チャット ルブル

「荒らし隔離部屋」の過去ログ

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2013年01月14日 14時44分 ~ 2013年01月21日 23時11分 の過去ログ
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1/14 14:44:34  しゅり > はい。そうです

1/14 14:45:15  しゅり > 可愛がっていただきたくて・・・

1/14 14:45:25  唐津 > うんうん…それでいい…でも、あれだろ?…要するに描写というか話も得意ではねぇからと、逆に遠慮というか気を遣ってくれてたんだろ?

1/14 14:45:56  しゅり > そう・・ですね。描写は乗ってくれば・・苦手でもないのですけれど

1/14 14:46:24  しゅり > ロムの方が随時いらして・・なんだか見られているみたいで・・・こわいといいますか

1/14 14:46:36  唐津 > いいんだよぉ…そんなこたぁ気にしなくてもよ…しゅりはちゃんと雑談が成立する子だと、俺にゃわかってるんだからよぉ

1/14 14:47:04  しゅり > はい。ありがとうございます

1/14 14:47:26  唐津 > まぁな…でもここの街のルールでよ、クローズドの部屋への移動は禁じられてるからなぁ

1/14 14:47:40  しゅり > そうなのですね

1/14 14:47:46  唐津 > ロムが居るのは仕方ねぇからなぁ

1/14 14:48:07  しゅり > はい。わかります。

1/14 14:48:34  唐津 > そそ…そんなルールがルブルにゃあるのよ…ここで部屋まで建てて遊ばせて頂いている俺としちゃ、まずサイトのルールを遵守しなくちゃだからよぉ

1/14 14:48:54  しゅり > もちろん。そうですよね

1/14 14:49:27  唐津 > そんなルールがなけりゃ、ロムが怖い子はとっととさらって移動するんだけどねぇ…ふふ

1/14 14:50:04  しゅり > まあ(笑)それはそれで素敵ですね

1/14 14:50:50  唐津 > でもルールだからなぁ…守らねぇとな…そこを守ってるからKaratsuのルールも成立するわけだからねぇ

1/14 14:50:59  しゅり > ロマンチックで。でもこのお部屋もそうですけれど、もうひとつのお部屋も・・なかなか素敵なお部屋ですよね

1/14 14:51:14  唐津 > あぁ、おりべな

1/14 14:51:15  しゅり > はい。大丈夫です。

1/14 14:51:34  しゅり > はい。あちらは一度見ただけですけれど、風流ですね

1/14 14:51:36  唐津 > しゅりはおりべの方が似合うかもしんねぇな…何となくだけどよ

1/14 14:52:21  しゅり > 私も個人的にそう思ってました(笑)

1/14 14:52:51  唐津 > あははっ…そっかそっか…と話しながらも、しゅりの胸には視線を刺してるからなっ

1/14 14:53:16  しゅり > でもお、こちらにも一度しかお邪魔してませんでしたし

1/14 14:53:46  しゅり > 胸はみるだけでは減るものではございませんし(笑

1/14 14:53:55  唐津 > しゅりのような体型は…それこそ浴衣姿なんぞを纏うと、より艶というか色香が増しそうだしなぁ

1/14 14:54:38  しゅり > それはよくいわれます。でも恥ずかしいので・・・浴衣は温泉宿でしかきませんね

1/14 14:54:45  唐津 > 肌蹴た姿…М字に開いた脚…その奥の女の部分をしつこく舌で嬲るなんて…よさげだねぇ

1/14 14:54:54  しゅり > 身体のラインが丸見えでして

1/14 14:56:02  唐津 > 豊満な身体が男の上で淫らに揺れるなんてのは…いいやね…切なく啼きながら揺れるしゅりの淫ら腰とたわわな乳房なんてよ

1/14 14:56:22  しゅり > ・・・そんなことを平気で口になさるから大人の男性は怖いですね

1/14 14:56:45  唐津 > よいものはよいと…それだけのこった

1/14 14:57:05  唐津 > 艶のある姿には艶があると…言葉にするだけのことでよぉ

1/14 14:57:20  しゅり > はい。ありがとうございます・・・そんなことをいわれて・・はずかしいけれど(情事を想像して・・・

1/14 14:58:14  唐津 > こういう街ってのよ、何かしらんが女が理想の体型か知らんけど、モデルみてぇなありもしねぇサイズを厚顔無恥に書くけどな…そんなの見ても俺はちっとも感じないねぇ

1/14 14:58:26  しゅり > そうなのですか?

1/14 14:59:04  唐津 > 等身大の自分で愉しまなくちゃよ…ってなことを俺は思うなぁ…ま、人それぞれだから、いいんだけどよっ

1/14 14:59:14  しゅり > お優しいですね

1/14 14:59:20  唐津 > 少なくとも俺はそんな考えよ

1/14 15:00:02  しゅり > でも、私もスタイルで気おくれする一人です。唐津さんみたいな方はお珍しいですよ

1/14 15:00:09  唐津 > 普通体型でもよ、ちょいと脂の乗った女性なんてよ…ウェストは楽に70くれぇはあるからなぁ(笑)

1/14 15:00:51  しゅり > 私がよくいくルブルのバ―も、そういういいところですけれど。

1/14 15:01:20  唐津 > ほぉ…BAR…もしか俺も一度行ったかもしんねぇな

1/14 15:01:41  しゅり > え。飛び上るほどびっくりいたしました(笑)名前を見て

1/14 15:01:56  しゅり > 私はその時はおりませんでしたが。

1/14 15:02:25  唐津 > 下のログにあった○○ってのも、確かそのBarの常連なはず

1/14 15:02:55  しゅり > 良くご存じで

1/14 15:03:17  唐津 > うんうん、ってこたぁ…しゅりは名を変えてここに来てるわけか

1/14 15:03:32  唐津 > 俺はどこに散歩に出るにも唐津だからよっ(笑)

1/14 15:03:39  しゅり > でもこちらにいる私とあちらの私は一応、違うということで(はい。はずかしいし

1/14 15:04:19  唐津 > そうだったんだなぁ…ほらっ、あっちはエロ事禁止だもんなっ(笑)

1/14 15:04:20  しゅり > はい、すぐわかりました(笑)おかげさまで。

1/14 15:04:42  しゅり > ええ、それに私、しばらく伏せっていたので。

1/14 15:05:06  唐津 > あぁ、そかそか…だから、あっちじゃ見かけたことなかったんだねぇ

1/14 15:05:10  しゅり > 最近ようやくチャットできるようになったんです

1/14 15:05:19  しゅり > そうなんです。

1/14 15:05:44  唐津 > なるほど…じゃ、無理のねぇ範囲でKaratsuにも顔を見せてくれよなぁ

1/14 15:06:01  しゅり > ログにいらした可愛い子は私ではありませんよ(笑

1/14 15:06:09  しゅり > ええ

1/14 15:06:31  唐津 > しゅりとの会話は愉しいからよぉ

1/14 15:06:38  唐津 > 来てくれると嬉しいのよ

1/14 15:06:57  しゅり > 唐津さんはお上手でいらっしゃるから

1/14 15:07:20  唐津 > ん?…上手ってのは?…イメか?(笑)

1/14 15:07:50  しゅり > お口がですかね(自分の口元に指を当てながら

1/14 15:08:06  唐津 > 口はねぇ上手じゃねぇなぁ

1/14 15:08:26  唐津 > 愉しいと思える人にしか愉しいとは言わねぇからなぁ

1/14 15:08:30  しゅり > あら、では手が?(笑

1/14 15:08:58  唐津 > 手は早いのか遅いのかよくわからねぇ(笑)

1/14 15:09:17  唐津 > 早いようでもあり、遅いようでもありってな(笑)

1/14 15:09:31  しゅり > そうですね。私には案外、ノーマルな感じですよね?

1/14 15:09:58  唐津 > そりゃ、しゅりがまだまだ鎧を纏ってるからよっ…ふふ

1/14 15:10:52  しゅり > 一度ほどけるとゆるい鎧ですけれどね。案外

1/14 15:11:25  唐津 > うんうん、なるほどねぇ

1/14 15:11:47  唐津 > でも、さっき少しだけ脱いだのが嬉しかったぜぇ

1/14 15:12:11  しゅり > あれくらいなら(笑)

1/14 15:12:18  唐津 > 可愛がられに来たってな…あの言葉、鎧をちょいと脱いだなぁって思ったからよ(笑)

1/14 15:12:41  しゅり > それは、まあ普段はおとなしくしておりますから

1/14 15:13:28  しゅり > 強引に誘われるくらいがいいのかもとも思いますね(笑)

1/14 15:13:41  唐津 > なるほどなるほど…じゃあよ、しゅり…そのカウンターに乗せている胸…セーターを捲り上げてブラと谷間を見せてくれねぇかい?

1/14 15:15:08  しゅり > 即断即決なのですね・・・(苦笑したような表情で・・・真っ白なセーターから巨乳をそっと覗かせる

1/14 15:16:53  唐津 > ほぉ…いい眺めだなぁ…豊満な胸の谷間、迫力と同時に…男を包み込む、そんな女としての包容力みてぇなものも感じるねぇ…(熟れ始めの年齢のブラと谷間は何とも淫らな艶を帯びて)

1/14 15:18:08  しゅり > やわらかいようで・・重くもありますよ(見られていることを意識しながらそっと胸をしまう

1/14 15:18:58  唐津 > ったく…すぐに交わしたり仕舞ったりと相変わらず意地悪じゃねぇかよ…俺の視界を遮ったら、俺が楽しめねぇじゃねぇか

1/14 15:20:01  しゅり > どうされたいんですか?(胸を差し出しながらカウンター越しにそっとキスをする

1/14 15:22:10  唐津 > んっ…(ぽってりとした唇の感触に、静かな店内でのキスを愉しみ…微笑みつつ)…そうだねぇ…ブラから零れるたわわな胸を鑑賞したり、乳輪ごと吸い上げたり…乳首を噛んだりな…いろいろと愉しみ方はあらぁな

1/14 15:23:41  しゅり > ぁ・・・・・・っ(入り込んできた舌をからめながら・・キスを受けいれんがら店主との視線をからませ・・・相手のなすがままに

1/14 15:25:26  唐津 > 熟れ始めの肉感的な身体のしゅりの舌…何とも淫らな味わいだねぇ…(ねっとりとした熱い舌が絡まり合い、互いの唾液を流し込みながら…キスで蕩けるような、そんな感覚を覚え)

1/14 15:26:29  しゅり > (カウンターに腰掛け・・キスをしながら店主の首に腕をまわして・・・キスに酔いしれる

1/14 15:27:55  唐津 > ふふ…積極的な子だ…一度外れた箍は…外れると緩いってなぁ、このことだな…(こちらも腕をしゅりのふくよかな身体に回し、その肉付きを愉しみながらのキスを堪能して)

1/14 15:29:06  しゅり > ふぁ・・・っ(やわらかく身体を揉まれ震えながらもキスをしては首筋に顔をうずめる

1/14 15:30:34  唐津 > 可愛いねぇ…やっと素直に甘えてくれたなぁ…そうやって甘えてりゃいいんだよ、ここKaratsuに来たときはな…しゅり、窓際のソファーに行こうぜ…ここじゃカウンターが邪魔して、しゅりの素敵な女の心と身体を貪れねぇからよ

1/14 15:31:54  しゅり > は・・(こくんと頷いて・・雪に静まり返った窓辺の・ソファに移動する・・・

1/14 15:33:32  唐津 > (ソファーへと移動すれば、横たわったしゅりの片足をソファーの背もたれに乗せさせ、脚を開いた状態にして白い内腿を強く吸い上げ紅花の刻印を一つ散らし)

1/14 15:34:15  しゅり > やっ・・・ぅ(いきなり足をひらかれ・・・吸われたことに驚いて・・声をあげてしまう

1/14 15:35:45  唐津 > (窓の外は雪化粧…店内は明るいのに肉感的な女性の艶やかな悶え声…いいもんだなぁと感じ)…しゅりの内腿に印が付いたなぁ

1/14 15:37:07  しゅり > ・・あとがつくようなことはいけません・・・(太ももに散るベに花・・指でなぞられるたびに震えあがる敏感な身体

1/14 15:38:38  唐津 > 痕が付くからいいんじゃねぇか…ふふ…ほらっ、もう一つ散らしてやるよ…(片方の脚の内腿にも淫らな紅花の印を刻み)

1/14 15:39:58  しゅり > あ・・・っ・・(・抗うこともできずに・・・舌が動き吸い上げられるだけで・・ソファに沈んでしまう

1/14 15:41:23  唐津 > おや?…しゅり…クロッチに淫らな染みが薄らと…ふふ…感じて身体は正直に悦んでるじゃねぇか…(染みの部分を指先で、くいくいっと押し込んで反応を愉しむように)

1/14 15:42:54  しゅり > ひぅ・・(濡れた音が店主の指先から聞こえだす・・・。その静かな瞳に覗きこまれ目を閉じてまた舌をさしだした

1/14 15:44:43  唐津 > (ソファーのしゅりの横…指先で染みを弄りながら舌を差し出したしゅりの舌を口の中に迎え入れ、ねっとりしたキスを交わしながらも股間の指弄りは続けていく)

1/14 15:46:50  しゅり > (抱きかかえられるようにして・・巧みな指先の動きに翻弄され・・・卑猥な水音が響きだす。入り込んでくる指の動きに呻くようにしながら身体をそらし・・・・・

1/14 15:48:53  唐津 > (ショーツを股縄のように食い込ませれば、食み出す肉厚の熟れ始めの肉襞・陰毛…それを紐のようにしてくいくいっと引き上げればクリにも刺激が伝わる…淫らな熱い口付…しなやかに蠢く豊満な30の熟れ始めの肢体)

