霊夢「終わっちゃったわねスマイル…
それじゃ今日もスマイルで始めるわよ！」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
ドキドキ！プリキュアが核に電気に重力磁力の力を駆使してスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

そしてプリキュアコバック！

今晩はお刺身よ

勇気の刃！

デカ杉

ホントデカ杉

激闘の果てについに現れた最後の敵
↓
敵の強大な力に為す術も無いプリキュア達
↓
そして失われるプリキュアの力

>ホントデカ杉
政宗『ﾀﾞｲﾅｻﾞｳﾗｰも大体同じ大きさだ』

絶望に包まれる中で再び力を取り戻す方法とは
↓
その力を使ってしまえば妖精達との今生の別れとなってしまう
↓
悲しみの中でかれミルキテル？
↓
キテタ

悲しみにくれるプリキュアと妖精達
↓
先輩達が教えてくれた事を胸にそれでも立ち向かわねばと奮起する響
↓
例え離れていても心はひとつだと全員が立ち向かう事を決意

最後の希望の力で悪を退ける事に成功
↓
そして今生の別れに泣くプリキュア達
↓
ＥＤの後なんだかんだでプリキュア達の元へと帰ってくる妖精達
↓
大事なパートナーの元へと飛び込み再開を喜ぶ妖精達
↓
だが一部は勢い余ってグエー
↓
HAPPYEND

魔「やべーやべー始まる前から寝落ちしてたわ！」
>霊夢「終わっちゃったわねスマイル…
>それじゃ今日もスマイルで始めるわよ！」
魔「あの5人はオールスターズでどのチームに入れられる事やら･･･いや大体分かるな。」
>ドキドキ！プリキュアが核に電気に重力磁力の力を駆使してスレあき権限で削除します】
>そしてプリキュアコバック！
魔「ビッグ1ポジが来るかどうか･･･中盤はそこに注目だな！」
>今晩はお刺身よ
魔「なるほどこうすれば体温で刺身が温まる事を防げる･･･って虎鉄かよ！」
>ホントデカ杉
魔「これ1万超すだろうな値段･･･」

トンだクソジジイだったね

最後の最後でまさかの

まさかのＩＺＡＭ

>霊夢「終わっちゃったわねスマイル…

>今晩はお刺身よ
ﾊﾑﾊﾑｯ　ﾎﾌｯ　ぐぁつぐぁつ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
政宗『惣菜がなくともおかずがあればご飯は何杯でもいけるというひとつの例』
>デカ杉
茉「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…信じられる？　その手を直接敵の基地に突っ込んでそのまま敵兵に直接ビーム撃つんだよ彼」
>ホントデカ杉
茉「そして並べるならWFCｵﾌﾟﾃｨﾏｽが適任なんだけどね…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
>魔「なるほどこうすれば体温で刺身が温まる事を防げる･･･って虎鉄かよ！」
ﾊﾑﾊﾑｯ　ﾎﾌｯ　ぐぁつぐぁつ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！　
ﾊﾑﾊﾑｯ　ﾎﾌｯ　ぐぁつぐぁつ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…ﾑｸﾞｸﾞ!?
政宗『慌てて食べたので喉につっかえた』　茉「み、水、水!!」
>まさかのＩＺＡＭ
茉「え、あれそうだったの？」

いきなり佳作とか普通に凄いぞ黄瀬

>悲しみの中でかれミルキテル？
>↓
>キテタ
魔「注目する所そこかよ！でもキテタから仕方ない！」
>だが一部は勢い余ってグエー
魔「ラブさんがネタ枠なのはパートナーのせいだなこりゃ･･･」
>HAPPYEND
魔「確かにこれ以上ないほどのハッピーエンドだが･･･まんまだこれ･･･」
>トンだクソジジイだったね
魔「一番マトモだと思ってた奴が一番狂気だなんて考えてないよ･･･」
>最後の最後でまさかの
魔「そういうのはもっと早く出した方が盛り上がる･･･いやサプライズ的な意味ではアリか。」

賢人として尊敬を持たれまたその尊敬に恥じない努力を重ねていったエルフ…
だが世代を重ねる内にそのプライドは傲慢へと変貌していき挙句の果てに自らを高潔で高貴な存在だと名乗るようになっていった。
そしてヒューマンやオークと言った他の種族を蛮人と見下す風潮が徐々にエルフの国とエルフという種族そのものに広がり何時しか他国との交流を断った鎖国状態へとなっていった…

こんちるのん〜
チル「あたいがきゅんと来たのは５話のこのシーン！この時の嬉しそうな顔が優等生が隠し持ったイノセントな一面を感じさせてあたいのハートをどかーん！こっぱみじんだ」
β「まあ秘密基地の話ですでに隠し持つどころかぐいぐい前に押し出すキャラだと判明したがの〜」
>ホントデカ杉
チル「このコンボイけっこう小さいよね？と思ったけど腕だけでこれか」β「それでもブレマキより小さいとか思ってしまうのはＴＦ者の悪き癖よ」

>まさかのＩＺＡＭ
魔「マジか！？マジだ！！」
>No.9158336
魔「私サニーかなとは思ってたけど･･･他の三人は予想出来なかったよ･･･」
>茉「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…信じられる？　その手を直接敵の基地に突っ込んでそのまま敵兵に直接ビーム撃つんだよ彼」
魔「何その凶悪過ぎるダイダロスアタックみたいな攻撃は。」
>ﾊﾑﾊﾑｯ　ﾎﾌｯ　ぐぁつぐぁつ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！　
>ﾊﾑﾊﾑｯ　ﾎﾌｯ　ぐぁつぐぁつ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…ﾑｸﾞｸﾞ!?
>政宗『慌てて食べたので喉につっかえた』　茉「み、水、水!!」
魔「本当にオカズにして食う奴があるかっ！」

そんな中にあってそういった考えはただの傲慢な思い上がりであると意を唱えたのがエルフの女王セレスティアであった。
女王の意見に賛同し自らの傲慢さを改め良識ある行動と国交の復活を掲げた【良識派】
そんな良識派の意見を良しとしない自ら純血のエルフこそが高潔で高貴な存在であると言う反対意見を掲げ王族や貴族といった権力者が立ち上げた【純血派】
この二つの派閥によって国は二つに割れることとなった。
だが大多数の国民が純血派の思想に染まっておりそれによって女王の座を追われたセレスティアは【良識派】のエルフと共に国を追放された。

