チャット ルブル

「珈琲館【Karatsu】」の過去ログ

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2013年01月03日 03時09分 ~ 2013年01月04日 12時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

1/3 03:09:24  菜奈 > 【またお客様としてここに来ればよいということですか…?】

1/3 03:09:29  唐津 > 【ウェイトレスの志摩子は、何度も通って…いろいろな雑談したりイメなどして、それで志願してくれてな…その間の様子を眺めていたもんだから、志願してくれたときは即答したけどよ…菜奈は今日が初めてだからなぁ…まだ雇うわけにゃいかねぇな…すまんけどな…俺もこの珈琲館は大事にしているもんでなぁ】

1/3 03:12:57  菜奈 > 【わかりました…お勉強します…】

1/3 03:13:54  唐津 > 【今日も俺は午後から4時間待機してたよ…その間、誰も来なかったけど…俺はどっかの部屋へ行くこともしなかったのよ…それくれぇ、俺にゃ大事な場所なのさ…だから、スタッフ選ぶにも、ちゃんと考えてとな…そういうこった】

1/3 03:15:35  菜奈 > 【わかりました…】

1/3 03:16:24  唐津 > 【だからアルバイトしてぇのなら、その気持ちってのを姿で見せてみな…これからの菜奈の姿でよ】

1/3 03:17:35  菜奈 > 【りょうかいなのです…♪ところで…今日はもうイメチャは終わりですか…?】

1/3 03:18:00  唐津 > 【あぁ3時を回ったし、俺ももう寝なくちゃだからよぉ(笑)】

1/3 03:18:43  菜奈 > 【はい…】

1/3 03:20:17  唐津 > 【ま、志摩子にゃ逢えたら、バイト希望の子が一人いるってこたぁ話しておくからよ…それか、志摩子が来たときに菜奈が入れたら志摩子にその旨、自分から伝えな…それと、ここは看板にも書いてあるが俺や志摩子が居なくても入るのは自由だからよ】

1/3 03:22:21  菜奈 > 【ありがとうございます…がんばって伝えます】

1/3 03:22:40  唐津 > 【ほいよっ…んじゃ、そろそろ寝るぜ】

1/3 03:23:46  菜奈 > 【はい…おやすみなさいませ…♪】

1/3 03:24:03  唐津 > 【ほいっ、おやすみ…ゆったりとねんねしな】

1/3 03:24:56  菜奈 > 【子ども扱いされてる…】

1/3 03:25:22  唐津 > 【三十路の人妻にも同じ挨拶してるぜ?(笑)】

1/3 03:25:41  唐津 > 【ってことで俺は寝るぞ…んじゃあな…またよ】

1/3 03:25:45  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/3 03:25:56  菜奈 > 【なら、だいじょうぶですね♪】

1/3 03:26:14  菜奈 > 【またです…♪】

1/3 03:28:46  おしらせ > 菜奈さんが退室しました。

1/3 03:28:49  おしらせ > 菜奈さんが入室しました♪

1/3 03:29:35  菜奈 > 【すこしだけ待ってみましょうか…こんな時間ですが…】

1/3 03:30:59  菜奈 > 【お話してないと寝ちゃいそうです…】

1/3 03:32:56  おしらせ > さんが入室しました♪

1/3 03:33:29   > こんばんは

1/3 03:33:30  菜奈 > 【こんばんわです…♪】

1/3 03:34:21  菜奈 > 【マスターさんいらっしゃいませんが…】

1/3 03:35:19   > 電池が切れそうなので落ちたらすみません

1/3 03:35:48  菜奈 > 【充電できないのですね…】

1/3 03:38:43   > そうなんです

1/3 03:40:16  菜奈 > 【では、一緒に落ちますか…?私も寝ようと思えば眠れますし…】

1/3 03:42:42   > せっかくだから話したいです

1/3 03:44:21  菜奈 > 【何をお話します?】

1/3 03:46:50   > チューしたいです ちゅっ

1/3 03:48:27  菜奈 > 【お話じゃありませんよぉ…】

1/3 03:49:44   > なんかかわいいからしたくなったよ。 ちゅっ

1/3 03:52:18   > 【ここはカッコで囲むお約束?】

1/3 03:52:58  菜奈 > 【す、すいません…眠くなってしまいました…】

1/3 03:54:53   > ん…そっか ごめんね

1/3 03:55:27  菜奈 > 【ごめんなさい…おやすみなさい…】

1/3 03:55:34  おしらせ > 菜奈さんが退室しました。

1/3 03:57:58   > 【おやすみなさい~】

1/3 03:58:16  おしらせ > さんが退室しました。

1/3 10:05:32  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 10:07:43  唐津 > 【おはようございます…さてと午前の店番をちょいとしてみっかな…って、やれやれ…ここを全く理化してねぇなぁ、このKってのは(苦笑)…こういうのは来なくていいんだよな】

1/3 10:12:16  おしらせ > るぃさんが入室しました♪

1/3 10:13:05  唐津 > 【初めまして…いらっしゃい…看板、読んでくださってますかね?】

1/3 10:13:35  るぃ > (*´∀`*)おはようございます

1/3 10:13:53  るぃ > あ。えっと(´・ω・`)サラッとですが。

1/3 10:14:20  るぃ > よく読んだ方が良い?だったら出直しますけどw

1/3 10:14:40  唐津 > 【当然、きっちりと読んでからのご来店を】

1/3 10:14:49  るぃ > はーい。

1/3 10:14:54  るぃ > では(*´∀`*)

1/3 10:14:58  おしらせ > るぃさんが退室しました。

1/3 10:15:33  唐津 > 【ったく(笑)…普通、きっちりと読むのが筋だろうに】

1/3 10:17:51  おしらせ > るぃさんが入室しました♪

1/3 10:19:22  るぃ > あ。えっと(*´・ω・)(・ω・`*)読みましたけど。プロフ欄に書く項目は抵抗あるんで

1/3 10:19:41  るぃ > お邪魔しましたー。

1/3 10:19:44  るぃ > では。

1/3 10:19:47  唐津 > 【すまんねぇ…それがここのルールだもんでねぇ】

1/3 10:19:48  おしらせ > るぃさんが退室しました。

1/3 10:39:52  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/3 10:40:20  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 11:00:35  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/3 11:01:34  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 11:21:38  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/3 11:21:42  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 11:41:56  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/3 11:45:35  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 12:06:28  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/3 12:08:35  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 12:09:47  唐津 > 【さて、もう少しだけ店番してみるかねぇ…正月三が日の最終日、ゆったりと時間が取れるのもそろそろ終わりだもんなぁ】

1/3 12:19:47  おしらせ > 菜奈さんが入室しました♪

1/3 12:20:15  菜奈 > 【おはようございます…】

1/3 12:21:53  唐津 > 【よおっ…おはようって今、起きたのかい?】

1/3 12:22:44  菜奈 > 【2度寝しちゃいまして…えへへ…//】

1/3 12:24:27  唐津 > 【そかそか…俺は、そろそろ生活リズムを戻さなくちゃいけねぇから、今日は何とか朝から起きてるってわけだ(笑)】

1/3 12:25:55  菜奈 > 【マスターさん頑張りますね…遅くおやすみになられたのに…】

1/3 12:27:04  唐津 > 【別に頑張ってるわけじゃねぇさ…気楽にしてっからよ】

1/3 12:29:29  菜奈 > 【そうなのですね…】

1/3 12:30:35  菜奈 > 【私なんて今日も夜更かしするき満々ですけどね…♪】

1/3 12:30:38  唐津 > 【何か暗ぇなぁ…明るくしねぇと、バイトなんざ務まらねぇぞ?(笑)】

1/3 12:31:41  唐津 > 【明後日から仕事だからなぁ…そろそろ普通のリズムに戻しとかねぇとってな】

1/3 12:32:09  菜奈 > 【ごめんなさい…できるだけ明るくしてみます…】

1/3 12:32:43  菜奈 > 【あ、明日もお休みなんですね♪】

1/3 12:32:52  唐津 > 【既に暗ぇし(笑)…いちいち泣いたり謝らねぇこと…楽しみたくて来るわけだからよぉ】

1/3 12:34:01  菜奈 > 【泣いてなんかないです…!】

1/3 12:35:07  唐津 > 【そかそか(笑)…ならいいけどよ】

1/3 12:36:17  菜奈 > 【あの…マスターさん…】

1/3 12:36:40  唐津 > 【ん?…どした?】

1/3 12:37:20  菜奈 > 【今ならだいじょうぶですよね…?//】

1/3 12:37:41  唐津 > 【ん?…何がだい?】

1/3 12:38:59  菜奈 > 【うぅ…イメチャです~…】

1/3 12:39:24  唐津 > 【あぁ…イメチャか(笑)】

1/3 12:40:16  菜奈 > 【ダメでしたか…?】

1/3 12:40:36  唐津 > 【タグにも書いてあるんだけどよぉ…一つ確認しておくとだな…SМ色が入るんだけどよ、菜奈は大丈夫なのかねぇ?ってな(笑)】

1/3 12:42:48  菜奈 > 【イメチャというとやっぱり…あのタグがはいってしまうのですね…】

1/3 12:43:17  菜奈 > 【だいじょうぶなのです…】

1/3 12:43:20  唐津 > 【そりゃま、入るわなぁ】

1/3 12:44:33  菜奈 > 【でも…】

1/3 12:44:41  唐津 > 【この街、つまりはルブルだけどよ…すげぇ数の部屋がある、人が居るか居ないかは別としてよ?…んで、それぞれの部屋にそれぞれの思惑というか、つまり看板があるわけだ】

1/3 12:46:34  菜奈 > 【マスターさん…だいじょうぶなのです…】

1/3 12:46:50  唐津 > 【その看板を読み…中に入り、それで心地よければ、そこで雑談也イメ也をするわけで、合わないと思えば近づかねぇと…それでいいって俺は思うわけよ…だから菜奈が無理して何かをして、楽しくねぇってことなら、別にそこに固執する必要はなくてだな…自分が楽しめる場所に行けばいいんだぜ?】

1/3 12:47:12  菜奈 > 【私はSM嫌いではありませんし…//】

1/3 12:48:20  菜奈 > 【だから…ここに来ているのです…】

1/3 12:49:13  唐津 > 【ま、ソフトSМって書いてあるので、針だの鞭だのはしねぇけどな(笑)】

1/3 12:50:09  菜奈 > 【さすがにそこまでいくほど好きなわけではありませんよ…(苦笑い)】

1/3 12:51:33  唐津 > 【俺が鞭が嫌ぇなのは、てめぇの身体を使わずに痛みを与えるからだなぁ…どうせ痛みを与えるのなら、てめぇの手なり何なりで与えたいやね(笑)】

1/3 12:52:21  菜奈 > 【ま、マスターさん…怖いのです…(泣)】

1/3 12:53:09  唐津 > 【いちいち泣くな(笑)】

1/3 12:54:00  菜奈 > あ…な、泣いてなんかないのですよ…!(焦)

1/3 12:54:58  唐津 > 【怖い人にゃ近づかねぇ方がいいぞ?(笑)…あははっ】

1/3 12:56:17  菜奈 > 【その怖い人のお店で働きたいという自分がいるのですよぉ…】

1/3 12:57:05  唐津 > 【奇特な子だなぁ(笑)…って、俺なんざ、ちっとも怖くねぇと思うけどな?(笑)】

1/3 12:59:25  菜奈 > 【奇特って…私を不思議な物扱いしないでください…怖いのですよ…私からしたらですけど…(苦笑い)】

1/3 13:00:11  唐津 > 【それなのに働きてぇわけだろ?(笑)…だから奇特ってな…あははっ】

1/3 13:01:47  菜奈 > 【どんなお客様が来るのかなって…♪】

1/3 13:03:38  唐津 > 【看板に書いた二人のリピーターさんの美佳と菜穂…そしてスタッフの志摩子…それから男性で智史さんって方…それくれぇだな…顔を出して下さる方はよぉ…それと看板にゃ記載してねぇが、あいって子も顔をよく出してくれるな】

1/3 13:05:57  菜奈 > 【常連さん専用みたいな感じですか】

1/3 13:06:43  唐津 > 【んなこたぁねぇな…お初の方も大歓迎さ…そもそも自分は昨晩がお初だろうに?】

1/3 13:07:38  菜奈 > 【えへ…//もうお初じゃありませんけどね~♪】

1/3 13:08:20  唐津 > 【常連っていう人がもしも居たとして、でも、その人もお初の時があるわけであり…何度か通ってくれるうちに、気心も知れるけだろ?…よって常連専用なんてこたぁ、意味ねぇんじゃねぇかって思うけどねぇ】

1/3 13:09:33  菜奈 > 【なるほどです…】

1/3 13:10:54  菜奈 > 【てか、マスターさん…私とイメチャするの避けてませんか…?】

1/3 13:11:07  唐津 > 【看板に記載してんのは、リピーターさんが居るってことで、お初の方にも安心して貰いてぇってのもあるな…でも菜奈が言うように、記載することでそのように取られると逆効果かもしんねぇな(笑)】

1/3 13:11:47  唐津 > 【バイト希望ってことだから、いろいろと説明してんじゃねぇか(笑)】

1/3 13:12:06  菜奈 > 【だいじょうぶです…にこにこ←があるからきっと入りやすいです!】

1/3 13:13:29  菜奈 > 【マスターさん…ちゃんとお勉強します…!(嬉泣き)】

1/3 13:14:08  唐津 > 【Karatsuをちゃんと理解もできねぇ人を雇うなんてこたぁしねぇからよ(笑)】

1/3 13:15:41  菜奈 > 【はい…】

1/3 13:16:17  菜奈 > 【きっとまだまだ勉強不足です…】

1/3 13:16:26  唐津 > 【そんなの雇ったところですぐに辞めていくのが関の山だろうしな(笑)…あははっ】

1/3 13:17:08  唐津 > 【ってことで、一つロル落とすので続けてみな】

1/3 13:17:49  菜奈 > 【ロルを落とす?続けます…!】

1/3 13:18:14  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/3 13:19:52  菜奈 > 【いくつか質問です…】

