某日為替送金入金額:6,269円
某日為替送金入金額:37,396円
上記は実際に私がこの方法で受け取っている外為送金の入金画像になります。
平均的な金額としては6000〜8000円ほど、
多い日には3万円を超える金額となるこの外為送金は
まさにほぼ完全な不労所得収入として
日々継続的に私の所有する銀行口座へ振り込まれ続けているのです。
そしてこの完全な不労所得は
私が1年ほど前にある海外サイトへの為替振替手続きを行った際より、、
そのまま継続して入金され続けているものであり、
当然その出元はそのサイトに関係する海外機関からの送金
となっています。
ある海外サイトへの為替振替手続きからお海外送金と聞けば、
多くの人は外国為替やFXなどの投資ビジネスや
オンラインカジノなどを始めとする海外ギャンブルなどを頭に浮かべるかもしれません。
ただ文頭でもお伝えした通り私は投資やギャンブルなど、
そういった類のものに身を投じているような事は一切行っていないのです。
つまり私は何らかの投資ビジネスやギャンブルなどに一切参加する事も無く、
そのような行為とは無関係にある海外サイトから
こうした外為送金を日々受け取り続けている状況にあるという事です。
申し遅れました。
今回ある海外サイトを利用した権利収入の構築法を
この手紙を通してご案内させていただく 小笠原健一 と申します。
私自身、今でこそこの方法で得ている収入により、
それなりに華々しい生活を送れるようになっておりますが、
この方法を実現するに至るまでは数多くのネットビジネスに挫折し、
数えきれないほどの情報商材を手にしてきました。
アフィリエイトビジネスに始まりオークションビジネスやドロップシッピング、
ブログの更新やメルマガの発行に日々、精を上げ続けていた頃もありました。
しかし、その結果は散々たるもので
藁にもすがる思いで数々の情報商材に手を出すもその内容は散々なものでした。
結局はアフィリエイトやオークションビジネスを延長させたものや
ポイントサイトを利用するような、二束三文のお金にしかならないようなもの、
投資やギャンブルなどは無関係と言いつつも
その証券会社やギャンブルサイトをアフィリエイトしていくというものもありました。
そして現実にそういったビジネスでは挫折を繰り返していった私は
何かの「ビジネス」で人並み以上の収入を得る事は
人並みのスキルのみでは到底不可能であることに気付いたのです。
少なくともこのインターネットビジネスの世界では、
ある程度の文章センスや集客スキルなどが必須要素であり、
そういった他人以上の強い武器を持っていなれば
この手のビジネスで実際に収入を得ていく事は出来ないと悟ったのでした。
そんな気付きを得た私に残された道は、
そういった特別な能力が無くとも収入を得られるような方法、
もしくは「ビジネス」というくくりの外側にあるようなお金の流れを探す事でした。
そうして見つけ出した方法こそがある海外サイトを利用したこのノウハウだったのです。
ただこの方法の対象となるお金の流れは、
現時点の日本の法律ではそれを規制する条文そのものが存在しない状況にありました。
それはまさに日本の法律の外側にあるお金の流れに、
その海外サイトを経由して手を出していくというものに他ならなかったというわけです。
そして私はまだほとんどの国内ネットユーザーがその存在さえ知らないような
ある海外運営サイトにその対象を絞り込んだのでした。
私はこのサイトのある特性に極めて大きな可能性を感じたのでした。
というのもそのサイトにはほぼ利用者が皆無に等しい
日本のネットユーザーである事をそのまま武器に出来るような特性があったのです。
それはある特定のネットユーザーを募集しているという点にありました。
その募集人員とはそのサイトの収益の一部を受け取れる権利者を募集するというもので、
あまり英語力が無かった私がその募集概要に目と通した当初は
ただ単純にそのサイトへの出資者のようなものを集めているのかと思ったほどでした。
ただよくよくその翻訳文を読んでいくと、
それは決してお金を払ってくれる出資者のようなユーザーを集めているのではなく、
目的は各国のユーザー登録情報を純粋に集めているというものだったのです。
ただ全くと言っていいほど英語力が無かった私には、
手さぐりでその翻訳文を読んでいる段階では、
そのサイトに書かれている事が「怪しい」としか思えませんでした。
何らかの金銭を支払う事も無くそのサイトへの登録作業と
それに併せて行う自分名義の銀行口座の情報を指定するのみで、
そこにそのサイトを経由した外為送金が行われるというのです。
そんな話には確実に何か裏があると考えざる負えません。
しかしそのサイトが運営されている国の掲示板や