ぬえ「諸事情あって今日は早めに落ちねばなりませんがせめて
http://www1.axfc.net/uploader/so/2770996
にAM光波のSOZAI置いてきたよん・・・FOCで開錠してね」
政宗『さて、この淫獣がこんなところで何をしてるのかというと』
ぬえ「ﾏﾐｿﾞｳめー・・・何故くじで負けたからといって私が節分の豆まきの支度をしなきゃならんのだ・・・まだ一週間以上あるっての・・・おや？なんだろあれ？」
>ドキドキ！プリキュアが核に電気に重力磁力の力を駆使してスレあき権限で削除します】
>そしてプリキュアコバック！
ぬえ「そっちできたか・・・皆まっさきにｲﾒｰｼﾞするのはブレイドの方であろうだけに」
>デカ杉
ぬえ「サイズ的にはアルマダユニクロン越えるぞこれ」
>No.9158336
ぬえ「ぶんぶんめ！！まさかこの格好でちるのんを釣るつもりか！？」

いま帰ってきた
ガルパンの一挙上映イベント〜皆でパンツァー・フォー！に行ってきた
ひと足お先に１１話を観てきた
ＰＶ風で５分ぐらいだったけどそれだけでウルウルしてきた…あんこうチームが本当に素敵です
今から放映がすごく楽しみ
声優さんのトークショーもよかったよ

政宗『AKIRAの金田ばりの食事をこなす茉莉香の様子を伺っている者が一人(と一機)…』
春花（あれが噂のｷｬﾌﾟﾃﾝ茉莉香…ｶﾜｲｲというより勇ましい感じだからあまり弄り甲斐がなさそうね。
側にいるｻｲﾊﾞﾄﾛﾝも面白みが無さそうだし…彼らはﾊｽﾞﾚって所かしら)
茉「……何か視線を感じない？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「確かに。ｺﾝﾄﾞﾙじゃねーの？　あいつしょっちゅう司令官遅いに来るだろ」
パ「ｺﾝﾄﾞﾙか…気が付いたら勝手に冷蔵庫とか漁ってくんだよなあいつ。だがいい機会だ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「？」　パ「この私の造った『”ﾛｰｽﾄﾁｷﾝ”ﾒｲｶｰ』を試すﾁｬﾝｽだｸﾞﾍﾍ」　茉「名前恐すぎ!!」
>いきなり佳作とか普通に凄いぞ黄瀬
茉「でも鼻水垂らしながら泣いてたよね？」
>魔「確かにこれ以上ないほどのハッピーエンドだが･･･まんまだこれ･･･」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「ま、まあDX3の時点でいないﾌﾟﾘｷｭｱの分を保管したと思えb…あっｴﾚﾝとｱｺちゃん!?」
>外典第二節
>外典第三節
ﾄﾞﾘﾌﾄ「おいﾊﾟｰｼｰ大手柄じゃないか！　もう外典の解読がここまで！」　パ「うん？　私じゃないぞ？」
>にAM光波のSOZAI置いてきたよん・・・FOCで開錠してね」
茉「頂いたよ〜ｱﾘｶﾞﾄｳ」

政宗『そして暗黒連合のもたらした断片的な情報から答えを解き明かせるだろう人物を頼って副司令官スカイファイヤーは単身地球へ飛びとある場所へと向かっていた。
その地とは島根。かつて日本列島より分断されふしぎ星へと転移した縁ある地である』
>今晩はお刺身よ
SF「乳首の部分にイクラ載せんなや！」
>デカ杉
>ホントデカ杉
SF「でけぇ…どんだけ置き場所取るんだよ！」
>激闘の果てについに現れた最後の敵
SF「ケチつけるみたいになるけどホントそのままだったな…」

宗『そして島根県吉田村へたどり着いたスカイファイヤーが尋ねた人物とは…』
SF「久しぶりだな吉田君」吉田「ええ連絡を受けた時は驚きましたよ。また総統かフィリップ辺りが国家に喧嘩を売ったんじゃないかってハラハラでした」
SF「何やってんの総統？！」吉田「嘘です。それより頼みたいこととは？」SF「フィリップの検索の力を借りたい。情報が断片的過ぎてリサーチが追いつかないんだ」
吉田「なんだフィリップだったらそこら辺に…あ、しまった！」SF「何事だよ！」吉田「フィリップを霊化させたまま実体化用のリモコンを先週無くしたままだった！アレがないと検索が」SF「マジか」
>悲しみの中でかれミルキテル？
>キテタ
SF「ここ大事か？」吉田「何言ってるんですか大事に決まってるじゃないですか」
>魔「あの5人はオールスターズでどのチームに入れられる事やら･･･いや大体分かるな。」
SF「ハート→ピンクチーム、ダイヤモンド→ブルーチーム、ロゼッタ→イエローチーム、ソード→番外チーム辺り？」

>そしてヒューマンやオークと言った他の種族を蛮人と見下す風潮が徐々にエルフの国とエルフという種族そのものに広がり何時しか他国との交流を断った鎖国状態へとなっていった
魔「なるほど最初はそういうきっかけだったんだな。」
>β「まあ秘密基地の話ですでに隠し持つどころかぐいぐい前に押し出すキャラだと判明したがの〜」
魔「それからまさかあそこまで快進撃を繰り出すキャラになるとは･･･」
>だが大多数の国民が純血派の思想に染まっておりそれによって女王の座を追われたセレスティアは【良識派】のエルフと共に国を追放された。
魔「当時はマトモな連中が少なかったんだな･･･これも不幸の始まりか･･･」
>ぬえ「ﾏﾐｿﾞｳめー・・・何故くじで負けたからといって私が節分の豆まきの支度をしなきゃならんのだ・・・まだ一週間以上あるっての・・・おや？なんだろあれ？」
魔「何だ新手のグランゾードの敵か･･･ってありゃ単体で行動出来ねえ！」
>ガルパンの一挙上映イベント〜皆でパンツァー・フォー！に行ってきた
魔「何そんなイベントやってたのか！？物凄く積極的にイベントやってくれるんだな･･･」

政宗『こうしてフィリップのチャンネル探しに孤軍奮闘する副司令は置いといて一方のふしぎ星では…』
律子「特訓だとかでゴタゴタしてたけどそろそろ貴方用のライドメカをどれにするか決めましょうよ。ほらその一覧の中から選んで」
ゼロ「ビートルにウルトラホーク、マットジャイロやエースフライヤー、ガッツウイングにガンローダーもあんのか…」
>魔「ビッグ1ポジが来るかどうか･･･中盤はそこに注目だな！」
ゼロ「キュアジョーカーがホントにいるのかが問題だよな」
>トンだクソジジイだったね
ゼロ「徹頭徹尾ひとりよがりな爺さんだったな…」
>まさかのＩＺＡＭ
ゼロ「IZAMって言われても昔のヴィジュアル系スタイルしか思い浮かばないから誰このオッサンだったよ…」

>魔「何そんなイベントやってたのか！？物凄く積極的にイベントやってくれるんだな･･･」
ちなみに公式サイトも更新してたけど
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201301/article_17.html
これだけの数のイベントやります
中にはううｎ？と思うのもあるけど…おっさん４人が戦車について熱く語るトークショーとか
あと１２話一挙上映イベントもあるけど予定日が３月２３日
という事は…？

