北朝鮮飢餓、飢餓死、自殺、食人、親が子を釜ゆで/ 徳島と北朝鮮について再考
金日成、金正日、金正恩と続き、ますます地獄が。
中央が穀倉地帯の作物をふんだくり、肥え太り、
ミサイル開発や核実験を続け、農村では飢餓死、自殺、食人
親が子を食べる
こんな悪魔のような拉致テロ国、悪魔のような北朝鮮の指導者を賛美する日本の朝鮮学校=朝鮮総連に、援助金をわたし支援する人々
日教組は愚かで悪魔の手先でしょう
北朝鮮訪朝と称するツアーで日本人が招待されて見せられるのは
北朝鮮が豊かで文化的でいい国だというまやかしの嘘。
嘘と騙しとテロと自国民にも非人道的なこんな国を賛美するな
朝鮮学校は真実を教えなさい
北朝鮮の子供たちは不幸です
日本に生まれて日本の子供は幸せです
麗しい首都平壌と穀倉地帯の飢餓地獄
 北朝鮮は昨年4月、金日成生誕100年祝賀行事と「祝砲」のミサイル発射で金正恩氏の新体制を内外に誇示した。ミサイル発射には世界からの21社170人もの外国メディアを受け入れて指導者デビューを飾ろうとした。ミサイルは失敗したものの、首都平壌は高層ビルの建設ラッシュ、その夜空は花火で彩られており「平壌は発展している」などと報じた外国メディアも少なくなかった。
しかし、石丸氏らの取材は、その平壌の繁栄が虚構であることを暴き、「人民の生活向上を重視」などと年頭に演説した金正恩体制の“正体”に迫ろうとしている。
石丸氏によると、取材チームが穀倉地帯の異変をキャッチしたのは昨年3月ごろ。以来、中朝国境に出てきた黄海道の住人取材や、チームのメンバーであり石丸氏が養成してきた北朝鮮人記者による潜入取材などを敢行して証言を集めた。
『私の村がもっともひどかったのは昨年4月と5月でした。飢えて全滅した一家もあれば絶望して全員が自殺した家もあった。毎日5世帯、6世帯と死人が出た』(黄海南道、農村幹部)
『目を覆いたくなるような状況でした。青丹郡というところでは住民の何割が死んだかわからないほど。空腹でおかしくなった親が子を釜ゆでして食べて捕まる事件があった』(黄海道の農村に党の方針を伝達するため域内を回った党中堅幹部)
石丸氏が衝撃を受けたのは、取材した黄海道住民の全員から人肉食の証言が出たという凄惨な事態だという。親子殺人や人肉の密売流通などで、多くは保安部(警察に相当)に通報され処罰されているため住民の間で公然化していたという。
権力による計画的な食糧収奪と強奪
「国中が疲弊するなかで平壌と軍の安定だけは金正恩体制の至上課題だった。黄海道から収奪されたのは、首都再開発事業に全国から動員された学生や青年同盟(金日成社会主義青年同盟)などを養う食糧と、平壌市民への配給用の『首都米』、軍部隊を維持するための軍糧米だ。地方幹部や警察など権力側がチームを組んで農村から強奪していた。一方、軍用は軍糧米の名目で、収奪は収穫前に田畑に入るケースや収穫後に持ち去るケース、さらになけなしの食糧を隠している住民も、家宅捜索までされて強奪された」(石丸氏)
約20年間、国境取材などで北朝鮮をウオッチし、約10年前から北朝鮮内部に記者を育成、潜入報道を行ってきた石丸氏は、黄海道が5、6年前から軍による収奪が行われていたことに注目していたという。
「しかし、昨年から始まった飢餓は明らかに金正恩氏デビューに伴う莫大(ばくだい)な浪費によるものだ。新しい指導者が出たのに『軍に配給もない』では体制は保てないため穀倉地帯に負担を強制したのだ。われわれが取材した証言には、銃を持った軍人が脱穀所から食糧をすべて奪取した目撃談や、上部からの命令でノルマを課され暴力的に奪取する以外に方法がなかったと語る地方の党幹部などの話が少なくない」(同)
取材チームは、入手した複数証言の分析から餓死者は数万人と推定した。黄海南北道は中国国境に遠いこともあり、中国への脱出者が全土で最も少なく情報が外部に出にくいという。
北朝鮮の食糧事情は好転している?