そのサイトの事を紹介しているブログなどをくまなく翻訳して確認していっても、
そのサイトに対しての悪い噂などは全く出てきませんでした。
勿論、全く英語力の無い人間が海外サイトをサーフして
特定のサイトについての情報収集をするという事自体が、
普通に考えれば到底ナンセンスな事だったのかもしれません。
ただそれでも私はもしかしたらという「期待」と、
それに相応する不安を自らの手で確かめずにはいられなかったのです。
そしてどうしてもその募集が気になってしまった私は
その権利収入が還元される仕組みなどをより詳しく確認してみるため、
更に翻訳に翻訳を重ねて難しい英文を何とか読み解いていきました。
そうしてようやくそのサイトが行っている事の意図を理解する事ができたのです。
まずこの海外運営サイトは日本ではほとんど知られていないものの、
世界的には既にそれなりの知名度があり、
世界各国のユーザーを対象に運営しているそのサイトにとって、
各国のユーザーへの外為送金を行える状況を作る事は
その運営特性上の観点でも極めて大きなメリットがあるのでした。
但しそのサイト側としてはあくまでもそういった送金口座の情報そのものを
ある同意事項と共に受け取る事自体にメリットがあるため、
決してその口座を使って非合法な行為を行うというものではありませんでした。
勿論その口座の情報や個人情報を国内、国外を問わず、
インターネット上などに公開するというような事も全くありません。
ただこういった事を聞かされても
海外の企業にその同意書と口座情報などを知られるのは
何かのリスクや危険を伴わないものか不安に思われる部分もあると思います。
当然ですが私もそうでした。
ただよくよく考えてみてください。
これは決してその銀行口座のキャッシュカードや通帳、
印鑑などを預けるという話ではありません。
あくまでもそのサイト側に登録する情報は
あなたが所有する銀行口座の口座情報と幾つかの個人情報だけなのです。
そういった個人情報や銀行口座の口座情報くらいは国内、国外を問わず、
何かのサイトを利用する上でほぼ必ず申請する情報でしかありません。
その口座情報などを知られたくらいでは
自分に何かのリスクが降りかかることは到底ありえないという事です。
つまりその権利収入の受け取り条件は
その辺のネットサービスを利用する際に行っているような
個人情報の申請を行う事とさほど変わりは無いものだったのです。
何にせよ、これらの情報を登録するくらいでは何のリスクも無いと考えた私は
まずはダメもとでそのサイトへの同意申請を行ってみる事にしました。
そのサイト自体が日本のネットユーザーにほぼ知られていないものである以上、
自らが先陣を切ってそれを試してみない事には
それが机上の空論なのか真実であるかもわからなかったからです。
ただ、日本国のネットユーザーもその権利者として、
その対象に含まれている事は間違いありませんでした。
いずれにせよ、まずはやってみるしか無いと判断した私は
そのための登録申請ファイルを自ら手探り状態で作成していきました。
そして何とかその登録申請を行ってみたのです。
必要になったものは銀行口座1点と身分証明書1点のみ。
いずれも口座番号や身分証番号を入力し、
実際に作成した同意書などを伴う文書と共に
その申請フォームからその申請を行ったのみでした。
そしてその申請を終えた私はその1〜3日後に届くと記載されていた
その申請登録の受理を知らせる通知を待つ事にしたのです。
その申請を終えた翌々日、ついに私のメールボックスには
そのサイトへの登録が受理された旨を意味する通知が入ってきました。
それと同時にこのサイトがこうした情報を収集し、
それを受理する手続きを行っている事も明確になったのです。
ただ私が本当に驚かされたのはその翌日以降でした。
そのサイトの管理画面を確認したところ、
該当する収益から発生していくとされていた権利収入が
外為送金という形で毎日のように入金され始めたのです。
金額にして少ない時は4000〜5000円程度という時もありましたが
その金額が1万円、2万円を超える日も珍しくありませんでした。
私もまさかここまでの金額がこうも毎日入金されるとは思っていなかったため、
それからの日々は本当に驚きと感激の連続でした。
今日はいくら送金されているのか、明日はいくら送金されるのか、
ただ毎日のようにそれをチェックするのが楽しみになっていったのです。
そうしてその申請が受理された翌日から始まった権利収入は
以後30日間で20万円以上の金額にまで積み上がっていったのでした。
そしてこの権利収入はその日によって金額に前後はあれど、
今も1カ月あたりの収益としては少なくとも20万円以上、