便器「なーﾊﾟｰｾﾌﾟﾀｰ侵入者をやっつける『ﾛｰｽﾄﾁｷﾝﾒｲｶｰ』っての見せてくれよ〜
折角ﾀﾞﾆｴﾙも遊びに来てるんだからさ〜」　パ「珍しくｳｨｰﾘｰ君がそんな事言うとは…よし、ならば特別に見せてあげよう。
ご覧、あれが侵入者惨殺ﾏｯｽｨｰﾝ『ﾛｰｽﾄﾁｷﾝﾒｲｶｰ』だ」　茉「ｱｳﾄｰ!!」　パ「二体も造ったんだぞ!?
そしてﾃｽﾄで二体とも�dｶを血祭りに挙げたんだぞ!!」　茉「何処かで見た事ある以前に危険すぎる!!」
>チル「あたいがきゅんと来たのは５話のこのシーン！この時の嬉しそうな顔が優等生が隠し持ったイノセントな一面を感じさせてあたいのハートをどかーん！こっぱみじんだ」
パ「ﾄﾞｷﾌﾟﾘにはそんな強烈なｷｬﾗがいるんだろうか…」
>魔「何その凶悪過ぎるダイダロスアタックみたいな攻撃は。」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「本当にやったんだからしょうがない」　茉「ﾒﾄﾛﾌﾚｯｸｽも一般兵士を撲殺するｼｰﾝあるしね」
>魔「本当にオカズにして食う奴があるかっ！」
茉「おいしかったよ」　便器「ﾄﾞﾝ引きだよ!!」
>ぬえ「そっちできたか・・・皆まっさきにｲﾒｰｼﾞするのはブレイドの方であろうだけに」
茉「そういやｼﾞｬｯｶｰもﾄﾗﾝﾌﾟﾈﾀだったね」

ぬえ「・・・こりゃどう見ても鬼の面だよねえ・・・にひひ。早速見つかっちゃったよ豆まきの的！しかも拾ったからタダときた！さあｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝどもこれを運んでちょーだい！」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ1「人使い荒いなあ」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ2「だがこの妙にキモい面構えの鬼面・・・」
ぬえ「？知ってんの？」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ2「いや、初めて見るけどどっかで見たよーな、ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞめいた感覚がするんだ」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ1「奇遇だな。俺もだ」
>外典第二節
>外典第三節
ぬえ「成程・・・耳が長くなるのみならず鼻まで高くなっちまった連中が五章に出てきたエロフ連中ってわけか」
>茉「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…信じられる？　その手を直接敵の基地に突っ込んでそのまま敵兵に直接ビーム撃つんだよ彼」
ぬえ「なんか別のアニメのような光景だ！」政宗『一方その頃先刻のゴミ捨て場』
なんかｷﾓいの「ｸﾞﾜﾜﾜﾜﾜヨウヤク旧世界ｶﾗｺｯﾁﾆ出テコレタゼ・・・先ﾆ送ｯﾀ『アウターシェル』ﾊ確カｺﾉ辺ﾆ・・・ネエ！！？ﾄﾞｺﾆ消エタ！？ﾄﾞｰｽﾝﾀﾞｵｲ！！」
政宗『この直後より、各地で『なんかｷﾓいお喋りなちっこい奴』の目撃情報が囁かれることになるが、その原因がこの淫獣の行いだとはまだ誰も知る由もない。少なくとも今はまだ』

>政宗『惣菜がなくともおかずがあればご飯は何杯でもいけるというひとつの例』
ゼロ「それで良いのか本当に？！」
>茉「え、あれそうだったの？」
ゼロ「調べたらそうらしいぞ」
>魔「注目する所そこかよ！でもキテタから仕方ない！」
ゼロ「そういや５で唯一妖精とのカップリング無かったよなりんちゃんさん」
>魔「ラブさんがネタ枠なのはパートナーのせいだなこりゃ･･･」
ゼロ「だがタルトはんは珍しく色んな活躍してる妖精だったぞ貴重なツッコミ役だしな」
>魔「確かにこれ以上ないほどのハッピーエンドだが･･･まんまだこれ･･･」
ゼロ「実況板でもそんなツッコミが飛び交ってたな…」

チル「まあ要するに優等生だけど普通の女の子の生活に憧れてるみたいなイメージかな、そういう意味では留学回は白眉だった」
>ぬえ「ぶんぶんめ！！まさかこの格好でちるのんを釣るつもりか！？」
チル「チル顔ダブルピース！」β「・・・釣られてるな？」
>魔「それからまさかあそこまで快進撃を繰り出すキャラになるとは･･･」
チル「メイン回以外でもやたらと印象に残る言動が多いんだよね、ブライアン回でさりげなく取り出すがまぐち！しかも小銭がちょっとだけ！」
β「画像の表情はまあ・・・エレガント」
>パ「ﾄﾞｷﾌﾟﾘにはそんな強烈なｷｬﾗがいるんだろうか…」
チル「キャラ設定はかなり変化球的だけど」β「どれか一人がとんがっている感じでは・・・ソード？」

>パ「ｺﾝﾄﾞﾙか…気が付いたら勝手に冷蔵庫とか漁ってくんだよなあいつ。だがいい機会だ」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「？」　パ「この私の造った『”ﾛｰｽﾄﾁｷﾝ”ﾒｲｶｰ』を試すﾁｬﾝｽだｸﾞﾍﾍ」　茉「名前恐すぎ!!」
魔「あんな煮ても焼いても食えそうにない奴を食う気か！？」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「ま、まあDX3の時点でいないﾌﾟﾘｷｭｱの分を保管したと思えb…あっｴﾚﾝとｱｺちゃん!?」
魔「多分今年の映画でさらに保管され･･･たらまた同じ展開見せられる事になるからダメだ！」
>その地とは島根。かつて日本列島より分断されふしぎ星へと転移した縁ある地である』
魔「島根か･･･そういや吉田君は何回も島根救ってるんだから島根の守護者と読んでいい気がしてきた･･･」
>SF「ハート→ピンクチーム、ダイヤモンド→ブルーチーム、ロゼッタ→イエローチーム、ソード→番外チーム辺り？」
魔「その辺が妥当かな？人数増えたしチームも増えるかもしれないけど。」