1/14 15:51:28  しゅり > や・・・ぁ・・・(容赦のない指の動きに涙を浮かべながら・・・かるくいきそうになって・・・しゅりの手はソファアからおちる

1/14 15:53:55  唐津 > まずは股縄ショーツで弄られて気をやるか…一度逝けば、もっと淫らなことに従順な、そんなしゅりになりそうだからなぁ…(しゅりの耳の穴に舌を差し込み、そんなことを囁いた後…激しくショーツを股間に擦り付けて刺激してやり)…ほらっ…ショーツの刺激で逝かされてみなっ

1/14 15:55:35  しゅり > あっ・・あぁ(耳に舌を入れられただけで・・びくびくと達してしまい・・・ショーツの押し付けは・さらなるおいあげに・・・)「やっ・・ゆるして・・・」

1/14 15:57:22  唐津 > 許してじゃなくて…いいの、感じるの…気持ちいいの…の間違いだろう?…ふふ…自分の穿いているショーツに逝かされるなんて…しゅりったら感度のよい身体だねぇ…(痙攣している股間の動きに達したことが伝わってきて)

1/14 15:59:06  しゅり > ・は・・・い・・(自分の中でうごめく長い指に顔を紅潮させ・・・・・

1/14 16:01:17  唐津 > じゃあいよいよ拝むとするかな…その淫らな大きな胸をさ…ほらっ、自分でセーターを捲り上げてブラを下にずらして…可愛く淫らにおねだりしてご覧…ちゃんと素直なマゾ牝としてね…(股間に食い込んだままのショーツを晒して腰が淫らにくねっているしゅりに微笑みかけつつ)

1/14 16:04:54  しゅり > マゾ・・牝・・・?(ソファに四つん這いになりながら・・・真っ白なセーターをたくしあげ・・・・ブラジャーをさらす・・・・Fカップは軽く超える胸・・・その真白なブラのなか・・乳首を立たせた・・・巨乳が見える

1/14 16:08:05  唐津 > ふふ…何をすっとぼけているんだい?…そもそもここKaratsuは彷徨うマゾ牝たちの癒し場なのだからねぇ…それに自分から四つん這いになったのが何よりの証じゃねぇか…(102の迫力ある尻が白のショーツに包まれているのを見下ろしながら)…ほらっ、ちゃんと言葉でも言ってみな

1/14 16:09:15  しゅり > ・・いやらしいしゅりを・・・かわいがってください・・・・?(首をかしげながら・・そっと尋ねる

1/14 16:11:11  唐津 > そうやって最初から素直になりゃいいものを…(くすりと微笑むと…四つん這いのしゅりの顔の前に移動する…大きな胸がブラから零れ乳首も既にいやらしく尖っており…ジーンズのジッパーを下げて中から怒張した一物を取り出し)

1/14 16:12:30  しゅり > 目の前につきだされたものを見て・・・「これを?」

1/14 16:13:25  しゅり > (店主の目を見て・・・先の言葉を促す

1/14 16:14:09  唐津 > ん?…そう何度もはぐらかされると…俺も段々と萎えちまうなぁ…要らねぇんなら仕舞うぜ…(再びジーンズの中に仕舞うような素振りを見せて)

1/14 16:15:38  しゅり > 「いじわる・・・」(ジーンズにしまうしぐさを見せた長い指を上目遣いでピチャピチャをいやらしくなめ・・舌を這わす

1/14 16:17:30  唐津 > 意地悪かねぇ?…俺にゃ、しゅりの方が意地悪に映るねぇ…次に何かをはぐらかしたらよ?…ふふ…可愛がるのは中止すっからよ…(四つん這いの姿勢で指を艶めかしい舌で舐め始めたしゅりを見おろしながら静かに囁き)

1/14 16:19:44  しゅり > よくわからなくて・・・ご命令されるのかと思ってました・しゃぶるのか・・それとも・・あのパイずりか・・・

1/14 16:21:48  唐津 > そんなことは…自分で俺の悦びは何なのか…いろいろと試して確かめたらいいのさ…命令に単に従うだけがマゾじゃねぇだろう?…相手の快楽を自分の快楽とするのもマゾの大切な務めよ…(勃起して上を向き、長さは普通だがカリがしっかりと張り太い肉棒を晒したままで告げて)

1/14 16:23:17  しゅり > はい・・・(促されて・・その肉棒に吸いつくように舌を這わせる・・・くちゅくちゅと・・まるで生き物のように・・・ゆびをも這わせて・・・・

1/14 16:25:17  唐津 > ほぉ…上手いじゃねぇか…しゅりは肉棒に奉仕するのが好きとみえるなぁ…いいぜ、好きにいろいろと試してみな…(仁王立ちのままで四つん這いのしゅりの奉仕を愉しむ…外から中の眺め…往来を行きかう人たちからはどのように見えているのか、それも愉しみながら)

1/14 16:26:22  しゅり > んっんっぅうう(本当は奉仕は苦手なのだが・・・必死に口元を動かす・・)

1/14 16:26:50  しゅり > 知らぬまに四つん這いのままの・・腰を動かしながら

1/14 16:27:44  唐津 > ふふ…気持ちいいねぇ…(もしも奉仕が苦手だとすりゃ、ますますいいねぇ…苦手なことでも頑張っているのを見るのは、何とも心地よいものであり)

1/14 16:28:42  しゅり > (苦しげな表情を浮かべ・・えづきながらも・・なんとか奉仕を続ける・・・

1/14 16:29:28  唐津 > (苦しげな表情に益々、中で固く太くなる肉棒)

1/14 16:30:59  しゅり > うっんん・・・・くうん(口内で張っていく肉棒・・・。たまらず口からあふれ出る・・・先走りの液体

1/14 16:32:47  唐津 > ふふ…俺の亀頭からも淫ら汁が溢れちまってるなぁ…しゅりの可愛い姿に興奮しちまってる証拠だなぁ…苦手かもしんねぇが頑張ってる姿は可愛らしいもんだ…(初めて、しゅりの頭をよしよしと撫で微笑んで)

1/14 16:33:44  しゅり > 撫でられ・・気持ち良さそうにしながら・・その手に顔をうずめる

1/14 16:36:23  唐津 > しゅり…その自慢の大きな胸でよ…扱いてみな…今度は俺がソファーに寝るからよ…(そう言うと…温かな店内、自ら着ているセーターやTシャツ、ジーンズにトランクスも脱ぎ去り全裸になって…年齢の割にはまだ厚い胸板)…ほらっ、しゅりも全裸になりな

1/14 16:37:16  しゅり > はい・・(促されるままに・・セーターも何もかもを脱ぎすて・・・・

1/14 16:38:17  しゅり > 横たわる店主の上にのって胸を使って・・・肉棒を挟み・・・擦り合わせる・・・こう・・・・っですか

1/14 16:40:34  唐津 > あぁ…すげぇいい…その大きな胸の圧力たまんねぇ…やはりしゅりの自慢の巨乳奉仕は最高だなぁ…(白い豊かな肉の塊で愛撫を受けるのは視覚的にも最高であり)

1/14 16:41:19  しゅり > あんっ(視線に犯され・・身体がますます火照ったようになる

1/14 16:42:49  唐津 > ふふ…やっと可愛らしい鳴き声も出始めた…いい子だねぇ…ふくよかな肉体は眺めていても感じるねぇ…その胸もお腹も腰も尻もな…(全裸のしゅりの豊満な身体を眺めながら)

1/14 16:43:51  しゅり > ・・は・・はずかしい・・です(言葉でなぶられ・・それでも感じてしまうことに困惑しながら

1/14 16:45:12  唐津 > ほらっ…聞いてみなっ…しゅりのおっぱいどう?…気持ちいい?…しゅりの豊満な身体はいやらしい?ってな…(大きな乳房の間で扱かれ見え隠れするぬるぬるの亀頭)

1/14 16:46:36  しゅり > ・・・しゅ・・しゅりのいやらしいおっぱい・・・きもち・・いいですか・・・?(見え隠れする濡れた肉棒・・・

1/14 16:47:22  しゅり > 問うた瞬間にそれはしゅりの唇におしあてられる・・・みだらな光景

1/14 16:47:51  唐津 > すげぇ気持ちいいぜ…だから俺の物も勃起して汁まで出してるんだからよぉ…(手を伸ばし、しゅりの頬を包み頭を撫で微笑みながらも感じて切なく目を細め)

1/14 16:48:54  しゅり > は・・い・・うれしい・・・です(乳首を勃起させ・・・肉棒が触れるたびに・・興奮して泣きそうに

1/14 16:50:18  唐津 > すげぇいやらしい…白い巨乳…尖った乳首…揺れる豊満な身体…自信もちな、俺がこんなに快楽を味わっているのだからよ…それ以上されると白いの出ちまいそうだ…あぁ…感じる

1/14 16:50:59  しゅり > 本当ですか・・・・? ああ・・・

1/14 16:51:51  唐津 > しゅりの白い巨乳にかけちまいそうだ…でも、あれだろ?…その熱く疼かせぐしょぐしょにしているおまんこにも欲しいんじゃねぇのかい?…ふふ…

1/14 16:52:41  しゅり > はい・・そうなんですけどれど・・・

1/14 16:53:29  唐津 > ほらっ…おねだりは素直にしなくちゃいけねぇよ?…俺も入れたいねぇ…しゅりの肉厚なおまんこの中によ

1/14 16:53:38  しゅり > そろそろ色んな支度をせねばならない時間で

1/14 16:53:55  唐津 > あら(笑)…そうなのね、了解♪

1/14 16:54:20  唐津 > 先に時間のことを聞いておけばよかったなぁ…すまねぇ

1/14 16:54:37  しゅり > はい。申し訳ございません・・・。とんでもないです。ここまで出来て楽しかったです。

1/14 16:55:12  唐津 > いつも俺はこれだから、慣れちまってるれどよ(笑)…いざセックスってな段階で女性の方の時間切れってな…のんびり屋ですまん

1/14 16:55:16  しゅり > イメチャ下手でイライラされたでしょう? 

1/14 16:55:37  唐津 > いいや…すげぇ愉しんだよ

1/14 16:55:53  唐津 > だからよ上手・下手なんてねぇってばよ

1/14 16:56:04  しゅり > 気長に付き合ってくださって嬉しかったです。

1/14 16:56:21  唐津 > 短文だから×…中文だから○なんて…そんものはねぇってばよ

1/14 16:56:29  しゅり > そうだとよいのですが。

1/14 16:56:46  唐津 > しゅりの場合はよ

1/14 16:56:52  しゅり > はい

1/14 16:57:10  唐津 > ちゃんと雑談も楽しく出来ているのでさ…短文でも、伝わるものがあらぁな♪

1/14 16:57:27  しゅり > ありがとうございます。

1/14 16:57:40  唐津 > それを俺は感じられたので、すげぇ愉しかったし…恥ずかしながら現でも勃起してたよぉ(笑)

1/14 16:57:59  しゅり > 本当ですか?それは嬉しいですね

1/14 16:58:20  唐津 > これが何も触れ合うものもなく、いきなりの短文イメだと感じねぇけどな(笑)

1/14 16:58:45  しゅり > ・・なるほど。それはそうですよね。

1/14 16:58:46  唐津 > しゅりの場合は短文・中文は関係ねぇよ…安心しなっ♪

1/14 16:59:30  しゅり > はい。ありがとうございました。今日はお話しできて楽しかったです

1/14 17:00:35  しゅり > また時間があってお逢いできます事を楽しみにしております

1/14 17:00:46  唐津 > うんうん…そもそも現でセックスするときゃ、そんなもの関係ねぇしな…交わす文字など要らねぇ世界だからよぉ…それがネットでも似たような事あるんじゃねぇかなぁ…気心知れたら、描写なんぞ…それほどでもねぇさ

1/14 17:01:26  しゅり > そういうものでございましょうか?(笑)

1/14 17:01:32  唐津 > また来な…その豊満な身体を濡らしによっ…ふふ♪

1/14 17:01:41  唐津 > そういうものだよぉ

1/14 17:01:45  唐津 > 例えばよ

1/14 17:02:15  しゅり > はい?

1/14 17:02:18  唐津 > 気心知れたら、お仕事お疲れ様みてぇな一言だけでも、ずしんと染みることだってあらぁな…そんなもんさ

1/14 17:02:51  しゅり > ああ。自然に受け入れるような感じでしょうか

1/14 17:02:57  唐津 > それが淫らなイメになっただけの話だとすりゃ短文でもずしんと伝わるってこった

1/14 17:03:28  唐津 > だから変な心配しなくていいってこった

1/14 17:04:03  しゅり > そうなれるとよいのですが。

1/14 17:04:18  唐津 > こらっ…なってるから言ってんじゃねぇか(笑)

1/14 17:04:36  しゅり > はい。ありがとうございました(笑)雪でお風邪など召されませんように

1/14 17:04:54  唐津 > しゅりも体調に気をつけてな

1/14 17:05:03  唐津 > ご来店ありがとよ♪

1/14 17:05:09  しゅり > はい。失礼いたします♪

1/14 17:05:13  おしらせ > しゅりさんが退室しました。

1/14 17:05:41  唐津 > ほいよっ…んじゃ俺も落ちるとするぜ

1/14 17:05:45  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/14 18:31:38  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/14 18:32:35  唐津 > 【こんばんは…今日は寒い一日になりましたねぇ…ちょいと用事で外に出ていたけれど、寒かった(笑)】

1/14 18:36:30  おしらせ > 長田 百合子さんが入室しました♪

1/14 18:36:47  長田 百合子 > こんばんは~

1/14 18:37:05  唐津 > 【おっと、これはお昼間はありがとでしたねぇ…いらっしゃい♪】

1/14 18:38:47  長田 百合子 > お邪魔してご迷惑じゃなかったでしょうか?(店の中に入るとマフラーとコートを脱ぎ、白いミニだけのワンピース姿に) 折角お誘いを受けたんですから来てみたんです

1/14 18:39:34  唐津 > 【ご来店感謝…ちょいと出迎えのロル打ちますからお待ちを】

1/14 18:40:25  長田 百合子 > 【はいっ… 少しログを拝見しましたがS様だったんだ(笑)】

1/14 18:44:15  唐津 > (寒い一日となった成人の日…昼間に少し店番をするものの来客がなかった為、散歩と称して出かけたルブルの街に一軒の喫茶店を見つけ入ってみた…何とも落ち着く店であり、そこのママとウェイトレスの百合子に名刺を渡し、もしもお暇ならKaratsuにもと…そんな話をして店を出た…夜の帳も落ちた頃、店に舞い戻ればすぐにカウベルの音が響き…そこには昼間の百合子の姿…コートを脱げば目にも爽やかな白のミニワンピ…微笑みつつ出迎え)…これはこれはいらっしゃい、ようこそ…寒かったでしょう?…(熱いおしぼりとお冷をお出しして)

1/14 18:45:11  唐津 > 【ん?…Sなんてほどの者じゃねぇなぁ(笑)…ちょいとかじった程度でしてねぇ…ただのエロオヤジってのが正解】

1/14 18:48:32  長田 百合子 > ええっ とても寒かったです…(受け取ったお絞りは冷えた手を温めるには最適で嬉しそうな顔をして) 夕方になってから華なり冷え込んできたかも…ですよ。(部屋の中を珍しいものでも見るように楽しげに眺めながら席に座り) こういう風流なお店って好きかも…です。  マスターのお薦めなコーヒを頂けますか?

