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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
諏訪「始まるよ。ワムゥッ!!」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、あァんまりだァァと泣き喚いて冷静になった後に怪焔王大車獄の流法】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
・・・♪ ・・・♪ リアルひこにゃん
私たちは徹甲弾の通らぬ重戦車に敢えて挑戦する頼りになる神出鬼没の特攻野郎Ankouチーム!助けを借りたい時はいつでも言ってください! 「作戦は奇をもって良しとします!」 ss188600.mp3
amazonでねんどろいどにしずみどのの予約が始まったよ画像は一挙放映の会場に飾ってあったのを撮影したやつ ‥日曜洋画劇場の特攻野郎Aチームの実況に参加したかったなぁ…総レス数4000近い盛り上がり…BDで30回以上は観てるのに…今日も観た
誘って焦らしてぴ〜かぴか〜 初見&パッと見だとにしずみ殿にびっくりする
アン「なあお前等・・・何でそんなに奴と俺をくっつけたがるんだ?」種島「だって・・・アンコちゃんがデレっデレになった顔とか見てみたいから!」山田「ツンデレは横から見てニヤニヤするものですし!」アン「お前等ちょとそこ座れ!」>諏訪「始まるよ。ワムゥッ!!」山田「コメントで言われて気がついたのですが、早苗さん神奈子さんにセクハラされてますね。」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、あァんまりだァァと泣き喚いて冷静になった後に怪焔王大車獄の流法】アン「やはりアニメスタッフの再現度というか気合の入れ方半端ねえな。」>「作戦は奇をもって良しとします!」山田「見ようと思ってて忘れてました・・・昔のドラマ版が好きでこっちもかなりの好評だったらしいので見たかったです・・・」
矢吹先生には頭が下がる
「No.2なのにここじゃ空気だね」「うっせえよ」
こんちるのん〜チル「アーチャー兄貴の腹筋!そして大木から生まれるヒデオでつい吹いてしまう」β「サクラはほんとにヒロイン・・・ヒロインなのか」http://www.youtube.com/watch?v=GrlLqnc3vlI>特攻野郎Ankouチーム!チル「あんこうのAがフォネティックコードになってる!とか思ったけど特にそんなことはなかった」>アン「なあお前等・・・何でそんなに奴と俺をくっつけたがるんだ?」チル「おてんば恋娘としてはこの手のコイバナには食いつかざるをえない」β「単なる野次馬じゃ」
>「No.2なのにここでも中間管理職なんだ。ロディマスさえぶっ殺せば全ては丸く収まるのに」
アン「とにかくだ!こういうネタは何回もやるとひつこく思われるから連発すんな!」山田「メタいですね。」種島「ぶっちゃけ過ぎだよ!」>amazonでねんどろいどにしずみどのの予約が始まったよ>画像は一挙放映の会場に飾ってあったのを撮影したやつ種島「今思えば私たちとワグナリアセット少し無理しても買っておけば良かったって声が・・・」アン「お前もメタか!それと彼女らとひだまりの面々はちと欲しい!」>初見&パッと見だとにしずみ殿にびっくりする山田「これギャグとして処理されてますが実際はかなりエロいですね。」>矢吹先生には頭が下がるアン「先生は何か見えない物と戦ってるのか・・・」
キョン「いくよ、黄名子ちゃん!」黄「よーし、どっからでもかかってくるやんね〜!」李衣菜「へぇ〜、キョン子ちゃんってああ見えてサッカーとかやるんだ・・・ねぇ、なつきちはやらないの?ロック感じないの?ねぇねぇ〜?」夏樹「だりーはアタシを何だと思ってるんだ・・・」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、あァんまりだァァと泣き喚いて冷静になった後に怪焔王大車獄の流法】夏樹「こっちじゃ1週遅れで明日・・・正確には明後日だけどこれが見られるのか、楽しみだぜ!」>アン「なあお前等・・・何でそんなに奴と俺をくっつけたがるんだ?」>種島「だって・・・アンコちゃんがデレっデレになった顔とか見てみたいから!」>山田「ツンデレは横から見てニヤニヤするものですし!」キョン「あ、それは私も見てみたいかもです!」夏樹「ツンデレ、ねぇ・・・」
アルファー!マイク!フォックストロット!
政宗『度重なる失態(主に勝手なスパイ活動)によって本当に廃部の危機に陥ってしまった天の川学園忍術部。何とか起死回生の策を見出そうとしていたが…』 葛城「ダーメだぁ〜全ッ然いい案が浮かばねえ〜!何とかして校長や他の連中を納得させられないもんかな〜。あぁ〜NINJA悪くねーのに」雲雀「でもこのまま本当に廃部になったら私達立派なNINJAにすらなれないよ(ピラリ)ん? 何この古いチラシ」葛城「あぁそれ? アタイ達が通ってた国立半蔵学院が今の天の川学園に統合される前、仙台の忍術部が『修行』として行ってたものの名残さ。霧谷先生の話じゃそれ悪党の集会でそこに善忍として乱入する事で如何にかっこよくワルをぶっ倒すかを学んだんだと」雲雀「…今でもやってるのかな」 葛城「お? まさかそれを部の存続の為に役立てるってか!確かに悪党の一人や二人懲らしめれば頭の固い(0M0)も納得するかもしれねぇーな!」雲雀「だよね! 雲雀早速偵察してくるよ!」 葛城「頼んだぞ! 忍術部の明日がかかってるからな!」>諏訪「始まるよ。ワムゥッ!!」葛城「『ワムゥッ!!』…ハッ!?」 政宗『エンブレム反転』
語呂感が良いのがいけないのじゃ…俺達じゃない壷がやった
重ねてみたアウトー!
