140万の献金について
目安箱さんのおかげで、献金のお金→損害賠償金の流れが、一般の食口の方たちにも徐々に伝わっていっているようです。公職者達が下手なネット批判をしたりするので、かえって気になって見てしまう人が事実を知ってしまうのでしょう。
日本の教会本部では、一部の人間ですが、基元節後も歪んだ献金摂理を続ける気で満々です。そしてその様な人たちが、本部での発言力が強かったりします。今のところ140万は減額するつもりはありません。
減額するつもりはありませんが、さすがに全ての祝福家庭を対象に140万は無理があり、初めは払わなければ参加させないような厳しい雰囲気でしたが、だいぶトーンが変わってきました。140万円という金額も、明らかに天からのものではありませんし、日本だけこの金額であるみ言葉や摂理的根拠などいまだ提示されていません。腐った幹部の考えた、基元節前の最後に搾れるだけ搾り取ろうと言う意図しか見えません。
何よりも韓国では既にお母様のみ言葉として、全ての祝福家庭が恩恵にあずかれるように13数(13万ウォン)に減額した公文が出されており、日本だけ押し通すのは無理があったのでしょう。
そしてもし払えたとしても、140万の基元節の献金ですが、するべきではありません。今年中にとりあえず40万ということで、献金の先食いをしようとしているようですが、払えばサタン的な目的で使用されます。天のためと信じてした献金が、神の摂理を妨害するために使われたとして、子孫が蕩減さえ負いかねません。
財団が起こしたこの無謀な訴訟は、お父様に報告がいっていなかったと考えます。もし報告して、何らかのみ言葉があれば、奸臣たちは嬉々としてそれを映像で記録し、公的に発表しただろうからです。当然その様なものはありません。これは『宣布文』に関してもいえます。『宣布文』に関するみ言葉が無いことは既に教会側も認めています。
そして、前からgildongさんなどに指摘されている通り、少なくともお父様が入院された後の上告は、教会の公式発表は『ずっと意識不明』であり、お父様の許可無く、二審敗訴後に上告したことになります。
何も考えずに献金をしてしまえば、訴訟費用や損害賠償で泡と消え、逆に負債を負うことにもなりかねません。無責任に確かなことはいえませんが、今の本部の雰囲気からすれば、払わなくても聖酒は飲めそうです。その後に分割で払ってくれとか言われそうですが、み言葉通り13数で十分でしょう。140万円を踏み倒すことに負債感を感じる必要はまったくないと考えます。何しろ『13万ウォン』がお母様のみ言葉ですから。
なにか「決別宣言したくせに、式には参加したいのか」というような、皮肉を言う方もいますが、勘違いも甚だしいです。決別したのは組織であって、真の父母ではありません。祝福は組織が与えるのではなく、真の父母が与えます。むしろ組織が基元節を歪ませたことに憤りさえ感じています。現在の基元節は、お父様が当初計画されたものとは、似ても似つかぬものになっています。今なお日本では集金に利用され、穢されようとしています。
クリックいただけると励みになります。

にほんブログ村
日本の教会本部では、一部の人間ですが、基元節後も歪んだ献金摂理を続ける気で満々です。そしてその様な人たちが、本部での発言力が強かったりします。今のところ140万は減額するつもりはありません。
減額するつもりはありませんが、さすがに全ての祝福家庭を対象に140万は無理があり、初めは払わなければ参加させないような厳しい雰囲気でしたが、だいぶトーンが変わってきました。140万円という金額も、明らかに天からのものではありませんし、日本だけこの金額であるみ言葉や摂理的根拠などいまだ提示されていません。腐った幹部の考えた、基元節前の最後に搾れるだけ搾り取ろうと言う意図しか見えません。
何よりも韓国では既にお母様のみ言葉として、全ての祝福家庭が恩恵にあずかれるように13数(13万ウォン)に減額した公文が出されており、日本だけ押し通すのは無理があったのでしょう。
そしてもし払えたとしても、140万の基元節の献金ですが、するべきではありません。今年中にとりあえず40万ということで、献金の先食いをしようとしているようですが、払えばサタン的な目的で使用されます。天のためと信じてした献金が、神の摂理を妨害するために使われたとして、子孫が蕩減さえ負いかねません。
財団が起こしたこの無謀な訴訟は、お父様に報告がいっていなかったと考えます。もし報告して、何らかのみ言葉があれば、奸臣たちは嬉々としてそれを映像で記録し、公的に発表しただろうからです。当然その様なものはありません。これは『宣布文』に関してもいえます。『宣布文』に関するみ言葉が無いことは既に教会側も認めています。
そして、前からgildongさんなどに指摘されている通り、少なくともお父様が入院された後の上告は、教会の公式発表は『ずっと意識不明』であり、お父様の許可無く、二審敗訴後に上告したことになります。
何も考えずに献金をしてしまえば、訴訟費用や損害賠償で泡と消え、逆に負債を負うことにもなりかねません。無責任に確かなことはいえませんが、今の本部の雰囲気からすれば、払わなくても聖酒は飲めそうです。その後に分割で払ってくれとか言われそうですが、み言葉通り13数で十分でしょう。140万円を踏み倒すことに負債感を感じる必要はまったくないと考えます。何しろ『13万ウォン』がお母様のみ言葉ですから。
なにか「決別宣言したくせに、式には参加したいのか」というような、皮肉を言う方もいますが、勘違いも甚だしいです。決別したのは組織であって、真の父母ではありません。祝福は組織が与えるのではなく、真の父母が与えます。むしろ組織が基元節を歪ませたことに憤りさえ感じています。現在の基元節は、お父様が当初計画されたものとは、似ても似つかぬものになっています。今なお日本では集金に利用され、穢されようとしています。
クリックいただけると励みになります。
にほんブログ村