1/14 18:49:01  長田 百合子 > 【クスっ エロ親父って嫌いじゃない(笑】

1/14 18:53:27  唐津 > 風流というよりかねぇ和洋折衷ってな、そんな感じでしてねぇ…古民家をちょいと現代風に改築してみたのでさ…風流ってなら離れの【おりべ】こっちは風流そのものでねぇ…珈琲ね、ほい…ちょいとお待ちを…(背後に並んでいる器の中から、この子に似合うのはどれかなぁ?とちょいと思案して、んっ、これだなと選んだのは…鼠志野葡萄文マグカップ…そこに出来たての珈琲をゆったりと淹れれば、カウンターには優しく苦く深みのある薫りが漂い…そっとお出しして)…はいどうぞ…初めてのKaratsuの珈琲

1/14 18:54:21  唐津 > 【そりゃどうも♪(笑)…エロオヤジが嫌いじゃねぇ…おっと、ちょいと10分程離席になります…m(__)m】

1/14 18:58:31  長田 百合子 > マスターの趣味って事でしょ? ありがとうございます…(出されたコーヒーを手に取り、まずは香りを楽しむように口元で一旦止める) う~ん この香り濃厚で悪くないです……(目をうっすらと開きコーヒを啜るとカップを戻して) これだけ深みのあるコーヒーを煎れられるお店って滅多にないから 通い詰めるかもしれません 美味しぃっ!

1/14 19:06:39  唐津 > 【ただいまっ】

1/14 19:08:07  長田 百合子 > 【おかえり~】

1/14 19:10:09  唐津 > (通い詰めるほどに美味い…そんな最上級の褒め言葉を口にしてくれた百合子のことをカウンター内より、穏やかな笑みを浮かべて眺めつつ)…ふふ…通い詰めたら俺としちゃ嬉しいけどねぇ…ママや向こうのご常連さんが悲しむだろうに…でも、美味しそうに飲んでくれてありがとよ

1/14 19:12:47  長田 百合子 > コーヒーも美味しいけど…(マスターのいない間に何やらDVDを再生したらしく楽しそうに笑って) マスターはコーヒー以外にも飲ませたいものがありそうだし… ちょっと楽しみなんですよ ウフフッ

1/14 19:16:08  唐津 > 珈琲以外に飲ませてぇものといやぁ、そりゃあーた濃厚な自家製カルピスかなぁ?…あははっ…でも、ちょいと見たけれど、百合子はその名の通り、百合なんじゃねぇのかい?…ここは熟れた女性もちょいちょいと来店下さるから、そっちの趣味を満喫するにゃいいかもだけどねぇ?…(にやりと笑みを零しながら、目の前の百合子の肢体を静かな視線で眺めおどけた様子で)

1/14 19:20:47  長田 百合子 > クスっ 自家製のカルピスですか?(ニコニコ笑いながらマスターの視線を楽しみ、そして自分もマスターの下半身へ向けてみる) う~ん 百合子から 百合に連想したんですか? 当たり!といえばそうかも知れませんけど 男性はNGって訳じゃないですよ? ただ、恋愛対象にはなりませんけど…(ちょっと悲しそうな顔をして)

1/14 19:23:46  唐津 > あぁ…そういう意味ねぇ、恋愛対象にはならねぇがNGではない…なるほどなぁ…ま、人それぞれに嗜好ってもんがあるし、百合子は百合子の心地よい、そんな過ごし方を見つけて過ごしたらいいのさ…Katatsuの珈琲や雰囲気が心地よいのなら顔を見せたらいいんだしな…うんうん…(少し笑顔がかげった、そんな表情を包むように腕を伸ばして頭をよしよしと撫で)…元気だしなっ

1/14 19:26:36  長田 百合子 > あはっ エロ親父の割には乙女の気持ち判ってるんですね(頭に添えられた手は決して不快な思いはしないで むしろ心地よく) ありがと… あたし、子供生めないから結婚は諦めてるの

1/14 19:29:56  唐津 > あははっ…エロオヤジを自認してるってこたぁ…要するに女性客との心地よい時間が好きだってことあってだな…そういう時間の紡げねぇのはエロオヤジではなく、ただのやりてぇ君だろう?…(撫でている手はそのままに…穏やかな笑みを零し)…そかそか…うんうん…(と、子ども云々のくだりに関しちゃ軽はずみな言葉を敢えて避ける為に、それだけ言って頷いて)

1/14 19:33:20  長田 百合子 > うん 色々な人とお話してるから マスターの優しさって良く判りますよ… それに只の遣りたいだけの人だと思ったら逃げ出してるし(えへへっ と笑って)

1/14 19:36:11  唐津 > ふふ…その辺りは百合子はちゃんと分かってる子みてぇなのは、かの店の接客の様子見て分かったよぉ…だから、接客上手って俺が言ったわけだしな…どうやら何となくだがKaratsuの居心地、百合子にとっちゃ良さそうだねぇ?…(屈託のねぇ笑顔を見せてくれている百合子のことを見つめつつ)

1/14 19:38:42  長田 百合子 > じゃっ マスターのお眼鏡に叶ったってこと?(マスターを見つめ返しながらそっと頭に添えられた手に自分の手を重ね) 暖かいっ・・・・ それに呼び捨てにされるって悪くないかも?

1/14 19:42:23  唐津 > お眼鏡なんて大層なもんは持ってねぇけどよ…俺も一応、こうして客商売してるじゃねぇか…だからいろいろと人を観るってことは自然と経験するじゃねぇか…それだけのことよ…手が温かい人間は心が冷てぇなんて、そんな言葉も確かあったなぁ…あははっ…あぁすまねぇ、ついついKaratsuじゃこんな感じで馴れ馴れしく呼び捨てにしちまうもんだからよっ…(重なり合う手…絡み合う指先…悪くねぇ感触…しっとりとした肌を指先で愉しみ)

1/14 19:46:10  長田 百合子 > ふ~ん そっか… マスターも色々と経験があるんですね(頭に添えられた手から自分の手を離すと何かを思い出したように) ごめんなさい ちょっと用事思い出しちゃった。 また遊びにきて良いかな?(名残惜しそうに立ち上がるとコートを羽織り)【ごめんなさい 背後事情で落ちます】

1/14 19:47:03  唐津 > 【いつでも遠慮なく遊びに来な♪】

1/14 19:47:45  長田 百合子 > 【アリガト・・・お邪魔しました】

1/14 19:47:52  おしらせ > 長田 百合子さんが退室しました。

1/14 19:49:17  唐津 > 【お初の方が顔を出してくれるのもいいもんだねぇ…ご来店ありがとよ】

1/14 19:53:34  唐津 > 【俺も一旦落ちて、ちょいと現の用事でも済ませてくるとすっかな】

1/14 19:53:38  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/14 20:42:17  おしらせ > あいさんが入室しました♪

1/14 20:42:28  あい > こんばんは。

1/14 20:44:40  あい > 勝手にはいっちゃいますよぉ(扉開けて、誰もいないお店のカウンタに腰かけ、電気のついてない、お店のなかで、あい、一人、カウンタの椅子に腰かけ)ふぅ

1/14 20:48:06  あい > 連休終わっちゃったもんね、おじさまのお店も早じまいなのかなぁ。でも、鍵空いてて良かったぁ。ここ落ち着くもんね。(カウンターの高い椅子に座りながら、脚ぶらぶらさせて)

1/14 20:53:56  あい > あまり長居すると、御迷惑かも。また、お邪魔しますね。おじさまぁ

1/14 20:54:08  おしらせ > あいさんが退室しました。

1/14 22:51:56  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/14 22:53:09  唐津 > 【持ち帰りの仕事も無事に済ませるなど諸々の現の所用を済ませて帰還…さてと、ちょいと店番でも】

1/14 22:54:41  唐津 > 【あい…足跡ありがとよ♪】

1/14 23:12:19  唐津 > 【さてロムも0になったし、お散歩へと】

1/14 23:12:45  唐津 > 【おっとロムさん1人…ご来店するかねぇ?】

1/14 23:13:53  唐津 > 【どうやら扉を開けねぇロムさんらしいねぇ…では散歩へと】

1/14 23:13:57  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/14 23:25:55  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/14 23:26:32  唐津 > 【お散歩ってやつも、なかなか難しいねぇ(苦笑)】

1/14 23:28:10  唐津 > 【やはり閑古鳥が鳴いても、ぐっと耐えて我慢がいいようで(笑)】

1/14 23:34:00  唐津 > 【単に一客として珈琲飲みに言っただけで、何で誰それ目当てだとか言われるのだろう?(笑)…素朴な疑問(笑)】

1/14 23:41:29  おしらせ > 千夜さんが入室しました♪

1/14 23:42:09  千夜 > 【こんばんは、唐津さん…昨日は大変失礼しました…】

1/14 23:43:08  唐津 > 【よおっ…いらっしゃい(笑)…もしや寝落ちの千夜かなぁ?(爆)】

1/14 23:43:53  千夜 > 【お恥ずかしい(笑)こたつの魔の手に襲われたんですよー】

1/14 23:44:36  唐津 > 【ったく…以後気を付けるように(笑)…イメの最中の寝落ちってなぁ相手に対して失礼なんだぞぉ…ぷんぷんっ(笑)】

1/14 23:45:27  千夜 > 【唐津さんの文章を考えていたらついウトウトと…消化不良させてごめんなさいね(苦笑)】

1/14 23:46:23  唐津 > 【ま、いいやね…最初の挨拶がそれだったから許してやらぁ】

1/14 23:48:12  千夜 > 【ありがとうございます…もう、最後あたり文章が3行程度しか書けなくて…お恥ずかしい…】

1/14 23:48:52  唐津 > 【ログもとっくの昔に流れちまってるし、済んだこったよ(笑)】

1/14 23:50:04  千夜 > 【お詫びも兼ねて今日は最後までお付き合い致しますが…拙い文章でも良ければいかがでしょう?】

1/14 23:51:15  唐津 > 【ほぉ…その豊満な若々しい身体を貪ってもよいのかい?…淫らに激しくよ?】

1/14 23:51:59  千夜 > 【今度こそ…唐津さんのご自由に…】

1/14 23:53:08  唐津 > 【でも今宵は俺が明日は普通に仕事なのでさ…それほど時間がねぇんだよなぁ…最後までというよか、こうちょいと愉しむってな程度でもいいかい?】

1/14 23:53:47  千夜 > 【わかりました…よろしくお願いします…】

1/14 23:54:33  唐津 > 【昨日・今日で終わる一期一会の関係じゃねぇってことならよ?…ちょいと軽い戯れでもいいかな?なんてな】

1/14 23:55:54  千夜 > 【そうですね…これからも通うことになるでしょうし…軽い戯れで済むと良いですが(笑)】

1/14 23:56:34  唐津 > 【ほぉ…嬉しいこと言ってくれるじゃねぇかぁ…通う事になるなんてよぉ】

1/14 23:57:35  千夜 > 【消化不良になったの…唐津さんだけではありませんからね…】

1/14 23:58:09  唐津 > 【おやおや…これまた言うねぇ…千夜ったら…ふふ】

1/14 23:59:25  千夜 > 【気がついたときの罪悪感ともどかしさといったら…ありませんよ…】

1/15 00:00:00  唐津 > 【だから罪悪感はもう捨てていいってばよ…もどかしさのみ残しておきな】

1/15 00:01:08  千夜 > 【もどかしさだけでは理性が切れそうなので(苦笑)】

1/15 00:01:30  唐津 > 【大袈裟なんだよ(笑)…イメじゃねぇか(笑)】

1/15 00:02:29  千夜 > 【女はイメも大事ですよー(笑)イメから色々感じたりしますし…】

1/15 00:04:05  唐津 > 【おっと…そりゃ新しい見解だねぇ…イメを通しての雑談…雑談を通してのイメってやつで俺は感じるんだよなぁ…イメみとか、雑談のみだと、それほど感じられねぇ俺が居たりなんかして(笑)】

1/15 00:06:13  千夜 > 【私は逆ですね…イメはイメで感じたいし雑談は雑談で楽しみたいって感じます…イメを通しての雑談はなんとなくわかるんですが、雑談を通してのイメはあまり…】

1/15 00:07:02  唐津 > 【要するに…どちらも楽しくできる人とのイメはやはり楽しいってことよ(笑)】

1/15 00:07:32  千夜 > 【んー…わかったようなわからないような?(笑)】

1/15 00:08:52  唐津 > 【至極簡単…イメから入るか雑談から入るかだけのことで、どちらかだけに偏る人とイメしてもそれほど感じねぇってことよ(笑)…あははっ】

