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エラー
1
:
H.K
:2012/03/10(土) 15:25:04
雄臭い匂いが充満する部室にユニフォーム姿の部員達が群がっていた。
俺は、レギュラー部員達に取り囲まれ、汚れたユニフォーム姿のまま、冷たい床に正座させられていた。
『てめぇのエラーのせいで勝てる試合に負けちまったんだぞ!!』
四年生でキャプテンの田中先輩が俺の足をスパイクで蹴りながら、苛立ちをぶち撒けていた。
『・・・スンマセン。』
俺は、一瞬痛みに顔を歪めたが、反論する余地もなく、声を震わせながら、土下座して謝った。
『謝って済む問題じゃねぇっすよ。槙村先輩。』
しかし、土下座した俺に向かって、一年生レギュラーの橋本が吐き捨てる様に口を開いた。
『強豪校で有名な我が校が二回戦で敗退なんて・・・監督やOBはメチャクチャ怒っているんっすよ。』
橋本は、土下座している俺の頭上で、大げさな身振りで話し続けていた。
『ま、ひとまず監督やOBの事は置いとくにしても、槙村には責任を取って貰わないとな!!』
橋本の話を遮る様に俺と同期の佐山が口を開いた。
佐山は、土下座している俺の頭をバットで押し付けると、他のレギュラー部員達と何か話し始めた。
俺は、キャプテンや佐山達が話し合っている間、ひたすら土下座して、今日の試合を反省していた。
野球部に入部してから、三年目、ようやくレギュラーに選ばれた俺は、今日の試合に賭けていた。
しかし、緊張と空回りの気合いのせいで、三振の山を築き、挙げ句の果てに痛恨のエラーをし、チームを敗退させてしまった。
試合に負けた直後、監督やOBは、一言も口を聞かず、球場を出て行った。
そして、大学の部室に戻って来た俺は、部員全員の前で正座させられて、制裁を受ける事になったと言う訳であった。
『槙村、お前の処分が決ったぞ!!』
俺が自分のエラーを嘆いていると、キャプテンの田中先輩が叫んだ。
田中先輩は、土下座している俺のケツを蹴飛ばすと、俺の処分を部員全員に聞こえる様に告げた。
『〇〇大学野球部三年、槙村圭吾は、レギュラー部員から部の最下層奴隷に降格!!槙村は部員全員の命令に絶対服従しろ!!』
俺に下された処分は、予想通り最下層奴隷墜ちと言う厳しい処罰だった。
俺は、この処罰をある程度予測していたが、改めて最下層奴隷になる事を言い渡されると、全身の力が一気に抜けてしまった。
俺が所属している野球部は、県下でも有名な強豪チームで、古くから伝わる運動部の悪しき伝統が今だに続いている部だった。
運動部の悪しき伝統、四年は神様、三年は大臣、二年は平民、一年は奴隷と言うのが運動部における厳しい上下関係であった。
只、俺が所属している野球部は実力主義で、たとえ一年であってもレギュラーになれば神様同様の地位に君臨する事が出来た。
『おら!!槙村!!いつまで奴隷がユニフォームを着てるんだ!!さっさとフルチンになれよ!!』
そして、さっそく最下層奴隷になった俺に対して、一年の橋本が俺を呼び捨てにして命令をしてきた。
『・・・ウッス。・・は、・・・橋本さん。』
俺は、数時間前まで呼び捨てにしていた橋本を、さん付けで呼んで、ゆっくりと立ち上がった。
『早く脱げよ!槙村!!オールヌードだ!!』
俺が羞恥に震えながら、ユニフォームを脱ぎ始めると、佐山が俺のケツをバットで突いて怒鳴った。
佐山とは、一応同期だったが、俺と仲が悪く、以前から喧嘩が絶えなかった。
たぶん佐山は、俺が最下層奴隷に墜ちた事を喜んでいる一人だと思う。
現に佐山は、試合に負けた悔しさ等は微塵も見せずにヘラヘラ笑っていた。
『・・・ウッス。佐山さん。スンマセン。』
俺は、そんな佐山を苦々しく思いながらも、何も言い返せず、汚れたユニフォームを脱いでいた。
『槙村、アンダーやストッキングも全部脱げよ!最下層奴隷には必要ねぇモノだからな!!』
ユニフォームを脱いだ俺に田中先輩が追い打ちを掛ける様に怒鳴った。
『ウッス、キャプテン。・・・ユニフォームをお返しさせて貰うっす。』
俺は、ボクサーパンツ一丁になると、ユニフォームを綺麗にたとんで、ユニフォーム一式をキャプテンに返上した。
ユニフォーム一式を返上した俺は、この時点でレギュラーではなくなった。
『ほら、最後の一枚が残ってんぞ!!槙村!!』
そして、パンツ一丁になった俺に、レギュラー部員達の罵声や怒声が容赦なく浴びせられた。
371
:
H.K
:2012/11/20(火) 10:44:45
パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
橋本様が俺を含めた五匹の奴隷のケツを叩かれると、五匹の奴隷が一斉にケツを振り、五つのケツがユラユラと踊り始めた。
『こりゃぁ壮観だな!ガッハハハ。』
田中様は、五匹の奴隷が一斉にケツ踊りを踊り始めると、ご自分の携帯を取り出され、奴隷達のケツ踊りをムービーで撮影し始めておられた。
おそらく田中様は、このムービーをOB達にも送信し、OB達に現在の部の状況を報告されるのであろう。
『アッハハハ。ケツが・・アッハハハ。すげぇ間抜け・・アッハハハ。』
一方、藤川様は奴隷達のケツ踊りを見た途端、大きな声で笑い出され、五匹の奴隷の揺れるケツの様子に笑い涙を流されていた。
尚、藤川様は真の神様に覚醒し始めたとは言え、まだ幼さが残る普通の青年であり、まだ神様の威厳の様なモノは身に付けておられない様だった。
『ふん。くだらない事をやらせてんじゃねぇよ!橋本!さっさと平民達に性処理を始めさせろよ。』
又、橋本様と険悪の間柄になられた佐山様は、橋本様が奴隷達に命じたケツ踊りを貶され、橋本様に悪態を見せておられた。
『・・・。佐山先輩、そう急かせる事もないでしょう。平民達には久しぶりの無礼講なんでしょう?なら少しは楽しませないと・・・。性処理の前に平民達の気分をリラックスさせる為にもね。』
佐山様に嫌味を言われた橋本様は、その言葉を軽く受け流されると、佐山様に背を向けられた。
『・・・チッ。』
橋本様に軽く足らわれた佐山様は、チッと舌打ちされると、それ以上は何も言われなかった。
尚、俺の所有権?で揉められた橋本様と佐山様は、相変わらず険悪なムードが続いており、必要以上の会話はされていなかった。
『まぁまぁ、橋本も佐山も喧嘩すんなよ。今日は無礼講だしよぉ。それに同じ神様同士で喧嘩しても、お互いに損するだけだぞ。』
橋本様と佐山様の険悪なムードに気付かれた西様は、四年生の先輩らしく橋本様達を仲裁されると、万年奴隷の岩崎先輩のケツを叩かれておられた。
『・・・とは言ったが、俺も万年奴隷の岩崎とは仲が悪くてなぁ。入部した当初は良く喧嘩したんだぜ?なぁ?岩崎。』
そして西様は、一応同期の岩崎先輩との昔話を語り始められると、岩崎先輩の正面に立たれ、岩崎先輩の頬をビンタされていた。
『ウッス!!西様。あの頃は西様の実力も知らず・・・、無礼の数々をお許し下さい。』
西様に頬をビンタされた万年奴隷の岩崎先輩は、珍しく動揺した様な態度を見せながらも、西様に昔の事を詫びていた。
『別に良いさ。あの後、お前は直ぐに奴隷に堕ちて万年奴隷のレッテルを貼られた訳だしな。俺もレギュラー争いや寮生活で苛ついていた頃だったしな。』
西様は、岩崎先輩の詫びの言葉を聞かれると、寛大な態度で岩崎先輩を許され、元同期の惨めな成れの果てを見下されていた。
『ほら、舐めろよ、岩崎。ケツ踊りを踊りながら俺のチンポを奉仕しな。』
そして西様は、おもむろにジャージを下げ、ご自分のズル剥けチンポを出されると、岩崎先輩に尺八奉仕を命じられた。
『ウッス!!西様。万年奴隷の岩崎が西様のチンポを奉仕させて貰うっす。失礼します。』
西様に尺八奉仕を命じられた岩崎先輩は、西様のチンポに深々と頭を下げて挨拶を述べると、ケツ踊りを踊りながら西様のチンポをペロペロ舐め始めた。
『どうだ?わかったか?こんな風に仲が悪かった俺達も身分が違えば、立場も変わるんだぜ。だから神様同士でいがみ合うのも馬鹿馬鹿しいと思うだろ。』
そして西様は、岩崎先輩にチンポを尺八奉仕させながら、橋本様と佐山様に我が野球部の身分制度の真理の様な事を諭されていた。
しかし、橋本様と佐山様の間に空いた溝は簡単には埋める事が出来ないらしく、橋本様と佐山様は、西様の言葉を聞かれても互いに目を合わせる事はなかった。
372
:
H.K
:2012/11/20(火) 12:04:50
『くっ。クソぉぅ・・・。なんで?俺様が・・、こんなチンカス奴隷共と一緒に・・畜生ぅぅぅ。』
橋本様と佐山様の間に険悪なムードが漂い、しばしミーティングルームに静寂が流れていた。
そんな中で、俺達と一緒にケツ踊りを踊っている亀谷が小声でブツブツと文句を垂れ始めていた。
どうやら亀谷は、大臣で同期の内海や後輩の立石にナブり者にされた事で、自分の心に屈辱や羞恥と言うモノを思い出し、やり場のない怒りや悔しさを口に出している様だった。
『うぐっぅ。・・覚えてろ。俺様を・こんな目に逢わせた事を・・あぅぅ。必ず後悔させてやるぅぅ。』
そして、半ば意識が混乱している亀谷は、自分を奴隷として辱しめた者達に復讐する様な事をほざき、ゴリラ顔を怒りと憎しみで真っ赤に染め上げていた。
しかし、自分を奴隷として辱しめた者達に復讐を誓う亀谷のケツ穴には、電動バイブが突き刺さったままであり、恨み言をほざく亀谷の声は微かに震え、その声は虚しい負け犬の遠吠えにしか聞こえなかった。
『プププ。いい格好だなぁ、糞ゴリラ!!ケツ穴に玩具を入れられてさぁ。』
やがて、亀谷が小声でブツブツと文句を垂れていると、亀谷の主であられる藤川様が亀谷の背後に立たれ、亀谷の間抜けなケツ踊りを嘲笑されていた。
『う、ウッス、藤・川・様・・。うぐぅぅぅ。あぅぅ・・クソぉぅぅ。』
藤川様の気配に気付いた亀谷は、なんとか感情を抑えて藤川様に媚び様としていたが、一度思い出した屈辱や羞恥が亀谷の心を苦しめ、亀谷は身体を小刻み震わせて暴言を吐いていた。
『・・・まだまだ元気みたいだな、糞ゴリラ!!ま、その方が平民の皆もお前を性処理便器として使用し易いと思うけどな。』
しかし、藤川様は亀谷の暴言を聞き流されると、逆に亀谷の虚勢を嘲られ、亀谷のケツ穴の電動バイブに手を伸ばされていた。
『ほら!踊れ!踊れ!!糞ゴリラ!!バイブが突き刺さったケツを揺らして踊れ!!アッハハハ。ここからだとツルツルの玉裏も良く見えるぜ!!』
そして藤川様は、亀谷のケツ穴の電動バイブを一気に奥までネジ込まれ、亀谷に無理やりケツ踊りを踊らされておられた。
『ふぎぃぃぃ!!・・か、勘弁して下さいぃぃ。藤川様ぁぁぁぁぁ・・・。』
不意に電動バイブをケツ穴の奥深くまで突っ込まれた亀谷は、まるで断末魔の様な悲鳴を上げると、ゴリラ顔を涙と鼻水でグチャグチャにして必死に藤川様に許しを乞い続けていた。
『ふん。駄目だな。許して欲しかったら、もっと気合いを入れて踊れ!糞ゴリラ!!奴隷に堕ちたお前の情けない姿を平民の皆に良く見て貰え!!』
しかし、藤川様は亀谷の懇願を却下されると、亀谷を奴隷達の列から少しだけ前に出され、平民達に亀谷の無様に悶え苦しむ様子を見せ付けられていた。
『皆、良く見ておけよ!!これが皆を苦しめ続けた亀谷の末路だ!!この後、たっぷり性処理便器として使用してやれよ!!』
そして藤川様は、元仲間だった平民達に亀谷の惨めな姿を晒されると、勝ち誇った様に亀谷の首輪のリードを持ち上げられていた。
尚、藤川様は平民達には既にタメ口と言うか、命令口調で話されており、平民達の前では動揺や戸惑いを見せてはいなかった。
『ウッス、藤川さん。』
一方、平民達も、そんな藤川様を着実に神様と認め、藤川様に敬意を払う様になっている様だった。
『おら!!糞ゴリラ!!ついでに犬のチンチンをしろよ!ちょうどケツ穴に尻尾が生えてんだから、犬の真似でもして場を盛り上げろよ!!糞ゴリラ!!』
藤川様は、平民達の視線が惨めな亀谷の姿に注目している事を確認されると、ケツ踊りを踊っていた亀谷に犬芸を命じられた。
『ぅぅぅ。う、ウッス。・藤川様ぁぁぁ。』
藤川様に犬芸を命じられた亀谷は、ケツ穴の刺激に身悶えながらも返事を述べると、平民達の前で犬のチンチンポーズを構えていた。
373
:
H.K
:2012/11/20(火) 12:55:00
素っ裸の亀谷が中腰になり、両手を胸の位置でダラリと下げ、股を大きく拡げ、平民達の前で犬のチンチンを披露させられていた。
そして、素っ裸の亀谷が犬のチンチンをした瞬間、平民達の間からドッと笑いが起こり、再びミーティングルームに爆笑の渦が巻き起こっていた。
『ギャハハハ。見ろよ!あの情けねぇザマを!!あれが傲慢で暴君だった亀谷だぜ!!』
『アッハハハ。もう駄目だ。マジで腹痛てぇ。こんなに笑ったのは久しぶりだぜ!超ウケる!!』
神様達の手前、ずっと緊張していた平民達は、亀谷の犬のチンチンを見た瞬間、緊張の糸が途切れ、我を忘れたかの様に亀谷を指差して笑い転げていた。
『おら!糞ゴリラ!!チンチンだけじゃぁ面白くねぇぞ!ワンと鳴いてチンポをおねだりしろよ!』
藤川様は、平民達が亀谷の犬のチンチンに爆笑している様子に微笑まれながら、更に亀谷に屈辱的な命令を命じられていた。
『くっ。う、ウッス、藤川様。うぅぅ・・・。・・・・・・・ワン。』
藤川様に犬の鳴き真似を吠える様に命じられた亀谷は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を歪めながらも、しぶしぶ命令に従って小さくワンと吠えていた。
尚、怒りと復讐に燃える?亀谷であったが、やはりこの状況では藤川様の命令に逆らう事は出来ず、自分の感情を殺して生き恥を晒すしかない様だった。
『鳴き声が小さいぞ!糞ゴリラ!!もっと大きな声で鳴けよ!そらぁ、三べん回ってチンチンだ!!』
だが、そんな亀谷の気持ちなど全くお構い無しに藤川様の屈辱的な命令は続き、亀谷は完璧に藤川様の飼い犬として犬芸を強制され続けていた。
『・・・ワン!!ワン!!うぅー、ワン!!』
藤川様に犬芸を命じ続けられる亀谷は、もうヤケクソと言った感じで犬の鳴き真似を吠えると、チンチンをした状態で身体をクルクルと三べん回転させ、またチンチンをしていた。
又、素っ裸でチンチンをした亀谷が爪先でちょこちょこと回転する姿は、更に平民達の笑いを誘い、平民達の笑い声は一向に途切れる事はなかった。
『ギャハハハ。回れ!回れ!糞ゴリラ!!犬の真似が似合ってるぜ!』
『やれば出来るじゃんか?!糞ゴリラ!!ゴリラじゃなくてボケ犬って呼んだ方が良いかよ?!』
亀谷の犬芸に爆笑する平民達は、散々亀谷に罵声や野次を浴びせ、元大臣で自分達をイジメていた亀谷を笑い者にしては日頃の鬱憤を晴らしている様だった。
374
:
H.K
:2012/11/22(木) 12:24:45
奴隷に堕ちた亀谷が素っ裸で犬芸を披露させらた事により、平民達の緊張は緩み、ミーティングルームは文字通り無礼講と言った感じになっていた。
ミーティングルームには神様、大臣、平民の部員達の笑い声が響き、下品な野次や罵声が飛び交い、まさに野郎だけの体育会系独特の雰囲気が漂っていた。
『あームラムラすんぜ!!早く一発抜きてぇ!』
『俺のビッグマグナムで女にしてやるぜ!奴隷ちゃん達!ギャハハハ。』
『こいつら奴隷が女だったら最高なんだけどなぁ、あぁ、コーマンかましてぇぜ!マジで!!』
緊張が緩んだ平民達は、素っ裸で這いつくばっている五匹の奴隷を眺めながら、好き勝手な事を言い、あからさまに日頃の鬱憤や欲求不満を口に出していた。
又、平民達の前に性処理を済ませた大臣達は、そんな平民達の様子を眺めながら、性処理後の余韻に浸っている様だった。
『おら!岩崎!!しっかりジャブれよ!そろそろイクぜ!おらぁ!!』
一方、万年奴隷の岩崎先輩に尺八奉仕をさせておられた西様は、岩崎先輩を叱責されながら射精の絶頂を迎えられている様だった。
『んぐぅぅ・・んんん。ウッス・・西様・・・。』
西様のチンポを尺八奉仕し続けていた岩崎先輩は、口一杯にチンポを含み、ジュルジュルと言う卑猥な音を鳴らしながら、西様のチンポから溢れ出した我慢汁を飲み続けていた。
『うぅ!!・・おらぁ!!万年奴隷!!神様の精子だ!有り難く受け取れ!』
やがて、射精の絶頂を迎えられた西様は、射精の寸前に自分のチンポを岩崎先輩の口から引き抜かれ、岩崎先輩の顔面に大量の精子を顔射された。
ベチャ!!ドプッ、ドプッドッピュゥー・・・。
西様のチンポから射精された精子は、岩崎先輩のイモ臭い顔面に飛び散り、無数の白い滴が岩崎先輩の顔を汚していた。
『う、ウッス、西様。万年奴隷の岩崎に神様の精子を与えて頂き、ありがとうございます。』
西様の精子を顔射された岩崎先輩は、それでも西様に礼を述べると、顔面に張り付いた精子を舌でペロペロと舐め取っていた。
『けっ!!カスが!!』
だが、西様は、ご自分の精子を舌で舐め取っている岩崎先輩を罵倒されると、岩崎先輩の白ブリーフで射精後のチンポを拭かれ、元の席に戻られていた。
『・・・。んじゃ、ぼちぼち平民達の性処理を始めようぜ、橋本。』
キャプテンの田中様は、西様が席に戻られると、五匹の奴隷のケツを叩かれている橋本様に声を掛けられ、橋本様に平民達の性処理を行う様に指示された。
『ウッス、キャプテン。わかりました。』
橋本様は、キャプテンの田中様の指示に素直に従われると、平民達に五匹の奴隷の前に並ぶ様に手で指示を出されていた。
橋本様の指示を受けた平民達は、それぞれ気に入った奴隷の前に並び、性処理便器として使用する奴隷を選んでいた。
尚、平民達の一番人気は、やはり亀谷であり、多数の平民達が亀谷の正面や背後に並んでいた。
又、逆に大臣達の一番人気だった一年奴隷の品川は、平民達の同情を買ったらしく、あまり人数は集まっていない様だった。
そして、残った俺と清原先輩、岩崎先輩の所には、均等的に部員が集まり、平民達が五つの性処理便器を使用する状況が整い始めて行った。
尚、また余談になるが、俺、清原先輩、岩崎先輩を性処理便器として使用しようとしている平民達は、ほとんどが童貞と思える一年生の部員達だった。
これは、一年生の部員達が好んで俺達を選んだ訳でなく、平民達の間でも上下関係が存在している事を示しており、亀谷を使用出来ない一年生達が自然に余った俺達の方に並んだと言う形だったのだろう。
『なぁ、やっぱり少し待って亀谷で性処理を済ませようか?』
『ん?俺も、そうしたいけど・・・。神様達の気が変わらない内に性処理を済ませた方が・・・』
『だよな。この際、贅沢は言ってられないよ。それに年上の先輩奴隷を性処理便器に使用するってのも興奮するじゃん。』
素っ裸で這いつくばっている俺の背後で、一年生の平民達がヒソヒソ話を始め、便器と記入された俺のデカケツや俺の貞操帯を見下しては、しきりに何かを話し合っていた。
375
:
H.K
:2012/11/22(木) 13:48:15
『・・・、俺、初めてなんだけど・・・。最初の相手が男ってのも・・なんだかなぁ・・・。』
素っ裸で這いつくばっている俺の頭上では、まだ平民の一年生達のヒソヒソ話が続いていた。
『良いじゃん。女と本番する前の予行練習と思えば良いんだよ。でも、アナルとオマンコの位置だけは間違うなよ。アッハハハ。』
平民の一年生達は、俺が恥ずかしげもなく晒しているケツマンコを指差しながら、下品な会話で盛り上がっていた。
『それにさぁ、こんな事は体育会系の部では珍しい事でもないんだからさぁ。もっと気楽にやろうぜ。せっかく許可なしに性処理が出来るんだからさぁ。』
『そうそう、俺なんか、他の部の連中に自慢するぜ!先輩奴隷を性処理便器に使用してやったってな。』
更に一年生達の会話は続き、一年生達は初めての性行為と先輩奴隷を性処理便器として使用する事に興奮気味の様子だった。
俺は、頭上で交わされる一年生達の会話を聞きながら、自分が一年生達の初体験の相手になる事を知り、複雑な思いを感じていた。
だが、一年生達の言う様に、性処理便器となった俺は、単に性処理を済ませる便器にしか過ぎず、性行為と性処理は全く違う意味だと言う事も理解していた。
おそらく数年後には、この一年生達も、この日の出来事を笑い話として語り、青春の一ページとして記憶に残すだけであろう。
しかし、こう言った事を青春の一ページとして残すのは、あくまでも平民と大臣達だけである。
神様達と、その神様達の専属奴隷に堕ちた者は、卒業後も身分関係が継続する場合が多く、その関係が生涯続いている神様と奴隷も少なくはない。
少し余談になるが、俺の前に我が野球部の最下層奴隷に堕ちた先輩は、今もOBの一人に飼われ、奴隷生活を続けていると言う話を何度も聞いた事があった。
因みに、そのOBは地方の土木会社の社長の息子で、卒業後は前任の最下層奴隷を連れて実家に戻り、家業を継いだと言う話だった。
そして、俺の前に最下層奴隷に堕ちた先輩は、今もOBの実家で住み込みの奴隷として働き、生涯奴隷として生活を強いられていると言う話である。
『よーし。平民達、性処理を始めて良いぜ!性処理便器共にタップリ精液を与えてやれよ!!』
やがて、平民達が五つの性処理便器の前後に整列した事を確認された橋本様が、平民達に性処理の許可を与えておられた。
そして、橋本様の合図と同時に平民達が一斉に俺達のケツや口を性処理便器として使用し始めた。
『おらぁ!糞ゴリラ!!チンポ舐めろよ!!』
『電動バイブより、本物のチンポの方が良いだろう?牝ゴリラ!!』
先ず、最初に平民達が群がったのは、やはり大臣から奴隷に堕ちたばかりの亀谷であった。
平民達は、亀谷のケツ穴に突き刺さっていた電動バイブを手荒く引く抜くと、亀谷のポッカリ空いたケツ穴を散々野次り、罵倒しながら、亀谷を性処理便器として使用し始めていた。
『おら!糞ゴリラの亀谷!!お前の汚いケツ穴を性処理便器に使用してやらぁ!有り難く思えよ!!』
亀谷にイジメられていた平民達は、一切の情けや戸惑いもなく亀谷のケツ穴にチンポを突っ込み、次々と亀谷のケツ穴で性処理を済ませて行った。
『糞ゴリラ!!口が止まってんぞ!!しっかりシャブれ!この便器野郎!!』
更に亀谷の口でも数人の部員達が入れ替わり立ち替わり、亀谷の口で性処理を済ませていた。
藤川様と同じように亀谷に憎悪を抱いている平民達は、情け容赦なく亀谷を性処理便器として使用し、性処理便器になった亀谷に休む暇さえも与えなかった。
『うぐぅぉぉ・・うぅぅ・ぐがぁぁぁ・・ぐぅ。・・あぐぅぅぅぅぅぅ。』
一方、完全に平民達の慰み者になり、性処理便器と化した亀谷は、時おり獣の様な呻き声を上げていたが、その呻き声すら、平民達の罵声や嘲笑に掻き消され、もう何を言っているか聞き取れなくなっていた。
376
:
H.K
:2012/11/26(月) 12:01:25
『ふん。亀谷の奴、いい気味だぜ!!』
平民達の性処理便器に使用し始められた亀谷は、まさしく平民達の慰み者になり、ケツ穴や口に平民達のチンポを突っ込まれ、性処理を強制され続けていた。
又、亀谷を性処理便器に使用している平民達は、亀谷を犯しながら、亀谷のパイパンチンポを弄んだり、亀谷のケツや頬を叩いては、亀谷を辱しめ、嘲り、ナブり続けていた。
『んぐぅぅ・・や・め・ろ。・・あぐぅぅ。うがぁぁぁ。おぉぉ・・・』
一方、完全に平民達の慰み者になり、自分の肉体を玩具にされている亀谷は、時おり獣の様な悲鳴を上げて身悶えていたが、その悲鳴は平民達の罵声と笑い声で掻き消され、俺の位置からでは亀谷の表情を確かめる事は出来なかった。
『ほら、他の平民も性処理を始めろよ。なにも糞ゴリラだけが性処理便器って訳じゃぁねぇぞ!!』
平民達の性処理を仕切っておられる橋本様は、亀谷が大勢の部員達の性処理便器になっている事を確認されながら、他の平民達にも性処理を勧められていた。
『ウッス!!』
橋本様の言葉を聞いた平民達は、なんとも言えない顔で返事をすると、それぞれの性処理便器で性処理を始めて行った。
『へへへ。ほら、黒豚。俺のチンポを尺八奉仕しろよ!最下層奴隷らしくチンポを舐めてみろ!!』
そして、俺の正面に立っていた平民の一年生が笑いながら、俺に尺八奉仕を命じていた。
『ブヒィ!!最下層奴隷の黒豚がチンポを尺八奉仕させて貰うっす。』
俺は、その一年生に屈辱的な挨拶を述べると、その一年生の仮性包茎チンポに舌を伸ばしていた。