律子「もういっそ好きなので決めちゃえば？」ゼロ「好きなのか…ウルトラホーク１号とかガッツウイング１号とかガンブースターとか…」
>ぬえ「ﾏﾐｿﾞｳめー・・・何故くじで負けたからといって私が節分の豆まきの支度をしなきゃならんのだ・・・まだ一週間以上あるっての・・・おや？なんだろあれ？」
ゼロ「そういやもう２月も近いんだよな」律子「節分にバレンタイン。またモテない奴らの戦いが始まるのね…」
>ぬえ「そっちできたか・・・皆まっさきにｲﾒｰｼﾞするのはブレイドの方であろうだけに」
ゼロ「そっちは来週のお楽しみってな」律子「既にキャスト発表の時にネタにしちゃったしね」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「ま、まあDX3の時点でいないﾌﾟﾘｷｭｱの分を保管したと思えb…あっｴﾚﾝとｱｺちゃん!?」
ゼロ「よく考えたらあいつらは『居なくなる側』なんだよな」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「おいﾊﾟｰｼｰ大手柄じゃないか！　もう外典の解読がここまで！」　パ「うん？　私じゃないぞ？」
ゼロ「外典の解読はユーノ先生達解読班が不眠不休でやっちゃってるぞ」

>魔「なるほど最初はそういうきっかけだったんだな。」
>ぬえ「成程・・・耳が長くなるのみならず鼻まで高くなっちまった連中が五章に出てきたエロフ連中ってわけか」
律子「どんな知的生命体も結局根っこは変わんないわねぇ…」ゼロ「自分を特別な存在だと思った時点で堕落するもんだ」
>魔「当時はマトモな連中が少なかったんだな･･･これも不幸の始まりか･･･」
ゼロ「追放された奴らが生き残って国にふんぞり返った奴らが滅ぶ…皮肉だな」
>魔「何だ新手のグランゾードの敵か･･･ってありゃ単体で行動出来ねえ！」
律子「なんだっけ…中盤は頭二つ繋げてロボ作ってた覚えが…」
>そしてﾃｽﾄで二体とも�dｶを血祭りに挙げたんだぞ!!」　茉「何処かで見た事ある以前に危険すぎる!!」
ゼロ「どこの凶悪兵器だよコレェ！」

政宗『かくして変異種第一号…もといﾛｰｽﾄﾁｷﾝﾒｲｶｰは侵入者を求め基地に放たれた！　だがそこにかかったのは』
雲雀「ひぃい!?!　な、なにこのﾒｶ!?　こ、こっちにこないでぇ〜!!」　茉「　ま　た　か　!!　」
ﾀﾞﾆｴﾙ「ﾋｬｯﾊｰﾏﾇｹは見つかった様だぜぇ〜！　どうするｳｨｰﾘｰ？」　便器「まずｴﾛい拷問するに決まってンだろ」
>その地とは島根。かつて日本列島より分断されふしぎ星へと転移した縁ある地である』
茉「島根県か…鷹の爪団は今頃どうしてるんだろうなあ」
>魔「当時はマトモな連中が少なかったんだな･･･これも不幸の始まりか･･･」
パ「ｴﾙﾌが何故傲慢になったのか…そして傲慢から淫乱に代わってったのか…是非とも知りたいものだ」
>ゼロ「ビートルにウルトラホーク、マットジャイロやエースフライヤー、ガッツウイングにガンローダーもあんのか…」
ﾀﾞﾆｴﾙ「UMAの歪みねぇ戦闘機は？」　茉「えっと…あれ名前なんだったっけ…」
>ぬえ「なんか別のアニメのような光景だ！」政宗『一方その頃先刻のゴミ捨て場』
ﾄﾞﾘﾌﾄ「基本容赦なくﾓﾌﾞ兵士が逝くのがあの世界だよ。でかいﾒｶﾅﾒｸｼﾞとかいるし…」

>ゼロ「ビートルにウルトラホーク、マットジャイロやエースフライヤー、ガッツウイングにガンローダーもあんのか…」
魔「歴代機体ほとんどあるんだな･･･充実し過ぎだろ。」
>ゼロ「キュアジョーカーがホントにいるのかが問題だよな」
魔「ジョーカーだダメならキュアエースとか･･･いかんこれではギロチン技持ちになってしまう･･･」
>これだけの数のイベントやります
魔「結構多いな！モデグラ協賛のせいか模型イベントもあるけど。」
>中にはううｎ？と思うのもあるけど…おっさん４人が戦車について熱く語るトークショーとか
魔「でも岡部いさくが来るのなら行きたいぞ私。この人ストラトス・フォーとかアニメ作品に結構関わってる人だし。」
>あと１２話一挙上映イベントもあるけど予定日が３月２３日
>という事は…？
魔「まて･･･翌日もイベントあるぞ･･･」

>政宗『この直後より、各地で『なんかｷﾓいお喋りなちっこい奴』の目撃情報が囁かれることになるが、その原因がこの淫獣の行いだとはまだ誰も知る由もない。少なくとも今はまだ』
便器「いかん　何故かは分からないが一族にとってこれはちょっとした危機であると直感したぞ!!」
>ゼロ「それで良いのか本当に？！」
茉「うん(ｷｯﾊﾟﾘ)」　ﾀﾞﾆｴﾙ「うわぁ〜んﾄﾞﾘﾌﾄ〜このお姉さん怖いよ〜!!」
>ゼロ「調べたらそうらしいぞ」
茉「昔は↓でﾌﾞﾚｲｸしたというのに今やﾌｧﾝﾄﾑ化するとは…」
http://www.youtube.com/watch?v=BILva13fab8
パ「再婚してからは慎ましく活動してたみたいだね」
>チル「キャラ設定はかなり変化球的だけど」β「どれか一人がとんがっている感じでは・・・ソード？」
便器「中盤辺りでｿｰﾄﾞの心折れるかな？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「折れそうではあるが…」
>魔「あんな煮ても焼いても食えそうにない奴を食う気か！？」
ﾀﾞﾆｴﾙ「意外と味はまろやかなんじゃない？」　便器「ゲテモノほど美味いって言うしなぁ」

>パ「ﾄﾞｷﾌﾟﾘにはそんな強烈なｷｬﾗがいるんだろうか…」
ゼロ「蓋を開けてみたいと何とも言えん…ただ一発ネタになりかねんが剣崎ネタはやるぞ」
>茉「おいしかったよ」　便器「ﾄﾞﾝ引きだよ!!」
ゼロ「ワイルドタイガーチャーハンとか食べたら死ぬんじゃないかコイツ」律子「やな死に方だなぁ…」
>茉「そういやｼﾞｬｯｶｰもﾄﾗﾝﾌﾟﾈﾀだったね」
ゼロ「あの画像を見た時これは使わねばと思ってついやっちゃったんDA」
>ぬえ「・・・こりゃどう見ても鬼の面だよねえ・・・にひひ。早速見つかっちゃったよ豆まきの的！しかも拾ったからタダときた！さあｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝどもこれを運んでちょーだい！」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ1「人使い荒いなあ」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ2「だがこの妙にキモい面構えの鬼面・・・」
>ぬえ「？知ってんの？」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ2「いや、初めて見るけどどっかで見たよーな、ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞめいた感覚がするんだ」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ1「奇遇だな。俺もだ」
ゼロ「ホントなんだこのキモい面…」

