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「珈琲館【Karatsu】」の過去ログ

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2013年01月08日 22時46分 ~ 2013年01月14日 14時44分 の過去ログ
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1/8 22:46:44  優姫 > また、美味しい珈琲出してください、ね?... すっごく珈琲美味しかったです。(珈琲を飲み終えると、カップを置いて、ごちそうさまと添えて。上目でにこっと笑いかけた。)

1/8 22:49:31  唐津 > おや?…もうお帰りで?…ま、夜も更けてきたし、いつまでも若い御嬢さんがこんな街外れの珈琲館に居るとよくねぇかなぁ?…(意外にも先ほどから帰ろう、帰ろうとしている優姫の様子に、あまり引き留めても悪ぃかな?と思い、引き留めるでもなく、さりとておやすみなどとも言わず、ちょいと思案しつつ)

1/8 22:52:07  優姫 > ... いいえ、もう少しゆっくりしていっても... いいですか?(まだここにいたいから、と小さな声で呟いた。珈琲もう一杯いただいても?、と聞いてみて。)

1/8 22:57:11  唐津 > あぁ、俺は構わねぇんだけども優姫さんの帰りが遅くなるのもあれかなぁ?なんて思っちまったからねぇ…俺としちゃ、こうして夜更けに可愛らしい御嬢さんとお話しが出来るのは男しても活力になるから大歓迎なんだけどさ…(そっとカップを手に取れば、おかわりの珈琲を冷えてしまったカップを一度湯煎して温めてから淹れて…それをそっと差し出し、微笑みながらも優姫のワンピースの胸元に視線を刺し)

1/8 23:00:03  優姫 > 大丈夫ですよ。明日はお休みだしっ... もう少しゆっくりさせてもらいますね。(今日はお仕事頑張ったので、ご褒美です、と笑いながら言った。新しく淹れてもらった珈琲をありがとう、と受け取り、また一口飲んで。)

1/8 23:02:51  唐津 > 明日は休みかい?…そりゃいいねぇ、こっちは貧乏暇なしってな感じだよ…(先ほどの通うというのが単なる社交辞令なのか本心なのか、未だ皆目見当もつかず…ちょいとけん制じゃねぇが胸元に視線を突き刺してもうまく交わされ…ふふ…なかなか手ごわそうな子かもしんねぇな?なんて胸中で思い)

1/8 23:05:52  優姫 > 頑張ってくださいね。... ここの珈琲飲みに楽しみにして来る方も大勢いるだろうし。(くすっと笑って、答えた。なんなら、忙しいときはお手伝いしますよー、と声をかけてみて。)

1/8 23:10:05  唐津 > いやいや平日の昼間は営業できねぇからなぁ…それに大勢なんていねぇよ?…顔を見せてくれる子は三人くれぇかなぁ?…うち二人は、それぞれに忙しかったり事情があったりでたまにしか顔を見せられねぇみてぇだしよ…つまり閑古鳥に支配される寸前の店ってわけだ…(ちょいと微苦笑漏らして、俺の経営手段が悪ぃのかねぇ?と思いながら…だからこそ、このように顔を見せてくれる人が居るってことをありがでぇと感じる日々)

1/8 23:13:28  優姫 > そうなんですか... でも、私でよければ遊びにきます、ね?(にこっと笑って告げると、カウンターに肘をつき、頬杖をついた。ワンピースから、谷間がちらちらと見えてしまっている。しかし気付かない様子でら、)

1/8 23:17:34  唐津 > そりゃありがてぇ…ちょくちょく顔を見せてくれりゃ、そのうち気心もしれてくるしよ?…ま、こんな店だけどよ、長く通ってくれる方ってのはやはり結びつきも強く深くなるからねぇ…癒し・癒されってな…(煙草を灰皿の上でもみ消しながら)…おっと、煙草を吸う男は平気かい?

1/8 23:20:05  優姫 > そうですね... マスターもいい人で、今日お店に入ってよかったです。... 煙草ですか?... 平気ですよ。お気になさらず。... 今日ここへ来て、随分と癒されました。... (珈琲を飲みながら、マスターもお店も好きです、と笑いながら言って。 )

1/8 23:23:39  唐津 > 最近は喫煙者には世知辛い世の中になっちまってるからねぇ…いたる所、禁煙・禁煙ってな…それに伴い、ほらっ、女性も煙草臭いキスを好む女性よりも好まねぇ女性の方が増えているような気もしてな?…ふふ…昔は、煙草の香りが仄かにするキスの味なんてよ…そんな言葉もあったのによ今じゃ死語みてぇなもんだ…(こんな若い子にや、尚更死語かもしんねぇなぁと思いながら笑みを零す)

1/8 23:25:36  優姫 > 苦いキス、ってなんだか憧れちゃうなー。... 私が子供なだけ、ですかね?... でもいつかは、そんなキスをしてみたいです。(煙草って、男ってかんじ。と独り言を呟いた。)

1/8 23:27:41  唐津 > (カウンターから指を伸ばすと、優姫の顎にかけ、くいっと上を向かせ…その瞳を包むように真っ直ぐに見据えると)…してみるかい?…苦いキス

1/8 23:30:35  優姫 > ま、マスター?... ん、してみたい、かも... ( マスターの顔をじっと見つめて、甘ったるい声を出してみて。)

1/8 23:34:39  唐津 > (店内の時間が止まったような…そんな静寂な時間が訪れてスローモーションのように近づく優姫のグロスで濡れた唇…静かにそこに唇を重ね…すぐに離し…そして再び今度はゆっくりと時間をかけて重ねて…そして離す)…苦いキスだったろう?…(優しき眼差しで、唇と唇の間はそれほど離れてはいない距離感で)

1/8 23:36:55  優姫 > ん... (一時それを味わうと、忘れられないような感触で。ゆっくりとその唇を楽しんだ。 )うん... 苦い... でも、好きかもっ...

1/8 23:38:56  唐津 > 珈琲もキスもどちらも苦いなんてよ…ちったぁ甘い何かもある珈琲館だといいのによぉ…ふふ…(顔を近づけたままで、そんなことを言いながら穏やかな眼差しで包み)

1/8 23:39:57  優姫 > 甘いの... 好きなんですか?(じっと上目でマスターを見つめたまま、にっこりと優しく微笑んで)

1/8 23:42:18  唐津 > そりゃ好きさ…ふふ…甘えん坊な存在とかよ?…(顎にかけている指で優姫の喉元辺りを擽るように動かし…目の前には濡れた唇と押し上げている大きな胸)

1/8 23:43:51  優姫 > 甘えん坊かー。優姫は、結構甘えた、なんですよ?(くすぐったそうに、顔を動かして。にこにこと笑顔を向けた。

1/8 23:46:17  唐津 > ほぉ…そうなのかい?…第一印象は若いのにしっかりしてそうな、そんな落ち着いた雰囲気を感じたけどなぁ…実はそうでもねぇってわけかい?…それか懐いた相手にゃ甘えたいと思う女性なのかもしんねぇな…(喉元をくすぐっている指先をそのまま顎、頬と移して耳朶を転がすように)

1/8 23:48:25  優姫 > よく、言われます。... でも、猫に似てる、ともいわれるんですよー。(くすぐったそうにもじもじと身体を動かして。マスターの頬にそっと手を触れた。)

1/8 23:51:50  唐津 > 仔猫ってな感じかな?…気まぐれ仔猫か、それとも懐くと飼い猫か…ふふ…いずれにしても楽しくなりそうな予感がしてるねぇ…心地よいかい?…Karatsuでの時間はよ?…(耳朶を弄っている指ではない方の指先は胸の膨らみの先端当たりを軽く刺激し)

1/8 23:54:02  優姫 > ... ぁ. ぅ... 楽しい、.です.. ... (胸に手を触れられ、小さく甘い声を出してしまう。頬に触れた手は、まだそのままで。 )

1/8 23:56:26  唐津 > 苦いキスのお代わりは?…遠慮なく強請ればよいのに、意外と待ってる性格だねぇ…(弾力のある大きな胸の先端部を指先を埋めるように少し強く刺激して微笑んで)

1/8 23:58:56  優姫 > や... お代わりっ... ください... (ぷるん、と潤った唇でおねだりをして。胸の刺激に、体はぴくんぴくん、と小さく震えた。 )

1/9 00:01:22  唐津 > じゃあお代わりは舌も与えなくちゃだな…ほらっ、自分から重ねておいで…(どちらかというと自らというのが苦手なような、この子を少し大胆にさせてみてぇと感じ、そのように告げて…指先の刺激は自然と手のひら全体で包む刺激に変化して)

1/9 00:03:58  優姫 > ... ん... (少しずつ、ゆっくりとマスターの唇に近付いて。そっと触れた。その間も時折声は漏れていて。)

1/9 00:05:14  優姫 > ... ん... (少しずつ、 近付いて。そっと触れた。その間も身体の震えはとまらずにいて。時折声は漏 れていて。)

1/9 00:08:17  唐津 > (触れた唇…その柔らかさを確かめるように舌を伸ばすと…上下の唇を舐めながら口の中へと滑らせていく…優姫の舌と絡み付きながら、今度はねっとりとしたキスを交わしていく…胸を包んでいる手のひらは鷲掴みにしつつも荒々しくではなく、あくまでソフトに揉みながら、その大きさと張りを確かめ)

1/9 00:12:14  優姫 > ん... ま、マスター... (マスターの唇を美味しそうに自らの唇で挟んでいく。絡み合う舌に、息遣いも少しずつ乱れていった。強弱をつけて、唇が触れあうのを楽しんでいて。胸にあたる手の感触に気持ち良さそうに微笑んだ。)

1/9 00:15:00  唐津 > 美味しい舌だねぇ…優姫の舌はさ…舌を絡めあう深い苦いキスもお好きかな?…(いつしか自然に優姫と呼び捨てにしていて…さんを付けないのは、心がくだけてきた証拠か…)…もちろん舌だけじゃなく俺の手のひらの中のものも実に美味しそうだけどねぇ

1/9 00:17:44  優姫 > 優姫の舌は、苦くて深いキス... 欲しがってる... (恥ずかしそうに、顔を赤らめて、上目で見つめながら答えて。)優姫が甘いか... 確かめたい... ?

1/9 00:18:29  優姫 > 優姫の舌は、苦くて深いキス... 欲しがってる... (恥ずかしそうに、顔を赤らめて、上目で見つ めながら答えて。)優姫が甘いか... 確かめたい.. . ?(舌を出して、にこっと笑うとマスターの唇を奪った。)

1/9 00:21:56  唐津 > ふふ…俺にとっちゃ甘い子に映ってるさ…んっ…(優姫の方から今度は貪るように唇を押し付けてきて…再び舌を絡めあい唾液まで混ざり合わせて、舌の絡み付く淫らな音を楽しみながら…胸の手はワンピースの大きく開いた襟元から中へと忍び込み、ブラの上から揉みしだいていく…若い滑らかな胸元の肌の感触を同時に愉しんで)

1/9 00:26:10  優姫 > ... っ... ぁぁっ... ぁ..(強引に奪った唇。舌を激しく絡め合わせて、息つく間も忘れて唇を会わせていく。時折、苦しそうな息遣いをするが、そんなことを考える余裕もなかった。胸に触れた手の感触に、再び身震いをするが、卑猥な声も聞こえてた。)

1/9 00:29:24  唐津 > 何だか可愛らしい鳴き声を立て始めたねぇ…凛としていた気まぐれ猫が…甘々な仔猫に変化してきたのかな?…(ブラの上から弄っていた手のひらはワンピの中でブラを下にずらして胸の真ん中の部分を確かめて)…おっと、こっちは逆で柔らかくて甘々な乳首から凛々しいくツンと尖った乳首になってきた

1/9 00:32:54  優姫 > ま、マスター... 恥ずかしいからっ、... 声に出しちゃ... だ、だめですっ... (恥ずかしそうに顔を背けるが、声を我慢することは出来なかった。背けていても、卑猥な声をお店のなかに響かせている。 )

1/9 00:34:52  唐津 > なるほどなるほど…恥ずかしいのがお好きと…(指先の間で乳首を転がせば、尚も熱を帯び固くしこってくる乳首を愉しんで声に出し)…ほらっ、優姫の敏感乳首、こんなに嬉しそうにコリコリになっている

1/9 00:38:50  優姫 > ああっ... そ、そんなこと... 言ってない... ま、マスターの... ばかっ... あっ... (顔を背けても、襲ってくる快感やマスターの声に、更に身体が興奮してしまう。 )

1/9 00:41:57  唐津 > ふふ…可愛いねぇ…(マスターのばかっていう表現に優姫が来店したときとは全く違い、甘えていることが手に取るように分かり…微笑みながら乳首を指先嬲りで愉しみ続け)…何だか懐き始めたなぁ…どうやらKaratsuのこと心地よい場所だと感じてくれてるみてぇで俺は嬉しいねぇ

1/9 00:48:30  優姫 > 【ごめんなさい。ここってときに、眠くなってしまいました。また、来ますね。そのときは最後まで... 笑】

1/9 00:48:42  優姫 > 【ありがとうございました。】

1/9 00:50:06  唐津 > 【ほい、来てくれてありがとよ…また遊びにきな♪】

1/9 00:50:06  おしらせ > 優姫さんが退室しました。

1/9 00:51:31  唐津 > 【いやぁ、ありがてぇな…ゆったりとイメを愉しんでくれる人のご来店ってのはよ】

1/9 00:55:52  唐津 > 【おっと、そろそろ一時か…そりゃ確かに眠たくもならぁな(笑)…俺の場合はいつものように帰宅して夕飯後に炬燵の誘惑に負け二時間も転寝熟睡しちまったからな…まだ目が冴えてる、困ったもんだねぇ(笑)】

1/9 01:01:11  唐津 > 【よし今宵は寝床に入り睡魔が襲うまで読書に耽るとするか】

1/9 01:01:15  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/9 20:40:33  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/9 20:41:14  唐津 > 【こんばんは…さてと、ちょいと今夜の店番でも】

1/9 20:42:09  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/9 21:03:13  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/9 21:03:47  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/9 21:23:52  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/9 21:24:26  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/9 21:26:24  おしらせ > 優姫さんが入室しました♪