『ほら、後ろの奴。黒豚のケツマンコも使用してやれよ。こいつらは便器だから遠慮は無用だぜ!!』
橋本様は、俺が平民達の性処理便器として使用され始めると、俺の背後に並んでいる別の平民達にも声を掛けられておられた。
尚、橋本様は最下層奴隷の俺や奴隷達には厳しかったが、平民や大臣達には何故か優しく接しられている様だった。
だが、それは、あくまでも上から目線であり、橋本様と平民達の間には確実な身分差がある事を示している様にも思えた。
『・・・。そうだよな。こいつらは便器なんだ。性処理って言っても小便をするのと同じだよな。』
一方、橋本様の言葉を聞いた平民達は、何かを自分に言い聞かせる様にして、尻たぶに便器と記入された俺のデカケツを見下し、俺のデカケツを掴んでいた。
おそらく、最初に俺のケツマンコで性処理をしようとしている部員は、童貞であり、奴隷で性処理をするのも初めてなのだろう。
俺のデカケツを掴んだ部員は、少し戸惑いながらも自分のチンポを出すと、萎えたチンポの先を俺のケツマンコに近付けていた。
『そうそう、始めは勃起させていない方が入れやすいぜ!ゆっくりチンポを黒豚のケツマンコに入れてやんな!!』
橋本様は、俺のケツマンコを使用しようとしている部員に助言されると、俺のデカケツをパンパンと軽く叩かれ、無言で俺にケツマンコを緩める様に命じられておられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様にデカケツを叩かれた俺は、橋本様の無言の命令を直ぐに理解すると、全身の力を抜き、ケツマンコを目一杯緩めていた。
ズポッ・ズズズ・・・。
その次の瞬間、俺のケツマンコに平民の部員のチンポが挿入され、萎えたチンポが徐々に俺のケツマンコの奥へと侵入して来た。
『んんん・・あぁぁ。・・ぐぅ。あぁぅぅう。』
ケツマンコにチンポを挿入された俺は、醜い身体を身悶えさせ、ケツマンコの快感に切ない喘ぎ声を洩らし続けていた。
尚、レギュラー選抜の際に部員達の性処理便器に使用されていた俺は、今さら平民達の性処理便器に使用されても屈辱や苦痛を感じる事はなかった。
否、むしろ俺は平民達の性処理便器にさせて頂いた事に感謝し、ケツマンコの快感に身悶え、自分が辱しめられている事にさえ快楽を感じる様になっていた。
『ふん。このエロ豚が!!気分だしてんじゃねぇよ!!お前は只の性処理便器って事を忘れんなよ!淫乱メス黒豚が!!』
ケツマンコの快感に身悶えている俺に気付かれた橋本様は、俺の痴態を鼻で笑われ、俺の淫乱な様子を口汚く罵られていた。
そして橋本様は、俺のケツマンコを使用し始めた部員の肩をポンポンと叩かれ、後は好きにしろと言った感じで、自分の席に戻られておられた。
377
:
H.K
:2012/11/26(月) 13:35:19
『ハァハァ・・なんだ?これ?凄く気持ちいい・・。中が暖かいし、チンポが締め付けらるよ・・。』
俺のケツマンコで性処理を始めた部員は、軽く息を弾ませながら、今の自分の感想を口に出していた。
おそらく、この部員は、この異様な状況に興奮しているのだろう。
そして、興奮気味の部員は、雄の本能で徐々に腰を前後に動かし、性処理便器の俺のケツマンコで性処理行為を続けていた。
『あぅ!!あぁぁ・・。気持ちいいっす。ブヒィ、ブヒィ。ブヒィぃぃ。』
平民の部員にケツマンコを性処理便器として使用して頂いた俺は、ケツマンコの中で徐々に膨張し始めたチンポの感触に快感を感じながら、自らデカケツを左右に振り、性の快楽に身も心も任せていた。
『おら!なに喜んでいるだよ!この淫乱メス豚!!口がお留守だぜ!しっかりシャブれ!黒豚!!』
しかし、俺に尺八奉仕を命じていた部員は、俺がケツマンコの快感に身悶えている様子を嘲ると、俺の口にチンポを強引にネジ込み、俺に尺八奉仕を強要していた。
『うぐぅぅぅ・・・』
部員のチンポを一気に口にネジ込まれた俺は、半勃ちしたチンポで喉元を突かれ、声にならない呻き声を洩らしていた。
それでも俺は、口一杯に含んだ部員のチンポに吸い付き、鼻の穴を大きく膨らませて、必死に尺八奉仕を続けていた。
素っ裸で這いつくばり、鼻をフゴフゴ鳴らして部員達の性処理に励む俺の姿は、まさに淫乱なメス豚に相応しい姿であり、性処理便器と言うより、性処理用に飼われた家畜と言った方がお似合いであった。
そして、俺で性処理を始めた部員達も、この異様な状況に慣れたと言うか、飲み込まれと言った感じで、俺を犯し、辱しめ、この淫らなイベントを楽しむ様になって行った。
一方、平民達の性処理便器に使用され続けている俺や亀谷とは違い、万年奴隷の岩崎先輩と最年長奴隷の清原先輩は、性処理便器とは違う辱しめを受けている様だった。
『おら!清原!!岩崎!!お前ら四年生奴隷は、性処理便器だけじゃぁ済まされないぞ!!』
俺や亀谷よりも早く性処理便器の役目を終えた岩崎先輩と清原先輩は、佐山様の命令で卑猥な余興を披露させられている様だった。
『岩崎!清原!お前ら二匹は特別に性行為を許可してやる!互いにチンポをシャブり合って、奴隷同士の契りを結んでみろ!!』
佐山様は、岩崎先輩と清原先輩にシックスナインをする様に命じられると、二匹の奴隷をステージから降ろされていた。
『ウッス!!佐山様。』
佐山様の専属奴隷である岩崎先輩は、直ぐに返事をすると、素っ裸のままで床に土下座していた。
『う、ウッス。佐山様。・・・ぅぅぅ。』
一方、キャプテンの田中様の専属奴隷である清原先輩は、屈辱で身体を小刻みに震わせながらも、素っ裸で床に土下座していた。
『お前ら二匹は奴隷の中でも古株だからな!!特別に奴隷同士で交尾をさせてやるぜ!おら!奴隷同士でチンポを慰め合えよ!』
佐山様は、素っ裸で土下座した岩崎先輩と清原先輩に奴隷同士で性行為をする様に命じられると、二匹の奴隷のケツを竹刀で叩き、二匹の奴隷を追い立てておられていた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎が淫乱な姿を晒させて貰うっす。』
佐山様の命令を受けた岩崎先輩は、なんの躊躇もなく清原先輩に近付くと、清原先輩を押し倒していた。
『ぅぅ。やめろ・・・岩崎。・・・駄目だ。くっ、・・・畜生ぅぅ。』
一方、まだ奴隷に成りきれていない清原先輩は、岩崎先輩を拒み続けていたが、その抵抗は長くは続かない様だった。
『おい!!清原!!てめぇは何をやってんだ!!さっさと岩崎のチンポをくわえろ!!ボケ!!』
岩崎先輩を拒み続ける清原先輩を見ておられた田中様は、清原先輩を激しく叱責されると、清原先輩の膝の位置で揉みくちゃになっていた白ブリーフをビリビリと引き裂かれていた。
『おら!清原!!さっさと岩崎とシックスナインしないと、真っ裸で校内を一周させるぞ!!』
そして田中様は、清原先輩に脅し文句を言われると、清原先輩に岩崎先輩とのシックスナインを強要されておられた。
378
:
H.K
:2012/11/26(月) 15:11:12
『ぅぅぅ、う、ウッス。田中様。ぅぅぅ・・・。』
田中様の脅し文句に屈した清原先輩は、悔し涙を流しながらも返事をすると、岩崎先輩を拒む事を諦めた様だった。
『よし!!岩崎!清原!さっさと始めろ!!一応余興だからな!それなりに雰囲気を出せよ!!』
田中様は、清原先輩が抵抗を諦めた事を確認されると、二匹の奴隷に寸劇をしながらシックスナインをする様に命じられた。
『ウッス!!田中様。』
田中様の命令を受けた岩崎先輩は、改めて清原先輩と抱き合うと、ムチムチした肉体を清原先輩の筋肉質な肉体に絡めて行った。
『清原先輩・・・。自分のチンポをしゃぶって欲しいっす。お願いします。』
そして岩崎先輩は、まるで、こうなる事を望んでいたかの様に清原先輩に迫ると、清原先輩の口に自分のパイパンチンポを押し付けていた。
『・・・。岩崎・・・、俺も・お前のチンポが欲しい。ぅぅぅ。』
岩崎先輩に迫られた清原先輩は、屈辱と恥辱に耐えながらも岩崎先輩と会話を合わせると、ゆっくりと身体を倒して行った。
『いいぞ!二匹共!!もっとイヤらしく抱き合え!!恋人同士の様に互いを求め合えよ!ガッハハハ。』
田中様は、二匹の奴隷が寸劇をしながら抱き合う様子を囃し立てられると、二匹の奴隷が卑猥に絡み合う姿に爆笑されていた。
『あぁ、清原先輩・・・。自分のパイパンチンポを慰めて下さい。自分も清原先輩のパイパンチンポを精一杯慰めるっす。』
やがて、清原先輩の身体に覆い被さった岩崎先輩は、清原先輩のパイパンチンポをペロペロと舐め、清原先輩のチンポを愛撫し始めて行った。
『ううん・・岩崎。気持ちいい・・・。俺も・お前のパイパンチンポを舐めて良いか?ぅぅぅ。』
一方、嫌々ながらも寸劇を続ける清原先輩は、弱々しく岩崎先輩のパイパンチンポに舌を這わせると、悔し涙を流しながら、それらしい台詞を口にしていた。
尚、シックスナインの形は、清原先輩が下で岩崎先輩が上になっていた。
岩崎先輩のムチムチした肉体が清原先輩の毛深い肉体に絡み合い、お互いのパイパンチンポを舌で愛撫する様子は卑猥な性行為であったが、何処か怪しい魅力を放っていた。
奴隷とは言え、そこそこ鍛え上げられた二匹の奴隷の肉体は、性処理便器として使用された後と言う事もあり、少し汗ばみ、適度に高揚していた。
そして、二匹の奴隷から放たれる野郎独特の汗の臭いは、平民達の精子の臭いと混ざり合い、まるで動物園や農場の家畜小屋で嗅ぐ様な獣の臭いがした。
『ううん、清原先輩。・・・もっと・もっと深く・・くわえて下さい。自分のパイパンチンポを・・。』
やがて、本格的に清原先輩のチンポをシャブり始めた岩崎先輩は、清原先輩にもフェラを要求すると、絡め合っていた肉体を回転させていた。
すると、今度は清原先輩の方が上になり、清原先輩の毛深いケツが神様や平民達に晒される様になった。
『かぁー、相変わらず汚ねぇケツだなぁ!岩崎のプリケツの方が、まだマシだぜ!!アッハハハ。』
『おらおら!フェラし合うだけじゃぁ面白くねぇぞ!!ケツも舐め合ったり、キスとかしろよ!!』
二匹の奴隷のシックスナインを見物している神様や平民達は、二匹の奴隷に罵声や野次を浴びせては、この卑猥な見世物を楽しんでおられる様だった。
『ううん。清原先輩・・・。清原先輩の毛深いケツ・・・素敵っす。』
神様達に野次られた岩崎先輩は、神様達のリクエストに応え、清原先輩の毛深いケツに顔を埋めると、清原先輩のケツ穴にも舌を這わせ、まだ平民達の精液が残っているケツ穴を必死に舐め始めていた。
『あうぅ!!よせ、岩崎・・・。そこは駄目だ・・あうぅん。あぁぁぁ。』
岩崎先輩にケツ穴を舐められた清原先輩は、演技ではなく、本当にケツ穴の刺激に身悶えると、毛深いケツをユサユサ揺らして喘ぎ声を洩らしていた。
『ギャハハハ。マジかよ?!こいつら本当に感じてるぜ!!』
『やれやれ、ホモに目覚めたってか?!この変態奴隷共はよぉ!!』
二匹の奴隷が本心ではないにしろ、性の快楽を感じ合っている様子は、神様や平民達の嘲笑や失笑を誘い、二匹の奴隷に軽蔑と侮蔑の言葉が容赦なく浴びせられていた。
379
:
H.K
:2012/11/26(月) 15:20:36
読者の皆さんへ
いつも感想や応援のコメント等、ありがとうございます。
尚、今回は特に性的?描写が多いんですけど、俺自身、イメージで書いているので・・・。
その辺は皆さんの想像力の方で補って下さい。
シックスナイン、俺も何度か生で見た事がありますが、文字で表すのは非常に難しく、体位の説明を書くと余計な説明が増える一方でして・・・。
すいません、不勉強でした。
380
:
H.K
:2012/11/28(水) 11:14:00
万年奴隷の岩崎先輩と最年長奴隷の清原先輩の淫らな性行為が続く中、俺は性の快楽に溺れ、自ら性処理便器へと堕ちていた。
俺のケツマンコは、早くも二人の部員の性処理を済ませ、ヒクヒクと疼く穴から濃い精液を垂れ流し続けていた。
プスプス・ブブブ・・プスゥー、プププ・・・。
そして、三人目の部員が俺のケツマンコで性処理を終え、俺のケツマンコから猛々しく勃起したチンポが引き抜かれて行く。
俺のケツマンコから平民の一年生の猛々しく勃起したチンポが抜かれた瞬間、ケツマンコに溜まっていた空気が情けない音を鳴らして放出されていた。
『ふぅー。交代だぜ。次は誰の番だよ?。』
俺のケツマンコで手荒く性処理を終えた一年生の部員は、ウェットティッシュで俺のケツマンコを拭くと、俺の事は無視して次の部員に声を掛けていた。
『あ、次は俺の番だぜ。って言うか、もう少し綺麗に拭けよ!!性処理便器って言っても、こんな汚い穴を使えないっうの!』
次に俺のケツマンコを性処理便器として使用しそうな部員は、精液を垂れ流し続けている俺のケツマンコを汚いと罵りながら、市販の浣腸器を手にしていた。
尚、性処理便器となった五匹の奴隷の横には、平民達が用意したウェットティッシュや浣腸器、コンドーム等が置かれており、性処理便器の使用前後の準備は万端に整っていた。
『どけよ。一度、便器を洗浄するからさぁ。』
そして平民の部員達は、俺を性処理便器として使用する事を一時中断し、俺のケツマンコを綺麗に洗浄し始めて行った。
『おら!黒豚!!汚い穴を洗ってやるぜ!デカケツを突き出しな!!』
一人の部員が便器と記入された俺のデカケツを平手で叩きながら、俺にケツを突き出す様に命じていた。
『ブヒィ・・。お手数を・お掛けして申し訳ありません。・・よろしくお願い致します。ブヒィ。』
デカケツを叩かれた俺は、平民の一年生の命令通りにデカケツを高々と突き出すと、平民達に屈辱的な礼を述べた。
だが、俺は平民達に惨めな醜態を晒し、奴隷らしい態度を示せば示すほど、マゾ心を刺激され、苦く切ない快楽の奈落へと堕ち、パイパンチンポから嬉し涙と言う我慢汁を流していた。
今の俺にとっては、部員達の軽蔑や侮蔑の視線も嘲りや嘲笑の言葉さえ、マゾ心を刺激するスパイスであり、自分の惨めな姿を見られている事は何よりも興奮する行為の一つだった。
『おい?見ろよ!黒豚のパイパンチンポよぉ!こいつ、性処理便器になってるクセに勃起してるぜ!』
『けっ!このメス豚が!!ケツマンコを犯されて感じやがったんだぜ!まるでヤリマンの淫乱女みたいたぜ!!』
俺のケツマンコに浣腸器を挿入していた部員達は、貞操帯の中で苦しそうに勃起している俺のパイパンチンポに気付くと、また俺に罵声を浴びせ、俺を嘲り、罵っていた。
『んじゃぁ、この淫乱メス豚ちゃんのオマンコを綺麗、綺麗にしてあげましょうね。ギャハハハ。』
『家畜の世話も大変だぜ!!ほら!無様に脱糞して見せろよ!黒豚ちゃん!』
そして部員達は、馬鹿にした口調で俺を散々嘲笑うと、俺のケツマンコに浣腸液を注入して行った。
『ううん。うっ・・あぁぁん。ううぅ・・・』
冷たい浣腸液をケツマンコに注入された俺は、その感触に再び身悶え、醜い身体を小刻みに震わせた。
又、市販の浣腸は、かなり即行制が強いモノらしく、俺は直ぐに便意を感じ、俺の醜い腹がギュルルルと鳴り始めた。
『ぶ、ブヒィぃ。最下層奴隷の黒豚が・・無様に脱糞するっす。うぅぅ。お見苦しい姿をお見せて・・申し訳ありません・・・。』
やがて、急激な便意に襲われた俺は、部員達に屈辱的な挨拶を述べながら、排便を開始して行った。
只、幾らマゾに目覚め、生き恥を晒す事に快感を感じる様になった俺でも、人前で排便すると言う行為には抵抗があり、挨拶を述べた俺の声は恥辱と羞恥で微かに震えていた。
ブッ!!ブシュー、ブブブ・・ブシューウゥ。
しかし、一度訪れた便意は、もはや俺の意思では止める事が出来ず、俺のケツマンコから茶色く濁った液体が放屁と一緒に勢い良く放出し続けていた。
『臭せぇ!!マジで糞を垂れ流したぜ!この豚野郎はよぉ!!』
『最低だな!!ホント最下層奴隷は惨めだよなぁ!!糞を漏らす所まで晒すんだからよぉ!!』
部員達は、俺が無様に排便をする姿を見物しながら、俺を口汚く嘲り、罵り、軽蔑し続けていた。
381
:
H.K
:2012/11/28(水) 13:50:43
『おい、一回の浣腸だけじゃぁ駄目だぜ。もう一本、注入してやれよ!』
俺が無様に排便する様子を見物していた部員達は、俺が排出する液体が茶色く濁っている事に気付くと、更に浣腸を追加する事を話し合っていた。
『えー、誰が黒豚に浣腸するんだよ?俺は嫌だぜ。こんな汚いケツ穴に浣腸するのはゴメンだぜ。』
『俺もパス。それより黒豚の糞の始末を誰がするんだよ?!早くしないと神様達に怒られるぞ。』
だが、平民の部員達は誰が俺の糞の始末をするかで揉めており、一向に話が進んではいなかった。
尚、俺が排出した糞尿は、俺のデカケツの下に置かれた便所のバケツに入っており、まさに家畜の排出物と言う扱いだった。
『お前ら、何を揉めてんだよ!黒豚の糞の始末を早くしろよ!ミーティングルームが糞臭せぇだろ!』
平民の部員達が俺の糞の始末で揉めていると、その様子を見ておられた橋本様が平民達を怒鳴り付けておられた。
『ウッス、すいません。橋本さん。』
橋本様に怒鳴られた平民達は、ようやく言い争うのを止めると、俺の一番近くに居た部員が二本目の浣腸器を俺のケツマンコに嫌々挿入していた。
尚、少し余談になるが、俺の排便を見物している部員達は、全員が俺の無様な排便を見物し、笑っている訳でもなかった。
部員達の中には、普通に他人の排便行為に不快感を抱いている者も多く、そう言った部員達は、俺から目を背け、あからさま不快感を示していた。
『うぐっっ。あぁぁ・・。最下層・・奴隷の黒豚が・無様に脱糞するっす。ブヒィブヒィぃぃぃ・。』
そして、二度目の浣腸をされた俺は、部員達の好奇と侮蔑の目に晒されながら、二度目の排便をしなければならなかった。
俺の二度目の排便は、最初の排便よりは量も少なく、排出する液体も透明に近いモノだった。
しかし、ケツマンコから排出される俺の汚物は、異臭を放ち、何度も放屁する屁と混ざって、実に汚ならしい音を鳴らしながらバケツに垂れ落ちていた。
『マジで汚ねぇなぁ!!てめぇには恥や羞恥心ってのはないのかよ!!』
『ウゲェ。いくら奴隷って言っても他人が糞をする姿なんか見たくねぇぜ!』
部員達は、俺が二度目の排便を終えると、俺の汚れたケツマンコをウェットティッシュで拭きながら好き勝手な事を言っていた。
『ブヒィ・・。お見苦しい排便を晒して申し訳ありませんでした。黒豚の糞の始末を・お願い致しますぅ。・・ブゥブゥぅ。』
部員達に散々罵声を浴びせられながらも排便を終えた俺は、微かな恥辱に震えながら詫びを述べると、部員達に自分の糞尿の始末を申し入れていた。
『けっ、仕方ねぇなぁ!!ま、便器の掃除も性処理の内だと思ってやるよ!最下層奴隷!!』
俺の懇願を聞き入れた部員達は、嫌々ながらも俺の糞尿が入ったバケツを片付けると、下品な笑い声を上げてミーティングルームを出て行った。
『おい、黒豚。糞の始末を平民達にして貰ったんだろ?ちゃんと礼を言えよ、最下層奴隷らしくな。』
やがて、俺の糞尿が入ったバケツを片付けに行った部員達がミーティングルームに戻って来ると、橋本様が俺に平民達に礼を述べる様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。・・平民の皆様、最下層奴隷の黒豚の排便の後始末をして頂き、誠にありがとうございました。』
橋本様に礼を述べる様に命じられた俺は、平民達に素っ裸で土下座すると、便器と記入されたデカケツを高々と突き上げて、平民達に感謝の礼を述べた。
平民達は、橋本様の手前と言う事もあり、少し緊張した様子ではあったが、素っ裸で土下座した俺をニヤニヤと見下していた。
『よし。少し休憩がてらに面白いモノを見せてやるぜ!集まれよ!!』
橋本様は、俺が平民達にも素っ裸で土下座し、服従の意志を示した事に満足されたらしく、性処理を終えた部員達を集めて何かを始め様とされていた。
橋本様の号令で集まった部員達は、素っ裸で土下座している俺を取り囲み、惨めな最下層奴隷に成り果てた俺を思い思いの表情で見下していた。
382
:
H.K
:2012/11/28(水) 15:21:43
『西先輩、この玩具を借りますよ。』
橋本様は、素っ裸で土下座している俺の周りに部員達が集合した事を確認されると、四年生で神様の西先輩に声を掛けられていた。
『あぁ。好きに使えよ、橋本。』
西様は、万年奴隷の岩崎先輩と最年長奴隷の清原先輩のホモショーに夢中になっておらる様で、橋本様と軽く言葉を交わされただけで、俺の方には見向きもされていなかった。
『ありがとうございます、西先輩。』
橋本様は、そんな西様に礼を言われると、西様が平民達に持って来させた玩具の中から、一つの玩具を取り出されていた。
『よーし。良く見ておけよ!今から雄の産卵を見せてやるからな。』
そして橋本様は、部員達に手にした玩具を見せられると、俺のケツマンコに人差し指と中指を手荒く入れておられた。
『うぐぅぅ・・あぅぅ。・・・ううんん。』
俺は、橋本様の二本の指がケツマンコに入った瞬間、ケツマンコに電流が走った様な刺激を感じ、今まで以上に身悶え、切ない喘ぎ声を洩らしていた。
『おら!なに感じてんだ!このエロ豚が!!お前を喜ばす為にやってんじゃねぇぞ!!豚!!』
しかし、橋本様はケツマンコの快感に身悶える俺を叱責されると、二本の指で俺のケツマンコの襞を目一杯拡げられていた。
『何度も言うけど、お前らも良く見ておけよ!これが奴隷のケツ穴だ!糞を垂れ流す時以外は性処理便器にしか使えない汚い穴だけどな!!』
そして橋本様は、部員達に俺の拡がったケツマンコを見せ付けられると、何度も指で俺のケツマンコを開いたり、閉じたりを繰り返されておられた。
橋本様の指で弄ばれる俺のケツマンコは、まるでゴムの様に伸縮し、物欲しげにケツ穴をヒクヒクと疼かせ続けている様だった。
『と、まぁ、こんな風に性処理便器にしか使い道がない奴隷の汚いケツ穴だけどよぉ。俺達を楽しませる玩具としても使える所を見せてやるからな。』
橋本様は、しばらく部員達に俺の卑猥なケツマンコを見せ付けられると、左手に持っておられた玩具を俺の拡がったケツマンコにネジ込まれて行った。
尚、橋本様が手に持たれていた玩具は、数個の球が数珠の様に繋がっているモノで、ピンク色をしたシリコン製の球が細い糸で繋がっており、球の大きさは卓球のピンポン球より少し大きめのモノだった。
『おら!黒豚!!ケツ穴を目一杯緩めろよ!卵を埋め込んでやるぜ!』
そして橋本様は、俺のユルユルになったケツマンコにピンク色の球を次々と押し込まれると、最後の一個の球で俺のケツマンコに栓をされていた。
『うぐぅぅ・・。あがぁぁぁ・・うぉぉぅぅ。』
一方、ケツマンコに異物を押し込まれた俺は、球が一個入る度に呻き声を上げ、ケツマンコの中でゴロゴロと転がる球の感触に身悶え続けていた。
だが、この手荒い仕打ちにさえマゾ心を刺激された俺は、ケツマンコの中の異物の感触にすら快感を覚える様になっていた。
『よし。全部入ったな。それじゃぁ、今から雄の産卵を始めるぜ!メス豚の黒豚が鳴きながら卵を産み落とす様子を皆で見物してやりな!!』
橋本様は、全ての球が俺のケツマンコに入った事を確認されると、最後の球に付いている糸を軽く引っ張りながら、平民達に話し掛けておられた。
『否、待てよ。豚は哺乳類だから卵は生まねぇな!・・・黒豚、お前は今だけ雌鳥だ!ニワトリになって卵を産み落とせ!!』
そして橋本様は、話しの途中で豚が卵を産むのは可笑しいと言われ、俺にニワトリになって産卵する様に命じられた。
『ブヒィ、橋本様。最下層奴隷の黒豚は、これよりニワトリにならせて頂くっす。うぅ、部員の皆様、最下層奴隷の黒豚が雄の産卵を披露させて貰うっす。』
橋本様にニワトリになる様に命じられた俺は、部員達に挨拶を述べると、ゆっくりと立ち上がった。
そして俺は、身体を中腰にしてデカケツをアヒルのケツの様に突き出すと、両腕を大きく広げてバタバタと羽ばたいた。
383
:
H.K
:2012/11/28(水) 17:05:05
『コ、コ、コ、コケェ!!コケコッコぅ!!』
橋本様の命令でニワトリになった俺は、デカケツをユサユサ揺らしながら、ニワトリの鳴き真似を叫び始めていた。
そして俺は、両腕を羽の様にバタバタと動かしながら、一気にケツマンコを力むと、最初の卵を勢い良く産み落とした。
スポッン!!