1/3 13:20:13  唐津 > 【なんだい?…言ってみな】

1/3 13:21:20  菜奈 > 【この場合、続くのはお客様として来る。ですよね?】

1/3 13:21:43  唐津 > 【だな…まだ雇い入れたわけじゃねぇからよ】

1/3 13:22:19  菜奈 > 【私は初めて?2回目?どちらですか?】

1/3 13:22:35  唐津 > 【二回目だろうに(笑)】

1/3 13:23:00  菜奈 > 【あ、りょうかいなのです♪】

1/3 13:27:12  菜奈 > こ、こんばんわ…(学校の帰りにkaratuさんの扉をあけて、昨日のいざこざがありマスターさんの顔をみるのはすこし心配だけど、勇気を振り絞り扉をあけた。)

1/3 13:28:07  唐津 > 【ちょい待て…今は真昼間なので、こんばんはじゃねぇよな?】

1/3 13:29:37  菜奈 > 【照明が照らすってあったからつい夕方くらいかと…//ごめんなさい…】

1/3 13:30:31  唐津 > 【それと、正月三が日に学校の帰りってのも、あれだよな?…喫茶店とかってよ、開店するときゃ、店を照らす照明なんぞは灯すだろ?…朝でもよ?(笑)…ってこった】

1/3 13:32:07  菜奈 > 【うぅ…私…ダメな子だ…】

1/3 13:33:19  唐津 > 【一応、覗いている人に言っておこっ(笑)…この子はイメの練習に付き合って欲しいという申し出があっために、付き合っておりますので…こまごまと書いておりますが、ご理解の程を(笑)】

1/3 13:34:33  唐津 > 【ま、いろいろな部屋があるが、Karatsuのイメは時間・時節ってものは、リアルタイムに則っていると理解を頼むぜぇ…菜奈よ】

1/3 13:35:29  菜奈 > 【昨日、練習すればよかったです…(泣)】

1/3 13:36:03  唐津 > 【ってことで書き直し(笑)…ほれっ、書いてみなっ】

1/3 13:36:37  菜奈 > 【えぇ…(泣)りょうかいなのです…】

1/3 13:37:28  菜奈 > 【あの…唐津さん…ご飯行ってもいいですか…?】

1/3 13:38:22  唐津 > 【ほいよっ…行っておいで(笑)…その間に俺も飯でも食ってくるとすっかな…気の長い俺だねぇ(笑)】

1/3 13:38:55  菜奈 > 【迷惑かけてもうしわけありません…】

1/3 13:39:27  唐津 > 【ってことで、俺も一旦落ち(笑)…舞い戻るかどうかの確約は出来ねぇが、勝手に上り込んでてもいいからよぉ(笑)】

1/3 13:40:01  唐津 > 【これもバイトを獲得するための修行だと思いな(笑)】

1/3 13:40:06  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/3 13:40:22  菜奈 > 【はーい♪】

1/3 13:40:35  おしらせ > 菜奈さんが退室しました。

1/3 14:17:52  おしらせ > 志摩子さんが入室しました♪

1/3 14:20:10  志摩子 > (いつものように鼻歌を歌いながら店の裏口へ。バッグの中から鈴をつけた鍵を取り出し、ノブを傷つけないように鍵を差し込む。金属音が鳴って滑らかに鍵が開く。中へと入れば、まだぬくもりが残っていて)  新次郎さん、来てたのかしら?  (バッグを置き、エプロンをつけて息を吸い込む。少し伸びをして掃除用具を手に取って)

1/3 14:21:01  おしらせ > 菜奈さんが入室しました♪

1/3 14:21:42  菜奈 > 【あ…えっと…こんにちわ…】

1/3 14:22:00  志摩子 > 【こんにちはー はじめましてー】

1/3 14:22:37  菜奈 > 【はじめ…まして…】

1/3 14:23:07  おしらせ > 智史さんが入室しました♪

1/3 14:23:21  志摩子 > 【こんにちはー あけましておめでとうございます>智史さん】

1/3 14:23:29  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 14:23:49  志摩子 > 【やっぱりお掃除しようと思うと誰かが(笑)】

1/3 14:24:00  志摩子 > 【こんにちはー>新次郎さん】

1/3 14:24:14  智史 > 【こんにちは】

1/3 14:24:24  志摩子 > 【】はずしますかー

1/3 14:24:39  唐津 > 【俺はちょいとまだ現の野暮用中のためにすぐに落ちるが、志摩子…過去ログ閲覧できるように今だけするので、ちょいと確認してくれ…菜奈のことが書いてあるからよ】

1/3 14:24:49  志摩子 > ん? はーい

1/3 14:25:27  唐津 > 【志摩子にゃ俺から伝えておくからよって言ってあるのだが、過去ログ確認するのが一番手っ取り早いからよ(笑)】

1/3 14:25:30  智史 > 【業務連絡は聞いてませんから^_^】

1/3 14:25:58  志摩子 > 聞かれて困るようなことは、オープンでは話さないと思うので大丈夫ですよ(笑)>智史さん

1/3 14:26:16  唐津 > 【んじゃ頼むわ…智史さん、こんにちは…ってことで落ちますがよろしく】

1/3 14:26:44  唐津 > 【菜奈…お前からもちゃんと志摩子に話しておくんだよ?…いいな(笑)】

1/3 14:26:48  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/3 14:28:27  志摩子 > なんだろう? 初めましてのわたしに何か御用があるのかしら?(汗>菜奈さん

1/3 14:28:37  菜奈 > 【どうも…こんにちわなのです…】

1/3 14:29:12  志摩子 > まだお正月休みですよね? のんびり過ごせてますか?(笑)>智史さん

1/3 14:29:20  菜奈 > えっと…えっと…

1/3 14:29:32  志摩子 > a,

1/3 14:29:40  志摩子 > ちょっと、過去ログ見てきます。

1/3 14:29:52  智史 > 改めまして。こんにちは、はじめまして。菜奈さん。

1/3 14:30:05  菜奈 > ごめんなさいなのです…

1/3 14:30:22  智史 > おめでとうございます。今年もよろしくお願いします、志摩子さん。

1/3 14:30:36  志摩子 > 目の前に温かいコーヒーがあると思って、お話していてください(笑)

1/3 14:30:46  志摩子 > こちらこそ、よろしくお願いいたしますー>智史さん

1/3 14:30:46  智史 > ん?なんで謝ってるの?菜奈さん。

1/3 14:31:01  菜奈 > はじめましてです…。ともし?さん…

1/3 14:32:15  智史 > さとしで〜す。よろしくね。菜菜さん(笑みを浮かべてちょこっと会釈をして)

1/3 14:32:35  智史 > 菜奈さんだ。ごめん。

1/3 14:34:03  菜奈 > す、すいません…!(泣)さとしさんよろしくお願いいたします

1/3 14:34:10  智史 > おじさん、怖くないよ(笑)ここに珈琲飲みに来てるだけだから。

1/3 14:35:07  志摩子 > んー? 読んだけど、なんだろう?

1/3 14:35:12  志摩子 > 菜奈さん、バイトしたいってこと?

1/3 14:35:54  菜奈 > 唐津さんよりは怖くありません…

1/3 14:36:21  菜奈 > すごく簡単に言うとそうなります…。

1/3 14:36:31  智史 > あっ、怖いお姉さんが(笑)

1/3 14:36:51  志摩子 > ひどい(笑)>智史さん   いいんじゃないの? というか、どうしてわたしの名前が出てくるのかがちょっと疑問(笑)

1/3 14:37:03  志摩子 > そういうのは、部屋主さんが決めることだからねぇ。

1/3 14:37:38  菜奈 > すいません…(泣

1/3 14:38:36  智史 > 部屋主さんが、志摩子さんを信用してるって事じゃない?

1/3 14:39:20  志摩子 > なぜ泣くの(笑)

1/3 14:39:30  智史 > 別邸の女将ですし。

1/3 14:39:46  志摩子 > 信用・・・どうでしょう?(笑)  一応、先に雇った人間だからそういう風に思うのかもしれませんね。 新次郎さん、結構律儀だから。

1/3 14:40:38  志摩子 > わたしには異存はないですよ? 菜奈さんが働きたいと言って、それを新次郎さんがOKするかどうかっていう話だと思うし。>菜奈さん

1/3 14:40:45  志摩子 > 女将って器じゃないんですけどね(笑)

1/3 14:42:00  智史 > いやいや、器は後から育ちますから。なったら勝ちですよ。

1/3 14:42:12  菜奈 > では…あとはマスターさんにいろいろ習うだけということですか…?

1/3 14:42:41  志摩子 > あはは(笑)  女将と言ったらしっとり系が浮かぶのですが、わたしは本当にほど遠くて(笑)>智史さん

1/3 14:43:03  志摩子 > うーん、それは、申し訳ないけど本人とお話してもらってもいいですか?(笑)  わたしからは、なんとも(笑)>菜奈さん

1/3 14:43:09  智史 > 珈琲の淹れかたは、志摩子さんでもOKですよ^_^

1/3 14:43:49  志摩子 > 相変わらず奇特な方ですね(笑) 素人の淹れたコーヒーでも、なんて(笑)>智史さん

1/3 14:44:42  菜奈 > はい…

1/3 14:45:11  菜奈 > とりあえず…すいませんでした…

1/3 14:45:20  志摩子 > いや、謝られるようなことはなにも(笑)

1/3 14:46:03  菜奈 > なぜか迷惑をかけてしまった気がしたので…(泣

1/3 14:46:22  志摩子 > そんなことはないですよ。 ご安心ください(笑)

1/3 14:46:46  智史 > お正月から、しっぽりとマスターと過ごされたみたいですね(笑)>志摩子さん。

1/3 14:47:27  志摩子 > たまにはそんなのもいいでしょ?(笑)  時間があるときは、智史さんもあちらでお話しましょうね(笑)

1/3 14:48:10  菜奈 > ちょっとだけ安心はできないですけど…

1/3 14:48:14  智史 > ですね。って。新参者は憚ってしましますよ。

1/3 14:49:01  智史 > ん?ここは多分安心できる場所ですよ〜>菜奈さん

1/3 14:49:27  志摩子 > いらしたばかりだから、色々わからないかもしれないけれど、それはおいおい(笑)>菜奈さん

1/3 14:49:35  志摩子 > わたしだって、新参者ですよー>智史さん

1/3 14:50:09  智史 > 志摩子お姉様が、優しく教えてくれますよ^_^

1/3 14:50:59  志摩子 > わたしから教えることなんてなにもないですよ(笑)

1/3 14:51:07  菜奈 > 私…昨日、マスターさんいっぱい怒られちゃいましたから…場の空気を乱してないかと…>さとしさん

1/3 14:52:05  菜奈 > あぅ…1人でお勉強します…(泣

1/3 14:52:39  智史 > それは、菜奈さんが時空を飛び越えてるからですよ。今を基準に考えて欲しいんだと思いますよ、マスターは。

1/3 14:52:46  志摩子 > うーん、どうしましょう(笑)

1/3 14:53:17  智史 > 菜奈さん、私に珈琲を出して貰えます?

1/3 14:54:14  菜奈 > 時空を飛び越える…?(悩

1/3 14:55:26  菜奈 > じゃ、じゃぁ…みてます…!>志摩子さん

1/3 14:55:27  智史 > (カウンターに座ると、高校生?そう思えるウエイトレスさんが。とりあえず珈琲を頼む)済みません。珈琲を。ぶれんどでいいです。

1/3 14:55:49  智史 > これにどう返します?菜奈さん。

1/3 14:56:18  智史 > 多分志摩子さんはとっくにお答えをお持ちでしょうが。

1/3 14:56:26  菜奈 > さとしさん…ごめんなさい…私は働いていないのです…(泣

1/3 14:56:58  智史 > でも、イメの連取ですよね^_^

1/3 14:57:20  智史 > 練習だ。ゴメンなさい。

1/3 14:57:34  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 14:57:47  志摩子 > やっと来た(笑) おかえりなさい>新次郎さん

1/3 14:58:01  唐津 > ただいま(笑)

1/3 14:58:10  智史 > おかえりなさい。マスター

1/3 14:59:03  唐津 > 志摩子に伝えてぇことは、何かバイトしたいと急に言い出したので、即答はできねぇよと言う事と、スタッフの志摩子にもその旨を伝えるよってことだけで、それ以上でも、それ以下でもねぇよ

1/3 14:59:15  菜奈 > おかえりなさいです…

1/3 14:59:53  志摩子 > はいはい、伺いましたー<バイト話

1/3 15:00:04  唐津 > 昨日も言ったけどよぉ、いちいち謝ったり泣いたりすんじゃねぇってこった…暗くなられてもよ?…誰も嬉しくねぇんだよ(笑)

1/3 15:01:00  唐津 > ここを楽しみに来て下さる方たちに心地よい時間を過ごして貰いてぇってことだからよぉ…それが出来ねぇようじゃ、バイトなんざ無理だぜ?