1/9 21:26:58  優姫 > 【こんばんは。】

1/9 21:27:37  唐津 > 【よぉっ…いらっしゃい&おかえり…優姫】

1/9 21:29:06  優姫 > 【ただいまです。また来ちゃいました。】

1/9 21:30:02  唐津 > 【またなんて言わなくていいんだよ…何度でも来たらいい…心地よかったのならよ…だから、おかえりと出迎えているわけだからよぉ】

1/9 21:35:08  優姫 > 【ありがとう。すごく... 嬉しいです。】

1/9 21:36:24  唐津 > 【おや?…背後かい?…随分と時間がかかったねぇ(笑)…それとプロフにちゃんと入れるようにねぇ】

1/9 21:38:34  優姫 > 【あ、なんか重くて。スリーサイズ、でしたっけ?】

1/9 21:38:59  唐津 > 【年齢・スリーサイズなどね】

1/9 21:40:24  優姫 > 【ありがとうございます。わかりました。】

1/9 21:42:32  唐津 > 【おや?…またウェストが太くなったね(笑)…どうせなら、もう少し太い方がいいねぇ…で、一旦決めたら変えないような】

1/9 21:44:10  優姫 > 【58だったですよね。笑 実際より、太くなっちゃいました。なおします。】

1/9 21:44:53  唐津 > 【いや59だったよ(笑)…でも俺としちゃ50代のウェストにゃ、あまり萌えねぇからなぁ(笑)】

1/9 21:45:03  優姫 > 【じつは、今痩せてきてて、もう少し細いのです。】

1/9 21:45:41  優姫 > 【あれー。実は今57なのです。そうなのですか。】

1/9 21:47:03  唐津 > 【そそ…何かねぇ、モデル並な体型だと現実味が湧かなくてねぇ(笑)】

1/9 21:47:21  優姫 > 【じゃー、太ろっかな。】

1/9 21:48:09  唐津 > 【俺好み的に言えば、太れだな(笑)…あははっ】

1/9 21:49:35  優姫 > (昨日も訪れたお店。今日も仕事帰りに立ち寄る。...カラン、と音をたてて扉を開けると、マスターがカウンターの前にいた。にこっと、笑いながら店の中に入っていく。)

1/9 21:50:15  優姫 > 【んー。マスター好みは、ぽっちゃり?】

1/9 21:52:37  唐津 > (いつものようにKaratsuを開店させてカウンターにてお客を待っていれば、カウベルの音が響き来客を知らせる…顔を上げれば、昨夜初めて来店してくれた優姫が立っており、微笑みながら出迎えると…おかえりと告げる…一度目に来店してくれて、心地よい時間を過ごせた相手には、おかえりと…そう出迎える癖があり)

1/9 21:53:06  唐津 > 【そうだねぇ…要するにスリム体型は苦手ってわけよ(笑)】

1/9 21:55:13  優姫 > 【わたし、スリムじゃないからよかったー。】

1/9 21:57:43  優姫 > ん... ただいま、です。(おかえり、という言葉に嬉しそうに笑ってただいま、と言った。マスターの前の席に座って、また来ちゃいました、と恥ずかしそうに言って。)

1/9 22:00:09  唐津 > (赤のワンピース姿の優姫のことを迎え入れ、カウンターに着くなり、恥ずかしそうにまた来たと告げたことに対して問い返し)…ん?…どうしてまた顔を見せてくれたんだい?…優姫の口から、その理由をちゃんと聞きたいねぇ…(熱いおしぼりとお冷を出しながら)

1/9 22:03:29  優姫 > あ、ありがとうございます。... それ、聞きますかー?... 昨日が楽しかったから、ですよ?(おしぼりとお冷やをもらうと、にこっと笑みを溢した。マスターの質問に、顔を真っ赤に染めて控えめに呟いて。)

1/9 22:07:59  唐津 > そりゃ聞くさ…この色街にゃたくさんの店也なんなりがあるからねぇ…俺みてぇに店などを構えている人間はともかく、そうじゃねぇ人たちはどこに行こうが自由…そんな中からまた来てくれるわけだからよ?…理由を聞きたくなるってもんよ…(昨日弄った胸の辺りに視線を刺しつつ笑みを漏らし)

1/9 22:12:53  優姫 > 確かに... いろんなお店がありますよね。...でも、私はこのお店... 好きです。すっごく、落ち着くから。(恥ずかしそうにぼそぼそと呟いて。マスターの視線がどこを向いているのか分からず、首を傾げた。

1/9 22:16:34  唐津 > ほおっ…嬉しいことを言ってくれるじゃねぇか…そういう言葉ってのはカウンターにまた立ちてぇって思わせてくれる言葉だな…社交辞令でまた来ますねと言って二度と来ねぇ人も多いのが色街だ…そんな中、こうして行動で示してくれる人ってのはよ…いいもんだな…(珈琲の薫り漂うカウンター内にて、淡い間接照明に照らされた優姫を眺めつつ)

1/9 22:22:20  優姫 > ... そう、ですか?... 私は、また来たいなって思って... 来ただけなので。喜んでもらえると、嬉しいです。(私、嘘はつけないんですよ。とにこっと微笑みながら話すと、着ていたコートをそっと隣の椅子に置いて。)

1/9 22:25:09  唐津 > 嘘もいとも簡単に付けるのも、また色街の特質だからねぇ…ま、それも色街ならではなのかもとんねぇけどよ?…(Karatsuを贔屓にしてくれる子たちは、皆…律儀だなぁと思いつつ)…俺みてぇにあまり出歩かねぇ人間にとっちゃ来店してきちんと愉しんでくれる人ってのは大事なもんよ

1/9 22:28:15  優姫 > 嘘か... ちょっとは器用に嘘を言えるようになれたらいいのに。... そんな人にちょっぴり憧れてしまいます。(私は不器用なんですかね、と独り言を呟いて。少し表情を曇らせた。)

1/9 22:29:59  唐津 > あはは…嘘なんてついて何かいいことあんのかねぇ?…ばれたときにゃ虚しく後味の悪いことしかねぇだろうって思うけどよ

1/9 22:32:27  優姫 > 器用な人になりたいなー、って思っただけです。嘘ばかりなのは、なりたくない。

1/9 22:35:15  唐津 > 器用ねぇ…俺は不器用なままでいいな…器用貧乏ってな言葉もあるくれぇでな…所詮、器用に振る舞ってみたところで、温もりなんざ感じられねぇものさ…(カウンターの隅に置いてあるラッキーストライクの箱から煙草を一本抜くと、口に咥えマッチで火を灯しゆったりと吸い込み紫煙を吐き出して)

1/9 22:37:51  優姫 > そうなんですか。... 温もりか。自分でも気付かないうちに、温もりを求めてしまう。... ずっと私のそばにあればいいのに... 時々一人が寂しい、と

1/9 22:39:02  優姫 > そうなんですか。... 温もりか。 かないうちに、 っと私のそばにあればいいのに... 時々一人が 寂しい、と思うのです。(もっと強くなれたらいいのに、と呟いて。心地よさそうに、煙草の匂いをかいだ。)

1/9 22:40:21  唐津 > 器用に立ち居振る舞ってたら、きっと傍に何てあるのは一瞬よ…すぐに消えちまうだろうなぁ…鍍金の温もりなんてものはよ…(珈琲の薫りと煙草の匂いが静かな店内で混ざり合い)

1/9 22:42:48  優姫 > ん... 難しい。... 私はもっと、いろんなことを経験しないといけませんね。(ふたつが交わる匂いが、なんとも心地よくて。カウンターに頭をおいて、)

1/9 22:45:26  唐津 > そうかねぇ?…どうなんだろうなぁ…俺にゃよくわからねぇや…経験することが果たしてよいのか悪いのかなんてよ?…大切なのは、経験の数じゃなくて中身なんだろうなって思うけどよ?…(カウンター越しに優姫の頭をよしよしってな感じで撫で)…ま、そう深く考えなくていい…気楽にいきな

1/9 22:47:48  優姫 > 中身、か。んー、難しい。... でも、これからマスターにいろんな経験をさせてもらえるのかな。(撫でられて、気持ちよさそうに微笑みながら呟いた。)

1/9 22:49:45  唐津 > ふふ…経験されられてぇのかい?…(妙に今夜はしっとりとしてるなぁ優姫はよ…ってな感じで見下ろしつつ静かな宵のKaratsuのゆったりと流れる時間を愉しむように)

1/9 22:53:53  優姫 > ... ちょっとだけ。昨日はすごく、素敵な時間だったから。(マスターと話すと気も落ち着くようで、頬杖をつきながら、にこっと笑って。)

1/9 22:55:51  唐津 > ちょっとねぇ…じゃあ、昨日で十分ってことだな…ふふ…(ちょいと意地悪そうな笑みを漏らして、そんことを呟いて)

1/9 22:58:08  優姫 > マスターの意地悪。... 昨日よりも、楽しい時間をくれるのでは?(寂しそうな表情をするが、上目で物言いたげにマスターを見つめた。)

1/9 23:01:14  唐津 > ほらっ…昨日言ったじゃねぇか?…自分からちゃんと貪りなってよ?…もっと欲しいのってよ?…(好色そうな笑みを浮かべて、歳相応の振る舞いを見せる…若い男なら貪るのだろうが、もう枯れかけているオヤジな俺だもんなと肩を竦めて可笑しそうに)

1/9 23:03:18  優姫 > マスター、昨日の続きは

1/9 23:04:04  唐津 > 【途中送信ってやつかな?…慌てなくていいからよっ】

1/9 23:04:20  優姫 > マスター、昨日の続き... しませんか?(にこっと微笑むと、カーディガンを脱いで。胸元が大きく開いたワンピが見えた。)

1/9 23:04:31  優姫 > 【ごめんなさい。】

1/9 23:06:31  唐津 > ほぉ…言うねぇ…しかし豊かな張りのある谷間してんじゃねぇか…白くて若々しい大きな胸の谷間が微かに見えて…若鮎のような、そんな眩しい色気を感じるねぇ…(その谷間に視線を熱く刺し)

1/9 23:09:35  優姫 > マスター、なんか... 難しいです。... でも、いいなら珈琲飲んで、大人しくしようかな... (自分の胸元にそっと手を当てて、見えないようにするとにっこりと笑ってみせて。)

1/9 23:11:37  唐津 > 難しくなんてねぇのによ?…ふふ…優姫は待つタイプみてぇなんだなぁ…折角見せたのに隠すたぁもったいないねぇ…(煙草を吸い終われば灰皿で揉み消して微笑んで)

1/9 23:14:46  優姫 > ん。待つのが、好きかも、しれないです。... マスターがぼけーっとしてるから、しまいましたっ。(意地悪っぽく舌を出して笑ってみせた。)

1/9 23:17:08  唐津 > あはは…元来のんびり屋な俺だからなぁ…こういうのもそれはそれで愉しいもんだぜ?…(くすっと笑いカウンター越しに舌をぺろっと出した優姫のことを愉しそうに見つめ…熱い視線を胸元に刺しても反応ねぇのは、優姫も俺と同じでのんびり屋なのだろうなぁと思うと可笑しくて)

1/9 23:20:56  優姫 > のんびり屋かー。そうですね。... マスターはのんびりしてる。... 私も、のんびりしているのは好きですよ?(言い終わると、席を立って。カウンターに身を乗り出して、マスターの唇にそっと自分の唇を合わせた。ンヒールを掃いているので)、届いたのだろう。

1/9 23:23:40  唐津 > んっ…(艶のある唇が重なれば…優姫の香りが鼻孔を擽り、その柔らかな感触を愉しむように重なる時間を味わい…舌先を伸ばすと優姫の上唇も下唇もゆっくりと舐めながら微笑んで)

1/9 23:25:35  優姫 > ... ん... ( ゆっくりとまぶたを開けると、マスターが近くにいて。恥ずかしそうに、顔を俯かせた。嫌だった、ですか?と聞いてみて)

1/9 23:27:54  唐津 > ふふ…嫌な女とのキスに舌を出すほど俺は餓えちゃいねぇよ…そもそも嫌な女とキスなんざするわけねぇだろ?…(ワンピの胸元をぐいと下に下げてブラごと曝け出すような恰好にしてやり)…嫌な女の肌なんぞ見たくもねぇやね…ふふ

1/9 23:31:06  優姫 > よかった... では、存分に、楽しんでください。. ...(恥ずかしそうに顔を赤らめて、微笑むと。マスターの頬に)優しく手を添えた。)

1/9 23:33:59  唐津 > ほぉ…優姫はあれだねぇ…ちゃんとKaratsuの愉しみ方というか過ごし方を心得ている子みてぇだな…(張りのある谷間が大きく開いたワンピの襟に支えられる感じで強調されて)…いやらしい身体してる子だ

1/9 23:36:49  優姫 > 愉 しみ方?,... 私はちゃんと分かっていました... ?... ただ、マスターと過ごす時間が愉しくて... /// (にこっと笑うと、マスターの頬に口づけをした。 )

1/9 23:39:10  唐津 > あぁ、ちゃんと分かってる…若いのにたいしたものだ…こんなのんびり屋の俺に対してもゆったりとしててくれる…ありがてぇな…(ブラも下にずりおろすと91の大きな胸が持ち上げられるようになり卑猥な姿を現す…乳輪と乳首を初めて眺め)

1/9 23:42:37  優姫 > 私も、のんびりしていますから。おんなじなだけ、です。(ブラを下にずり下ろされてしまうと、恥ずかしそうに手で隠して。)

1/9 23:45:01  唐津 > こらこら…また隠す…何のために俺がブラをずり降ろしたたと思ってるんだい?…眺めたり弄んだりするためだろう?…それじゃ、存分に愉しめねぇぞ?…ふふ…(恥ずかしそうに頬を染めている優姫に告げて)

1/9 23:46:44  優姫 > ん... 恥ずかしいんです。... 誰も、入ってきませんか?(不安そうにまわりをきょろきょろとして、マスターに問い掛けて)

1/9 23:48:47  唐津 > さぁ、それはわからねぇなぁ…珈琲館だからよ?…扉は開けてぇと思った人が居りゃ開いちまうだろうしなぁ…(夜更けだが優しい灯りが木立の中の店の前を照らしており)