欧州連合(EU)は2012年秋に北朝鮮に調査団を派遣、食糧事情を調査した結果は「緊急支援は必要なし」とされ、今年のEUによる対北食糧支援は打ち切られている。また国連の世界食糧計画(WFP)と食糧農業機関(FAO)が昨年11月に発表した報告書も2012−2013年の穀物生産予測は前年対比コメ11%増、トウモロコシ10%増で食糧事情は好転したとしている。
しかし、北朝鮮は政治的な理由から調査を捏造(ねつぞう)データでごまかすことが多い。このため慎重なクロスチェックが求められる。「作柄が好転すれば幸いだが、農村への収奪については国際機関が本格的に調査する必要がある」(石丸氏)
調査を続ける同取材チームのもとに現地からは、国際機関の報告とは全く逆の「今年の不作」の予測と生活の不安を訴える声がいまも相次いでいるという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130127/kor13012718010001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130127/kor13012718010001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130127/kor13012718010001-n3.htm
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上記の記事を受けて、徳島と北朝鮮の関係について
再考しました。 私はずっとレポートしているので
北朝鮮問題、拉致問題がクローズアップされるたびに
どうしても 徳島の件を思い出します
最近、新しい事実がわかったのですが
ひとつは、私のこういう徳島と北朝鮮のブログ記事を
徳島県教組が毎回 わざわざコピーして、徳島地検に持参
するそうです。ご苦労なことです。
拉致問題、尖閣問題を言うと差別主義者だとか人権侵害などと
言って逮捕するという人権擁護法、人権侵害救済法案は
安倍政権になり、可決されなくなり安心ですが
私のこういった記事を封じ込めようとするのも、言論の自由を
差別や暴力などとすり替え印象操作することです。
民主主義に対する暴力は許しません
もうひとつは、
私が三年前に抗議した徳島県教組の元書記長さんですが
当時は知りませんでしたが 実は
連合徳島女性委員会委員長、副会長、男女共同参画会議委員等であり、社会活動家でありました。
ただのか弱い、田舎の女性教員などではなく
徳島有数の左翼社会活動家、日本全体の日教組の中でも
トップクラスの活躍をされておられますね。
療養中などというのは間違いのようです
さすが、私が抗議させていただいた方、
相手に不足はない。
といっても 三年前の事なのですが。
よく私の事を右翼だという人がいますが
相手は 左翼それだけです
そういえば古谷ツネヒラさんがツィッターで
左翼でも共産党はまともな左翼、社民党系はおバカと言って
おられました・・・
2011年まで連合の女性代表をつとめられ
お元気でご活動されておられた様子です
徳島県教組は、教育に携わる方々なのですから
徳島の子供たちのために
お金を使い、活動していただきたいものです
下記にそのご活動の一端を掲載します
この記事は2009年、7月に北朝鮮より連合、労組をつかえと
朝鮮総連に北朝鮮から指令が出ていたことを伝えています。
私が抗議した 徳島県教組の元書記長、そして
連合の副会長、女性委員長が朝鮮総連に支援金をわたしたのが
2009年の8月下旬でした。
これは偶然だったのだろうか?
まさか関係はないとは思いますが。
2009年 北朝鮮 「総連よ、民主党を籠絡せよ」と指令
労組に影響力使え! 万景峰入港再開を!