多い月で30万円近い収入が送金され続けている状態にあります。
その入金は全て海外からの外為送金となっているのです。
ただ私がこの権利収入を受け取り続けている中で、
先立つ申請作業以降に何かの作業を行った事は一切ございません。
管理画面から実際に受け取れる収入を確認する際を除き、
そのサイトへアクセスした事さえ無いのです。
つまりこうして得ている権利収入は完全な不労所得となっています。
私は一切そのサイト自体に何かのアクションを起こす事も無く
ただそのサイトの売上の一部を日々受け取り続けているのです。
よってこの方法は海外サイトの紹介などを
メルマガやブログを含めたインターネット媒体などで紹介し、
そのアフィリエイト報酬を得るような
集客や第3者のアクションが伴うノウハウなども全く無関係となっています。
またそういったものを所持する事も更新する事も全くありません。
実際に行う事はあくまでもその一度きりの申請作業のみであり、
それ以外の作業は一切伴わないものとなっているのです。
また、この方法で得られる収入は
その運営企業からの直接的な送金となるため、
その所得に関しては何の問題なく申告が可能なものになっています。
金額的にも年間300万円ほどの一般的な所得ですので、
税務署の方もそこまで細かには追及してきません。
よってこの収入はしっかりと申告を行えば
その全額を100%健全な所得として得ていく事が出来ます。
いずれにしても日本の税法上、
税金はあらゆる全ての所得にかかるものですので、
どこから得ているお金であろうとそれを申告するのは当然です。
それはアフィリエイトやオークションなどの
ネットビジネスで得たお金であっても同じですので、
その点の所得の申告云々に関しては
それらのビジネスで得ていく収入と同様に扱って問題ありません。
よってその収入そのものについては
所得の申告による納税という形ではっきりとクリーンにする事が出来ます。
ただこの権利収入を得る行為そのものについては
日本の法律の枠外にあるという点は否めません。
それが合法的な行為であるかと問われれば
その答えを明確に出来る記述が今の日本の法律上には全く見当たらないのです。
そもそも「法律」というものはあくまでも違反とされる行為を文献化したものに過ぎません。
つまり文献化されていないものや違法とされていない行為は
原則的には違法行為とされることは無いのです。
これこそがまさにグレーゾーンと呼ばれているものではないかと思います。
つまり法治国家において「違法行為では無い行為」を「合法」とするなら
これは完全に合法と言える行為となるのです。
勿論この点の解釈はこの方法における根本的な部分が
現時点での法律で全く定められていない以上は若干難しい部分でもあります。
とは言え現段階でこの行為を違法とする文献が無いこともまた紛れもない事実です。
もしもあなたがこういった定めの無いグレーな手法で
こうした収入を得る事に抵抗がある場合は
今回の情報にはとくに全く価値を感じる事は出来ないと思います。
しかしこの方法は現実に誰に迷惑をかけてしまうわけでも無く、
また、誰かに後ろめたさを感じるような事も全くございません。
私としては無価値な情報商材を販売したり
そういったものをアフィリエイトする行為などよりは
よほど健全な収入を受け取れるものではないかと思っているくらいです。
少なくともこの方法を実行することで、
国外の資本が国内に流れてくるわけですから、
日本社会への貢献という意味合いも少なからず存在します。
そういった点を含めてもこの方法はその収入さえしっかりと申告しておけば
その後に法的なリスクなどが伴うような事も一切無いものとなっているのです。
そしてこの方法では何らかの初期費用や、
その後の継続費用が必要となるような事も一切無いことから、
費用面におけるリスクも一切伴わないものとなっています。
後にも先にもお金がかかるような事は一切無いということです。
後々になってその送金収入の返還を求められる事も100%ありえません。
その権利収入を受け取るための構成条件としても、
下記のような誰もが満たしていて当たり前の条件のみとなっています。
・年齢が20歳以上であること
・日本の銀行口座を所持していること
・現住所と一致した身分証明書があること
その他の必須条件などもとくにございません。
銀行口座はゆうちょ銀行は対応していませんが
ネットバンクや都市銀は勿論の事、地銀や信用金庫、
地方の信用組合なども全て受取口座として対応可能となっています。
そしてその身分証明書についても
運転免許証、パスポート、または健康保険証いずれか1点から
その証明書番号を申請するのみとなっていますので、
とくに用意する事自体が難しい証明証書のようなものは何1つございません。
