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海水温変化による震源域想定の検証と次の震源域について(その60) [1/27修正]

2013-01-27 08:04

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

さて、このシリーズも 第60回目を迎えました。
(一昨年末から毎週末、1年2ヶ月続いており、M4以上で1週間検証し 平均正解率は8割程です)

解説:[海水温度分布の平年差]の2週間の変化について、画像処理ソフトで差分を取り、
    次の震源域を想定します。(14日間の至近3日平均からその前11日平均を差し引く演算です)
    これまでの実績からは、温度変化の境界付近で温度低下側に震源が符合しております。
    また、実績から、温度変化の大きな海域も想定域としております。

  ★この演算には、以下の理由から海上保安庁のデータを使用しております。
   ・図中に数字や境界線が入らないので、演算の邪魔にならないこと。
   ・瀬戸内海も表示できるので、より綿密な解析が出来ること。
   ・当日分まで反映されていること。 等々


以下は、先週1/19にご紹介した震源域想定に、その後1週間の実績をプロットしたものです。
水温20130119WA
この間 M4超の地震は15回、内12回が想定範囲内でした。正解率80%(まぁまぁです)
外れた3回は、何れも海水温の下がった海域でした。
※温度変化という意味では震源候補に入れるべきなのでしょうが、実際に低下域まで入れると
 殆ど日本全域が埋まってしまいます。

そして、次の震源域の想定は、以下の通りです。
先週と比較すると、日本海側の水温が急激に上がっております。
水温20130126W

◆今週の強震度想定域は、
 20週目に突入した、三陸沖アウターライズ。
(再び拡大方向)

 (ここは数カ月の前兆があり、遂に12/7にM7超が発生し、次はM8超が危惧されます)
 また、6週目となった九州西部は豊後水道と一体化、東南海沖(西に移動)
 更に、4週目となった山陰~北海道の西は、日本海を含め一体化
 2週目となった秋田・山形境界は、やや北上。

 6週振りの宮城・福島沖、2週振りの北海道東方沖。
 そして、半年振りに紀伊水道(大阪)に強震度想定域が出現。

 今週も全体的に、強震度想定域が日本を取り囲むようにに点在しております。

解説:強震度想定域とは、
   海水温が急激に上昇した範囲で、過去の実績からM5超発震の可能性がある事を意味します。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

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余震はいつまで続くのか?その432(磁気嵐スパイラル13)

2013-01-26 19:40

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

◆NASAの予測より若干早く磁気嵐、そして地磁気反応が出ました。
本日1/26 17時からの地磁気反応 (3計測点で100nT超) を確認。
磁気嵐解析946
NASAのシミュレーションから、1/23 16:00JSTの巨大なフィラメント爆発によるものと考えます。
ちなみに、地球左側の電流分布を全て合わせると、何と1000万アンペア以上の電流になります。
雷は瞬間で最大10万アンペアですが、その100倍の電流が流れ続けている事になります。

宇宙には、この様な我々の想像を遥かに超える現象がいくらでもあります。

以下、磁気嵐ロジックの計算結果です。
確率20%台(M5+対応)が1/28(月)~29(火)朝まで続きます。

磁気嵐解析947
ご覧のように、「ピーク」は1回、「魔のくぼみ」は2回、「急変点」は8回です。
そして、磁気嵐の影響は1/29夜まで残ることになります。

◆昨日からの深発は、以下の4回が発生。
 <東日本連動分>
 1/26 01:14房総はるか沖M2.9/179km
 <北海道連動分>
 1/25 17:27津軽海峡M3.5/115km
 1/26 17:23浦河沖M3.6/103km

 <その他>
 1/26 09:14栃木南部M4.0/110km
これにより、本日1/26(土)「要注意」1/27(日)「要警戒」は継続。
 最新の深発連動グラフは、
 最近の記事◆現在の深発地震連動の後発地震想定 [1/26PM更新]からご確認ください。

予測表は、左側の深発連動発震を更新しております。

 参考ですが、北海道東方沖は1/26(土)~27(日)「要警戒」
   ◆現在の深発地震連動の後発地震想定(北海道) [1/26PM更新]からご確認ください。


皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

  上(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
  下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

磁気嵐解析948
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
磁気嵐ロジック確率についての解説。
 元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
 したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
 
赤字は「魔のくぼみ」、青字は「急変点」で要注意時間帯を表わします。
月齢相関に基づく記号の解説
 これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇予備日(平均確率)
 △平均以下の日

※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

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余震はいつまで続くのか?その431(磁気嵐スパイラル12) [1/24 20:00更新]

2013-01-24 19:55

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。
  今日は久々に、一日ゆっくりと静養出来ました(^o^)


◆本日1/24の深発が、以下の6回発生。
 <東日本連動分>
 04:53薩摩半島M3.4/146km,17:41日本海M3.8/317km,18:42愛知北東部M2.6/204km
 <北海道連動分>
 01:52苫小牧沖M3.0/150km
 <その他>
 15:20福島西部M2.6/154km,18:42山形南部M2.8/195km
国内深発が合計5回以上となったことから「深発回数とM5超発生との関係」により
「本日の要注意を解除」 本日は信頼度90%でM5超発震はありません。
これにより、1/25(金),27(日)「要警戒」1/26(土)「要注意」となります。
 最新の深発連動グラフは、
 最近の記事◆現在の深発地震連動の後発地震想定 [1/24PM更新]からご確認ください。