最初の卵が俺のケツマンコから産み落ちた瞬間、なんとも間抜けな音が俺のケツマンコから鳴った。
『ギャハハハ。本当に卵を産んだぜ!!』
『情けねぇなぁ!マジで終わってるぜ!こんな事までヤらされてよぉ!』
『まさに最下層奴隷だな!伝統のある我が野球部に泥を塗ったんだから、当然の報いだぜ!!』
俺の最初の産卵を見届けた部員達は、ゲラゲラと笑っては俺を野次り、罵声の限りを俺に浴びせていた。
『おら!黒豚!!今度は連続で産卵しろ!ニワトリらしく滑稽に飛び跳ねるのも忘れんなよ!!』
橋本様は、部員達が爆笑している様子に微笑まれながらも、俺の首輪の鎖を引いては、俺に命令を出し続けられておられた。
『コケェ!!橋本様。』
ニワトリになった俺は、ニワトリの鳴き真似で橋本様に返事をすると、ステージの上から飛び降り、また両腕をバタバタと動かし、ニワトリの真似をした。
そして俺は、本当にニワトリらしく首を前後に動かし、デカケツをユサユサ揺らしながら、ミーティングルームの中を歩き回った。
ニワトリの真似をしながらミーティングルームの中を歩き回った俺は、大臣達が座っている席の前で止まると、デカケツをフリフリ揺らし、惨めで滑稽な姿を大臣達にも披露した。
尚、平民達よりも先に性処理を済ませていた大臣達は、リラックスした様子で雑談を続けていた。
『おっ!なんだ?黒豚じゃんか?!』
『ニワトリになったらしな!雄の産卵は我が野球部でも伝統の余興だからな!!さっさと卵を産み落とせよ!!最下層奴隷!!』
大臣達は、俺がニワトリにさせられた事に気付いていたらしく、俺の惨めな姿を見ても驚きもせず、俺を嘲っていた。
『コケェぇ!コケコッコッウゥ!!』
大臣達に嘲られた俺は、それでもニワトリの鳴き真似を叫ぶと、ケツマンコを目一杯力んで二個の卵を連続に産み落とした。
スポッン!ブブブ・・スポッン!プスゥー。
俺が連続して卵を産み落とすと、力んだ拍子に屁が放屁し、惨めな俺を益々惨めな笑い者にしていた。
『かぁー、マジかよ?!まぁ、人前で糞を垂れ流すんだからな!屁も平気でぶっ放つよな!最下層奴隷はよぉ!!ガッハハハ。』
『って言うか、大臣の俺達の前で屁なんかをするんじゃねぇよ!この糞野郎!!もう来んな!糞の臭いが染み付くからよ!!』
俺の放屁を聞いた大臣達は、散々俺に罵声を浴びせると、犬や猫を追い払う様に手で何処かに行けと命じられていた。
おそらく大臣達は、性処理を済ませた後のマッタリした時間を邪魔されたくなかったのだろう。
大臣達は、俺の鎖を握っておられる橋本様に気を配りながらも、俺を追い払うと、また雑談を始め、なるべく神様達に関わり合わない様にしている様だった。
俺は、そんな大臣達の前をデカケツをユサユサ揺らして通り過ぎると、またニワトリの真似をしながらミーティングルームの中を歩き回った。
俺が中腰で歩き回る度に、ケツマンコの中の球がゴロゴロと動き、俺のケツマンコを刺激し続ける。
そして、ケツマンコの刺激に快感を感じ続ける俺は、もはや屈辱も恥辱も感じる事はなくなり、自ら醜態を晒す事に喜びすら覚える様になっていた。
『コ、コ、コ、コケェぇ!コケェぇ!コケコッコッウゥゥ!!』
奴隷、性奴、家畜、淫獸、便器・・・今の俺は、そんな言葉では表す事も出来ない程にまで身を堕とし、卑猥で醜悪な見世物として生き恥を晒し続けている。
しかし、俺は今の自分を恥ている訳でも、この最下層奴隷と言う身分に堕ちた事を悔やんでいる訳でもなかった。
むしろ今の俺は、この生地獄の様な状況にさえ興奮し、自ら生き恥を晒す事に至福の快楽を感じていた。
そう、俺は橋本様が仰られていた通りに、男のチンポを欲しがり、卑猥で惨めな姿を晒す事で快楽を感じる淫乱牝マゾ豚に生まれ変わっていたのだから・・・。
384
:
H.K
:2012/11/28(水) 17:11:56
すいません。先ずは汚い描写が続いた事を深くお詫びします。
個人的にスカ系は駄目なんですが、性処理の前に浣腸すると言う描写がなかったんで、急遽追加させて貰いました。
又、今日は一気に投稿をさせて貰いましたが、又しばらく休みます。
年末に近付き、色々と忙しくなるので・・・、ご了承して下さい。
385
:
H.K
:2012/12/03(月) 13:01:56
堕ちて行く。
恥辱と言う快感の虜になった俺は、自ら生き恥を晒す事に興奮し、パイパンチンポを勃起させていた。
部員達の軽蔑と侮蔑の眼差し、嘲笑と罵声、理不尽な命令と暴力、そして性的凌辱、これら全てが俺を狂わし、俺を恥辱と言う奈落に堕として行く。
『もっと・・もっと・・俺を見てくれ。惨めな俺を蔑ずみ、嘲笑ってくれ。そして猛々しいチンポを俺に・・与えてくれ。』
素っ裸でニワトリの真似を続ける俺は、自ら生き恥を晒す事に興奮しながら、心の中で自分の欲望を呪文の様に繰り返していた。
そして俺は、部員達の前でデカケツをユサユサと揺らし、中腰の状態でデカケツだけを突き出した。
『おっ!!また卵を産むみたいだぜ!!』
『かぁー、情けねぇなぁ!!見ろよ!あの間抜けな格好を!!マジで笑えるぜ!ギャハハハ。』
俺の惨めで滑稽な姿を見物している部員達は、容赦なく俺に罵声や野次を浴びせ、俺がケツマンコから卵を産卵する様子をゲラゲラ笑いながら見つめていた。
『よし!黒豚!!残りの卵を全部産み落とせ!!自分で尻たぶを拡げて派手に産卵して見せろ!!』
俺の首輪の鎖を握っておられる橋本様は、俺が神様や平民達の所に戻って来た事を確認されると、俺に残りの卵を全て産卵する様に命じられた。
尚、今さらだが俺の首輪の鎖は、長さが一メートル程あり、俺の行動範囲は意外に広かった。
『コケェぇ!!コケコッコーッううう!!』
橋本様に残りの卵を全て産卵する様に命じられた俺は、自らデカケツの尻たぶを掴み、両手でケツマンコを目一杯拡げて、ケツマンコを力み始めた。
すると、俺のデカケツの尻肉がプルプルと震え、力んだケツマンコから残りの卵の先端が顔を出した。
『んんん・・。コッ・コッ・コケェぇ!!』
そして俺は、まさに排便をする様にケツマンコを力むと、ケツマンコに埋め込まれた残りの卵を一気に産み落とした。
ズズズ・・スポッン。ブブブ・スポッン!スポッン!プシュー・・・。
俺のケツマンコから産み落とされた卵は、俺の放屁と共に勢い良く放出し、俺の体液を絡めながら床にコロコロと転がっていた。
『ギャハハハ。マジでヤりやがったぜ!この恥知らずの最下層奴隷はよぉ!』
『汚ねぇんだよ!バーカ!!そんな見苦しいモノを見せんな!!』
俺が恥知らずな雄の産卵を終えると同時に、部員達の罵声と嘲笑が容赦なく俺に浴びせられた。
『コケェぇ!!コケコッコーッぅぅぅ・・・。』
それでも俺は、ポッカリと穴が拡がったケツマンコを部員達に晒しながら、恥辱と言う快楽に酔いしれ、自ら醜態を披露する事に喜びすら感じていた。
『よし!黒豚!!見事に雄の産卵を済ませた褒美だ!ニワトリからメス豚に戻って良いぜ!!』
橋本様は、俺が雄の産卵を見事にやり遂げた褒美として、俺をニワトリからメス豚に戻る許可を与えて下さった。
『ブ、ブヒィ。ありがとうございます。橋本様。』
最下層奴隷の淫乱メス豚に戻させて貰った俺は、橋本様に礼を述べると、デカケツを大きく左右に揺らして、橋本様に感謝の意思を示していた。
『と、まぁ、これが雄の産卵だ。お前らも最下層奴隷の黒豚みたいに生き恥を晒したくないのなら、早く平民から抜け出す様にしろよ!わかったな!!』
橋本様は、平民の部員達に俺の雄の産卵を見せつけ終わると、部員達に激を飛ばされておられた。
尚、最下層奴隷の俺や奴隷達の惨めな姿を晒す事は、我が野球部の士気を高める常套手段であり、部員達は奴隷達の惨めな姿を教訓にして練習に励み、己を高めて行くのだった。
『ウッス!橋本さん!』
平民達は、橋本様の御言葉を聞くと、直ぐに返事を返し、各々気合いを入れ直している様だった。
おそらく奴隷に堕ちる可能性が一番高い平民達は、この俺の惨めな雄の産卵を見物した事によって、また明日から練習に励み、神様と言うレギュラーの座を目指して努力する事だろう。
だが、今の俺にとっては、そんな事は最早どうでも良い事だった。
俺は、部員達の気合いの入った返事を他人事の様に聞きながら、まだ微かに疼くケツマンコの刺激に身体を悶え続けさせていた。
386
:
H.K
:2012/12/03(月) 14:44:59
『おらぁ!糞ゴリラ!!しっかり舐めろ!!このボケが!!』
俺が部員達の前で雄の産卵を披露し、恥辱と言う快楽に溺れていた頃、藤川様の専属奴隷となり、糞ゴリラと命名された亀谷は、延々と平民達の性処理便器として使用され続けていた。
フルチンで這いつくばり、プリケツを高々と突き出している亀谷の周りには、複数の部員達が群がり、亀谷を辱しめ、ナブり、嘲り、罵り続けていた。
『いいザマだぜ!ここからだとパイパンチンポの玉裏もケツ穴も丸見えだぜ!糞ゴリラよぉ!!』
フルチンで這いつくばっている亀谷の背後に群がっていた部員達は、亀谷の最も恥ずかしい部分をガン見しながら、亀谷をナブリ者にしていた。
尚、亀谷をナブリ者にしている部員達は、汚いとか言う不快感よりも亀谷に対する憎悪の方が勝っているらしく、亀谷のケツ穴をガン見する事にも全く抵抗は感じていない様だった。
『見ろよ!この汚い穴をよぉ!精子が垂れ流れてるぜ!ガッハハハ。』
『豪傑傲慢の亀谷さんも、こうなったら終わりってか?!いい気味だぜ!』
元大臣だった亀谷にイジメらていた部員達は、奴隷に堕ちた亀谷に今までの恨みを晴らし、亀谷を性処理便器として犯し、一時の至福を噛み締めていた。
『うぐぅぅぅ・・てめぇら・・全員・・ぶち殺す・・うぐぅぅ・・・。』
一方、平民達の性処理便器と化し、口やケツ穴に平民達の大量の精子を流し込まれた亀谷は、屈辱と怒りに震えながらも、この惨めな境遇に必死に耐え続けている様だった。
しかし、亀谷が強がりを見せて虚勢を張れば張るほど、惨めな奴隷に堕ちた亀谷の姿は、益々哀れで滑稽なモノとなり、平民達の優越感や満足感?を更に増大させるだけであった。
『はん!!性処理便器になったお前が幾ら睨んでも怖くねぇんだよ!バーカ!!便器は便器らしく小便でも飲んでろよ!!』
亀谷の口で性処理を行っていた部員は、亀谷がゴリラ顔を歪めながら尺八奉仕している事に気付くと、亀谷の口からチンポを引き抜いていた。
そして、その部員は、亀谷の口に目がけて一気に放尿を始めると、亀谷を正真正銘の小便器として使用していた。
シャァー、ゴボゴボ・・ジョボジョボ・・・。
黄色い小便が綺麗な放物線を描き、湯気を立てながら亀谷の口へと注ぎ込まれて行く。
『グゲェ・・うぅぅ・ガハッ!ゲフッ・・・。』
口に小便を注がれた亀谷は、嗚咽を堪えて、なんとか小便を口で受け止めていたが、小便の勢いは激しく、とても亀谷の口では処理する事が出来なかった。
ゴボゴボ・・・・。
そして、亀谷の口の中に溜まった小便は、ほのかに湯気を立てながら泡立ち、亀谷の口元から黄色い汚水が溢れ出していた。
『ぺっ!!ザマぁ見ろ!!性処理便器は小便漬けがお似合いだぜ!!』
やがて、亀谷の口に放尿を済ませた部員は、亀谷の情けなく歪んだゴリラ顔に唾を吐き捨てると、亀谷のゴリラ顔を靴底で力強く踏み付けていた。
『グゾォぉ・・・。殺す・殺してやる。お前ら全員・・ぶっ殺すぅぅ。』
平民の部員の小便まで飲まされた亀谷は、今にも平民達に襲い掛かりそうな勢いで身体を震わせ、鬼の形相で平民達を睨み付け、暴言を吐き捲っていた。
『おい!糞ゴリラ!!さっきから、なに反抗的な態度をしてんだよ!!』
だが、平民達の性処理便器になった亀谷を眺められていた藤川様は、亀谷の暴言を耳にされると、亀谷を厳しく叱責されていた。
藤川様は、悪態を見せる亀谷を叱責させると、便器と記入された亀谷のプリケツを竹鞭で叩かれ、亀谷に非礼を詫びる様に命じられておられた。
『便器の分際で何をほざいているだよ!糞ゴリラ!!便器が小便を飲むのは当然だろ!さっさと皆に謝れ!!糞ゴリラ!!』
そして藤川様は、亀谷を散々叱責されると、最後に亀谷の玉裏を鞭で打ち上げ、亀谷にフルチン土下座を強要されておられた。
『あぎぃぃぃ!・うぅぅ・申し訳ないっす・ふ、藤・川・様。うぐぅぅ。』
玉裏を鞭で叩かれた亀谷は、なんとも情けない悲鳴を上げて身悶えると、泣く泣く藤川様に許しを乞い、泣き崩れる様にフルチン土下座をしていた。
『平民の皆様・・糞ゴリラの無礼の数々を・お許し下さいぃ。本当に・・スイマセンでした。うぅぅ。』
そして亀谷は、藤川様の鞭の恐怖に怯えながらも、平民達の前でフルチン土下座をすると、額を床に擦り付けて平民達に非礼を詫びていた。
387
:
H.K
:2012/12/03(月) 16:26:46
『仕方ねぇなぁ!藤川さんに免じて特別に許してやるよ!糞ゴリラ!!』
『これに懲りたら、二度と俺達に逆らうんじゃねぇぞ!糞ゴリラ!!』
亀谷のフルチン土下座を見た平民達は、亀谷を小馬鹿にして嘲ると、藤川様の顔色を伺いながら亀谷を許している様だった。
『・・・だいたい性処理は終わったみたいだな。皆、糞ゴリラで性処理を済ませたのか?』
藤川様は、フルチン土下座している亀谷を見下す部員達の様子を見渡しながら、ほとんどの部員が亀谷で性処理を終えている事を確認されていた。
『ウッス、藤川さん。だいたい性処理は終わりました。糞ゴリラを性処理便器を提供して頂き、ありがとうございました。』
平民達は、亀谷を性処理便器として提供された藤川様に感謝の礼を述べると、本当に藤川様に敬意を払い、頭を下げていた。
『・・・うん。これで皆の積年の恨みも少しは晴れただろう。でも、この程度で許されると思うなよ!!糞ゴリラ!!』
藤川様は、平民達の晴れ晴れとした顔に微笑まれていたが、フルチン土下座している亀谷には厳しい言葉を浴びせられていた。
『とりあえず、さっきの反抗的な態度の罰として、平民の皆のケツにキスをしろ!糞ゴリラ!!』
そして藤川様は、フルチン土下座している亀谷のリードを引き上げられると、亀谷に平民達のケツにキスをする様に命じられた。
『うぐぅぅ・・勘弁して下さいよぉ、藤川様。・もう二度と反抗しないっす。・・だから・・・。』
藤川様の命令を受けた亀谷は、まだ鞭の恐怖に怯えているせいか、藤川様に媚び、へつらいながら許しを乞うていた。
『バーカ。お前の意見なんて聞いてないんだよ!糞ゴリラ!奴隷は黙って命令に従えばいいんだ!』
しかし、藤川様は媚びる亀谷を一喝されると、亀谷のゴリラ顔を往復ビンタされ、亀谷を権力と暴力でねじ伏せられておられた。
『よーし。皆、一列に並べ!糞ゴリラが皆のケツにキスするからな!』
そして藤川様は、平民達を亀谷の前に一列に並べさせると、フルチン土下座している亀谷のリードをグイグイと引かれていた。
『ぐぅぅ・・・。もう許して下さいぃ。藤川様。・・・嫌だ。勘弁してくれぇよぉぉぉ。』
だが、往生際の悪い亀谷は、この期に及んでも無駄な抵抗を繰り返し、まるで駄々っ子の様に泣き叫び、見苦しい醜態を晒し続けていた。
その亀谷の見苦しい醜態を見下していた藤川様と平民達は、少し前まで自分達をイジメ、苦しめ続けていた亀谷の惨めな成れの果てを目の当たりにして、なんとも言えない優越感を味わっていた。
尚、余談になるが、亀谷の様な暴君が堕ちぶれて行く様は、一般人が見ても痛快なモノであった。
普段威張り腐っている野郎や権力者が転落して行く様は、端から見れば最高の喜劇であり、何よりも楽しい出来事である。
『おらぁ!逆らうなよ!糞ゴリラ!さっさとケツにキスしろよ!!』
藤川様は、悪あがきをする亀谷を鞭で叩きまくり、まるで野生のゴリラを調教するかの様に亀谷のリードを引っ張り続けていた。
そして、亀谷の前では、一番目の部員が桃の様な綺麗なケツを突き出し、亀谷を待ち構えていた。
『うごぉぉぉ・嫌だ・・・この俺様が・・平民のケツなんかに・・やめろ・・・うぐっっっ・・・。』
ムチユゥウ・・・・。
やがて、亀谷の抵抗も虚しく、亀谷のゴリラ顔は平民の部員の尻の谷間に埋められて行った。
『おらぁ!糞ゴリラ!!ちゃんとケツ穴にキスしないと、いつまでも続けるぞ!!窒息する前にケツ穴にキスする事だな!』
藤川様は、無駄な抵抗を続けていた亀谷の首根っこを押さえ付けて、無理やり亀谷の顔面を平民のケツに埋められると、亀谷にケツ穴にキスをする様に強制されておられた。
・・・ケツにキスする、否、ケツ穴にキスすると言う行為は、靴底を舐めるよりも遥かに屈辱的な行為であり、どんなに屈強で威厳のある男でも、これを強制的にヤられると、男のプライドが崩壊し、反抗する気力を全て失うと言う。
今迄、かろうじて屈辱に耐え忍び、自分を辱しめた部員達に復讐する事を心の奥底で誓っていた亀谷も、いよいよ奴隷と言う奈落に堕ちる時を迎え様としていた・・・。
そして物語は、この延々と続く無限地獄の日々に向かって更に加速して行く。
388
:
H.K
:2012/12/04(火) 11:21:24
平民部員のケツの谷間にゴリラ顔を埋められた亀谷の身体が、屈辱と苦痛で小刻みに震えていた。
ブチューッ。
その直後、部員のケツの谷間から汚ならしい音が鳴り、亀谷が平民の部員のケツ穴にキスをした事が証明されていた。
『へへへ。案外気持ち良かったぜ!糞ゴリラ!』
最初に亀谷にケツ穴をキスさせた部員は、勝ち誇った様に亀谷を見下すと、次の部員にハイタッチして順番を譲っていた。
『今度は俺の番だぜ!糞ゴリラ!!濃厚なキスをしてくれよ!アッハハハ。』
次に亀谷の前に立った二年生の平民部員は、下品な笑い声を上げると、なんの躊躇もなく自分のケツを曝し出していた。
尚、また余談になるが、男だらけの体育会の部で、人前で裸になる事は特に珍しい事でもない。
但し、奴隷が強制的に素っ裸にされる事とは、全く意味合いが違うと言うだけの事である。
『ほら!さっさとキスしろよ!糞ゴリラ!!』
藤川様は、次の部員がケツを丸出しにすると、亀谷の首輪のリードを引かれ、亀谷を急かされていた。
『うぐぅぅ・・勘弁・勘弁して下さい。もう許じで・・お願いしますぅぅ。』
藤川様にリードを引かれた亀谷は、ゴリラ顔を涙と鼻水とヨダレでグチャグチャにしながら、藤川様に許しを乞い続けていた。
どうやら亀谷は、最初のケツ穴のキスで男のプライドが粉々に粉砕されたらしく、既に人格?が崩壊し始めている様だった。
『もう嫌だ・・・。退部ずる。こんな部は・・辞める。だから許じで・お願い・許してくれぇぇ。』
そして、遂に忍耐の限界を迎えた亀谷は、我が野球部の禁句である退部を口にすると、泣き崩れる様に身体を丸めていた。
だが、我が野球部を退部すると言う事は、自動的に大学を退学しなけばならなかった。
これは、我が大学がスポーツ選手育成校である為であり、我が校の学生は何らかの部に所属する事が在学条件であるからだった。
『へぇー。退部するんだぁ。でも、この大学の学生の大半は特待生で入学してるよなぁ。確か、お前も特待生だよな。糞ゴリラ?』
藤川様は、亀谷が退部と言う言葉を口にした瞬間、亀谷が退部が出来ない事を十分承知されている上で、亀谷に話し掛けておられる様だった。
『で、退部したら、今までの学費とか払えるの?特待生は入学金が免除されているけど、退学となれば全額負担だよな。』
そして藤川様は、我が大学の条件を持ち出され、更に亀谷を追い詰めると、亀谷が我が野球部から逃げ出す唯一の道を完全に塞がれておられた。
『ぅぅぅ・・それは・・ちぐ・畜生ぅぅ。畜生・・。うわぁぁぁぁ!!』
藤川様の言葉を黙って聞いていた亀谷は、その事が自分だけでなく家族にも迷惑が掛かると言う事だけは理解したらしく、床を拳で何度も殴りながら、悲痛な叫び声を上げていた。
尚、こんな風に書くと、亀谷が哀れで可哀想にも思えるが、要は自業自得であり、亀谷自身が招いた境遇なので、同情する価値は微塵もないと言えた。
『それで、どうするんだよ?!糞ゴリラ!!退部か?服従か?好きな方を選べよ!誰も止めないぜ!』
藤川様は、八方塞がりの亀谷を見下しながら、亀谷に選択の余地がない選択を迫られると、今まで見た事もない様な冷たい微笑みを浮かべられておられた。
『うぅぅ・・。ふ・服従します。ふ・じ・藤川様。・糞ゴリラは藤川様に絶対服従を・誓いますぅ。』
しばらくの沈黙が流れた後、逃げ出す事も逆らう事も出来ない事を改めて認識した亀谷は、泣く泣く藤川様に絶対服従を誓った。
この瞬間、遂に亀谷は本当の奴隷に堕ちた。
今まで亀谷は、奴隷として卑屈な態度を見せる事もあったが、それは亀谷の本心ではなかった。
しかし、今、亀谷は本心から藤川様に絶対服従を誓い、自分の境遇を悔やみ、呪いながら、屈辱と恥辱で藻がき苦しむ道を自らから選んだのだった。
そして、また我が野球部に新たな正真正銘の奴隷が誕生した。
亀谷史郎。三年生で元大臣だった男は、その傲慢で卑劣な性格を内に秘めたまま、屈辱と恥辱、理不尽な暴力と凌辱と言う奈落に堕ちて行った。
389
:
H.K
:2012/12/04(火) 13:02:29
ムチゥー。レロレロ・・ピチャッピチャッ・・。
『おら!舌を細めてケツ穴の中まで舐め廻せよ!!糞ゴリラ!!』
『糞野郎!!ケツにキスしな!!てめぇは奴隷なんだろう!ケツにキスして忠誠心を見せてみな!』
亀谷が藤川様に絶対服従を誓った後は、まるで革命を起こした平民達が勝利の宴をしているかの様な光景が繰り広げられていた。
そして、その宴の主役は、勿論、奴隷に転落した元大臣の亀谷であり、亀谷は捕虜になった暴君の様に平民達のナブリ者に成り下がっていた。
『ぅぅぅ・・お次の平民様。お願いじますぅ。糞ゴリラがケツ穴にキスをさせて貰うっす。ぅぅぅ。』
正真正銘の奴隷に成り下がった亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、平民達に媚び、へりくだり、平民達のケツにゴリラ顔を埋め続けていた。
そして亀谷は、平民達のケツ穴にキスをするだけでなく、ケツ穴の奥にまで舌を入れ、ケツ穴の皺の一本一本さえも舌で舐める様に強要されていた。
『・・んぐぅぅ。ゲへ、ゲへへ。平民様のケツ穴を綺麗に舐めさせて貰ったっす。また、宜しく・お願いしますぅぅ。ゲへへへ。』
尚、正真正銘の奴隷に成り下がった亀谷には、少しだけ変化が訪れていた。
元々、強者には媚びるのが得意だった亀谷は、その嫌しらい性格をフルに発揮し、平民達にも愛想を振り撒き、卑屈で下劣な態度を示し、平民達のご機嫌取りに励んでいる様だった。
『お次の平民様、どうぞ。糞ゴリラがケツ穴にキスをさせて貰うっす。ゲへへへ。失礼しますぅ。』
そして、まさに主人に媚びる様が板に付いて来た亀谷は、下品な愛想笑いを浮かべながら、また別の平民のケツに情けないゴリラ顔を埋めていた。
『ふん。糞野郎が。退部する度胸もなければ、奴隷から這い上がる根性もない。・・お前は奴隷がお似合いだぜ!糞ゴリラ!!』
藤川様は、平民達にも媚びる様になった亀谷を鼻で笑われると、フルチンで這いつくばっている亀谷の背中に腰を降ろされていた。
『ほら!しっかり奉仕しろよ!糞ゴリラ!!平民の皆のケツ穴にキスして、奴隷の忠誠心を示せよ!』
そして藤川様は、亀谷の背中に跨がったまま、亀谷のプリケツを竹鞭で激しく連打され始めた。
パァン!パァン!!ビシッ!ビシッ!パァァン!