>「No.2なのにここじゃ空気だね」>「うっせえよ」アン「サイバトロンのNo.2がマトモじゃない連中ばっかだからな・・・」>「No.2なのにここでも中間管理職なんだ。ロディマスさえぶっ殺せば全ては丸く収まるのに」アン「ほら早速・・・」>チル「アーチャー兄貴の腹筋!そして大木から生まれるヒデオでつい吹いてしまう」>β「サクラはほんとにヒロイン・・・ヒロインなのか」アン「物凄くシャフトぽいと思ったらシャフトでした。」種島「何が酷いって・・・全部酷いよねサクラさんの扱い・・・」>チル「おてんば恋娘としてはこの手のコイバナには食いつかざるをえない」β「単なる野次馬じゃ」アン「お前も乗るな!」種島「他人の恋愛話は楽しいから仕方ないんだよ!」山田「その通りです!!」アン「黙れお前等!」
あのお方を連れてきたよ
政宗『ここは旧世界NOVと現世界DECの中間にある時空間のとある場所』???『さてとッ。随分とお変わりなさそうで安心したわ黒崎朱浬『司令官代理』』朱浬「『博士』もお元気そうですね。そちらの、旧世界の具合はいかがです?」博士と呼ばれた女性『まあ可もなく不可もなくなべて世は事もなしって感じ?・・・ところであのバカに『データ』持たせてあっちの世界・・・DECに送ったけれど本当に大丈夫かしら?初見の人間が腰抜かしたらどうしましょう。内面はともかく外見が果てなくキモいから・・・』朱浬「まああのくらいなら大丈夫と思いますわ。デッドユニバースへの打開策を見出すのにNOVでのデータは今後大いに必要になりますから・・・そう、NOVでのデッドマスターは『絶夢』の傀儡だったけれど、DECにおけるデッドマスターは完全に独立した超存在・・・差異を煮詰めれば見えてくるかも知れません。『アークユニクロン』の起源、そして正体が」博士『了解したわ。吉報を旧世界から待ってるわよッ』朱浬「・・・私たち次元管理組織『オルタニティ』も今後忙しくなるかしらね」モモ「あっ!テメエ人のものを!」シャナ「うるさい!これは私の!」政宗『エンブレム反転』
>「作戦は奇をもって良しとします!」どうも西住さん、優花里の父です娘がお世話になってます
ヤッチャオーゼーhttp://www.youtube.com/watch?v=CoAra4AC_rk
≪デーボス軍≫百面神官カオス(声)/菅生隆之喜びの戦騎 キャンデリラ(声)/戸松 遥怒りの戦騎 ドゴルド(声)/鶴岡 聡哀しみの戦騎 アイガロン(声)/水島 裕楽しみの密偵 ラッキューロ(声)/折笠 愛
>「No.2なのにここじゃ空気だね」>「うっせえよ」キョン「ゴッドマグナスもカーロボ三兄弟も今は地球だっけ・・・元気にしてるかなぁ」>チル「アーチャー兄貴の腹筋!そして大木から生まれるヒデオでつい吹いてしまう」黄「これに槍男さんって居なかったやんねー?ここの印象強すぎて金色毛虫さんは>チル「おてんば恋娘としてはこの手のコイバナには食いつかざるをえない」β「単なる野次馬じゃ」李衣菜「恋バナ良いよね!キョン子ちゃんは誰が好きなのー?」キョン「えぇっ!?そ、それは〜・・・」黄「皆には内緒やんね♪」>アン「とにかくだ!こういうネタは何回もやるとひつこく思われるから連発すんな!」キョン「ギクッ!?」黄「最近は熱血路線だから大丈夫だと思うやんね〜」>あのお方を連れてきたよキョン「ザギさんバージョンもあったよねこれ・・・どうなることやら」
>李衣菜「へぇ〜、キョン子ちゃんってああ見えてサッカーとかやるんだ・・・ねぇ、なつきちはやらないの?ロック感じないの?ねぇねぇ〜?」>夏樹「だりーはアタシを何だと思ってるんだ・・・」種島「サッカーってロックかな?」アン「ロックというか何というか・・・」>キョン「あ、それは私も見てみたいかもです!」>夏樹「ツンデレ、ねぇ・・・」アン「てかお前もか!それに誰がツンデレだ!」山田「自覚・・・無いんですか?」>No.9163094アン「ああ足りないエンジェル枠を一気に・・・多すぎ。」>葛城「あぁそれ? アタイ達が通ってた国立半蔵学院が今の天の川学園に統合される前、>仙台の忍術部が『修行』として行ってたものの名残さ。霧谷先生の話じゃそれ悪党の集会で>そこに善忍として乱入する事で如何にかっこよくワルをぶっ倒すかを学んだんだと」アン「それ・・・一歩間違えたらかなり危険じゃねえか?」
政宗『一方その頃の島根県吉田村…現在フィリップの実体化用チャンネル探しに明け暮れているようで』SF「吉田村を隈なく探しても見つからないな…どういう事だよ吉田君」吉田「もしかしたら鷹の爪団のアジトにあるのかもしれません!」SF「だとしたら東京か…」吉田「急ぎましょう。さあ交通費節約のために僕も乗せてって下さい」SF「そんなことだろうと思ったよ!」>特攻野郎Ankouチーム!SF「恐ろしいなオイ!」>総レス数4000近い盛り上がり…SF「ある意味正統派とんでも映画だからな」吉田「劇場版鷹の爪団もロードショーで流してもらえないでしょうか!」SF「それ難しくね?」>初見&パッと見だとにしずみ殿にびっくりする 吉田「島根でも戦車道をやろうと思うんですがどうでしょう?」SF「二匹目の泥鰌はやめといたほうが良いぞ吉田君」
>アン「物凄くシャフトぽいと思ったらシャフトでした。」種島「何が酷いって・・・全部酷いよねサクラさんの扱い・・・」チル「おっぱいサクラとマエバリサクラ」β「なんかエロゲーのキャラみたいだ」>アン「お前も乗るな!」種島「他人の恋愛話は楽しいから仕方ないんだよ!」山田「その通りです!!」>アン「黙れお前等!」チル「いいじゃない一生養ってもらうんでしょ〜ちょっとくらいラブってもいいのよ」β「強制すな」>黄「これに槍男さんって居なかったやんねー?ここの印象強すぎて金色毛虫さんはチル「槍男は前作にいたよ、幸せ太りしてた」β「マスターに恵まれたからな・・・今回の新ランサーもケルト関連かの」>李衣菜「恋バナ良いよね!キョン子ちゃんは誰が好きなのー?」>キョン「えぇっ!?そ、それは〜・・・」>黄「皆には内緒やんね♪」チル「恋愛はいいぞ、ひとのこころを豊かにしてくれるのだ」β「ほーん」
>スーパー宮藤さん>あまりに強い魔力は2発のエンジンで受け止められず4発に>魔力をそのまま打ち出す光線兵器を備えた最強のウィッチなのだ>という夢を…>島田 フミカネ @humikane
