公明党の山口が中国と「対話」しにいったらしい

公明党の山口代表と中国新体制トップの習近平総書記が25日に会談したとのこと。

そのなかで山口がやたらと「対話、対話」を連呼していて、どこかで見たり聞いた光景

ああ、やっぱりこいつら権力に媚びて、自分達の利益に資する側には都合よく対話をもちかけてくる
創価学会そのものなんだなー、なんて思っちゃいました。

法華講とは全然まともに対話してくれないクセにねえ。

中国側も72年の国交回復以来の公明党との一応のつながりを利用して(決して池田大作さん自身が国交回復に
貢献したわけではないが)、尖閣の棚上げで日本側に圧力をかける突破口にしようとする目論見が見え隠れ

もっともふき出しそうになったのは、阿部総理の親書とともに山口から
「池田名誉会長から総書記への年賀状を預かっている、総書記にくれぐれもよろしく伝えてくれとのこと」
などと、いけしゃあしゃあと池田さんが元気で頑張ってるかのようなコメントを伝えたことだ。

※ここまでの映像を流したのは古館の報道ステーションくらいなのかな、

さりげなく池田センセーが健在かのようにアピールする場に使いおったのだ
年賀状だなんだといっても所詮ゴーストだろ?
だったら本人が直接訪問するなり、ビデオメッセージ流せばいいだけではないのか。

聖教新聞やら学会の会合じゃあ、今はこの訪問の話題で持ちきりなんでしょうな。

池田センセーは今でも日中平和のためにチカラを尽くしていらっしゃるうう~
いつまでもこんな茶番で会員に真実を隠しとおせるわけでもないでしょう。

◆いまの大石寺ってどんな感じなの?創価学会・顕正会員で大石寺の様子が気になる方はこちら

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