1/3 15:01:53  菜奈 > はい…泣き…ません…!(堪え涙)

1/3 15:02:32  唐津 > それに、智史さんが試に珈琲淹れてみます?とわざわざ菜奈に気を遣って下さっているのだから、よーし!ってな感じで受けたらどうなんだい?(笑)

1/3 15:03:01  智史 > マスター、キツイよ。まだ若いんだから。マスターの立場はあるだろうけど。

1/3 15:03:19  唐津 > いいんだよぉ…俺みてぇな憎まれ役も居るんだから(笑)

1/3 15:03:49  唐津 > それに、嫌なら菜奈は今日は来ないはず…昨晩も俺は言いてぇことを言ったしな(笑)

1/3 15:03:53  智史 > 菜奈さん、淹れてみてよ。僕に珈琲を。マスターのお許しでたよ?

1/3 15:04:05  菜奈 > ごめんなさい…まだマスターさんから何も教わってなかったから…ご迷惑になるかと…

1/3 15:04:48  智史 > 新人はお客も一緒に育てるんだよ、菜奈さん。

1/3 15:04:53  唐津 > 見よう見まねってのもある…それに俺は何かを教えるつもりはねぇよ?(笑)…自分で盗むなり学ばねぇとなぁ

1/3 15:06:08  智史 > 今の若い人間には通用しないやり方ですけどね(笑)>マスター

1/3 15:06:08  菜奈 > うぅ…

1/3 15:06:28  唐津 > 通用しなかったら、はい、それまでってこった(笑)

1/3 15:07:00  菜奈 > 私は疎まれてると思ってましたが…すこし違ったみたいですね…

1/3 15:07:37  智史 > 疎まれる?そんな事ないと思うよ。

1/3 15:07:44  唐津 > (さりげなくカウンターの中、隣の志摩子のむちむちの尻をさらっと触り)

1/3 15:09:09  志摩子 > こういう時になにをするんですか (苦笑いを浮かべながら、主人の手をぺしっとたたいて)  いいじゃないですか、バイト。 わたしはあんまり来られないのだし。問題ないと思いますよ? 智史さんみたいに若い子が好きっていう人は多いんだし(笑)

1/3 15:10:02  智史 > ねっ、珈琲淹れてみよっ(菜奈さんに微笑みながら)これで上手くいったら、バイトで雇ってくれるかもよ?)

1/3 15:10:26  唐津 > ちょいと智史さんと菜奈の遣り取りでも見ながら、俺たちは俺たちでしっぽりとってのもいいじゃねぇか…あははっ…(悪びれる様子もなく、志摩子ににやっと笑みを漏らし)

1/3 15:11:48  智史 > (志摩子さんに若い子好きと言われ)自分の子供より若い子に手は出し辛いよ〜〜志摩子か

1/3 15:12:22  智史 > 志摩子さん、です。ゴメンなさい。

1/3 15:12:33  志摩子 > またそういうことを・・・ (相変わらずと思いながらも、苦笑いを絶やさず。少し思案顔をして) ああ、じゃあ、わたしが客に戻りましょうか。 そうすれば、バイト雇いやすい(笑)

1/3 15:12:59  唐津 > 智史さんは俺と違ってマイルドだし、丁度いいかもしんねぇな?…俺は怖い人みてぇだしよぉ(笑)

1/3 15:13:00  志摩子 > もしくは、もう一個の方だけのスタッフとか。

1/3 15:13:14  志摩子 > いえいえ、志摩子で結構ですよ(笑)>智史さん

1/3 15:13:53  菜奈 > マスターさんはそんなに甘い人ではないのですよ…(苦笑い)>さとしさん

1/3 15:14:20  唐津 > 志摩子はウェイトレス兼女将で定着してんの…というか俺が女将にも任命したんだからよ(笑)

1/3 15:15:05  智史 > 甘くない=厳しい?やってみないと分からないよ?菜奈さん。やらずに、このまま引き下がり、バイトも諦める?

1/3 15:15:12  志摩子 > とりあえず、場所を変わりましょうか。 菜奈さんこっちへ。 わたしは、カウンターに座りますから。

1/3 15:15:29  唐津 > 俺なんざ、甘々のデレデレだぜぇ?…Karatsuを心地よいと思って顔を出して下さるお客さんにゃよぉ…なぁ?、志摩子に智史さん

1/3 15:16:10  志摩子 > まだ日も浅いから、定着もしてないと思いますよ(笑)>新次郎さん

1/3 15:16:27  唐津 > 定着は俺の中でばっちりとしてんだよ(笑)

1/3 15:17:03  菜奈 > 諦めたりなんかしません…!>さとしさん

1/3 15:17:08  志摩子 > (エプロンを外し、くるくるとまとめてバッグの中へ。カウンターに回り込み、菜奈さんを椅子から優しく立たせてカウンター内へと誘って) はい、頑張ってね(笑) わたしは、智史さんの横に座ります(笑)

1/3 15:17:19  智史 > マスターがこんな性格だから、ここkaratsuば居心地がいいんだよ、菜奈さん。そこも少しは考えてね。

1/3 15:17:45  志摩子 > (椅子に腰を下ろしながらにやにやと笑って) せめて、もう一つのお部屋を作るときに事前にひとことぐらいほしかったですけどね(笑)

1/3 15:17:52  唐津 > んじゃあ俺もカウンター席へと移動しよっかな?…智史さんの隣は危ねぇからなぁ(笑)

1/3 15:17:58  智史 > じゃ、珈琲をください。菜奈さん。

1/3 15:18:15  唐津 > あはは…わりぃわりぃ事後承諾でよ(笑)

1/3 15:18:32  智史 > 危なくないっすよ。何言ってるんですか、マスター。

1/3 15:18:55  志摩子 > 店主はカウンター内でしょ?(笑)

1/3 15:19:34  唐津 > 志摩子狙いの智史さんってのも定着してるからよ(爆)

1/3 15:20:22  智史 > 光栄です。分かっていただいて(本心だが、受け流す智史)

1/3 15:20:37  菜奈 > (カウンター内へ導かれてマスターさんには泣くなと言われましたがみなさんの優しさですこしうつ向きながら涙を流して…)いいんですか…?

1/3 15:20:46  唐津 > 志摩子が居ると確実に狙っていたように来るもんな(笑)…あははっ

1/3 15:22:48  智史 > (図星をつかれ顔を紅くしながら)うん。淹れて、珈琲を菜奈さん。(話題が変わるのを祈って)

1/3 15:23:39  唐津 > でも志摩子を口説き落とすのはなかなか難しいでっせ?(笑)…こう見えても、酸いも甘いも噛みしめた、いい女ですからねぇ…ふふ(笑)

1/3 15:24:21  志摩子 > 智史さんは、気を使ってくれてるんですよ(笑)<入店   口説かれてもいないうちから、そんな図々しいことは考えられません(笑)

1/3 15:24:38  唐津 > この俺ですら、まだ一度もやれてねぇんだしさっ!…って、それは俺がのんびり屋だからか(笑)

1/3 15:25:34  志摩子 > もうね、新次郎さんはかわいがる人がたくさんいて手一杯だから(笑)  わたしも、スタッフらしくお客様のお相手を務めないといけないですねー

1/3 15:26:09  智史 > まだ珈琲一杯しか飲んでませんからね。マスターの中古になるまでには(笑)初詣いかれました?

1/3 15:26:21  智史 > (話題を変える智史)

1/3 15:26:25  唐津 > 智史さんと菜奈を二人きりにさせてあげて俺たちはおりべへとしけこむのもいいじゃねぇのさ?(笑)

1/3 15:26:36  菜奈 > ありがとうございます…(気を使っていただいたのはいけれど、とりあえず何をすればいいか分からずに困惑気味)

1/3 15:27:38  唐津 > ん?…んじゃあ、まずは俺が珈琲淹れるか?…お三方によ♪

1/3 15:28:02  志摩子 > 中古?(笑) 初詣、わたしは行きましたよ。 神様にご挨拶>智史さん   お客様放って行けないでしょ(笑)>新次郎さん

1/3 15:28:55  唐津 > 菜奈、カウンターに座りな(笑)…智史さんと志摩子の間によっ(笑)…あははっ

1/3 15:29:25  唐津 > ってことで俺が珈琲淹れるから…ちょいとお三方、淹れるまで楽しくご歓談でもしててくれよなぁ

1/3 15:29:36  智史 > じゃ、マスターと志摩子さんの分を最初に淹れて。で、それを見て何菜さんが僕と菜奈さんの分を。どう?

1/3 15:30:41  菜奈 > さとしさんに悪いので志摩子さんの横にします…(笑

1/3 15:31:07  唐津 > ナイスアイディア智史さん…んじゃあ、そうすっから、見よう見まねで覚えな…それでいいか?菜奈よ…ただ、俺のは参考ってだけだぞ?…菜奈なりの淹れ方をしなくちゃ意味ねぇからよ

1/3 15:31:43  智史 > あら、若いのに気を使って。ありがとうね、菜奈さん。

1/3 15:31:46  菜奈 > 私なりの淹れ方…

1/3 15:32:00  志摩子 > はい、じゃあ、わたしが真ん中 (智史さんの肩に頭を乗せるようにもたれて) おいしいコーヒーお願いしますねー (くすくすと笑って)

1/3 15:32:10  唐津 > 志摩子にゃ志摩子の淹れ方があり、俺には俺の…そして菜奈には菜奈のってもんを創らねぇと意味ねぇんだからよ

1/3 15:32:13  志摩子 > また、無図悪しいことを言う(笑)

1/3 15:32:20  志摩子 > 難しいことを

1/3 15:32:48  智史 > わたし、志摩子さんの珈琲スキですよ。

1/3 15:32:56  唐津 > 意地悪…志摩子め…珈琲に塩入れてやっからよ(笑)

1/3 15:33:54  唐津 > 智史さんは志摩子の淹れ方が好きなんじゃなくて、志摩子と何としてでも淫らなことしてぇだけなんじゃねぇの?(笑)

1/3 15:35:07  志摩子 > あまーいの、おねがいしまーす(笑)<コーヒー   (智史の腿に手を置いて、耳元に唇を寄せる。息を吹きかけるようにつぶやいて)  たまには、こうやって甘えてもいいですよね?

1/3 15:35:49  志摩子 > いやらしいこともOKなのが、このお部屋のコンセプトですもの、ねぇ?(笑)

1/3 15:36:03  唐津 > 菜奈…ああやってお客にそれとなく艶を振りまく…それもスタッフの務めだけど出来るかい?

1/3 15:36:24  智史 > 珈琲が美味しくて、それ以外も美味しいなら。いう事ないですよね。(マスターに答えて)

1/3 15:36:57  唐津 > 志摩子は床上手ですからねぇ(笑)…既に、おりべは見ているだろうけどさっ智史さん(笑)

1/3 15:38:47  智史 > (耳元に息を吹きかけられ、ドキッとし)まだお昼ですよ(言いながら、志摩子さんの膝に手を添え)

1/3 15:38:59  志摩子 > 床を共にしていないのになにをいいますか(笑)

1/3 15:39:11  菜奈 > 私にできるでしょうか…艷をふりまうなんて…

1/3 15:39:12  唐津 > してるじゃねぇかよぉ(笑)

1/3 15:39:50  智史 > 艶より、マズ珈琲^_^菜奈さん。

1/3 15:40:00  唐津 > してぇ客だけにすりゃいいんだけどな?…嫌な客なんぞにしなくていいからよっ(笑)

1/3 15:40:07  志摩子 > じゃあ、やめますね  (あっさりと体を離し、カウンターに肘をついて手の甲に顎を乗せる) 新次郎さん、わたしのコーヒー、まだですか?(笑)

1/3 15:40:24  志摩子 > でも、あんまり選り好みしてたらお客さん来なくなっちゃいますよ?