労組というのは= 連合・・日本労働組合総連合会
北、朝鮮総連に民主党攻略指令
民主党の支援組織の労組(連合・・日本労働組合総連合会)に影響力を使え
北朝鮮が、日本の朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)に今夏、民主党の“攻略指令”を出していたことがわかった。北朝鮮は「鳩山新政権には期待している」(総連筋)といい、総連では日朝政治対話も視野に入れた民主党研究を始めたもようだ。民主党内には親北的なグループもあり旧自民党政権より対話路線のハードルが低い。新政権は対北政策の基本を早急に整備しておく必要がある。(久保田るり子)
「労組を活用せよ」
関係者によると、北朝鮮の朝鮮労働党で日本の朝鮮総連を担当する「225」と呼ばれる対外連絡部から、総連中央本部に「民主党攻略」についての指示があったのは7月上旬。政権交代に備えて「民主党の支援組織の労組に影響力を使え」としたうえで、2006年のミサイル発射で日本政府が発動した日朝間を往来する船舶、万景峰号入港禁止措置について「本国への往来を希望する在日朝鮮人の人権問題として禁止措置解除を働きかけろ」との内容だったという。
この「指令」は総連の全国の地方支部にも伝達、徹底された。
(中略)
期待の背景は、旧日本社会党や総評など労組と総連、北朝鮮本国との歴史的な関係だ。連合(日本労働組合総連合会)傘下の自治労には北朝鮮と友好・交流を進めてきた地方の日朝議連のメンバーが、日教組の組合員には日本の代表的な親朝団体「主体思想研究会」の会員としての訪朝経験者もいる。また旧社会党系グループには訪朝経験者や総連からの政治献金を受けた議員が少なくないため、「日朝ルートを作りやすい」との認識があるようだ。
(後略)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090905/kor0909051800005-n1.htm(産経MSN 2009.9.5 18:00)
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つい昨年の春には金日成主席生誕100周年祝賀会が徳島で開催
され、訪朝団もありました
この記事に出てくる 準備委員会の篠原晴美会長と総連本部の崔永寛委員長という名前が出てきます。
篠原晴美会長は、徳島地方自治研究所顧問(元理事長)となっており、
副理事長が自治労徳島県本部書記長、理事に連合徳島会長
徳島県教組、もちろん連合の冨田氏とも親しい
関係であります
総連本部の崔永寛委員長も徳島県教組とは親しい関係です
2012.04.07 Saturday
徳島で金日成主席生誕100周年祝賀会、日本人士ら訪朝も
http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=53204
徳島で金日成主席生誕100周年祝賀会、日本人士ら訪朝も
金日成主席生誕100周年祝賀会と祝賀訪朝団結団式が3月25日、徳島市内のホテルで行われた。(写真)
昨年3月に発足した金日成主席生誕100周年徳島県準備委員会では、総連徳島県本部と協議を重ね、訪朝事業を基本に金日成主席の革命歴史とその偉大さを学ぶシンポジウム、ビデオ上映会、朝鮮語講座などを開催した。そして参加者たちに訪朝を呼びかけてきた。
その結果、この日の祝賀会には徳島県準備委員会のメンバーのほか、各政党代表、県議会議員、市議会議員、弁護士、大学教授など日本人士らが参加した。
祝賀会に先立って行われた訪朝団結団式では、自己紹介に続いて団長と事務局長が選出された。事務局から日程などについて説明があり、今回の訪朝の歴史的な意義について合意した。
祝賀会では、準備委員会の篠原晴美会長と総連本部の崔永寛委員長があいさつした。
崔委員長は、100周年記念事業を共に推進してきた参加者たちに謝意を表し、金日成主席の主体革命偉業を称え、それを継承し発展させた金正日総書記 と金正恩最高司令官により、朝鮮は強盛国家建設に突き進んでいると強調。今回の祝賀事業と訪朝をきっかけに、徳島県における日朝友好と国交正常化の早期実 現に向けた運動をより一層力強く進めて行こうと呼びかけた。
社会民主党徳島県連の寺前学代表の音頭で祝杯をあげた参加者全員が祝賀と抱負を込めたコメントを披露すると、会場は盛り上がった。【徳島支局】
◆徳島県男女共同参画会議 基本計画策定部会委員名簿
井上 久義徳島県農業青年クラブ連絡協議会顧問
岡田 博子
(社)徳島県医師会 男女共同参画委員会委員長