政宗『そして』 雲雀「当事の記録を頼りにやってきたけど…どう見てもここ…”蕎麦屋”…だよね?でもこの奥に悪い人がいるのなら見てこなくちゃ! あ、誰か来た(ササッ)」ヅラ「誰かじゃない桂だ。今回の議題には何を語ろうかな なぁエリザベス」 エリザベス≪おっと桂さん 出迎えが来ましたよ(※会話:フリップ)≫ 蟲っぽい奴「ぶーん ヅラよう来たな!」ヅラ「ヅラじゃない桂だ」 蟲っぽい奴「はいはいどうせ一週間前からスタンバってたんだろぶーん。とっとと来るんだぶーん、あの御方がお待ちだぶーん」 雲雀(あの御方? ますます悪っぽい!)>山田「ツンデレは横から見てニヤニヤするものですし!」ヅラ「ツンデレじゃないNTRだ(俺の性癖は)」>チル「アーチャー兄貴の腹筋!そして大木から生まれるヒデオでつい吹いてしまう」政宗『あぁ…居たな某オアシスに木と一体化した奴…また羅漢ネタを思いついたぞ…!』>夏樹「こっちじゃ1週遅れで明日・・・正確には明後日だけどこれが見られるのか、楽しみだぜ!」ヅラ「リサリサ先生の修行は久しぶりに時が加速した回だった」
アン「また下の広告に出やがったな山田!」山田「だから山田のせいじゃありません!!!」>語呂感が良いのがいけないのじゃ…アン「持たせんな!そして使用させんな!!」>重ねてみた>アウトー!アン「これコミケで修正入れられるレベルだ・・・」>あのお方を連れてきたよアン「厄介な奴に厄介なモノを着せやがってからに・・・」>博士『了解したわ。吉報を旧世界から待ってるわよッ』朱浬「・・・私たち次元管理組織『オルタニティ』も今後忙しくなるかしらね」>モモ「あっ!テメエ人のものを!」シャナ「うるさい!これは私の!」政宗『エンブレム反転』種島「そう言えばアンコちゃんとサイさんってどうやって出会ったの?」アン「出会いか・・・いつだっけかな?」
政宗『そしてふしぎ星では…』ゼロ「『外典』が殆ど解読出来たって?」な「うん。ラストスパートってところみたいなの」>アン「なあお前等・・・何でそんなに奴と俺をくっつけたがるんだ?」な「くっつけたがるというか…」ゼロ「もう既に夫婦みたいなもんだろ。何を今更」>チル「アーチャー兄貴の腹筋!そして大木から生まれるヒデオでつい吹いてしまう」ゼロ「男奏者は泣いていい」>アン「とにかくだ!こういうネタは何回もやるとひつこく思われるから連発すんな!」ゼロ「まーそうだな…」な「万年新婚夫婦じゃあるまいし常時イチャラブしてられないよね」>李衣菜「へぇ〜、キョン子ちゃんってああ見えてサッカーとかやるんだ・・・ねぇ、なつきちはやらないの?ロック感じないの?ねぇねぇ〜?」な「ゼロは部活でサッカーとかやらないの」ゼロ「過労で死ぬ」
>ヤッチャオーゼーキョン「サイラバ戦隊OP3つ目だヒャッハー!と思ったら違う人みたいだね・・・うん、こういうのも悪くないね」>≪デーボス軍≫キョン「戸松と折笠!?・・・これは折笠がラスボスだったりして!」夏樹「いくらなんでもそれは・・・ないだろうと思わせておいてそうだったケースがあるから否定はできねぇな」>種島「サッカーってロックかな?」アン「ロックというか何というか・・・」黄「サッカーも心に響けばロックやんね!」夏樹「へぇ〜・・・じゃ、じゃあやってみようかな」李衣菜「じゃああたしもー!」>チル「槍男は前作にいたよ、幸せ太りしてた」β「マスターに恵まれたからな・・・今回の新ランサーもケルト関連かの」黄「Fateに関してはここでの知識の方が多いけどネタに出来そうだし楽しみやんね〜」>チル「恋愛はいいぞ、ひとのこころを豊かにしてくれるのだ」β「ほーん」夏樹「へぇ、良いこと言うじゃねぇか!」李衣菜「(あんまし分かってないくせに・・・)」
>ヤッチャオーゼー山田「山田この曲結構好きです。」種島「昔の戦隊ソングぽいね。」>≪デーボス軍≫アン「ああ戸松が出るって本当だったんだな。」>キョン「ギクッ!?」>黄「最近は熱血路線だから大丈夫だと思うやんね〜」アン「いや最近そういう話題ばっかりしてたなと思って・・・」山田「全く誰のせいですかね。」アン「お前だ!」>チル「おっぱいサクラとマエバリサクラ」β「なんかエロゲーのキャラみたいだ」アン「いやエロゲだろ!今はエロよりグロの方で18禁だが。」>チル「いいじゃない一生養ってもらうんでしょ〜ちょっとくらいラブってもいいのよ」β「強制すな」アン「おい!何でその事知ってる!?」山田「知ってるも何も有名ですよ?」アン「マジかよ・・・」
な「ところで何この…」ゼロ「ナイスの奴なにやってんの」>雲雀「だよね! 雲雀早速偵察してくるよ!」 葛城「頼んだぞ! 忍術部の明日がかかってるからな!」な「なんだかやーなフラグが立った音がしたような…」ゼロ「なにそれこわい」>アン「物凄くシャフトぽいと思ったらシャフトでした。」種島「何が酷いって・・・全部酷いよねサクラさんの扱い・・・」ゼロ「カーニバル・ファンタズム特別編でもコハエース組が桜を最後のオチにしやがった…」な「ライダーの『桜ァー!?』って絶叫で〆てたの…」http://www.youtube.com/watch?v=esr8NXW63A0>アン「お前も乗るな!」種島「他人の恋愛話は楽しいから仕方ないんだよ!」山田「その通りです!!」な「そうだよーゼロもさっさと彼女作りなよ」ゼロ「えー…」>あのお方を連れてきたよ ゼロ「何この駄コラ…これがマジなら今後の展開にそれなりに影響出るぞチクショー」
政宗『前からあからさまに怪しかった”蕎麦屋”…その地下で一体何が行われているのか?』ガヤガヤ ガヤガヤ 銀「静かにしろてめーら! ほら静粛に 静粛に!」 ガヤガヤ ガヤガヤ酢蛸「せーしゅくにッッてシュワァ〜カタchangが言ってるの☆YO↑!! しぃーずかにしないとダメなの☆YO↑!!!(腹が立つぐらい甲高い声で)」 銀「うっせー酢蛸!! テメーが一番じゃかァしいんじゃクランゲ!!その口を閉じねーと大王イカの餌にすっぞコルァ!!」 雲雀(な、なに!? 何なのこの集会!?)>あのお方を連れてきたよ銀「ほら見ろ!! 俺達がしっかりしないからあんなのに遅れを取る事になんだろーが!!」酢蛸「まぁぁ〜だアタチ達が劣ってるとは限ってないの☆↑YO!!(甲高い声で)」銀「少なくともてめーが色々劣ってんだよこの酢蛸!!」>政宗『ここは旧世界NOVと現世界DECの中間にある時空間のとある場所』>ヤッチャオーゼー≪しじょーさいきょーのせんたい…でェェェーたァァァー!!(珍妙な声で)≫雲雀(ひぃっ!? な、何か聞こえてきたぁ!?)