>ご覧、あれが侵入者惨殺ﾏｯｽｨｰﾝ『ﾛｰｽﾄﾁｷﾝﾒｲｶｰ』だ」　茉「ｱｳﾄｰ!!」　パ「二体も造ったんだぞ!?
>そしてﾃｽﾄで二体とも�dｶを血祭りに挙げたんだぞ!!」　茉「何処かで見た事ある以前に危険すぎる!!」
魔「また危険な物作りやがって･･･」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「本当にやったんだからしょうがない」　茉「ﾒﾄﾛﾌﾚｯｸｽも一般兵士を撲殺するｼｰﾝあるしね」
魔「映画以降結構そういうのやる様になったな･･･」
>茉「おいしかったよ」　便器「ﾄﾞﾝ引きだよ!!」
魔「いや･･･流石に女子高生がそれはどうかと思うぞ･･･」
>ぬえ「？知ってんの？」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ2「いや、初めて見るけどどっかで見たよーな、ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞめいた感覚がするんだ」ｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝ1「奇遇だな。俺もだ」
魔「こんなガンメンみたいなの早々無さそうだけどな･･･」

>魔「まて･･･翌日もイベントあるぞ･･･」
うｎ
だから直行で映画館から大洗まで送迎バス出せないか検討中だってトークショーで言ってた
バカわはー（いい意味で

政宗『そして』ぬえ「見つけてきたよ」ﾏﾐｿﾞｳ「こりゃあ随分と・・・でかすぎるぞ。誰がこれ被るんじゃ」
ぬえ「ダメカナー？」ﾏﾐｿﾞｳ「発想は悪くなかったがここまででかいと置物にしかならんわ・・・しかし魔除けには効果はありそうな気もせんでもない」
政宗『一方そのｺｺﾛ』ｷﾓい奴「ﾓｼﾓｼ少ｼﾊﾞｶﾘツカヌ事ｵ聞ｷｼﾏｽﾖトカゲ野郎」ﾄｶｹﾞ「むむッ！科学的思索(1月の季語について)に耽る我輩を不躾に呼び止めるそこのお前は何者ですﾄｶ！！」
ｷﾓｲ奴「ｵ前ﾄﾊナンダ、ｿﾚﾊｻﾃｵｷﾀﾞ、『青鬼ﾉデカイ御面』ｦ見ナカッタカ」ﾄｶｹﾞ「知らんな」
ｷﾓいの「ヤッパリﾏｸﾞﾛバッカ食ｯﾃﾙ奴ﾊ駄目ﾀﾞ。他当ﾀﾙｶ」ﾄｶｹﾞ「なんですとーッ！？」
>魔「何だ新手のグランゾードの敵か･･･ってありゃ単体で行動出来ねえ！」
ぬえ「私としたことが鬼面のｻｲｽﾞを考慮に入れてなかった。でも戻すの面倒だしこのままでもいいよね？」
ｷﾓいの「トニカクダ。俺ﾄ同ｼﾞｸ旧世界ｶﾗｺｯﾁニ来タ連中ﾅﾗ俺ｦ知ｯﾃﾙﾊｽﾞﾀﾞｾﾞ･･ﾏｽﾞﾊソイツラｦ探ｽｶ、ﾃﾞﾅｷｬ話ｶﾞ通ｼﾞﾈｴ･･･全ｸ面倒臭ｲ世界ﾆ来ﾁﾏｯﾀ」政宗『ではまた次回』

律子「ウルトラホーク１号もガッツウイング…はZERO仕様だけど一応、後はガンブースターも一応あるわね。あとついでにシーウィンガーも」ゼロ「マニアックな…」
>チル「まあ要するに優等生だけど普通の女の子の生活に憧れてるみたいなイメージかな、そういう意味では留学回は白眉だった」
律子「優等生でお嬢様だけど根っこはみんなとおんなじ女の子だって辺りが個人回でクローズアップされてたわよね」
>チル「メイン回以外でもやたらと印象に残る言動が多いんだよね、ブライアン回でさりげなく取り出すがまぐち！しかも小銭がちょっとだけ！」
ゼロ「小銭入れなのか学校には余計な金を持ってこないタイプなのか…」
>チル「キャラ設定はかなり変化球的だけど」β「どれか一人がとんがっている感じでは・・・ソード？」
ゼロ「剣崎だし紫だしソードだし注目するなって方が難しいだろ」
>魔「多分今年の映画でさらに保管され･･･たらまた同じ展開見せられる事になるからダメだ！」
ゼロ「マンネリは作品そのものを腐らせる毒だもんな」

>ゼロ「そういや５で唯一妖精とのカップリング無かったよなりんちゃんさん」
魔「多分のぞみの面倒みてるだけで大変だったからそんな暇なかったんだよ･･･」
>ゼロ「だがタルトはんは珍しく色んな活躍してる妖精だったぞ貴重なツッコミ役だしな」
魔「数少ない大人枠でもあるしな。今度もまた頑張るみたいだし。」
>ゼロ「実況板でもそんなツッコミが飛び交ってたな…」
魔「さっき画像比較でみたら演出も似てたわ･･･」
>チル「メイン回以外でもやたらと印象に残る言動が多いんだよね、ブライアン回でさりげなく取り出すがまぐち！しかも小銭がちょっとだけ！」
>β「画像の表情はまあ・・・エレガント」
魔「これ多分途中で「そうだ、なおにふってみよう。」とか考えてる顔に見えるのぜ･･･」

律子「あ、シーウィンガー入れ忘れた」ゼロ「村上幸平って何気に役者復帰してんだよな…」
>魔「島根か･･･そういや吉田君は何回も島根救ってるんだから島根の守護者と読んでいい気がしてきた･･･」
ゼロ「仮面ライダーだしな…ある意味ご当地ヒーローだな」
>魔「その辺が妥当かな？人数増えたしチームも増えるかもしれないけど。」
ゼロ「１時間ちょっとの映画ならそれぐらいの割り振りぐらいがいっぱいいっぱいじゃないか」
>雲雀「ひぃい!?!　な、なにこのﾒｶ!?　こ、こっちにこないでぇ〜!!」　茉「　ま　た　か　!!　」
>ﾀﾞﾆｴﾙ「ﾋｬｯﾊｰﾏﾇｹは見つかった様だぜぇ〜！　どうするｳｨｰﾘｰ？」　便器「まずｴﾛい拷問するに決まってンだろ」
ゼロ「ネズミ捕りにかかったネズミかよ！」律子「この子が噂の…ヘッポコねぇ」
>魔「歴代機体ほとんどあるんだな･･･充実し過ぎだろ。」
律子「全部がガワだけのレプリカだったりレストア品だけどね」ゼロ「大体の機体をガンスピーダー対応にするとか当時のGUYSも凄いことするよな」

