幽霊部屋の実験体様からTOP絵を描いて頂きました( ´ω`)
自分のブログにはもったいないくらいの素敵なTOP絵です

本当にありがとうございました!
さてさて、今回は珍しい買い物をしたのでちょっと紹介
ゲームやアニメの話ではないのですが久々に感動したのでどうぞ
管理人の巡回するサイトの一つに前田有一の超映画批評という辛口なレビューサイトがあります
知ってる人も多いでしょうが、管理人はこの方の辛口コメントが好きで
たまにここを訪れます
いつもながらのユーモア溢れるレビューを見ていると
ふと
1点の文字が
( ´ω`)(100点満点のレビューで1点?)
逆に気になります。どんなコメントが書いてあるのかと期待しながら
早速開いてみると気になる文章が・・・
以前、あまりミステリを読んだことのない女友達(30代 美人)に
「何かいい本はない?」と聞かれたとき、私は一冊のミステリ小説を彼女に紹介した
その本は、最初の1ページから抜群に面白い
いわゆる「猛烈な面白さの引力に引き込まれる」タイプの小説で
その作家の代表作のひとつとされる、紛れもない傑作だった
そして、その作品最大の特長は
冗談抜きで「最後の1行で涙があふれる」感動の恋愛物語であるという事だった
それはもう、世界の中心で何かを叫んで喜んでいるような人が読んだら
あまりのレベルの違いに腰が抜けるであろうと思われる大傑作だ
その彼女もいたく感激したようで、おかげでそのお礼に
私にすばらしい一夜をプレゼントしてくれた
……わけはなく、「次はもっと面白いのを買って」などという
困難極まりない課題を私に課したのである
美人とは、同時にわがままなものなのだと、よくわかった
ともあれ、その本というのが、東野圭吾の『変身』、そう、この映画の原作小説である
ここまでサイトより引用
相変わらず魅力的な文章を書く人だなぁ・・・。管理人にもこのくらいの文章力があれば・・・
まぁそこは置いといて
東野圭吾と言えば、「白夜行」や「容疑者Xの献身」で有名ですね
管理人は「容疑者Xの献身」をDVDで見たくらいで原作は読んだことがありませんでした
という訳で、この作品を無性に読んでみたくなり、次の日TSUTAYAに行き本を購入

( ´ω`)「友達が東野圭吾絶賛してたなぁ・・・このタイミングで読むことになるとは」変身のあらすじ脳移植手術を受けた男の異色ミステリー巨篇
恋人を愛し画家になる日を夢見ていた成瀬純一を襲った不慮の事故
そして世界初の脳移植手術
退院後の純一は徐々に性格が変わり、恋人を愛することもできない
( ´ω`)「こういうタイプの文庫本読むのも久しぶりだなぁ」
ちなみに前回読んだのは西尾維新の傷物語でした
読み始めたのが夜の23時くらいから
読み終えて携帯をみて時間を確認したらまさかの3時。次の日仕事だっていうのに
400ページ弱を4時間で読み終えた。これは早いのだろうか遅いのだろうか?読了感は重い。話も管理人の想像よりずっと重かった
そして問題の最後の一行結果から言うと泣きはしませんでした( ´ω`)
でも全身に鳥肌がたったのは本当です
この一行のためにこの本一冊があるといっても過言ではないです
読み終えた後、しばらく感傷に浸り続けました
この作品は全体を通して重いので、ラストも爽やかな感じではないのですが
どうしようもないほど後味が悪いわけでなく、最後は救われた気がします
なるほど、コレが東野圭吾ワールドってことですかね・・・
次の日も仕事中だというのに中々頭から離れません
名作を読んだり、プレイした後に来るあの「ひきずる感じ」です
「変身」はいろいろと考えせられる作品でした
今度はまた違う作品を購入してみようと思います