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地検がミス 受刑者3日長く服役1月28日 20時40分
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横浜刑務所に服役していた男性が、横浜地方検察庁の事務官の書類の記載ミスで、本来の刑期より3日長く服役していたことが分かり、横浜地方検察庁などは男性に謝罪しました。
検察によりますと、この男性は、刑事事件で実刑判決を受け、横浜刑務所に服役する際、横浜地方検察庁の担当の30代の事務官が、刑期の始まる日を誤って3日遅く書類に記載していたということです。
刑期は判決の確定した日から始まりますが、その日が休日で、判決の確定日から3日後に書類を作成したため日付を勘違いし、上司や担当の検察官もミスを見落としたということです。
また、横浜刑務所も誤りに気付かないまま男性を本来の刑期より3日長く服役させていました。
男性が刑期を終えて釈放された今月下旬、横浜地方検察庁が書類を改めて確認してミスに気付き、横浜地方検察庁と横浜刑務所は、男性に謝罪したということです。
横浜地方検察庁の堀嗣亜貴次席検事は「通常なら間違えようがない単純なミスで、本人に心からおわびしたい。担当者や上司については調査結果を踏まえて適切に処分したい」と話しています。
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