1/9 23:51:55  優姫 > ふふ... /// そうですね。... そんなこと、心配する必要もない、か。(そう言うと、にっこりと笑って。隠していた手を静かにおろした。)

1/9 23:52:34  おしらせ > 志乃さんが入室しました♪

1/9 23:55:58  唐津 > ふふ…やっと吹っ切れたみてぇだな…それでいいんだぜ…(心の枷が外れた優姫のことを頼もしそうに眺め、ぷるんと揺れている淫らな大きな胸を再び眺める…するとカウベルの音がタイミングよく鳴り、視線を移せば志乃の姿が見え)…よおっ志乃、おかえり…こちら昨晩から通い始めてくれた優姫ってんだ…(優姫に対しては)…こちらは志乃さ…Karatsu開店当初から通ってくれている子だ…(互いの笙かいをして笑みを漏らす)

1/9 23:56:13  志乃 > (いつもよりも遅い時間…少しだけでもという思いでkaratsuまで足早に…扉を開き)…ただいま、マスター…(珈琲と煙草の香り…そこに若い女性とマスターの姿…お邪魔だったかも…一瞬、そう思ったものの静かに店内に)【こんばんは、お邪魔します、マスター…はじめまして、優姫さん】

1/9 23:57:05  優姫 > 【はじめまして。】

1/9 23:57:44  唐津 > 【優姫も志乃と同じく、Karatsuを丁寧に愉しんでくれる子のようだ…折角のご対面だ、仲良くしな】

1/9 23:58:41  志乃 > こんばんは…はじめまして、優姫さん…志乃と申します…よろしくお願いしますね…(胸を肌蹴たままの優姫さんの姿を見つめ、微笑みながら会釈をする)…

1/9 23:59:02  志乃 > 【はい、マスター…仲良くしてくださいね、優姫さん】

1/10 00:00:37  優姫 > ふふ... せっかくの愉しい時間。もっと、味わいたいですから。(にこっと笑って、見てもいいですよ、と呟いて。すると、扉の開く音がした。振り返れば、綺麗な女性が立っていて。マスターから紹介を受ける。)優姫です、こちらこそ... よろしくお願いします...

1/10 00:00:46  唐津 > (カウンターから出て優姫の背後に回ると両手を背後から回して両方の乳首を指先でコロコロと弄る所を志乃に見せ)…優姫の淫らな姿、志乃も見てやりな…こんなに乳首がいやらしく尖って可愛いだろう?

1/10 00:01:12  優姫 > 【こちらこそ、お願いします。>志乃さん】

1/10 00:02:47  優姫 > あ... っ.... ま、マスターっ... (急にマスターが自分の背後にまわって、志乃さんに見られていることと、マスターから可愛がられていることで、我慢できずに鳴いてしまって。 )

1/10 00:04:02  志乃 > ええ…とっても可愛いですね…優姫さん…若い肌…張りがあって綺麗…それに素敵な鳴き声も…(弄られている優姫さんの胸の先端を見つめて)

1/10 00:04:44  唐津 > 初対面の挨拶代りに志乃…優姫の乳首にキスしてあげたらどうだい?…ふふ…(優姫の背後…肩口より顔をひょいと出し志乃に淫らな笑みを漏らす)

1/10 00:07:06  優姫 > 【ご、ごめんなさい。少し諸事情で... 今日はこれで。... せっかく仲良くできるとこだったのに。(笑)また来ますので。今日はありがとうございました。】

1/10 00:07:19  おしらせ > 優姫さんが退室しました。

1/10 00:07:49  志乃 > はぃ…初対面のご挨拶…丁寧にさせていただかないといけませんね…(そう言うと、優姫さんの胸の先端に唇を寄せて…啄ばむようなキスを)…チュッ…

1/10 00:08:11  志乃 > 【はい…またご一緒してくださいね…優姫さん…今後ともよろしくお願いします】

1/10 00:08:19  唐津 > 【お疲れさん…また来な(笑)…イメ初の3Pのチャンスを逃したな(笑)…あははっ】

1/10 00:09:22  唐津 > 志乃は、あれだねぇ…女性に対しても淫靡に接することが出来そうだねぇ♪

1/10 00:09:27  志乃 > 【もぅ…マスターったら…でも、また機会はあるでしょうから…その時は、よろしくお願いしますね】

1/10 00:10:20  唐津 > 両サイドからのダブルフェラなんぞ、男のロマンじゃねぇのさ(笑)

1/10 00:10:20  志乃 > えっ…そうですか?…でも、せっかくですから仲良くできたらと思っていますけど… マスターに上手にリードしていただかないと…

1/10 00:11:05  唐津 > うんうん、そういう幅広い対応をしようと思えるのはいいねぇ…頭よしよしだな

1/10 00:11:56  志乃 > ありがとうございます…でも、お店にいらっしゃる方とは、本当に仲良くしていきたいと思っていますので…

1/10 00:13:07  唐津 > いやね、実は風呂の時間が来ててな…志乃が来てくれてラッキーと悦んでたのよ…二人で初対面の歓談でもして貰ってる間に風呂へ行けると思っていたのでさ(笑)

1/10 00:13:52  志乃 > あっ、そうなんですね…それでは、今宵は閉店ですね…残念ですけど…

1/10 00:13:58  唐津 > Karatsuに来てくれる人たちと仲良くしたいと思ってくれる志乃の心…ありがてぇ

1/10 00:14:49  志乃 > そんな…お店の雰囲気を気に入ってくださって通ってくださる方ですから…きっとお話も合うと思いますし…

1/10 00:15:44  唐津 > ふふ…別に留守番してくれててもいいんだぜぇ…俺が風呂から戻るまでの間の時間をよ?…もしかしたら、誰かが来るかもしんねぇしさ

1/10 00:16:31  唐津 > 菜穂あたり来てくれて志乃と逢えると、それもよいって思うしなぁ

1/10 00:16:59  志乃 > 私も、それほど遅くまではいられませんから…明日に差し支えますし…

1/10 00:17:45  唐津 > ま、それもそうだわな…んじゃ、風呂へちょいと行くけど、ふふ…行く前にキスしてけ(笑)

1/10 00:17:46  志乃 > でも、少しの時間でよろしければ…店番しておきますけど…

1/10 00:19:47  志乃 > お風呂でゆっくり疲れを落としてきてくださいね、マスター…(そう言うと、マスターに近寄って…唇を突き出すようにして、ゆっくりと重ねていく)…んっ…ぁ…

1/10 00:22:41  唐津 > (近づいてきた志乃の熟れたむちむちの身体を抱きしめれば唇を合わせ…ねっとりと舌を絡ませ合いながらお尻を撫で…衣服の上から胸を揉み…耳元で)…志乃にして正解だな…艶が増したようだ…じゃすまねぇがちょいと風呂だ…俺が戻るまで待ってなくていいからよ…落ちたいときに落ちな…(手をひらひらと振りながら裏口より出ていった)

1/10 00:22:45  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/10 00:25:49  志乃 > んっ…ぁっ…(衣服の上からとはいえ…触れられた部分は熱い疼きを覚えて)…また…私の心に灯をつけたままにして…いってらっしゃい、マスター…ゆっくりなさってくださいね…(手を振って出て行くマスターに向かって、微笑みながら手を振り返す)

1/10 00:28:02  志乃 > (誰もいなくなった店内…珈琲の香りと煙草の匂い…革のソファを見て…ここで私…そんなことを思い出してしまい…恥ずかしさに頬を染める)…

1/10 00:32:08  志乃 > (ここは…本当の自分に戻れる場所…あの時の私…本当の自分…そして、本当の自分を解放したい私が…このお店に脚を運ばせる…マスターが手を触れた部分…熱く燻っているみたいで)…

1/10 00:38:56  志乃 > (時計を見て…そろそろ帰らないと…残念に思いながらも、椅子から立ち上がって裏口へ)…おやすみなさい、マスター…湯冷めして、風邪などひかれませんように…(裏口を出て、足早に家路へと)…

1/10 00:39:05  おしらせ > 志乃さんが退室しました。

1/10 09:19:11  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 09:19:54  唐津 > 【こんにちは…ちょいと珍しく平日の昼間の店番でも】

1/10 09:28:58  唐津 > (天気のよい平日の午前、扉の外にOpenを知らせる柔らかな外灯が点ればカウンター内にて珈琲の準備などをしていく、香ばしい焙煎の薫りが店の外まで微かに漂い)…買い物途中の主婦や仕事休みのOLなどが顔を出してくれるかな?…平日の午前から淫らな艶を振りまいてくれる方が来てくれると嬉しいねぇ

1/10 09:49:20  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/10 09:49:58  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 09:53:28  唐津 > 平日の昼間はこの色街で稼働している様々な場も少ねぇから、遊びに来てくれる人もいるかと思ってたが以外に少ねぇみてぇだなぁ…(扉の向こうには常時人影がまばらに見えるもカウベルの音がなかなか響かない為、カウンター内にて往来を眺めつつ、そんなことを呟いて)

1/10 10:03:59  唐津 > 10時か、そろそろ家事などを終えた主婦が疼かせた身体と心を癒しにこの街へと散歩にやってくる頃合いかな?…もうちょい店番してもカウベルが鳴らなかったら夜までまた店仕舞いだねぇ…(午前の爽やかな陽射しの射し込む店内で辱めたりできたら最高なのになぁと思いつつカウベルの鳴る瞬間を待ち)

1/10 10:18:57  唐津 > そろそろ一時間か…平日の昼間に開店できるなんて滅多にねぇから楽しみにしてたけれど、ちょいと無理みてぇだなぁ、10時半まで待ち誰も来なかったら夜まで店仕舞いだねぇ

1/10 10:31:33  唐津 > さて10時半…夜まで店仕舞いだなぁ…それじゃまた

1/10 10:31:38  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/10 11:07:58  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 11:11:01  唐津 > 【などと下に書いておきながら戻ってきた俺^^;(笑)】

1/10 11:20:22  唐津 > 【何だかんだいっても誰かとせめて文字でいいから触れ合っていてぇ俺が居るんだろうなぁ…苦笑】

1/10 11:37:22  唐津 > 【やはり無理みてぇだなぁ…夜に舞い戻るとしよっと(笑)】

1/10 11:37:30  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/10 14:55:43  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 14:58:00  唐津 > 【夜まで待ちきれなかった俺(笑)…ちょいとね天ぷら職人さんのテレビ観てたら、カウンターにて客と話してぇなんて思っちまってさぁ…ここは俺が現じゃ出来ねぇ、なんていうか仮想での店なんだよなぁ…不思議だよねぇ、この感覚】

1/10 15:14:42  唐津 > 【ってことで、夕刻前の一時店番でもするとしようかねぇ】

1/10 15:35:33  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/10 15:37:10  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 15:57:39  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/10 15:58:13  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 15:59:58  唐津 > 【扉の向こうにゃ常に人影がちらほらと見えるがカウベルの音は相変わらず響かねぇなぁ】

1/10 16:07:42  唐津 > 【お初の方も大歓迎なのでお気楽にどうぞ♪】

1/10 16:27:45  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/10 16:27:51  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 16:28:44  唐津 > 【滅多にねぇ平日の休みなのに俺も運が悪いねぇ(笑)…誰もカウベルを鳴らさねぇんだもんなぁ】

1/10 16:35:44  唐津 > 【さて、夕餉の後にまた舞い戻るとしようかねぇ…夜の部に期待して】

1/10 16:35:47  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/10 22:10:30  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 22:10:56  唐津 > 【ちょいと夜の部の店番でも】

1/10 22:31:06  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/10 22:31:42  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 22:45:30  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/10 23:05:45  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/10 23:06:18  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 23:09:05  唐津 > 【今日は夜の部も閑散としてるねぇ(苦笑)】

1/10 23:16:06  唐津 > 【誰とも会話の一つもしねぇで一日が終わるのは久しぶりのことだなぁ…ま、こんな日もあるか】

1/10 23:36:09  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/10 23:38:27  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/10 23:39:37  唐津 > 【この20分でカウベルが鳴らなかったら今宵は諦めるとすっかな】

1/10 23:46:14  唐津 > 【さてロムも0になったし諦めるとすっか】

1/10 23:46:19  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/11 21:15:43  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/11 21:17:38  唐津 > 【こんばんは…やっと金曜の宵だねぇ、明日から三連休…のんびり&忙しく、充実できるとよいねぇ…さて、店番、昨夜は閑古鳥、今宵はカウベルが鳴るとよいなぁ】

1/11 21:37:52  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/11 21:42:27  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/11 22:02:41  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/11 22:02:51  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/11 22:07:42  おしらせ > 咲妃さんが入室しました♪

1/11 22:08:09  唐津 > 【こんばんは…初めまして、いらっしゃい】

1/11 22:10:04  咲妃 > [初めまして…慣れない為ロル遅いのですが、お邪魔して宜しいでしょうか?]

1/11 22:10:45  唐津 > 【ロルの速度は気にしなくて平気さ…いたって、のんびり屋な俺だからねぇ】

1/11 22:10:57  咲妃 > [今晩は…]

1/11 22:12:27  咲妃 > [有難う御座います… (微笑)]

1/11 22:12:31  唐津 > 【では来店の所から一つよろしく…下の俺の待機ロルに続け、入店ロルを頼むねぇ】

1/11 22:22:11  咲妃 > (ルブル街を当てもなく歩き、目にした一軒の店。惹かれる様にドアに手をかけ店内に足を踏み入れる) 今晩は… (店内にマスターらしき男の姿を見付け挨拶を交わし軽く会釈をする)

1/11 22:24:40  唐津 > (昨日は閑古鳥だったなぁ…こんな日が二日も続けば商売も上がったり…倒産なんてことも考えとかなくちゃいけねぇなぁ…などとぶつくさと独り言をしていれば、不意に鳴るカウベルの音…視線を上げれば、そこには初来店の女性客…静かに微笑みを讃え)…いらっしゃい…どうぞ、お好きな席へと

1/11 22:32:12  咲妃 > 有難う御座います… (穏やかな表情で迎え入れてくれる店主に少し安堵したようで微笑みながら、カウンターへと近付きコートを脱ぎ椅子の背凭れに丁寧に掛けながら) 此所は暖かいですね… (店主にニコッとして腰掛ける)

1/11 22:35:02  唐津 > 暖かいのはねぇ、店内だけじゃなくてねぇ…ここに集いし方々の思い、そんなものもきっと店内に溢れてるからかもしんねぇなぁ…(なんてことを初来店の客に告げるのは、初めての方にKaratsuの雰囲気を少しでも伝えたいがため…熱いおしぼりとお冷を出しながら会釈を一つ)…店主の唐津…唐津新次郎と言います…以後、よしなに

1/11 22:50:02  咲妃 > 素敵なお店ですね… お客様と店主が作る暖かさなんて… (店内を見渡すと店主に視線を移しお絞りを受け取り) 温まりますわ… 有難う御座います (手を軽く拭い) 改めて、唐津さん… 咲妃と言います。宜しくお願いします (口元に笑みを浮かべて見つめ)

1/11 22:51:53  咲妃 > [遅くて申し訳ないですね… ご迷惑じゃないでしょうか?]