1/3 15:41:08  菜奈 > マズイ珈琲ですか…?>さとしさん

1/3 15:41:55  菜奈 > それならたぶんできます…!>マスターさん

1/3 15:42:00  唐津 > 選り好みってわけじゃねぇよ?…でも、そういうことも大事にしねぇとスタッフというだけで変な客に寄りつかれても困るからよぉ

1/3 15:42:19  智史 > まず ゴメンひらがなだよね。菜奈さん。ぼくのために美味しい珈琲淹れてね。

1/3 15:42:56  唐津 > 単に女を道具だと思い、いきなり淫らなことのみをするような客の相手なんざKaratsuじゃ居らねぇからなぁ

1/3 15:43:31  唐津 > っと珈琲な…ほいよっ、暫しお待ちを~

1/3 15:44:48  菜奈 > 味の保証はできませんけどね…(苦笑い>さとしさん

1/3 15:44:56  智史 > さぁ、みてたよね。菜奈さん。じゃ、やってみよっ、菜奈と僕の分を、

1/3 15:47:33  菜奈 > まだじゃないですか?さとしさん。

1/3 15:48:30  智史 > やってみよっ^_^

1/3 15:49:00  唐津 > (正月三が日も最終日を迎え…昼間の店番もそろそろ終わりだなと思いつつ店番をしていれば、昨晩初めて来店し、いろいろと叱ったにも関わらず、なぜだかバイト希望なんてことを言いだした菜奈…そしてスタッフであり、楽しき会話と艶を時折振りまく志摩子…そして俺一人で店番してても顔を出してくれる智史さんと…多くの方がKaratsuの扉を開けてくれた…ありがてぇなぁと思いつつ笑顔で三人との会話を楽しみつつ、背後の棚より備前焼きの器を一つ取りだすと、そこにKaratsu特製の珈琲をゆったりとした手付きで淹れていく…カウンターに苦味と深みのある薫りが漂い始め…志摩子の為に、いつもありがとよってな思いを込めつつ新年最初の珈琲を淹れ、静かに差し出し)…ほいよっ、志摩子の為に入れた初珈琲だ

1/3 15:49:01  志摩子 > 今、新次郎さんが淹れてくれてますうから、もうちょっと待ってくださいね>智史さん

1/3 15:51:19  志摩子 > はい、ありがとうございます  (すべすべとしたいつもの陶磁器に手を添え、熱に注意しながら持ち上げる。幾度か息を吹きかけ、一口含むと馴染んだ香りと苦みで満たされる。思わず笑みがこぼれるこの味。安心したように一つ、長い息を吐いて)  はぁ……  おいしい  (周りの人間が見えていないかのように、目の前のコーヒーの余韻を味わって)

1/3 15:51:35  智史 > ゴメンなさい。淹れる。と淹れたを見間違えました。

1/3 15:57:17  唐津 > (珈琲を飲む志摩子の様子から、この珈琲を心で味わってくれている様子が伝わってくる…それを感じればこちらも嬉しくなり、穏やかな笑みを漏らして淹れてよかったなと感じる)…お世辞じゃなくて美味いと言ってくれているのが伝わるぜ…そのように飲んでくれてありがとな…(感謝の気持ちを言葉で告げて)

1/3 15:57:45  志摩子 > え? …あぁ、

1/3 15:59:37  志摩子 > いえ、お世辞ではないですよ  (言いながらくつくつと笑い。もう一度含む。今度は先ほどよりも多めに。より深い香りと味に喉から体内へと喜びが伝わる。美味しいコーヒーは心を豊かにすると、実感して)  うん、じゃあ菜奈さん頑張って淹れてみてください (笑顔で少女を促して) 【ごめんなさい、着れちゃった(汗】

1/3 16:02:41  唐津 > (BDシャツのポケットから煙草を取りだすと口に咥え、マッチのオレンジの炎を翳して火をつける…ゆっくりと大きく吸い込み、紫煙を燻らせ…午後の一時を珈琲の薫りと集ってくれた人たちの会話で癒されて…にこやかな眼差しで店内の様子を眺め)

1/3 16:04:01  菜奈 > (すこしのプレッシャーで怖じけずいてまだ席をたてずにびくびくしている)は、はい…

1/3 16:04:29  智史 > さ。(菜奈さんをうながし)美味しい珈琲をね。

1/3 16:06:34  志摩子 > さて (コーヒーをぐいっと飲み干し、カップについた口紅を指で拭う。ゆったりとした動作で立ち上がり、にこやかな表情を浮かべて)  わたしはそろそろ時間なので、失礼しますね。 菜奈さん頑張ってくださいね。 智史さん、ごゆっくり。 新次郎さん、お掃除の続きはまた今度しておきます(笑)  それではー (軽やかな足取りでカウンター内に入り、荷物を手に取って手を振り、裏口から店外へ)

1/3 16:06:41  志摩子 > 【では、これにて。 またきますー】

1/3 16:06:44  おしらせ > 志摩子さんが退室しました。

1/3 16:07:17  唐津 > 俺たちが居ると菜奈は却ってやりにくいかもしんねぇな?…ちょいと、俺も出て来るとすっか…(裏口より、珈琲豆の仕入れへと出かけ)

1/3 16:07:31  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/3 16:08:46  菜奈 > みなさん…行ってしまわれました…(ゆっくりと席から立つとトボトボとカウンター内へ)

1/3 16:09:24  智史 > こら、珈琲は?^_^、

1/3 16:10:26  智史 > 菜奈がイヤならいいけどね。

1/3 16:11:31  智史 > 【志摩子さんまたです。マスター、帰ってきてね】

1/3 16:11:40  菜奈 > ちゃ、ちゃんと作りますよ…!(慌てながらカウンター内へ…さっきまでマスターさんが居たそこはすこし煙草の匂いがのこり…)えっと…珈琲ですよね?

1/3 16:18:51  智史 > 期待してるよ。

1/3 16:22:30  菜奈 > あまり…期待しないでください…(マスターさんがしている用にはいかず慌ただしく珈琲を淹れる準備をして)すいません…マスターさんや志摩子さんじゃなく私みたいなのがお相手で…

1/3 16:25:25  智史 > ううん。僕は菜奈さんの淹れた珈琲が飲みたいの。普通に淹れてね。それで氷菓するから。(菜奈さんの顔を見て、微笑みながら)

1/3 16:28:00  菜奈 > なぜですか…?(すこし落ち着いたようにゆっくりと珈琲を淹れ始め)

1/3 16:28:46  智史 > 評価だね。

1/3 16:30:28  智史 > 可愛い子は美味しい珈琲を淹れるんだよ。(菜奈さんの顔をみて微笑みながら)今は下手でも上手く鳴ると思ってね。

1/3 16:33:46  菜奈 > 可愛いだなんて…(さとしさんの言葉に頬を赤くして、すこしうつ向き)ど、どうぞ…(見た目は珈琲になっているが味はどうかわからない珈琲をゆっくりとさとしさんの目の前において

1/3 16:34:07  おしらせ > ケイト犬さんが入室しました♪

1/3 16:34:08  ケイト犬 > そのコーヒー横取り ごくごく ・・・まあまあ サッ(逃走

1/3 16:34:15  おしらせ > ケイト犬さんが退室しました。

1/3 16:37:38  智史 > (菜奈さんから差し出された珈琲。器はマスターの好きな唐津焼き。カップを持ち上げ一口啜る。)ん?美味しいよ、菜奈さん。マスターや志摩子さんと変わらないよ(お世辞じゃなく、美味しい珈琲を飲めて満足度な智史)この珈琲が淹れられたら、バイトはOKだと思うよ。

1/3 16:39:46  菜奈 > ありがとうございます(褒められて嬉しそうな笑みを浮かべて)でも、まだ私はマスターさんのもとで修行中ですから…

1/3 16:42:14  智史 > どんどん修行しな。もっともっと美味しい珈琲を出すことができるよ(菜奈さんを微笑みながらみて、)これからも菜奈さんと志摩子さんの珈琲を飲みにきますから。マスターは、、、(笑)

1/3 16:45:12  菜奈 > はい…(すこしだけ気合いをいれたように)マスターさんは…?(首をすこしだけ傾げて問いかけてみる)

1/3 16:46:35  智史 > 多分、菜奈さんが珈琲を淹れやすいように、席を外したんだね。直ぐに帰って来るとは思うけど

1/3 16:47:43  智史 > 菜奈さん、カウンターに来ない?その珈琲持って(客が居ないので、菜奈さんをカウンターに誘う智史)

1/3 16:48:26  菜奈 > 違います…!マスターさんの珈琲は飲みに来ないのですか?って質問です(すこし焦りながら)

1/3 16:51:04  智史 > マスターの珈琲も飲んでますよ。やっぱり一味違いますよ。なんと言うか、年季が違います、

1/3 16:52:08  菜奈 > そうですね…ちょっと疲れちゃいましたし…(カウンター内から出てさとしさんの隣の席にちょこんと座って)やっと…プレッシャーがなくなりましたぁ…(すこし安心したため息をつき

1/3 16:52:22  智史 > でも、若い方。特に菜奈さんとか志摩子さんのような形が、マスターの技術を学んで行かないとね。

1/3 16:53:18  菜奈 > 私は私なりに頑張ってみます…

1/3 16:54:04  智史 > あはっ、プレッシャーですよね。ゴメンなさいね。珈琲淹れろなんて言って(菜奈さんの顔をみると、自分の娘より若く)

1/3 16:56:23  菜奈 > まだ修行中だったんですからね…(ちょっとだけふてたように言って)

1/3 16:58:50  智史 > 修行中でこの味ならOKだよ(お世辞じゃなく菜奈さんに言い)あぁ、これでここに来るたのしみがひとつ増えた。(菜奈さんを見ながら、呟く智史)

1/3 17:00:34  菜奈 > マスターさんに怒られながらすこしづつ成長していきます…(苦笑いを浮かべて

1/3 17:02:56  智史 > だね。バイトで雇って貰えるといいね。(微笑みながら菜奈さんに言う智史)

1/3 17:05:06  菜奈 > うぅ…そうですね…マスターさんに怒られることしかしてないからすこし心配です…

1/3 17:07:27  智史 > 大丈夫だよ。マスターは同年代だけど、無茶苦茶に怒ったりはしないから。菜奈さんが変な(マスターの理解を超えた)事をしないと怒らないよ。だから、菜奈さん、頑張って。

1/3 17:09:10  菜奈 > 励ましてくださりありがとうございます…がんばります…!(すこし涙を流して)【ごめんなさい…そろそろ落ちる時間なのです…】

1/3 17:09:51  智史 > 【は〜い。これからも頑張ってね、菜奈さん】

1/3 17:10:31  智史 > 【先に落ちるから、お掃除して帰って】

1/3 17:11:04  智史 > 【では、また会いましょう、菜奈さん】

1/3 17:11:11  おしらせ > 智史さんが退室しました。

1/3 17:11:22  菜奈 > 【お掃除の仕方がわかんないのです…】

1/3 17:12:09  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 17:12:21  おしらせ > 智史さんが入室しました♪

1/3 17:12:41  唐津 > よっこらせっと…初珈琲、上手く淹れられてたじゃねぇか

1/3 17:13:24  菜奈 > 見ていらしたのですね…(焦)

1/3 17:13:28  智史 > 【とりあえず、床はほうきで履いて、カウンターは布巾で拭いてね】

1/3 17:13:30  唐津 > 掃除なんてしなくていいんだよぉ(笑)…ま、要するに智史さんの言ったのは片付けみてぇなロルを打ってってことだろうよ?

1/3 17:13:53  智史 > 【おかえりなさい、マスター】

1/3 17:14:34  菜奈 > そうなのですか。

1/3 17:14:35  唐津 > 智史さん、いろいろとありがとよ♪…世話かけちまったねぇ…あそこで菜奈がプレッシャーとか言いだしたものだから、ちょいと控えてた(笑)

1/3 17:14:50  智史 > 【後はお任せしますね。ありがとうございました】

1/3 17:15:25  智史 > 【ROMありがとうございました】

1/3 17:15:49  唐津 > っていうか、俺が戻ったんだから掃除なんてしなくていいよぉ…落ちる時間なんだろ?…すっと落ちていいからよっ…リアル優先じゃねぇと駄目だぞ?(笑)

1/3 17:15:51  智史 > 【失礼します】

1/3 17:16:03  おしらせ > 智史さんが退室しました。

1/3 17:17:00  菜奈 > マスターさんありがとうございます…(泣)では、落ちますね。

1/3 17:17:09  おしらせ > 菜奈さんが退室しました。

1/3 17:17:12  唐津 > ほいっ、お疲れさん

1/3 17:20:13  唐津 > さてと、ちょいと夕餉前の店番でもしてみるかな…(智史さんの珈琲の器をカウンター内で洗い、布巾で綺麗に拭けば背後の棚に戻し…窓の外はいつしか暗くなっており雪も待って)…今夜は冷えるかもしんねぇなぁ

1/3 17:20:50  唐津 > 【待ってじゃねぇや、舞ってだ(笑)…誤字失礼】

1/3 17:41:51  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/3 17:41:57  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 18:02:01  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/3 19:23:16  おしらせ > あいさんが入室しました♪

1/3 19:24:09  あい > こんばんは。ちょっとだけ・・・おじさま、お食事かぁ

1/3 19:26:38  あい > おじさまのお店、お繁盛で、何よりですね。

1/3 19:28:49  あい > では、またねぇ。よろしくお伝えくださいね、お店の方に。また、遊びにきま~す

1/3 19:28:54  おしらせ > あいさんが退室しました。

1/3 20:21:08  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 20:22:28  唐津 > 【正月三が日も済んだし酒もほどほどにしての帰還(笑)…ってことで、ちょいと店番でも…あい足跡ありがとよ♪】

1/3 20:38:50  おしらせ > あいさんが入室しました♪

1/3 20:38:57  あい > こんばんは

1/3 20:39:35  唐津 > よおっ…里帰りは済んだのかい?…おかえり、あい

1/3 20:40:07  あい > ううん。今、実家だよ。今は、前の自分の部屋にいるよ

1/3 20:41:00  あい > さっき、下のみたら、おじさまのお店、すごく繁盛してるじゃないですかぁ

1/3 20:41:02  唐津 > ご実家からなのか…そんなときまでこの街に来るたぁ、あいも相当に過ぎたな(笑)

1/3 20:41:20  唐津 > 好きだなの間違い(笑)

1/3 20:41:57  あい > そんなんじゃないですよぉ。寂しいこなの、あいって

1/3 20:42:10  唐津 > ん?…あぁ、繁盛というか、なんちゅうか…ま、ご来店下さる方が居ることはありがてぇな

1/3 20:42:46  唐津 > ったく…寂しがり屋というか甘えん坊というか(笑)

1/3 20:43:05  あい > 店員さんなんですかぁ。新しいかた、あい、仲良くしたいなぁ

1/3 20:43:23  唐津 > まだ店員じゃねぇよ

1/3 20:43:29  あい > まあね、あい、甘えん坊だし

1/3 20:44:04  あい > そうかぁ。でも、なんか、いい感じだよね。おじさまのお店

1/3 20:44:15  唐津 > 昨日突然やって来て、ちょいと叱り飛ばしてやったら、いきなり…バイトで雇って欲しいと言ってきたものだから、様子を見てから決めると言ったのよ(笑)

1/3 20:45:16  あい > 叱ったの?女の子を?ひどいなぁ。おじさま、いつも、優しいのに。びっくりしたんじゃないですかぁ?