(同医師会 常任理事)
北島 一人徳島県商工会青年部連合会会長
諏訪 公子徳島県女性協議会会長
津田 芳見鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授
冨田 真由美連合徳島女性委員会委員長
服部 大輔会社員
南 育広徳島文理大学総合政策学部教授
◆ポリテクセンター徳島
http://www3.jeed.or.jp/tokushima/poly/machi/kyougi/07.html
徳島県独立行政法人雇用・能力開発機構運営協議会及び
徳島職業能力開発促進センターものづくり人材育成推進協議会開催概要 平成23年8月30日(火)
伊藤 安博 徳島労働局職業安定部 部長
阿部 謙一郎 徳島県中小企業団体中央会 専務理事
大西 完治徳島県商工会連合会 専務理事
尾上 一昭(社)徳島県専修学校各種学校連合会 理事長
河原 佳明 徳島公共職業安定所 所長
後藤田 博 徳島県商工労働部労働雇用政策局 局長
小松 義明日本労働組合総連合会徳島県連合会 会長
齋藤 英司日本労働組合総連合会徳島県連合会 事務局長
立花 敬雄 徳島大学総合科学部大学院 ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス部 教授
田村 忠之徳島県商工会議所連合会 専務理事
冨田 真由美日本労働組合総連合会徳島県連合会 副会長女性委員長
浜田 行雄 社)徳島県経営者協会 専務理事
山本 紘一 協同組合徳島県機械金属工業会 理事
◆連合徳島からのレポート
2009.3.8
国際女性デー報告
3月8日(日)13 時よりJR徳島駅前にて約50 人がビラ配りをしました。街宣車からは@3.8 国際女性デー実行委員長の大寺さんA元参議院議員・AWA 女性問題研究所の乾さんB部落解放同盟書記長歯朶山
さんCアイ女性会議代表の高開さんD阿南市議会議員の小浜さんEストップDV サポートの会代表東條さんF連合徳島女性委員長の冨田さんの7つの女性団体の代表がそれぞれ演説をしました。
◆イラク問題
http://www.asahi.com/2004senkyo/localnews/TKY200407040076.html
徳島市中前川町3丁目の徳島中学校で社会を教えている冨田真由美さん(52)と英語を教える田所寿美さん(41)は4月から、毎週水曜日の2年生の総合学習でイラク問題を取り上げている。
冨田さんが冷戦終結後からイラク戦争が起きるまでの歴史的経緯を教えた後、田所さんが米国の少女の反戦スピーチを邦訳したものを配り、生徒に朗読させている。生徒の関心は低くないという。
2人はこう口をそろえる。「教師も生徒も戦争を知らない世代。ともに現実に起きていることから学ばないといけない。改憲や多国籍軍参加の動きがある今だからこそ、必要なことではないでしょうか」
◆ 2011年度連合徳島地方委員会が6月23日(木)あわぎんホールで開催されました。来賓祝辞では第17回統一地方選挙で勝利した推薦議員団から謝辞が述べられました。また、9月に行われる上板町議会議員選挙で二期目に挑む青山紘一議員からも支援協力の呼びかけが行われました。最初に報告事項として上半期一般経過報告、会計報告、監査報告が行われた後、議事に移り2011春季生活闘争の中間まとめ、第17回統一地方選挙闘争中間まとめ、2011年度後期主要課題の取り組みが執行部より提案されました。また、役員の補充として加村副事務局長の後任に自治労の松岡嘉征さんが就任しました。他にも執行委員にフード連合の大谷章夫さん、会計監査に四国労金の阿部和彦さんが就任されました。全ての議事が承認され、東日本大震災からの復興・再生を全力でめざす2011年度連合徳島地方委員会アピール(案)が冨田真由美副会長により力強く読み上げられました。最後に小松会長の団結ガンバローで地方委員会が閉じられました。
◆なにがわかるの?これでいいの?学力調査
著者:日本教職員組合
目次
第1部 「全国学力・学習状況調査」シンポジウム記録
「なにがわかるの?これでいいの?学力調査」
コーディネーター 藤田 英典(国際基督教大学教授)
シンポジスト 福田 誠治(都留文科大学教授)
冨田真由美(徳島県教職員)
小野田 誓(元日本PTA全国協議会相談役)
◆韓国労働組合総連盟と交流
結成20周年記念行事
9月12日〜14日、四国ブロック女性会議は国際交流として、韓国労働組合総連盟(FKTU)を訪問、交流を行った。これは連合結成20周年行事の一貫として諸外国労働運動、女性運動の現状を学ぶことを目的に取り組まれたもので、四国各県から女性役員32人が参加した。