1/11 22:54:05  唐津 > (咲妃と名乗った女性が珍しく苗字などで呼ぶものだから、ちょいと照れくさそうにしつつ)…皆さん、マスターって呼ぶからよ?…マスターでいいぜ…ま、店なんてものはよ俺一人じゃ何もできねぇしな、こうやって誰かが来てくれねぇと、俺はただバカ面してカウンターの中で、単に独り言しか出来ねぇからなぁ…ところで珈琲飲むかい?…(カウンター越しに咲妃と名乗った女性を眺めつつ語り)

1/11 22:54:36  唐津 > 【慣れねぇうちは誰しも遅いものさ…気にしなくていい】

1/11 22:57:38  咲妃 > お願いしますわ… マスター (店主を見つめつつ笑みを洩らす)

1/11 22:59:08  咲妃 > [お優しいですね… では、御言葉に甘えます]

1/11 23:00:52  唐津 > ほいよっ…ちょいと待ってな…(そう告げれば背後の棚より、この子に合うのはどんな器かな?と眺めつつ選んだのは、普通のマグカップではなく楽焼の器…つまりは茶道の器…そこに珈琲をゆったりとした手付きで淹れていけばカウンターに芳しい薫りが漂い始める…両手で持ち、まるで茶を点てたような仕草でお出しして)…はいどうぞ、Karatsuの珈琲

1/11 23:02:10  咲妃 > 咲妃と呼んで下さいね?(珈琲を淹れる店主を眺めながら告げる)

1/11 23:12:14  咲妃 > いい薫りですね… 珈琲のこの芳ばしい薫り、好きですわ… (出された珈琲から漂う薫りに鼻腔を擽られ器を両手で包むように持つ) 陶器とは珍しいですね… (其のみ口に運び珈琲を一口飲む) 美味しい…身体に染み入るようですわ (流し込んだ珈琲が喉奥で味わうかのようにゆっくりと飲んでいく)

1/11 23:16:13  唐津 > ほぉ、嬉しいねぇ…俺の淹れた珈琲をそのように飲んでくれること…(楽焼の器で出したのには理由があり、何となくあくせくしねぇでのんびりとしてるような咲妃を見たときに、茶道ってなぁあくせくと生きる現代に悠久の時間のゆるやかさみてぇなものを教えてくれるので、きっと似合うだろうなぁってことで選んだが、どうやら正解だったみてぇだなぁと思い)…珍しいだろ?…磁器も好きなんだけどな、陶器ってなぁ温かみを感じるからよ

1/11 23:24:27  咲妃 > 陶器で珈琲を頂けるなんて思ってもいなくて… (まだこの残る器を眺めては興味深く眺め) 何かホッとしますわ… (店主の気遣いと優しさに触れた気がして穏やかに微笑みを浮かべ小さく息を洩らす)

1/11 23:27:19  唐津 > 陶器の器は何も茶道用の楽焼だけじゃねぇんだぜ?…ほらっ、見てみな…(背後の杉板で設えた棚を指させば、マグカップの形状をした様々な焼き物が棚に並んでおり)…備前・萩・織部・志野…そして唐津…なっ、いろんな器があるだろう?…ま、オヤジ趣味だわな…あははっ

1/11 23:27:42  咲妃 > [やはりご迷惑になるといけないので、そろそろ退散いたしますね]

1/11 23:28:00  唐津 > 【ほいよっ、お疲れ】

1/11 23:31:00  咲妃 > そんな素敵な御趣味ですわ… (棚に並べられた数々の器を眺め、珈琲を飲み干す) ご馳走様でした

1/11 23:33:42  咲妃 > (お代をカウンターに置いて) お邪魔しました '椅子から降りてコートを羽織り会釈をするとドアへと向かう).

1/11 23:34:03  唐津 > お代はいらねぇからよぉ…んじゃ、ご来店ありがとよ…(初来店の女性を見送った後、ちょいと用事をってな感じで裏口より出でて) 【ちょいとロム…覗いている方、勝手に上り込んでても構わねぇのでなぁ…んじゃ、後ほど】

1/11 23:37:13  咲妃 > [お邪魔しました… 相手頂き有難う御座いました(頭を下げ)]

1/11 23:38:18  おしらせ > 咲妃さんが退室しました。

1/11 23:54:28  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/12 00:00:42  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/12 00:01:13  唐津 > 【よっこらせっと…ただいま、では再び店番など】

1/12 00:02:31  唐津 > 【そういやぁ途中で建て直したのであれだけどKaratsuをこの街に建てたのは、昨年の12/12…日付が変わったので今日で丁度一か月か…ある意味、記念日だねぇ】

1/12 00:22:34  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/12 00:22:58  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/12 00:28:02  唐津 > 【どうも、ここ最近…カウベルの鳴りが悪いねぇ…さすがに、のんびり屋の俺も待ち疲れを起こし始めてるなぁ(笑)】

1/12 00:48:12  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/12 00:48:53  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/12 00:49:43  唐津 > 【さて今宵最後の20分だねぇ…今宵も閑古鳥の野郎に支配されてるなぁ(笑)】

1/12 00:58:43  唐津 > 【閑古鳥に支配されたまま営業不振に陥り倒産にならねぇようにしねぇとだな(笑)】

1/12 00:58:48  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/12 15:12:17  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/12 15:12:51  唐津 > 【さて、休日の昼間の店番といくかな】

1/12 15:26:03  おしらせ > 東雲綾夏さんが入室しました♪

1/12 15:26:25  東雲綾夏 > 【こんにちは、はjめまして】

1/12 15:26:54  唐津 > 【こんにちは…初めまして、いらっしゃい】

1/12 15:28:14  東雲綾夏 > 【唐津さんのロールの回し方がいいな、って感じたのでついついお邪魔してみました。】

1/12 15:29:08  唐津 > 【そりゃどうも…何だかありがてぇ言葉だねぇ…出来ればでいいので、名前のみにしてくれるとありがてぇなぁ】

1/12 15:29:47  東雲綾夏 > 【あ、すみません。直してきますね】

1/12 15:29:53  おしらせ > 東雲綾夏さんが退室しました。

1/12 15:30:04  おしらせ > 綾夏さんが入室しました♪

1/12 15:30:15  綾夏 > 【ただいまです。】

1/12 15:30:16  唐津 > 【ご足労をおかけします…素早い対応感謝】

1/12 15:31:30  唐津 > 【じゃ、ちょいと簡単に待機ロルを一つ落すので、それに合わせて入店ロルをどうぞ】

1/12 15:31:47  綾夏 > 【了解しました。】

1/12 15:32:56  唐津 > (天気のよい土曜の午後、扉の外にOpenを知らせる柔らかな外灯が点ればカウンター内にて珈琲の準備などをしていく、香ばしい焙煎の薫りが店の外まで微かに漂い)…買い物途中の主婦や仕事休みのOLなどが顔を出してくれるかな?…土曜日の昼下がり、淫らな艶を振りまいてくれる方が来てくれると嬉しいねぇ

1/12 15:36:06  綾夏 > (土曜の昼下がり、街へ買い物に出かけた帰り道。いい感じの外装のカフェがあったのでふと立ち寄ってみることにした。ゆっくりとドアを開ければ、カララン、と小気味良いカウベルの音が響き渡る)

1/12 15:38:58  唐津 > (ここの所、この間までの賑やかさが嘘のように客足が途絶えており、このままじゃ休業になっちまうかな?…なんて一抹の不安を抱えつつ店をOpenした…カウンター内にて表を何となく気にしつつ準備をしていればカウベルの音が響き、ぱっと顔が明るくなる…そこには初来店の女性の姿、微笑みつつ迎え入れ)…いらっしゃい♪…どうぞ、お好きな席へと

1/12 15:43:40  綾夏 > (ドアを閉め、ゆっくり店内へと進めばマスターと思しき男性からあいさつされ、いい雰囲気のお店だなぁ、と内心思う。来ているコートを脱ぎ、カウンターのスツールへと腰掛けるとコートを簡単に畳んで隣のスツールへ。その上に持っていた荷物などで重しをする。)今日も寒いですね~…手が悴んじゃって、やばいなぁ(苦笑)

1/12 15:45:03  綾夏 > 【少し雑事をこなさないといけなくなったので、次レスまでに少々お時間頂きます。すみません】

1/12 15:46:59  唐津 > 大分暖かくなってきたとはいえ、まだ春遠しってな感じだねぇ…(かじかんだ手を擦りつつ入店してきた女性にそのように応え、熱いおしぼりとお冷を出しながら)…俺は店主の唐津…唐津新次郎と言います…以後、よしなに…見たところ、若い感じがするけれど、OLさんか何かかい?…今日は土曜日だし買い物の途中かな?

1/12 15:47:41  唐津 > 【ごゆっくりどうぞ…雑事にまずは集中…のんびりと待ってるからよっ】

1/12 15:59:20  綾夏 > 【ただいま戻りました。】

1/12 15:59:34  唐津 > 【おかえり】

1/12 16:04:01  綾夏 > そうですね~…うわぁ、おしぼり温かい…(おしぼりの温かさに喜びつつ、手を拭いた後お冷を一口。マスターからの問いかけに頷きながら応える)う~ん、OLではないけど会社員ですね。今日は買い物と冷やかし半々でしたけど得たものは大きかったですよ。

1/12 16:06:37  唐津 > ほぉっ…得たものが大きかった…そりゃよかったじゃねぇか…よい休日になったみてぇでよ…(何となく快活そうな、そんな感じを受けた第一印象…明るく楽しく話せる子ならいいやね…そんなことを胸中で思いつつ)…ところで名は何というんだい?

1/12 16:11:11  綾夏 > あ、はは。私は綾夏と言います。(名乗るのが遅れたことに気づいて苦笑いしつつ、マスターを見上げる)えぇ、とっても大きかったです♪…え~と、このお店のお勧め…いただけます?

1/12 16:15:58  唐津 > 綾夏さんね、覚えておいて役立つとよいねぇ…(覚えたところで一期一会じゃ意味ねぇし、また名前を見られるとよいねぇってな意味合いを込め)…ほぉ、そりゃよかった、で、大きかったものの中身は何だったのかねぇ?…ふふ…ちょいと気になるな…お薦めっていってもよ、珈琲しかねぇ店だからなぁ…(頑固一徹、珈琲のみってな我が店ゆえ、ちょいと照れくさそうに笑いつつ)

1/12 16:22:16  綾夏 > ん~それは…内緒ですよ♪(いたずらっぽく笑みつつ言うと、コーヒーしかない、というマスターの言葉にふむ、と少し考えるそぶりを見せる)んむぅ。それでは、マスター渾身の一杯、ください♪(あえてブラックとか言わないあたり、コーヒーフレッシュとか角砂糖を出してくれるだろうな、と思いつつ、ヤケドしそうなくらい熱いのを出してくれるのを期待している)

1/12 16:25:28  唐津 > そうだねぇ…その大きかったものと引き換えに珈琲を出そうかねぇ?…(簡単にゃ望みを叶えたらいかんだろ?ってな感じで、愉しそうに笑いつつ応対して…珈琲のみ、砂糖もミルクもなし…ってな店だけど、最近の子にゃ合わねぇかもしんねぇなぁ…などと、ちょいと思いながら目の前の女性を涼しげな視線で眺め)

1/12 16:29:50  綾夏 > えぇぇ。…大きかったものって、ただセールで好きなブランドの服を頭からつま先までコーディネート買いできたって事だけなんですけどね~。(もったいぶるような結果でもなかったかな?とか思いつつ)…あ、ブラックしかない感じならそれでもいいですよ?