竹鞭で叩かれた亀谷のプリケツは、尻肉をプルプルと震わせて揺れ踊り、まるで熟した桃の様に鮮やかなピンク色に染まっていた。
そして、亀谷のプリケツに記入されている便器の二文字が奴隷に成り下がった亀谷を哀れむ様に悲しげに滲み、汗で便器の文字が泣いている様にも見えた。
『ほう、遂に亀谷も正真正銘の奴隷の仲間入りだな。平民達のケツにまでキスさせらてるぜ。』
一方、俺や亀谷の惨めな姿を脇目で眺めておられたキャプテンの田中様は、同期の西様と談笑して、ミーティングルームを見渡されておられた。
田中様は、万年奴隷の岩崎先輩と自分の専属奴隷である清原先輩のホモショーを見物されていたが、それにも少し飽きられたらしく、ミーティングルームの中を歩き回られ始めていた。
『よぉ、佐山。一年奴隷の品川は大丈夫かよ?失神してる様だけどよぉ?』
そして田中様は、三年生で神様の佐山様に声を掛けられると、半ば放心状態の品川を見下されていた。
『えぇ。品川は根性なくって駄目っすね。後で再教育が必要っすよ。』
佐山様は、田中様の問い掛けに答えながら、ダウンしている品川の身体を足で転がしていた。
『うぅぅ・・・。』
佐山様の足で転がされた品川は、微かに呻き声を上げてはいたが、目は白目を剥き、口は半開きのままで、身体をピクピクと痙攣させるだけだった。
『ま、一年だし、多数の大臣の性処理を済ませたんだら仕方ねぇだろう。』
田中様は、放心状態の品川の身体をジッと眺められると、品川のケツや顔に張り付いている大量の精子の跡に目を細められていた。
『佐山、品川を介抱しておけよ!奴隷と言っても品川は一年だからな。まだ戦力になるかも知れねぇから、壊すのは早いぞ。』
そして田中様は、佐山様に品川の介抱を命じられると、ゆっくり俺の方へと歩み寄られていた。
390
:
H.K
:2012/12/05(水) 11:04:16
『・・・臭せぇな。イカ臭せぇ匂いがプンプンするぜ!まったくよぉ!』
キャプテンの田中様は、俺に近寄られると、わざとらしく鼻を摘まみ、ミーティングルームに充満している匂いにしかめっ面をされておられた。
そして田中様は、素っ裸で土下座している俺のデカケツを当たり前の様に踏まれると、傍におられた橋本様に話し掛けられていた。
『橋本、楽しんでるか?ま、楽しんでるのは平民や大臣達だけどな。』
橋本様と会話を始められた田中様は、俺のデカケツで靴の汚れを落とされながら、ミーティングルームを見渡されている様だった。
『えぇ。まぁ、そこそこ楽しんでいるっすよ。』
一方、橋本様は、平民達が用意した椅子に座られ、素っ裸で土下座している俺を足置きにして、田中様と同じようにミーティングルームを見渡されていた。
『・・・岩崎と清原のホモショーも盛り上がっているみたいっすね。』
そして橋本様は、田中様と会話を続けながら、万年奴隷の岩崎先輩と最年長奴隷の清原先輩のホモショーの方に目を向けられた。
橋本様の視線の先では、まだ岩崎先輩と清原先輩が淫らに絡み合い、お互いの肉体を慰め合う様に愛撫を続けていた。
『あぁ・・・。あぁん。もっと強く揉んで・・。』
清原先輩に胸を揉まれている岩崎先輩は、まるで淫乱な売春婦の様に切ない声を出し、ポッチャリとした肉体を身悶えさせていた。
『・・・。うぅぅ。岩崎・・お前のパイパンチンポが欲しいんだ・・。』
一方、清原先輩は、雄臭い顔を歪めながら、岩崎先輩の胸を揉み、岩崎先輩のパイパンチンポを求め続けていた。
だが、この二人、否、この二匹は、本心から互いを求めている訳ではなく、神様達の命令で淫らな性行為を強制されてると言う事は、今さら説明する必要もないであろう。
『あぁん。清原先輩・・・。自分のパイパンチンポが欲しいんっすね。舐めて下さい。あぁぁ・・。』
清原先輩にパイパンチンポを求められた岩崎先輩は、身体を起こすと、大股を開いて清原先輩を受け入れる体勢を構えていた。
『う、嬉しいわ。・・私。パイパンチンポが大好きなのよ。うんんん。』
清原先輩は、岩崎先輩がM字開脚になると、オカマの様な口調で喋り、岩崎先輩の股ぐらに雄臭い顔を近付けて行った。
どうやらホモショーを強制させられている二匹の奴隷は、童顔でポッチャリ体型の岩崎先輩が男役で、雄臭い顔で毛深いガッチリ体型の清原先輩が女役になっている様だった。
『おらぁ!清原!!もっと女ぽく色気を出せよ!腰をクネクネ動かせ!!』
『ギャハハハ。毛深い女だなぁ!清ちゃんよぉ!毛のお手入れを忘れたのかよ?!ケツ毛を剃れ!ケツ毛を!!ギャハハハ。』
雄臭く毛深い清原先輩がオカマの様な口調で岩崎先輩に近付くと、この卑猥なホモショーを見物している部員達から野次や罵声が巻き起こっていた。
『う、ウフン。可愛いオチンチンね。・・・もう我慢・できないわ。』
部員達に野次られた清原先輩は、今にも泣きそうな顔でオカマの様に喋ると、ゆっくり岩崎先輩の包茎パイパンチンポを口に含み、舌先で岩崎先輩の包茎部分をレロレロと舐め回し始めて行った。
『あぁぁ・・。もっと優しく・・うぅぅん。』
清原先輩にチンポを愛撫された岩崎先輩は、身体をカクカクと動かし、自分の淫らな性行為を部員達に見せ付けていた。
尚、万年奴隷の岩崎先輩は、屈辱や羞恥を全く感じていない訳でもなかったが、それ以上に神様達に対する忠誠心が強く、自ら醜態や痴態を晒す事に努めている様だった。
『あぁん。そこ・・その裏筋が気持ちいいっす。玉裏も舐めて・・・。』
そして、サービス精神旺盛?の岩崎先輩は、自らブリッジの体勢を構えると、部員達に自分の包茎パイパンチンポが見やすい様に身体を起こしていた。
391
:
H.K
:2012/12/05(水) 12:49:47
ピチャッピチャッ・・ズズズ・ジュルル・・。
しばらく清原先輩が岩崎先輩の包茎パイパンチンポを口や舌で愛撫する音だけが響いていた。
そして、その卑猥な音は、部員達の嘲笑や罵声に紛れて、卑猥な狂想曲を奏で続けていた。
ズル・ジュポ・チュパチュパ・・ジュルルル。
岩崎先輩の包茎パイパンチンポから溢れ出した我慢汁が潤滑油となり、清原先輩のフェラの速度が徐々に速くなって行く。
『おらおら!早くイカせてやれよ!清原ちゃん!万年奴隷の岩崎が苦しそうだぜ!!ガッハハハ。』
『バーカ。万年奴隷に射精なんか勿体ねぇ!寸止めだぁ!寸止め!勝手にイクんじゃねぇぞ!!』
二匹の奴隷の淫らなフェラ行為を見物している部員達は、岩崎先輩が絶頂を迎え始めている事に気付くと、更に盛り上がり、好き勝手な事を言っていた。
『おぉ、派手にやってんなぁ!岩崎と清原は。ま、余興としては上出来だな。平民達にも良い気分転換になっている様だしな。』
二匹の奴隷のホモショーで盛り上がる部員達の様子を眺めておられた田中様は、部員達が日頃の鬱憤や不満を解消している事を確認されると、満足そうに微笑まれていた。
『そうっすね。たまには平民達にも楽しみを与えないと、部全体の士気が悪くなるっすからね。』
田中様の言葉を聞いた橋本様は、田中様に同意されると、俺の鎖をクイクイと軽く引っ張られた。
『黒豚!小便だ!!』
そして橋本様は、短く俺に小便だと告げられると、俺の背中から両足を降ろされていた。
『ブヒィ!!橋本様。どうぞ、最下層奴隷の黒豚に橋本様の小便を、お与え下さい。ブヒィブヒィ。』
俺は、橋本様の足置きから解放させて頂くと、直ぐに橋本様の足下に素っ裸で正座して、橋本様に挨拶を述べた。
『ぺっ!!また後で性処理便器に使用してやるよ、黒豚。それとも糞ゴリラみてぃにケツ舐め奉仕が良いか?!黒豚よぉ。』
橋本様は、俺が挨拶を述べると同時に俺の顔面に唾を吐かれると、俺を嘲られておられた。
そして橋本様は、おもむろにご自分の立派なチンポを取り出されると、俺の口にチンポを近付けられた。
『ブヒィ!!橋本様。失礼します。』
その瞬間、俺は飢えたメス豚の様に橋本様のチンポにシャブり付き、橋本様の立派なチンポを口一杯に頬張っていた。
俺の口の中では、橋本様の萎えたチンポが微かに脈打ち、橋本様の生暖かい竿の感触が俺の口一杯に伝わっていた。
そして、橋本様のズル剥けの亀頭から生暖かい小便がチョロチョロと放尿され、少し塩辛い小便が俺の喉に流れ込んで行く。
『・・・溜まっていたからな。ちょっと長いぜ。しっかり飲めよ!黒豚!』
俺の口の中で放尿を始めらた橋本様は、俺に優しい御言葉を掛けて下さると、長い放尿を続けられた。
そして、橋本様の御言葉通り、長い長い放尿が俺の口の中で行われた。
シャァーーーー。
俺の口の中に橋本様の小便が途切れる事もなく注ぎ込まれて行く。
俺は、橋本様の立派なチンポを口一杯に頬張ったまま、必死に橋本様の小便を飲み続けていた。
しかし、今の俺は、この屈辱的な行為にすら喜びを感じている。
橋本様のチンポの感触、橋本様の小便の味、橋本様のチンカスの匂い、これら全てが俺のマゾ心を刺激し、俺を快楽の奈落へと堕として行く。
もはや俺の心には、屈辱や恥辱、苦痛や不快と言った感情は存在していない様にも思えた。
現に俺は、橋本様の小便を美酒の様に飲み続け、浅ましくもパイパンチンポを勃起させ、この恥辱的な行為に身体を疼かせていた。
『もっと・もっと・・もっと・俺を・堕として下さいぃ。もっと・・。』
やがて、橋本様の小便を一滴も残さず飲み干した俺は、目を潤ませ、口を半開きにしたまま、橋本様を見上げていた。
『・・・カスが。お前は岩崎以上のカスだな。万年奴隷の岩崎でも、そこまで堕ちてねぇぜ!!』
俺の口で放尿を終えられた橋本様は、俺の間抜け面を見下されると、少し呆れた顔で俺を罵られていた。
『ま、それはソレで構わないだろうがな。なんと言っても、お前は最下層奴隷だからな。』
そして橋本様は、尿道口に残っていた残尿を俺の舌で拭われると、また俺にチンポを与えて下さった。
392
:
H.K
:2012/12/06(木) 10:25:36
『おら!黒豚!!特別に俺のチンポを奉仕させてやる!しっかり舐めろ!』
俺の口で放尿を済まされた橋本様は、再び俺にチンポを与えて下さると、俺に尺八奉仕を命じられた。
『ブヒィ!!ありがとうございます、橋本様。最下層奴隷の黒豚が誠心誠意、橋本様のチンポに奉仕させて貰うっす。ブヒィぃ。』
尺八奉仕を命じられた俺は、歓喜の声を上げて礼を述べると、橋本様のチンポにシャブりついた。
『ブヒィ、ブヒィ。橋本様のチンポを奉仕させて頂き、ありがとうございます。あぁ、旨いっす・・橋本様ぁぁ。・・最高っす。』
そして俺は、心の底から橋本様に感謝し、醜い身体を喜びで震わせながら、橋本様の黒光りする亀頭を無我夢中で舐め回した。
橋本様の黒光りする亀頭には、まだ微かに小便の味が残っていたが、それは俺を興奮させる媚薬となり、俺のマゾ心をチクチクと刺激してくれた。
『ブヒィ。ブゥブゥ・・橋本様のチンポ・旨いっす。うぅん。あぅ・う・失礼しますぅ。』
そして、橋本様の亀頭を丁寧に舐めさせて頂いた俺は、口と舌だけを使って橋本様の金玉袋を引き出すと、橋本様の金玉袋を口で優しく含んだ。
チュパチュパ・・・。
橋本様の金玉袋を口に含ませて頂いた俺は、まるで赤ん坊が母乳を吸う様に金玉袋に吸い付き、チン毛が生える二個の金玉を必死に愛撫し続けた。
『ほう。尺八奉仕も上達したじゃねぇか?!黒豚!!卒業しても立派な風俗嬢として働けるぜ!』
橋本様は、俺の尺八奉仕を堪能されながらも、俺を罵られると、不意に俺の首輪の鎖を上に引っ張り上げておられた。
『うぐぅぅ・・・。』
橋本様の金玉袋を口に含んだまま、首輪の鎖を持ち上げられた俺は、首輪で首を締め付けられ、まさに餌に食い付いた野豚の様な醜態を晒していた。
『ギャハハハ。釣れた、釣れた。淫乱な牝豚を釣り上げたぜ!こいつは、なかなか大物だぜ!!』
橋本様は、この状況でも橋本様の金玉袋を口から離さない俺をゲラゲラ笑われ、俺の痴態を田中様や部員達に見せ付けられていた。
『ガッハハハ。ホント淫乱な牝豚だぜ!良かったなぁ!黒豚!!お前は最下層奴隷に堕ちた方が幸せだったかもな!全部員のチンポを食い放題だぜ!!』
橋本様の傍におられた田中様は、俺の惨め?、否、淫らな姿を嘲笑されながら、俺のデカケツを平手で叩かれていた。
パァン!パァン!!
田中様の手で叩かれた俺のデカケツは、小刻みの良い音を鳴らし、便器と記入された尻たぶをプルプルと震わせていた。
『よーし。今日は無礼講だったな。俺も主将ではなく、一部員として性処理をさせて貰うぜ!!』
田中様は、俺のデカケツを何度も平手打ちされた後、おもむろにズボンを脱がれると、キャプテンと言う立場を一時忘れられて、俺を性処理便器として使用され始めた。
そして田中様は、素っ裸で這いつくばっている俺の腰を掴むと、手豆だらけのゴツゴツした両手で俺のデカケツを、しっかり押さえ付けておられた。
『そらぁ!黒豚!!てめぇの大好きなチンポだ!ケツマンコを緩めて、有り難く頂戴しろよ!!』
俺のデカケツを両手で押さえ付けられた田中様は、俺のユルユルのケツマンコとご自分のチンポに唾を吐かれると、一気に俺のケツマンコを半勃ちのチンポで貫かれていた。
『うぐぅぅ・・・ぉぉ・・んぐぅぅ・・!!』
橋本様の金玉袋を口に含んでいた俺は、田中様のチンポがケツマンコに挿入された瞬間、全身を仰け反らせ、声にならない喘ぎ声を叫んでいた。
『おら!休むな!黒豚!!牝豚は牝豚らしくケツを振って、人間様のチンポを食わえてろ!!』
しかし、俺がケツマンコの快感に震えていると、橋本様が俺の坊主頭を掴み、強制的に俺の頭を前後に動かし始めておられた。
『ふぐぅぅ・・んんん・・フゴ・フゴ・・・。』
橋本様に頭を揺さぶれた俺は、鼻の穴をフゴフゴ鳴らして金玉袋をくわえ直すと、再び橋本様の金玉袋に吸い付いていた。
『おっ!流石に使い込まれたみたいだな!黒豚!!すんなりチンポがケツマンコに入ったぜ!!』
一方、俺のケツマンコを性処理便器として使用され始めた田中様は、慣れた腰使いで俺のケツマンコを犯され、性処理を楽しまれている様だった。
393
:
H.K
:2012/12/06(木) 12:01:46
パァン、パァン・・グチュ・ズズ・パァン・・。
田中様の腰が俺のデカケツと打ち合い、肉と肉が弾け合う音が聞こえた。
そして、田中様の猛々しいチンポが俺のケツマンコを抜き差しされる度に、泥濘を棒で掻き混ぜる様な汚ならしい音が洩れた。
『ふぅ、ふぅ・・。おい!黒豚!!なんだ?この締まりのねぇ穴は?!ガバガバのユルマンじゃねぇか?!まさしく公衆性処理便器だな!ガッハハハ。』
田中様は、軽く息を弾ませながら、俺のケツマンコを犯し続けられていた。
尚、田中様は、童貞小僧の他の部員達とは違い、慣れた腰使いで俺を犯し続け、射精のタイミングを見計らっておらる様だった。
『おらおら!口がお留守になってるぞ!黒豚!!しっかり舐めろ!お前は性処理用に飼われている家畜と同じと言う事を忘れんなよ!!最下層奴隷!!』
一方、俺に尺八奉仕を続けさせている橋本様は、俺に玉裏や竿の裏筋を舐める様に命じられ、俺に尺八奉仕を指導されていた。
『ぶ、ブヒィ。申し訳ありません。橋本様。・あぅぅ・うぅぅ・。誠心誠意・ご奉仕・させて貰うっす。・あひぃぃぃ・!!』
二人の神様の慰み者にさせて頂いた俺は、もう快楽と快感の虜になり、口と舌とケツマンコをフルに使って二人の神様に奉仕し続けていた。
今の俺は、文字通り淫乱な牝豚であり、部員達の誰もが使用する事が出来る公衆性処理便器である。
屈辱、苦痛、羞恥、自尊心、後悔、嘆き・・・当の昔に忘れた感情が、もはや俺を苦しめる事はない。
恥辱、快感、凌辱、快楽、破廉恥・・・逆に開花した感情が俺を狂わせ、至福の喜びと興奮を俺に与え続けてくれる。
『ブヒィぃぃ!!気持ちいいっす!田中様ぁぁぁ。は、橋本様の・精液を最下層奴隷の黒豚にぃぃ、お恵み下さい。あぁぁぁ。』
田中様のチンポが俺のケツマンコの中で激しく暴れ、俺は、歓喜の悲鳴を上げて身悶えていた。
そして、橋本様の頭から溢れ出した我慢汁を舌で舐め回した俺は、橋本様に精液を恵んで頂ける様に心から懇願していた。
『いいだろう。しっかりシャブれ!黒豚!!今、神様の雄汁を与えてやるからな!最下層奴隷!!』
橋本様は、俺の懇願を聞き入れられると、少しだけ体勢を変えられ、俺の喉奥深くまでチンポを突っ込んでおられた。
『うごぅぅぉぉぉ・・』
橋本様のチンポで完全に口を塞がれた俺は、嗚咽に耐えながらも、橋本様のチンポを受け止めた。
そして俺は、僅かに動く舌で橋本様のチンポを愛撫させて頂き、口の筋肉をフル活用して尺八奉仕をさせて頂いた。
『んじゃぁ、こっちも本気を出すぜ!!ケツマンコを締め付けろよ!黒豚!!・・おらぁおらぁ!!』
俺が橋本様のチンポを深く食わえ込んだ事を確認された田中様は、それと同時に本格的に俺を犯し始められておられた。
田中様の腰使いが荒々しくなり、俺のケツマンコが卑猥な音を鳴らして捲り上げられて行く。
更に俺の口の中で完全勃起された橋本様のチンポが、俺の喉元を突き、俺の口の中で暴れ捲る。
『・・・スゲェ。』
尚、橋本様と田中様が俺を性処理便器に使用している様子を見ていた部員達は、あまりの出来事に声を失い、呆然とした様子で成り行きを見守っていた。
『フゥフゥ。そろそろフィニッシュだぜ!橋本。そっちは・どうだ?』
やがて、射精の絶頂を迎えらた田中様は、橋本様に声を掛けられると、射精のタイミングを計っておらる様だった。
『えぇ。自分も・・そろそろイキそうっすよ。キャプテン。うぅ!!スイマセン、、お先に。』
田中様に声を掛けられた橋本様は、その直後に射精され、俺に大量の精液を与えて下さった。
『ハハハ。なんやかんや言っても若いな!橋本!!んじゃぁ、俺も性処理を済ませるか?!』
田中様は、先に射精された橋本様を軽く冷やかされると、腰で円を描く様にして射精体勢を整えられておられた。
そして次の瞬間、俺のケツマンコに田中様の熱い精液が射精され、俺のケツマンコの中で何かがトロける様な感触が広がっていた。
394
:
H.K
:2012/12/06(木) 13:38:18
『・・・フゥー。ま、性処理便器にしては、まずまず楽しめたぜ。』
俺のケツマンコで性処理を済まされた田中様は、呼吸を整えられながら、射精の余韻に浸っておられた。
『そうっすね。もう黒豚は公衆便器並に使用されていますから、・・・こんなモンでしょ。』
一方、俺の口で性処理を済まされた橋本様は、俺に射精の後始末をさせながら、俺の勃起したパイパンチンポを靴先でコツコツと蹴り上げられていた。
『ふん。性処理便器に使用されながら射精したか?黒豚。まさしく淫乱牝豚だな!!この淫乱が!!』
そして橋本様は、快楽に溺れ、射精申告もせずに射精した俺を叱責されると、俺の首輪から貞操帯を外されていた。
『まぁまぁ、許してやれよ、橋本。黒豚も無意識で射精したみたいだしよぉ。よっぽど気持ち良かっただろうぜ?な、黒豚よぉ。』
田中様は、俺を叱責される橋本様をなだめられると、ようやく俺のケツマンコから萎えたチンポを引き抜かれておられた。
ブブブ・・プスプス・・・プスゥーぅ。
田中様が俺のケツマンコからチンポを抜かれると、俺のケツマンコから情けない放屁が漏れ、部員達の失笑を誘っていた。