訪問先の韓国労働組合総連盟(以下、FKTU)は、韓国最大のナショナルセンターとして3253組合、88万人が組織され、その内、女性は13.6万人である。
会議は2日目に行われ、FKTUからソル・インスク副委員長(女性)をはじめ産別代表の女性役員10人が出席。最初に両国参加者の自己紹介の後、FKTUを代表して副委員長から「日本と韓国の労働組合はよく似ており、雇用や女性の課題で共通するところが多い。両国でこうした問題を交流で解決につながることを期待したい」と歓迎のあいさつがされ、これに対し、冨田真由美団長(連合徳島女性委員会委員長)から「訪問団受入のお礼と感謝」のあいさつを行った。
引き続いて、訪問団が事前に上げていた、?女性と政治、?男女平等参画、?女性の非正規労働者の状況、?ワーク・ライフ・バランスなどの質問事項に対し、FKTUの組織担当からプレゼンテーションが行われ、?女性の雇用拡大・有期雇用阻止の取り組み、?同一価値労働・同一賃金、女性差別の法改正、?性平等社会の実現、?女性のエンパワーメントの発揮など4つの目標を掲げ、取り組んでいることが報告された。
2 時間ほどの短い交流会であったが、日本と韓国が抱える問題には共通する点が多いことがわかり、両国がともに連帯して「女性がともに幸せになれるよう頑張る」ことを確認し、初めての国際交流を成功裡に終えた。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=HwsJAybh5PsJ&p=%E5%BE%B3%E5%B3%B6+%E5%86%A8%E7%94%B0%E7%9C%9F%E7%94%B1%E7%BE%8E&u=www.jtuc-rengo.jp%2Fkagawa%2Fnews%2F232%2F232.html
◆季刊福祉労働
http://www.arsvi.com/m/kfr2011.htm
◆連合徳島第23回定期大会
2011-11-28
任期満了に伴う役員改選では小松会長が退任し、電機連合の河村和男副会長が新会長に就任した。他にも県教組の冨田真由美副会長、自動車総連の品山勝利財政局長が退任し、小松前会長と冨田前副会長に対する表彰が行われた。また、新財政局長には徳島県農協労連の竹谷書記長が就任した。最後に河村新会長の音頭で団結ガンバローを行い定期大会を閉じた。
◆日中韓三国共同編集
『未来をひらく歴史ー東アジア三国の近現代史』
中日韓の歴史教師、東アジア近代史の教育で意見が一致
2006-08-17
中国、日本、韓国3ヶ国の小中学校歴史教師の代表は、このほど、北京で初めて開かれた歴史教育経験交流会で、3ヶ国の歴史教育での意見の食い違いについて討論を行いました。このうち、日本の侵略歴史、日本の小泉首相が何度も靖国神社に参拝したことなどの問題をめぐって、児童・生徒をどういうふうに教育するかが、討論の焦点となりました。3ヶ国の教師は、歴史教育が平和の理念を踏まえ、特に、3ヶ国の近代史教育は、マクロ的な東アジアの角度から行うことで意見が一致しました。
中国、日本、韓国の3ヶ国は、歴史、地縁と文化が、切っても切り離せない隣国関係にあります。日本軍国主義は19世紀から20世紀にかけて、侵略戦争を起こしました。これは、中国、韓国や朝鮮などのアジア諸国の国家安全、主権独立と領土保全を深刻に破壊し、これらの国々の経済、文化に壊滅的影響を与えました。20世紀半ばの日本の中国に対する侵略戦争中だけでも、中国軍隊と民間人の死傷者の数が3500万人を超え、財産の損失と戦争による被害は5600億ドル以上に上っています。韓国と朝鮮は、日本に侵略され、殖民地にされた時間も長くなり、国家と民族は存亡の脅威にさらされました。
しかし、戦争が終結してからの数十年間、日本の右翼勢力はこの侵略歴史を否認し、歪曲したりしました。今回の交流会は、侵略戦争認識の問題に焦点を当てました。
日本の徳島県の教師、富田真由美先生は、「小泉首相は、第二次世界大戦のA級戦犯を祀る靖国神社を参拝することは、青少年に間違った方向に導く。自分の使命としては、児童・生徒に歴史の真実を教えることだ」と述べました。
北京市海澱区の謝群先生は、 「歴史の真実を直視して、その真実を児童・生徒に教える。児童・生徒が自らの観点で観察し評価する。歴史を尊重することを児童・生徒に身につけさせることは3ヶ国の歴史を教える教師の共通の希望である」と語りました。