>アン「てかお前もか!それに誰がツンデレだ!」山田「自覚・・・無いんですか?」李衣菜「まさかの無自覚ツンデレ!?」夏樹「だりーは何一人で盛り上がってんだ?」李衣菜「はぁ!?も、盛り上がってなんか・・・!」>ヅラ「リサリサ先生の修行は久しぶりに時が加速した回だった」キョン「養豚場云々は言わなかったらしいですね・・・まぁカットされても仕方なかったのかな?」>ゼロ「『外典』が殆ど解読出来たって?」な「うん。ラストスパートってところみたいなの」キョン「おぉ・・・後もう少しで内容が分かるんですね!」夏樹「なぁ、『外典』ってなんだ?」黄「え、え〜っと・・・童話みたいなものやんね!」>な「ゼロは部活でサッカーとかやらないの」ゼロ「過労で死ぬ」キョン「か、過労なら仕方ないね・・・」政宗『ZERO編でゴッドエデンとかシュウ出してもいいかなーと思ったが頭がパンクしそうになったので止めた、それでは早いですがこれにて』
>ヤッチャオーゼーゼロ「バモラ?」な「ゴーバスVSゴーカイでの活躍を見る限りギャグ方面っぽいし楽しみだね」>≪デーボス軍≫ゼロ「最近鶴岡さん人気だな」>黄「これに槍男さんって居なかったやんねー?ここの印象強すぎて金色毛虫さんはゼロ「イケメンじゃない方のランサーは凛ちゃんさんのサーヴァントだったぜ」な「劇場版Fateを見る限り相性は良さそうだと思ってたけどまさかね」>キョン「えぇっ!?そ、それは〜・・・」ゼロ「いるのか」な「それは野暮ってもんだよゼロ」>アン「てかお前もか!それに誰がツンデレだ!」山田「自覚・・・無いんですか?」な「そういう『属性』ってのは本人が意識してない所で際立ってるから輝くの。自覚あったらただキャラ作ってるだけなの」
政宗『二ツ岩鉱山。先日ぬえがキモい鬼面像を拾ってきたが、それについて調査が行われていた』マミゾウ「何ぞ分かったかスワーブ」鉱石技師スワーブ「元締め。コイツはTFのボディと同じ組成で出来てる。なぜこんなものがゴミ捨て場に投棄されていたかも含めて奇妙だ」マミゾウ「餅は餅屋。いっそ『ねすと』に見てもらうかい?」政宗『エンブレム反転』>アン「なあお前等・・・何でそんなに奴と俺をくっつけたがるんだ?」に「ひとの恋愛事情に首突っ込むのは野暮なんで私は遠目で見てるだけにしよ」マト「そんなこと言ってていいの?にとりだってほらノエルさ・・・」に「ひゅいい!(ジタバタ)」マト「んふふふ(フニフニ)」>チル「アーチャー兄貴の腹筋!そして大木から生まれるヒデオでつい吹いてしまう」に「絵的にはえろいはずなのに恐怖しか感じない桜ちゃん・・・」>アン「とにかくだ!こういうネタは何回もやるとひつこく思われるから連発すんな!」に「ううう・・・?あれ?なんか今窓の外にいた」マト「え?何?どこ?」に「なんかキモいオキアミロボットみたいなのをよっしーが追っかけてったんだけど・・・もう見えなくなっちゃったなあ」
>スーパー宮藤さん山田「これは・・・カッコいいです・・・」種島「でもセクハラも倍になってたりして。」>ヅラ「ツンデレじゃないNTRだ(俺の性癖は)」アン「それでいいのかお前の性癖!?」山田「生粋のドMですね・・・」>ゼロ「『外典』が殆ど解読出来たって?」な「うん。ラストスパートってところみたいなの」アン「今回の話は子供に聞かせらせそうにねえな・・・」>な「くっつけたがるというか…」ゼロ「もう既に夫婦みたいなもんだろ。何を今更」「「そうなの!?」」アン「違うっ!!」>ゼロ「まーそうだな…」な「万年新婚夫婦じゃあるまいし常時イチャラブしてられないよね」アン「いつ誰がそんな事してた!」種島「もしかして・・・本当に自分で気がついてないんじゃ・・・」
>政宗『あぁ…居たな某オアシスに木と一体化した奴…また羅漢ネタを思いついたぞ…!』チル「どんなにかっこよくてもここでの扱いはブレないな!」β「ZEROでもあれだったし」>ゼロ「男奏者は泣いていい」チル「もう公式にも女奏者」β「コミックは一応男だし・・・ハッキングで女にされたりするけど」>夏樹「へぇ、良いこと言うじゃねぇか!」>李衣菜「(あんまし分かってないくせに・・・)」チル「きゅっとしてぎゅー♪おんなのことして輝くのだ!女子力」>アン「いやエロゲだろ!今はエロよりグロの方で18禁だが。」チル「海外では悲惨な運命を辿ることをウロブチるというらしい」β「今回はウロブチじゃないぞ今回は」>アン「おい!何でその事知ってる!?」山田「知ってるも何も有名ですよ?」アン「マジかよ・・・」チル「いいじゃない少しくらいToLOVEるさせてあげなさいよ」β「だんだん方向性がズレてきたぞ」>に「絵的にはえろいはずなのに恐怖しか感じない桜ちゃん・・・」チル「サクラはいつだってそんな扱いだ」β「格ゲーでも黒桜しかいないとかある種徹底してる」
>キョン「ザギさんバージョンもあったよねこれ・・・どうなることやら」 ゼロ「ホントどうなるやら…場合によってはダークネスファイブ使わせてもらうかもしれん」>チル「いいじゃない一生養ってもらうんでしょ〜ちょっとくらいラブってもいいのよ」β「強制すな」な「もう『既に』だとこっちには見えない部分でラブってる可能性が高いの」チル「槍男は前作にいたよ、幸せ太りしてた」β「マスターに恵まれたからな・・・今回の新ランサーもケルト関連かの」>>スーパー宮藤さんな「どうせ3期でそれっぽいの出しちゃうんでしょう?」>ヅラ「ツンデレじゃないNTRだ(俺の性癖は)」ゼロ「酷いな…」な「性癖がねじ曲がってるの…」>政宗『あぁ…居たな某オアシスに木と一体化した奴…また羅漢ネタを思いついたぞ…!』ゼロ「田亀されちゃうのか…」