つまりこの方法では決められた行程に沿ってその登録申請ファイルを作成し、
それと共に自身の口座情報と身分証番号をそのサイト側へと申請していけば
ほぼ誰もがすぐにでもその収入を受け取っていけるようになっているのです。
よってこの方法では多くのネットユーザーが
あらゆるネットサービスを利用するために行っているような
銀行口座の情報とその情報の申請に伴う文書の申請を行うのみで
ありとあらゆるリスクやペナルティなどを伴う事無く、
ほぼ誰もがその権利収入を受け取っていく事が出来るようになっています。
そしてその登録申請そのものについても
私の方かた提供させて頂く申請マニュアルの内容に沿っていただければ
ものの20〜30分程度で簡単に終えられはずです。
その際に必須となる文書についても私や私の知人達が
今も実際に使用しているものをそのまま提供させていただきます。
つまりあなたはただそのファイルにあなた個人の情報となる部分を
そのまま書き換えていただくのみでかまいません。
その書き換え作業のみで申請の際に必要となる文書はすぐに出来上がります。
あとはその文書ファイルを決められた申請形式に変換し、
その申請時にそのまま添付申請頂ければいいのです。
※形式変換などが出来ない場合もその作業は全てこちらが代わりに行います。
少なくともあなたが何かの文章などを作成するような必要は一切ございません。
つまりあなたがこの情報に沿ってこの権利収入を取得していく上では、
ほぼ完成された文書をそのまま書き換え、
それと共にマニュアルの手順に沿った
口座情報や身分証番号の申請を行っていくのみ
となっていますので
あえて何かの英文を読み解く必要も無ければ
何らかの英文を作成する必要なども一切無い手筈が整っているのです。
従ってこの情報内容に沿ってあなたがその権利収入を得ていく際の、
その必要となる行程は以下のような手順となります。
こちらよりその権利収入を受け取るための手続きに必要な
権利者登録用ファイルの雛形を提供させて頂きます。
※雛型ファイルはワードでの提供となりますが
ワードをお持ちでない場合はテキストファイルでの提供も可能です |
雛形ファイル内の必須事項をあなた個人の情報にそのまま書き換えます。
権利者登録用ファイルの雛形を提供させて頂きます。
※あくまでもマニュアルの内容に沿って各個人情報の入力欄を書き換えるのみですので、
何かの文章や英文などをあなたが自ら考えて記入する必要は一切ありません。 |
必須事項の書き換えを行った雛形ファイルを実際の申請用のファイル形式に変換します。
※この形式変換は無料ツールで簡単に変換行う事が出来ますが
ツールの使い方が困難な場合などはこちらで変換代行を行う事も可能です。 |
最後に形式変換を行った登録用ファイルを用いてその権利者申請を行います。
※変換後の権利者登録用ファイルをそのままアップロード後
銀行口座情報や身分証番号などを含めた必要事項を登録申請します。 |
以上がこの権利収入を受け取るための申請作業の全行程となっています。
この権利所得獲得法においては後にも先にもこの申請作業以外の行程は一切ございません。
それぞれの作業をスムーズに行っていければ
ものの20〜30分もあれば十分に全ての行程を終える事が出来るはずです。
あとはその1〜3日後に届くその申請が受理された旨の通知を待つのみとなります。
そしてそこから発生していく権利収入はその通知が届いた翌日より
その対象となるサイトの売上に沿った収益が
ほぼ毎日のように送金され続けるという一環した流れとなっているのです。
またもしも文書の内容などに不備があった場合はその旨の通知が届きますので、
その修正点を改善して再度申請を行えばそれで何の問題もありません。
ただその修正通知は英文で送られてきます。
その英文の意味がいまいちわからないという場合などは
その指摘メールをそのままこちらに転送していただければ
指摘内容に沿った修正をこちらで行わせて頂きます。。
そうして日々確定していく権利収入は1日数千円、多い日は数万円に上り、
その収入は事前に申請を行った銀行口座へ
日々、外為送金という形で入金されるようになっているのです。
そしてこの権利者登録用が受理された日より入金される外為送金は
私の実体験では1日あたり6000〜8000円ほど、
1カ月あたりで20万円から30万円ほどを推移するにようになっています。
と言うのもこの権利収入はその大元となるギャンブルサイト自体の収益に
ほぼそのまま比例したものが送金される流れとなっていますので、
当然その収益は日々前後していく事になります。
それに伴い月々の収入もその月によって全く異なっていくという事です。
極端に言えばそのサイトの収支が0円であればその権利収入も当然0円となりますし、