日本からの教師によりますと、去年、日本の右翼勢力が、歴史を歪曲した歴史教科書「新歴史教科書」を編修しました。しかし、この教科書は日本での採用率が0.5%しかありません。現在、右翼勢力は、憲法改正を通じて、日本の侵略の歴史を肯定することを企んでいます。しかし、日本国内の教師に反対されています。
韓国の小学校の教師バエ・ネウングジャエ先生は、 「歴史を歪曲することは、覇権主義と軍国主義の現れである。これまでの100年間、私たちは、その被害を蒙った。これからの児童が真理と正義を守り、正しい社会の主人であるように教育を行う」と強調しました。
去年、中、日、韓3ヶ国の40人あまりの学者は、共同の視点で客観的な「東アジア三国の近代史」という教科書を編修しました。今回の交流会期間中、3ヶ国の教師たちは、この教科書を高く評価しました。
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下記は以前に書いた記事ですが、仙石は落選しましたね
徳島市民の良識ですね
総連、小中補助金は死守 大阪府に対抗 無条件獲得を指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101212-00000093-san-soci
朝鮮学校に「総書記忠誠」命令 総連、祝電を指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101213-00000610-san-soci
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あしなが募金名目の子供救援カンパからの流用を
朝鮮学校=朝鮮総連にわたした徳島県教組に
チーム関西が抗議した件・・・
ところで・・・・・・その徳島県教組について調べるうちに
いろんな事がまあ次々と、出てくるんですよねぇ、これが
法相兼拉致担当なんてとんでもないよ↓
●仙石は、日朝国交促進セミナー&キムジョンイル(金正日)59周年お誕生日パーチーに祝電を送っていた
http://juche.v.wol.ne.jp/news/j0103-3.pdf
仙石の選挙事務所のある 徳島第一区
2001年2月 徳島市の徳島グランドホテル偕楽園において行われた、「日朝国交促進と自主・平和をめざす全国セミナー」 チュチェ思想研究会全国連絡会と全国セミナー徳島県実行委員会の主催
この式典に参加したのは、来日中の朝鮮社会科学者協
会のキムヨンイル副委員長を団長とする朝鮮社会科学者代表団、
在日本朝鮮人総連合会中央常任委員会(朝鮮総連)のナムスンウ副議長
司会は、自治労徳島県本部書記長 川越敏良事務局長
主催挨拶は 「朝鮮の自主的平和統一を
支持する徳島県民の会」の篠原晴美会長(北朝鮮の工作機関と指摘される朝鮮対外文化連絡協会との間で交流促進の合意書に調印した「日朝文化交流協会」
「朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会」「朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会」「日朝学術教育交流協会」とともに「日朝連帯運動4団体」と呼ばれ、朝鮮総連と連携して北朝鮮の政策を支持。
)
※この 篠原晴美会長は、徳島地方自治研究所顧問(元理事長)となっており、公益社団法人 徳島地方自治研究所ってなんだ?
副理事長が自治労徳島県本部書記長、理事に連合徳島会長
なんなんだ、この公益法人って?????
http://www.tokushima-jichiken.com/
朝鮮社会科学者代表団から全国セミナー実行委員会への記念品と、 徳島県実行委員会から
キムジョンイル総書記への贈物の交換がおこなわれた。
元首相である日朝国交促進国民協会の村山富市会長、 徳島市長の小池正勝氏、 参議院議員の清水澄
子氏と高橋紀世子氏、 衆議院議員の仙谷由人氏、 山口俊一氏、 遠藤和良氏、 七条明氏からの祝賀メッセージ
徳島県教組 徳島連合 徳島朝鮮総連
徳島朝鮮総連内 朝鮮新報 公益社団法人 徳島地方自治研究所みーんな 仙石の徳島選挙第一区
徳島の連合と朝鮮総連、仙石事務所はめっちゃ ご近所なのね
歩いて10分ぐらい。
まあ こりゃ 不買運動もおこるわね・・・・・
それとですね・・・・・・新たな事実判明
四国の朝鮮学校は、今もなお高校無償化を要求しているわけですが
●徳島県教組?、徳島県教員が、四国の朝鮮学校=朝鮮総連に毎年、何度もお金をわたしていたのだ!!
一度だけではなかったのだった!!
7年間の総額いくらなのだ!?