1/12 16:34:09  唐津 > あははっ…なら、もったいぶって内緒なんて言わなくてもいいのによ…でも、好きなブランドの物ですべて統一できるのなら、よかったじゃねぇか…(ちょいと拍子抜けした感じで、ありゃってな顔をするも、珈琲との注文に…きりっとした面持ちになり…背後の棚から真っ白なカップに紅文字でKとイニシャルの入った物を取りだすと、そこに珈琲をゆったりとした手付きで注いでいく…カウンターに香ばしさと苦味と深みのある薫りが立ち込め…それを静かに出して)…はい珈琲…熱いからな、気を付けて飲むんだぜ

1/12 16:37:48  綾夏 > えへへ、だって…そうした方が「え?なになに??」って前のめりで聞いてくれそうじゃないですか♪(ようは自分の話しを真面目に聞いて欲しかっただけなのだと言わんばかりに笑みを漏らすと湯気の立つカップが出てくれば両手でそれを大事そうに受け取ってふーふー、と軽く息を吹きかけてからゆっくり口をつける)んっ…やっぱり淹れたては熱いですね^^;

1/12 16:38:30  おしらせ > 志乃さんが入室しました♪

1/12 16:40:26  唐津 > 寒そうにして入ってきたからなぁ…珈琲飲んであったまりなってな感じというか俺の気持ちを込めたから余計に熱いかもしんねぇな?…ふふ…そんな小細工しなくたって俺はちゃんと話は聞くよぉ…(話を聞いて欲しかったみてぇなことを言った綾夏に対し、可愛いところがあるじゃねぇかってな感じで愉しそうに笑顔で)

1/12 16:40:45  志乃 > (夕飯の仕度をする前に…少しだけ自分の時間を…そう思ってkaratsuへ…扉を開くとカウベルの音が響いて)…ただいま、マスター…(店内には若い女性客…その方にも軽く会釈をして)…マスター、珈琲くださいね…(いつもの調子でカウンターの席に腰を掛けて)

1/12 16:41:47  志乃 > 【こんばんは、お邪魔しますね】

1/12 16:42:14  唐津 > 【おかえり志乃…先入りの綾夏とちょいと色被りしてるので、後入りの志乃が色をちょいと変えな】

1/12 16:43:03  綾夏 > ふふ♪あ、こんにちは~。(マスターの言葉に笑みを深め、熱いコーヒーを味わいつつ、入ってきた女性客に会釈し返す)

1/12 16:43:04  志乃 > 【はい、ごめんなさいね…綾夏さん…】

1/12 16:43:58  唐津 > 【あら…今度は共に紅系から紫系へ(笑)…気が合うお二人だこと♪】

1/12 16:44:00  綾夏 > 【あ、いえいえ…っていうかこちらも色変えてしまいましたけどね^^;お手数掛けます。】

1/12 16:44:42  志乃 > 【ごめんなさい、綾夏さん…色変えていただいて…】

1/12 16:46:02  綾夏 > 【マスターの色がなんか緑がかった灰色というかそんな感じの色だったので、寒色には暖色や!って変えたらまた色合いが似たという不思議な結果になってました(笑)】

1/12 16:47:00  志乃 > こんにちは…(女性客に微笑みかけながら)…私、紫乃と言います…このお店の常連なんです…マスターの淹れる珈琲が本当に美味しくて…それで通っているんです

1/12 16:47:47  唐津 > (綾夏とカウンターにて最初の会話を愉しく交わしていればカウベルの音が響く…視線をそちらに泳がせると、そこには数日振りの志乃の姿…静かに微笑みつつ珈琲を注文した志乃に対し頷きながら背後の棚から志野焼の白地にオレンジの釉薬の痕が鮮やかな器を取り出し、そこに珈琲をいつもの調子で淹れていく…再び芳しい薫りが立ち込め、それを出して)…ほいよ夕刻の珈琲

1/12 16:48:38  唐津 > 【二人ともにロルに出で立ちというか服装も頼むぜぇ~(笑)】

1/12 16:49:42  綾夏 > あ、え~と、私は綾夏と言います。初見で入りましたけど、いいお店ですよね~(今度はしっかり名乗りつつ(笑)落ち着いた感じの志乃さんに笑顔を見せる)

1/12 16:51:16  志乃 > ありがとう、マスター…(いつもの器に芳しい香りの珈琲…器を持って口元に持っていくと…ゆっくりとその香りを楽しむように胸いっぱいに吸い込んで…それから、一口)…美味しい…やっぱり最高ね…マスターの淹れた珈琲…(カーディガンとブラウス、フレアスカート…家事をする前に少し散歩をするような服装で)…

1/12 16:53:00  唐津 > 【綾夏のレス待ってから俺のレス出すからよっ】

1/12 16:53:50  志乃 > 綾夏さんね…仲良くしてくださいね…(微笑み返して)…そうでしょう?…とっても素敵なお店なの…(ゆっくりと店内を見回すようにしながら)…居心地が良くて…癒されるみたいで…

1/12 16:54:03  綾夏 > 【あ、一言プロフの方に入れました^^;】

1/12 16:58:39  唐津 > (目にも鮮やかな橙のワンピ姿の綾夏と日常的な主婦の出で立ちといった志乃…若い娘と熟しかけた人妻、それぞれに似合った出で立ちで会話をしている二人のことを穏やかな面持ちで眺めつつも…二人とも似たような体型で盛り上がった胸が健康的でいいねぇなんて好色な光を瞳に宿しもして)…こうしてカウンターからきっゃく同士の会話を眺めるってのもいいもんだなぁ…ここ二日ばかり閑古鳥に支配されてたからよぉ…寂しくて仕方なかったよ…(髭面のオヤジから、寂しいなどという言葉は実に似合わねぇなって照れくさそうにもして)

1/12 17:03:01  綾夏 > 本当に、癒されますよね~。(モノトーンで統一された店内や、マスターの背後のカップを見つつ、落ち着いた空気感でまったりしている)コーヒーも美味しいし、なんか陶器のカップだと味がまろやかになるとか聞いたことありますけど、あながち間違いではないかもしれないですね。

1/12 17:05:00  志乃 > こんなふうに綾夏さんとお話できるのも…このお店の雰囲気とマスターの人柄のおかげかも…普通のお店だったら、お客さんに声を掛けたりしないから…(マスターの視線が…綾夏さんと自分の胸の辺りを這っているのを感じて…見比べられていることに恥ずかしさを感じながら、悟られないように普通に会話を続けて)…

1/12 17:08:23  唐津 > (漆黒の梁や柱…漆喰の深みのある白…そして観葉植物の鮮やかな緑…華美ではねぇが落ち着きと、どことなく洗練された…そんな店内…昨今の和ブームからも、老若男女を問わず落ち着ける…そんな店のコンセプトをちゃんと理解してくれている二人の女性の会話を微笑みつつ聞いて)…何だか、素敵な客が揃ってくれたようで俺も嬉しいや…Karatsuを今後ともご贔屓に

1/12 17:11:39  綾夏 > えぇ、また来たいですねぇ。お髭のマスターに会いに。(そう言うと少し冷めてきたコーヒーを飲み進める)

1/12 17:13:43  志乃 > こちらこそ、よろしくお願いしますね…こんなに美味しい珈琲と素敵なマスター…何度も脚を運んでしまいますから…(微笑みながら、珈琲を口に)…美味しぃ…

1/12 17:16:33  唐津 > おいおい二人とも…褒め過ぎだよぉ、照れくせぇだろうが?…ったく、こんなオヤジをおだてるのが好きな二人だぜ…俺はただのエロオヤジのマスターさ…(美味しそうな牝二人を交互に眺めつつ…身体も感性もいい女だぜといやらしいことを思いながら、煙草を咥えるとゆったりと紫煙を吐き出し)

1/12 17:21:40  志乃 > おだててなんていませんから…マスター…(そう言いながら、綾夏さんの表情を伺うようにして…綾夏さんも気がついているのかしら?マスターの視線に…)…こんなに美味しい珈琲を淹れられるんですから…この珈琲を飲むと、一日の疲れが癒されていくみたい…そう思わない?綾夏さん…

1/12 17:24:04  綾夏 > そうですよ~、おだててないですって♪美味しいものは美味しい、素敵な人は素敵、と言いたくなるのが女性ですから。…ねぇ、志乃さん♪(どこからか視線を感じるけど、マスターにじろじろ見られているとは感じていなくて。志乃さんの言葉に頷きつつきゃぴきゃぴと返していく)

1/12 17:26:55  唐津 > ふふ…いやぁ俺は果報者だねぇ…しっとりとした感じの大人の艶を放つ志乃と、若々しく明るい感じの爽やかな色気を放つ綾夏と…違ったタイプだが、ちゃんとKaratsuを愉しんでくれる二人に囲まれてよぉ…しかも二人ともに身体は何ともむちっと感があり、いいじゃねぇか…健康的な淫ら体型でよぉ…(ついついエロオヤジ風味を炸裂させてしまい、あははと笑ってごまかして)

1/12 17:33:31  志乃 > もぅ…マスターったら、そんなこと言って…笑ってごまかしても…(マスターには全てを知られている…その想いから、服の上からでも自分の身体を見透かされているような気にさせられて…恥ずかしさを隠すように、器に残った珈琲を飲み干して)…美味しかったぁ…やっぱりマスターの珈琲は最高です…

1/12 17:38:43  綾夏 > ん~、ほんとに癒され~ですよね。コーヒー美味しかったですし^^(飲み終えたカップをカウンターに置くと時計を見て驚く)おぉ…もうこんな時間。思わず長居してしまいましたけど…また来れたら来ますね!ごちそうさまでした。(ぺこりとお辞儀する)【すみません、背後事情でそろそろ落ちないといけないので…失礼します…】

1/12 17:40:07  唐津 > 【綾夏へ…ちゃんとKatasuを愉しんでくれたようで何より…次回の訪問を愉しみに…次はエロオヤジをその身体に炸裂させるからよぉ(笑)】

1/12 17:40:43  志乃 > 【お疲れ様でした…またお話してくださいね、綾夏さん…楽しみにしていますので…】

1/12 17:41:33  綾夏 > 【あはは(笑)何やらロックオンされている感じですが、今度はオオカミさんに味わってもらいに来ちゃおうかな(笑)…マスター、志乃さん今日はありがとうございました、それではまたいつか。】

1/12 17:41:48  おしらせ > 綾夏さんが退室しました。

1/12 17:42:13  唐津 > 【ガルルル(笑)…あははっ…お疲れさん、ご来店ありがとよ♪】

1/12 17:42:42  志乃 > 【お疲れ様でした、綾夏さん…またお話できることを楽しみにしていますね】

1/12 17:44:51  唐津 > 【イメの上手な子だったねぇ…また来店してくれると嬉しいねぇ…志乃とも会話がちゃんと成立してたしよ】

1/12 17:45:45  志乃 > 【そうですね…本当に上手な方だったので助かりました…あんなふうに上手くなれるといいんですけど…またお話できると嬉しいです】

1/12 17:46:51  唐津 > 【うんうん…愉しみにしておこう…で、志乃もそろそろ背後かい?…それとも、まだ少しは平気かい?】

1/12 17:47:28  志乃 > 【私もそろそろです…夕飯の仕度をしないといけませんから…ごめんなさい、マスター】

1/12 17:48:35  唐津 > 【うんうん、時間が時間だけに、そりゃ仕方ねぇってもんよ…世の中の女性の忙しい時間帯なんだからよぉ】

1/12 17:49:42  志乃 > 【6時になったら失礼しますね…忙しくなる前に、のんびりした自分の時間を持てたので…がんばりますね、マスター】

1/12 17:50:20  唐津 > 【ほいっ六時な了解…そうやって予定を告げてくれるから安心できらぁ】

1/12 17:51:26  志乃 > 【最近は、新しいお客さんもいらっしゃっているみたいですね…閑古鳥って言ってましたけど…】

1/12 17:52:07  唐津 > 【ここ二日ばかりは閑古鳥だったねぇ…三日目にして、閑古鳥から脱出できたけどよっ(笑)】

1/12 17:53:02  志乃 > 【そうなんですね…ごめんなさい、毎日来るのは難しくて…でも、こうしてお逢いできたので嬉しいです】

1/12 17:53:59  唐津 > 【毎日なんざ無理に決まってるさ…俺みてぇに書斎もちの男、もしくは独り暮らし、もしくは未婚の女性じゃねぇとよぉ(笑)】

1/12 17:55:21  志乃 > 【ええ…でも、毎日でも来たいと思ってますから…癒されますので…】

1/12 17:56:09  唐津 > 【嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか…志乃が顔を出してくれるうちは倒産しなくても済みそうだな?(笑)】

1/12 17:56:58  志乃 > 【無理しないように…でも、できるだけ通わせていただきますね…倒産すると困りますから…】

1/12 17:58:41  唐津 > 【無理はしてねぇよ…帰宅して夕餉済まして、団欒もして…それから書斎にて自分の時間をKaratsuで愉しんでるだけだからよぉ】

1/12 17:59:49  志乃 > 【はい、私も無理しないで愉しませていただきますね…素敵な空間のkaratsuを…】

1/12 18:00:35  志乃 > 【そろそろ時間ですので…ありがとうございました、マスター…】

1/12 18:00:59  唐津 > 【ほいよっ…ありがとよ…また来な♪】

1/12 18:03:22  志乃 > (時計を見て)…あっ、いけない…もうこんな時間なんて…ごめんなさい、マスター…そろそろ失礼しますね…珈琲、美味しかったです…(椅子から立ち上がり、カウンター越しにマスターの頬に唇を寄せて)…チュッ…おやすみなさい、マスター…

1/12 18:03:46  唐津 > おやすみって、もう寝るのかい(笑)

1/12 18:04:39  志乃 > (扉を開き、慌てて出て行きながら)…だって、今夜は会えないかもしれないから…明日の夜は来れると思うけど…だから、おやすみないなの…(そう言い残して店を出て)…

1/12 18:05:01  志乃 > 【それでは失礼しますね…ありがとうございました…】

1/12 18:05:08  おしらせ > 志乃さんが退室しました。

1/12 18:05:54  唐津 > なるほど、おやすみなさいと言うときゃ、そういう理由か…納得(笑)…ゆったりと身体を休めて平生の疲れを取るんだぜぇ…んじゃ、またよ

1/12 18:17:51  唐津 > さて扉の向こうにゃ人影が四つもあるのに扉を開ける気配はねぇし一旦落ちだねぇ

1/12 18:17:54  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/12 19:14:22  おしらせ > あいさんが入室しました♪

1/12 19:14:44  あい > おじゃまします。

1/12 19:17:13  あい > (勝手にカウンタに座って、頬づえついて)ふぅ。勝手に上がっちゃったけど・・・よかったかなぁ・・・

1/12 19:18:12  おしらせ > 桃♂さんが入室しました♪

1/12 19:19:11  桃♂ > 【今晩はーよろしくーー】・・あっつこんばんは~~ペコッ

1/12 19:19:32  あい > 【こんばんは】

1/12 19:20:01  桃♂ > (軽く頭を下げ)・・お一人ですか?・・・よかったらお隣空いてます?

1/12 19:20:36  あい > はい。マスターいらっしゃらないので。少し待ってるんですよねww

1/12 19:21:05  桃♂ > え~~とーー・・・常連さん?