銀「えっと…アレだ お前らその…アレだよ 人も集まった所で本日の議題に入りたいと思う。本日は…アレだ」 雲雀(gdgdな出だしだ…) タスクマスター「待たれよクズ田sang。ワガハイ会議の前に皆の衆に頼みたい事が」銀「帰りの電車賃ならカンパしねーぞ銭ゲバ」 タスクマスター「いや食事代と電気代も要求したかったのであるが」クリボー「用件はそれだけかタスクマスター…なら俺の用事も済まさせてもらおうか。皆聞いてくれ、新しいオナニストの呼び方に『オナニャー』という単語を」 銀「それ前もやっただろ。次」>キョン「ザギさんバージョンもあったよねこれ・・・どうなることやら」銀「そもそもアークベリアルが逝った時点で色々無理あるぞカイザーダークネス」>アン「それ・・・一歩間違えたらかなり危険じゃねえか?」>な「なんだかやーなフラグが立った音がしたような…」ゼロ「なにそれこわい」政宗『なのはさんやアンクの悪い予感は当たっていた』 雲雀(何か会議がgdgdだなぁ。あんな連中だったら雲雀でも簡単に勝てるかも!) 政宗『飛んで火に入る夏の虫とはよく言ったものだ』
>黄「サッカーも心に響けばロックやんね!」>夏樹「へぇ〜・・・じゃ、じゃあやってみようかな」>李衣菜「じゃああたしもー!」アン「あいつら一体どんなシュート撃てるようになるんだろうな?」>な「ところで何この…」ゼロ「ナイスの奴なにやってんの」種島「これは・・・」山田「流石に無理ありますね…」>ゼロ「カーニバル・ファンタズム特別編でもコハエース組が桜を最後のオチにしやがった…」な「ライダーの『桜ァー!?』って絶叫で〆てたの…」アン「扱いマジひでえ!」>な「そうだよーゼロもさっさと彼女作りなよ」ゼロ「えー…」山田「やっぱり年上好き何ですか?」アン「何で?」山田「だっていつも大人っぽい女性と一緒にいますし趣味なのかなと。」
>アン「また下の広告に出やがったな山田!」山田「だから山田のせいじゃありません!!!」な「A's劇場版の発売も決まったからやたらと広告に出てる気がするの…」>アン「厄介な奴に厄介なモノを着せやがってからに・・・」ゼロ「アーマードダークネス自体がこれを着れば誰でもボスキャラになれるセットみたいな感じだからな」>種島「そう言えばアンコちゃんとサイさんってどうやって出会ったの?」な「そういえばそうなの。私達と合流した時には既にコンビだったしね…あの頃は腕だけだったけど」>黄「Fateに関してはここでの知識の方が多いけどネタに出来そうだし楽しみやんね〜」な「カーニバル・ファンタズムでは毎回ギャグで殺される芸風だったの。『あぁランサーが死んだ!』」ゼロ「この人でなし!…ってどこのケニーだよ!」>アン「ああ戸松が出るって本当だったんだな。」な「レギュラーでこういう声優が出るのは珍しいね」
銀「いやー談合の場を仕切っといてなんだけどね、俺もね、ちょっと危機とか感じちゃってる訳。だってNINJAですよ忍者ブームで実際やばいですよ…俺侍なのに完全に喰われてるっつーかァ」プーサン「クノイチには性的に喰われてるな(会場爆笑)」 銀「うっせー全身タイツ!! とにかくアレだ俺らも何かを見習ってみないか!?」 プーサン「間に合ってら」>SF「吉田村を隈なく探しても見つからないな…どういう事だよ吉田君」吉田「もしかしたら鷹の爪団のアジトにあるのかもしれません!」SF「だとしたら東京か…」銀「最近は吉田君ですらデラックスファイターに勝る怪人を作っちゃうような風潮だよ? このままでいいの?」タスクマスター「ピン芸人みたいに活動してるワガハイ達はまだしも【プレダコン】にとっては重要な問題である」雲雀(プレ…え? 何々ー!?)>ゼロ「『外典』が殆ど解読出来たって?」な「うん。ラストスパートってところみたいなの」クリボー「エルフの村への行き方を記したという書物だと…?」>キョン「養豚場云々は言わなかったらしいですね・・・まぁカットされても仕方なかったのかな?」プーサン「どうなん?」 銀「そういう所放送コードが非常に繊細だって聞いた事がある」
>酢蛸「せーしゅくにッッてシュワァ〜カタchangが言ってるの☆YO↑!! しぃーずかにしないとダメなの☆YO↑!!!山田「どっかから副部長って感じの声が聞こえる気がします。」アン「どういう声だそりゃ?」>李衣菜「まさかの無自覚ツンデレ!?」>夏樹「だりーは何一人で盛り上がってんだ?」>李衣菜「はぁ!?も、盛り上がってなんか・・・!」山田「もしかしてそういう話好きなタイプですか?」>な「そういう『属性』ってのは本人が意識してない所で際立ってるから輝くの。自覚あったらただキャラ作ってるだけなの」山田「なるほど、つまりアンコちゃんは天然・・・」アン「山田・・・さっきから言いたい放題言ってくれてるな・・・」>に「ひとの恋愛事情に首突っ込むのは野暮なんで私は遠目で見てるだけにしよ」マト「そんなこと言ってていいの?にとりだってほらノエルさ・・・」>に「ひゅいい!(ジタバタ)」マト「んふふふ(フニフニ)」山田「なるほど・・・そういうのもアリですね。」アン「アリなんだ!?」>に「なんかキモいオキアミロボットみたいなのをよっしーが追っかけてったんだけど・・・もう見えなくなっちゃったなあ」アン「虫でも見つけたんじゃねえか?」