徳島県を中心とした四国4県の日本の教育関係者たちが10日、四国朝鮮初中級学校を訪問し、交流を深めた。
2004年から始まった交流活動は、「日朝友好徳島県民フォーラム」の朝田峯央事務局次長の呼びかけに徳島県教職員組合が中心となって行われてきたもので、今回で4回目となる。
参加者らは最後に、気持ちを込めた支援金を学校側に贈り、来年はもっと多くの人たちに呼びかけて同校を訪問しようと決意を新たにしていた。 【徳島支局】 [朝鮮新報 2008.2.27]
四国4県の日本学校教師ら 四国初中を訪問
制度的支援、不可欠
徳島、高知を中心とした四国4県の日本学校教員と日朝運動関係者ら39人が5日、四国朝鮮初中級学校を訪問した。
〜参加者たちは、餅やぜんざいに舌鼓を打ちながら、各県からの参加者たちによる支援金を学校側に手渡した。【徳島支局】 [朝鮮新報 2009.12.21]
※徳島県教組が朝鮮学校に支援金150万円をわたしたのが、2009年8月ですから、その4か月後、餅やぜんざいに舌鼓をうちながら、また支援金を渡したんですね・・・・・
もう徳島の教育関係者は、
7回以上、拉致に関わる朝鮮総連・反日教育機関に支援金をわたしているって事なんですね。
いったい、7年間、総額いくら渡したんだろうー。
ねえねえ、徳島って、日本人の子供はみんな大金持ちで
母子家庭も貧乏な子も一人もいないのかなぁ
日本人の子供には、支援わたしてないんでしょ?・・
そのうちの一回が、あしなが関連の子供カンパからのお金だったと。
さあ、今、政府も朝鮮学校無償化をストップしているところで
日本中の世論が、税金の朝鮮学校への投入を望んでいないはずですが
今年末の恒例の支援金、徳島県教組は出すのでしょうか?
注目ですね。
徳島県教組の支援金といっても、元は公務員給与ですから
国民の税金が元なんですよね・・・・?
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徳島の徳島県教組の事務所には、
●社民党福島瑞穂のポスターがでかでかと掲げられてありましたが
●民主党 参議院 日教組教育政策委員長、神奈川県横浜市教職員組合書記長 元日本教職員組合の組織内候補者として比例代表。
那谷屋 正義 (なたにや まさよし)
ポスターも。 (在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟)
●連合徳島の一万人を率いる元連合女性委員長で元県教組の
阿南市議会議員 小浜綾子 ポスターも
もちろんこれだけ、政治活動に熱心ですから
日教組・徳島県教組さんは、仙石の支持母体でもあるでしょう
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総連と市民団体が共催
フォーラムでは毎年集いを開いていくことなどが話し合われた
「日朝友好新春フォーラム in 徳島」が1月26日、阿波観光ホテルで行われた。集いには、日本の各階層の人士ら30人が参加した。
今回の集いは、総連徳島県本部と「日朝友好徳島県フォーラム」(フォーラム)の共催で行われた。県レベルでは、こうした集いに同胞が参加するのは十数年ぶりのことで、朝・日が共同で集いを催すのは今回が初めて。
集いでは、主催者を代表して総連県本部の崔永寛委員長とフォーラムの本田耕一代表幹事があいさつした。
続いて、「在日と人権」をテーマにした講演が行われた。フォーラム代表幹事の木村清志弁護士が講師として出演し、在日朝鮮人に対する各分野での差別問題と昨年12月に行われた県警公安部による総連県本部会館への強制捜索と7日間にわたって行われた事情聴取の不当性と本質を暴露、糾弾した。
そのうえで今後、民間レベルでの日朝友好関係を築いていこうと訴えた。
また、「朝鮮半島を取り巻く情勢」をテーマに総連中央国際統一局の徐忠彦局長が講演を行い、朝鮮での強盛大国建設の現況と朝米、北南、朝・日関係の展望について語った。
集いでは、徳島大学の饗場和彦教授が結びのあいさつを行った。
2部の懇親会は、フォーラムの篠原晴美顧問あてに朝鮮から送られてきた誕生日を祝うメッセージが紹介されるなど、終始和気あいあいとした雰囲気の中で進んだ。
参加者らは、四国朝鮮初中級学校への訪問と交流活動を活発にするとともに、訪朝と関連した企画、決意などを表明した。また、今後も集いを毎年行うことと、来年は参加者数をさらに増やすことなどが話し合われた。【徳島支局】
[朝鮮新報 2008.2.4]
日朝友好徳島県民フォーラム第3回総会
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日朝友好徳島県民フォーラム第3回総会が20日、徳島市のホテル千秋閣で行われ、県会議員や労働組合の関係者をはじめとした日本人ら25人が参加した。