1/3 20:46:04  唐津 > ん?…まぁな、可愛いから叱るってこともあるじゃねぇか

1/3 20:46:39  唐津 > 嫌な奴は叱るなんてこたぁしねぇだろ?…嫌な奴は無視だろうが…普通はよ(笑)

1/3 20:47:12  あい > もぉ!おじさまったらぁ。叱ったられた、落ち込んじゃう子もいるんですからねぇ。女の子は、繊細なんですからぁ

1/3 20:47:45  唐津 > そうかねぇ?…何でもかんでもただ甘やかしたり優しくなんて俺にゃ無理だ(笑)

1/3 20:48:22  あい > まぁ、そうだけどぉ。でも、きてるってことは、おじさまに、興味ってゆうか、ここの、お店いいなって思ったってことだすよね

1/3 20:48:26  唐津 > 落ちこんだら叱った後にバイトで雇ってなんて普通、言わねぇだろう?(笑)

1/3 20:49:13  唐津 > 俺なんかにゃ興味もたれても、何も出ねぇや…出るのは屁くれぇのもんでよ?(爆)

1/3 20:49:49  あい > うん。そうだよね。おじさまの魅力にまいっちゃったのかなぁ。くすぅ。

1/3 20:50:14  あい > もぉ!くさいですよぉ

1/3 20:50:37  唐津 > ま、もしもあいと顔を合わせたら仲良くしてやってくれ…あいの妹みてぇなもんだからよ

1/3 20:51:50  あい > えっ。あいより年下のなの?ここ、あいが、一番したかなって。お姉さんに甘えたかったのにぃww

1/3 20:52:20  唐津 > 18だもんよ…あいよか年下だな(笑)

1/3 20:52:44  唐津 > あ、そうだ、あいに伝言があった

1/3 20:52:55  あい > 言葉遣い、あいより、しっかりしてるね、彼女。あいの方が、下見たい

1/3 20:53:02  唐津 > 志摩子があいによろしくと…またお話ししたいと言ってたぜ

1/3 20:53:05  あい > ?なにぃ?

1/3 20:53:50  唐津 > 言葉遣いなぁ…俺は逆で菜奈にもちっと明るく伸び伸び話せって言ってるのよ…ちょいと暗いぞってな(笑)

1/3 20:53:52  あい > うん!あいも。お話したいなぁ。一緒に、窓の外から、のぞく約束したもんww

1/3 20:54:34  唐津 > おりべ見たら、ちょいとログがあらぁな…俺と志摩子のよ(笑)

1/3 20:54:46  あい > あい、が、なれなれすぎる、きらいあるでしょ。

1/3 20:55:21  あい > お姉さまの許可もらってから、見ますよぉ。それはww

1/3 20:55:52  唐津 > 馴れ馴れしいくれぇで丁度いいんじゃねぇの?…若い子はよ…若い子が不釣り合いな言葉遣いしても何だかなぁって思うぜ?

1/3 20:56:40  おしらせ > 菜奈さんが入室しました♪

1/3 20:57:04  菜奈 > こんばんわなのです

1/3 20:57:05  あい > 若いって言っても・・・・・ねぇ。微妙だよぉ。今日も、うるさいんだもん、早く何とかしろって、なんとかって言われてもね

1/3 20:57:07  唐津 > おっと、戻ったな…菜奈、おけぇり♪

1/3 20:57:38  あい > こんばんは。お噂してました。あいです。はじめまして

1/3 20:57:52  唐津 > この子はあいって言ってな…昨日話した、ここによく顔を出してくれる大事なお客さんだ…仲良くしな

1/3 20:57:53  菜奈 > ただいま戻りました!

1/3 20:58:37  あい > よろしくね。なな、さんて、お呼びすればいいのかなぁ

1/3 20:58:39  唐津 > この子が菜奈だ…叱られた後にバイトを願い出た奇特な子だ(笑)

1/3 20:59:15  唐津 > 早く何とかしろって結婚ってことかい?

1/3 20:59:19  あい > 怖かったでしょ。おじさまに叱られたら。普段優しいのにね。

1/3 20:59:25  菜奈 > どうもはじめまして…ななです。ふつつかものですがよろしくお願いします…//

1/3 20:59:37  あい > うん・・・・そんなこと言われてもねww

1/3 20:59:59  唐津 > あははっ…ま、適齢期ではあることは違いねぇからなぁ(笑)

1/3 21:00:16  あい > よろしくです。もっと、お気軽に、お願いしますね。にこぉ。楽しくいきましょうよぉ

1/3 21:00:25  菜奈 > あいさんの好きなようにお呼びください…♪

1/3 21:01:06  あい > はぁぃ。ななさん(漢字の変換、うまくいかないから、ひらがらでいいですかぁ)

1/3 21:01:19  唐津 > 菜奈ちゃん・あいちゃんでいいじゃねぇか(笑)…さんなんて固苦しい呼称なんかじゃなくてよぉ

1/3 21:01:25  菜奈 > 不思議な物扱いはやめてほしいのです…

1/3 21:02:09  唐津 > Karatsuに来る中で唯一の10代・20代なんだしよ(笑)

1/3 21:02:33  あい > あはぁ。それね、おじさまの照れ隠しですよぉ。きっとぉwwんwlw、おじさまぁ(カウンターの奥のおじさまと、ななちゃん、を見つめながら)

1/3 21:02:41  菜奈 > はい…ひらがなでもなんでもだいじょうぶなのですよ

1/3 21:02:55  唐津 > 菜奈はまだカウンターの中にゃ入ってねぇよ(笑)

1/3 21:03:07  唐津 > バイトを許可しちゃいねぇからよ(笑)

1/3 21:03:20  あい > また、打ち間違えちゃったwwごめんね、あい、あわてん坊だし

1/3 21:04:29  あい > そうなんだぁ。ほんとは嬉しいじゃないですかぁ。おじさまぁ、おじさまの、お店を好きな子増えて

1/3 21:04:54  唐津 > 好きなのかどうかも、まだわからねぇや(笑)

1/3 21:05:49  菜奈 > (今日は初めましての方にいっぱい会えたのです…(・・*)

1/3 21:06:53  あい > ふうん。そうなんだぁ。おじさまぁ。あい、コーヒ頂いてもいい?今日ね、お年賀、ちょっと遅いけど、差し入れおもちしたんだぁ。ケーキ。あい、作ったんだよ

1/3 21:08:10  唐津 > ほぉ…ケーキな…手づくりのケーキたぁ、嬉しいじゃねぇか…これでケーキの差し入れは二度目だな

1/3 21:08:22  あい > ななさん、あい、ここの、雰囲気、すごく好きなの。たまにだけど、お邪魔しますけど、そのときは、よろしくね

1/3 21:09:03  唐津 > よしよし、んじゃあ菜奈とあいに珈琲淹れてやっから、二人で珈琲飲みながら仲良くケーキ食いな

1/3 21:09:13  唐津 > ちょいと待ってな

1/3 21:09:36  あい > デコ、まだまだだけど、笑わないでくださいよぉ(カウンタの上において、箱を開けて)あじはいいと、思うんだけどねww

1/3 21:11:39  菜奈 > 私の方こそよろしくお願いします…//

1/3 21:12:55  あい > よろしくです。ななさん。おじさまのコーヒ美味しいもんね(いれていただく間、お店の中にただよう、香りを楽しみながら、にこっと、ほほ笑んで)

1/3 21:14:53  菜奈 > 私…まだマスターさんの珈琲飲んだことありません…(珈琲の味がわからない子どもなのですこし不安そうに)

1/3 21:16:14  唐津 > (夕餉後に裏口より店へと戻り、いつもの如く一人で店番をしていればカウベルがチリンと鳴り、年始がてらあいがやってくる…いつもの元気そうな笑顔を振りまいてくれればこっちも、その笑顔で明るい気分になり四方山話に花を咲かせていれば、後を追うような感じでバイト希望だという菜奈もカウベルを鳴らして入ってきた…カウンターにて姉妹のように並んだ二人を微笑ましく眺めつつ…仲良くやりなってな声をかけ…背後からあい用に紅文字でKIと刻印された真っ白なカップ…そして、その隣の同じく紅文字でKNと刻印された真っ白なカップを取りだせば…そこにKaratsu特製の珈琲を穏やかな面持ちでゆったりと淹れていく…たちまちカウンターには苦味と深みのある芳醇な珈琲の薫りが立ち昇り古民家風の店内と珈琲が溶け合うような感じになる…微笑みつつ、二人の前にカップを差し出して)…ケーキが甘いから、この苦味が丁度いい感じだろ…火傷しねぇように飲むんだぜ?

1/3 21:16:21  あい > そうなのぉ。おじさまぁ、ダメじゃないですかぁ(カウンタに身体のりだし、奥のおじさまにむかって)ななちゃん、おじさまの、コーヒまだ頂いてないって

1/3 21:17:04  唐津 > 【すまねぇ、ちょいと現で煙草買ってくっからよぉ…二人して珈琲とケーキで仲良くやっててくれ】

1/3 21:17:09  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/3 21:17:31  あい > はぁぃ。いってらっしゃぁい。おじさまぁ

1/3 21:18:52  あい > ななさん、食べてね、不格好だけどぉ・・・あじは、そこそこかなって、(おじさまに、お皿にうつして、頂いた、ケーキ、ななちゃんにすすめて)

1/3 21:19:30  あい > 【さん、と、ちゃん、ごちゃごちゃになって、ごめんね。】

1/3 21:21:47  菜奈 > 頂いてもいいのですか…?(ケーキをみたあと顔をあいさんのほうへ向けて問いかける)

1/3 21:22:21  菜奈 > 【適当でいいんですよ…♪】

1/3 21:23:24  あい > うん。どうどどうぞぉ。あい、甘いものだいすきなんですよね、食べ過ぎて、太っちゃった・・・おじさまには内緒ね。ウエスト、最近は買ってないもん

1/3 21:24:18  あい > 【↓測って、の間違いです。やんなっちゃうね】

1/3 21:25:49  菜奈 > 秘密は守るのです(あいさんの顔を見つめてすこしだけ微笑みながら口に人差し指をあてる)

1/3 21:26:53  菜奈 > 【よくあることなのですよ】

1/3 21:27:07  あい > はぁぃ。ありがとぉ。くすぅ(ななちゃんに、ほほ笑みながら)食べて食べて、ケーキ好き?

1/3 21:27:38  あい > 【うん。でも、あい、うち間違いそーと多いんですよね】

1/3 21:29:34  菜奈 > ケーキ好きです…(すこしだけ照れながら)いただきます。(フォークを手に取って手を合わせて…。ケーキを口へ運ぶ)

1/3 21:29:44  おしらせ > 志摩子さんが入室しました♪

1/3 21:29:52  志摩子 > こんばんはー

1/3 21:29:57  あい > うん。食べて食べて

1/3 21:30:25  菜奈 > 【私もたまに間違えちゃいます…。】

1/3 21:30:31  あい > あっ、こんばんは。志摩子さん。おあけまして、おめでとうございます

1/3 21:30:47  菜奈 > こんばんわなのです。

1/3 21:31:00  志摩子 > あら、今年に入ってから初めてでしたか(笑)   あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします>あいさん

1/3 21:31:26  志摩子 > こんばんは。 昼間ぶりです。 バイト採用してもらった?(笑)>菜奈さん

1/3 21:31:36  あい > よろしくです。今年もお願いいたします。ぺこぉ

1/3 21:31:48  菜奈 > (ケーキを味わうとすこしだけ笑みがこぼれて)おいしいです。

1/3 21:32:38  菜奈 > まだ不採用中なのです…(苦笑い)>志摩子さん

1/3 21:33:18  あい > おじさま、照れてるのかなぁ。ななちゃん、まだ、カウンターの中じゃないって、おっしゃったのww

1/3 21:33:24  志摩子 > あらまぁ。 お堅いというか、けちんぼというか・・・(笑)

1/3 21:34:28  あい > こんな可愛いのに。ななちゃん。きっと、照れてるんだよ。おじさま。ねぇ、志摩子さん。くすぅ

1/3 21:34:46  志摩子 > あんまり若い子が来て、舞い上がってるとか?(笑) ね?あいさん(笑)

1/3 21:35:40  あい > あい、も、もう若くないですもんね。10代なんですよね。ななちゃん・・・・と~い昔だなぁ

1/3 21:36:51  あい > 志摩子さんには、大人の魅了くあるしなぁ・・・あい、中途半端でしょぉ

1/3 21:37:30  志摩子 > 言わないで・・・(笑)<遠い昔   大人っても、年齢だけだもの。 中身がついてきてないから、大変。

1/3 21:38:06  志摩子 > 二十代も、三十代も迷ってばかりだし(笑)  すぐに不惑の40代になるというのに、大丈夫かしら?(笑)

1/3 21:38:32  あい > おじさまはね、ガラスの10代って、おっしゃったましたよwwジャニーズのなんだったけなぁ・・・

1/3 21:39:07  志摩子 > 光GENJI?(笑)

1/3 21:39:40  あい > 魅惑じゃないですかぁ。志摩子さんは。志摩子さんとの、ログ見てみなって、いわれたけど、いいですかぁ?あい、お勉強したいし

1/3 21:39:57  あい > あっ、そうそう、光GENJI

1/3 21:40:34  志摩子 > あんなもので良かったら見てくださいな。 もう、復帰途中とはいえ、目も当てられない感じ・・・(笑)<ログ

1/3 21:41:07  志摩子 > 菜奈さんは、ケーキに夢中かしら?