『まぁ、キャプテンが、そう言うなら仕方ないっすね。キャプテンに感謝しろよ!黒豚!!』
しかし、橋本様は俺の放屁にもクスリと笑われる事はなく、俺を怒鳴り付けられると、俺に田中様に礼を述べる様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。許可なく射精して申し訳ありませんでした。田中様、寛大なお情けを与えて下さり、誠にありがとうございます。・・・ブゥブゥ。』
橋本様の叱責を受けた俺は、先ず橋本様に無許可で射精した事を詫び、田中様に感謝の礼を述べさせて頂いた。
『良いって事よ!淫乱牝豚がケツマンコを使われて射精するのは当たり前だからな!それに俺のチンポで極楽に行ったんだろ?って事は、俺にも少しは責任があるって事だしな!』
田中様は、俺の礼を聞かれると、自分のテクニック?で俺が射精した事に上機嫌になられている様子で、俺を許して下さっていた。
『おら!黒豚!!勝手に射精した事はキャプテンに免じて許してやるが、またパイパンチンポに貞操帯を嵌めるぞ!さっさとチンポを突き出せ!豚!!』
だが、橋本様は田中様の手前、俺の射精を許されていたが、再び俺のパイパンチンポに貞操帯を嵌める事は決められていた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚の淫乱パイパンチンポを貞操帯で管理して下さい。』
橋本様にチンポを突き出す様に命じられた俺は、いつもの様に服従の姿勢を構えさせて頂き、勃起しているパイパンチンポを橋本様に差し出した。
『けっ!それで反省しているつもりかよ?!黒豚!!あんまり調子に乗るんじゃねぇぞ!エロ豚が!!』
しかし、この俺の従順な態度が逆に橋本様の逆鱗に触れたらしく、橋本様は烈火の如く怒りを表に出されていた。
『黒豚!!お前は奴隷以下の最下層奴隷って事を忘れんなよ!ここにいる万年奴隷の岩崎や糞ゴリラの亀谷より身分の低い奴隷と言う事を忘れるな!!』
そして橋本様は、散々俺を罵倒されると、俺の勃起しているパイパンチンポを強引に下に向け、チンポの皮を引き伸ばされた。
『よし!二度と勝手に射精しない様に管理してやるぜ!黒豚!!』
俺のチンポの皮を引き伸ばされた橋本様は、俺のチンポを無理やり包茎チンポにされると、チンポの皮をクリップで止められた。
『おっと!まだだぜ!!最下層奴隷のパイパンチンポが、この程度で済まされると思うなよ!!』
そして橋本様は、更に俺の包茎パイパンチンポの皮に油性マジックで珍棒と記入されると、携帯カメラで俺のチンポだけを撮影されておられた。
『よし!この画像はプリントアウトして女子寮の掲示板に貼り出してやる!これに懲りたら二度と粗相するんじゃねぇぞ!!』
やがて、全ての作業を終了された橋本様は、俺の包茎パイパンチンポに冷たい貞操帯を嵌められ、貞操帯を南京錠で施錠された。
『ブヒィ!!橋本様。本当に申し訳ありませんでした。二度と勝手に射精しないっす!寛大な処分をありがとうございました。』
俺は、橋本様の寛大な処分に感謝の礼を述べると同時に、自分の情けない包茎パイパンチンポが女子寮の掲示板に貼り出される事に少しだけ動揺していた。
395
:
H.K
:2012/12/07(金) 12:45:44
冷たい貞操帯が包茎パイパンチンポとなった俺のチンポに嵌め込まれた。
網状の金属製の筒が俺のチンポを包み、チンポの根元がリングで締め付けられ、頑丈な南京錠でリングの部分が施錠されている。
又、貞操帯で管理されていない俺の金玉袋は、少しだけ生え始めたチン毛が妙に目立ち、まるで中学生の金玉袋の様な形体を晒し続けていた。
一方、ミーティングルームで繰り広げられていた数々の乱行は、俺が貞操帯を嵌めらた頃と同時に終演を迎えている様だった。
万年奴隷の岩崎先輩と最年長奴隷の清原先輩のホモショーは、もう一度シックスナインが行われており、二匹の奴隷が互いの雄汁を飲み合っていた。
一方、平民達のケツ穴にキスを強制されていた亀谷は、もはや惨めで哀れな奴隷に成り下がり、平民達に媚び、へりくだり、下品で下劣な態度を示しながらご機嫌取りに励んでいた。
『そろそろ、お開きにするか?』
キャプテンの田中様は、グダグダになり始めた部員達の様子を眺められると、無礼講をお開きにする事を決められた様だった。
『よーし!そこまでだ!!全員!注目!!無礼講は終わりだ!平民達はミーティングルームの掃除!大臣達は神様の指示に従って明日の練習に備えろ!』
そして田中様は、部員達に無礼講の終わりを告げられ、テキパキと指示を出されておられた。
『ウッス!!』
田中様の言葉を聞いた部員達は、一斉に返事を吠えると、今までの馬鹿騒ぎが嘘だったかの様に素早く行動を起こしていた。
平民達は、散乱した机や椅子を片付け、床に飛び散った精液や唾等をモップで拭き始めていた。
又、まだミーティングルームに残っていた大臣達は、四年生で神様の西様から明日の練習スケジュールを確認し、練習の段取り等を話し合っていた。
『よ、藤川。一緒に部屋に戻ろうぜ。俺も眠くなって来たからさぁ。』
橋本様は、慌ただしくなり始めたミーティングルームの中を悠々と歩かれ、同じ一年生レギュラーの藤川様に声を掛けられていた。
『うん。そうだね。ここに残っていても邪魔になるだけだし・・・。俺も少し疲れちゃたよ。』
藤川様は、橋本様に優しく微笑まれると、慌ただしく掃除を始めた平民達を何処か遠い目で眺められておられる様だった。
おそらく藤川様は、自分の心境の変化や平民達との距離感等を実感され、心身共に疲労されたのだろう。
尚、藤川様は、神様として覚醒され始めたと言っても、まだ十八歳の普通の青年である。
ゆえに藤川様は、急激に変化する自分の立場や状況に心が追い付いて来られず、まるで張り詰めていた糸が切れた様に疲労感を感じられていたのだろう。
『おいおい、大丈夫かよ?藤川。少し顔色が悪いぜ。早く部屋に戻って横になった方が良いぜ。』
橋本様は、疲労感を漂わせる藤川様に優しい言葉を掛けられると、俺の鎖と亀谷のリードを掴まれ、ミーティングルームを足早に出て行かれた。
尚、橋本様と藤川様の決定的な違いは、精神的なメンタル面の差であった。
幼少の頃からスター選手で部の中心的な存在であられた橋本様は、年上の部員達にも上の立場で接する事に慣れておられ、言わば橋本様とっては我が野球部の身分制度は日常生活の延長にしか過ぎなかった。
しかし、心優しく、ごくごく普通に野球生活を続けて来られた藤川様は、年上の部員に敬語で話される事や逆転する上下関係等に慣れておられず、精神的な疲労が半端ではなかった。
『ゴメン、橋本。どうしたんだろう?俺。無礼講が終わりって聞いたら、急に意識が薄くなって来て・・・おかしいなぁ。』
橋本様と一緒にミーティングルームを出られた藤川様は、廊下の洗面所で顔を洗われると、ようやく平静さを取り戻されていた。
『なーに、ちょっと疲れたのさ。ほら、ポカリでも飲んで一息入れろよ。』
橋本様は、藤川様に優しく声を掛けられると、ミーティングルームから持って来られたポカリを藤川様に手渡されていた。
『ありがとう、橋本。』
藤川様は、橋本様に礼を言われると、ペットボトルのポカリを一気に飲み干されておられた。
尚、こんな風に見ると、橋本様も藤川様も普通の大学一年生であり、何処にでも居る体育会系の青年にしか過ぎなかった。
しかし・・・、現実は、そんな青臭い青春ドラマとは別世界であり、俺や亀谷には惨めで哀れな現実が継続中であった。
396
:
H.K
:2012/12/07(金) 14:22:38
『今日は色々あって疲れたのさ。部屋に戻ったら早めに休もう。』
橋本様は、一息つかれた藤川様に話し掛けながら、俺のデカケツを鎖で叩かれておられた。
デカケツを鎖で叩かれた俺は、橋本様の足下に素っ裸で土下座させて頂き、デカケツを橋本様の方に高々と差し出していた。
『・・・。それと佐山先輩とは距離を置いた方が良いな。あの人は我が強いから付き合うと余計に疲れると思うぜ。』
橋本様は、デカケツを突き出した俺は無視され、藤川様に部員達の接し方等について忠告されていた。
『・・・うん。そうするよ。色々ありがとう、橋本。もう大丈夫だよ。』
平静を取り戻された藤川様は、橋本様の忠告を素直に受け入れられると、橋本様から亀谷のリードを受け取られていた。
『ウッス。藤川様、橋本様。お話し中に申し訳ないっす。・・あのぉ、白ブリーフを穿かせて貰っても宜しいっすか?ゲヘヘへ。』
橋本様と藤川様が会話を続けられていると、フルチンで這いつくばっていた亀谷が二人の神様に懇願を申し入れていた。
尚、足早にミーティングルームを出られた若い二人の神様は、奴隷の事など眼中になかったらしく、俺や亀谷の状態など一切気にされてはいなかった。
二人の神様に懇願した亀谷は、フルチンで膝の辺りに白ブリーフが引っ掛かったままだった。
そして、その情けない格好で懇願する亀谷は、ゴリラ顔に下品な愛想笑いを浮かべ、二人の神様のご機嫌を伺っていた。
『・・・。会話の途中に話し掛けてくんなよ!糞ゴリラ!!まったく空気が読めない野郎だなあ。』
亀谷に会話を遮られた藤川様は、亀谷の懇願は無視され、あからさまに亀谷を馬鹿にされていた。
『ウッス、申し訳ないっす。藤川様。でも、そのぉ・・白ブリーフが足に絡んで上手く歩けないもんで・・。ゲヘヘへ。』
藤川様に嘲られた亀谷は、それでも媚びた態度は崩さず、まるで太鼓持ちや道化師の様に若い二人の神様に愛想を振り撒いていた。
『チッ。仕方ねぇなぁ。さっさと穿けよ!糞ゴリラ!!早くしないと、明日からフルチンだぞ!!』
藤川様は、卑下た態度で媚びる亀谷に舌打ちされると、本当に面倒臭そうに亀谷に白ブリーフを穿く許可を与えられた。
『ウッス!藤川様。ありがとうございます。』
藤川様に白ブリーフを穿く許可を与えられた亀谷は、ゴリラ顔でニカリと笑うと、藤川様に礼を述べ、イソイソと白ブリーフを穿き直していた。
ゴリラ顔に笑みを浮かべて白ブリーフを穿く亀谷の姿は、最下層奴隷の俺の目から見ても、実に滑稽で間抜な姿だった。
大の男が下着を穿くのにも許可を得て、ヘラヘラ笑いながらモッサリ白ブリーフを穿く姿は、惨めと言うより滑稽としか言い様がなかった。
又、浅黒い肌にガチムチ体型の亀谷の肉体には、情けないモッサリ白ブリーフが良く似合い、白ブリーフの白さが一段と強調されている感じがした。
剛毛が生える亀谷のパンパンの太股が白ブリーフからはみ出し、白ブリーフが亀谷のプリケツを見事に包み込んでいた。
『ふん。相変わらず奴隷の白ブリーフ姿は傑作だな!!おい!糞ゴリラ!!白ブリーフのケツを突き出してケツを振ってみろ!』
橋本様は、亀谷の白ブリーフ姿を鼻で笑われると、亀谷にケツ踊りを命じられておられた。
『ウッス!橋本様。糞ゴリラが白ブリーフのケツを振らさせて貰うっす!』
橋本様にケツ踊りを命じられた亀谷は、相変わらず下品な愛想笑いを浮かべながら、白ブリーフのケツを突き出していた。
尚、白ブリーフのケツよりプリケツを丸出しする方が恥辱的だと思えるが、馬鹿馬鹿しさや間抜けさで言えば、白ブリーフ姿の方が遥かに恥辱的だった。
『ウッス!糞ゴリラがケツを振らさせて貰うっす!ウッス!ウッス!!』
やがて、前屈姿勢になった亀谷が白ブリーフのケツを突き出して、ウッスと連呼し始めた。
そして、亀谷がウッスと吠える度に白ブリーフのケツが上下左右に揺れ踊り、白ブリーフに記入されている奴隷の二文字が亀谷の滑稽で間抜けなケツ踊りに華を添えていた。
397
:
H.K
:2012/12/13(木) 12:07:08
白ブリーフ一丁の亀谷がケツをアヒルの様に突き出し、ヘラヘラと愛想笑いを浮かべて滑稽なケツ踊りを踊り続けていた。
橋本様と藤川様は、そんな亀谷を冷めた目で眺められながら、また雑談を始められておられた。
『フゥー。今日は一日が長かったよ。レギュラーの初日だったせいかなぁ。』
藤川様は、亀谷の首輪のリードを握られたまま壁に身体を預けられると、深い息を吐かれていた。
『ま、徐々に慣れるさ。でも、基礎体力を上げないとな。藤川はランニングやダッシュ練習を少し増やした方が良いかもな。』
橋本様は、藤川様と会話を続けられながら、時おり俺のデカケツを足で踏まれ、アキレス腱を伸ばされている様だった。
尚、素っ裸で土下座している俺は、若い二人の神様にデカケツを向けて土下座させて頂いており、まさに神様に服従した醜い家畜と言った感じだった。
一方、白ブリーフ一丁で無様なケツ踊りを踊り続けている亀谷は、若い二人の神様に媚びを売り、ご機嫌を取るのに必死になっている様だった。
尚、この亀谷の姿は、まるで不良グループの下っ端の様でもあり、強者に張り付いている腰巾着の様にも見えた。
強者には弱く、弱者には強かった亀谷は、言うなれば小判ザメの様な醜悪で下劣な性格であった為、自分が強者と認めた相手には平気で卑屈な態度を示す事が出来るのだろう。
例えるなら、ジャイアンとスネ夫の立場が逆転し、ジャイアンがスネ夫になった様なモノだった。
『ウッス!ウッス!ウッス!ケツをフリフリ、ケツ踊り!!ウッス!!ウッス!!ウッス!!』
白ブリーフ一丁でケツ踊りを続ける亀谷は、ウッスを連呼しながらニカリと笑うと、白ブリーフのケツを大きく左右に揺らした。
亀谷が白い歯を剥き出しにして笑うと、亀谷のゴリラ顔が本当に情けない表情を浮かべ、二人の神様に対して媚びていますと言う顔を見せていた。
『続けろ!糞ゴリラ!!お前には、その情けねぇ姿がお似合いだぜ!!』
藤川様は、完全に反抗する気力を失い、神様や他の部員達に媚びる事を選んだ亀谷を嘲られると、亀谷に滑稽なケツ踊りを続ける様に命じられた。
『ウッス、藤川様。引き続き糞ゴリラのお見苦しいケツ踊りをお楽しみ下さい。ゲヘヘヘ。』
藤川様にケツ踊りを続ける様に命じられた亀谷は、本当に卑屈で下劣な態度が良く似合い、卑下た下品な愛想笑いを浮かべて藤川様に媚びを売っていた。
そして亀谷は、白ブリーフ一丁のままで前屈姿勢を構えると、白ブリーフのケツを持ち上げ、再びケツをユラユラと揺らし始めた。
『ふん。まさしく奴隷だな!まぁ、どんなに屈強で意志が強い野郎でも心が折れたら終わりって言う見本だな。この糞ゴリラは!』
橋本様は、自分達に媚びる亀谷を奴隷に堕ちた者の見本だと揶揄されると、亀谷のケツに空になったペットボトルを投げ付けられておられた。
ポッコン!!カラカラ・・・・。
橋本様が投げられたペットボトルは、亀谷のケツに命中すると、静かな廊下をカラカラと転がり、暗闇に消えて行った。
『さてと、そろそろ部屋に戻ろうぜ、藤川。』
やがて、会話を一区切りされた橋本様は、藤川様の肩を軽く叩かれ、再び部屋へと歩き始められた。
『うん。そうだね。』
藤川様は、橋本様の言葉に応えられると、ケツ踊りを続けている亀谷のケツを蹴飛ばされてから、橋本様の後を追い掛けられた。
尚、橋本様が投げられたペットボトルは、俺が口で拾い、きちんとゴミ箱に捨てさせて頂いた。
ジャラジャラ・・・。
再び廊下を歩き始めた俺は、首輪の鎖をジャラジャラ鳴らし、デカケツをユサユサ揺らしながら、二人の若い神様の前を四つん這いで這い回していた。
そして俺の横には、俺と同じように白ブリーフ一丁で四つん這いになった亀谷が、ゴリラ顔を下に向けて歩き続けていた。
『おら!!糞ゴリラ!!顔を上げろ!!うつむいてんじゃねぇよ!!』
しかし、藤川様は下を向いて這う亀谷を叱責されると、亀谷の首輪のリードを力強く引き上げられておられる様だった。
398
:
H.K
:2012/12/13(木) 15:01:46
『うぐぅぅ・・。申し訳ありません。ふ、藤川様。・・・うぅぅ。』
不意に首輪のリードを引き上げられた亀谷は、太い首を首輪で締め付けられながらも、苦しそうに詫びを述べていた。
そして、藤川様に詫びを述べた亀谷は、情けないゴリラ顔を上げて正面を向くと、ヨロヨロと廊下を這い続けていた。
尚、俺も亀谷も性処理や数々の恥辱で肉体の疲労がピークを越えており、精神よりも肉体の方が当に限界を迎えていた。
『おい、黒豚!ノロノロ歩いてんじゃねぇ!!さっさと歩け!豚が!!』
橋本様は、重たい身体を引きずる様に這っている俺を叱責されると、俺のデカケツを蹴飛ばされた。
『・・・ブヒィ・・。』
橋本様にデカケツを蹴飛ばされた俺は、無様に前のめりに倒れ込むと、蚊の鳴く様な声で弱々しく返事を述べた。
そして俺は、疲労と筋肉痛でプルプル震える肉体を、なんとか奮い立たせると、またデカケツをユサユサ揺らして廊下を四つん這いで歩き始めた。
尚、今までの事に比べたら、この素っ裸で四つん這いで歩く事など些細な事の様にも思えるが、疲労した肉体で四つん這いで歩く事は、かなり辛く、厳しいモノであった。
又、人間と言うモノは良く出来ており、肉体の疲労が極限を迎えると、脳が思考を停止し、何も考えられなくなって行く。
今の俺は、まさにそう言った状態であり、半ば意識が朦朧としていた。
『おら!おら!もっとケツを揺らせ!黒豚!!金玉の揺れが小さいぞ!!』
だが、橋本様は意識が朦朧としている俺の事など全くお構い無く、命令を出され続けられていた。
『ブヒィ・・橋本様。』
一方、橋本様の命令を受けた俺は、もはや何も考えずに橋本様の命令に従ってデカケツをユサユサと揺らすだけだった。
俺がデカケツをユサユサ揺らすと、股の間から垂れ下がる金玉袋がユラユラと左右に舞い踊り、冷たい金属製の貞操帯が嵌められているパイパンチンポが微かに疼いていた。
この時、俺は屈辱も羞恥も快楽さえも感じてはいなかった。
只、何も考えずに橋本様の命令に従い、動くだけの卑猥な操り人形・・・それが今の俺であった。
『相変わらず良く揺れる金玉だぜ!!チンポが貞操帯に嵌められている分、余計に金玉が目立つな!』
橋本様は、素直に命令に従うだけの俺を卑猥な玩具を褒める様な口調で嘲笑されると、俺の玉裏を靴の爪先で小突かれておられた。
橋本様の靴先で小突かれた俺の金玉袋は、またプランプランと股の間を揺れ踊り、まさに振り子の様に前後運動を繰り返し、二個の玉を宙に舞わせていた。
『アッハハハ。好きだねぇ、橋本も。でも、そう言うの嫌いじゃないよ。・・なんとなく判るよ。』
藤川様は、俺の金玉袋で遊ばれている橋本様を笑われると、橋本様の何気ない行動に共感され、亀谷のケツを竹鞭で叩かれ始めた。
『だろ?奴隷は普段から躾ておくのが一番効果的なんだよ。自分の身分や立場を身体で覚えさせてやるんだよ。誰が主人だって事を頭ではなく、身体で覚えさせないとな。』
橋本様は、次第に神様らしくなられた藤川様を優しい目で見つめられると、ご自分の調教方針を藤川様に語られておられた。
『うん。俺も決して気を緩めないよ。また糞ゴリラが反抗するかも知れないし、馬鹿な糞ゴリラは直ぐに自分の身分を忘れるから、厳しく調教しないとね。』
藤川様は、橋本様の言葉に納得され、その言葉の真意を理解されると、また亀谷のケツに竹鞭を振り下ろされていた。
パシッン!パシッン!!