茉「まったく…懲りずにまたｽﾊﾟｲ活動するなんて…もう忍術部はどの道廃部になっちゃうんだよ？」
雲雀「お、おもむろにかつ姉がｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝ赴くままに描いた抽象画のような何かのせいで!?」
茉「うん。あれを見てﾓﾄﾊﾙ君また家で寝込んじゃったからｱｳﾄなのは間違いない」　
雲雀「そんな!?　忍術部がなくなったら雲雀はどうやって善忍になればいいんですか!?」　
便器「俺っちに抱かれる気があるなら何とかしてやってもいいぜｸﾞﾍﾍ」　雲雀「嫌ぁ!?!」
>魔「多分今年の映画でさらに保管され･･･たらまた同じ展開見せられる事になるからダメだ！」
ﾀﾞﾆｴﾙ「流石に三度目はないんじゃない？」
>ゼロ「よく考えたらあいつらは『居なくなる側』なんだよな」
パ「でもﾐﾙｷｨﾛｰｽﾞは居なくならなかったような…？」
>ゼロ「外典の解読はユーノ先生達解読班が不眠不休でやっちゃってるぞ」
パ「不眠不休は逆に健康によろしくないな。我々も何とか手を貸さねば」
茉「流石に休憩ぐらい取ってるでしょ」
>ゼロ「どこの凶悪兵器だよコレェ！」
>魔「また危険な物作りやがって･･･」
パ「効果は抜群…あれ？　妙だな一体戻ってこない」　茉「えぇー!?!」

>律子「どんな知的生命体も結局根っこは変わんないわねぇ…」ゼロ「自分を特別な存在だと思った時点で堕落するもんだ」
魔「それで滅亡しかけたのなら同情は出来ないのぜ。」
>ゼロ「追放された奴らが生き残って国にふんぞり返った奴らが滅ぶ…皮肉だな」
魔「ある意味追放されて良かったのかもな連中･･･」
>律子「なんだっけ…中盤は頭二つ繋げてロボ作ってた覚えが…」
魔「うん。正直あれはダサかった･･･」
>雲雀「ひぃい!?!　な、なにこのﾒｶ!?　こ、こっちにこないでぇ〜!!」　茉「　ま　た　か　!!　」
>ﾀﾞﾆｴﾙ「ﾋｬｯﾊｰﾏﾇｹは見つかった様だぜぇ〜！　どうするｳｨｰﾘｰ？」　便器「まずｴﾛい拷問するに決まってンだろ」
魔「おいやめろ！まずはカメラの準備をしないと！」
>パ「ｴﾙﾌが何故傲慢になったのか…そして傲慢から淫乱に代わってったのか…是非とも知りたいものだ」
魔「そこの変換期が何処にあったのか･･･それもあの書物にかいてあんのかな？」

>パ「ｴﾙﾌが何故傲慢になったのか…そして傲慢から淫乱に代わってったのか…是非とも知りたいものだ」
ゼロ「全ては外典を解き明かしてから…か」
>ﾀﾞﾆｴﾙ「UMAの歪みねぇ戦闘機は？」　茉「えっと…あれ名前なんだったっけ…」
律子「ハマーだっけ？」
>魔「ジョーカーだダメならキュアエースとか･･･いかんこれではギロチン技持ちになってしまう･･･」
ゼロ「折衷して得意技がギロチンチョーク…ダメだこれ」
>茉「うん(ｷｯﾊﾟﾘ)」　ﾀﾞﾆｴﾙ「うわぁ〜んﾄﾞﾘﾌﾄ〜このお姉さん怖いよ〜!!」
ゼロ「タイガーが見たらドン引きするぞこれ…」律子「後妻への道はまだまだ遠いか…」
>茉「昔は↓でﾌﾞﾚｲｸしたというのに今やﾌｧﾝﾄﾑ化するとは…」
ゼロ「クレヨンしんちゃんの映画にも出てた気がする」
>便器「中盤辺りでｿｰﾄﾞの心折れるかな？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「折れそうではあるが…」
律子「むしろ１話で折れてんじゃないの？」

>ﾀﾞﾆｴﾙ「意外と味はまろやかなんじゃない？」　便器「ゲテモノほど美味いって言うしなぁ」
魔「私は遠慮したいのぜ･･･酒の肴にはなりそうにないし･･･」
>だから直行で映画館から大洗まで送迎バス出せないか検討中だってトークショーで言ってた
>バカわはー（いい意味で
魔「楽しそうだけど苦行過ぎる･･･そのイベントがコミケとかじゃなくて良かった･･･」
>ぬえ「私としたことが鬼面のｻｲｽﾞを考慮に入れてなかった。でも戻すの面倒だしこのままでもいいよね？」
>ｷﾓいの「トニカクダ。俺ﾄ同ｼﾞｸ旧世界ｶﾗｺｯﾁニ来タ連中ﾅﾗ俺ｦ知ｯﾃﾙﾊｽﾞﾀﾞｾﾞ･･ﾏｽﾞﾊソイツラｦ探ｽｶ、ﾃﾞﾅｷｬ話ｶﾞ通ｼﾞﾈｴ･･･全ｸ面倒臭ｲ世界ﾆ来ﾁﾏｯﾀ」政宗『ではまた次回』
魔「処分するにもこれはめんどくさそうだな･･･」
>ゼロ「マンネリは作品そのものを腐らせる毒だもんな」
魔「まあ流石に今度の映画の導入部見ている限りそれは無いとは思うけどな。」

>魔「映画以降結構そういうのやる様になったな･･･」
ゼロ「コメリカはそういうの好きだよな」
>政宗『そして』ぬえ「見つけてきたよ」ﾏﾐｿﾞｳ「こりゃあ随分と・・・でかすぎるぞ。誰がこれ被るんじゃ」
律子「……ねぇ」ゼロ「俺は被らんぞ」律子「えー」
>魔「多分のぞみの面倒みてるだけで大変だったからそんな暇なかったんだよ･･･」
律子「一番恋したい子だったのになぁ」ゼロ「中の人含めて影のまとめ役過ぎる」
>魔「数少ない大人枠でもあるしな。今度もまた頑張るみたいだし。」
ゼロ「妖精連中でまとめ役ってココナッツとタルトはんぐらいだもんな」
>魔「これ多分途中で「そうだ、なおにふってみよう。」とか考えてる顔に見えるのぜ･･･」
ゼロ「それがつまりれいなおキテルって奴か」