1/3 21:41:31  あい > あとで、じっ~くり、みさせて、お勉強しちゃいます。

1/3 21:42:18  志摩子 > わたしも、本格復帰するならちゃんとあちこち見ないと。 せっかくだし、楽しみたいし。

1/3 21:43:03  あい > 美味しく頂いてもらえて、嬉しいです。志摩子さんもどうですかぁ?デコ、不格好ですけど。お味は、そこそこ、大丈夫だよね。ななちゃん

1/3 21:43:43  あい > うん。楽しまないと、ダメですよね。楽しまないとぉ。うん!

1/3 21:43:55  志摩子 > あいさんが作ったの? ぜひぜひいただきたいわー。 じゃあ、コーヒー淹れましょうかね  (いそいそとコーヒーを淹れる支度をして)

1/3 21:44:10  菜奈 > あ、そんな…お二人がお話してらっしゃるのに1人だけケーキに夢中になるわけないじゃないですか…(お皿のケーキは完食されてお口にすこしだけ生クリームがついており、言葉と行動が矛盾)

1/3 21:44:50  あい > はぁぃ。おかわり頂いていいですかぁ?志摩子さん。あい、全部いただいちゃったぁ。(カップ、志摩子さんにおわたしして)

1/3 21:45:24  菜奈 > あいさんのケーキすごく美味しかったですよ(微笑み

1/3 21:46:11  あい > あらぁ、ななちゃん、お口にに生クリーム(あい、ハンカチとりだし、ななちゃんのお口をぬぐい)ありがとぉ。形じゃないよね。中身だもん!うん

1/3 21:46:59  志摩子 > (目の前の仲よさそうな光景に微笑んで) はい、承知しました。 わたしが淹れるコーヒーだから、新次郎さんのより味は落ちるけど、それは目をつむってね。 菜奈さんはいかが?

1/3 21:49:05  あい > うんん。志摩子さんに入れていただくのも、美味しいよ。そういえば、あい、まだ、志摩子さんのコーヒ頂いたことないなぁ。でも、この間お邪魔した時いらした方、志摩子さんのコーヒとっても、おいしいって、おっしゃってたよ。楽しみ

1/3 21:49:14  菜奈 > あぅ…(生クリームがついていたことに頬を赤くして)ハンカチ汚してしまってすいません…(頭をすこし下げて)

1/3 21:50:24  あい > ハンカチなんて、毎日洗うもんだから、気にしないのぉ。可愛いなぁ、ななちゃん。

1/3 21:51:14  志摩子 > ハードル上がったわね (苦笑いを浮かべて、丁寧に湯を回し注ぐ。落ちたコーヒーで、あいのカップを満たして)  はい、どうぞ  (あいの目の前に、静かにカップを置く。後ろの棚からカップを取り出し、自分の分を注いで) うん、いい香り  菜奈さんも、おかわりほしかったら言ってね

1/3 21:51:56  菜奈 > 私はお腹いっぱいなのでこのマスターさんの珈琲だけで終わりにします…(ふーふーしてから珈琲をすこしだけ口の中に含み)

1/3 21:52:45  志摩子 > はーい、わかりましたー じゃあ、残りもわたしが飲んでしまおう(笑)

1/3 21:53:06  あい > いただきま~す。(志摩子さんにいれていただいたコーヒ、カップにあい、お口付けて)美味しい。おじさまと、志摩子さんのコーヒどっちもあい、大好き。落ち着いちゃうもん

1/3 21:53:54  志摩子 > ありがとう。 あいさんにそう言ってもらえるの、嬉しいわ。 わたしこそ、いつもあなたに元気をもらってるし(笑)

1/3 21:55:17  あい > あいにですかぁ?あい、ここで、元気もらってるんですよぉ。ここ、すごく落ち着くんだもん。ななちゃんも、だから、ここ来たんじゃないのかなぁ

1/3 21:55:35  菜奈 > すいません…。結局、ななちゃん。に定着したのですか?(あいさんに問いかけ

1/3 21:56:32  あい > 【あっ。はぁぃ、嫌だったら、いってくださいね】

1/3 21:57:38  菜奈 > 【嫌じゃないです…!逆に嬉しいと言うか…うぅ…//】

1/3 21:58:00  あい > 【ありがとぉ。じゃぁ、ななちゃんで】

1/3 21:59:40  菜奈 > 【ありがとうございます…//】

1/3 22:00:50  あい > すごく元気もらったし。あい、帰って、また、がんばろっとぉ。志摩子さん、ななちゃん、ありがとぉ。おじさまによろしくね。志摩子さんのコーヒすごくおいしかったです。にこぉ

1/3 22:01:35  志摩子 > あらら、帰っちゃうのね・・・ またお話してね>あいさん

1/3 22:01:51  あい > またねぇ。今年もよろしくお願いしま~す(扉おかけて、お店の中に一礼して)

1/3 22:02:04  おしらせ > あいさんが退室しました。

1/3 22:02:41  菜奈 > あいさん…またよろしくお願いします

1/3 22:03:25  志摩子 > あ、ちょっと離席しますー(汗

1/3 22:04:01  菜奈 > りょうかいなのです。

1/3 22:07:16  志摩子 > ごめんなさい。 落ちなくては

1/3 22:07:20  志摩子 > 急落ちごめんなさい

1/3 22:07:22  志摩子 > ではー

1/3 22:07:25  おしらせ > 志摩子さんが退室しました。

1/3 22:08:11  菜奈 > あ、はい。

1/3 22:10:55  菜奈 > 私…1人ですか…(カップやお皿を洗ってもとあった場所に置いておき、マスターさんに書き置きを置いておく『マスターさんカップとお皿洗っておきました。』)では…失礼します。

1/3 22:11:13  おしらせ > 菜奈さんが退室しました。

1/3 22:28:26  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 22:29:26  唐津 > 【よっこらせっ…すっかり戻るのが遅くなっちまったなぁ…女子会をしていたようで何より…さて、ちょいと店番でもしてみるとすっかな】

1/3 22:31:06  おしらせ > 変態♂さんが入室しました♪

1/3 22:31:14  おしらせ > 変態♂さんが退室しました。

1/3 22:32:06  唐津 > 【おや?(笑)…思わず入室ボタン押しちまったかな?…俺もそういうことあっから気にすんな♪】

1/3 22:52:22  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/3 22:52:30  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 22:58:16  唐津 > 【扉の向こうに人影三つ…しかし入る気配なしか】

1/3 22:58:57  唐津 > 【ってことで待ってても仕方ねぇな…落ち】

1/3 22:59:01  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/3 23:00:23  おしらせ > 神崎ゆい♀23さんが入室しました♪

1/3 23:00:32  神崎ゆい♀23 > 【あら、入れ違いのようですね…】

1/3 23:01:17  神崎ゆい♀23 > 【残念ですがまたの機会に…あけましておめでとうございます】

1/3 23:01:22  おしらせ > 神崎ゆい♀23さんが退室しました。

1/3 23:01:43  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/3 23:02:05  唐津 > 【あちゃ…すれ違いのすれ違いとな(笑)】

1/3 23:02:12  おしらせ > 神崎ゆい♀23さんが入室しました♪

1/3 23:02:23  神崎ゆい♀23 > 【あ、いらっしゃいました(笑)】

1/3 23:02:43  唐津 > 【初めまして…いらっしゃい…というべきか、おかえりというべきか(笑)】

1/3 23:03:00  神崎ゆい♀23 > 【どちらも、ですね(笑)】

1/3 23:03:23  唐津 > 【だなっ(笑)…ってことで改めてよろしく】

1/3 23:03:31  神崎ゆい♀23 > 【よろしくお願いします】

1/3 23:04:08  唐津 > 【ではちょいと待機ロルを落すので、それに続けてみてねぇ】

1/3 23:04:19  神崎ゆい♀23 > 【はい、分かりました】

1/3 23:05:00  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/3 23:07:22  神崎ゆい♀23 > (店外でまだ営業をしていることを確認するとゆっくり扉を開ける。カランという音が鳴りその音に少しびくり、と体を震わせて遠慮がちに入店して) あの、…こんばんは。(カウンターの向こうにいるマスターらしき人に声をかけて遠慮がちにお辞儀をする。ゆっくりカウンターに近づいてそこの椅子に座り) 珈琲を一杯下さいませんか…?(外は寒くて…と、はぁ、と手に息を吹きかける)

1/3 23:10:09  唐津 > (カウンター内にて店番をしていれば扉の外に人影がまばらながら見える…誰か寄って行ってくれるのかな?と思えば扉が開くと同時にカウベルの音…視線を上げれば、そこには初来店の女性の姿…微笑みつつ出迎え…お冷と熱いおしぼりを出して)…雪が舞ってるからねぇ、さぞかし寒かったろうな…珈琲ね、暫しお待ちを

1/3 23:12:37  神崎ゆい♀23 > (有り難うございます。と温かいおしぼりを受け取り手を拭く。暖かいそれに思わず笑みが零れ) あったかい…(ふにゃり、と笑みを見せて髪と服についた雪をぱっぱと払っていく) 最近は雪ばかりで…本当困ったものです。電車が止まってしまって…(はは、と苦笑いをマスターに向ける)

1/3 23:16:19  唐津 > あら電車が、それは大変だねぇ…復旧の見通しが出るまで温まっていったらいい…(背後の作り付けの杉で出来た棚から、萩焼の器…この女性の雰囲気に合う、落ち着いた雰囲気の中にも若々しさの香る、そんな茶系に紅のラインが入っている器を取り出し珈琲をゆったりと淹れていく…苦味と深みのある薫りがカウンターに広がれば、冷えた身体が温まりますように、そんな思いを込めた一杯を差し出し)…はい、どうぞ…俺は店主の唐津…唐津新次郎と言います…以後、ご贔屓に

1/3 23:20:37  神崎ゆい♀23 > (マスターが珈琲をいれる姿をじっと見つめて、差し出された器に目を瞬かせる。それを慎重に手にもつとそのデザインにうっとりと目を細めて) すごい綺麗な器ですね…(私にはもったいな…と呟いてマスター…唐津と名乗った男を見つめる) 唐津さん…ですね。私、神崎ゆいと申します。早速いただきますね?(ふぅ、と息を吹きかけ少し冷まし、珈琲を口に含んで嚥下する。ほどよい苦みと旨味が口を満たし小さく笑みを零す) とても…美味しいです。体が温まります…。

1/3 23:24:18  唐津 > そうかい…そりゃよかった…こうして珈琲を出して、それを丁寧に飲んでくれる姿を見ること、それが何よりの俺の悦びだからなぁ、ありがとよ…そのように丁寧に味わってくれて…(器一つに対しても思いを伝えてくれることが嬉しく、自然と穏やかな眼差しを注いでしまう)…もったいないなんてこたぁねぇよ…俺はその人に見合った器を選んでいるだけのこったからね…ゆいさんね…OLさんか何かかい?

1/3 23:29:28  神崎ゆい♀23 > とても美味しいですから…少しずつ飲まないともったいないでしょう?(あ、そうしたら冷めてしまいますね。とクスクスと笑ってみせる。穏やかな眼差しの唐津に嬉しそうに微笑み) いえ…本当に私にはもったいない…でも、有り難うございます。(照れ隠しに再び器に口をつけてゆっくりと飲んでいき) えぇ、OLです。大して真面目にしてるわけじゃありませんが…(苦笑い気味に笑んで器をそっと指で撫でる)

1/3 23:34:12  唐津 > あははっ…真面目にしていますなんて答える人間ほど実は不真面目だったりするものさ…やるべきことさえきちんとやってりゃいいんじゃねぇのかな?…それと、もったいないなんてこたぁねぇよ…十分に大事に扱ってくれてるから、その器も嬉しそうだ…(正月三が日から残業でもしてたのかな?…それとも彼氏との初デートの帰りかな?などと思いながらも…カウンター越しにボブカットの清潔そうな髪型なども見遣り)

1/3 23:38:01  神崎ゆい♀23 > やるべきこと…ですか。ん、…私は普通にしてるので…大丈夫かもしれません。(案外真面目だったりして。と冗談めかしにクスクスと笑って器の縁に唇を落とす) 嬉しいんですかね…そうだったら嬉しいです。私は物の声が聞こえないので…(普通聞こえませんけど、聞こえたらいいなぁって思うんです。と呟き) まさかこんな雪に降られるとは思いませんでした…。慣れない残業はするものではありませんね…。(疲れました…と首を少しだけ回して、唐津に目を遣ると目が合い、何です?と小さく笑みを向けて)

1/3 23:41:40  唐津 > いや、ボブカットってのは清潔そうな感じがして好みな髪型だからねぇ…ちょいと見とれていたってわけだ…あぁ器の声かい?…普通は聞こえねぇやね、感じるものだからよぉ…ま、感性っていうかな、そんなものさ…(首を回しているゆいに対し)…正月早々残業たぁお疲れだったねぇ…ご苦労さん…(ゆったりと珈琲飲んで疲れを少しでもとりなってな表情を見せて)

1/3 23:46:10  神崎ゆい♀23 > 清楚、ですか?ふふ、…私はそういうのとは掛け離れてますよ?(期待に添えなくて申し訳ありません、と笑って) この珈琲を飲んだら…少し疲れがとれた気がします…唐津さんマジックですね!(ね?と笑みを向けながら小首を傾げて、珈琲の残り全部を嚥下する) はぁー…おいしかった…。雪…止みませんね…(どうしましょう…と表情を曇らせ)