竹鞭で打たれた亀谷のケツは、鞭が当たる度にプルプルと震え、実に響きの良い音を鳴らしていた。
ガチムチ体型で程良く肉が付いている亀谷のプリケツは、白ブリーフの上からでもケツの形がクッキリわかり、厳つい亀谷の風貌とは似合わず、可愛らしい形状を保ち続けていた。
『うん。糞ゴリラのケツは叩きがいがあるな!!ケツバットには丁度いいケツだぜ!!』
亀谷のプリケツを鞭打ちされ続ける藤川様は、しばらく亀谷のケツの振動や打撃音を楽しまれると、最後に亀谷の玉裏辺りに鞭を振り下ろされた。
『ふぎぃぃぃぃ・・。』
不意に無防備な股間を鞭打ちされた亀谷は、断末魔の様な悲鳴を上げて悶絶すると、まるで殺虫剤を掛けられたゴキブリや糞蝿の様に手足をバタバタさせて廊下を転げ回っていた。
399
:
H.K
:2012/12/14(金) 10:36:22
『うぅぅ。もう勘弁して下さい・・もう許して・・うぅ。・・許じで・。』
股間を鞭打ちされ、悶絶する亀谷は、目から大粒の涙を流し、鼻から鼻水を垂らしながら、藤川様に許しを乞い続けていた。
だが、亀谷の悲痛な叫びは若い二人の神様の嘲笑を誘うだけで、決して聞き入れらる事はなかった。
そして、再び若い二人の神様に鎖やリードを引かれて歩き始めた俺と亀谷は、惨めな姿を晒し続け、神様の部屋に戻って行った。
『んじゃ、おやすみ、藤川。ゆっくり休めよ。』
部屋に戻られた橋本様と藤川様は、手短に自分達の用事を済まされると、早々にベッドに入られた。
一方、俺と亀谷は、部屋に戻って来たと同時に鎖やリードをベッドの脚に結ばれ、それぞれの神様の足下に待機させられていた。
『黒豚、舐めろ!!』
ベッドに入られた橋本様は、鍛え抜かれた両足を俺に差し出されると、足裏を舐める様に命じられた。
『ブヒィ、橋本様。最下層奴隷の黒豚が橋本様の・・おみ足を舐めさせて頂くっす。ブヒィブヒィ。』
橋本様に足裏を舐める様に命じられた俺は、醜い身体を精一杯丸めて土下座すると、喜んで橋本様の足裏に舌を這わせて頂いた。
俺が橋本様の足裏を舐めさせて頂いてから数分後、二段ベッドの上から藤川様の規則正しい寝息が聞こえ始めた。
どうやら藤川様は、よほど疲れておられたらしく、ベッドに入られて直ぐに就寝された様だった。
藤川様が深い眠りに入られた後、薄暗い部屋の中を白ブリーフ一丁の亀谷が動く気配がしていた。
亀谷は、薄暗い部屋の中をウロウロと動き回り、手探りで押し入れに辿り着くと、ボロボロの毛布を引っ張り出し、部屋の隅で身体を丸めている様だった。
『うぅぅ・・。畜生ぅ・・畜生ぅぅ・うぅぅ。』
やがて、薄暗い部屋の中で亀谷がすすり泣きしている声が聞こえ、その泣き声が哀しい音楽を奏でるかの様に部屋に響いていた。
『ふん。奴隷の悔し泣きか?ま、今日ぐらいは許してやるか。』
まだ眠られておられない橋本様は、亀谷のすすり泣きを聞かれると、独り言を呟かれていた。
『おい、黒豚。お前は舌を休めるんじゃねぇぞ!俺が眠るまで奉仕を続けろよ!わかったな!』
そして橋本様は、ベッドの中で寝返りをされると、俺に引き続き舌奉仕を続ける様に命じられた。
『ブヒィ、橋本様。』
俺は、なるべく藤川様の眠りの邪魔にならない様な声で返事を述べると、うつ伏せになられた橋本様の太股に舌を這わせて頂いた。
『・・・。お前の舌奉仕も上達したじゃねぇか?黒豚。よし、ケツも舐めろ!黒豚!!』
橋本様は、俺の舌奉仕を堪能されながら少し身体をズラされると、おもむろにパンツを脱がれていた。
そして橋本様は、引き締まった綺麗なケツを丸出しにされると、俺にケツも舐める様に命じられた。
『ブヒィ、橋本様。ありがとうございます。』
いまだに意識が朦朧としている俺は、橋本様の命じるまま舌奉仕を続けていたが、挨拶や礼と言ったモノは自然と述べる事が出来る様になっていた。
既に完璧な奴隷へと成長していた俺は、頭で考えるよりも先に身体が自然と動き、自ら奴隷らしく振る舞う様になっていた。
そう、あの万年奴隷の岩崎先輩の様に・・・。
ピチャッピチャッ・・ピチャッピチャッ・・。
やがて静かな部屋の中で、橋本様と藤川様の規則正しい寝息と俺の舌奉仕の音だけが聞こえていた。
尚、部屋の隅ですすり泣きをしていた亀谷は、いつの間にか眠ってしまい、まるで泥亀の様に頭から毛布を被り、ピクリとも動かなくなっていた。
そして俺は、橋本様が完全に眠られた事を確認してから、橋本様のベッドから這い出し、亀谷の近くで同じように眠りについた。
・・・そして、また朝が訪れる。
朝日の光りが部屋に射し込み、橋本様が自主トレの為に部屋を出て行かれる。
いつもと同じ日常が始まり、寮の中が慌ただしく動き始めて行く。
そう、いつもと同じ様に・・・。
400
:
H.K
:2012/12/14(金) 12:19:43
『おーい、槙村さん。しっかり捕ってくれよぉ。』
平凡なキャッチャーフライが上がり、俺はミットを頭上に構えていた。
白いボールは、風に流されてフラフラと宙を泳いでいる様だった。
そして白いボールは、俺のミットから溢れ落ち、グラウンドに転がった。
『もう、しっかり捕って下さいよ。槙村さん。あんた、有名な強豪校の卒業生なんでしょ?草野球だからってエラーしないで下さいよ。アッハハハ。』
俺を草野球チームに誘ってくれた商店街の親父連中は、エラーをした俺を笑いながら冷やかしていた。
・・・あれから七年の歳月が流れていた。
俺は、大学を無事卒業した後、地方の中小企業に就職する事が出来た。
尚、俺を草野球チームに誘ってくれた商店街の親父連中は俺の会社のお得意様で、野球好きの気のいい親父達だった。
『すいません。ちょっと緊張しちゃって・・・』
俺は、苦笑いしながらエラーした事を謝ると、親父達にボールを返球した。
白いボールは、青空高く舞い上がり、青空に吸い込まれて行った。
・・・あぁ、大学の頃の話は、あまり思い出したくないんっすけど、一応ご報告させて貰うっす。
キャプテンの田中先輩は、俺より一年前に卒業され、OBが経営する一流企業に就職され、今も実業団チームで活躍されている。
我が野球部の不動の四番だった上野先輩は、卒業後にプロ入りされ、たまにテレビで姿を見掛ける。
同じく当時四年生だった中島先輩と西先輩は、実業団チームがある企業に就職されたが、今は音信が途絶えてしまった。
三年生で同期だった佐山は、田中先輩が卒業後にキャプテンになったが、その数ヶ月後に肩を壊し、逃げる様に大学を去った。
尚、噂では佐山は田舎に帰り、普通に結婚して二児の父親になったそうだ。
又、同じく同期だった北島と内海は、それぞれプロに進み、今は二軍で頑張っている。
尚、内海とは今も交流があり、たまに電話で話をする事もある。
そして一年でレギュラーになった藤川は、その後もレギュラーの座を維持し続け、我が野球部を三度も大学野球の頂点に導き、その名前を我が野球部の歴史の一ページに刻んだ。
又、藤川は大学を卒業後、家庭の事情でプロ入りを断念し、実家の酒蔵を継ぎ、酒造りの道へと進んだ。
尚、藤川は、たまに出張と言う名目で俺の所にも訪れたが、あまり時間が取れず、特に何かをしたと言う事はなかった。
そして、当時奴隷だった連中はと言うと・・・。
万年奴隷の岩崎先輩は、キャプテンの田中先輩と同じ企業に就職し、今も田中先輩やOB連中の奴隷として飼われている。
又、岩崎先輩は卒業後にホモDVDなどにも出演し、今はホモやゲイの人達の間で有名人になっている。
おそらく岩崎先輩は、田中先輩やOB達の小遣い稼ぎの為にホモDVDや雑誌に身体を売らされたのだろう。
最年長奴隷だった清原先輩は、田中先輩達が卒業後に行方不明になり、今も消息は不明だった。
噂では清原先輩は自殺したと言う話だが、真相は誰も知らなかった。
当時、一年奴隷だった品川は、あの後も平民に昇格する事はなく、二代目万年奴隷として我が野球部に奉仕し続けた。
卒業後の品川は、男の快楽に目覚め、今も新宿のゲイバーに勤めていると言う話だが、さほど興味は湧かなかった。
そして、あの亀谷はと言うと・・・。
亀谷は、今も俺の近くに住んでおり、まるで抜け殻の様な生活を続けている。
完全に自暴自棄になった亀谷は、サラ金に手を出し、ギャンブルや酒に溺れ、浮浪者の様に街をさ迷い、荒れた生活を送っている。
たまに亀谷を街で見掛ける事もあるが、亀谷は俺の姿に気付くと、怯えた様な目で俺を見つめ、意味不明な事を叫ぶだけだった。
『殺す・・お前ら・・全員ぶち殺すぅぅ・・。』
おそらく亀谷は、いまだに当時の事を引きずっており、当時の部員達を恨み、呪い続けているのだろう。
・・・亀谷の気持ちも判らなくはないが、亀谷は卒業後に奴隷から解放されただけマシと言えただろう。
そして・・・橋本・・否、橋本様は・・・。
401
:
H.K
:2012/12/14(金) 14:51:03
『お疲れさん。また頼むよ、槙村さん。』
草野球の試合が終わり、商店街の親父連中が俺に挨拶してから、居酒屋へと向かって歩き始めていた。
『お疲れ様でした。』
俺は、商店街の親父連中に深々と頭を下げて、親父連中を見送った。
プルプル・・プルプル。
俺が見送りを済ませ、車に乗った瞬間、俺の携帯が勢い良く鳴り始めた。
『おう、俺だ。今、空港に着いたぜ。三十分以内に迎えに来い!黒豚!!』
電話の声の主は、俺に用件だけを告げられると、直ぐに電話を切られた。
少し大人びた口調になられた電話の声の主は、海外遠征を終えられ、その便で日本に立ち寄られる予定になられていた。
俺は、電話を受け取ってから直ぐに車を発進させると、猛スピードで空港に向かって走り出した。
地方の寂れた空港までは、車を猛スピードで走らせても小一時間は掛かる距離があった。
俺は、車ので一人焦り、汚れた草野球のユニフォームの股間に手を伸ばした。
硬い物体の感触が手に伝わり、それが股間を保護するパットではない事が俺には判っていた。
『速く・・。もっと速く。ぅぅ。・・まだ駄目だ。まだだ・・くっ。』
自分の股間に触れた俺は、何かを自分に言い聞かせながらも、ズボンのチャックを下ろしていた。
ズボンのチャックから顔を覗かせたソレは、冷たい銀色の光を放ち、俺のヒクヒクと疼くパイパンチンポを戒め続けていた。
貞操帯。そう、俺の股間には今も金属製の貞操帯が嵌められている。
冷たい金網状の筒が俺のパイパンチンポを常に管理し、射精どころか人前で全裸になる事も禁じている。
ゆえに俺は、卒業したから旅行や温泉施設などに行った事は一度もない。
勿論、放尿や排便をする時は、周りを気にして細心の注意を払っている。
又、パイパンチンポの消毒は、金網越しから綿棒を入れ、定期的に行う事が義務付けられていた。
『くっ・・・。こんな時に・・。あぁ・・橋本様・・早く・鍵を・・・。』
俺は、貞操帯の中で急速に膨張し始めたパイパンチンポの感触に悶えながら、直に手で触れる事が出来ない自分のパイパンチンポを必死に慰めていた。
この前に貞操帯を外して頂いたのは、もう二ヶ月も前の事だった。
俺は、焦りと興奮を抑えながらも、唯一手で触れる事が出来る自分の金玉袋を指先で擦っていた。
溜まった雄汁でパンパンに膨れている俺の金玉袋は、まるで狸の置物の金玉袋の様に膨大化しており、玉袋にだけ生えているチン毛が余計に卑猥に見えた。
尚、俺は卒業後に金玉袋にだけは、チン毛を生やす事が許され、金玉袋からは黒々とした立派なチン毛が生え揃っていた。
たが、この処置は俺が正真正銘の専属奴隷になった証であり、チン毛が生えた俺の金玉袋には別の役目が与えられていた。
『ぅぅ。チン毛が・・リングに絡まって・・クソッ。あう・・ううっ。』
俺は、金玉袋に嵌められた二重のリングに絡まっているチン毛を抜きながら、やもえず車を停車した。
『くっ。・・・やっぱり外れないか。でも、この金玉袋を見て下さったら・・・きっと橋本様も喜んで頂けるだろう。』
車を脇道に停車させた俺は、遂に興奮を抑えきれず、車内でズボンを脱いだ。
下半身だけを露出した俺は、自分のパンパンに膨れている金玉袋を見つめると、自然に微笑んでいた。
尚、俺の金玉袋には、金玉袋の付け根に二重のリングが嵌められており、金玉袋の中心に小さな刺青が彫られていた。
その刺青は、本当に小さいモノで金玉袋に生えたチン毛で隠れる程の大きさだったが、まさに最下層奴隷の俺に相応しい卑猥で惨めな刺青であった。
俺の金玉袋に彫られた刺青は、便所を表すマークであり、金玉袋の中心に便所のマークが刻まれ、玉裏に我が野球部の校章が彫り込まれていた。
要するに俺は、卒業後も我が野球部の公衆便所であり、我が野球部員の者であれば、何時でも何処でも性処理便器として使用する事が出来る証を金玉袋に刻んで頂いた訳である。
やがて、俺は我が野球部公認の性処理便器の証を何度も指先で撫で終わると、また車を空港に向けて走らせ始めた。
時間は約束の三十分を過ぎていたが、それはソレで楽しみだった。
俺は、貞操帯の隙間から垂れ流れ始めた我慢汁を指で受け止めると、アクセルを目一杯踏み込んだ。
遠くに空港の滑走路が見えた時、また俺の携帯が鳴った。
携帯の着信者の表示は・・・・・・・御主人様になっていた。終。
402
:
H.K
:2012/12/14(金) 14:59:33
読者の皆さんへ
本当に感想と応援ありがとうございました。
長々と続けたエラーですが、これ以上はエンドレスになるので、この辺で幕を閉じさせて貰います。
又、余談やエピソード的なモノを別の方が書いてくれると嬉しいです。
俺とは違った視線で読んでくれていた方もいると思うので、余談やエピソード的なモノに期待します。
では、また何処かで・・・本当にありがとうございました。
403
:
H.K
:2012/12/18(火) 11:57:47
エラー番外編。
『入部希望者!募集!!野球特待生以外の学生募集!!初心者も親切丁寧に指導します!野球部!!』
季節は春だった。
推薦入学した学生達が入学式を終え、それぞれの学部や部室へと移動している姿が見掛けられる。
我が校は、体育大学であり、ほとんどの学生がプロアスリートになる為に我が校に入学して来る。
男子新入部員は、早くも先輩達の洗練を受け、頭を坊主頭にされたり、荷物を没収されている。
一方、女子の方は、直接手を出してはいないが、厳しい口調で新入部員達に指導を行っている様だった。
おっと、自己紹介が遅れたが、俺は我が校の野球部の監督で、臨時講師としても大学に勤務している。
えっ?!ほとんど原作に登場してないって?
まぁ、硬い事は言うなよ。俺は部員達に自主性を求めているし、色々と忙しい身なんでな・・・。
俺は、職員室から外の光景を眺めていたが、ようやく重い腰を上げてグラウンドに向かう事にした。
校門付近では、まだ新入生の保護者が残っていたが、もう保護者と言えども特別な理由や事情がない限り、校舎や校内に入る事は許されない。
俺は、保護者の方々に軽く会釈をしながら校門を抜け、校舎から少し離れた学生寮の方に歩きだした。
学生寮の敷地は、大学よりも広く、各部の専用グラウンドや体育館、道場や温水プール等がある。
俺は、わざと遠回りをして寮の敷地に入ると、柔道部の道場を迂回して相撲部の道場の前を通った。
柔道部と相撲部は、早くも新入部員を丸刈りにしており、全裸で乱取り稽古やぶつかり稽古を始め、新入部員達に我が校の伝統や秩序を教えていた。
まぁ、この時点で逃げ出す様な部員は、我が校には一人もいない。
皆、プロを目指して入学しているので、当たり前と言えば当たり前だった。
俺は、しばらく柔道部と相撲部を見学した後、野球部のグラウンドに向かって再び歩き始めた。
途中、ラグビー部と陸上部の新入部員達が全裸ランニングをさせられている光景を見掛けたが、これも珍しい事ではなかった。
俺は、羞恥と屈辱に耐えながらも全裸ランニングをしている新入部員達を激励すると、各部の寮が立ち並ぶ通路を抜けていた。
通路では、水泳部とレスリング部が新入部員を全裸にさせ、一人一人自己紹介をさせていた。
俺は、水泳部とレスリング部の上級生達と軽く言葉を交わし、しばらく新入部員達の自己紹介を見学する事にした。
全裸にされた新入部員達は、自己紹介が終わると、先輩達にチン毛を剃られ、パイパンにされていた。
どうやら水泳部とレスリング部は、年齢序列の上下関係らしく、一年生は一年間奴隷の身分として先輩達にシゴかれる羽目になるのであろう。
俺は、何人かの新入部員がパイパンにされたのを見届けると、再び通路に沿って歩き始めた。
ようやく俺の耳に野球部員達の掛け声やノックをする音が聞こえて来た。
俺は、部員達のハツラツとした声に耳を傾けながら、通路を右に曲がった。
通路を右に曲がると、そこには見慣れた顔の野球部員が一人立っていた。
『おう。亀谷か?お前、何をしてるんだ?』
俺は、我が野球部の四年生の亀谷に声を掛けると、亀谷の姿をなに食わぬ顔で眺めていた。
『ウッス!!監督。自分は藤川様の命令で新入部員の募集をしているっす。』
俺の質問に大きな声で答えた亀谷は、二年生レギュラーの藤川の命令で立たされている事を俺に告げた。
そういえば、亀谷は去年一年生レギュラーの藤川の専属奴隷に墜ちて、学年が変わっても藤川の専属奴隷のままと言う事だった。
『そうか。ま、レギュラーの命令なら仕方ないな。俺は試合や部員の商品価値以外はノータッチだからな。・・・悪く思うなよ。』
俺は、部の内の身分制度等を知っていたが、それを黙認し、あえて口を出す様な事はしなかった。
尚、原作でも何度も出ていた様だが、我が野球部は実力主義の身分制度を伝統としており、実力がない部員は例え四年生と言えども奴隷に堕ちる。
勿論、俺も我が校の卒業生であり、我が野球部のOBの一人であった為、この伝統を決して否定する事は出来なかった。
404
:
H.K
:2012/12/18(火) 13:42:09
エラー番外編。
『入部希望者!募集!!野球部特待生以外の学生募集!初心者も親切丁寧に指導します!野球部!!』
通路に立っていた亀谷は、胸と背中に部員募集の看板をぶら下げており、手には野球部と大きく書かれたプラカードを持っていた。
只、部員募集をしている亀谷は、野球帽とスパイク、そして奴隷の証である白ブリーフを身に付けているだけで、二の腕や太い足は肌を露出させていた。
『・・・。しかし、亀谷よぉ。こんな格好で募集しても新入生が寄り付かないだろう?』
俺は、藤川の命令で立たされている亀谷の惨めな姿を眺めながら、携帯を取り出していた。
『ウッス!!監督。でも、藤川様の命令なんで・・・。自分は命令に従っているだけっす。』
俺の言葉を聞いた亀谷は、ゴリラみたいな顔を少しだけ歪めると、自分が藤川の命令に従っていると言う事を強く主張していた。
『そうか、そうか。そいつは悪かったな。』
俺は、亀谷の言い訳を軽く聞き流すと、携帯カメラで亀谷の惨めな姿を何枚か撮影した。
『ふむ。なかなか良く撮れたな。悪いな、亀谷。今日は監督連中の飲み会があってな。まぁ、話のネタに使わせて貰うぞ。』
そして俺は、亀谷の惨めな画像を今日の飲み会のネタに使う事にして、携帯をポケットにしまった。
尚、この手の話は、部員達だけに限らず、監督やコーチ連中の間でも頻繁に行われていた。
まぁ、実際こう言った事は、男子部より女子部の方がエゲつなく、ハレンチで卑猥な画像が監督連中の間に流出していた。
『で、何時から立たされているだ?亀谷。』
俺は、携帯をポケットに入れると、亀谷の白ブリーフのゴムを伸ばしながら、亀谷に質問をした。
『ウッス!!監督。朝練が終わってから直ぐに立たされているっす。』
亀谷は、俺に朝練が終わったと同時に此処に立たされている事を告げると、太い首を下に向けた。
亀谷の太い首には、真っ赤な首輪が嵌められており、その首輪は太い鎖で通路の柱に繋げられていた。
『ん?鎖で繋いであるのか?この首輪は。・・・まだ鎖は新しいな。』
俺は、亀谷の首輪に装着されている真新しい鎖を手にすると、柱に結ばれた鎖が南京錠で施錠されている事を確認した。
又、亀谷の首輪にも同じ南京錠が嵌めてあり、南京錠には藤川と言う名前が刻み込まれていた。
『藤川め、二年になってから益々レギュラーの権力を振るう様になったな。』
俺は、二年になってメキメキと実力を発揮し始めた藤川の事を思い浮かべると、自然と笑みが溢れた。
尚、二年になった藤川は、同じくレギュラーの橋本と一緒に我が野球部の二枚看板となり、部内で絶対的な神様として君臨する様になっていた。
『亀谷、それでお前に命令を出した藤川はどうした?午後から藤川と橋本は講義に出るはずだが・・。』
俺は、しばらく亀谷の傍で練習予定表に目を通しながら、亀谷に藤川の事を尋ねていた。
『ウッス!!監督。藤川様と橋本様は、先ほど大学に行かれたっす。・・・お戻りになられる時間は聞いていないっす。』
亀谷は、俺の質問に的確に答えると、募集看板の裏にガムテープで張り付けてある携帯を差し出した。
『ウッス!!監督。藤川様の命令は、この携帯からメールで送られてくるっす。・・・ウッス。』
そして亀谷は、俺に携帯の画面を見せると、小刻みに身体を震わせた。
『糞ゴリラ、二時のチャイムが鳴ったらケツを晒せ!小便は白ブリーフの中に漏らせ!!』
携帯の画面には、藤川が亀谷に出した命令がメールで送信されており、一時間置きに亀谷に新しい命令が届いていた。
『糞ゴリラ、次に女子が通路を通ったら、校歌を歌いながらケツ踊りをしろ!!白ブリーフのケツを女子に見せ付けろ!!』
藤川のメールは、まるで何処で亀谷を見ているかの様に的確で屈辱的な命令ばかりだった。
『糞ゴリラ、監督にパイパンチンポを晒し、チンポコ踊りを踊れ!!』
俺が藤川のメールを読んでいると、突然携帯の着信音が鳴り、新しいメールが携帯に届いた。
俺は、このメールを見た瞬間、辺りをキョロキョロと見渡し、藤川の姿を探したが、やはり藤川の姿は何処にも見当たらなかった。
『誰だ?!何処かで、この場所を見張っている奴が居るだろう?!今すぐに出て来い!!』
そして俺は、藤川ではなく、誰かが此処を見張っている事に気付くと、大声で怒鳴り散らした。
405
:
H.K
:2012/12/21(金) 10:50:27
エラー番外編。
『ウッス。すいません、・・・監督。』
俺が怒鳴り声を上げると、物陰からカメラとノートパソコンを持った二年生の部員が姿を現した。
二年生の部員は、俺に怯えながらも、カメラとパソコンを手渡すと、直立不動で罰を受ける姿勢を構えていた。
『藤川の指示か?』
俺は、部員の頬を往復ビンタすると、直ぐに全てを理解していた。
どうやら亀谷の行動は、このカメラとパソコンで撮影されており、リアルタイムで藤川の携帯に送信され続けている様だった。
『ウッス!すいません、監督。自分は藤川さんの命令で糞ゴリラ・・・いえ、亀谷先輩を見張る様に言われただけっす。』
俺にビンタされた部員は、必死に言い訳を述べると、オドオドした目で俺を見つめていた。
『わかった。もういい。練習に戻れ!』
俺は、部員の言い訳を聞いてやると、部員からカメラとパソコンを没収して練習に戻る様に言った。
『ウッス!!』
俺の許しを得た部員は、この場所からダッシュで去ると、猛スピードでグラウンドに駆けて行った。
『やれやれ。あのダッシュ力を試合でも発揮してくれれば良いがな。』
俺は、ダッシュする部員の背中を見送りながら苦笑いすると、ノートパソコンを開き、藤川にメールを送ってやった。
『イタズラも程々にしておけ!講義に集中!!』
そして俺は、短い文を藤川にメールすると、カメラを自分の顔に向けた。
『ウッス。すいません、監督。夕方の練習からは参加します。藤川&橋本。』
数秒後、ノートパソコンに返信が届き、カメラの接続が向こう側から遮断されてしまった。
『・・・藤川め。』
俺は、悪態をつきながらノートパソコンを閉じると、パソコンを脇に抱えて亀谷の傍に腰を下ろした。
春の暖かな日射しが射し込み、揺るやな時間だけ流れて行く。
『しばらく邪魔するぞ、亀谷。まぁ、お前も俺が居た方が良いだろう。』
俺は、亀谷の傍に座り、再びノートパソコンを開くと、部員の代わりに亀谷を見張る事にした。
『ウッス!!監督。』
亀谷は、相変わらず正面を向いたまま、俺に返事だけを返していた。
尚、部員が持っていたノートパソコンは、部が共同で所有しているパソコンで、練習メニューや試合予定表、部費の管理表や寮の食事の献立等がパソコンに入っていた。
俺は、ノートパソコンで現在の野球部の状況を確認したり、他校との練習試合を新たに記入していた。
『ふむ。レギュラーの北島が肩の痛みの為に病院に行っている以外は、何も変わりない様だな。』
そして俺は、四年生レギュラーの北島が病院で外出していると言う事をパソコンで確認すると、別の項目を開いていた。
別の項目、それは我が野球部の闇の歴史を記録している欄で、パスワードを入力しないと閲覧する事は出来なかった。
『俺は神様だ。絶対服従せよ、奴隷共。』
俺は、我が野球部で神様になった部員だけが知っているパスワードを入力すると、パソコンの画面が切り替わるのを待った。
『貴方は本当に神様ですか?今一度パスワードを入力して下さい。』
パソコンの画面が切り替わり、画面に再度パスワードを入力する様に指示が出ていた。
尚、パスワードは二重になっており、最初のパスワードだけでは項目が開かない仕組みになっていた。
『奴隷は俺の足下にひれ伏している。』
俺は、二度目のパスワードを入力すると、少し苛立ちながらキーを叩いた。
すると、パソコンの画面が一瞬にして切り替わり、素っ裸で土下座している初代最下層奴隷の画像が画面に映し出された。
『ふん。この二重ロックも面倒になって来たな。それに初代最下層奴隷の写真はインスタントカメラで撮影した奴だろう。いい加減に替えろよな。』
俺は、画面に映し出された色褪せた初代最下層奴隷の写真を眺めながら、一人ブツブツ文句を垂れていた。
406
:
H.K
:2012/12/21(金) 13:09:10
エラー番外編。
パソコンの画面に映し出された初代最下層奴隷の部員は、まるで時が止まったかの様に静かに画面の中で土下座していた。
俺は、この初代最下層奴隷とは面識がなく、名前も過去もOB連中から聞かされた程度だった。
『それにしても古い写真だな。確か三十年前の写真って話だったな。』
俺は、初代最下層奴隷の写真の坊主頭にカーソルを合わせて、その坊主頭をクリックした。
すると、年式ごとに項目が表示され、歴代の最下層奴隷や奴隷達の名前や日付が添付された。
又、画面には、三代目の最下層奴隷が素っ裸で画面の中を走り回っており、画面を閲覧する神様の目を飽きさせない趣向が組み込まれていた。
『アッハハハ。相変わらずフルチンで走り回ってるぜ!武田の奴!何時見ても傑作だな!これは!!』
俺は、画面の中をフルチンで動き続ける三代目最下層奴隷の武田の姿をゲラゲラ笑いながら、カーソルを武田に合わせた。
尚、三代目最下層奴隷の武田は、俺が現役の神様だった時の最下層奴隷であり、俺の一つ年上の先輩でもあった。
カーソルを合わされた画面の中の武田は、その動きを止めて、画面の中で静止し続けていた。
『さてと、久しぶりに武田の画像でも見物してやるか?ビデオカメラで撮影した奴を加工してあるから、前よりは画像も綺麗に見えるだろうからな。』
そして俺は、年式の項目から俺が在学中の欄を選ぶと、三代目最下層奴隷、武田剛と書かれた欄を閲覧し始めた。
最初に画面に映し出された画像は、当時のレギュラーが優勝旗やメダルを掲げ、ユニフォーム姿で笑っている画像だった。
そして、その画像の真ん中にフルチンで這いつくばっている武田がおり、その武田の背中に片足を乗せて笑っている俺がいた。
『俺も若いなぁ。この時は全国大会で優勝した記念に撮影したんだよな。ホント懐かしいぜ。』
俺は、当時の思い出に浸りながら、次々と画像を閲覧すると、ムービーの欄で手を止めた。
ムービーの欄は、また項目ごとに区別されており、奴隷誓約、性処理便器、オナニーショー、裸踊り、シゴキ等と言った項目に分類されていた。
俺は、武田の奴隷誓約の項目をクリックすると、パソコンがムービーを映し出すのを待った。
ザーザァー、ザザ・・。
やがて、少しノイズの入った古い映像が画像に映り、フルチンの武田が正座している姿が画面に映り出されていた。
『ウッス!!最下層奴隷の武田剛っす。自分は伝統の我が野球部に在籍しながらも、他校の女子生徒と淫らな性行為を行い、試合当日に寮を無断外泊した淫乱猿野郎っす。』
画面の中の武田は、カメラの方に猿顔を向けて、自分が最下層奴隷に堕ちた理由を告げていた。
尚、フルチンで正座している武田は、既にパイパンチンポにされており、首には最下層奴隷が嵌められる首輪を身に付けていた。
『続けろ!エロ猿!!』
そして、画面の中で俺の怒鳴り声が聞こえ、姿の見えない当時の俺が武田の鎖を引っ張っていた。
『ウッス!!最下層奴隷の武田剛は、試合よりも性行為を優先し、オマンコをする為に寮を無断外泊したエロ猿っす。』
画面の中の武田は、カメラに向かって反省文を読み上げ、自分の事をエロ猿と名乗っていた。
尚、エロ猿と言うのは、当時の神様達が武田に命名した奴隷名であり、猿顔の武田には相応しい奴隷名であった。
又、猿顔の武田は、身体の方は堅肥りのズングリムックリの体型だったが、チンポは巨根で性欲が人一倍強い野郎だった。
『・・・エロ猿こと最下層奴隷の武田剛は、我が野球部の皆様に絶対服従し、生涯奴隷として忠誠を誓います。平成○年○月○日。○○大学野球部、四年、武田剛・・・。』
画面の中の武田は、反省文を読み上げた後、カメラに向かって奴隷誓約を誓うと、姿の見えない神様達に深々と土下座していた。
ここで映像は、一度終わり、また画面の中をフルチンの武田が走り回り始めていた。
『それにしても、この画面も良く出来ているなぁ。他にも趣向が組み込まれているみたいだな。』
俺は、武田のムービーを見るのを一時中断して、画面のオプション機能の項目を弄り始めた。
407
:
H.K
:2012/12/21(金) 15:07:31
エラー番外編。
あまりパソコンに詳しくない俺は、手こずりながらもオプション機能を作動させると、パソコン画面を食い入る様に見つめた。
『ブヒィ!!最下層奴隷の黒豚っす。メールが三件届いているっす。』
画面には、現在、我が野球部の最下層奴隷である四年生の槇村圭吾がフルチンで土下座して、メールの表示を差し出していた。
『ほう。なかなか面白い画像を作っているな。メールの受信を黒豚が報告する様になっているのか?』
俺は、画面の中でフルチン土下座している最下層奴隷の槇村からメールを受け取ると、三件のメールに目を通していた。
尚、このメールは通常のモノではなく、現在の神様や神様だったOB連中からのメールに限定されていた。
『明日、黒豚を二階の便所に放置する。橋本。』
『次回のOB会は、いつもの店で行う。日程は後日連絡する。田中。』
『奴隷の白ブリーフを購入しておけ!新入部員の歓迎式は予定通りに行う!!キャプテン佐山。』
三件のメールは、卒業した田中のモノ以外は、現役レギュラーのメールで連絡事項に過ぎなかった。
『OB会か?次の会は俺も顔を出すかな?』
俺は、田中のメールにだけ返信を打つと、送信の欄をクリックした。
『ブヒィ!!最下層奴隷の黒豚がメールを送信させて頂くっす。ありがとうございました。』
すると、画面の中の槇村がメールを運ぶ様な行動を始め、画面に吹き出しの台詞が表示された。
『アッハハハ。本当に良く出来ているなぁ。他にもあるのか?』
俺は、フルチンでメールを運ぶ槇村の画像を目で追いながら、ぎこちない手でパソコンを弄り続けた。
俺が不器用ながらもパソコンを操作すると、画面に糞ゴリラのケツゲームと言う表示が出て来た。
『なんだ?ゲームまで作っているのか?・・・これは卒業した部員が作った奴か?どれどれ?』
俺は、半ば呆れながらも、糞ゴリラのゲームにカーソルを合わすと、まるで子供が新作ゲームをするかの様に指を鳴らした。
『糞ゴリラのケツゲームっす!!糞ゴリラの汚いケツにボールをヒットさせて下さい。三振したらゲームオーバーっす!!』
すると、画面にフルチンでケツを突き出した亀谷の姿が映し出され、ゲームの説明が表示された。
尚、ゲーム自体は、簡単な野球ゲームになっており、画面から出て来るボールをカーソルで打つだけのお粗末なゲームだった。
『なるほど、俺がバッターで、ケツを突き出した亀谷にボールをヒットさせれば良いんだな。』
俺は、ブツブツ独り言を言いながら、ゲームをスタートさせると、画面に集中して行った。
ゲームが始まると、野球のブラスバンドの様な音楽が流れ始め、画面からボールと思える白い球体が下に向けて落ちて来た。
『なんだ?これがボールかよ?やっぱり素人が作ったゲームだな。・・・ま、こんなもんだろう。』
俺は、糞ゴリラのケツゲームに昔のブロック崩しやインベーダーゲームを重ねると、ボールらしき球体にカーソルを合わせた。
カキッーン!!