1/15 00:10:16  千夜 > 【あー…つまり唐津さん、どっちも楽しみたいってことですか?(笑)】

1/15 00:10:31  唐津 > 【そそ…そういうこと(笑)】

1/15 00:12:04  千夜 > 【なるほど…どっちも楽しめる相手になれれば光栄ですが(苦笑)】

1/15 00:13:15  唐津 > 【何でそこで苦笑なんだよぉ(笑)…そこは可愛らしく微笑むとこだろうに】

1/15 00:14:02  千夜 > 【だって自信ないですもん…寝落ちしちゃう子ですし(笑)】

1/15 00:15:57  唐津 > 【若い子…あぁ若い子に限らねぇか…女性に苦笑は似合わねぇんだぜ?…千夜は苦笑を多用する癖があるみてぇだけどよぉ】

1/15 00:17:22  千夜 > 【性格か人生か…関わってるかもしれませんね…困った笑うのが癖なのはそうかもしれませんが…】

1/15 00:18:22  唐津 > 【ほぉ…それじゃ俺が躾けてにこにこと出来る子にしなくちゃだねぇ…むふっ】

1/15 00:19:00  千夜 > 【やぁん…なんか最後の笑い方怖いですよー…】

1/15 00:19:32  唐津 > 【むふってのは怖いんじゃなくて…エロオヤジ全開ってことだよぉ(笑)】

1/15 00:20:58  千夜 > 【いやらしー(笑)】

1/15 00:22:44  千夜 > 【そんないやらしさ全開のおじ様の部屋からそろそろ失礼しようかな(笑)】

1/15 00:23:03  唐津 > 【ま、今はこうして雑談を愉しんでいるわけでよ?…でもってイメもしたわけだし…少しずつ千夜のことが身近に感じられてきてるってことだよなぁ】

1/15 00:23:39  唐津 > 【なんだいっ(笑)…最後までおつきあいとか言ってて失礼するんじゃねぇかぁ(笑)】

1/15 00:23:45  千夜 > 【一度に全部しては楽しみがすぐになくなってしまいますし(笑)】

1/15 00:24:34  千夜 > 【だって唐津さん、明日のご予定もありますし…突き合わせるのは失礼かと…】

1/15 00:25:46  唐津 > 【付き合わせるんじゃねぇよ?(笑)…俺の軽い戯れに千夜を付き合わせるのさ】

1/15 00:27:12  千夜 > 【あら…でも、このままでは軽い戯れで済みそうにありませんよ…?(笑)】

1/15 00:28:00  唐津 > 【済む済む(笑)…俺がはい、ここまでよってな所で寝床へと向かうのだから(笑)】

1/15 00:28:59  千夜 > 【えー…なんだかそんな風に決められたら色々物足りなさが…(笑)】

1/15 00:29:48  唐津 > 【それは知らんがな(笑)…あははっ】

1/15 00:30:17  千夜 > 【むむ…じゃぁ、逆に私がここまでにしましょ♪とも言えますよね?(笑)】

1/15 00:30:46  唐津 > 【それは駄目だなぁ(笑)…お詫びも兼ねるってなことみてぇだし(笑)】

1/15 00:31:19  千夜 > 【ずるーい…許すっておっしゃったのにー(笑)】

1/15 00:31:49  唐津 > 【寝落ちという事実を許すって言ったんだよぉ(笑)…あははっ】

1/15 00:32:52  千夜 > 【そ、それを屁理屈って言うんですよー…唐津さんは心が広い方ですしそんな小さな許し方なさいませんよね?(笑)】

1/15 00:35:12  唐津 > (カウンターから出れば、千夜の背後に立ち…黒の小花柄のワンピースを盛り上げている豊満な胸を微笑みながら背後から抱きしめるようにしてゆっくりと揉み始め耳元で)…こういう戯れもちょいとしねぇとなぁ

1/15 00:37:03  千夜 > ふあっ…(優しく揉まれる気持ちよさと耳への囁きにビクリと身体が跳ねるも、前日のように制止する声は上げず真っ赤に頬を染める)

1/15 00:38:04  千夜 > 【どうしたのかな…と思ったら…いきなりすぎませんか?(笑)】

1/15 00:40:42  唐津 > しかし張りと弾力のある胸だねぇ…俺の手のひらの中で毬のように踊ってるなぁ…(下から持ち上げるような感じで両方の乳房をいやらしく弄り回していきながら…吐息を耳にふきかけ舌を耳の穴に潜り込ませ…その後、片方の手はワンピーの裾を捲り上げて…ゆっくりと腿の内側を焦らすようになぞり)

1/15 00:44:31  千夜 > んぁっ…はぅ…(店主の手によって自在に形を歪ませる自身の胸に羞恥を覚え視線を反らすも)!?ひゃぁっ!あっ、だめぇ…やめっ…(耳への温い刺激に肩をすくませて懇願するも、もどかしい刺激を与える手をむっちりした腿で挟む)

1/15 00:48:33  唐津 > 駄目と言われて止めるくれぇなら、最初からしねぇんだよぉ…ふふ…(まだ若い千夜…耳年増なのか何かわからねぇが時折年増じみた物腰を見せてはいるが…身体はまだ経験をそれほど積んでねぇ感じだなぁと思いながらも…肌理の細かい若鮎のような腿の肌の感触を愉しみつつ…指先はショーツのクロッチを下から上へとなぞりあげていく…少し脚を開かせるようにしながら)

1/15 00:52:17  千夜 > 唐津さんの…意地悪…(少し非難するような視線を後ろに向けながらも薄い布越しに秘部をなぞられればたまらずビクンと大きく震え、力を少しずつ抜いていき開脚していく)

1/15 00:55:45  唐津 > (ワンピースの前ボタンを少しずつ外していけば千夜の豊満な谷間が見え始め…その迫力に微笑みながらも股間の指弄りは止めず…指先の湿り気を感じれば)…俺の指先に何やら潤いが伝わってきたねぇ…嫌だのやめてだの言いながらも…ちゃんと濡らしてるじゃねぇか

1/15 00:58:30  千夜 > っ…(身体の反応は正直で隠せない奥からの蜜に息を呑み、淡いピンク色のブラに包まれた胸が窮屈そうに顔を見せる)それは…(必死に言い訳をしようにも言葉は紡げず事実を受け止めるしかない)

1/15 01:01:46  唐津 > さて寝る前に安眠できますようにとおまじないをかけさせて貰うぜ…(千夜をこちらに向かせると淡いピンクのブラの中で窮屈そうにしている104の胸を解放するべくブラを下に下げ…その迫力ある胸に顔を埋め頬で味わい)…やはり滑らかな肌だなぁ

1/15 01:05:51  千夜 > あっ…(少しコンプレックスを感じる大きな乳輪を晒し、止める前に店主の顔が埋められ)んっ…唐津さん、お髭…くすぐったいです…(時折こすれる髭にビクンと肩が跳ねる)

1/15 01:07:53  おしらせ > 優姫さんが入室しました♪

1/15 01:09:13  唐津 > ふふ…俺の髭も適度な刺激になっていいだろう?…実に柔らかい…この豊満な胸であれだなぁ奉仕されたら、さぞかしいいだろうなぁ…ふふ…(その大き目の乳輪を舌全体でねっとりと絡め合わせるような感じで、しゃぶり上げていきながら)

1/15 01:11:59  千夜 > はん…っ…そんな…(舌の愛撫にビクンと大きく身体が震え、羞恥の色を浮かべた眼差しで唐津さんを見下ろす)

1/15 01:13:21  おしらせ > 優姫さんが退室しました。

1/15 01:13:55  唐津 > こうしてな男が甘えるが如く胸に顔を埋めているときゃよ…女ってのは、それが例え年上の男だとしてもな…その優しき手で頭を包み込むもんだぜぇ…(千夜の豊満な胸の中、顔を二度・三度と擦り付けるように動かしながら)

1/15 01:16:05  千夜 > んっ…こう…ですか…?(恐る恐る店主の頭を両手で抱きかかえるようにしてぎゅっと抱きしめ、時折擦り付けられる刺激に震えながらも暖かい胸の中に閉じこめて)

1/15 01:18:35  唐津 > うんうん…そうよ…男ってやつはよ、やはり女の乳房にゃ格別な思いってもんがあるからなぁ…それが大きくても小さくてもよ…男は何だかんだいっても女から生まれてくるってな…(千夜の胸の中…そんなことを囁きつつ乳首を甘く噛んでやり)

1/15 01:21:34  千夜 > きゃう…っ(甘噛みされれば喉笛をさらし声を上げるも赤子をあやすように優しく店主の頭を撫でて)やっぱり…落ち着くんですが…?(甘えるような仕草を続ける店主にそっと囁いて)

1/15 01:24:53  唐津 > そりゃそうよ…落ち着くねぇ…こうして胸を好きに弄れるってこたぁよ…少なくとも嫌な男にこんなことはさせねぇだろ?…それだけでも落ち着くってもんよ…乳首もこんなに尖らせてくれてるしなぁ…いいもんだぜ…女の乳房ってのはよ…で、千夜はどうなんだい?…28も年上の男がこんなふうにしてんのはよ?…ふふ…(柔らかな感触に包まれ滑らかな肌触りも堪能しながら、そんなことを一つ聞いてみて)

1/15 01:28:28  千夜 > んんっ…(時折触れられる感覚に少しくぐもった声をあげ)それはそれで…可愛らしく思いますよ…唐津さんから28も年下の女にも母性はありますし…(失礼かもしれないとは思いつつも正直に思ったことを述べる)

1/15 01:31:35  唐津 > それでいいんだよぉ…こうして甘えてる時はな…年齢なんてさほど問題じゃねぇ…ただの男と女よ…(乳房から顔を離すと微笑みつつ千夜の唇に唇重ね…軽く啄むような、そんなキスを一つ与えてからブラをもとに戻しワンピのボタンもまた留めてやり)…これで安眠できるねぇ…ありがとよ千夜

1/15 01:36:25  千夜 > (軽いリップ音と共に離れていく唇に少し残念そうな思いがするものの丁寧に整えられた衣服に気持ちを切り替え)いえ…お力になれたらなによりです…

1/15 01:37:36  唐津 > また時間に余裕のあるときゃ、その胸で一つ俺を快楽の深淵に誘って貰おうかねぇ?…ふふ

1/15 01:39:30  千夜 > そうですね…今度はご奉仕でも致しましょうか…

1/15 01:41:16  唐津 > それを次回の愉しみにしつつ今宵はこの辺りでお開きってことで一つよろしく(笑)…んじゃ、寝床へと…ご来店ありがとよ…おやすみ千夜…先に落ちるがすまん

1/15 01:41:20  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/15 01:41:38  千夜 > おやすみなさいませ、良い夢を…

1/15 01:41:43  おしらせ > 千夜さんが退室しました。

1/15 19:19:30  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/15 19:20:13  唐津 > 【こんばんは…さてと、店番でもするかねぇ】

1/15 19:21:09  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/15 19:41:18  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/15 19:42:24  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/15 20:02:25  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/15 20:09:40  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/15 20:19:07  おしらせ > 智史♂53さんが入室しました♪

1/15 20:20:25  智史♂53 > こんばんは。マスター

1/15 20:21:17  唐津 > いらっしゃい…ちょいとお久し振りだねぇ…お元気でした?

1/15 20:22:36  智史♂53 > はい。今日は、、、腰が。マスターは雪かき慣れてらっしゃいますよね、多分。

1/15 20:23:18  智史♂53 > 一年ぶりに雪かきをするとキツイっす。

1/15 20:23:38  唐津 > いんや…慣れてるってこたぁねぇよ…昔は慣れてた部類に入ってたけどねぇ(笑)

1/15 20:26:04  おしらせ > 麻衣さんが入室しました♪

1/15 20:26:17  智史♂53 > ガキの頃は北海道出身なのでしてたんですけどね。この歳になると辛いです。でも、東京の子よりはね。だから張り切っちゃいましたよ。年甲斐もなく(笑)

1/15 20:27:03  智史♂53 > こんばんは。麻衣さん。

1/15 20:27:09  麻衣 > こんばんは~

1/15 20:27:34  唐津 > ニュースでもやってたけどよ東京の雪は珍しく積もったよなぁ…でも、あの程度で車が大変なことになってるって都会っ子は自然にゃ弱いねぇ(笑)

1/15 20:27:51  唐津 > こんばんは…初めまして、いらっしゃぃ

1/15 20:29:05  麻衣 > 噂に聞いて美味しい珈琲を求めてきました。

1/15 20:29:11  智史♂53 > 自分もそう思うんですよ。電車も車も^ ^

1/15 20:29:23  唐津 > ほぉ…それはそれは、そんな噂が(笑)

1/15 20:29:54  智史♂53 > また、マスターのファンが(笑)

1/15 20:29:57  麻衣 > はい…宜しくお願いします(笑)

1/15 20:30:05  唐津 > 麻衣さん、ちょいと質問…スリーサイズの順序ってどうなってる?…ウェスト87?

1/15 20:31:06  唐津 > 智史さんのお気に入りの志摩子はちょいと都合にてウェイトレス辞めちまったよぉ…その報告がまだだったねぇ

1/15 20:31:19  麻衣 > あっ 57でした(笑)…天然がもはやバレてしまいました…汗…

1/15 20:32:03  智史♂53 > いえいえ。今聞いただけで結構ですよ、

1/15 20:32:09  唐津 > あはは…60以上にしといてくれ(笑)…ウェスト50代にゃ萌えねぇので(笑)

1/15 20:32:53  智史♂53 > でも、珈琲(あえて漢字です)好きなので、来てもいいですか?