大きく収益を上げた日は1日に数万円の権利収入が発生する日もあります。
ただ、例え収支がマイナスとなる日があってしまっても
何らかの金銭請求やペナルティなどを負う事は一切ありません。
そもそも私の経験を踏まえても1日の収支がマイナスになった事や
0円になったような事は一度足りともございません。
何よりそのサイトは今や膨大な利益を生み出し続ける事が当たり前となっていますので
その収支がマイナスになるような事自体がありえないのです。
世界的に運営されているそのサイトはすでに何万人のユーザーが出入りし、
日々数千万円、強いては数億円単位のお金が動います。
そんなサイトの収益が出ない日などありえるはずが無いのです。
実際にこの権利収入は私や私の知人達の実体験からも、
日々数千円は必ず入金され続けています。
少なくともここ1年間の1カ月あたりの収入は月々20万円以上となっているのです。
1日あたりの入金ベースでは3万円ほどを超えた日もありますし、
1カ月の収入が30万円を超えた月もございます。
当然この収入はサイト自体の売上に左右されますので
その送金額もそれに応じて日々前後していくものになっています。
つまりこの権利収入は第3者のアクションが全く無関係というわけではありません。
ただそれはあくまでもサイト自体の収支に関係するものでしかありませんので、
権利者自体がその利用者に対して何かのアクションを誘導する必要はございません。
従ってこの権利収入はその同じ課程内においては
当然その誰もに全く同じ権利収入が発生していく事となります。
つまりこの権利収入は誰もが決められた全く同じ手続きから
ただ漠然と同額の権利収入を受け取っていくのみとなっているのです。
よって何らかの能力の違いなどによって
受け取れる収入が上下するような要素は根本的に存在しないという事です。
従ってこの方法で得る収入はそのサイトの収益にそのまま比例しますので、
その金額を左右するものは言わば他力本願的な「運」という要素になります。
ただそのサイトの収益は行う人が増えれば増えるほど
全体的な収益は着実に上がっていきます。
世界中でそのサイトへの参加ユーザーが増えていくほど
その収益は今後も右肩上がりに上がっていくと考えられるのです。
勿論すでに数年の運営実績と数万人規模の参加しているサイトですので、
すでにこれがある程度は安定した利益を生み出すサイトである事は言うまでもありません。
ただ現時点では日本語への対応も行えていない状況から、
このサイトの利用者そのものがほぼ皆無という状況にあるというのも事実です。
つまり今後このサイトの利用者が国内で増えていく事でも、
またその収益は相対して上がっていくと考えられるのです。
そういった点では自主的にこのサイト自体をブログや掲示板などで宣伝していけば
その権利収入も少なからず上昇していく要素があるという事になります。
勿論そのような宣伝活動は面倒という場合はとくにそのような事を行う必要はありません。
ただ実際にこの情報を手にした人が
それぞれこのサイトを国内のネットユーザーに広めていけば
今後その権利収入は40〜50万円代の大台にのる事も多いに考えられるのです。
そして、この権利収入はそのサイトそのものが無くならない限り、
原則的には生涯に渡って支払われ続ける事が約束されるものになっています。
一度その権利を得たならサイトの収支に伴う一定のロイヤリティを
半永久的に受け取り続ける事が出来るようになっているのです。
何よりこの海外サイトはすでにそれなりの運営実績もあり、
世界的に多くのユーザーを獲得している事から、
どう考えても今後すぐにそのサイト自体が無くなるような事は考えられません。
つまりこの権利収入はこのサイトそのものが無くならない限り、
その外為送金は今後も継続的に支払われ続けると考えられます。
まさにこの収入は生涯に渡って受け取り続ける事が出来る可能性さえある
他に類を見ない全く新しい形の完全な権利収入であり、
このような権利を簡単に手に出来るような話はそうそうありえないと思います。
一般的なビジネスの観点ではまず考えられない話だと思いますが
海外のサイトでは考えられないお金の流れがこうして存在しているのです。
法律というものの外側にあるようなものだからこそ、
このようなありえない権利収入がこのような形で確立されていると言えるかもしれません。
そしてそのサイトは今後も長期的に運営されるものと考えられますので、
この権利収入も今後数年に渡り受け取れる事はまず間違いないものとなっているのです。
またこの権利収入に関して更に付け加えておきたい重要な点として、
その権利者で決められた売上を分配するようなものでは無く、