総会では、来ひんとして総連徳島県本部の崔永寛委員長があいさつし、進展する朝米関係と朝・日間の問題について言及した。続いて、2007年度の活動報告があり、08年度活動方針が全会一致で採択された。
第2部には、チュチェ思想研究会全国連絡協議会の花輪不二男氏が「私と日朝運動」をテーマに講演した。花輪氏はチュチェ思想との出会いについて述べ、6者会談と朝・日問題での日本政府の不誠実さと政策の矛盾点を指摘した。
その後の懇親会は、和気あいあいとした雰囲気に包まれ、参加者一人ひとりが感想や日朝友好運動に力強く取り組む決意を述べた。【徳島支局】
[朝鮮新報 2008.7.28]
徳島の日本人士ら 訪朝報告会 「日朝友好徳島モデル」の確立を
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徳島の日本人士たちによる訪朝報告会「聞いた、見た、知った、朝鮮」が13日、徳島市のホテル千秋閣で行われ、日朝友好徳島県民フォーラム(以下、フォーラム)の会員をはじめ県内の新聞記者や大学生ら25人が参加した
会場入口には、訪朝時の写真や記念品が展示され、参加者の関心を集めた。
報告会では、訪朝団団長の本田耕一・フォーラム代表幹事がDVDを上映しながら解説し、篠原清美・フォーラム顧問と後藤正秀氏(税理士)がそれぞれ感想を述べた。
初めて訪朝した83歳の後藤氏は「とにかく行って良かった。今まで30数カ国を旅したが、朝鮮は美しく、人々の純粋さに感激した。今度は必ず家内をつれていきたい。皆さんもぜひ行ってほしい」と熱く語った。
訪朝団に同行した総連徳島県本部の崔永寛委員長は、朝鮮内外の情勢について話し朝鮮を正しく理解してほしいと強調。そのためにはチュチェ思想をともに学ぶことが大事だと述べた。
うすき春夫県議は、訪朝の報告を聞いて「1995年に送ったコメ支援のことを朝鮮の関係者が忘れず、謝意を述べていたことが大変うれしかった。残念ながらまだ訪朝したことはないが、機会があれば必ず行きたい」と述べた。
関係者たちは、2012年4月に20人規模の訪朝団を組んで訪朝しようなどと話し合った。また、「今日を契機に日朝友好運動の徳島モデルを確立し発信して行こう」との崔委員長の呼びかけに賛同した。
フォーラムと徳島県教職員組合は12月5日、四国朝鮮初中級学校を訪問し交流・親善を深める予定だ。5回目の開催に向け四国各県の関係者に呼び掛けている。【徳島支局】
[朝鮮新報 2009.11.24]
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四国の朝鮮学校って・・・・・生徒数28人だけど
愛媛県が国際交流費という名目、補助金を出し
松山市は、愛媛朝鮮学園振興補助金交付事業において 補助金を出し
徳島県教組が 支援金を出し
四国のあちこちの教育関係者が支援金を出し
しかも高校無償化を要求し・・・・・・。
徳島県教組 富田真由美先生の韓国との共同 実践発表
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1607/
徳島の拉致
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●戸島金芳 1955年1月14日
貞光駅で失踪(ご家族は県外に居住)
●正木冽子 1961年9月24日
眉山公園で失踪(ご家族は県外に居住)
●山本正樹1966年7月11日
大阪で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)
●A(男性)
県外で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)
●七條 一 1970年2月10日
金沢で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)
●B(女性)
県内で失踪(徳島県出身・ご家族は県外に居住)
●至極 透 1978年7月13日
和歌山で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)
●秋田美輪 1985年12月4日
神戸で失踪(ご家族が徳島に居住)
●松岡伸矢 1989年3月7日
貞光町で失踪(ご家族は県外に居住)
●賀上大助 2001年12月22日
大阪で失踪(ご家族が徳島に居住)
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2013-01-30 00:17
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