1/15 20:33:09  麻衣 > あらら……細すぎ残念ですか……

1/15 20:33:18  唐津 > うんうん…いつでも遠慮なくどうぞ♪…智史さん

1/15 20:33:39  智史♂53 > ありがとうございます。マスター。

1/15 20:34:03  唐津 > 唯一の殿方なので大歓迎だからさ♪

1/15 20:35:11  智史♂53 > 唯一なんだ(笑)

1/15 20:35:26  唐津 > うんうん、今の所ねぇ…唯一なのよ(笑)

1/15 20:35:44  唐津 > で…お二人、珈琲飲むかい?

1/15 20:35:58  麻衣 > 失礼しました…m(__)m

1/15 20:36:01  智史♂53 > だって、マスターの珈琲、美味いもん、

1/15 20:36:27  おしらせ > 麻衣さんが退室しました。

1/15 20:37:09  唐津 > 智史さんが話しかけないから、ほらっ、落ちちゃったじゃねぇのさ(笑)

1/15 20:38:06  智史♂53 > こら、私のせい?マスター、客商売なんだから。

1/15 20:38:28  唐津 > 俺、珈琲飲む?って問いかけたぜぇ(笑)

1/15 20:40:24  智史♂53 > ウエストが問題だったと思っておこうっと(笑)

1/15 20:41:05  唐津 > あははっ…ま、仕方ねぇやね(笑)…俺は正直に好みは60以上って言っただけのことだからよぉ(笑)

1/15 20:44:30  智史♂53 > 歳じゃないですよね<60以上(笑)

1/15 20:45:02  唐津 > 歳は70でもOK♪…輝くような、キラキラした生き方してる人ならよっ

1/15 20:45:36  智史♂53 > 一緒かも。女性って素晴らしいですよね。

1/15 20:45:58  唐津 > うんうん…女性に限らず、男性でもね♪

1/15 20:48:44  智史♂53 > 電波?

1/15 20:49:03  唐津 > ん?…電波がどうかしたかい?

1/15 20:49:32  智史♂53 > マスターのろぐがみえない

1/15 20:49:42  唐津 > ほぇ?

1/15 20:49:48  智史♂53 > 一旦落ちます。

1/15 20:49:57  おしらせ > 智史♂53さんが退室しました。

1/15 20:50:01  唐津 > ほいほい…了解

1/15 20:50:22  唐津 > ってことで俺はこの間に切れた灯油の給油でも(笑)

1/15 20:50:59  おしらせ > 智史♂53さんが入室しました♪

1/15 20:51:28  智史♂53 > 灯油はいくら位?

1/15 20:52:16  智史♂53 > って、落ちるのかな。

1/15 20:55:51  智史♂53 > じゃ、また来ますね、

1/15 20:55:58  おしらせ > 智史♂53さんが退室しました。

1/15 21:10:42  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/15 21:24:56  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/15 21:29:30  おしらせ > 優姫さんが入室しました♪

1/15 21:31:41  優姫 > 【こんばんは。】

1/15 21:32:17  唐津 > 【よぉっ…昨日も、もしかして来たかい?】

1/15 21:32:51  優姫 > 【昨日?優姫はきてないと思うのだけど。】

1/15 21:33:11  唐津 > 1/15 01:13:21 おしらせ > 優姫さん(Android docomo spモード)が退室しました。

1/15 21:33:28  唐津 > ってなログがな残ってたもんだからよぉ(笑)

1/15 21:34:06  優姫 > あ、でも優姫はきてないです、ね。

1/15 21:34:29  唐津 > ほぉっ…ってこたぁ成りすましがいるってことか

1/15 21:35:05  唐津 > ま、無言で入退室しただけなので、よくわからねぇんだけどさ

1/15 21:35:30  唐津 > 成りすましが居るとすりゃ、トリップってのを使用した方がいいかもしんねぇなぁ

1/15 21:35:58  優姫 > そうなのですね。でも、何もなかったなら良かったです。

1/15 21:36:27  唐津 > で、久し振りだねぇ…元気にしてたのかい?

1/15 21:37:27  優姫 > 元気でしたよ。マスターは?

1/15 21:37:56  唐津 > 俺は見ての通りよ、毎日ちゃんと出勤してらぁ

1/15 21:40:45  優姫 > さすが、マスター。

1/15 21:41:33  唐津 > 普通だよぉ(笑)…書斎にPCがあるから待機してる間に持ち帰りの仕事こなしつつってだけのこったからな(笑)

1/15 21:43:33  優姫 > お仕事、おつかれさまです。

1/15 21:44:08  唐津 > いえいえ…たいした量じゃねぇから(笑)

1/15 21:45:21  優姫 > お仕事もして、マスターもして... 大忙しですね。

1/15 21:46:46  唐津 > 全然忙しくなんてねぇや(笑)

1/15 21:47:38  優姫 > あら、そうなんですね。(笑)

1/15 21:48:38  唐津 > そりやそうよ(笑)…Karatsuは趣味だからなぁ(笑)…趣味は忙しいとは言わねぇからよ

1/15 21:50:05  優姫 > そうですね。忙しいとは、言わないですよね。

1/15 21:50:29  唐津 > そそ(笑)…気楽なもんよっ

1/15 21:52:40  優姫 > ふふ。マスターとお話しするの、楽しいです。

1/15 21:53:48  唐津 > ほぉ、そうかい?…楽しいんなら何よりだ

1/15 21:55:49  優姫 > 今日も楽しい夜になりそうです。

1/15 21:56:39  唐津 > ふふ…なら、プロフをちゃんとしねぇとな?(笑)

1/15 21:59:23  優姫 > あらら。まーた、忘れちゃってました。

1/15 21:59:54  唐津 > しかも23齢って(笑)…幼虫じゃねぇんだからよぉ

1/15 22:03:19  優姫 > きゃー。恥ずかしい(笑) ふいちゃいました。

1/15 22:03:36  唐津 > だろ?…あははっ♪

1/15 22:04:18  唐津 > 23齢幼虫…かなりでけぇだろうな(爆)

1/15 22:05:08  優姫 > こわすぎる...

1/15 22:05:39  唐津 > 優姫が来たときから、俺は噴き出していたよぉ(笑)

1/15 22:07:13  優姫 > んー?どうしてー?

1/15 22:07:41  唐津 > 23齢だったからだってばよ(笑)

1/15 22:08:52  優姫 > 早く言ってよーっ。

1/15 22:09:24  唐津 > わざとしてんのかと思ってたからなぁ…あははっ

1/15 22:13:13  優姫 > 結構本気だったもんっ!(笑)

1/15 22:14:15  唐津 > ま、天然ってのも愛嬌があっていいやね♪

1/15 22:16:17  優姫 > 天然じゃないですよー?

1/15 22:16:51  唐津 > 天然だろうがよっ(笑)

1/15 22:18:07  優姫 > 違うもーんっ

1/15 22:18:16  唐津 > おっと…すまねぇ、風呂の順番みてぇだ…ちょいと熱い湯に浸かってくるぜぇ…来店してくれてありがとよ♪

1/15 22:18:26  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/15 22:20:02  優姫 > はーい。ありがとうございました。

1/15 22:20:21  おしらせ > 優姫さんが退室しました。

1/15 23:56:01  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/15 23:57:27  唐津 > 【熱い湯に浸かった後のキンキンに冷えたビールと冷酒…珈琲同様に現でも拘りの器で頂くと、やはり旨い!】

1/16 00:17:43  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/16 00:18:00  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 00:19:32  唐津 > 【さて今宵最後の店番にしよっ…ロムしてるだけで扉を開けねぇ人にゃ期待をしないで、この20分…自動で落ちたら今宵は寝床へと(笑)】

1/16 00:39:49  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/16 19:09:05  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 19:10:06  唐津 > 【こんばんは…今宵も早い刻からの営業が出来て何より♪…さてと店番でも】

1/16 19:11:03  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/16 19:31:28  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/16 19:31:59  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 19:52:22  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/16 20:07:06  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 20:27:21  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/16 20:27:31  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 20:47:53  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/16 21:07:55  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 21:09:10  唐津 > 【早く帰宅しても、やはりルブル自体が賑わうのは九時以降なんだろうなぁ(笑)…さて、そろそろ何方かがご来店下さるかな?】

1/16 21:29:50  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/16 21:30:26  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 21:50:32  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/16 21:52:48  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 22:03:49  唐津 > 【こりゃ先に風呂に入って来た方がよさそうだねぇ(笑)…閑古鳥に支配されちまってる】

1/16 22:03:54  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/16 23:31:54  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/16 23:32:23  唐津 > 【さてと留守番でもしてみるか】

1/16 23:44:51  おしらせ > 菜穂さんが入室しました♪

1/16 23:45:26  唐津 > 【よおっ…久しぶりじゃねぇか菜穂♪】

1/16 23:45:28  菜穂 > 【こんばんは】

1/16 23:45:52  菜穂 > 【漸くこれました♪ ちょっぴりご無沙汰でございます。】

1/16 23:46:40  唐津 > 【やはり男と違って、既婚女性はなかなかネット遊びもできねぇ日常だよなぁ(笑)】

1/16 23:48:35  菜穂 > 【んー。入ろうかと思いつつも瞼の重い日が続きソレで二の足を踏んでおりました】

1/16 23:49:03  唐津 > 【あら、扉の前までは来てたのか(笑)】

1/16 23:50:44  菜穂 > 【そうなんですよね。あと電話が多かったりで貴重な夜の時間が流れていったりしてました】

1/16 23:52:04  唐津 > 【その愛くるしい顔を扉の前まで来てんなら見せねぇとだぜぇ…挨拶程度でもよ…寂しがり屋の俺なんだからよっ(笑)】

1/16 23:53:16  菜穂 > 【じゃ、今度からは名前だけチラ見せして脱兎の如し立ち去ります(笑】

1/16 23:54:14  唐津 > 【うんうん(笑)…頼むぜぇ…でも脱兎の如く立ち去って、そのままどこかで艶を振りまいてたらショックかもだけどな?(爆)…あははっ】

1/16 23:55:47  菜穂 > 【あはは 余所で艶をまくなら最初から顔なぞ出さず、其方で遊びます。】

1/16 23:56:22  唐津 > 【おっと頼もしい言葉じゃねぇか♪】

1/16 23:56:57  唐津 > 【あ…此方じゃなく其方だった(爆)】

1/16 23:56:57  菜穂 > 【だって、此方へ参りしたらマスターとの会話の方が楽しいですもの】

1/16 23:58:09  唐津 > 【夜更けの珈琲、飲んでくかい?】

1/17 00:00:20  菜穂 > 【はい。と言いたいとこなのですが、裏事情がありますので今日は挨拶くらいで】

1/17 00:01:25  唐津 > 【背後ではなくて裏事情ね(笑)…ほいほい、顔見せありがとよ♪…また、いつでも来な】

1/17 00:02:32  菜穂 > 【うふっ また、遊びにきます。その時は美味しい珈琲ゆっくりと味わわせてくださいませね】

1/17 00:03:26  唐津 > 【ほいよっ…では淫靡な夜をな(笑)>裏事情(爆)】

1/17 00:04:44  菜穂 > 【淫靡なんて欠片ナイですよぉ~。ありがとうございました。それでは、また…失礼いたします。】

1/17 00:04:51  おしらせ > 菜穂さんが退室しました。

1/17 00:15:58  唐津 > 【独りで店番しててもつまんねぇんだから、覗いてる人は遠慮なく来てくれよなぁ(笑)】

1/17 00:33:06  唐津 > 【ったく、こんな夜更けに何で野郎独り待機の部屋を三人もロムしてんだろうなぁ(笑)】

1/17 00:42:53  唐津 > 【俺独り待機の部屋をじっと覗いてるロム2名かぁ…不気味というか気味悪ぃので落ち(笑)】

1/17 00:42:56  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/17 22:02:23  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/17 22:03:36  唐津 > 【こんばんは…さてと今宵の店番でもするか…ここの所、ちょいと淫らな事から遠ざかっているから今宵辺り淫らな夜になるといいねぇ】

1/17 22:04:19  おしらせ > 志乃さんが入室しました♪

1/17 22:04:40  唐津 > 【よおっ…おかえり、志乃♪】

1/17 22:04:58  志乃 > 【ただいま…マスター、お久しぶりです】

1/17 22:05:23  唐津 > 【全くだ(笑)…俺を放置してんじゃねぇや】

1/17 22:05:48  志乃 > 【ごめんなさい、そんなつもりはないんですけど…少しバタバタしていて、なかなか来れなくて…】

1/17 22:06:26  唐津 > 【ふふ…でもそのように俺が思う方がいいだろう?】

1/17 22:06:50  志乃 > 【はい…待っていてくれたと思えるので、うれしいです】

1/17 22:07:42  唐津 > 【そういうこった…待機してすぐに来てくれたのでありがてぇな…独りでここで待つことほど無駄な時間はねぇからなぁ】

1/17 22:08:35  志乃 > 【タイミングが良かったんですね…私も独りで留守番はつまらないですから…】

1/17 22:09:10  唐津 > 【それを毎夜繰り返している俺なのさ(笑)】

1/17 22:10:03  志乃 > 【そうですね…ありがとうございます…マスターがいてくれるおかげで、こうしてお邪魔することができますから…】

1/17 22:10:51  唐津 > 【俺が居ねぇときも、ちゃんと足跡を残しておきなっ(笑)】

1/17 22:11:28  志乃 > 【そのようにはしているんですけど…最近は、本当に来ることができませんでしたから…】

1/17 22:11:43  唐津 > 【いやいや今後の話よ】

1/17 22:12:14  志乃 > 【これまでも…今後もそのようにしますから…よろしくお願いしますね】

1/17 22:12:59  唐津 > 【それでいい…志乃はそうでなくちゃなぁ…それともう少し艶のある色に変えてくれ(笑)】

1/17 22:14:28  志乃 > 【こんな感じでいかがですか?】

1/17 22:14:55  唐津 > 【いやいや、ほらっ、この間変えた色があったじゃねぇか】

1/17 22:16:47  志乃 > 【そんなふうにおっしゃられても…色の調整は、なかなか難しいですから…】

1/17 22:17:06  唐津 > 【難しくともしなさい】

1/17 22:17:21  志乃 > 【もぅ…どんな感じですか?】

1/17 22:17:44  唐津 > 【紅系統だと言ったじゃねぇか】

1/17 22:19:02  志乃 > 【こんな感じですか?】

1/17 22:19:22  唐津 > 【そう…それがいいやね…OKだ】

1/17 22:20:01  志乃 > 【はい…それでは、これにしますね】

1/17 22:20:32  唐津 > 【俺はよぉ染め上げてぇ女にゃ妥協はしねぇんだよ…覚えときな】

1/17 22:20:51  志乃 > 【はい、わかりました…覚えておきますね】

1/17 22:21:26  唐津 > 【で、それが負担ならよ?…いつでも逃げだしゃいいんだからよぉ…ふふ】

1/17 22:22:23  志乃 > 【もぅ…逃げられないことわかっていておっしゃるんですから…いじわる】

1/17 22:22:52  唐津 > 【おっと…素敵なご返答ありがとよ】

1/17 22:23:18  志乃 > 【うふふ…本当のことですから…】

1/17 22:23:48  唐津 > 【さてと志乃…久しぶりに言の葉で互いを癒し合うとするか】

1/17 22:24:31  志乃 > 【はい、よろしくお願いします…マスター】

1/17 22:24:52  唐津 > 【それじゃ入店ロルから一つ頼むわ】

1/17 22:29:35  志乃 > (寒い夜…久しぶりに時間が空いて、足早にkaratsuに向かう…OPENを示す灯りを目にすると、少し鼓動が早まり…扉の前で深呼吸をしてから、ゆっくりと開く…いつも通りの鐘の音が鳴り)…ただいま、マスター…お久しぶりです…いろいろ慌しくて、なかなか来れなくて…マスターの珈琲が飲みたくて仕方なくて…いつもの珈琲をお願いできますか?…(マスターに笑顔で声を掛けてから、コートを脱ぎ、カウンターの席に…カーディガンとワンピース、フレアスカート…少しそこまで出掛けるような服装で)

