなのですか。
ここまできたら何か燃えてきました。
値が何なのか、結果どうなるか調査できる範囲で
行ってみたいです。地元ショップの方にも先ほど
この話しをしたら、店頭の実機でやってみようじゃ
ないかって言ってくれました。これはありがたいです。
アキュやラックス、マッキンなどほぼ各社なんでも
あるので、これは楽しみ。
だし、オーディオ好きなら一度はここの解決というか、
値の高いものを組んだらどうなるの?ケーブル変えて
いったらどうなるの?みたいな疑問はもちますね。
何か結果が出るかどうか。

その代り私が希望し店頭に入れてくれたマグネパン
MMGを買う事になり支払ってきました。決算で安かった
事もありましたが・・・
欲しかったので良かったと言えば、良かったけれど。
もうMMGは入れないと・・・
買ったのは私だけだった・・・いいんだけどなぁ。
マグネパン。

2013/01/29 18:22 [15688049]

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:626件

はらたいら1000点さん、こんばんは。

盛り上がっているところ恐縮ですが、科学的には、「スピーカーのインピーダンスをアンプの内部抵抗で割る」という行為にあまり意味を見出せません。DFが大きいことの定性的な効果は、のらぽんさんが端的に説明されていますので引用します:

>出来る限りアンプ側のインピーダンスを下げることで、スピーカーの分圧が高まります。DF値を高めることにより(アンプのインピーダンスを下げることにより)、音楽信号によるインピーダンス変動に対し安定的にスピーカーへの分圧が確保されることからスピーカーへのドライブ力を上げる効果があるとされています。

では定量的にはどうでしょうか?スピーカーの定格インピーダンスを6Ωとしたとき、DF=50のシステムではアンプ(+ケーブル)の抵抗は0.12Ω、DF=100のシステムでは0.06Ωです。アンプの出力電圧がどれだけの効率でスピーカーに伝達されるかというと、前者では 6/6.12、後者では 6/6.06 で、両者の差は 20・log(6.12/6.06) = 0.086dB です。

この示すところは、スピーカーのインピーダンスが周波数によって仮に6Ω〜∞まで変動したとして、両システムのf特に、最大 0.086dB の差が出るかもしれないということです。DF=500のシステムとDF=1000のシステムとの差なら、最大でも 0.0087dB です。DFという数値は、技術論的にはあまり意味があるとは思えません。

一方、数値上はどこまでもDFが高いシステムを作れることがミソで、メーカーにとっては実に都合の良い指標なわけです。色々な話を総合すると、DFとは、アンプメーカーがセールストークのためにひねり出し、ケーブル屋がそれに乗っかる形で世の中に流布してきたのだろうと考えています。NFBを多くかけてDF=1000のアンプができると、極太ケーブルでなければ、ケーブルがそれをスポイルする計算になる…といった寸法です。

上記はf特について説明しましたが、いわゆる制動についても同じことで、現実的には(=ヒトが聞き分けられるかどうかという点では)DFはせいぜい数10あればじゅうぶんであって、真空管アンプを除けば大抵のシステムで実現できている話でしょうから、DFを考慮する意味はない、というのが真相でしょう。

ただ、DFの話の多くは比較的小音量での回路の理論的動作が前提になっていると思われます(定義の問題です)。爆音再生環境で電源系の電流供給能力がじゅうぶんであるかどうかは別の話で、そういう場合はトランスの大きさがどうの、ということになるでしょう。もっとも、そのような爆音再生が可能な環境が現実にどれだけあるかという話ですけれど。

2013/01/29 22:47 [15689579]

ナイスクチコミ!2


銀メダル クチコミ投稿数:1482件

こんにちは。
大変お詳しいですね。理論は私も調べました。
スペックとはいえ、アキュフェーズも値は大事
重要にみています。

結果どうなるか、が肝心ですがファンとして
は値の大小での楽しみも持ち続けていきたい
ものです。

2013/01/30 07:48 [15690883] スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:25534件

DFに関して解釈が異なるようですが・・・・

ドライブ力向上の中味をブレイクダウンすると、逆起電力耐性かと。

アンプ → ピースカ間は、いわゆるロー出しハイ受けのインピーダンス関係にあります。
一方、ボイスコイル摺動による逆起電力は、ピースカ → アンプのためハイ出しロー受けの関係にあります。

ダンピングファクターが高いと、ピースカへの給電はスムーズに、一方逆起電力は非スムーズになり、結果逆起電力量がデカいウーハーの制動力が向上すると考えるべきでしょう。

2013/01/30 21:38 [15693631]

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:626件

隊長さん、こんばんは。

隊長さんってエンジニアだそうですが、「考えるべきでしょう」ってトコロが、理科系の発言ではないですね。科学的帰結は、考えかたで左右されるものですか?

制動の問題は、ハイ出しなんちゃら…はぜんぜん関係ありません。要はアンプ〜スピーカー間の閉ループを流れる電流が、スピーカー(ボイスコイル)の動きを決めるわけですが、そこにはスピーカーという、数Ωのインピーダンスが存在している状況で、それと直列に存在する抵抗が、その1/100であるのと1/1000であるのとで違うんですか?ということです。

これを営業的に表現すると、「一般的な DF=100 から、ヒトケタ上の DF=1000 のシステムに改変すると、異次元の音が得られます」となります。 「なんか良さそう!」と、ふつうの人は思うだろうことを狙っているわけですが、エンジニアがやられているわけですから、"DF"の発明者には、業界はおおいに感謝すべきでしょう。

2013/01/30 23:21 [15694367]

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:25534件

関係あるか無いか、違いがあるか無いかは耳で確認したらよろし。
切口が複数あるのが常故に、何に着眼するかは個人次第。

つうか、ナンチャラの科学の回しものの書き込みをあちこちに落書きは迷惑だよ( ̄∀ ̄)

ケーブル論争もどきは退場〜( ̄∀ ̄)

2013/01/30 23:30 [15694414]

ナイスクチコミ!2


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隊長さん

科学的には反論できない旨、了解しました。

2013/01/30 23:57 [15694569]

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:25534件

全然関係無いことに関する科学的説明ナッシング及び逆起電力影響に対する考察ナッシングの旨了解だす(^^ゞ

では〜

2013/01/31 00:04 [15694613]

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:626件

エンジニアにも松竹梅ありますよね。大阪流だと、隊長さんは松?

2013/01/31 00:36 [15694743]

ナイスクチコミ!0


嫌韓中さん
クチコミ投稿数:2件

忘れいい加減ウザイ!
女々しいな哀れ(ToT)
本当に「火病」か?

それともあれか忘れ天才ズゲーわあんたの民族世界一だ!とでも言われんと嫌な口か。
忘れ天才天才天才天才天才天才…満足したろ

ばう共々消えろ

2013/01/31 01:02 [15694842]

ナイスクチコミ!1


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