1/12 19:21:52  あい > 常連ってほどじゃないですけど。たまに、お話させていただいてます。ここ、落ち着くから

1/12 19:22:47  桃♂ > そっか~~・・・私ちょっとよってみただけなんですけど~~今日は、帰ります~~・・・

1/12 19:22:56  桃♂ > では・・^^

1/12 19:23:00  おしらせ > 桃♂さんが退室しました。

1/12 19:23:16  あい > はぁぃ・さようなら

1/12 19:29:02  あい > お食事中かなぁ・・・上がり込んでたら、迷惑になっちゃうよね。また、来ますね。おじさま。おじさまの、美味しいコーヒ頂きに来ますね。またねぇ

1/12 19:29:10  おしらせ > あいさんが退室しました。

1/12 21:16:48  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/12 21:17:20  唐津 > 【さて宵の店番でも…あい、足跡ありがとよぉ】

1/12 21:28:30  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/12 21:48:31  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/12 21:48:37  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/12 22:09:01  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/12 22:09:12  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/12 22:24:49  唐津 > 【どうも最近、夜は店番してても閑だよなぁ…さりとて散歩に出かける場所もなかなか見当たらねぇしなぁ】

1/12 22:24:54  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/13 17:58:07  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/13 17:58:55  唐津 > 【さて、ちょいと店番でも…寂れてきた感のあるKaratsuですが(笑)】

1/13 18:12:42  おしらせ > あいさんが入室しました♪

1/13 18:12:56  あい > こんばんは。おじさまぁ

1/13 18:13:21  唐津 > よおっ…あい、Karatsuで逢うのは久しぶりだねぇ

1/13 18:14:03  あい > ほんと。でも、昨日来たんだよ。あい、おじさま、いらlしゃらなかったから

1/13 18:14:34  唐津 > あぁ足跡は確認済みさ…久しぶりの来訪で嬉しかったぜぇ

1/13 18:15:02  あい > あい、お邪魔してもいいもんね。コーヒ頂きたいなぁ(カウンターの椅子に座って)

1/13 18:15:58  唐津 > いいに決まってるさ…遠慮しねぇでいつでも来な…俺が不在の時はよ、足跡だけでも残しておけゃいいんだからよぉ…ほい、珈琲な…暫しお待ちを

1/13 18:18:20  あい > はぁぃ。あい、おじさまの、お店、ほかほかなんだもんねぇ。(カウンターで、頬づえつて、お行儀わるいけど、なんだか、リラックスして、おじさまの、お店の雰囲気に、あい、ふぁつて)

1/13 18:20:28  唐津 > (ここの所、夜に来客がめっきり少なくなっており寂れてきたなぁKaratsuもよなんて独りごちていればカウベルの音が鳴り、久し振りの来店のあいの姿…微笑みながら迎え入れれば、背後の棚より専用のKIと紅文字でイニシャルの入った真っ白なカップを取り出し、そこに出来たての珈琲をゆったりとした動作で注いでいく…今日初めての珈琲の香しい薫りが立ち昇れば、そっとお出しして)…ほいよっ、久し振りのKaratsuの珈琲だ 【今日の恰好も次のロルに描写してみな】

1/13 18:22:58  あい > (あい、まだ、私服で、ブラウスとスカートに、厚手のコートきてて、おじさまのお店について、コート脱ぎながら、コーヒいれていただく間に)おじさまぁ。コート、ここにかけていい?(壁のハンガーにきずいて、あい、一度立ちあがりながら)

1/13 18:24:22  あい > 【あい、描写って、苦手だもん。こんな感じでいいのかなぁ】

1/13 18:24:55  唐津 > あぁ、いいぜ…そこにかけな、店内は温かいからよ外に出る時に羽織った方が風邪なども引かねぇからな…(コートを脱いだあいはブラウス姿であり、健康そうに盛り上がった胸の膨らみとブラウスから透けているブラを凝視しながら笑みを漏らし)

1/13 18:26:31  あい > あったかなぁ。ここ、(あい、再び、カウンターにの椅子に座って、コーヒいれてくださってる、おじさまの手元見つめて)あい、ここ、すごく、落ち着いちゃうんだよねぇ。おじさまぁ

1/13 18:30:21  唐津 > ふふ…落ち着くのかい?…何ていってもあいが唯一、お散歩に出られる場所だもんな…Karatsuはよ…メイドしてじゃなく、普通の女性としてな…ある意味、あいにとっての止まり木ってことだねぇ…珈琲入ってるぜ、冷めねぇうちに飲みな…でも、よくよく考えたら俺も散歩に行く場所は、あいの店くれぇなもんだもんなぁ最近はよ…軽くブラが透けてて、いい感じじゃねぇか…(言葉に出して、あいの胸をブラウスの上から視姦していることを告げて、くすりと微笑み)

1/13 18:33:29  あい > もぉ!おじさまぁつたらぁ(あい、おじさまにいれていただいた、コーヒのカップあ顔の前にあげて、)いただきます~す。そんなに見ないでよぉ。あっ、おじさまぁ。今日はカジュアルな感じなんだぁ

1/13 18:35:32  あい > いつもの、作務衣(漢字あってる?)のおじさまの方が、素敵かなぁ。くすぅ(カップにお口付けながら)

1/13 18:36:57  唐津 > そんな美味しそうな胸が目の前にあるのによ、見ねぇ男が居るとすりゃ…そりゃ枯れちまってる男だろ?…生憎と俺はまだ枯れちゃいねぇからなぁ…その透けてるブラの色もちゃんと伝えねぇと駄目だぜ?…作務衣は、正月用よ(笑)…普段はこんな恰好さ…(黒のVネックのセーターの襟の下に白のクルーネックのTシャツが覗いて)

1/13 18:39:01  あい > うん・・・・下着は・・今日はピンプのだよ。ブラウス、白だから、そんなに目立たないと思うけどなぁ)あい、お顔下げて、自分の胸元みながら、ブラウス摘まんで、)

1/13 18:40:19  あい > 今日は、あい、大人しいでしょぉ。おじさまぁ。くすぅ(にこにこしながら、コーヒ頂いて、カウンターの中のおじさまを見つめ場がら)

1/13 18:40:52  あい > 【誤字がっか、ごめんね】

1/13 18:41:30  あい > 【ばっか、でしたぁww】

1/13 18:41:41  唐津 > ほぉ、何となく淡いピンク色が透けてるぜ…白のブラウスに薄らと浮き上がるピンク地がな…淫らな谷間がそのブラウスの下にあるわけだ…(カウンターから指を伸ばすと、豊かな胸の膨らみの頂点を軽く指でつついて微笑みながら)

1/13 18:42:25  唐津 > 【慌て者だなぁ(笑)…焦って打ち込まなくたっていいよぉ、俺はのんびり屋なんだからよっ】

1/13 18:43:43  あい > もぉ!おじさまったらぁ。ダメ!エッチなんだからぁ。(あい、コーヒのカップ持ったまま)だめ。こぼれちゅでしょ。もぉ

1/13 18:44:31  あい > 【うん。あい、あわてん坊だもんね。おっちょこちょいだしねww】

1/13 18:44:45  唐津 > 【接客してるんじゃねぇんだからよ、あいはよ…だから書いた文章、一度自分で読んでからエンター押せばいいんだよ(笑)】

1/13 18:45:31  あい > 【はぁぃ。おじさまのお店だもんね。あい、ゆっくりさせていただきますね】

1/13 18:47:09  唐津 > Karatsuへはメイドしてじゃなく、一女性として訪れるのだからよ…ふふ…俺も一お客として扱ってるわけよ…だからエロマスターも少しは出さねぇとなぁ…あはは…(胸の頂点にブラウスの上から指で軽く悪戯しつつ)…もうブラの下で尖ってそうだねぇ

1/13 18:47:12  あい > おじさま。ちょっと、聞いていいかなぁ。ここの町のこと

1/13 18:47:56  あい > もぉ!おじさまったらぁ。エッチは、あいのお店でお願いしますねww

1/13 18:48:33  唐津 > ん?…何だい?…この街のことってなぁよ…俺で分かることなら答えるけどよ?…いやいや、ここにゃここの店のしきたりがあらぁな(笑)

1/13 18:50:20  あい > うん。あいも、おじさま、しってると思うけど・・エッチ好きじゃないですかぁ。公衆便所って言われてるしね、それはいいんだけど・・・あい、エッチの前と、あとのお話好きなんですよ

1/13 18:51:14  唐津 > ん?…この街のことと、お話しとの関係がよくわからねぇ?…聞きてぇことってのは?

1/13 18:51:30  あい > 一般的なことだよ

1/13 18:52:26  唐津 > そんなくだらねぇことはスルーしときゃいいんだよ…公衆便所なんてのはよ、せいぜいあいに相手にされなかった奴の僻みだろうさ(笑)…で、もったいぶらねぇで早く聞きな

1/13 18:53:59  あい > おじさまのお店もそうでしょ。エッチだけだと、楽しいのかなって。男の人、そうなのかなって。お話しなくても、楽しいのかなって、思ってね、きいてみたかったの

1/13 18:54:33  唐津 > 俺の店は見ての通り、話も行為もどっちもあるじゃねぇか(笑)

1/13 18:55:24  あい > おじさまは、違うでしょ。エッチだけじゃないもん。あいも、そのほうが、楽しいだよね。いろんなお話、エッチなこともだけどね

1/13 18:55:46  唐津 > それは個人の嗜好の問題であり、男女は関係ねぇよ…女性だって行為のみに奮闘してる人だってたくさんいるじゃねぇか…要するに、それは個人としての好みの問題であり、男だの女だのは関係ねぇって思うぜ?

1/13 18:56:02  あい > うん。そんなんだよね。お話噛みあわないことあるからなぁ

1/13 18:56:40  唐津 > で、それは個人の嗜好だから、是とか非はねぇ…自分の嗜好と違うからといって、非難なんてする必要もねぇからなぁ

1/13 18:57:12  唐津 > 要するに合う人とすりゃいい…合わねぇ人と無理にする必要もねぇと…それだけ

1/13 18:58:13  唐津 > もちっと言えば、自分に合う部屋なり何なり見つけてな…合わない場所へは行かなけりゃいいって…それだけのことだと思うぜぇ?

1/13 18:58:21  あい > いきなり、脈絡もなく、エッチなことになると、あい、こんばらがっちゃうんだよね。雰囲気って、大切でしょ。あい、その気にならないうちにそんなこと言われてもって

1/13 18:58:56  唐津 > 合わない部屋へ行き、嫌な思いをしたとしても、それは自己責任であり…あそこはあぁだこうだと言う必要もねぇわけ

1/13 19:00:22  あい > うん。でも、あい、お店好きだし・・・あそこ、あい、いれてもらえて、嬉しいし、仲間っていってもらえるもん。こんな、あいなのに

1/13 19:00:40  唐津 > ま、あいの場合、店ってことになると、ある意味、営業だからなぁ…その辺りは、上手に交わしたりしつつ…心地よい時間に出来るといいよなぁ

1/13 19:01:20  唐津 > こんなあいとか言わない…自己否定や卑下からは何も産まれねぇよ

1/13 19:02:27  あい > あっ。それね、まえ、そうかなって、でも、おかしいでしょ。あいたちが、楽しめないと。リアルじゃないんだもん。あいね、それは、割り切ったんだ。御断りもしてるよ。あい、楽しめそうもないときとか

1/13 19:02:48  唐津 > おっと、すまねぇ…現で夕餉みてぇだ(笑)…ちょいと行ってくるぜぇ…中途半端な話のままですまねぇが、許してくれよなぁ

1/13 19:03:48  唐津 > とにかく、あいにもあいの嗜好ってもんがあるんだから、ちゃんと言うべきことは言って心地よい時間になるといいなぁってな…俺から言えるのはそれくれぇだなぁ

1/13 19:04:12  唐津 > んじゃ、ちょっくら飯食ってくるぜぇ…先に落ちるが許せ

1/13 19:04:16  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/13 19:04:20  あい > うmm。それも、いわれちゃった。あい。なんか、前から、あいって、後ろ向きだったでしょ。でも、少し、ここの町に来て変わったかなって

1/13 19:05:33  あい > はぁぃ。おじさま。ありがとぉ。お話聞いてくれて。また、お邪魔しますね。おじさまのお店、来てもいいだよね。あい。

1/13 19:05:51  あい > ではでは

1/13 19:05:56  おしらせ > あいさんが退室しました。

1/13 19:08:51  おしらせ > 加奈子さんが入室しました♪

1/13 19:12:06  加奈子 > (カランカラン…と、店内のベルが鳴り、周りを見渡す…)…マスターはご不在かしら・・・?(冬晴れの微かな暖かさが窓から注ぎ込み…静かな店内を見渡して・・)…一応、マスター不在でも…とは聞いていたけど…よかったのかな・・(少し不安そうな表情を浮かべた後、暖かな光が差し込む窓際のイスを引き、腰をかけて・・)

1/13 19:25:12  加奈子 > …早く春が…こないものかしら・・ねっ・・・(小さくため息をついては、窓の外を眺めて…ぼんやり…考えをめぐらせてみては、少し感傷的な気分の様子で…)

1/13 19:26:58  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/13 19:28:15  唐津 > 【こんばんは、初めまして…いらっしゃい…あぁ、俺が不在でも上り込んでていいぜぇ…でもスタッフがいねぇから珈琲は不在の場合は出ねぇけどな(笑)】

1/13 19:31:47  加奈子 > 【マ、マスターさんこんばんは・・お邪魔してます…雰囲気が良くて、ついお邪魔してしまいました・・どうぞよろしくお願いします】

1/13 19:32:24  唐津 > 【こちらこそ、んじゃ俺が店に戻った所をロルするので、暫しお待ちを】

1/13 19:35:19  加奈子 > 【了解しました。どうぞ、よろしくおねがいします】

1/13 19:36:55  唐津 > (馴染のあいと歓談してれば携帯の着信音が鳴る…ディスプレイを眺めれば自宅からであり、電話に出れば何やら急用とのこと…あいにすまねぇと言い出かけたが、その用事が済み…またKaratsuへと裏口より戻る…視界に入ってきたのは初来店の女性客…前掛けをきっちりと締めつつ笑顔で)…いらっしゃい…初めまして…ここは俺が不在でも上り込んでていいけど…生憎スタッフがまだ居ねぇ珈琲館なのでおかまいも出来ずにすまなかったねぇ…(そう言いながらカウンターに戻り、熱いおしぼりとお冷をお出しして)