1/17 22:37:00  唐津 > (ここの所、宵に独りで店番をただ繰り返す、そんな日々が続いており…こりゃ閉店も近ぇかな?なんて思いながらの日々…今宵はそんな宵になりませんようにと願い扉の向こうに明かりを灯す…視線を珈琲を準備する部分に移していれば、カウベルがカランと鳴り響く…その音は誰かの来店の証、ぱっと笑顔になり音の方に視線を上げれば、久し振りの志乃の顔…嬉しそうにしながら…おかえりと声をかける…目の前に座った志乃に微笑みかけながらいつもの所作にて背後から専用の鼠志野葡萄文マグカップを取りだせば、そこに珈琲を注いでいく…苦味と深みのある薫りが漂えば、静かにお出しして)…はいどうぞ…久しぶりのKaratsuの珈琲

1/17 22:38:38  唐津 > http://item.rakuten.co.jp/senbyo/10001832/?scid=af_pc_etc&sc2id=66742679 新しい器だ】

1/17 22:42:39  志乃 > (芳しい珈琲の香りを胸いっぱいに吸い込むようにして)…あぁ…すごく懐かしい感じがする…この香り…それに器も素敵…温かみと優しい丸みがあって…ありがとう、マスター…(ゆっくりと口元に持っていき、一口飲むと…珈琲の苦味と深みが広がって)…おいしぃ…生き返るような気がする…やっぱり、珈琲はマスターの珈琲が最高ね…

1/17 22:46:30  唐津 > (いつもながらに淹れた珈琲を本当に大切そうに飲んでくれる…そんな志乃の姿を見る度に淹れてよかった…そう思える…珈琲を淹れても適当に飲まない志乃…それが嬉しくて珈琲を淹れているようなものだ…新調した器は同じ志野焼でも、ちょいと大人の落ち着きを感じさせるものであり、気に入ってくれたようだなと感じる)…飲めない時間が長かったから禁断症状が出ているんじゃねぇのかい?

1/17 22:48:57  志乃 > そうなんです…夜になるとマスターの珈琲が飲みたくなって…でも、飲めないとわかると、更に飲みたくなって…うふふ、本当に禁断症状ですね…今夜は飲めて良かったです…(ゆっくりと珈琲を飲みながら…笑顔でマスターに語りかけて)…飲めない日が、これ以上続いていたら…どうにかなってしまいそうでしたから…

1/17 22:53:02  唐津 > そんな時は寝床で切なく弄りながら自分を慰めりゃいいのさ…Karatsuでの時間を思い出しながらな…(艶のある唇でカップを包んでいる志乃の姿をじっくりと眺めつつ、そんなことを言ってくすりと笑みを漏らす)…ま、志乃はKaratsuにしか、この街で足を踏み入れる場所はねぇみたいだし、そんな志乃が可愛いと思えるぜ

1/17 22:56:19  志乃 > あんっ…そんなこと言って…マスターったら…(頬を紅く染めながら、恥ずかしそうにして)…そうですね…この街には多くの御店があるみたいですけど…ここ以外には行ったことないですし…ここが私の居場所だと感じますから…(そう言いながら、店内を見回して…マスターに微笑みかける)…

1/17 23:00:04  唐津 > 居場所が二つも三つもあるなんてこたぁねぇからなぁ…その場合、居場所とは言わねぇしな…一つだから居場所ってな…(ふふ…志乃の帰るべき場所はKaratsuのみ、そんな想いを志乃の身体に纏わりつかせている視線で伝えていく…カウンター上の煙草を咥えマッチで火をつけ紫煙を美味そうに吐きだして)

1/17 23:05:24  志乃 > ええ…私の変えるべき場所は…ここですから…(身体にマスターの視線を感じながら…ゆっくりと珈琲を飲み干して…志乃に戻る時間が来たことを心と身体で感じ取りながら…少し潤んだ瞳を煙草を吸っているマスターへと向けて)…

1/17 23:08:37  唐津 > さて志乃、珈琲も飲んだことだし…本当の志乃に戻ろうか?…(志乃が珈琲を飲み終り、やっと落ち着けたと、そんな雰囲気を醸し出したために、そんな言葉を紫煙を燻らせつつ呟いて…視線は志乃の胸を盛り上げている胸元に突き刺しながら)

1/17 23:13:37  志乃 > (その瞬間が来たことを告げるマスターの言葉に促されるように椅子から立ち上がり)…は、はぃ…(バックの中から真紅の首輪を取り出すと…自らの首に嵌めていく…久しぶりの革の感触…留め金をとめると…頬を染めながら)…よろしくお願いいたします…御主人様…(そう告げると、カーディガンのボタンを外し…ブラウスのボタンも…そして、ゆっくりと前を肌蹴ると…黒いブラに包まれた胸を晒して)…ぁぁ…

1/17 23:16:27  唐津 > ほぉ今宵は黒か…真っ白な胸の膨らみと黒が対照的で、より一層、その白さを引き立たせている…(言葉での合図を送るだけで、自ら前を肌蹴る仕草…満足そうな面持ちで煙草を美味そうに吸いながら、人妻マゾの火照らせた身体をじっくりと視姦していく)

1/17 23:20:10  志乃 > ぁぁ…(御主人様の視線…言葉…それだけで身体の奥が熱く疼き始めるのを感じて…スカートに手を伸ばし…ホックを外し、ファスナーを下げて…スカートから手を離すと…ゆっくりとスカートは床に…ブラとお揃いの黒いショーツが露わになって)…

1/17 23:25:03  唐津 > おやおや志乃ったら…黒の下着に前を肌蹴たブラウスだけの姿に自らなるなんて可愛いねぇ…視線で刺しているのに変に交わしたり、単に指示を待たないで俺の目を愉しませようと努める、その姿がよいなぁ…いやらしい熟れ始めの身体を観られたくてたまんねぇわけだ…旦那さんは眺めてはくれねぇのかい?…こんな淫らな身体をしているのによ…(程よく脂の乗った肉感的な肢体…黒ブラを盛り上げている88の膨らみや、脂の乗った腰や89の円いむちむちの尻が実に卑猥で)

1/17 23:29:13  志乃 > ぁぁ…主人は…御主人様のような視線で見てくれたりはしないから…ぁっぁ…(御主人様の視線の前に…胸を差し出すように突き出して…脚を開き…腰をくねらせながら…両手は頭の後ろで組んで…自らの全てを捧げるように)…は、恥ずかしぃ…でも…御主人様の視線と御言葉だけで…狂いそうに…な、なります…ぁっぁ…

1/17 23:35:28  唐津 > 恥ずかしいのに、でもそれでも目で犯されていることに感じてしまうわけだな…(手を頭の上で組んでいる志乃、私は無防備ですとまるで告げているようにも見えて…カウンターから腕を伸ばせば黒ブラを下にずらしてむっちりとした白い乳房をブラで持ち上げられるような姿にして志乃の乳房をじっくりと眺める…乳輪・乳首…下げられたブラで寄せられた乳房は卑猥な迫力で迫ってくる)

1/17 23:41:20  志乃 > あっ…はぅ…(無造作にブラを下げられ…露わにさせられた胸を隠しそうになるのを堪えて…恥ずかしそうに顔を伏せながらも…御主人様の視線の前に尖った胸の先端まで)…はぅ…ぁっぁ…も、もっと…志乃を…辱めて…くださぃ…ぁぁ…(身体の中心が熱く疼き…ショーツにも染みが浮かび)…ぅっぅ…

1/17 23:44:41  唐津 > よしよし…思い切り辱めてやらねぇとな…(カウンターから出れば、ソファーへと行きゆったりと腰かける…手には習字で使用する太筆を持ち)…志乃、俺の前へおいで…その姿勢のままでな

1/17 23:48:26  志乃 > は、はぃ…ぁっぁ…御主人様…(御主人様の手に握られた筆…それを見て…これから自分が弄られることを知りながらも…両手を頭の後ろで組んだ姿勢のままで、御主人様の前に立って…胸を突き出し…脚を開く)…ぁっぁ…志乃を…お、思い切り…狂わせて…くださぃ…ぅぅ…

1/17 23:52:04  唐津 > (目の前に立った志乃…目の高さには真正面に志乃の黒のショーツ…盛り上がっている股間の土手が妙にいやらしく見える…にやりと好色そうな笑みを漏らせば…穂先で志乃の腿の内側をゆっくりとなぞり始める…穂先は柔らかな毛…その毛の感触がじわじわと志乃の腿から卑猥な土手の奥へと淫らな刺激となり伝わる)…しかし、卑猥だけど色香のある姿であり身体だなぁ

1/17 23:56:30  志乃 > (腿をなぞる穂先の感触に身体を震わせ…吐息を漏らしながら)…ぁ…ぁっぁ…御主人様…(じわじわと焦らされる感覚…刺激を求めて…自ら腰を突き出すようにしながら)…も、もっと…御主人様…ぁぁ…

1/17 23:59:14  唐津 > 穂先で焦らされて…もどかしそうだなぁ…もっとどうして欲しい?…具体的に言わねぇとなぁ…はしたなく甘えたオネダリをな…ふふ…(黒ショーツの土手、縦筋が入りいやらしい牝の匂いをそこは立て始めているのが分かる…腿の付け根の辺りをゆっくりと動いている穂先…)

1/18 00:03:25  志乃 > ぁぁ…志乃の…び、敏感な…恥ずかしい部分を…ぁっぁ…穂先で…弄って…ぁっぁ…狂わせて…くださぃ…御主人様…(脚を開き…震える腰を更に突き出すようにして…穂先をねだって)…も、もぅ…志乃…我慢…できないんです…ぅぅ…

1/18 00:06:47  唐津 > 志乃の敏感な恥ずかしい部分?…はてさて、それはいったいどこなんだろうなぁ?…ちゃんと言わねぇと俺にはさっぱり…(くすりと笑みを漏らしてわざととぼけた振りをしながら志乃の腿の付け根の辺りを穂先で焦らし)

1/18 00:10:03  志乃 > あふぅ…ぁぁ…御主人様の…いじわる…ぅぅ…志乃の…クリトリス…ぁぁ…お、おま…んこを…穂先で…弄って…くださぃ…ぅっぅ…(恥ずかしそうな声で…御主人様におねだりの言葉を口にして)…

1/18 00:13:10  唐津 > おやおや…それは確かに敏感であり恥ずかしい部分だわなぁ…(黒ショーツの土手の部分、微かに染みを作っている場所とその少し上のぷくりと真珠貝が隠されている場所…その辺りを筆の穂先を少し強めに当て擦るように動かしていく)…ここかな?…ふふ…

1/18 00:16:15  志乃 > くぅぅ…ぁっぁ…(身体を震わせ…声をあげて)…そ、そこ…です…ぁっぁ…御主人様…くっぅ…(ショーツの上からでも…強めに動かされた刺激は、敏感な部分を痺れさせて)…ぁっぁ…【御主人様、申し訳ないのですけれど…今宵はそろそろ失礼させていただきたいと思います…お許しください】

1/18 00:17:16  唐津 > 【今後はあれだなぁ…最初に何時までと聞くとするわ(笑)…でねぇといつも中途半端になっちまう】

1/18 00:18:03  志乃 > 【申し訳ありません…次回からは、そうしますね】

1/18 00:18:43  唐津 > 【顔出してくれてありがとよ…ゆっくりと寝な♪】

1/18 00:19:40  志乃 > 【はい、そうさせていただきます…御主人様もゆっくりお休みください】

1/18 00:20:28  志乃 > 【今宵もありがとうございました…次回もよろしくお願いします】

1/18 00:20:29  唐津 > 【ほいよっ…またな志乃】

1/18 00:20:57  志乃 > 【おやすみなさいませ…御主人様】

1/18 00:21:08  おしらせ > 志乃さんが退室しました。

1/18 00:32:42  唐津 > 【さてと、ロムはいつもの覗くだけの人だろうし俺も寝るとすっかな(笑)】

1/18 00:32:46  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/18 22:22:43  おしらせ > あいさんが入室しました♪