ボールを打った瞬間、一応ボールがヒットした効果音が流れ、ボールは画面の亀谷のケツの横を通り抜けて行った。
『残念!!ファールっす!!後、二球っす!糞ゴリラの汚いケツに命中させて欲しいっす!神様!!』
ボールが亀谷のケツから外れると、画面の中の亀谷がケツをフリフリ揺らし始めていた。
そして、画面には亀谷がゲームをする神様を挑発する様な台詞が表示され、ゲームをする神様達の怒りを掻き立てる様な仕組みになっていた。
『チッ。ファールかよ!クソゲーのクセに生意気な!!次は当てるぜ!』
俺は、まんまとゲームの亀谷の挑発に引っ掛ると、大人げなく声を荒げた。
そして、画面から二球目のボールが投げられ、俺はボールにカーソルを合わせていた。
しかし、ボールはカーソルの手前でカーブし、ボールが画面から消えた。
『残念!!空振りっす!!後一球っす!糞ゴリラの汚いケツに命中させて欲しいっす!!神様!!』
俺がゲームで空振りをすると、また画面の亀谷がケツをフリフリ揺らし、まるで俺を小馬鹿にしている様にニヤニヤ笑っていた。
408
:
H.K
:2012/12/21(金) 15:15:39
お知らせ。
エラー番外編は、遊び心で書き始めたモノで、特に意味はないです。
出来れば続きをリレー形式で書いて貰いたいし、原作では無理だったリクエストにも応えて行きたいと思います。
又、番外編は不定期に書いているので、途中で終わる可能性もあります、ご了承して下さい。
409
:
H.K
:2012/12/25(火) 14:04:29
俺は、パソコンの中の亀谷に少々苛つきながらも、最後の一球に神経を集中させていた。
再びパソコン画面からボールが投球され、カーソルをボールに合わせた。
カッキン!!
カーソルがボールにヒットすると、ちゃちな打撃音が鳴り、ボールは亀谷の右の尻たぶに当たった。
『ウッス!!おめでとうございます。二塁打っす!!またの挑戦を心からお待ちしています。』
ボールが画面の亀谷のケツにヒットすると、画面に二塁打と言う表示が出て、画面の中の亀谷が大きくケツを揺らしていた。
『・・・。ちっ、二塁打かよ?単純なゲームのクセに意外に難しいな。』
俺は、この結果に納得がいかず、卒業生の神様が作った糞ゴリラのケツゲームをムキになって続けた。
しかし、何度やっても二塁打以上の結果は出ず、時には三振でゲームオーバーにもなった。
『ウッス!!残念ながらゲームオーバーっす。貴方は神様失格っす。』
尚、ゲームで三振をすると、画面にゲームオーバーと言う表示が出て、画面が亀谷がアカンべーをした画像に切り替わった。
おそらく、この演出と言うか趣向は、ゲームをする神様達の闘争心や亀谷に対する憎悪を煽る為に作られモノであろう。
現に画面の中の亀谷は、ゲームオーバーになると、憎たらしいゴリラ顔で舌を出し、ゲームをする者を挑発している様だった。
『クソ!!またゲームオーバーかよ!!なんか腹立つゲームだな!!』
俺は、画面の中の亀谷に苛立つと、パソコンを閉じて本物の亀谷を見つめた。
本物の亀谷は、画面の中の亀谷とは全く違い、まるで何を諦めたかの様な顔で下を向いたままだった。
『・・・亀谷。まぁ、お前も大変だろうが、自分が撒いた種だ。せいぜい部員達に奉仕して部に貢献する事だな。』
パソコンを閉じた俺は、一応監督として亀谷に励ましの言葉を掛けたが、特に奴隷の亀谷に同情した訳でもなかった。
俺は、監督である前に我が野球部のOBであり、我が野球部の身分制度を実際に経験した一人である。
ゆえに、俺は我が野球部の身分制度や部内で行われる様々な行為には、ほとんどノータッチだった。
尚、大学側も寮内での出来事は黙視しており、例え問題が発生しても権力や金で揉み消していた。
只、大学側が寮内の出来事を黙視しているのには理由があり、それを学生達も十分理解していた。
我が校の学生は、ほとんどが推薦入学であり、スポーツ特待生として我が校に在学している。
在学中は、全ての学費や生活費等が免除され、プロや実業団に入った学生には援助金まで支給される。
ゆえに、学生達は寮内の出来事を外部に漏らす事はなく、全て暗黙の了解として寮生活を続ける。
だから、原作に書いてあった様な事が平然と行われている訳である。
『じゃぁな、亀谷。藤川と橋本が戻って来たら、直ぐにグラウンドに出る様に伝えろよ。』
俺は、白ブリーフ一丁で部員募集の看板を肩から下げている亀谷に声を掛けると、再びグラウンドへと歩き始めた。
『ウッス!!監督。』
亀谷は、俺に返事だけを返すと、直立不動のままで通路の先の方をジッと見つめ続けていた。
俺は、去り際に亀谷の視線の先に目を向けると、肩をすくめて苦笑いした。
俺と亀谷の視線の先には、あどけない顔をした新入生達が先輩達に引率され、寮内や体育館等を案内されている様だった。
『止まれ!新入部員。そこに立っているが野球部の奴隷だ!良く見ておけよ!これが奴隷だからな!』
そして、亀谷の方に近寄って来た学生達は、亀谷の前でピタリと止まると、惨めな姿の亀谷を取り囲んでいた。
どうやら亀谷の前で止まった学生達は、水泳部の部員達らしく、先輩はジャージ姿だったが、新入生達は競泳用の水着しか身に付けていなかった。
410
:
H.K
:2012/12/25(火) 15:21:39
エラー番外編。
『・・・、俺たち水泳部は、ここまではやらないけど、部の規律や上下関係を乱す者は厳しく教育するからな!覚えておけよ!』
水泳部の先輩は、惨めな姿の亀谷を新入部員達に見せつけながら、自分達の部の規則や寮生活のルールを新入部員達に教えていた。
『水泳部の寮は陸上部と共用で、プールの裏手にある。野球部やラグビー部と言った部員人数が多い部の寮は、それぞれの寮に分かれているからな。』
そして水泳部の先輩は、新入部員達に寮の位置や寮生共有の施設等を説明すると、亀谷の白ブリーフを指差していた。
『後、他の部の先輩達には礼儀を尽くし、挨拶を忘れない事!!但し、奴隷は別だからな!!』
亀谷の白ブリーフを指差した水泳部員は、意味深な笑みを浮かべると、更に新入部員達に話し続けた。
『他の部の奴隷を判断する時は、奴隷の下着に注目する様にしろよ!野球部の奴隷は白ブリーフ、柔道部や空手部の奴隷は赤褌、ラグビー部やサッカー部の奴隷はケツ割れサポーターに奴隷って名前が記入されている・・・。』
そして、その水泳部員は、新入部員達に各部の奴隷の見分け方を教えると、亀谷の白ブリーフのゴムを引っ張っていた。
『例えば、こいつは野球部の奴隷で、亀谷史郎って言う四年生奴隷だ!白ブリーフに名前と学年が記入してあるだろう?』
亀谷の白ブリーフのゴムを引き伸ばした水泳部員は、亀谷の名前や学年が記入されている部分を新入部員達に見せながら、ニヤニヤ笑っていた。
『あの先輩、質問しても良いっすか?』
惨めな亀谷の姿を黙って見つめていた新入部員達は、先輩の話が区切れた所で質問をしていた。
まぁ、質問の内容は、新入部員に有りがちな質問で、奴隷との接し方や女子寮の方も同じなのかと言った内容だった。
『バーカ。女子の方は、もっとエグいに決まってんだろ!!後、女子寮に無断で入った奴は即退学だからな!忘れんなよ!』
水泳部の先輩部員は、新入部員達をからかいながら、また寮生活のルールを説明し始めると、亀谷の白ブリーフを一気に膝まで下に降ろしていた。
すると、水泳部の新入部員達からワァーと言った歓声の様なドヨメキが起こり、亀谷のパイパンチンポが新入部員達の前に晒された事が判った。
俺は、この水泳部のやり取りを少し離れた場所で見物してから、静かに亀谷の後ろ姿を見送った。
亀谷の背中には、新入部員募集の看板が悲しげに垂れ下がっており、剥き出しにされた亀谷のプリケツには鞭打ちされた様な傷痕が無数に残っていた。
『・・・。あれは晒し者と言うか、見せしめだな。野球部の奴隷は、亀谷の様な惨めな扱いを受けるって事を新入生に教えているに過ぎないな・・・。』
俺は、亀谷の惨めな姿を見つめながら、一般部員の入部が絶望的だと感じると、軽くタメ息を吐いた。
『ま、下手に一般部員が入部するよりはマシか。あの亀谷の惨めな姿を見て入部する様な物好きな学生もいないだろう。』
しかし、俺は亀谷が我が野球部の見せしめとして晒された事で、余計な手間が省けたと自分に言い聞かせると、グラウンドの金網越しから我が野球部の部員達の姿を眺めていた。
411
:
H.K
:2012/12/27(木) 11:57:30
エラー番外編。
グラウンドでは、早くも我が野球部恒例の新入部員の体力測定と言う名の実力審査が行われていた。
これは、原作には書かれていなかったが、新入部員は入部と同時に実力審査が行われ、最初の身分が先輩達から言い渡される。
まぁ、大概の新入部員は平民からスタートするのだが、たまに去年の橋本の様に神様の実力を持った新入部員も出現する。
尚、実力審査は、遠投、ダッシュ、ノック守備、ピッチング、フリーバッティング、基本的な腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワット等が行われる。
俺は、新入部員達の実力審査を横目で眺めながら、グラウンドに入り、ベンチの方に向かった。
『ウッス!!監督。』
俺がベンチに入ると、四年生でレギュラーになったばかりの内海が挨拶をして来た。
『おう。どうだ?今年の新入部員は?』
俺は、内海に挨拶を返しながら、内海から新入部員のリストを受け取った。
『えぇ。まぁ、一応各有名高校から推薦入学して来た連中っすから、そこそこ実力はあると思うっす。』
どちらかと言うと口数の少ない内海は、当たり障りのない分析結果を俺に告げると、俺から部共有のパソコンを受け取った。
そして内海は、パソコンで新入部員達のデータを呼び出すと、既に結果が出た種目の順位や数値をデータに打ち込んでいた。
『・・・。まぁ、今年は橋本の様な実力者はいない様だな。ん、こいつは、そこそこ良いな。いきなり大臣クラスのレベルだぞ。』
俺は、内海がパソコンに表示してくれた新入部員のデータとリストを見比べながら、実力のありそうな新入部員に印を入れていた。
『監督。俺は自分の練習があるんで、失礼します。後は最下層奴隷の黒豚を呼ぶんで、用があれば黒豚に言って下さい。』
しばらく内海は、俺に今日の練習内容や寮の状況等を報告すると、自分の練習があるからと言ってベンチから出て行った。
そして内海は、近くにいた平民部員に声を掛けると、ノック練習の列に加わっていた。
『ふむ。内海もレギュラーらしくなって来たな。ま、内海は元々実力があったし、卒業生が抜ければ自動的にレギュラーに昇格するのも当然か。』
俺は、四年生でレギュラーになった内海の姿を眺めながら、一人でブツブツと呟いていた。
一方、内海に指示を受けた平民部員は、バックネット裏に駆け寄り、金網に結んである鎖を解いていた。
『おい!黒豚!!球磨きはいいから、監督の所に行くぞ!早くしろよ!』
平民部員は、金網から鎖を外すと、バックネット裏に向かって怒鳴っていた。
『ブヒィ!!申し訳ありません。・・・直ぐに行くっす。・・ブゥブゥ。』
すると、バックネット裏から鼻息を荒くした様な返事が聞こえ、鎖がジャラジャラと擦れる音がした。
俺は、その鎖の音に耳を傾けながら、なに食わぬ顔でバックネットの方に目を向けていた。
『モタモタすんな!黒豚!!この最下層奴隷が!』
平民部員は、相変わらず怒鳴り声を上げながら、長い鎖を自分の方に引き寄せて、俺が居るベンチに向かって歩き続けていた。
『ブヒィ!!・・・ブゥブゥ。ブヒィブヒィ。』
やがて、平民部員が俺の少し手前まで来ると、バックネット裏から素っ裸で四つん這いで歩く四年生で最下層奴隷の槇村圭吾が姿を現した。
412
:
H.K
:2012/12/27(木) 13:32:10
エラー番外編。
平民部員に鎖を引かれて歩く槙村は、まさに最下層奴隷の黒豚と言うに相応しい姿をしていた。
元々は控えキャッチャーで、一時はレギュラーの正捕手になった槙村の肉体は、最下層奴隷に堕ちても大して変わりはなく、キャッチャー体型のガッチリとした肉体を維持していた。
又、槙村の浅黒い肌は、常に素っ裸で生活をしている為、日焼けで益々黒くなり、一ヶ所だけ白いデカケツが余計に目立っていた。
だが、その男らしい肉体も首輪を嵌められ、四つん這いを強制されている事によって、薄汚く醜い肉の塊にしか見えず、槙村が最下層奴隷の黒豚である事を強調している様だった。
『ウッス!!監督。黒豚を連れて来たっす。雑用は黒豚に任せてあるで、何でも言って下さい。』
やがて、俺の前に槙村を連れて来た平民部員は、槙村の首輪の鎖をベンチの柱に結んで、俺に頭を下げて挨拶をしていた。
『ブヒィ!!監督。最下層奴隷の黒豚っす。御用があれば何でも命令して下さい。誠心誠意ご奉仕させて頂くっす。ブゥブゥ。』
一方、首輪の鎖を柱に結ばれた槙村・・・否、黒豚は素っ裸のままで俺の足下に土下座して、馬鹿丁寧な挨拶を述べていた。
『わかった。お前も練習に戻れ。三軍は素振りのはずだろう?さっさと行けよ。ダッシュだ!』
俺は、平民部員から黒豚を受け取ると、平民部員に練習に戻る様に言った。
尚、三軍と言うのは、平民部員達の事であり、二軍は大臣、一軍は神様と言う事である。
『ウッス!!監督。失礼します。』
俺の指示を受けた平民部員は、慌てて返事をすると、ダッシュで素振り練習をしている三軍連中の方に駆けて行った。
ベンチで黒豚と二人きりになった俺は、練習風景や新入部員達の実力審査を眺めながら、素っ裸で土下座している黒豚の幅広い背中に両足を乗せていた。
尚、俺は監督であり、一応教育者の端くれでもあったが、奴隷に堕ちた部員を奴隷として扱う事に全く抵抗を感じていなかった。
それは、俺が我が野球部のOBと言う事もあったが、それ以上に俺が何をしても、この身分制度は不変的なモノだからである。
・・・少し言い訳の様にも聞こえるが、ここで俺が道徳や正義を部員達に説いたところで、今さら何も変わりはしない。
我が野球部の身分制度や実力主義の上下関係は、言わば伝統であり、例え監督の俺が何を言っても決して変わる事はない。
仮に俺が我が野球部の改革を行ったところで、部員達は俺の見えない所で身分制度を続け、いずれ俺は監督を解雇されるだけであろう・・・。
ゆえに俺は、必要以上の事には極力口を挟まず、我が野球部の身分制度に従って監督を続ける道を選んでいるだけだった。
『どうだ?黒豚?最下層奴隷は辛いか?』
俺は、素っ裸で土下座している黒豚の背中で足を組み変えながら、黒豚に話し掛けた。
『ブヒィ!!監督。辛くないっす。最下層奴隷の黒豚は橋本様の専属奴隷として部に奉仕し、貢献させて頂いている事に感謝しているっす。ブゥブゥ。』
しかし、黒豚は俺の質問に奴隷らしく答えるだけで、何かを訴えたり、不平不満を決して口にする事はなかった。
おそらく黒豚は、橋本に徹底的に教育?調教されているらしく、まるで自分が生まれつき奴隷だったかの様に服従の態度を示し続けていた。
413
:
H.K
:2013/01/07(月) 12:25:23
エラー番外編。
『そこ!ファーストのカバーが遅いぞ!!もっと守備範囲を広げろ!!』
俺は、素っ裸で土下座している黒豚を足置きにしたまま、部員達に激を飛ばしていた。
まぁ、俺も一応監督として部員達の指導をしなければならない立場であり、監督の務めを果たさなければならなかった。
そして俺は、何人かの三年生の部員を呼びつけ、個別にバッティング指導を行ったり、新キャプテンの佐山に練習メニューの変更を伝達した。
『・・・だから、二軍の部員はランニングとダッシュを増やせ。足腰が弱いからバッティングがブレるんだ!腕だけでスイングするなって言ってんだろう!』
俺は、佐山達を怒鳴り付けながら熱く指導を繰り返すと、二軍の部員達にダッシュ練習を追加した。
『ウッス!!監督。』
新キャプテンの佐山は、大きな声で返事をしていたが、前任の田中ほど指揮能力がなく、段取りの悪さが目立っていた。
俺は、そんな佐山に苛立ちながらも、重い腰を上げると、黒豚の鎖を引いて三軍の部員達がキャッチボールを行っている場所へと歩き始めた。
三軍の部員、我が野球部の言い方だと平民部員と言う事になるが、こいつらは、まだまだ発展途上の段階の者も多く、たまに見回ると実力が開花し始めている者も存在していた。
『おい!声を出せよ!!ただキャッチボールするだけじゃぁ意味ないぞ!』
俺は、三軍の部員達にも激を飛ばし、その中で実力が開花しそうな部員にだけ、個別に指導を行った。
『もっと、スナップを利かせろ。手の振りは少し長めにする感じだ。』
そして俺は、目ぼしい三軍の部員に指導し終えると、バックネットの方に目を向けた。
バックネットの方では、奴隷とネームが入ったユニフォームを着た数人の部員が球拾いをしたり、パスボールを上げていた。
まぁ、これも我が野球部では日常的な光景であったが、四年生が卒業した為、奴隷の顔ぶれも少し変わっている様だった。
『おら!!原田!!モタモタすんな!このウスノロ!!そんなんだから奴隷に堕ちるんだよ!!』
一人の二年生大臣部員が新しく奴隷に堕ちた四年生の原田と言う部員を怒鳴り付けていた。
『ウッス・・・。申し訳ありません。』
奴隷とネームが入ったユニフォームを着ている原田は、デカイ身体を小さく丸めて、二年生の部員に深々と頭を下げていた。
尚、俺は、この四年生奴隷の原田と言う部員の事は、あまり記憶になく、顔も実力も知らなかった。
まぁ、監督の俺からしてみれば、奴隷に堕ちる様な部員は眼中にないと言った方が正しかった。
『おい、黒豚。あの原田と言う奴隷は、どう言う奴だ?教えろ!!』
俺は、四年生奴隷の原田を目で追いながら、黒豚に原田の事を尋ねた。
『ブヒィ!!監督。原田亮太。自分と同じ四年生奴隷っす。去年までは平民部員だったんっすけど、新レギュラー選抜の時に奴隷に堕とされた部員っす。』
黒豚は、俺の質問に答えると、原田について詳しく説明し始めた。
原田亮太。黒豚や亀谷と同じ四年生で、特にコレと言った目立った部員でもなく、実力も平民クラスの中間辺りしかなかった。
体型は、まぁまぁ筋肉質な体つきをしていたが、腹や太股に無駄な贅肉が付いており、野球選手としては駄目な部類の体型だった。
又、原田の顔は、実力や体型に比例する様に自信がないと言うか、何処か弱々しい顔立ちをしていた。
『ブヒィ。・・・原田は新しくレギュラーになられた三年生の江崎様の専属奴隷っす。ブヒィブヒィ。』
やがて、黒豚は俺に原田の事を話し終えると、俺の足下に土下座し直し、次の命令を待っていた。
『ほう。原田は江崎の専属奴隷か。・・・江崎の専属奴隷って事は、かなり辛いだろうな。』
俺は、黒豚の話を聞き終えると、原田を専属奴隷にした三年生レギュラーの江崎の事を頭に思い浮かべていた。
三年生レギュラーの江崎は、去年までは大臣であったが、その実力は神様に最も近く、何時レギュラーになっても良いと言う程の実力の持ち主だった。
只、江崎は去年のレギュラー選抜の際に足を痛めており、そのせいで十分な実力が出せず、泣く泣く大臣の身分に収まっていた。
そして、その鬱憤や苛立ちが江崎の闘志を更に熱くさせ、江崎は遂に念願のレギュラーの座を手に入れた訳であった。
414
:
H.K
:2013/01/07(月) 13:51:05
エラー番外編。
『あの江崎の専属奴隷か・・・。江崎は橋本と同じで自分に厳しいからなぁ。原田も相当厳しく教育されるだろうな。』
俺は、三年生レギュラーの江崎の事を頭で思い浮かべながら、その江崎の専属奴隷になった原田をジッと眺めていた。
『おい!原田!!お前はホント使えねぇなぁ!!もう此処はいいから、球拾いに行けよ!カス!!』
四年生奴隷の原田を叱責していた部員は、原田を完璧に邪魔者扱いにすると、原田に球拾いをする様に命じていた。
『ウッス・・・。申し訳ありません。』
年下の部員に叱責された原田は、屈辱で顔を歪めながらも、その部員に詫びを述べると、ダッシュで球拾いの場所へと向かった。
『おい!待てよ!!原田!!使えねぇ奴隷が一人前にユニフォームなんか着てるんじゃねぇ!白ブリーフ一丁で球拾いだ!!』
しかし、走り去る原田の背中に向かって部員の無慈悲な命令が追加された。
『・・・・ウッス。』
その命令を受けた原田は、グラウンドの隅で立ち止まると、デカイ身体を小刻みに震わせながら、練習用のユニフォームを脱ぎ始めていた。
尚、今さらだが、奴隷は他の部員の命令には絶対服従しなけばならなかった。
例え、それが理不尽な命令であったとしても、奴隷に命令を拒否する権利も反論する権利もなかった。
『ウッス。・・・江崎様の専属奴隷の原田が白ブリーフ一丁で球拾いをさせて貰うっす。うぅぅ。』
やがて、グラウンドの隅で白ブリーフ一丁になった原田は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めながら、自分が白ブリーフ一丁になった事を部員達に告げていた。
原田が自ら白ブリーフ一丁になった事を告げると、練習中の部員達から失笑が起こり、また何事もなかった様に練習が再開された。
一方、白ブリーフ一丁になった原田は、なんとも惨めで情けない格好を晒したまま、球拾いをする他の奴隷達の列に加わっていた。
『うぅぅ・・・。』
そして原田は、中腰になり球拾いの体勢を構えると、声を押し殺して泣き出していた。
尚、原田が球拾いの体勢を構えると、奴隷の証である白ブリーフのケツが突き出され、白ブリーフに奴隷と記入された文字がクッキリと浮かび上がった。
俺は、その原田の惨めな姿を眺めながら、原田が脱いだユニフォームを拾い上げていた。
『・・・哀れなもんだな。まぁ、この実力主義の身分制度のお陰で、我が野球部の伝統と秩序が守られているんだから仕方ないと言えば仕方ないか。』
そして俺は、原田のユニフォームをベンチに投げ入れると、野球帽だけを持って原田に近寄った。
『ほら、原田。帽子だけは被っておけよ。俺が許可してやるからよ。』
原田に帽子を渡した俺は、悔し泣きをしている原田に声を掛けてやった。
『うぅぅ。ウッス。あ、ありがとうございます。・・監督。うぅぅ。』
原田は、泣く泣く俺から帽子を受け取ると、何かを訴える様な目で俺を見つめていた。
しかし、俺は原田に同情するつもりもないし、原田を奴隷地獄から助けてやるつもりもなかった。