>アン「おい!何でその事知ってる!?」山田「知ってるも何も有名ですよ?」アン「マジかよ・・・」 な「そりゃー見てりゃ凸凹夫婦なのは明白なの」ゼロ「夫婦って言ってもユリアンと80のところとは違うんだな」政宗『あくまでゼロがそう思っているだけで実際にそうなのかは不明である』>銀「ほら見ろ!! 俺達がしっかりしないからあんなのに遅れを取る事になんだろーが!!」>酢蛸「まぁぁ〜だアタチ達が劣ってるとは限ってないの☆↑YO!!(甲高い声で)」ゼロ「なんだか耳に残る奇妙な甲高い声が聞こえるような…」な「疲れてるんじゃない?」>≪しじょーさいきょーのせんたい…でェェェーたァァァー!!(珍妙な声で)≫な「やっぱりナレーターらしいね」>黄「え、え〜っと・・・童話みたいなものやんね!」ゼロ「本当は怖いグリム童話の方が近そうだ…」>政宗『ZERO編でゴッドエデンとかシュウ出してもいいかなーと思ったが頭がパンクしそうになったので止めた、それでは早いですがこれにて』 な「自分のキャパシティ越えたことすると厳しいからね」
>に「絵的にはえろいはずなのに恐怖しか感じない桜ちゃん・・・」ゼロ「だって桜ってそういうキャラだからな…」>アン「今回の話は子供に聞かせらせそうにねえな・・・」ゼロ「R-18指定だな」な「Gも付けるよ!」>「「そうなの!?」」アン「違うっ!!」>アン「いつ誰がそんな事してた!」種島「もしかして・・・本当に自分で気がついてないんじゃ・・・」 な「まさに天然ツンデレヒロインなの…こりゃパネェの」>チル「どんなにかっこよくてもここでの扱いはブレないな!」β「ZEROでもあれだったし」ゼロ「最早伝統芸能だよな」>チル「もう公式にも女奏者」β「コミックは一応男だし・・・ハッキングで女にされたりするけど」ゼロ「赤セイバーもキャス狐も女でも気にしない辺り何も問題無さ過ぎる…」な「構わず食っちまう過ぎるの。女奏者ちゃん美少女だししゃーなしなの」
>ヤッチャオーゼーに「いいね直球ソングで。『バモラ』なんてえらく久々に聞いたよ」マト「え?バモラ・・・?」に「あ、わかんないならいいんだ(これがジェネレーションギャップってやつなんか)」>種島「そう言えばアンコちゃんとサイさんってどうやって出会ったの?」アン「出会いか・・・いつだっけかな?」に「話が本当なら『旧世界』から眼鏡さんが来てからだっけ?」>ゼロ「『外典』が殆ど解読出来たって?」な「うん。ラストスパートってところみたいなの」に「とうとう紐解かれるのか・・・アリエスをして口をつぐむような・・・いったい何がその時に起きたというのだろう」>政宗『そして』 雲雀「当事の記録を頼りにやってきたけど…どう見てもここ…”蕎麦屋”…だよね?政宗『一方ワグナリアよりちょい先の肉屋、ロボウォリアーことタランスのアジト』キモイの「チクショウ何ダアリャNOVジャアンナ奴イナカッタゼ」タラ「事情は変わってるんスよ。にしてもアンタまでこっちに来るなんて思ってなかったス。ところで鬼面スか?それなら一昨日それらしいのが空輸されてったのが撮影されてるスよ」キモイの「マジカ」政宗『一方そのころ件の鬼面はNEST基地へ運ばれようとしていた』
>チル「海外では悲惨な運命を辿ることをウロブチるというらしい」β「今回はウロブチじゃないぞ今回は」アン「悪い意味で海外でも知られちゃってるな・・・まあほぼ全作そんな奴が出てくるから仕方ない!」>チル「いいじゃない少しくらいToLOVEるさせてあげなさいよ」β「だんだん方向性がズレてきたぞ」種島「やっぱり今までにそういうエッチなハプニングとかあったの?」アン「ねーよ!というか期待すんな!」>政宗『なのはさんやアンクの悪い予感は当たっていた』 雲雀(何か会議がgdgdだなぁ。>あんな連中だったら雲雀でも簡単に勝てるかも!) 政宗『飛んで火に入る夏の虫とはよく言ったものだ』アン「何だか凄まじいまでに乙女のピンチぽい気がするな・・・外れてるといいけど・・・」>な「A's劇場版の発売も決まったからやたらと広告に出てる気がするの…」アン「今さっき出てたな・・・そうかもうディスク化か・・・」>ゼロ「アーマードダークネス自体がこれを着れば誰でもボスキャラになれるセットみたいな感じだからな」アン「じゃあ最初からラスボスのあいつには無用だな・・・」
>に「なんかキモいオキアミロボットみたいなのをよっしーが追っかけてったんだけど・・・もう見えなくなっちゃったなあ」>な「やっぱりナレーターらしいね」≪ガーブリッチョ!≫ プーサン「神はこう言っておられる 【世界は今野性が足りない】と」>アン「それでいいのかお前の性癖!?」山田「生粋のドMですね・・・」ヅラ「山田じゃないパッツン髪山田だ」>チル「どんなにかっこよくてもここでの扱いはブレないな!」β「ZEROでもあれだったし」>ゼロ「田亀されちゃうのか…」政宗『孕ませて爆死という既存の概念に捉われないやり方でヒデオコラを造ってみようかと』>ゼロ「酷いな…」な「性癖がねじ曲がってるの…」ヅラ「捻じ曲がってはいない桂だ」>山田「どっかから副部長って感じの声が聞こえる気がします。」アン「どういう声だそりゃ?」>ゼロ「なんだか耳に残る奇妙な甲高い声が聞こえるような…」な「疲れてるんじゃない?」酢蛸「シュワァァ〜カタchang! そろそろ本題に戻るの☆YO↑!!(ウザい事この上ない甲高い声で)」銀「あ、うん、まあ…ぶっちゃけプレダコン再興の話なんだけどな 例によって例の如く」