1/18 22:23:59  あい > おじさま。こんばんわ、いらっしゃないかなぁ

1/18 22:26:46  あい > おじさまのコーヒ。頂きたかったけど。また、お邪魔しますね。ではでは

1/18 22:27:04  おしらせ > あいさんが退室しました。

1/18 22:53:01  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/18 22:54:26  唐津 > 【こんばんは…やっと週末だねぇ…ちょいと店番でも…足跡ありがとよ、あい♪】

1/18 23:03:25  唐津 > 【しかし俺は今来たわけだが、俺が来る前からずっとロム1人…ん~、このロムは誰なんだろ?(笑)…入りもしねぇのに、ずっと無人なここに張り付いてるって気色悪(笑)】

1/18 23:11:01  唐津 > 【やっと消えてくれた♪】

1/18 23:31:26  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/18 23:31:33  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/18 23:41:38  唐津 > 【さてと覗いてるだけで入る気なさそうな人しかいねぇし、先に風呂だねぇ(笑)】

1/18 23:41:42  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/19 08:08:56  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 08:10:30  唐津 > 【おはよう御座います…休日の朝、珈琲と淫靡な時間を愉しみたいものだねぇ…では店番でも】

1/19 08:30:38  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 08:30:42  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 08:50:54  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 08:51:21  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 09:11:56  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 09:12:35  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 09:33:21  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 09:34:46  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 09:44:47  唐津 > 【午前というのはなかなか人も少なく難しいねぇ…一度落ちるとすっかな】

1/19 09:44:54  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/19 11:12:07  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 11:15:31  唐津 > 【贅沢にも午前風呂なんぞを愉しんできました♪…いやぁ、43℃の湯に浸かり窓越しに山の雪景色を眺めつつの午前風呂ってやつは、温泉宿に行ったような気分になるねぇ…家庭の風呂でも条件さえ整うと、そんな気分になる^^…さてと、さっぱりとしたところで、ちょいと店番でも】

1/19 11:36:24  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 11:52:41  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 12:12:48  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 12:29:00  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 12:30:59  唐津 > 【さて午後は何方かご来店下さるかねぇ?…閑古鳥の支配から解放くださる女神は何方なのか、愉しみに待つとしましょう】

1/19 12:51:44  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 12:52:17  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 13:12:30  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 13:12:37  おしらせ > 麻衣さんが入室しました♪

1/19 13:12:57  麻衣 > 【こんにちは。初めまして】

1/19 13:14:41  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 13:14:58  麻衣 > お出かけかなぁ?(始めて入る店内を見回して)

1/19 13:15:15  唐津 > 【こんにちは…初めまして、いらっしゃい】

1/19 13:15:36  麻衣 > 【初めまして。お邪魔します】

1/19 13:16:05  唐津 > 【やっと女神の降臨だねぇ…ありがてぇ】

1/19 13:16:57  麻衣 > 【あは…全然っ。女神のメの字もなさそうですよ…】

1/19 13:17:50  唐津 > 【いやいや閑古鳥から解放してくれたわけだからねぇ…女神だな】

1/19 13:19:11  麻衣 > 【そっか、そういう意味では、そうなのかな♪】

1/19 13:20:08  唐津 > 【そういうこった…ま、別の意味でも女神になってくれりゃ御の字よ♪…ってことで、ちょいと待機ロルを落とすのでお待ちを】

1/19 13:21:21  麻衣 > 【別の意味での女神ですか…そうなってみたいなぁ。待機ロルとはなんですか?】

1/19 13:21:56  唐津 > (雪が舞う天気となった土曜日の昼下がり、扉の外にOpenを知らせる柔らかな外灯が点ればカウンター内にて珈琲の準備などをしていく、香ばしい焙煎の薫りが店の外まで微かに漂い)…買い物途中の主婦や仕事休みのOLなどが顔を出してくれるかな?

1/19 13:22:36  唐津 > 【↓待機ロルね…入店のロルからよろしく】

1/19 13:28:01  麻衣 > 【把握しました。上手くできないかもしれませんがご容赦くださいね…】((美容院の帰り道。先日降り積もった雪をざくざくと踏みしめ、小道を歩いていると、ふとどこからか珈琲の香りに出会う。足を止める。こんなお店、あったっけ…。冷えた歩道で立ち止まっていたら風が吹いて。すんと鼻を鳴らしながら、なんとなくそっと木の扉を開けてみる。カラン、カラン…)

1/19 13:31:18  唐津 > (珈琲の薫りを独り愉しんでいれば不意になるカウベルの音…その音は来客の証、午前は閑古鳥に支配されていたために、その音を聞けば表情もぱっと明るくなり視線を上げる…そこには初来店の女性の姿、微笑みつつ招き入れ)…いらっしゃい、どうぞお好きな席へと、生憎の天気だから寒かっただろう? 【いや十分にお上手】

1/19 13:37:05  麻衣 > (頭上でベルが鳴ったので少し驚きながら。店内の奥から、低く響く声が届いてきた。そちらに目をやると、声の主、マスターと目が合う。眼鏡でお髭のマスターだ。)はい…ええと、どこにしよかな…(大きな黒革ソファーと、カウンター。白ダウンコートを脱ぎながら、カウンターの端っこから2番目に、控えめに立ち。)ここにしようかな。【レス遅いかな…】

1/19 13:40:24  唐津 > (白のダウンコートを脱いだ女性…その肢体は肉感的であり脂の乗ったまさに今が旬という感じの年齢的にも申し分ない感じが雰囲気からも漂う…熱いおしぼりとお冷をお出ししながら小さく会釈をすれば)…店主の唐津…唐津新次郎といいます…以後、よしなに…(髭を指で触りつつ簡単に自己紹介をして) 【レスの速度はお気になさらず】

1/19 13:45:39  麻衣 > (珈琲の香りが漂うなか、隣の椅子にコートとバッグを置かせてもらい、椅子に落ち着く。目の前にすっとおしぼりが。受け取ると熱い…)はぁーあったかい…(思わず顔がほころんで、緊張が少し解けたような。)お冷に目を移し、カウンターの木の木目などを見ていると、マスターの声。(顔をあげて、照れながら)いいお名前ですね。私は、廣川麻衣って言います

1/19 13:50:08  唐津 > (来店したからの所作などを眼鏡の奥の瞳でしっかりと見定めつつ、その立ち居振る舞いに好感をもつ…不思議なもので来店の様子で何となく、その方の人となりとまではいかねぇが、雰囲気みてぇなものは分かる…ありがてぇ客が来てくれた、そんなことを内心思いながら…廣川麻衣と名乗った女性をカウンター越しに、にこりと笑みを漏らしつつ眺め)…麻衣さんか…可愛らしい名だねぇ、休日の午後の珈琲いかが?

1/19 13:57:31  麻衣 > (マスターがお名前を教えてくれたから、つられてフルネーム言っちゃった。こんなこと初めてかも。照れ笑いを隠して。カウンター内で食器の音をさせるマスターを見たり。店内の雰囲気を見回したりしていると。名前を褒めてくれた。優しい眼鏡の奥の瞳がこちらを見てる。)…あは。そうかな。ありがとうございます。あぁ、いただきたいです。

1/19 14:03:21  唐津 > (珈琲の準備をしつつ店内を見渡している麻衣に)…古民家を改築したもんだからねぇ、旧いものと新しいものが混在しているような、そんな店だけれども…こういう雰囲気が好きな方にはおかげさまで贔屓にして頂いているかなぁ…まだ寄って下さる方が少ないので、もしも気に入ったらご贔屓に…(背後の棚から、真っ白な磁器のカップに紅文字でKと刻印されたシンプルなものを選ぶと、そこに芳しい苦味と深みのある珈琲を淹れていく…カウンターにその薫りが引き立ち…静かにお出しして)…はいどうぞ…Karatsuの初珈琲…麻衣さんはOLさん?…それとももうご結婚も?…はたまた働く人妻さんかな?

1/19 14:12:39  麻衣 > はぁ、そうなんですね。うん、私、こういう感じ好きです。初めてでちょっと緊張してたんですけど、なんだか和らいできます。(建物の基礎がしっかりしてて、そこにマスターのご趣味が合わさってる。マスターがこちらへ淹れたてを運んでくる。白い器に、黒いコーヒー。)初コーヒーですね。(思わず顔を近づけ、匂いを…。そして器を持ち、熱さに気を付けながら口内へ)ん、おいしいです。 私は、OLです。独り身なんですよ(少し覚めるまで、香りを堪能している

1/19 14:19:01  唐津 > 熱いから気を付けてな…ゆったりと飲んでくれりゃいいから…そうかい?好きかい?…それはよかった…こういうのは好みがはっきりと分かれるからねぇ、あまり若い御嬢さんにはちょいと向かない、そんな店構えかもしんねぇな…(見たところ、20代後半、もしくは30代前半という感じの落ち着きと若さとを兼ね備えた、そんな雰囲気の麻衣に語りかけながら)…あぁ、独身のOLさんか…じゃあ、ご亭主などに気兼ねしないで珈琲を飲みに来られるねぇ…あ、でも彼氏には内緒で来なくちゃかもな?…(ただの珈琲館なのに、彼氏には内緒などと、ちょいと意味深な発言をしながら)【次のロルに服装や髪形などを盛り込んで下さるとありがたく♪】

1/19 14:29:20  麻衣 > はい。あでも、大丈夫です。熱いのをちょっとずついただくのが好きで…(気恥ずかしそうに、肩までの濃茶色ふんわりとしたパーマを手で撫でつけながら。タートルネックのニット。ミニスカートにタイツにブーティ。カウンターに置かれている砂糖の容器に手をかけて、半さじ。ミルクも少量垂らし、スプーンで混ぜると。黒がみるみる茶褐色になるのを見ながら)私、こういうなんていうのかな。あまり照明が明るくなくて、オレンジぽい抑えた灯りとかとても好きです。(観葉植物にも目をやって)こういうものとか。(そしてマスターの言葉に少し首をひねって頬に手を当てる。)ええ?内緒なんですか?あぁでも、雰囲気のいいお店は、誰にも話したくないって。秘密のお店って、よくありますよね。(言葉の真意を考えるけれど、まさかなぁなんて…こんな返事を。

1/19 14:37:24  唐津 > 白色球はなるべく使用しないで暖色球を選んだからねぇ…(勾配天井にはダウンライトが埋め込まれ、それが淡く優しい灯りとなっている…黒革ソファーの窓際には太い梁から雪洞型の和紙で出来たライト…この電球も暖色球にしてある…白色の蛍光灯はトイレの中の鏡が正面にある手洗い場のみであるために…店内はどことなく隠れ家的な、そんな雰囲気を醸し出していて…その辺りにも関心を示してくれたことも嬉しく感じながら…ニットを盛り上げている麻衣の胸に視線を刺しつつ)…秘密の店か…Karatsuが麻衣さんにとり、そんな隠れ家的な珈琲館となって癒しを満たされる店であれたら嬉しいねぇ

1/19 14:43:39  麻衣 > うん、とても素敵です。天井のライトも凝ってますね。和の雰囲気。(コーヒーの香りと、暖房と、色気と渋さがあいまっている、穏やかなマスターのたたずまい。包まれているような安堵感も覚えつつ、温度の少しおちたコーヒーを口に運ぶ。白の器が気に入ったし、それ以上に中身も美味しくて。マスターの言葉に頷いて。)あ、隠れ家かぁ……うん、そんな感じします。(冷えた体にすうっと熱いコーヒーが沁み渡っていくよう。

1/19 14:49:55  唐津 > (珈琲を飲む仕草、そして感性…その様子を嬉しそうに穏やかな眼差しで眺めつつ)…俺としても嬉しいねぇ、ここの雰囲気をそうやってきちんと愉しんでくれる、そんなお客さんが隠れ家的扱いとして足を運んでくれたらさ…独り悦に浸っていても意味ないしなぁ、こういうのは誰かと分かち合って初めて意味があるからね…(Karatsu特製マグに淹れた珈琲を大事そうに扱っていることが嬉しく)…あぁ、器はオリジナルの他にも、俺が趣味で集めた陶器のものもいろいろとあるから、その都度、俺がチョイスしてお出しするから…(穏やかな視線と熟れた素敵な肢体とを眺める射るような視線とを散りばめて)

1/19 14:57:59  麻衣 > (このオレンジ色の明かりのゆったりとした空間で、マスターがこちらを見下ろしながら言葉を繋ぐ。初対面だけど人見知りな私でも違和感を覚えないのは、マスターのお人柄か。)私、ここお気に入りになりそうです。(視線をカップに落とし、マスターの黒ニットとジーンズが視界に入り…。 言葉がかかると顔をあげ、)へええ…このほかにも、いっぱい器が…?わぁ…それは楽しみ。…これは、通わなくちゃ、ですね。。(マスターと視線が合い、優しい瞳にちょっと戸惑いながら、照れ笑いでまた器へ視線を戻し。半分まだ残っているコーヒーを味わう

1/19 15:04:30  唐津 > 嬉しいことを言ってくれるねぇ…是非とも、お気に入りの珈琲館になって貰えるようにしなくちゃだなぁ…(少しずつだが、心が和らいでいくような、そんな感じを麻衣から受けていく…カウンターに置いてある煙草を咥えるとマッチを擦り火を灯してゆったりと吸い込む…紫煙がゆらゆらとたなびいて)…大人の隠れ家的珈琲館…珈琲や器だけじゃなくて、男と女としての淫らな快楽も満たし合え、癒し合える…そんな珈琲館でありたいと…そんなこともさ…思っているわけよ…(確信めいた言葉を静かに吐く…この言葉に対して引けばそれで終わり…そうなったとしても仕方ねぇなと思いながら…もしも引かなかったら…)