1/13 19:37:55  唐津 > 【おっと…それとイメはリアルタイムで行うので、時刻は現在の時刻でよろしくねぇ】

1/13 19:45:33  加奈子 > 【ごめんなさい・・早急に打ちますね】

1/13 19:46:04  唐津 > 【慌てなくていいからよぉ…俺はのんびり屋なのでさ(笑)】

1/13 19:48:03  加奈子 > (気づけばウトウトとしていた様子で…落ち着いた口調、ゆっくりとした語りにハッ…っと目が覚めた様子で、声のかかるほうへと視線を向け)あっ・・・お・・お邪魔してます…じゃなくて・・えっと・・・(カウンターに戻り、熱いおしぼりとお冷を渡され、小さく頭を下げて受け取り・・)初めまして。…雰囲気が良くてここにお邪魔したのですが、ちょっと寝ちゃってたみたいで・・ごめんなさい・・(少し苦笑にも似た笑顔を浮かべて)

1/13 19:52:32  唐津 > あはは…そっかそっか、それくれぇ初めて来たのに安心して一人留守番をしててくれてたってことなら俺としても嬉しいなぁ…どうやら、午後の陽射しの射すくれぇの時間に来て、頬を西日が射してて、ほかほかとしてまどろんだってな具合だな?…風邪など引かなかったかい?…(もう時刻は20時ちょい前…すっかりと夜の帳が降りてしまった刻…目覚め代わりに熱いおしぼりを瞼の上に当てている女性に小さく会釈して)…俺は店主の唐津…唐津新次郎ってもんよ…以後、よしなにな…それほど賑わう珈琲館じゃねぇが、ゆったりとした時間だけなら与えられるかな?って思うからよぉ

1/13 19:53:35  唐津 > 【上手にロルとして時刻の調整をしてくれてありがとよ♪】

1/13 19:59:37  加奈子 > クスクスクスッ…留守番だなんて…何か取られてしまっているかもしれないので、ちゃんと確認してくださいね…?(意地悪っぽくクスッ…っと微笑み…的を得た午後の事を指摘され、思わずドキリとした表情を浮かべる・・・)…実は…見てたのですか・・・?(少しむくれたような、恥ずかしそうな顔を浮かべ)あっ・・私は仲瀬と申します。仲瀬…加奈子です。どうぞよろしくおねがいします。えぇ・・とっても素敵な雰囲気にどっぷりつかってしまいました・・

1/13 20:02:48  加奈子 > 【いえいえ^-^】

1/13 20:05:16  唐津 > この店にゃ取られるようなものは何もねぇよ…あるとすりゃ、素敵な女性の来訪でその女性に心囚われちまうくれぇのもんでさ…ふふ…加奈子さんね、了解…覚えたぜ、けどあれだなぁ…折角覚えても二度と呼ぶことがねぇ…なんてことにならねぇことを願ってるぜ…(留守の間に来てくれて、雰囲気がってこたぁ…店内の設えを気に入ってくれたみてぇだなと、こちらも嬉しく満面の笑みで)…あぁ古民家をちょいと改造して、現代とも噛みあうような和洋折衷の雰囲気にとね…若そうに見えるけどOLさんかい?…それとも、もうご結婚されてるのかな?…おっと、そうだ…珈琲飲むかい?

1/13 20:12:02  加奈子 > クスクスクス…ッ…どこかの怪盗さんさんみたいな言葉ですね・・・(思わず噴出してしまいそうなのを抑えて、にっこり微笑み・・)唐津さんですね。唐津新次郎さん・・男らしく、素敵な名前なんですね。(うん、うんと二度三度頷き)えぇ。仕事柄、OLになりますね。結婚は・・あははっ・・・(少し表情を曇らせた後、再びニッコリと微笑み・・) あっ・・じゃあ・・はい。コーヒーお願いします

1/13 20:17:19  唐津 > なるほど未婚ってわけだ…いいじゃねぇか未婚でもよ、別にここは既婚女性専用珈琲館ってわけでもねぇんだからよぉ…あぁ、皆は普通にマスターって呼んでるさ…珈琲ね、ちょいとお待ちを…(背後の棚の並んでいる器を一通り眺め、この子に似合う器は…暫し思案した後、若すぎる子でもねぇ、さりとて熟れたって感じでもねぇ…ふむふむと頷き選んだのは、少し落ち着き始めた女性にぴったりの萩焼の器、渋めの中にも朱の若々しい色合いの混ざった、そんな器を取りだすと…そこに珈琲をゆったりと注いでいく、苦味と深みのある薫りが優しく包むように広がれば、静かにお出しして)…はいどうぞ…Karatsuの珈琲

1/13 20:29:28  唐津 > 【背後みてぇだなぁ(笑)…さてと、のんびりと店番でも続けてみるとすっかな】

1/13 20:31:56  加奈子 > 【ご、ごめんなさい・・・ちょっと、諸事情の為一旦落ちます・・唐津様、本当にごめんなさい・・】

1/13 20:32:33  唐津 > 【誰しも背後はあらぁな、気にすんな】

1/13 20:50:00  唐津 > 【さて、俺も一旦落ちて現のことでもちょいとしてくるとすっかな】

1/13 20:50:04  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/13 20:52:04  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、加奈子さんが自動退室しました。

1/13 21:56:03  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/13 21:56:34  唐津 > 【さて、ちょいと宵の店番でも】

1/13 22:09:46  おしらせ > 千夜さんが入室しました♪

1/13 22:10:49  千夜 > 【こんばんは、唐津さん やっと訪ねることが出来ました(苦笑)】

1/13 22:10:49  唐津 > 【よおっ…千夜、久し振り…元気してたかい?】

1/13 22:11:38  千夜 > 【なかなか連日の寒さで身が保ちません…(笑)】

1/13 22:12:17  唐津 > 【俺のとこは例年に比べて暖かくてねぇ(笑)】

1/13 22:12:45  唐津 > 【ってことで、ちょいと待機ロルを打つので暫しお待ちを】

1/13 22:12:52  千夜 > 【もう、松の内も過ぎてしまいそうですが…あけましておめでとうございます(笑)】

1/13 22:13:28  唐津 > (入口の外、扉を優しく照らす間接照明が灯れば、それはKaratsuのOPENを知らせる合図、珈琲サーバーに芳しい香りの特製の珈琲をセットし、グラスや真っ白な珈琲カップ、そして背後の棚を飾る焼き物の器を整理し、カウンターもピカピカに磨いてにこにこして)…よしっ、開店準備はバッチリだね…後は扉についた銅製の鐘がカランと鳴るのを待つだけ♪

1/13 22:16:25  千夜 > (何度か前を通ったものの扉を開く機会を逃していたものの、今年こそはと扉の前に立つ。小さく深呼吸をし、寒空の冷たい空気に少し冷えながらもゆっくりと扉を押した)…こんばんは…(カランと控えめに鐘が鳴り、コツ…と低めのヒール音が響く)

1/13 22:17:19  千夜 > 【久々すぎてお見苦しい文章ですが…ご容赦くださいませ…】

1/13 22:18:11  唐津 > 【何を仰る…十分にいけてるねぇ…そのふくよかな身体、可愛がらせて頂くとするよ】

1/13 22:20:08  唐津 > (ここ数日は夜に全くと言ってよいほど来客もなく、今宵こそは…などと思いつつ一人でいつものように店番をしていれば、それほど待つこともなくカウベルが鳴り響く…視線を扉へと移せば、以前一度来訪してくれた千夜の姿があり…微笑みながら迎え入れれば)…あぁ久しぶりだねぇ…やっと来店できたようだなぁ、ささ、遠慮なく座りな

1/13 22:22:49  千夜 > (店主の優しい言葉にふっと微笑みをもらし軽く会釈を返し)ご無沙汰しておりました…はい、お言葉に甘えてようやく…失礼致します…(カウンターへゆっくりと歩みを進めようやく念願のカウンター席に腰を下ろし、にっこりと店主に笑いかけた)

1/13 22:26:49  唐津 > ここはただの珈琲館だからよぉ…変に畏まらなくたっていいんだぜぇ、気楽にしてくれたらいいのさ…(ふふと淫らな笑みを漏らしながらニットワンピをいやらしいほどに盛り上げている、その豊満な胸元に視線を刺して)…外は寒かったろう?…まずは珈琲でも飲むかい?…(熱いおしぼりとお冷を出しながら)

1/13 22:32:30  千夜 > ありがとうございます…はい、もう外は寒くて…(熱いおしぼりで冷えた手を労りつつ、刺さる店主の視線をサラリと流し目で交わし)はい、Karatsuの珈琲…お願いします…(コクリと水に口をつけつつ、少し腕で胸を寄せる)

1/13 22:37:26  唐津 > 俺の視線を交わすたぁ、いい度胸してんじゃねぇか…(カウンター越しに手を伸ばせば、その豊かな胸の膨らみを鷲掴みにしながら涼しい顔をして)…まずは珈琲を淹れる前に挨拶をしとかなくちゃいけねぇやね…あははっ…さすがに若いだけあって弾力がすげぇや…(一度鷲掴みにして感触を確かめれば何事もなかったかのように珈琲を淹れ始める…背後の棚から選んだのは、久谷焼きの磁器の器…目にも鮮やかな黄や朱の色の入った花柄模様の物…薫り立つ味わい深い香りが店内に漂い…淹れ終われば静かにお出しして)…はいどうぞ、初Karatsuの珈琲

1/13 22:43:01  千夜 > !?ひゃぁ…(いきなりカウンターから伸びた手に鷲掴みされればビクンと身体が跳ね)もー…からかわないでください…(すぐに離れる手に内心、ホッとしつつも別の意味で少し奥が火照ってしまいそうになる)…綺麗…(鮮やかな色使いの器を目で楽しみまた珈琲の香りを聞く)いただきます…(冷めてしまう前にソッと器を受け取り口に含む)…おいしい…なんだか落ち着きますね…

1/13 22:47:38  唐津 > あははっ、からかってなんていねぇよ?…触れたくもねぇ女の胸に触れるほど俺も暇じゃねぇからなぁ…この背後の器たちのように、集めたい器のみ集める…それと同じことさ…(久谷の器は独特の色彩であり、下手をすりゃただの華美な器になっちまうが、この黄色と朱の織りなす柄は…華美なだけじゃなく、どことなく伝統美のようなものを伝えている)…綺麗だろ?…意外とこの色彩に珈琲が合うのさ…(当然色がついているのは外側であり内側は白)

1/13 22:52:44  千夜 > では、触れたくなった女として光栄に思っておきます…(少し皮肉りながらも店主の背後に並ぶ器を眺めて)そうですね…少し派手すぎるかもと思っていても意外に深みのある珈琲の色に合いますね…(水面に視線を落としつつカップと珈琲の色彩美を楽しんで)

1/13 22:58:25  唐津 > 派手というのも実は二種類あってねぇ上っ面だけの派手ってやつな…これは単なる成金趣味みてぇでいやらしい派手さ…もう一つは派手な中にも何かこう凛としたものを感じさせるもの…そういったものはやはり伝統みてぇなもんに裏打ちされてるって俺は思ってるんだよなぁ…久谷はやはり後者なんだよなぁ…(千夜の手の中にある器を静かなる瞳で真っ直ぐに眺めつつも、豊かな胸元・喉元・頬・瞳・瞼…と視線をねっとりと這わせていく)

1/13 23:02:46  千夜 > そうですね…ただ派手さを競うだけならどうとでも出来ますけど…気品のある派手さは容易には出来ませんね…(店主の言葉に深く頷くも這う視線に先ほどの火照りが思い出され誤魔化すように珈琲に口をつける)

1/13 23:04:11  唐津 > http://kutani-saishoukai.com/51_972.html ちょいと参考までに、こんな感じ】

1/13 23:05:42  千夜 > 【なかなか普段使いには難しい印象を受けます(苦笑)】

1/13 23:06:28  唐津 > 【普段使いじゃねぇや(笑)…珈琲館で出す器なんだからよ(笑)】

1/13 23:08:26  唐津 > 心なしか千夜の肌が紅潮してきたように感じるねぇ…それほど室温も高くねぇし、珈琲がむちゃくちゃ熱いわけでもねぇだろうしさ?…何でだろうなぁ…(首筋や頬が桜色に染まってきた、そんな千夜のことを涼しげな視線を浴びせつつカウンター越しに眺め)…店の中は暑いかい?