>銀「そもそもアークベリアルが逝った時点で色々無理あるぞカイザーダークネス」ゼロ「何というか三度落ちぶれたかって感じだよ…名前負けしてるよな」>政宗『なのはさんやアンクの悪い予感は当たっていた』 雲雀(何か会議がgdgdだなぁ。>あんな連中だったら雲雀でも簡単に勝てるかも!) 政宗『飛んで火に入る夏の虫とはよく言ったものだ』 な「あ、またフラグが立った音が…」ゼロ「今度は俺にも聞こえたぞ。どんなフラグだよ」>アン「扱いマジひでえ!」な「ちなみにライダーが出てるのは経験値の趣味だそうで」>山田「やっぱり年上好き何ですか?」アン「何で?」山田「だっていつも大人っぽい女性と一緒にいますし趣味なのかなと。」 な「えーそうなのー?私は人妻(本人は事実婚のつもり)だからダメだよー」ゼロ「誤解だ!周りにそういうのしか居ないだけだっての!」な「えー」ゼロ「そもそも恋とか言われてもピンと来ないのに恋愛とか…」政宗『こんなナリだが中身は15〜6歳の突っ張りたい年頃な(ややスレた)少年なのだ』
>銀「最近は吉田君ですらデラックスファイターに勝る怪人を作っちゃうような風潮だよ? このままでいいの?」ゼロ「吉田君ってヒーローだっけ悪の幹部だっけ?」な「さあ…」>クリボー「エルフの村への行き方を記したという書物だと…?」な「記述通りなら悪党はあそこに行けない…けど」ゼロ「クリボーはある意味純粋(なHENTAI)だからなぁ」>山田「どっかから副部長って感じの声が聞こえる気がします。」アン「どういう声だそりゃ?」ゼロ「副部長って今出世して副部長じゃないんだよな」>に「とうとう紐解かれるのか・・・アリエスをして口をつぐむような・・・いったい何がその時に起きたというのだろう」政宗『次回前フリ分をまとめてやってしまいます』>種島「やっぱり今までにそういうエッチなハプニングとかあったの?」アン「ねーよ!というか期待すんな!」ゼロ「色眼鏡は仮に風呂場で遭遇してもサラッとスルーして退きそうだな」
プーサン「そもそもプレダコン再興の話が立ち上がる事自体何度目よ?」 タスクマスター「金が出るのならワガハイ手を貸さぬわけにも行かんが所詮プレダコンではな。はてさて」≪はてさてじゃねぇーよ何の為に今回集まったと思ってんだよ何かいい案ぐらいひり出せよ!!≫銀「ドロー2」 ≪ウノやっとる場合かァァァ!?!≫>ゼロ「R-18指定だな」な「Gも付けるよ!」銀「あ、ドロー …古のエルフの国に何が起きていたんです?」>政宗『一方ワグナリアよりちょい先の肉屋、ロボウォリアーことタランスのアジト』キモイの「チクショウ何ダアリャNOVジャアンナ奴イナカッタゼ」タラ「事情は変わってるんスよ。にしてもアンタまでこっちに来るなんて思ってなかったス。ところで鬼面スか?≪こういう時に元祖プレダコンメンバーが誰か一人でもいたら…≫ プーサン「前全員機械化させてなかったっけ」>アン「何だか凄まじいまでに乙女のピンチぽい気がするな・・・外れてるといいけど・・・」>な「あ、またフラグが立った音が…」ゼロ「今度は俺にも聞こえたぞ。どんなフラグだよ」雲雀(よ、よーし今なら!!) 政宗『だがその時!』 ?「こんな所にいては危険よ」雲雀「だ 誰!?」 ?「それより今は蕎麦屋から一気に逃げる方が特だと思うけど?」
>な「そういえばそうなの。私達と合流した時には既にコンビだったしね…あの頃は腕だけだったけど」アン「そういや軽くしか喋って無かったな・・・まあ別に語る事じゃないと思ってたからな。」>な「レギュラーでこういう声優が出るのは珍しいね」アン「ゴーカイ当たりから結構声優使う様になってきた印象があるな・・・」>な「そりゃー見てりゃ凸凹夫婦なのは明白なの」ゼロ「夫婦って言ってもユリアンと80のところとは違うんだな」>政宗『あくまでゼロがそう思っているだけで実際にそうなのかは不明である』山田「完全にサイさんがフォローですしね。」>ゼロ「R-18指定だな」な「Gも付けるよ!」アン「そっちもかよ!」山田「これはますますもって見せれませんね・・・」>な「まさに天然ツンデレヒロインなの…こりゃパネェの」山田「アンコちゃん属性持ちすぎです!:アン「そんなの俺が知るかっ!」
政宗『そして』マミゾウ「頼んだよ」アリーサ「それじゃあ預かったぜ。本当妙な形だな・・・ただの奇面像じゃないってことは確からしいし・・・(にしてもやっぱキモいぜ・・・)」>山田「なるほど・・・そういうのもアリですね。」アン「アリなんだ!?」に「(ふにに)ま、マトっち自分はノーマルだと言ってたじゃないかふにゅふにゅ」マト「そういう話が大好きなだけだよ?わ!すごいよく伸びる(ふにふに)」>アン「虫でも見つけたんじゃねえか?」に「ありゃあ虫に似てるっぽいけど違うよ。ウヴァが普通に見える類のキモさだった(ふにふに)んに〜〜」>だってNINJAですよ忍者ブームで実際やばいですよ…俺侍なのに完全に喰われてるっつーかァ」>≪ガーブリッチョ!≫ プーサン「神はこう言っておられる 【世界は今野性が足りない】と」キモイの「トコロデサッキ胸ノ馬鹿デケエ女ガ蕎麦屋ニ入ッテッタゼ・・・」タラ「あの蕎麦屋は確か・・・どうなっても知らんスよ・・・」>銀「あ、うん、まあ…ぶっちゃけプレダコン再興の話なんだけどな 例によって例の如く」キモイの「昔ノ栄光カ・・・NOVノ頃ノプレダコンハ一時ハサイバトロンヲ凌グ位ノ勢イガアッタダケニワカッチマウゼ」タラ「ワタチは当時酷い目に遭ったスがね」
