「二度と買うな!」
と、子供じみた発言をして大騒ぎになったインターネットショップサイトのZOZOTOWN・・・。
さすが、一発屋の急成長した会社だけあって底の浅い張子の組織の将軍様ですな・・・。
http://toshobako.jp/internetshopping/zozotown
結局、クレーム対応とは名ばかりで顧客の気分を悪くさせて「儲かってからお前何か関係無いよ。」って姿勢が感じ取れる素晴らしい対応ですな・・・。
上から目線な将軍様が、発生してしまったクレームや顧客の声に態度悪く接する様な事案を過去引き起こしているだけあって、全く組織の改善が出来ていない様ですな。
ロクでもないブラック企業とレッテルを貼られても可笑しくない顧客対応にとらもビックリ!
まさに・・・美輪さんがコンビニでバイトしてた位の衝撃ィ〜!!
最近・・・ZOZOTOWNで同メーカー、同モデル、同サイズの靴を色違いで3足買いました。
して・・・届いてみたら・・・一足だけ左足が履けない・・・。
で・・・左右を見比べてみたら微妙に非対称なもので・・・。
縫製の位置も結構ズレていて・・・明らかに違うしサイズも小さい。
他の二足は何も問題無く履けるのでその非対称な一足だけ「不良」としてZOZOTOWNに連絡を入れて商品の交換を希望して返送したところ・・・。
「ご指摘の箇所は良品の範囲内になっており、不良ではございませんでした。」
って・・・有得ない回答が・・・。
あのね・・・同じ25.0cmの靴がメーカーに関らず全て問題無く履けているのに、この商品一足だけが小さくて履けないってコトで商品の交換をお願いしてるのよ。
それなのに・・・「良品の範囲内」とはこれ如何に??
だったら・・・その「良品」の基準を説明して戴きたいね。
25.0cmの足の人間が25.0cmと謳っている靴に足が入らないからこそ商品の交換を依頼しているにも拘らず・・・。
さすが・・・コントのネタでも作れそうなZOZOTOWN様・・・。
よって・・・社内で「商品交換等経費のかかるクレームは会社が損をするから対応するな!」と・・・担当者の背後で命令している上司の姿が透視出来そうな会社だって判断しますわ・・・。
こりゃ、今に客が減って将軍様のおっしゃる通り、「二度と購入しない」客が続出するでしょうよ。
とらは喧嘩するのも面倒臭いのでZOZOTOWNに「返金対応」を要求し、この靴のメーカーさんのサイトで同一、同サイズのモノを購入したら・・・全く問題無く履けましたので愛用中でやんす。
商品クレームの発生時に解決に時間が掛り挙句に「良品」と回答を貰ったら普通の方々ならば怒るでしょうよ。
とらは別に量産商品を値段で購入する様なタイプでもないので良いと思えば多少イイ値段だって買いますし、「¥安いから」って理由でZOZOTOWNを利用したつもりも無いし、増してや送料無料だから・・・?有得ません。
メーカーを比べて選べるからZOZOTOWNを利用した筈なのですが・・・
これじゃ牛丼のすき家の「株式会社ゼンショー」と変わらないね。
店員の接客態度や注文したものの不衛生さをスーパーバイザーに指摘したら「¥安いんだから仕方無いでしょう!」と、言われてしまったことがあります。
「それって違うでしょう?」と、言ったとらに「お客様の様なクレーマーには毅然と対処させて戴きます。」だってさ・・・。
だから・・・客を寄せ集めの¥値段の安い店には行きませんし、モノの購入も考えちゃいますね・・・。
最早・・・ZOZOTOWNでモノを買うのは博打以外の何物でもないかと思われます・・・。