1/13 23:08:33  千夜 > 【確かに(笑)ゆっくりと鑑賞させていただきます】

1/13 23:12:23  千夜 > え…?(どきりと心臓が脈打つもにっこりと笑って)大丈夫ですよ、私…少し猫舌なんです…それに、珈琲で暖まりますから…(言葉は紡ぐものの余裕を醸し出す店主の視線から少し目を伏せる)

1/13 23:16:46  唐津 > ふふ…質問の答えにゃなってねぇなぁ、俺が問いかけたのは心なしか頬が紅潮してるねぇってこった…それはつまり俺の視線がさっきから千夜の身体に降り注がれているからってこったよ…そう、俺は千夜の感触を味わったその豊かな胸の膨らみを中心に視姦しているわけだからなぁ…ほらっ、こうしてな…(先ほどから、はぐらかしている千夜に対し、はっきりと言葉で言ってやり逃げ道を塞いで)

1/13 23:19:34  千夜 > っ…(言い当てられてしまえばかぁっと頬は隠せないほど紅潮し、キュッと唇を真一文字に結び言葉が発せない)

1/13 23:23:18  唐津 > おっと益々というか一気に赤味をさしたねぇ…女ってのはよ、見られて綺麗になってくもんなんだよ…男の視線を浴びねぇような、そんな肌は艶もねぇってな…(カウンターから出れば千夜の隣に腰かけ…間近でその首元に視線を浴びせつつ指で耳朶を擽る)

1/13 23:26:02  千夜 > んぁっ…(耳朶に触れられればビクビクと刺激が走り抜け)あっ、だめです…そこ、弱いから…(フルリと指から逃れようと顔を背けて)

1/13 23:29:37  唐津 > なるほど…弱いってこたぁ、感じるってことじゃねぇか…(耳朶を指先で弄びながら耳の穴に息を吹きかけながら囁いて)…ゾクゾクと快感が内から湧き上ってきてんだろうなぁ…火照り・疼きという名の快感がよ

1/13 23:31:24  千夜 > はぁ…んっ…(吐息で愛撫されるような感覚にビクンと身体が跳ね)そんな…こと…(否定しようにも無意識に膝を擦り合わせ奥からの疼きに耐えようとする)

1/13 23:35:23  唐津 > そうやって抑えてばかりいるとな…逆に解放されねぇよ?…千夜の内なる快楽の扉がよ…抗えねぇ淫靡な快楽にゃ素直にその扉を開けた方がいいってもんよ…(舌先を伸ばして張りのある滑らかな首筋をゆっくりと舐めながら…指先はニットワンピの裾を捲り白い健康そうな肉感的な腿を晒して、その内側を指を立て爪の先でじわりと愛撫して)

1/13 23:37:40  千夜 > そんな…ことしては…あぁっ!!(首筋を撫でられればたまらず声を上げ太もものじれったい愛撫にふるふると身体は震える)

1/13 23:39:33  唐津 > ん?…そんなことしたら何だい?…ちゃんと素直になって言ってみな…(既に千夜の腿は晒されてショーツまでちらりと垣間見える状態になっており…当然ちらりと見える部分はクロッチの部分で)

1/13 23:42:47  千夜 > だって…そんなことしたら…抑えが効かなくて…怖いです…それに誰かに見られては…(本当はなにもかも忘れて快楽に溺れてしまいたい…しかし、ここは開かれた珈琲館であり、いつ誰が入ってきてもおかしくない…羞恥が足をとどまらせていた)

1/13 23:44:59  唐津 > 抑えが利かなくなった千夜のことを愉しむとするかねぇ…こうしてさ…(耳元で相変わらず吐息を吹きかけ囁きながら…指先は腿の内側からクロッチへと到達し、クリトリスの小さな突起を爪でひっかくように軽く…だが何度も擦り上げていく)

1/13 23:47:16  千夜 > あぁっ…やっ、唐津さん…っ…(何度も小刻みに弄られば身体はイヤと捩るもクロッチの向こう側はクチュと濡れてきた様子を唐津さんに伝える)

1/13 23:49:52  唐津 > おやおや千夜は嘘つきだなぁ…嫌なら濡れるなんてこたぁねぇんだぜ?…女の身体ってやつはよぉ…いいから濡れるわけだ…(指先での愛撫をしている先に視線を移せば、既にじわっと淫らな染みが広がり始めている千夜のショーツの布地)…こんなに染みをつけて嫌ってこたぁねぇだろう?…ふふ…

1/13 23:51:51  千夜 > そんな…そんなこと…(否定しようにもじわりじわりと広がる蜜を止める方法は分からず、愛撫が続けられる快感にビクビクと足腰は震える)

1/13 23:54:24  唐津 > まだ素直になれねぇんだ…千夜は悪い子だなぁ…じゃあ素直になれるように躾けてやらなくちゃだねぇ…(ニットワンピの中に手を差し込めば、中で器用にブラをずり下げて乳首をコリコリと摘まみながら…クリの突起も同時に指の腹で、今度はきっちりと刺激していく…上下二つの快楽の突起を同時に弄り)

1/13 23:59:20  千夜 > え?あっ…ダメ、唐津さん…やぁっ!!んっ…ふぁ…(コリコリとした刺激に足腰のびくつきは治らず甘い声をあげ始めて)

1/14 00:03:44  唐津 > 俺の指の間で千夜の乳首は恥ずかしいほどに勃起しているし、下の指の先はもうぐっしょりとはしたないお汁が出ているし…どう考えても嫌ではなくて、いいって身体が告げているはずなんだけどねぇ?…(ニットワンピを大胆に捲り上げてしまえば、千夜の104の胸がブラに支えられ更に大きく見え、そこで尖っている乳首、その周囲の乳輪…それらも悦んでいるとしか見えない様子)…こんなに乳首尖らせてるのに嫌なんだなぁ…ふふ

1/14 00:14:46  唐津 > 【何だか今宵は背後落ちの人が多いなぁ(笑)…ってことで風呂にでも行ってくるとすっかな…では、一旦落ち】

1/14 00:14:50  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/14 00:18:14  おしらせ > 志乃さんが入室しました♪

1/14 00:18:51  志乃 > 【こんばんは…お邪魔しますね…入れ違いになってしまって残念です】

1/14 00:19:42  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、千夜さんが自動退室しました。

1/14 00:20:07  志乃 > 【ゆっくりとお風呂で疲れを癒してきてくださいね…また次回…よろしくお願いしますね】

1/14 00:20:22  おしらせ > 志乃さんが退室しました。

1/14 02:26:01  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/14 02:28:59  唐津 > 【風呂の後に陰陽師Ⅱを録画したものを観ながら酒を呑んでいた(笑)…志乃も来店の予定は、あれだねぇ…明日の宵、いついつくらいにと…大よそでよいので時刻を告げてくれていたら擦れ違わないで済んだねぇ♪】

1/14 02:30:50  唐津 > 【どうやら千夜は寝落ちくせぇな(笑)…でもイメの途中の寝落ちってなぁいかんねぇ(笑)】

1/14 02:31:40  唐津 > 【イメっのは少なくともお相手とのリアルタイムでの遣り取りだからなぁ(笑)】

1/14 02:32:51  唐津 > 【さて、寝るとすっかな】

1/14 02:32:57  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/14 11:32:41  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/14 11:33:48  唐津 > 【さて、ちょいと店番でも】

1/14 11:37:24  唐津 > (雪景色となった成人の日のお昼近く、扉の外にOpenを知らせる柔らかな外灯が点ればカウンター内にて珈琲の準備などをしていく、香ばしい焙煎の薫りが店の外まで微かに漂い)…買い物途中の主婦や仕事休みのOLなどが顔を出してくれるかな?…外は寒いので暖を取りに寄りつつも、淫らな艶を振りまいてくれる方が来てくれると嬉しいねぇ

1/14 11:57:41  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/14 12:27:01  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/14 12:47:11  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、唐津さんが自動退室しました。

1/14 12:49:42  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/14 12:59:01  おしらせ > 唐津さんが退室しました。

1/14 13:56:51  おしらせ > 唐津さんが入室しました♪

1/14 13:57:28  唐津 > 【よっこらせっ…再び店番でも…お客として珈琲を味わうのも悪くない♪】

1/14 14:01:47  おしらせ > しゅりさんが入室しました♪

1/14 14:02:04  しゅり > こんにちは。お久しぶりですね

1/14 14:02:59  唐津 > 【こんにちは…やはり、一度くらいだったっけ?…顔を出してくれた、あのしゅりかい?…久しぶり元気にしてたのかなぁ?】

1/14 14:04:07  しゅり > はい。おぼえていてくださるとは・・・おもいませんでした。珈琲を一度頂きました

1/14 14:04:58  唐津 > 【名前は漢字もよいねぇ何て話しつつ、でも平仮名だと柔らかい雰囲気が…みてぇなことを確か話した記憶が】

1/14 14:05:34  しゅり > そうそう。そうでした。生け花のお話や焼き物のお話なども

1/14 14:06:21  唐津 > うんうん…あれから随分時間が経ったねぇ…年末・年始とよ…1か月振りくれぇだな(笑)

1/14 14:07:01  しゅり > ちらちらと見てはいたんですが(笑

1/14 14:07:21  しゅり > 前のお店がなくなってしまいましたし

1/14 14:07:31  唐津 > 見てたのかいっ(笑)…遠慮しねぇでもいいのになぁ

1/14 14:07:51  しゅり > ふふ・・でも楽しまれてましたし

1/14 14:08:02  唐津 > 前の店って同じ珈琲館Karatsuだよ(笑)…看板も全く同じなんだからよっ

1/14 14:08:29  しゅり > まあそうですけれど(笑

1/14 14:08:39  唐津 > 新年を迎えるに辺り、単に新しくしただけのことなんだからよ(笑)

1/14 14:09:03  しゅり > ああ、リニューアルされたのですね

1/14 14:09:17  唐津 > うんうん、それだけのこと(笑)

1/14 14:09:47  しゅり > そうでしたか。では遅ればせながら。あけましておめでとうございます

1/14 14:09:47  唐津 > 倒産しないで何とかもったらまた大晦日に新しくするさ(笑)

1/14 14:10:23  しゅり > 倒産はなさらないでしょう?(笑

1/14 14:12:08  しゅり > お客様も多いようですし

1/14 14:12:17  唐津 > わからんぜぇ…誰も来なくなったら必然的に倒産だもんよっ(笑)

1/14 14:12:41  しゅり > そんなことはなさそうですが

1/14 14:13:01  しゅり > 今日は雪景色ですね

1/14 14:13:06  唐津 > こういう色街ってのは儚いものだからなぁ

1/14 14:13:26  しゅり > 色街ですか・・・。

1/14 14:13:40  唐津 > 現にしゅりみてぇに月一の人も居るわけで(爆)

1/14 14:13:57  唐津 > 皆が月一だったら倒産は確実よぉ(笑)

1/14 14:13:58  しゅり > それは困りましたね(笑

1/14 14:14:55  唐津 > そそ…色街…男女の織りなす妖しい色香が充満してる街…それがルブルよ

1/14 14:15:38  しゅり > 風流ですね。寂しげですが

1/14 14:16:08  唐津 > 俺の中の尺度があってよぉ…丸3日誰も来店しなかったら閉店だとな(笑)…あははっ

1/14 14:16:33  しゅり > それは短すぎではありませんか?  

1/14 14:17:03  しゅり > なじみの方が寂しがるでしょう

1/14 14:17:35  唐津 > だって俺ほぼ毎日顔を出しているからねぇ(笑)…で、顔を出せば2時間は佇むので…それで丸3日ってのは結構長く感じるからよぉ(笑)

1/14 14:18:12  しゅり > そうなのですね

1/14 14:18:53  唐津 > うんうん…そういうこと(笑)…今の所、丸3日誰も来なかったことがねぇから何とかもってる(笑)

1/14 14:19:18  しゅり > それは・・・私もお役に立てたならようかったです(笑)

1/14 14:20:09  唐津 > 俺のペースがもっと長いというか、スパンが毎日でなくなれば自然と丸3日の尺度も伸びるけどなっ

1/14 14:21:20  しゅり > そうですね。気がながい方がながくペースを保てるかもしれませんね

1/14 14:21:49  唐津 > 気は長いよ(笑)…来るペースが毎日ってだけの話さ

1/14 14:22:00  しゅり > ええ

1/14 14:22:41  しゅり > それにしても今日は冷えますね。珈琲のほか、何かお薦めはございますか

1/14 14:23:10  唐津 > このエロ館、毎日顔を出し1か月…それなのにセックスも一度、射精は3度…これは、気が長いと言わざるを得ない(爆)

1/14 14:23:42  唐津 > 珈琲のみの珈琲館につき、珈琲以外は何もねぇのです…すまねぇ

1/14 14:24:09  しゅり > 唐津さんは濃厚なやり取りをなさっているから・・・(笑)

1/14 14:24:19  しゅり > では珈琲を

1/14 14:24:35  唐津 > 確かに濃厚かも?(笑)

1/14 14:24:44  しゅり > ですよね(笑

1/14 14:24:47  唐津 > んじゃ珈琲淹れるので暫しお待ちを

1/14 14:29:14  唐津 > (外は雪景色となった成人の日の昼下がり、店番をしていれば以前一度来店してくれた、しゅりがカウベルを鳴らして顔を見せてくれた…懐かしいなぁってな感じで微笑みながら出迎えれば…熱いおしぼりとお冷を出して…珈琲をという注文に…ちょいと待ってなと答えれば、背後の棚より…しゅりに似合う萩焼の器を取り出し、そこに珈琲をゆったりとした手付きで淹れていく…香しい薫りがカウンター近くに漂い始めれば、それを静かにしゅりの前へと)…はいどうぞ、一か月振りのKaratsuの珈琲

1/14 14:30:30  しゅり > 芳醇な香りに目を細め、ゆったりとカウンターに腰掛けて珈琲を啜る「美味しいですね」

1/14 14:32:12  唐津 > そうかい?…そりゃよかった…(カウンター越しに久しぶりに見る、しゅりの豊満な肢体を嬲るような視線で絡め取りながら)

1/14 14:33:26  しゅり > 湯気に隠れるように店主の視線をかわして窓辺をみる「音が消えますね」

1/14 14:35:13  唐津 > 交わさなくたっていいじゃねぇか…一カ月振りなんだからよぉ…ったく意地悪だねぇ…あははっ…(減るもんじゃあるめぇしなぁってなことを、胸中で呟き言葉に出して)

1/14 14:36:44  しゅり > 困ったように笑って「いじわるなんて。」

1/14 14:37:33  しゅり > 私は話下手なもので

1/14 14:38:33  しゅり > むしろ\\\

1/14 14:38:44  唐津 > ふふ…下手とか上手とか関係ねぇさ…Karatsuに来店したら、こうして淫らな視線に晒されるのは必至なんだからよぉ

1/14 14:39:02  しゅり > そうですね・・皆様もそうなさってますもの

1/14 14:39:57  唐津 > そういうこった…だから交わさなくていいってこった…じっくりとよ見させて欲しいものだねぇ

1/14 14:40:09  しゅり > はい・・・

1/14 14:40:59  唐津 > 嬉しいねぇ…肉感的な身体のしゅり…これから色艶がどんどん増す年齢のしゅり…ほらっ、見てるぜ…こうしてな

1/14 14:41:32  しゅり > (そっと胸をかたむけるようにして・・セーターからあふれだしそうな胸元がカウンターに乗る

1/14 14:42:35  唐津 > ふふ…そんな胸に甘えたらよ、男ってのは癒され安心できるのだろうなぁ…(素直になってきた、そんなしゅりのふくよかな胸に視線を刺し)

1/14 14:43:08  しゅり > (赤面したまま・・・だまって下を向いている・・・・

1/14 14:44:23  唐津 > 見られたくて可愛がられたくてKaratsuの扉を開けたんじゃねぇのかい?…(そんな言葉もしゅりに浴びせ)

1/14 14:44:27  しゅり > そうだとよいのですけれど・・・

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