1/19 15:13:20  麻衣 > (両手で器を持ちながら残り少ないコーヒーを見つめていると、ふいにマッチを擦り、手で覆い、煙草を燻らせるマスターに目が行ってしまう。穏やかさに色気が重なる。渋さと気だるさが見える。マスターと視線が絡んで、頬に手をやる。そして次の言葉に)……え…そういうこと言っちゃうんですか?マスター…って。(コーヒーと暖房で体は温まる。それだけではなく、マスターの所作や言葉にも、違う感じの温かさ、くすぐったさがあって。笑ってごまかしながらも、なんとなくだが鼓動が高まってくるような)

1/19 15:18:54  唐津 > うんうん、そういうことを言っちゃう俺なのよ…変な駆け引きは好きじゃなくてねぇ、店の中の調度品もいいものはいい、だから選んだ…ってことになるのよ、それは女性に対しても同じでね、いい女はいい、理由なんて自然と後からついてくるってな…あぁ、むろん、こういうあからさまな発言が嫌な女性も居ることだし、嫌なら嫌で一向に構わねぇよ…(美味そうに紫煙を燻らせながら悪びれる様子もなくあっけらかんと答えて麻衣の様子を眺めている…焦げ茶のゆるやかな髪…柔らかい線を描いた身体のライン…大人の色気と、何となく感じる甘えん坊のような雰囲気…甘やかせながらも淫らに責めて可愛がったら、どんな鳴き声を立ててくれるのかと興味は尽きず)

1/19 15:27:22  麻衣 > はい…いいと思います。私、素直な男性、嘘のないことが、いい。(残り少ない器の中を見つめながら、マスターの視線も感じ。こちらにくる紫煙をも心地よく。)そのほうが、信じられるし。ヘンに疑うこともしなくていいし…。そういう人に気に入ってもらえたら、やっぱり嬉しいものです。(時折顔をあげてマスターを見るが、戸惑いつつ微笑み)んー…、嫌ではないですけど…なんか、くすぐったいかな。(笑ってごまかしながら、残りをくっと飲み干す

1/19 15:32:23  唐津 > (引いてもいなく拒絶しているわけでもねぇ、そんな麻衣の反応…これだけの所作を身に付け、且つ、これだけの身体の持ち主…きっと素敵な男性が居るのだろうなとは思うものの…いいものを手に入れたいという男の本来の狩人としての血は抑えられるものではなく、カウンターから腕を伸ばして、その焦げ茶の巻き髪に指先を絡めてしまう)…すまんな、折角のよい香りの髪の毛に煙草と珈琲の匂いが着いちまうかもだ

1/19 15:38:04  麻衣 > (空いた器に赤いKの文字。すっかり中身は飲み干して無くなったけれど、まだここに居たい。そんな思いでバッグに手を伸ばし…。ふと髪に感触が。)……(マスターがカウンター越しに手を伸ばし、髪を指に…)…い、いえ。(瞬きをして、そのままの体勢で。ふんわりと煙草と珈琲、そしてマスターの、香り。)

1/19 15:43:15  唐津 > 俺の匂いがその髪に着いちまうが、髪に触れたくなっちまったから仕方ねぇや…(巻き髪に指を絡ませながら、そんなことを言い微笑み…バックに手を伸ばした麻衣の様子に)…ん?…もしやお勘定をと思ったのかい?…ここは誰からもお代など取らねぇからな、互いのよい時間、それがお代代わりだからなぁ…でも、あれかい?…もう時間がねぇのかい?…俺は今のこの時間をとても愉しんでるんだけどなぁ…麻衣がまだゆっくりとしていけるのならよ…遠慮はいらねぇよ?…(自然と呼び捨てにしてしまい、絡めている指先はいつしか麻衣の耳朶を転がすように弄んで)

1/19 15:48:44  麻衣 > んっ、いいです…マスターの匂い、好きだし(と言って、ちょっと恥ずかしいことを言ったかなと赤面する。珈琲の香りだと言い直そうとしたが止める。マスターの指は手繰り寄せるように髪を絡ませてきて、目を伏せながらそのままの状態で受け入れている。)……(初めての店で、初対面の男性から、こんなことを。そう思いながら、心は癒されていき、体は温かく火照っていく。)うん。時間はまだ、大丈夫…(呼び捨てにされて、胸がちくっと打つ。バッグを再び椅子に置き、マスターのもう片方の腕や手を見つめる。

1/19 15:51:34  麻衣 > (耳たぶに指がかかり、はっとして目をつむる。どうしよう。耳、熱い)

1/19 15:54:24  唐津 > そっちへ行ってもいいか?…(初めて触れた肌…それは耳朶だが、その肌触りの良さにもっと他の部分にも触れてみてぇ…そんな思いが沸き起こるも…バックに指をかけたことがどうにも気になり)…バックに手をかけたのは?…財布でも?…それとも、他の別の何かを?…(帰ろうとしたのか、そうじゃねぇのか…その辺りの見分けが付けられずに聞いてみて…馴れ馴れしく触れているのにも関わらず、受け入れようとしてくれていることが伝わり…安心感も淫らさと共に沸き起こる…心地よい魅力をもった子だと感じている)

1/19 16:02:11  麻衣 > はい…(マスターが触れる指が心地よく絡み、耳たぶをつまみ撫でる。)あ…、いえ、珈琲もなくなっちゃったし、あまり居すぎてもなぁ、って思って、お勘定をって…、そしたら、マスターが、こうしてきて…。(初めてのことで、ただマスターの心地よさをまだ味わっていたいと。ダメなのかもしれないけど本心が動かされている)こっち、来ますか…?(高まる胸で息を抑えながら

1/19 16:06:28  唐津 > やっぱそうか…俺が思ってたことは図星だったんだなぁ…長居し過ぎなんて文字は、このKaratsuにゃねぇよ…居たいと思うだけ居ればいいのさ…もしもルールなんてものがあるとすりゃ…とことん愉しむことだねぇ…少なくとも今の俺の思いは帰したくねぇってな…(そう言うと、カウンターから出て麻衣の背後に立ち後ろから抱きしめるような恰好で麻衣に肩に顎を乗せた…太い二の腕で包むように背後から…柔らかな女性特有の身体が心地よく…麻衣の香りが鼻孔を擽る)

1/19 16:07:37  唐津 > 【麻衣の肩に顎を乗せたの間違い…誤字失礼】

1/19 16:18:20  麻衣 > いいんですか…?はい、マスターが良いって言うのなら…お言葉に、甘えて…(本音を聞き、背後から抱きすくめられる。カウンター越しに見たニット姿よりもずっと逞しい腕だった。珈琲と、煙草の匂い。マスターの匂いと体温と、力が濃く伝わってくる。)マスタ…こんな、お店の中で、いいんですか……?【伝わってます。わたしこそレス遅くなってすみません】

1/19 16:24:18  唐津 > いいも何も…Karatsuは俺の店だからねぇ…何も心配しなくていいさ…麻衣さえ嫌じゃねぇのならな…俺は見ての通りのエロオヤジだけどよ?…女性が嫌がるこたぁしたくねぇのよ…相手も俺のことを求めてくれてな、そして俺も求める…そういうのが好きでなぁ…無理強いとか強引とか、あまりそういうのは好きじゃねぇ…店の裏に離れもあるけどよ…そこは此処と違って純和風よ…さながら鄙びた温泉旅館ってな風情だな…そっちの方がよけりゃ次回に案内するぜ?…(腕を通して伝わる麻衣の体温…俺の胸を通して伝わる麻衣の背中の柔らかさ…回した二の腕には豊かな胸の膨らみの感触も…耳元で)…凄く迫力のある男を癒す胸してんなぁ…(卑猥な物言いをついしてしまい)

1/19 16:32:14  麻衣 > 誰か来て、こんなところ見られたらって…(耳元に響く、何も心配しなくていいというマスターの声に、体の力は抜けていき)私、嫌じゃない、です。どうしようって思うけれど、こうしてマスターは温かいし、もっと、ぎゅうっとされたい。(背中にはマスターの張った胸板。包みこむ腕。ちょうどニットの膨らみに当たっているのが解る。(耳元に低く通る言葉、ぞく、と背中が汗ばんでくる)…っ…は…

1/19 16:38:10  唐津 > 出逢ってからの時間なんざ関係ねぇや…それに場所もな…互いに心地よいと感じ合えるかどうかだろ?…男と女なんてもんはよ…出逢ってからの時間が長くても水と油のように相容れない関係が続くのも男女なら、出逢ったその日に溶け合ってまうのもまた男女…俺は勝手に麻衣との時間は後者だと思ってるが、麻衣も同じなら嬉しいぜ…いいんだよ、変な遠慮は要らねぇさ…こんなこと言ったら、こんなことしたら軽蔑されるなんて…そんな心配も要らねぇさ…可愛いおねだりも淫らなおねだりもよ…または、どうしようもねぇくらいのはしたないおねだりもよ…もっと強くされてぇのか、よしよし…いいぜ…(背後から回している腕の力を込め、身体を強く密着させて背後から抱きしめながら…肩に乗せている顔を横に向ければ麻衣の頬…その頬に唇を宛がい、頬にキスしながら)

1/19 16:52:19  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、麻衣さんが自動退室しました。

1/19 16:52:41  おしらせ > 麻衣さんが入室しました♪

1/19 16:52:56  麻衣 > ほんとですね。私、ここに初めてきて、初めてマスターに会って、今こんなこと…信じられない…(背中から伝わる体温と、低く通った声。全身を包みこまれていくようで、癒しと、火照りがないまぜになる。マスターと、溶けあいたい。そんな本音を抱きながら、何でも受け入れてくれるマスターに身を預ける。抱きしめられる腕の力が強くなり、頬にキスされる。)マスター…こっちにも、お願い(こちらも顔を傾けていき、マスターの唇を貰いたいと願う

1/19 16:56:50  唐津 > 良い薫りと感触の麻衣…そのぽってりとした艶のある唇を奪えるのなら本望よ…んっ…(すぐ横にあるグロスで光る濡れた唇に静かに唇を重ね合わせれば、何とも蕩けるようなキスの味…背後から包むように抱きしめていた腕…その片方の腕は自然と麻衣の胸を弄るように動く…弾力のある熟れた淫らな大きな胸をニットの上から愉しむが如く)

1/19 17:02:15  麻衣 > ん……(マスターの髭と唇の感触が伝わると目を閉じ、もっと味わいたいと唇を尖らせ。ふと胸に感触が伝わる。逞しい腕がニットの膨らみを撫ではじめて)…んっ!(感度が増してきた体は素直に反応し、唇を開く。)マスター、もっと。(欲しい…)

1/19 17:06:02  唐津 > 嬉しいねぇ俺のことを貪ってくれてよ…俺ももっと麻衣のことを貪りてぇや…んんっ…(啄むような口づけから、舌を伸ばし口の中へと潜り込ませ…麻衣の滑らかな舌と淫らに絡み合わせていく…蠢く互いの舌、混ざり合う唾液…身体も心も熱を帯びて…指先に伝わる大きな乳房…鷲掴みにして形をブラの中で変えさせて)

1/19 17:09:06  唐津 > 【すまねぇ麻衣…ちょいとリアルの用事で出かけなくちゃいけねぇんだ…来店から今まで、とても丁寧に文字を綴ってくれてありがとよ…店内の様子にまで気を配ってくれて、店を構えた俺としちゃ凄く嬉しかったぜ、俺がイメージしている店内をものの見事にイメージしてくれたことで感性が合うと思ったからよぉ…是非、これからも顔を出してくれると嬉しいねぇ…もちろん俺が留守にしてても足跡を残してくれても構わねぇしな…今夜も時間があるのならありがてぇと思うよ…今夜も来れそうなら、何時くれぇになるのか退出するときに書いておいてくれるとありがてぇ…無駄に待たなくて済むからよ…んじゃ申し訳ねぇが、出かけなくちゃなのでお先失礼するぜ】

1/19 17:09:20  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/19 17:16:49  麻衣 > 【わかりました。お相手ありがとうございました。初めてでしたけど、マスターがちゃんと導いてくれたので、身を任せて気楽に愉しむことが出来ました。思いがけず色気のあることも出来て、ドキドキしましたぁ…。今晩は飲み会なので、来られません。またマスターに会いに来ますね。ごちそうさまでした。】

1/19 17:17:00  おしらせ > 麻衣さんが退室しました。

1/19 19:53:21  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 19:54:05  唐津 > 【こんばんは…飲み会ね、愉しんでおいで♪…さてと、ちょいと夜の部の店番でも】

1/19 20:14:37  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 20:17:49  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 20:38:42  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 20:49:36  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 21:10:47  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 21:11:24  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 21:31:26  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 21:32:02  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 21:33:03  唐津 > 【しかし最近、夜の部の入りが悪いねぇ…この独り待機の時間が無駄に長すぎるな(笑)】

1/19 21:53:13  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/19 21:54:55  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/19 22:03:03  唐津 > 【さて来客もねぇし帰るとすっかな】

1/19 22:03:07  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/20 18:43:15  おしらせ > 志乃さんが入室しました♪

1/20 18:43:52  志乃 > 【ただいま…少しだけ時間ができたので、ご挨拶だけです】

1/20 18:44:42  志乃 > 【先日は中途半端になってしまって…申し訳ありませんでした】

1/20 18:44:58  志乃 > 【またお逢いできた時に…よろしくお願いします】

1/20 18:45:41  志乃 > 【それでは失礼しますね】

1/20 18:45:46  おしらせ > 志乃さんが退室しました。

1/20 18:51:43  おしらせ > あいさんが入室しました♪

1/20 18:52:29  あい > こんばんは。おじさま、いらっしゃらないね・・・・少しまってよ

1/20 19:05:16  あい > また。お邪魔しますね。おじさま。寒いから、お身体気おつけてね。ではでは

1/20 19:05:22  おしらせ > あいさんが退室しました。

1/21 23:11:05  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

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