この収入は決められた枠内における権利者に対してのみ、
一律した比率の還元金が送金されるものとなっています。
つまり言い方を変えればその権利者が増える事で
既存の権利者の収入が下がってしまう事は無いという事です。
少なくとも決められた利幅を取り合うようなものなら
このような形でこの情報を公開するはずがありません。
現時点ではそのサイト自体が国内ではまだほとんど知られていないわけですから、
日本国在中のユーザーのみが満たす事の出来る幾つかの条件については
それを満たしている人がそのサイト上にまだほとんど存在しない状況にあります。
そしてその条件は日本国内のユーザーであれば、
誰もが意図的に満たす事が出来るものとなっているため、
まさにその権利登録は誰もがすぐにでも行えるものになっているのです。
だからこそ私は先ほどもご案内させて頂いた
いとも簡単にその条件を満たす事の出来る登録申請ファイルの雛形を作成し、
それを提供していく形で多数残されているその権利枠を埋めていこうと考えたのです。
当然その上での情報提供料として私はそれなりの対価を頂きますが
その対価さえ支払っていただければ、
それ以上の「見返り」はほぼ確実に手にして頂けるようになっています。
私としてもこの情報をこのような形で提供していく事には
何のデメリットもリスクも存在しない状況となっているのです。
よってこの権利収入はあくまでも必要な申請を行ってその権利を得てしまえば
後は決められた比率の還元金を受け取り続けるのみとなっています。
その金額を左右するのはサイトそのものの日々の収益のみとなっているのです。
従ってその権利者がどんなに増えようとも
日々受け取れる権利収入の金額は一切変動しません。
つまりこの情報を手にし必要な申請を行ってその権利を取得した段階で
あなたの元へは今後数年間は年間200〜300万円ほどに相当する、
まさに完全な権利収入がその海外サイトを経由して流れ込み続けます。
当然ですがこの情報そのものについても
その権利枠以上に提供する事は致しませんので、
その枠を購入者同士で奪い合うような状況にはなりえません。
この情報に関してはその点もしっかりと配慮した上で提供させていただきます。
ただその情報提供に伴う注意点として、
この権利枠は明確な枠数が提示されているわけではありません。
故にこの情報そのものについても
常にその権利枠がまだ存在しているかを確認しながらの提供となります。
つまり可能性としては今日、明日にでもこの情報の公開は終了となり、
二度とその権利を手にする事が出来ない状況となることも考えられるのです。
従ってこの情報はあくまでもその権利枠が存在する間のみ、
言わば限定的に公開させていただくものとなります。
当然ながらその権利枠が無くなってしまった段階で
情報そのものの公開も停止させて頂く事になりますのでその点はご了承ください。
むしろその権利枠が無くなってしまったなら、
この情報にはもはや何の価値もなくなってしまいます。
つまりこの情報その権利枠がある状況に限り、
その絶対的な価値を約束出来る情報となっているのです。
その上でこの情報は20名刻みの段階的な公開を行っていく事とさせていただきます。
その購入者全員がきちんとその申請を終え、
権利を手にした事を確認できた上で更に次の20名を募集する
という形式の公開サイクルを取らせて頂きたいのです。
そのような段階的な公開を行っていく中で
その権利枠そのものが無くなり次第、
この情報は即時公開そのものを終了とさせて頂きたいと思います。
こうした段階的な公開課程を伴う事をご了承いただいた上で
この情報は下記のような3つのラインナップで提供させて頂きたいと思います。
・ 権利者登録手順完全図解マニュアル
・ 権利者登録申請書式雛型ファイル
・ 権利者登録申請受理までの徹底サポート権利
これら全てを含めてこの情報は 税込88,000円 という価格で提供させて頂きたいと思います。
この情報料は最低でも約半月分の権利収入で十分に回収可能な価格となっていますので、
これくらいの金額はあなた自身が実際にその収入を受け取り始めれば、
あれよあれよという間に指定の口座へとこれ以上の金額が飛び込んできます。
ただ現時点でこの情報は 第1次限定20名枠の募集オファー となっていますので
現時点でこの情報を介してこの権利を取得したユーザーは実質20名以下という状況にありますが
このような状況を踏まえて現段階のこの状況をチャンスと捉える人はごく稀です。
そこで現段階の情報提供は第1次募集枠での限定価格として
以下のような金額で公開させていただく事と致しました。
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