1/3 23:50:45  唐津 > 髪型のことよ清潔ってのは…かけ離れているのかい?…清潔とかけ離れているねぇ?…不潔そうにゃ見えねぇけどな…不貞ってことかねぇ?…ふふ…(ちょいと眼光光らせ、ゆいの胸元などを試に射るような視線で刺すようにして笑みを漏らし)…この分じゃ、雪は明け方くれぇまでは深々と降り続けるだろうなぁ…ま、乗りかかった船だ、もし電車が普通のままだったら家まで送るか…もしくは、離れがあるから、そこで休んでいけばいいやね

1/3 23:51:28  唐津 > 【普通→不通ね…誤字失礼】

1/3 23:54:17  神崎ゆい♀23 > 不貞…?………ッ、もうっ…違いますっ…(顔を真っ赤にして唐津から目を逸らす。射るような目で見られている事は気づかず) そうですよねぇ…さっきより降ってる気がします…(電車どうしよ…と呟いた時に唐津からの提案で目を輝かせる) 本当ですか?有り難うございます!電車を乗り継がなきゃいけないので…差支えなければ離れの方を使わせていただきたいんですけど…(いいですか?と遠慮がちに唐津を見つめ) 【お気になさらず(笑)】

1/3 23:59:47  唐津 > あぁ、いいぜ…眠たくなったら離れへと行きゃいいだけのことだからよぉ…ま、鄙びた旅館のような、そんな感じの離れだし、檜の風呂もあるしな…俺が趣味で建てた離れなんだけどよ?…清楚とかけ離れているってこたぁ、やはり不貞ってことじゃねぇか…いいんだよ、酸いも甘いも噛みしめるというか清濁併せのむ…そんな女の方が、女としての深みも出るってもんよ…(カウンターから手を伸ばすと黒髪ボブの頭に手を乗せて、にやりと微笑みながら撫でるようにして艶やかな髪の感触を確かめ)…あぁ、なるほど不貞な手触りだ…(ちょいと冗談ぽく笑ってみせた)

1/4 00:05:39  神崎ゆい♀23 > 旅館…ですか…(すごく大きなところなんですね。と一人で感心して) 不貞じゃありませんッ………(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いていたが、頭にきた温かさに少し驚いた顔をして) 不貞な手触りって…何です、それ…(おかしそうに小さく笑って、頭に乗っている唐津の手を取り) もし私が不貞でしたら…軽蔑します?(一瞬誘うような瞳で唐津を見つめて、手をぱっと離す。) なーんて!冗談ですよ。(唐津同様冗談ぽく笑い)

1/4 00:09:43  唐津 > 軽蔑はしねぇなぁ…清楚だけの女なら何も魅力なんてねぇや…男もそうだろ?…ただのいい人で終るのは亭主だけで十分じゃねぇか…火遊びするような相手ってことなら、男も叩けば埃くれぇ出る男の方がいいんじゃねぇのかい?…(離された手…それをそのままゆいの顎にかけ、くいっと引いてゆいの顔を上に向かせて、真正面から澄んだ眼差しを浴びせてじっと見つめる)

1/4 00:12:50  神崎ゆい♀23 > ふふ…そうかもしれませんね…。(小さく微笑んでそれを肯定も否定もせずに、ただ微笑むだけで) ん、…いい目をしてらっしゃいますね。私の上司の瞳は濁りきった方たちばかりなので…珍しいです…。(少し手を伸ばして唐津の目元を優しく撫でる)

1/4 00:18:07  唐津 > ほぉ…上司の目がねぇ…ん?…いい目かい?…随分と若い子にいい目なんて言われると聞きたくなっちまう…いい目とはどんな目のことを指しているんだい?…(顎に指をかけたまま、上を向かせた状態のままで、ゆいの言葉に対し問いかけてみる…ゆいの瞳をやや上から真っ直ぐに見つめつつ)

1/4 00:21:20  神崎ゆい♀23 > そうですね…私のいい目の定義は、真っ直ぐな目をしている事ですかね。信念を曲げない…というんでしょうか。(私にも分かりませんが…敢えていうなら直感ですよ。と笑って) あら…雪がやんだみたいです…。雪が降らないうちにお暇させていただきます。また珈琲…飲みに来ますね、その時は……(情欲に濡れた瞳で唐津を見てからふふ、と笑って代金をカウンターに置き、そのまま手を振って店を後にする) 【すいません、私のタイムリミットが来てしまいました…少々強引ですが〆にさせていただきますね。お相手有り難うございました。また…ご縁があれば。】

1/4 00:22:47  唐津 > 【ほいっ…お疲れさん…短い時間だったが楽しかったぜぇ…またな♪】

1/4 00:23:05  神崎ゆい♀23 > 【また。では、お疲れ様でした】

1/4 00:23:08  おしらせ > 神崎ゆい♀23さんが退室しました。

1/4 00:23:32  唐津 > 【なかなか楽しめた…うんうん】

1/4 00:43:36  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/4 01:34:12  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/4 01:35:44  唐津 > 【熱い湯に浸かりすっきり♪…風呂ってのは本当にいいもんだとしみじみと思い帰還】

1/4 01:38:22  おしらせ > 麻優さんが入室しました♪

1/4 01:38:53  麻優 > あたしマリスドゥランジュ辞めたよ

1/4 01:38:58  唐津 > 【よおっ…ちょいと久し振りだなぁ…元気してたかい?】

1/4 01:39:11  麻優 > うん

1/4 01:40:34  唐津 > 【そかそか…何て言やぁ、いいのか俺にゃわからんが…すまねぇな、いい言葉が浮かばねぇや】

1/4 01:40:59  麻優 > うんいいよ別に

1/4 01:41:38  唐津 > 【だから言葉遣いも普通ってわけだな(笑)…あははっ】

1/4 01:41:50  麻優 > 唐津様が謝ることではないでしょう?

1/4 01:42:32  唐津 > 【そりゃそうだけどよぉ…気の利いた言葉の一つもかけてやれねぇってことよ】

1/4 01:43:04  麻優 > わたくしが辞めてどうにかなるのならと思ってわたくしは辞めたのですから…マリスドゥランジュに迷惑かけたのはこのわたくしですから…

1/4 01:43:49  唐津 > 【俺はあそこのただの一客ってだけのことだからよぉ…で、何でわざわざ俺に報告を?】

1/4 01:43:53  麻優 > 大丈夫ですわ唐津様。心配なさらないで下さいまし

1/4 01:44:31  麻優 > 唐津様に一応言っておこうと思いまして

1/4 01:44:36  唐津 > 【調子狂うなぁ(笑)…普通言葉かメイド言葉か、どっちかに統一しろよぉ(笑)】

1/4 01:45:12  麻優 > 嫌だと言いましたらどうなさいます?w

1/4 01:45:28  唐津 > 【別にどうもしねぇよ(笑)】

1/4 01:45:50  麻優 > そうですかつまらないですわw

1/4 01:46:16  麻優 > 唐津様コーヒー頂けます?

1/4 01:46:18  唐津 > 【別に俺はつまらせるためにここにいるわけじゃねぇからよ(爆)】

1/4 01:47:04  麻優 > そうですわね(ニコッ

1/4 01:47:35  唐津 > 【うんうん、そういうこった(笑)】

1/4 01:47:55  唐津 > で、珈琲な…ちょいと待ってな

1/4 01:48:26  麻優 > はぁいー

1/4 01:49:51  唐津 > (背後の棚から真っ白なカップに紅文字でKとイニシャルの入った物を取りだすと、そこに珈琲をいつもの手慣れた手つきでゆったりと淹れていく…香しい薫りが立ち昇れば静かな笑みを湛え、静かにお出しして)…ほいよっ、夜更けの珈琲

1/4 01:50:50  麻優 > ありがとうございます。んーっ美味しい(ニコッ

1/4 01:51:54  唐津 > 今夜は寒いから温まりな…そいつを飲んでよ

1/4 01:52:18  麻優 > 唐津様と久しぶりにしたいですわ

1/4 01:52:38  唐津 > 久し振りにってしたことなんてねぇじゃねぇか(笑)

1/4 01:53:02  麻優 > してみたいのでお相手できます?

1/4 01:53:28  唐津 > もうそろそろ寝るので今夜はできねぇなぁ…わりぃけどよ

1/4 01:54:03  麻優 > 唐津様寝ないで下さい…寂しいですわ

1/4 01:54:29  唐津 > そりゃ無理ってもんよ(笑)…俺にも明日ってもんがあるからよ

1/4 01:54:49  麻優 > 唐津様のおケチー

1/4 01:55:05  唐津 > あははっ(笑)…ま、仕方ねぇさ

1/4 01:55:19  麻優 > はぁい

1/4 01:55:48  唐津 > 正月の間なら、まだまだ起きてたけどよぉ…さすがにもう明日は1/4だしな…すまねぇなぁ

1/4 01:56:12  麻優 > わかりましたわ

1/4 01:56:33  おしらせ > 菜奈さんが入室しました♪

1/4 01:56:41  唐津 > ってことで、そろそろ寝るぜぇ…ま、いつでも遊びにきな

1/4 01:57:00  麻優 > お休みなさいませ。唐津様

1/4 01:57:30  唐津 > おっと、すまねぇ菜奈…俺は今から寝るところだ…ま、若い女子二人で歓談して楽しみな…ってことでお先♪

1/4 01:57:32  菜奈 > 【遅かったですね…(焦】

1/4 01:57:57  麻優 > 菜奈さんこんばんは

1/4 01:57:57  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/4 01:58:08  菜奈 > 【とりあえず…こんばんわなのです】

1/4 01:58:29  麻優 > 初めましてですね

1/4 01:58:44  菜奈 > はい…初めまして

1/4 01:58:58  麻優 > おいくつですか?

1/4 01:59:43  菜奈 > 18歳です…

1/4 02:00:15  麻優 > 一個下ですね♪

1/4 02:01:11  菜奈 > まゆ?さん…ひとつお姉さんなのですね

1/4 02:01:20  麻優 > でわあたしおいとま致しますわ

1/4 02:01:24  菜奈 > 驚きです

1/4 02:01:49  菜奈 > わかりました…

1/4 02:01:55  麻優 > 麻優(まゆう)と申しますわ以後お見知りおきを

1/4 02:02:20  麻優 > でわお先に失礼しますわ

1/4 02:03:04  麻優 > お休みなさいませ。

1/4 02:03:05  菜奈 > りょうかいなのです。おやすみなさいませ♪

1/4 02:03:07  おしらせ > 麻優さんが退室しました。

1/4 02:03:18  おしらせ > 菜奈さんが退室しました。

1/4 02:03:40  おしらせ > 美沙さんが入室しました♪

1/4 02:04:27  美沙 > 1/4 00:08:45 麻優 > じゃあ死んでくんない?あたしの目の前でさ 1/4 00:09:24 麻優 > お前が死ぬまで出ていかねぇよ1/4 00:10:14 麻優 > 死ね早く・・・これは麻優の吐いた言葉です。部屋は、あやか様の寝室という部屋です。犯罪者の発言ですね。こんな女をメイドして雇っていたマリスのスタッフ。見る目がないのでは?

1/4 02:04:33  おしらせ > 美沙さんが退室しました。

1/4 10:03:02  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/4 10:05:17  唐津 > 【こんにちは…ちょいと店番でも…って、何だこりゃ(笑)…ご苦労なこったなぁ…こんなことしても何の意味もねぇのによ…折角の時間は有意義に使えよぉ…美沙とやら、艶を振りまいてくれるのなら客で来なっ(笑)】

1/4 10:25:18  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/4 10:25:25  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/4 10:25:28  おしらせ > 志摩子さんが入室しました♪

1/4 10:25:49  唐津 > 【よおっ…おはよう、志摩子♪】

1/4 10:25:56  志摩子 > おはようございますー

1/4 10:26:37  唐津 > 【こうして日中にチャット出来るのも、そろそろ終わりが近づいてきた(笑)】

1/4 10:27:15  志摩子 > もうすぐお休みも終わりですものねぇ。 今日から普段通りに活動する方もいらっしゃるでしょうし。

1/4 10:27:59  唐津 > 【この日中チャットの少ないチャンス…志摩子と愉しみたいものだねぇ…時間はあるのかい?】

1/4 10:28:46  志摩子 > うーん、そこまでの時間はないかなぁ?

1/4 10:29:08  唐津 > 【即ハメしたらどうよっ?(爆)】

1/4 10:31:21  志摩子 > いやぁ・・・(笑)

1/4 10:31:28  志摩子 > 【】でくくったほうがいいですか?

1/4 10:31:56  唐津 > あははっ…おりべの残りログの続きなら、フェラからすぐに嵌められるのによ(笑)

1/4 10:32:18  志摩子 > うーんとね、ちょっとお話があって。

1/4 10:32:33  唐津 > あっ、そうなのね?…何だい?

1/4 10:33:37  志摩子 > ウェイトレスの件なんですけど、ちょっと都合が悪くなってしまって。

1/4 10:34:29  唐津 > あら…何だか寂しいなぁ…あれかい?…本格復帰のために辞めるってことかい?

1/4 10:35:52  志摩子 > うーん、まぁ、もともと時間もそんなに取れないし。 新しくバイトしたいっていう子もいるし。

1/4 10:36:19  唐津 > もともと時間も取れないのは最初から承知の上じゃねぇか

1/4 10:36:29  志摩子 > これを機に、雇ってあげたらいいんじゃないかなー?って。

1/4 10:36:55  唐津 > 志摩子が辞めるのなら、バイトも雇うつもりはねぇさ(笑)

1/4 10:37:15  志摩子 > まぁ、そうですけど(笑)<時間

1/4 10:37:36  志摩子 > なんでー? あんなに必死だもの、いいんじゃないですか? すでに、何度か通ってるわけだし。

1/4 10:37:58  唐津 > ま、それは俺が決めることだからよぉ

1/4 10:38:15  志摩子 > うん、それもそうですね。

1/4 10:38:20  唐津 > 俺が志摩子を即答で決めたのは、ちゃんと理由あってのことだしな

1/4 10:39:36  志摩子 > あら、そうでしたか(笑)

1/4 10:40:01  唐津 > ん?…それは言った積もりだったが伝わってなかったか?