>ゼロ「蓋を開けてみたいと何とも言えん…ただ一発ネタになりかねんが剣崎ネタはやるぞ」
茉「という事はｷｭｱﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞがもずく湯に…」
>ゼロ「ワイルドタイガーチャーハンとか食べたら死ぬんじゃないかコイツ」律子「やな死に方だなぁ…」
茉「構わないわ(ｷｯﾊﾟﾘ)」　雲雀「これはﾗｯｷｰ！　ｷｬﾌﾟﾃﾝ茉莉香の弱点GET!!」　ﾀﾞﾆｴﾙ「それ『饅頭怖い』の理屈だよ？」
>ゼロ「あの画像を見た時これは使わねばと思ってついやっちゃったんDA」
茉「その内本当にﾋﾞｯｸﾞﾜﾝが出てきたらもう笑うしかないな…」
>魔「映画以降結構そういうのやる様になったな･･･」
パ「我々は元からバイオレンスだったのかもしれない」
>魔「いや･･･流石に女子高生がそれはどうかと思うぞ･･･」
茉「ｸﾞﾍﾍ」　ﾀﾞﾆｴﾙ「ﾊﾟ…ﾊﾟﾊﾟｰ!!(ﾀﾞｯ)」　便器「ああっ待ってくれよﾀﾞﾆｴﾙ〜!?」
>ｷﾓいの「ヤッパリﾏｸﾞﾛバッカ食ｯﾃﾙ奴ﾊ駄目ﾀﾞ。他当ﾀﾙｶ」ﾄｶｹﾞ「なんですとーッ！？」
便器「何だろうこの悪寒…やはり一族に連絡を入れなくてはﾀﾞﾒなんだろうか…あいつに…！」
>ゼロ「ネズミ捕りにかかったネズミかよ！」律子「この子が噂の…ヘッポコねぇ」
雲雀「雲雀はへっぽこじゃないもん!!」

>律子「全部がガワだけのレプリカだったりレストア品だけどね」ゼロ「大体の機体をガンスピーダー対応にするとか当時のGUYSも凄いことするよな」
茉「やっぱりｼﾙﾊﾞｰｶﾞﾙだけ貰っとこうかなぁ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「弁天丸にでも搭載する気か？　あれ結構な大きさだぞ」
>魔「おいやめろ！まずはカメラの準備をしないと！」
便器「あっそうだｶﾒﾗ!!　くっ…俺っちは肝心な所でこれだ…これじゃあいつまで経ってもﾊﾞﾝﾌﾞﾙに追いつけない!!」
>魔「そこの変換期が何処にあったのか･･･それもあの書物にかいてあんのかな？」
>ゼロ「全ては外典を解き明かしてから…か」
パ「詳しい事は解読ﾁｰﾑの報告待ちだな。流石に考古学ともなるとﾋﾞｰﾁｺﾝﾊﾞｰ並みの情報量が必要になりそうだし」
>律子「ハマーだっけ？」
茉「それだ！　どうもｽﾄﾗｲｸﾋﾞｰﾄﾙとごっちゃになる…」
>ゼロ「タイガーが見たらドン引きするぞこれ…」律子「後妻への道はまだまだ遠いか…」
茉「え　私ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ？」　パ「うん。ﾀﾞﾒﾀﾞﾒのﾀﾞﾒ」
>ゼロ「クレヨンしんちゃんの映画にも出てた気がする」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「そういや出てたなぁ昔…」

>魔「さっき画像比較でみたら演出も似てたわ･･･」
ゼロ「言い逃れは無理だろこれ」
>茉「うん。あれを見てﾓﾄﾊﾙ君また家で寝込んじゃったからｱｳﾄなのは間違いない」　
>雲雀「そんな!?　忍術部がなくなったら雲雀はどうやって善忍になればいいんですか!?」
ゼロ「メイド忍者が通ってる蛇女ってところに行きゃ良いんじゃないか？あそこも忍者学校だろ？」
>パ「でもﾐﾙｷｨﾛｰｽﾞは居なくならなかったような…？」
ゼロ「ミルクも居なくなって降ってくる側だったぞ」
>パ「不眠不休は逆に健康によろしくないな。我々も何とか手を貸さねば」
ゼロ「廃人ゲーマーによくある薄ら笑いを浮かべながら作業に没頭してる状態でな…」
>パ「効果は抜群…あれ？　妙だな一体戻ってこない」　茉「えぇー!?!」
ゼロ「結局不良品かよ！」

>便器「中盤辺りでｿｰﾄﾞの心折れるかな？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「折れそうではあるが…」
チル「序盤に早々折れそうな気配でもある」β「どちらにせよ折れるというのだな〜」
>律子「優等生でお嬢様だけど根っこはみんなとおんなじ女の子だって辺りが個人回でクローズアップされてたわよね」
チル「やりたいことの回もよかったなー」β「あれは他四人が普通じゃないくらいアホなのが問題だが」
>ゼロ「小銭入れなのか学校には余計な金を持ってこないタイプなのか…」
チル「そもそも文房具くらいしか買わなそうな印象だ」β「れいかだっておしゃれくらいするじゃろ」
>ゼロ「剣崎だし紫だしソードだし注目するなって方が難しいだろ」
チル「狙ってやってる！」β「ソードという歴代プリでも特に前衛っぽい立ち位置だな」
>魔「これ多分途中で「そうだ、なおにふってみよう。」とか考えてる顔に見えるのぜ･･･」
チル「なおちゃんの前ではつい変顔してしまうれいかちゃん、でもあたいはどっちかというとみゆれい派である！またみてね」

>ゼロ「仮面ライダーだしな…ある意味ご当地ヒーローだな」
魔「でも確か奴は世界征服を狙う組織の一員だったはず･･･」
>ゼロ「１時間ちょっとの映画ならそれぐらいの割り振りぐらいがいっぱいいっぱいじゃないか」
魔「あんまり分けるとピンクと青が人数的に偏るしな･･･」
>律子「全部がガワだけのレプリカだったりレストア品だけどね」ゼロ「大体の機体をガンスピーダー対応にするとか当時のGUYSも凄いことするよな」
魔「どんだけ凄い職人がいたんだよ当時･･･」
>ﾀﾞﾆｴﾙ「流石に三度目はないんじゃない？」
魔「昨日の今日で同じネタやらかす事は無いと信じたい･･･」
>パ「効果は抜群…あれ？　妙だな一体戻ってこない」　茉「えぇー!?!」
魔「おいおい･･･野生化したりでもしたら大変だぞ･･･」

>魔「それで滅亡しかけたのなら同情は出来ないのぜ。」
ゼロ「自業自得…自分達が育てた憎しみに殺されたんじゃな……」
>魔「ある意味追放されて良かったのかもな連中･･･」
ゼロ「隠れ里で細々と生きてたからだろうか」
>魔「うん。正直あれはダサかった･･･」
ゼロ「あの頃の敵ロボってそっち系統のイロモノばっかだったな」
>魔「まあ流石に今度の映画の導入部見ている限りそれは無いとは思うけどな。」
ゼロ「前回セリフ無かった歴代のみんなも喋れば良いんだけどな」律子「でもあゆみちゃんは泣いて良い」
>茉「という事はｷｭｱﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞがもずく湯に…」
ゼロ「ダイヤ関連はそっちにお任せするよ」