『原田よぉ。奴隷に堕ちたのはお前自身の問題だぞ。悔し涙を流す暇があったら練習しろ!!奴隷から這い上がる根性を見せてみろ!でないと、この黒豚みたいに最下層奴隷に堕ちるだけだぞ!!』
俺は、原田の無言の訴えを察すると、一応監督らしく原田に激を飛ばし、原田の前に黒豚を引き出した。
『うぅぅ・・・。ウッス・・・監督。』
原田は、最下層奴隷の黒豚の姿を見下すと、俺の言葉の意味を理解したらしく、小さく返事をした。
奴隷の原田は、自分より更に下の最下層奴隷の黒豚の存在に気付くと、このままだと自分が最下層奴隷に堕ちるかも知れないと言う事に怯えている様だった。
415
:
H.K
:2013/01/07(月) 15:08:39
エラー番外編。
『原田、お前も黒豚や糞ゴリラの亀谷みたいにはなりたくないだろ?』
俺は、原田に黒豚の惨めな姿を見せ付けながら、白ブリーフ一丁の原田に説教を垂れていた。
『ま、奴隷と言っても、まだ平民に戻るチャンスが残っているんだ。後はお前次第だぞ!!原田!!』
そして俺は、地べたに素っ裸で這いつくばっている黒豚の坊主頭を靴で踏み付けると、原田に気合いを入れてやった。
『ウッス、・・監督。』
原田は、自分より更に下の最下層奴隷の黒豚を目の当たりにすると、少しだけ覇気を取り戻し、小さく返事を返していた。
尚、我が野球部の最下層奴隷は、言ってみれば見せしめであり、我が野球部の顔に泥を塗ったり、練習を怠る者は、惨めな最下層奴隷に堕ちると言う事を部員達に教える為にも存在していた。
まぁ、見せしめと言う意味では、最下層奴隷も奴隷も大差はない様に思えるが、最下層奴隷は部全員の奴隷であり、練習にも参加出来ず、卒業するまで最下層奴隷のままと言う事が奴隷との最大の違いだった。
但し、奴隷は専属になる神様によっても扱いが違い、藤川の専属奴隷の亀谷の様に最下層奴隷と同じ扱いを受ける場合もあった。
『よし。原田、せいぜい最下層奴隷に堕ちない様に頑張れよ!!』
俺は、ようやく泣き止んだ原田に声を掛けてやると、原田の白ブリーフのゴムを引っ張って、原田の股間を覗き込んだ。
原田の白ブリーフの中では、綺麗にチン毛を剃られた仮性包茎パイパンチンポが小さく縮んで、白ブリーフに包まれていた。
『ウッス・・・ありがとうございます。監督。』
俺にパイパンチンポを見られた原田は、羞恥で声を震わせながらも礼を述べると、奴隷の服従の構えをとっていた。
奴隷の服従の構え、これは原作でも何度も出て来たが、奴隷が神様や他の部員達に服従の意思を示す姿勢であった。
白ブリーフ一丁の原田は、両手を後ろで組み、足を半歩開き、腰を前に突き出したまま、微動だにもしなくなっていた。
『ふむ。やはり奴隷はパイパンチンポか。白ブリーフと言い、パイパンチンポと言い、奴隷の証は相変わらず変わらないなぁ。』
俺は、原田の惨めな姿をジロジロ眺めながら、自分が現役の神様だった頃の事を思い出していた。
尚、奴隷の証であるパイパンチンポや白ブリーフは、我が野球部が創立された時から決まっていたらしく、この伝統?は、今も引き継がれていた。
又、白ブリーフは、その時の年代によって少し形が違っていたが、ダサいモッサリ白ブリーフと言い点では今も変わりはなかった。
『はらだりょうた。・・・名前は、ひらがなで記入されているのか?確かに、この方が奴隷ぽいな。』
俺は、自分の思い出に浸りながら、白ブリーフのゴムの部分に書かれている原田の名前に注目すると、ニヤリと笑った。
『ウッス、監督。江崎様の命令で白ブリーフに名前を記入する様に言われたんで・・・。』
原田は、自分の情けない白ブリーフを俺に観察されている事が恥ずかしいらしく、顔を真っ赤に染めて声を詰まらせていた。
『そうか。ケツの奴隷の文字も自分で書かされたんだろう?原田。』
俺は、羞恥で少し身体を震わせ始めた原田を嘲笑しながら、原田の白ブリーフを一気に膝まで下げ、原田のパイパンチンポを外気に晒してやった。
416
:
H.K
:2013/01/08(火) 10:14:35
エラー番外編。
『・・・!!』
白ブリーフを膝まで下げられた原田は、一瞬だけ腰を引き、声にならない声を発していた。
俺は、そんな原田の動揺を感じ取りながらも、原田のツルツルに剃られたパイパンチンポに触れた。
『ふむ。金玉の玉裏まで綺麗に剃ってあるな。』
そして俺は、縮み上がっている原田の金玉袋の皮を伸ばし、原田の金玉袋にもチン毛が一本も生えていない事を確認してやった。
『う、ウッス。・・・監督。うぅぅ。あ、ありがとうございます。』
俺にパイパンチンポを確認された原田は、羞恥で身体を小刻みに震わせながらも、奴隷らしく感謝の礼を述べていた。
俺は、原田が恥辱と羞恥に耐えている事を知りながらも、原田のパイパンチンポを弄り回し、原田の奴隷根性を試す事にした。
尚、俺は監督と言う立場上、レギュラーの神様よりも上の存在であり、言うなれば最高位の神様と言う位置に君臨していた。
要するに我が野球部内で、俺の言動に意見出来る者は誰もおらず、例えレギュラーの神様であっても俺に逆らう事は出来なかった。
『おい、原田。もっと腰を突き出せ!奴隷がイチイチ恥ずかしがるな!』
俺は、絶対的な権力をフルに使用して原田を怒鳴り付けると、小指ぐらいの大きさに縮んでいる原田の仮性包茎チンポを力一杯引き伸ばしてやった。
『う、ウッス。監督。申し訳ありません。』
俺に怒鳴られた原田は、まさに蛇に睨まれたカエルの様にビクビクと震え上がり、俺の命令通りに腰を目一杯突き出していた。
『よし。それでこそ奴隷だ!奴隷は命令に絶対服従だからな!それを忘れるなよ!原田!!』
俺は、素直に命令に従った原田を誉めてやると、その褒美として原田の白ブリーフを元の位置に戻してやった。
『ウッス。ご指導ご鞭撻ありがとうございました。監督。・・・うぅぅ。』
白ブリーフを穿き直した原田は、俺に深々と頭を下げて礼を述べると、また球拾いの体勢を構えた。
白ブリーフに野球帽、ストッキングにスパイクだけを身に付けた原田が再び球拾いの体勢を構えたのを見届けた俺は、ゆっくり黒豚の鎖を引いて原田の傍から離れて行った。
又、俺が原田の傍から離れると、数人の大臣の部員が新入部員を引き連れて原田の方に近寄っていた。
おそらく大臣達は、原田の惨めな姿を新入部員達に見せつけて、新入部員達に我が野球部の身分制度や規律を教えるのだろう。
俺は、新入部員達の前で見せしめとして晒される原田を少し哀れみながらも、トレーニングルームへと足を進めていた。
『ブヒィ!!監督。申し訳ありませんが・・・最下層奴隷の黒豚に小便の許可をお願いします。』
トレーニングルームに向かう途中、素っ裸で地べたを這い回している黒豚が俺に小便をしたいと申し入れて来た。
『なんだ?小便か?!黒豚。仕方ねぇなぁ。そこら辺で済ませろ、黒豚。』
俺は、黒豚の懇願を仕方なく聞き入れてやると、黒豚の鎖を引いてベンチの裏側に移動した。
『ブヒィ!!お手数をお掛けして申し訳ありません。監督。ブヒィブヒィ。』
ベンチの裏側に着いた黒豚は、素っ裸で土下座して詫びを述べると、ベンチの裏側に植えてある大木に近寄って行った。
『ブヒィ!!最下層奴隷の黒豚が小便を放尿させて貰うっす。どうか、黒豚の惨めな放尿を存分に見物して下さい。ブヒィぃ。』
そして黒豚は、決められた挨拶を俺に述べると、犬が小便をする時の様に片足を上げて、大木に向かって放尿し始めた。
尚、黒豚のパイパンチンポには金網状の貞操帯が嵌められており、放尿は可能だったが、チンポには直に触れる事が出来ない様になっていた。
シャーァ。チョロチョロ・・シャーー。
素っ裸の黒豚が片足を上げて放尿を始めると、小便が黄色い放物線を描きながら勢い良く大木に降り注がれていた。
又、無様に放尿を続ける黒豚は、俺に放尿する姿を見られているにも関わらず、何処か嬉しそうで、雄臭い顔を紅潮させていた。
417
:
H.K
:2013/01/08(火) 12:26:08
エラー番外編。
『ブヒィ!!監督。最下層奴隷の黒豚に小便をさせて頂き、ありがとうございました。ブヒィブヒィ。』
やがて、犬の様に放尿を終えた黒豚は、また俺の足下に素っ裸で土下座して礼を述べると、俺の汚れた靴に舌を這わせていた。
おそらく黒豚は、何かを許可された時は、感謝の意思を態度で示す様に調教されているのだろう。
『・・・何時も、こんな風に小便をしているのか?黒豚。』
俺は、靴を舐める黒豚を見下しながら、当たり前の事を黒豚に尋ねた。
『ブヒィ!!監督。最下層奴隷の黒豚は、橋本様の専属奴隷であると同時に野球部の家畜として飼われているっすから、放尿や排便は許可制っす。』
俺の質問に答えた黒豚は、俺の靴底の汚れを舌で舐め取りながら、それが当然と言った様な態度を俺に示し続けていた。
『・・・そうか。』
そして俺も、この黒豚の答えを当然の様に受け止め、黒豚が靴を舐め終わるのを待った。
尚、クドい様だが、俺は監督である前に我が野球部のOBである。
だから、最下層奴隷や奴隷の言動にイチイチ驚いたり、同情する様な事は一切なかった。
『よし。黒豚、もう靴舐めは良いぞ!』
俺は、黒豚に十分靴を舐めさせてやると、再び黒豚の首輪の鎖を引いてトレーニングルームに向かって歩き始めた。
『ブヒィ!!監督。』
黒豚は、俺が鎖を引くと、鼻をフゴフゴ鳴らし、デカケツを大きく左右に揺らしながら、俺の前を素っ裸の四つん這いで歩き出す。
この黒豚の惨めな姿は、原作でもお馴染みの光景だったが、実際に目の当たりにすると、実に間抜けで情けない姿だった。
素っ裸で四つん這いの黒豚が一歩進む度に、黒豚の剥き出しのデカケツが左右に揺れ、股の間からダラリと垂れ下がっている金玉袋もデカケツと同じ様にユラユラと揺れ踊っていた。
俺は、そんな黒豚の間抜けな姿を見下しながら、たまに鎖を引っ張り、黒豚に方向を指示していた。
やがて、トレーニングルームに着いた俺は、部員達の練習を妨げない様に静かに扉を開けた。
トレーニングルームには、新レギュラーになった江崎と正捕手の山下が黙々とトレーニングマシーンで筋トレを行っていた。
又、その江崎と山下の近くには、白ブリーフ一丁の奴隷が待機しており、江崎と山下のタオルを持って正座させられていた。
『おい!!野田!!汗だ!!さっさと拭け!!』
三年生レギュラーで正捕手の山下は、新しく自分の専属奴隷にした野田と言う部員に自分の汗を拭く様に命じていた。
尚、この野田と言う部員は、山下や江崎と同期で、俺も顔と名前だけは、なんとなく覚えていた。
『ウッス。失礼します・・・。・・山下さん。』
山下に汗を拭く様に命じられた野田は、屈辱で声を震わせながらも、山下の額の汗をタオルで優しく拭き取っていた。
『けっ!気の利かない奴隷だなぁ!俺が命令する前に動けよ!野田!!』
しかし、山下は汗を拭く野田を厳しく叱責すると、野田の豚まんの様な頬を往復ビンタしていた。
『うっ。ウッス・・・。すいません。山下さん。』
山下に頬をビンタされた野田は、頬の痛みと屈辱に震えながらも、同期の山下に詫びを述べていた。
尚、同期の間でも身分差が生まれる事は、我が野球部では珍しい事でもなく、この光景も我が野球部では日常的な光景であった。
だが、同期で神様と奴隷の関係が成立すると、奴隷の方の屈辱や惨めさは相当なモノとなり、奴隷側の方はプライドや男としての尊厳を常に傷付けられ、数日の内に身も心もボロボロにされてしまうのだった。
『野田!!お前、俺達が同期だからってナメてんのか?!それとも自分が奴隷って事を自覚してねぇのか?!どっちなんだよ!!』
山下が野田をビンタした様子を見ていた江崎は、それに便乗する様に野田に理不尽な難癖を付けていた。
『ウッス。そんな事は・・・。』
二人の神様に責められる野田は、声を詰まらせながら、必死に二人の神様に言い訳を述べていた。
『バーカ!!奴隷が言い訳すんな!!奴隷に反論も反抗する事も許されてねぇんだよ!!』
しかし、山下と江崎は、最初から野田の言い訳を聞くつもりはなかったらしく、また野田の頬を往復ビンタして、野田を怒鳴り付けていた。
418
:
H.K
:2013/01/08(火) 13:09:42
エラー番外編。
『うっ!!・・・ウッス。すいませんでした。』
山下と江崎に交互にビンタされた野田は、目に悔し涙を浮かべながらも、ひたすら詫びを述べていた。
『バーカ!!奴隷が謝る時は土下座だろう!ちゃんと土下座しろよ!野田!』
だが、二人の神様は、必死に詫びを述べる野田に対して土下座を命じると、白ブリーフ一丁の野田の前に仁王立ちしていた。
『うぅぅ。山下さん、江崎さん、・・・本当に申し訳ありませんでした。』
二人の神様に土下座を命じられた野田は、泣く泣く床に土下座すると、額を床に擦り付けて再度詫びを述べていた。
『ふん。最初から土下座しろよ!この馬鹿奴隷!!ホント頭悪いなぁ。』
二人の神様は、白ブリーフ一丁の野田が土下座すると、野田の坊主頭やケツを足で踏み付けては、無様に土下座する野田を馬鹿にして嘲っていた。
『それにしても、白ブリーフが良く似合てんじゃねぇか?!野田!!餅肌の豚みないな体型のお前にはピッタリだぜ!!』
更に山下は、土下座している野田の白ブリーフのゴムを引っ張り上げると、野田のムチムチした体型を豚の様だと揶揄し、野田を辱しめていた。
『や、やめて下さい。お願いします。お願いだから・・やめて下さい。』
奴隷の唯一の下着である白ブリーフを引き伸ばされた野田は、悲痛な声で山下に許しを求めていた。
『バーカ。何度も同じ事を言わせるんじゃねぇ!奴隷は反論も反抗も許されてねぇんだよ!!』
しかし、山下は野田の懇願を直ぐに却下すると、白ブリーフのゴムをギリギリまで引き伸ばしていた。
『ギャハハハ。スゲェ!!意外に伸びるんだな、白ブリーフって。』
一方、江崎は野田の白ブリーフの伸縮性に感心しながら、野田の半ケツ姿に爆笑していた。
尚、野田の白ブリーフにも例外なく奴隷の二文字が記入されており、ゴムの部分には野田裕之(のだひろゆき)と、ひらがなで名前が記入されていた。
419
:
H.K
:2013/01/10(木) 10:42:08
エラー番外編。
同期の山下と江崎に辱しめられている野田は、屈辱で声を震わせながらも許しを乞い続けていた。
『や、やめて下さい。お願いします。』
野田の悲痛な声は、トレーニングルームに響き渡っていたが、山下と江崎の笑い声によって直ぐに掻き消されてしまった。
『ギャハハハ。ホント情けねぇなぁ!やっぱり奴隷には白ブリーフが似合ってるぜ!ギャハハハ。』
『まったくだぜ!!大学年にもなって、こんなダサダサの白ブリーフを穿くのは奴隷しかいないからな!アッハハハ。』
神様の山下と江崎は、同期で奴隷に堕ちた野田を嘲笑しながら、野田の白ブリーフを弄び続けていた。
山下の手で引き伸ばされた野田の白ブリーフは、既にギリギリの状態で、白ブリーフの生地が悲鳴を上げていた。
『お願いします。・・・やめて下さい。白ブリーフが破れるっす。』
一方、白ブリーフ一丁で土下座している野田は、自分の唯一の下着である白ブリーフが裂けそうな事に狼狽えながらも、二人の神様に許しを乞い続ける事しか出来ない様だった。
『ギャハハハ。見ろよ、山下。この野田の情けねぇ顔を!!白ブリーフの為に必死になってるぜ!!』
江崎は、今にも泣きそうな顔で懇願を続ける野田を嘲りながら、野田の顔面を足で踏み付けていた。
『うぐぅぅ・・・。』
顔面を踏まれた野田は、遂に許しを乞う事も出来なくなり、苦しそうな呻き声を唸るだけになった。
『いいザマだぜ!野田!!これで少しは自分が奴隷だって事を理解したかよ?!アッハハハ。』
山下は、まるで潰れたカエルの様に床にひれ伏す野田を見下しながら、ようやく野田の白ブリーフから手を離していた。
パッチン・・・。
山下の手から離れた白ブリーフのゴムは、弱々しく野田の腰を打ち、元の位置に戻っていた。
そして山下と江崎は、白ブリーフ一丁で土下座している野田の背中に腰を下ろし、野田を人間椅子にして雑談を始めた。
『・・・で、今日の新入部員の歓迎会は予定通り行うのかよ?』
『あぁ、さっき副キャプテンの内海先輩が平民の部員達に指示を出していたから、間違いないぜ。』
山下と江崎は、人間椅子にした野田の事は完全に無視して、今日の新入部員歓迎会の事について話し合っている様だった。
『それで明日には新入部員も身分が言い渡されるみたいだぜ。ま、ほとんどの奴は平民だけどな。』
『だろうな。いきなり神様になる様な新入部員はいないからなぁ。まぁ、去年の橋本みたいに例外もいるけどな・・・。』
山下と江崎の雑談は更に続き、この雑談によって我が野球部の新入部員の最初の扱いが明確に語られる事になった。
『とりあえず、今日の歓迎会で部の身分制度や規律を新入部員に教えるみたいだぜ。まぁ、俺達が入部した時と同じだよな。』
『そうか。なら、新入部員の自己紹介の後で、奴隷の御披露目だな。』
野田の頭の方に座っている江崎は、時おり野田の坊主頭を足で踏みながら、山下と会話を続けていた。
一方、野田の腰の方に座っている山下は、時おり野田のケツを平手で叩きながら、江崎の言葉に耳を傾けていた。
『まぁ、今日一日は、新入部員もお客様だからな。盛大に歓迎しないとな。』
『そうそう。明日から地獄のシゴキが始まるんだからな。今日ぐらいは夢を見させてやらないとな。』
尚、この江崎と山下の会話からも判る様に、新入部員は入部一日目は、お客様扱いになっている。
お客様扱いと言うのは、特に厳しい事も言われず、部や寮生活の説明を受けるだけで、客人として部に迎えられる事である。
又、我が野球部は、実力主義を重んじているので、新入部員を初日から全裸にしたり、フルチンで自己紹介をさせると言った事はしなかった。
但し、それは入部初日だけの事であり、明日になれば地獄の生活が新入部員を待ち受けている。
そして、最初の一週間で数人の新入部員が退部届けと退学届けを提出する事になるのが、例年のお約束でもあった。
・・・そして、この後に残った部員だけが我が野球部の正式な部員となり、四年間の過酷な寮生活を始める事になるのだった。
420
:
H.K
:2013/01/10(木) 12:13:02
エラー番外編。
『・・・んで、今年の奴隷の御披露目は、どうするんだ?』
三年生で神様の山下は、同じく三年生で奴隷の野田の白ブリーフのケツを叩きながら、これまた同じ三年生で神様の江崎に話し掛けていた。
『あぁ、最初は最下層奴隷の黒豚の御披露目からだろう。新入部員にも最下層奴隷の事は、きちんと教える必要があるからな。』
江崎は、人間椅子にしている野田の坊主頭に右足を乗せて、山下の問い掛けに答えていた。
『やっぱり、そうだよな。最下層奴隷は我が野球部の規律や身分制度を教えるには最適だからな。』
山下は、江崎の言葉に納得すると、野田の白ブリーフのゴムを引っ張ってニヤニヤと笑っていた。
『・・・多分、最下層奴隷の黒豚の裸踊りかオナニーショーで奴隷の御披露目がスタートするんじゃねぇの?それか黒豚が新入部員の尺八奉仕をするって言ったところだろう。』
『だな。でも、新入部員も、ある程度の事は知ってんじゃねぇの?我が野球部の厳しさは?』
江崎と山下は、白ブリーフ一丁で土下座している野田を人間椅子にしたまま、更に雑談を続けていた。
俺は、そんな江崎達の会話を遠くで聞きながら、黒豚の鎖を握り直していた。
『それで黒豚の御披露目が終わったら、次は奴隷達の御披露目だぜ。ま、今年は奴隷全員でケツ穴披露って事に決まってるけどな。アッハハハ。』
『まぁな。俺は白ブリーフ一丁の奴隷共がラジオ体操する方を推したんだけどな。神様の多数決じゃぁ仕方ないよな。』
やがて、江崎と山下の雑談は、最下層奴隷の黒豚の事から奴隷達の余興の話に移り、更に盛り上がりを見せていた。
『新入部員の奴ら、どんな顔をするかなぁ?最下層奴隷や奴隷共の惨めな格好によぉ。アッハハハ。』
『まぁ、最初は驚くんじゃねぇの。俺も入部当初は驚いたし、少し戸惑いを感じたしな。』
更に会話を続ける江崎と山下は、自分達が入部した時の事を思い出しながら、談笑していた。
『でも、体育会系の部で上下関係が厳しいのは当然だし、身分制度とかも普通にあるのは判っていたからな。その内に感覚が麻痺しちまったよ。』
『そうだな。それに我が野球部は実力主義だからな。その辺では年齢序列の部よりはマシだよな。ま、実力がない野郎は仕方ないけどな!アッハハハ。』
そして、ようやく会話を止めた江崎と山下は、何事もなかったかの様にトレーニングを再開していた。
一方、二人の神様が雑談をしている間、人間椅子に成り下がっていた野田は、白ブリーフ一丁で土下座したまま、その場に放置されていた。
俺は、江崎と山下がトレーニングを再開したのを見届けると、静かにトレーニングルームを出て行った。
『江崎と山下は自主トレ中と・・・。後は橋本と藤川が講義から戻って来るのを待つとするか。』
トレーニングルームを出た俺は、ボソッと独り言を呟くと、黒豚の鎖を引いて寮の方に歩き始めた。
尚、監督の俺が寮に入る事は珍しい方で、寮生活を部員達の自主性に任せている俺が寮に入るのは約二ヶ月ぶりの事だった。
寮の玄関に着いた俺は、綺麗に掃除されている玄関で靴を脱ぎ、来客用のスリッパに履き変えた。
『ブヒィ!!監督。お手数ですが、そこの雑巾を黒豚に与えて下さい。』
俺がスリッパに履き変え終わると、玄関で素っ裸で待機していた黒豚が靴箱の上に置いてある雑巾を俺に与えてくれる様に申し入れて来た。
『ん?あぁ、これで手足を拭くのか?』
俺は、黒豚の懇願を聞き入れると、靴箱の上に置いてあったボロボロの雑巾を手に取った。
『・・・なんだ?雑巾かと思ったら、白ブリーフかよ?!汚ねぇなぁ。』
だが、俺が雑巾と思って手に取ったモノは、奴隷の穿き古した白ブリーフで、ゴムの部分に亀谷史朗と名前が記入してあった。
どうやら、このボロボロの布切れは、奴隷の亀谷が穿き古した白ブリーフらしく、股間の部分には精液と小便の染みがこびり付き、ケツの部分は糞カスで茶色く汚れていた。
『ちっ。こんな汚いモノを触らせやがって・・・。まったくよぉ。』
俺は、雑巾が亀谷の穿き古しの白ブリーフだと言う事に気付くと、舌打ちをして白ブリーフを黒豚に投げ付けてやった。
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