1/4 10:41:06  志摩子 > いや、流れで言ってるのかと(笑)

1/4 10:41:25  唐津 > 流れで言うほど、適当じゃねぇや(笑)

1/4 10:42:15  唐津 > 適当にしてんなら、女性が居る部屋に最初から入って淫らなイメのみしてるがなっ(笑)

1/4 10:42:17  志摩子 > あはは(笑) まぁ、あれです、楽しかったです。

1/4 10:42:40  唐津 > あら、過去形

1/4 10:43:08  唐津 > 新年早々、ぽっかりと心に空洞じゃねぇか

1/4 10:43:17  志摩子 > んー、これから、来るとしてもまれになると思うから。 前から言ってる通り、イメする時間はあんまり取れないし。

1/4 10:43:35  志摩子 > やっぱり、スタッフはそれなりに時間取れる人じゃないとなーって思ったので(笑)

1/4 10:44:50  唐津 > そっか…こういう事が起こるのも、ま、エロサイトに限らずリアルでもあらぁな…雇っていた人が、または同僚が辞めるってのはよぉ…でも、やっぱ寂しいものだねぇ

1/4 10:45:44  志摩子 > そういってもらえて嬉しいです。 短い間でしたが、ありがとうございました。

1/4 10:46:19  志摩子 > 看板に名前がある女性ともお話したかったですね。 それがちょっと心残り。

1/4 10:46:26  唐津 > ま、引き留めても無駄か…でも、あれだねぇ、俺がなってくれといってなって貰ったわけじゃなく、なって欲しかった人に志願されたわけだから、こんなに早く辞めるのなら志願なんてして貰いたくなかったなってのが本音だな

1/4 10:47:25  志摩子 > ほんとですよねー。 申し訳ないと思っています。

1/4 10:48:24  志摩子 > 色々、状況が変わってしまいまして(笑)  ああいやだ、言い訳なんて(笑)

1/4 10:48:30  唐津 > ま、いいや…仕方ねぇ…送り出すときゃ、笑顔でだ…俺の方こそいろいろと世話になった…一回くれぇイメだとしても最後までいきたかったぜぇ

1/4 10:48:57  唐津 > あ、でもよ?…雑談程度ではたまにゃ顔は出してくれるのかい?

1/4 10:49:01  志摩子 > まぁ、それは他の方と存分にお楽しみください(笑)<イメで

1/4 10:49:14  志摩子 > んー、そうですね。 たぶん、来られると思いますよ。

1/4 10:49:23  志摩子 > ちょっとわかんないけど(笑)

1/4 10:51:03  唐津 > 看板直してきたぜぇ

1/4 10:51:10  志摩子 > はい、ありがとうございます。

1/4 10:51:39  志摩子 > んーと

1/4 10:52:02  志摩子 > あ、離席します

1/4 10:55:10  志摩子 > 戻りましたー

1/4 10:55:34  唐津 > ほいっ、おかえり

1/4 10:56:17  おしらせ > 五条勝子さんが入室しました♪

1/4 10:56:41  志摩子 > こんにちはー 初めましてー>五条さん

1/4 10:56:58  唐津 > すまんねぇ…今、ちょいとスタッフとの話なのでご遠慮下さい>五条さん

1/4 10:58:39  おしらせ > 五条勝子さんが退室しました。

1/4 10:58:54  志摩子 > あらま・・ 申し訳ないです。 すぐに終わりますので>五条さん

1/4 10:58:59  唐津 > ログくれぇ見たら普通は入れねぇだろうによ

1/4 10:59:19  志摩子 > いやまぁ、いいじゃないですか(笑) オープンなんだし。

1/4 10:59:27  唐津 > いかんだろ

1/4 10:59:44  志摩子 > そうですかねぇ?

1/4 10:59:53  志摩子 > あと、もうひとつお願いがあるんですがー

1/4 11:00:04  唐津 > 適当な俺だが適当にスタッフは採用したわけじゃねぇってこった

1/4 11:00:27  志摩子 > はいな。

1/4 11:00:27  唐津 > リピーターからも消せってこったな…わかったよぉ

1/4 11:00:41  唐津 > そこまで嫌われちゃ仕方ねぇや(笑)

1/4 11:00:49  志摩子 > はい、すみません(笑)  嫌うとかではなく(笑)

1/4 11:01:00  志摩子 > くすぐったくて、看板に名前とか(笑)

1/4 11:01:24  唐津 > ほいよっ、お望み通りにだ(笑)

1/4 11:01:31  志摩子 > はい、ありがとうございます。

1/4 11:02:18  志摩子 > では、色々とありがとうございましたー。 お客さんたちによろしくお伝えください(笑)

1/4 11:02:37  唐津 > ま、出逢いもありゃ別れもあるのが世の常だ…スタッフとしちゃ終わったわけだがよ、また、楽しくしゃべれる間柄ではいたいもんだねぇ

1/4 11:03:14  志摩子 > 時間があるときにでも、また寄らせていただきます(笑)

1/4 11:03:15  唐津 > しかしロム14って(笑)…こういうの覗くの好きな人たち多いよなぁ(笑)

1/4 11:03:52  志摩子 > そういうもんですよ(笑)  どうしても見られたくなければ、それなりの場所に移動するしかないですし、今はそれがなかなかできない状況ですから(笑)

1/4 11:04:25  唐津 > まぁな…でも、何ら後ろ指さされることなんぞ言ってねぇし、してねぇので平気だけどな

1/4 11:05:14  志摩子 > お部屋を覗くのは、みんな自由ですからね(笑)

1/4 11:05:30  志摩子 > では、そろそろ行きますねー

1/4 11:06:34  唐津 > 今までありがとう…感謝しています…深く一礼

1/4 11:06:46  志摩子 > こちらこそー  では、お元気でー

1/4 11:06:51  おしらせ > 志摩子さんが退室しました。

1/4 11:07:43  唐津 > ぽかーんと空いたこの穴、どのようにして埋めてくれようかってなもんだねぇ(笑)

1/4 11:09:16  唐津 > はいはい、ロムさん…もう話は終わったので覗いてても仕方ねぇぞぉ…はい、解散(笑)

1/4 11:26:11  おしらせ > 五条勝子さんが入室しました♪

1/4 11:26:50  五条勝子 > もういいですかー

1/4 11:27:04  唐津 > いや、駄目だなぁ

1/4 11:27:08  おしらせ > 五条勝子さんが退室しました。

1/4 11:27:52  唐津 > あのような時に平気で入り、戻っても…そんな挨拶が最初に出るような人とは楽しめるわけがねぇからなぁ

1/4 11:30:24  唐津 > ってことで、ちょいと待機ロルでも落しておこう(笑)

1/4 11:31:18  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/4 11:38:27  おしらせ > 及川達美さんが入室しました♪

1/4 11:41:26  唐津 > 【だからさ、しつこいなぁ(笑)…駄目だと言ってるだろうに?…五条さん】

1/4 11:42:44  及川達美 > (カウンターを、磨いている、唐津さんを、見つけて、走って、くる)こんにちは~、私、及川、って、いいますぅ~

1/4 11:44:31  唐津 > 【お引き取りを】

1/4 11:46:24  及川達美 > ここに、すっごく、落ちつく、雰囲気の、カフェが、あるって、聞いたんですぅ~てかマジヤバみたいな?チョベリグぅ~(不良に、よくある、可愛らしさを、醸し出す、この少女は、突然、唐津さんに、ウィンク、して、右手で、肩を、掻いて、そのまま、お尻を掻いて、そのまま、まんこを、掻いて、おっぱいを、掻いて、また、背中に、手を、戻した)

1/4 11:46:58  及川達美 > 【頑張って、中文、書くんで、そんな事、言わないで、下さい】

1/4 11:47:22  唐津 > 【この荒らしを誰か落すのに強力して貰えませんかねぇ?…ロムの中の何方か】

1/4 11:48:01  及川達美 > 【頑張って、相手に、合わせて、中文書いてる、人に、荒らしって、ひどくない、ですか?】

1/4 11:48:18  及川達美 > 【私が、下手なのは、自覚してます。】

1/4 11:48:32  及川達美 > 【でも、それでも、頑張ってるのに】

1/4 11:48:44  及川達美 > 【どうして、そういう、事、言うんですか?】

1/4 11:49:23  唐津 > 【なに自分勝手なことばかりしてんだよぉ…誰が見ても常識のねぇただの荒らしじゃねぇか…いい加減にしとけよ?】

1/4 11:49:40  及川達美 > 【ひどい】

1/4 11:50:02  及川達美 > 【私の、どこが、荒らし、だって言うんですか】

1/4 11:50:02  唐津 > 【ったく…ふざけた野郎だぜ】

1/4 11:50:17  及川達美 > 【どうして、決め付けるんですか】

1/4 11:50:50  及川達美 > 【私の、ロルが、荒らし、だっていうなら、あなた、だって、荒らし、です】

1/4 11:51:01  唐津 > 【さてと、ちゃんとした方が来るまでロムってるとすっか】

1/4 11:51:08  及川達美 > 【だって、ここの、看板、見ましたか?】

1/4 11:51:33  及川達美 > 【喫茶店、の、マスター、なのに、そんな、酷い、言葉遣い、する筈、ないです】

1/4 11:51:42  及川達美 > 【なりすますのは、やめて下さい】

1/4 11:52:00  及川達美 > 【綺麗、だった、頃の、唐津さん、を、返して、下さい】

1/4 11:52:28  及川達美 > 【唐津さん、が、私を、口汚く、罵る、わけ、ない】

1/4 11:52:43  及川達美 > 【返して】

1/4 11:52:47  及川達美 > 【唐津さんを返して】

1/4 11:52:59  及川達美 > 【返して!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】

1/4 11:53:04  おしらせ > 麻優さんが入室しました♪

1/4 11:53:30  及川達美 > 【麻優さんこんにちはっ☆】

1/4 11:53:40  唐津 > 【よおっ…麻優…変なのに粘着されてたよ(笑)】

1/4 11:53:46  麻優 > 唐津様来てみましたけど…人がいますわね?帰りましょうか?

1/4 11:54:23  唐津 > 【この荒らしの名前って、スマホでもクリックできるのかい?】

1/4 11:54:41  麻優 > できますわ(ニコッ

1/4 11:54:56  唐津 > 【では一つ頼むわ】

1/4 11:55:09  及川達美 > (店全体に響くチャイムの音――それが耳に届いた時、私はゆっくりと振り返る。染め上がった長い茶髪が風に揺れてなびくその姿は絵画のようであった?なんてちょっと言ってみたい)あ、こんにちはー。あなたもお客さんですかぁ?

1/4 11:55:59  及川達美 > (麻優さんまで私を嵐って)

1/4 11:56:11  麻優 > あのですね参加者パネルを表示を押すと名前が出てきます故及川さんの名前を押すと発言を非表示にできますわ。

1/4 11:56:23  及川達美 > 【麻優さんまで、どうして、】

1/4 11:56:37  及川達美 > 【わざわざ台詞に読点入れるの疲れる】

1/4 11:56:43  唐津 > 【非表示を一つよろしく】

1/4 11:56:50  及川達美 > 【ちゃんと長文頑張ったじゃないですか】

1/4 11:56:55  及川達美 > 【意地悪】

1/4 11:57:07  及川達美 > 【どうして私じゃだめなの】

1/4 11:57:12  及川達美 > 【私だってがんばってるのに】

1/4 11:57:22  及川達美 > 【嘘つき】

1/4 11:57:26  及川達美 > 【マスターの嘘つき】

1/4 11:57:38  及川達美 > 【へたくそなりにがんばったのに】

1/4 11:57:44  及川達美 > 【こんな店潰れてしまえ】

1/4 11:57:48  及川達美 > 【呪いあれ】

1/4 11:57:52  麻優 > 荒らしとは言ってませんわ。唐津様が困っていらっしゃいます故助けただけですわ(ニコッ

1/4 11:58:31  及川達美 > 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪(長文省略 半角1000文字)

1/4 11:58:34  及川達美 > 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪(長文省略 半角1000文字)

1/4 11:58:39  及川達美 > 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪(長文省略 半角1000文字)

1/4 11:58:42  及川達美 > 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪(長文省略 半角1000文字)

1/4 11:58:44  おしらせ > 及川達美さんが部屋から追い出されました。

1/4 11:58:49  唐津 > 【ったく…荒らしそのものだな】

1/4 11:59:05  麻優 > そうですわね。荒らしですわ

1/4 11:59:35  唐津 > 何でこういうのが居るのだろうなぁ?

1/4 11:59:45  おしらせ > 川谷浩美さんが入室しました♪

1/4 11:59:51  麻優 > わかりませんわ

1/4 12:00:02  川谷浩美 > お名前のみ、プロフ欄に女性は年齢、スリーサイズなどを半角で。ロルに外見や服装、下着などを盛り込まれると進めやすいと思われます。男性は年齢、容姿などを。

1/4 12:00:35  川谷浩美 > 及川ちゃん!ちゃんとプロフ欄に名前とスリーサイズ(笑)書かないからよ!次はちゃんとかいてきてね!

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