http://kurokango.blog50.fc2.com/blog-entry-1352.html
より一部転載
2、郭グループに慕われて、応援されているのは、事実
これは「維新の名君」の文章である。
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2013-01-10 06:18:45NEW !
テーマ:ブログ
私の愛読ブログに、知る人ぞ知る『パラダイムシフト』のブログがあります。(私のブログページ左上欄にブックマークしてあります。)
信仰者として、プロのサイエンスジャーナリストとして書かれていて、非常に読みやすく、勉強にもなります。反省させられる部分も多々あります。
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これを〔郭グループ〕の「維新の名君」が書いたのは、〔気になる情報:朗報〕という題の記事だった。この中で「信仰者として、プロのサイエンスジャーナリストとして書かれていて、非常に読みやすく、勉強にもなります。反省させられる部分も多々あります。」と書いており、〔パラダイムシフト〕のフアンであるという事が分かる。
さらに先日の記事で伝えたように、小林顧問の友人であるルポライターは、〔郭グループ〕と親しく交流するだけではなく、パイオニアカフェの記事をそのまま引用し、「郭グループ」寄りな記事をたくさん書いている。
もちろん、ルポライターは〔郭グループ〕ではないし、小林顧問も「郭グループ」の一員では無いだろう。
しかし、〔郭グループ〕の何人かは、好意を持っているのである。
なんせ、〔郭グループ〕は、私に対しては中傷記事しか書かないが、小林顧問にはエールを送っている。
〔yosiaのブログ〕のyosia621さえ、こんな風に好意をもってコメントしていた。
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(略)
小林氏の正義が立証される事を祈ります。
yosia621 2013-01-10 13:21:06 >>
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実に不思議な光景である。
教会内のアベルカインを否定し、梶栗会長の聖和には弔いの言葉もなかった彼らが、本部筋の光言社の元社長にはエールを送っているからだ。
どうなっているんだろう?
・・・と誰でも思うはずである。
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