>律子「むしろ１話で折れてんじゃないの？」
>チル「序盤に早々折れそうな気配でもある」β「どちらにせよ折れるというのだな〜」
パ「言われてみれば確かに」　便器「そこをﾏﾅchangが手を引っ張ってくんだろね」
>魔「私は遠慮したいのぜ･･･酒の肴にはなりそうにないし･･･」
「「「でも鳥だよ？」」」　茉「機械のだけどね…」
>ゼロ「メイド忍者が通ってる蛇女ってところに行きゃ良いんじゃないか？あそこも忍者学校だろ？」
雲雀「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ!!　雲雀悪忍になりたくないもん！」
>ゼロ「ミルクも居なくなって降ってくる側だったぞ」
茉「ありゃ、そうだったっけ…もう一度確認してみなきゃなぁ」
>ゼロ「廃人ゲーマーによくある薄ら笑いを浮かべながら作業に没頭してる状態でな…」
パ「ﾄﾞｸﾀｰｽﾄｯﾌﾟかかっても知らんぞ!?」
>ゼロ「結局不良品かよ！」
パ「そんな筈あるか」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「じゃあ一体何処に…」　政宗『その頃』　RL-3「ぐえー!?(ｶﾞｼｬｰﾝ)」
春花「OK〜実にいい犠牲っぷりで妙なﾏｼｰﾝのｻﾝﾌﾟﾙが確保できたわよ〜。あ、それと貴方の名前正確にはRL-3だったわね　
うっかり勘違いしちゃってごめんなさいね♪」　RL-3「…解せぬ」　政宗『ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>ゼロ「折衷して得意技がギロチンチョーク…ダメだこれ」
魔「新しい方向性過ぎて誰もついて来れない･･･」
>ゼロ「コメリカはそういうの好きだよな」
魔「ホラーとか特にそうだよな･･･これが国民性か･･･」
>律子「一番恋したい子だったのになぁ」ゼロ「中の人含めて影のまとめ役過ぎる」
魔「だから妖精相手じゃなく普通の男にしか興味無かった･･･とか？そしてまさかかれんさんとムカーディアが･･･」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000327-tospoweb-ent
>ゼロ「妖精連中でまとめ役ってココナッツとタルトはんぐらいだもんな」
魔「基本幼児や子供ばっかだからある意味貴重な連中だぜ。」
>ゼロ「それがつまりれいなおキテルって奴か」
魔「あの二人は他人が入れる気がしない･･･しかし個人的にはあかなおも好物という･･･」

>茉「その内本当にﾋﾞｯｸﾞﾜﾝが出てきたらもう笑うしかないな…」
ゼロ「リアクションに困るからホント笑うしかないな」
>茉「構わないわ(ｷｯﾊﾟﾘ)」　雲雀「これはﾗｯｷｰ！　ｷｬﾌﾟﾃﾝ茉莉香の弱点GET!!」　ﾀﾞﾆｴﾙ「それ『饅頭怖い』の理屈だよ？」
ゼロ「しかし俺の想像力が貧困なのかタイガーが自宅に招いてチャーハンを振る舞うシチュエーションがイメージ出来ない…」
>雲雀「雲雀はへっぽこじゃないもん!!」
ゼロ「いやーこれは擁護がなぁ…」
>茉「やっぱりｼﾙﾊﾞｰｶﾞﾙだけ貰っとこうかなぁ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「弁天丸にでも搭載する気か？　あれ結構な大きさだぞ」
ゼロ「その辺はそっちに任せるぜ」
>茉「それだ！　どうもｽﾄﾗｲｸﾋﾞｰﾄﾙとごっちゃになる…」
ゼロ「サルトップと迷ったけどそっちは車両の名前だったよ」

>パ「我々は元からバイオレンスだったのかもしれない」
魔「今まで表にで出なかっただけかもな。」
>茉「ｸﾞﾍﾍ」　ﾀﾞﾆｴﾙ「ﾊﾟ…ﾊﾟﾊﾟｰ!!(ﾀﾞｯ)」　便器「ああっ待ってくれよﾀﾞﾆｴﾙ〜!?」
魔「う〜ん･･･悪い意味でＧ1連中に影響されてるなこれ･･･」
>便器「あっそうだｶﾒﾗ!!　くっ…俺っちは肝心な所でこれだ…これじゃあいつまで経ってもﾊﾞﾝﾌﾞﾙに追いつけない!!」
魔「いや追いつかなくていいから！あれが特殊すぎるから！」
>パ「詳しい事は解読ﾁｰﾑの報告待ちだな。流石に考古学ともなるとﾋﾞｰﾁｺﾝﾊﾞｰ並みの情報量が必要になりそうだし」
魔「こればかりは専門家に任せるしかないのぜ。」
>チル「なおちゃんの前ではつい変顔してしまうれいかちゃん、でもあたいはどっちかというとみゆれい派である！またみてね」
魔「そして私はあかみゆ派･･･あかねちゃんが愛されてるのならそれで満足！」
また見てくだサイ

>チル「やりたいことの回もよかったなー」β「あれは他四人が普通じゃないくらいアホなのが問題だが」
ゼロ「負けないぐらいのアホさを見せるのもまた魅力なのかもな」
>チル「そもそも文房具くらいしか買わなそうな印象だ」β「れいかだっておしゃれくらいするじゃろ」
ゼロ「チョコパフェとかイケメンとかに夢中になってるれいかさんはちょっと予想できないな」
>チル「狙ってやってる！」β「ソードという歴代プリでも特に前衛っぽい立ち位置だな」
ゼロ「ネタにしろという東映からのメッセージだな」
>魔「でも確か奴は世界征服を狙う組織の一員だったはず･･･」
ゼロ「でもやってることはヒーローだという」
>魔「どんだけ凄い職人がいたんだよ当時･･･」
ゼロ「メタな話映像流用のためとはいえアレはちょっと謎技術過ぎるな。とっつあんパネェ」

>パ「言われてみれば確かに」　便器「そこをﾏﾅchangが手を引っ張ってくんだろね」
ゼロ「そりゃーコロっといくよなー」
>雲雀「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ!!　雲雀悪忍になりたくないもん！」
ゼロ「んじゃ自体は詰んでんなこれ…」
>魔「だから妖精相手じゃなく普通の男にしか興味無かった･･･とか？そしてまさかかれんさんとムカーディアが･･･」
ゼロ「キュアアクアとキュアファイヤー結婚しちゃったのか？！」
>魔「基本幼児や子供ばっかだからある意味貴重な連中だぜ。」
ゼロ「ココナッツなんか人間体が成人男性だった訳だしな」
>魔「あの二人は他人が入れる気がしない･･･しかし個人的にはあかなおも好物という･･･」
ゼロ「だからこそ二人の回が欲しかったって人も居るわけか…難しいなカップリングって」