予測表は、左側の深発連動発震を更新しております。

 参考ですが、北海道東方沖は1/25(金)~26(土)「要警戒」1/27(日)「要注意」です。
   ◆現在の深発地震連動の後発地震想定(北海道) [1/24PM更新]からご確認ください。


皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。

<現在の磁気嵐ロジック>
磁気嵐解析944

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

  上(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
  下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

磁気嵐解析945c
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
磁気嵐ロジック確率についての解説。
 元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
 したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
 
赤字は「魔のくぼみ」、青字は「急変点」で要注意時間帯を表わします。
月齢相関に基づく記号の解説
 これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇予備日(平均確率)
 △平均以下の日

※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
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「大気重力波」による地震予測 [至近想定]

2013-01-24 15:47

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。
 本日は、医者の勧めで一日休暇を取り、家でゆっくりくつろいでおります。

さて、表題の「大気重力波」による地震規模と発震時期の想定ついては、1/21の記事でも
ご紹介しておりますが、ここ最近のNOAA画像で見る「大気重力波」が西日本中心になって
きましたので、纏めてご紹介したいと思います。

◆早速ですが、至近の「大気重力波」による地震規模と発震時期の想定を並べると、
 1/26~2/8の間に、西日本中心でM5~6を想定する画像が目立ちます。

震度の予測393大気重力波f

◆更に、先週1/19の海水温解析による震源想定で見ても、南九州、豊後水道、島根沖に
 M5超発震を示唆する強震度想定域が点在
しています。(これらは 2~5週連続して出ています)

水温20130119W

◆これらが偶然の一致ならば良いのですが、私としては、過去の実績を踏まえると、
 やはり、ある程度の警戒をしておくべきと考えます。
(※)

(※)水や長期保存食品の備蓄、非常時の連絡体制・集合場所を家族で決めておく。
  長期停電時の寒冷対策(ホッカイロなど)、100Vの要らない石油ストーブなど


当然ですが、備えて万全でも、何も無いのが一番です。
取り越し苦労に終わっても、結構じゃありませんか。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。
バイバイ

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余震はいつまで続くのか?その431(磁気嵐スパイラル12) [1/23 7:00更新]

2013-01-23 06:59

笑顔 皆さま、おはようございます。

◆昨日から今朝にかけて深発が、以下の9回発生。
 <東日本連動分>
 1/22 00:24東海はるか沖M4.1/464km,21:55薩摩半島M3.0/149km
 1/23 00:03能登半島M3.9/414km

 <北海道連動分>
 1/22 03:26国後島近海M2.5/121km 20:25北海道北西沖M3.3/260km,22:29北海道北西沖M4.9/250km
 1/23 02:13根室地方M2.7/156km

 <その他>
 1/22 21:46北海道北東沖M4.0/332km,23:26宮城北部M2.9/99km
これにより、東日本域については、要注意レベル未満

 最新の深発連動グラフは、
 最近の記事◆現在の深発地震連動の後発地震想定 [1/23AM更新]からご確認ください。

予測表は、左側の深発連動発震を更新しております。
 参考ですが、北海道東方沖は1/23(水)~25(金)「要警戒」1/26(土)「要注意」
   ◆現在の深発地震連動の後発地震想定(北海道) [1/23AM更新]からご確認ください。


皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

  上(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
  下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

磁気嵐解析945b
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
磁気嵐ロジック確率についての解説。
 元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
 したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
 
赤字は「魔のくぼみ」、青字は「急変点」で要注意時間帯を表わします。
月齢相関に基づく記号の解説
 これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
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 △平均以下の日

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私は、根っからの凝り性です。
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幼児期:しょっちゅう怪我して、写真には必ず、カサブタか絆創膏が写ってました
小学校:コカコーラのハイパーヨーヨーで学校のガラス割ったり
中学校:ルービックキューブで県大会まで行ったり
高校:ミニコン(パソコンではありませんよ)で円周率を計算させたり
大学:あれっ!何やってたっけ?
現在:三児の父
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お知らせ Information

[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表6ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(11/14-12/26)]
[Prediction2/予測表2(12/27-02/07)]
[Prediction3/予測表3(02/08-03/22)]
[Prediction4/予測表4(03/23-05/04)]

Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
【My favorite bookmark】
[Japan Meteorological Agency:Earthquake Information/気象庁:地震情報]
[Japan Coast Guard:Sea surface temperature of Japan/海上保安庁:日本近海の海面水温]
[NICT:Real-time geomagnetism simulation/NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション→現在停止中]
[Real-time earthquake monitor/強震モニタ]
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[Helios viewer/太陽観測衛星画像(SOHO,SDO,Stereo)]
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[USGS:Latest Earthquakes M5.0+ in the World/世界のM5超地震情報]
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[The flood simulation by Tsunami/洪水シミュレーション]
[earthquake report in the World/世界の地震情報]

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