雲雀(皆がウノに夢中になってる時にそーっと…)ソロリソロリ政宗『こうして雲雀は見事悪党の諜報に成功した。だが相手が相手なので特に意味はなかった』>ゼロ「何というか三度落ちぶれたかって感じだよ…名前負けしてるよな」銀「二度もあんな事になったらそりゃあもう長谷川さんルート辿ってるって言っても過言じゃないしな」>ゼロ「吉田君ってヒーローだっけ悪の幹部だっけ?」な「さあ…」≪プレダコンの仲間なのに!?≫ 銀「少なくとも島根県の強い味方だ」>な「記述通りなら悪党はあそこに行けない…けど」ゼロ「クリボーはある意味純粋(なHENTAI)だからなぁ」クリボー「昔は純粋な心を持つボーイしか入る事を許されなかったホステスクラブもあったんだぞ」>政宗『次回前フリ分をまとめてやってしまいます』政宗『了解しました …そして雲雀とすれ違うように彼女が現れた』銀「おや。会議に見ず知らずの娘まで参加しにくるとは。あんたは?」 春花「ドーモ、サカタ=ギントキさん。春花です…うふふ♪ 今日はプレダコン再興の件について世話になった人からとあるプランを持ってきたの…名付けて≪ドラゴントロン≫計画☆」 政宗『果たして!? 眠気が凄まじいのでこれにてまた次回』
>アン「今さっき出てたな・・・そうかもうディスク化か・・・」な「ガンダムUC6巻と時期被ってるんですけお…」>アン「じゃあ最初からラスボスのあいつには無用だな・・・」 ゼロ「だからこそ憧れの皇帝の遺産着て何してはるんですかって感じがな……」>≪ガーブリッチョ!≫ プーサン「神はこう言っておられる 【世界は今野性が足りない】と」ゼロ「味方側にCVプライム版オプティマスが居るらしいしある程度中和を…」な「ウーゴくん?」>銀「あ、うん、まあ…ぶっちゃけプレダコン再興の話なんだけどな 例によって例の如く」 ゼロ「そういや何でギンザベスはプレダコンに…」な「それは銀さんだからとしか言い様がないの」>銀「あ、ドロー …古のエルフの国に何が起きていたんです?」な「近年この史実を元にとあるゲームが密かに作られた事が明らかになったの」ゼロ「エロゲーかよ」
アン「そういや軽くしか喋って無かったな・・・まあ別に語る事じゃないと思ってたからな。」な「機会があれば聞かせてよ。二人の馴れ初めを」>山田「完全にサイさんがフォローですしね。」ゼロ「どっちが女房役なんだか」>アン「そっちもかよ!」山田「これはますますもって見せれませんね・・・」な「良い子も悪い子も見ちゃダメってね」>山田「アンコちゃん属性持ちすぎです!:アン「そんなの俺が知るかっ!」 な「天然自然のツンデレだからこそそれをツンデレヒロインと人は呼ぶの」>政宗『そして』マミゾウ「頼んだよ」アリーサ「それじゃあ預かったぜ。本当妙な形だな・・・ただの奇面像じゃないってことは確からしいし・・・(にしてもやっぱキモいぜ・・・)」な「なにそのキモいの」ゼロ「酷いキモさだな…」
タラ「ところで一緒に持ってきた機密データて何処にあるんスか?後学の為にひと目でいいから見せて欲しいス」キモイの「生憎ダナ。鬼面像ノ中ニシマッタママダ。早イトコ見ツケネエトクソババアニ解体サレチマウ・・・」>ゼロ「吉田君ってヒーローだっけ悪の幹部だっけ?」な「さあ…」キモイの「吉田デモ居リャモット早ク話ハススンダンダガ、如何センコッチノ世界ジャ俺ヲ知ッテル奴ハホトンドイネエト来テル」タラ「初見の人間にはただのキモイ何かダスね。キモフレンジーことキモンジーの名前自体ワタチも忘れてたス」>政宗『次回前フリ分をまとめてやってしまいます』政宗『了解しました。ということは週末が本番でしょうか』>≪こういう時に元祖プレダコンメンバーが誰か一人でもいたら…≫ プーサン「前全員機械化させてなかったっけ」キモンジー「トモカクダ。プレダコン再興云々ハ興味アルガ、アノアウターシェルノ鬼面ヲ取リ戻サナケリャ始マラン・・・俺ハ大事ナ情報ヲ旧世界カラ運ブタメニヤッテ来タンダ・・・『アークユニクロン』トヤリアウ為ノナ」政宗『ではまた次回』
>に「話が本当なら『旧世界』から眼鏡さんが来てからだっけ?」アン「そういやそうだったな・・・少し記憶が曖昧になってるな・・・」>ヅラ「山田じゃないパッツン髪山田だ」アン「結局何なんだよお前!」>な「ちなみにライダーが出てるのは経験値の趣味だそうで」ま「あのメガネ好きの人同様趣味に走ってるな・・・」>ゼロ「副部長って今出世して副部長じゃないんだよな」アン「よく出世出来たな・・・あんだけ問題起こしといて・・・」>ゼロ「色眼鏡は仮に風呂場で遭遇してもサラッとスルーして退きそうだな」種島「むしろそのまま一緒に入って行きそうだよ・・・」山田「男としてダメダメですね・・・」また見てくだサイ
>政宗『こうして雲雀は見事悪党の諜報に成功した。だが相手が相手なので特に意味はなかった』な「これを無駄骨と言わずしてなんという過ぎるの…」>≪プレダコンの仲間なのに!?≫ 銀「少なくとも島根県の強い味方だ」な「島根県親善大使であることには違いないの」>政宗『了解しました。ということは週末が本番でしょうか』な「前々から言ってる通り2月の頭…すなわち今週末にやっちゃうよ!」ゼロ「グダグダだったら申し訳ないけどな」また見てね。再見
『 COMIC X-EROS (コミックゼロス) #03 2013年 03月号 [雑誌] 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00B1EJJHE?tag=futabachannel-22著者:石恵形式:雑誌価格:¥ 880