謝罪・・・残念です。
ついにこのブログを私が書いていることを本部が知るところとなり、このブログを止めざるをえなくなりました。何とか個人特定は避けつつやってきましたが、「うめたろう」さんの記事が決定打になったようです。
名前と釈明記事を書かなければ、本部を去ることになるということなので、指示には逆らえません。
私「キジも鳴かずば」の名前は・・・
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・・・とでも書くと思いましたか？うめたろうさん。ついに貴方までも、「二世を叩く」という一線を越えてしまわれましたか。悲しみと脱力感を感じます。いえ、ご子女様批判ならば私もしますが、貴方のそれからは、一世から二世への愛がまったく感じられない事が問題です。茶化しているので真剣ささえありません。
ブログタイトルで謝罪と書きましたが、新しい分派の『新芽会』の方たちに謝罪しなければならないと考えたからです。ブログマナー向上委員会と、新芽会のグルっぽの復元作業があらかた終了しました。ごめんなさい。
私が始めにこのメンバーしか見れないグルっぽの内容を復元できることを知ったのは、「ひろなお」さんのサイトを見てからでした。7月、私がブログ村に着たばかりの頃です。かんごさんたちは良くご存知ですよね。
「ひろなお」さんのサイトから、自分でその方法を試してみて、実際の作業が理解できた時、「これは無理だ」と思いました。グーグル検索で出てきた文字のかけらを、意味が通じるように一つ一つつなげていく作業です。まるで1ピースが1センチ四方の1万ピースパズルをやるような感覚です。
諦めていましたが、後に多くの二世が極秘で手伝ってくれました。数ヶ月間、手分けしても根気の要る作業でしたが、続けていくと『慣れ』のおかげで、どんどんと復元スピードが上がって行きました。今ではアップされたものが瞬時に復元できる様になりました。一度ひろなおさんに復元されて、既に筒抜けになる可能性は認識していたのに、あまりに迂闊です。
さて、この内容をどうするかは意見が分かれました。このあまりの破壊力を使うのか、使わないのか。
決定打になったのはかんごさんです。数日前にかんごさんが「二世教育の失敗作」とジョリュジュさんの記事を(←記事リンク)を引用されましたが、ジョリュジュさんはひどい表現を使ってしまった良心の呵責からか、記事を消されていました。
問題はこれに対するかんごさんのコメントです。↓
そしてなんと、部外者からの叱責を受けて、ジョリュジュさんは記事を復活させてしまいました。(12月17日現在）
これは何でしょうか？部外者の二世迫害の煽りを受けて、愛する二世を持つはずの祝福家庭が抵抗できない・・・。いくら批判的な二世だとしても、これは異常です。
かんごさんの強い『恨み』が、国進様の『強いアベル』の考え方にヒットしてしまったのでしょう。顕進様に対して激しい恨みを持つ国進様の本質は、実質『強いカイン』です。
そして部外者さんはついに「私は郭グループを潰すためなら何でもやる。」と発言し始めます。お父様の摂理もきれいごとではなかったとの主張に、驚いたことに多くのグルっぽメンバーが賛同しました。
蕩減のあった時代ならいざ知らず、正午定着時代、蕩減撤廃時代のいまのこの時代に、未だに旧約的な『天側の武力攻撃』が必要との部外者のこの主張に祝福家庭の誰一人反論できず、挙句の果ては賞賛し、賛同しました。真の愛って何ですか？部外者に主管されて、一世が二世に攻撃ですか？
これが決定打となりました。この人たちは、『強いアベル』といいながら二世を攻撃することを躊躇わなくなる。これ以上グルっぽの方たちが罪を犯す前に、何とかしようということになりました。それで今日の「復元作業あらかた終わりました」発言に至ります。
ですが、まだ何も発表するつもりはありませんし、もちろん個人情報を漏らすことは致しません。しかしその行動や考えに疑問がある事は指摘させて頂くかもしれません。私からはあなた方がどうすべきかとか、何も言いません。復元に関わった二世の数も、言えば卒倒してしまうかもしれません。その人数の二世が既にグルっぽ内の悪事を『知って』いるからです。ちょっと言ってみましょうか？サムライソウルさんが始めに私を批判されたあの記事は、かんごさんが台本を書いたものをサムライさんが引き受けたものですね？記事の内容よりもこちらのほうがダメージを受けました。腐っていたのは組織ではなく、食口一人ひとりの心でした。
もうあなた方は心中穏やかではないでしょうが、私の心情蹂躙ではありません。はっきり言いましょう。それが『良心の呵責』です。いえ、呵責などという生易しいものではないでしょう。悲鳴に近い絶叫だと思います。何故良心の落ち着かないところに居続けたのですか？泣きたいのは私です。
今後どうされるかはあなた方にお任せします。私と連絡を取ろうとすることも望みません。もしも私が強制移動されたら、どなたか他の人にお譲りするしかないので、情報が広がるだけです。本部にもこの『新芽会』のカイン授受や、分派的傾向を判断して頂くかもしれません。
参考までに、私は顕進様に対する疑問や批判的な意見はありだと思いますが、デマ情報は良くないと考えています。もちろん『郭グループ』という言葉も賛成しません。そういう言葉は、ブログ村にあるべきではないと考えます。公平であるべきだとは思うので、奇知外記さん(＝peace)にも言いたいことはいろいろとありますが、『移譲』に疑問を唱える、セントラルシティー売却に異議を唱える事は一つの考え方としては、(個人的には到底納得できませんが)あってもと思います。ですが明らかな顕進様に対する中傷はアウトです。
アメリカの銃乱射事件、日本の総選挙、北朝鮮のミサイル発射など、世界では様々なことが起こる中で、ブログ村の順位がとか、注目記事がとか、何かを犠牲にしてまで得るものではありません。そして我々は一世と二世であり、食口です。皆さんの二世の心配をしてのことですし、追い詰めたいわけでもありません。私はただ顕進様の活動を邪魔してほしくない、『強いアベル』といって一世が二世を叩くことを躊躇わない事を止めたいだけです。後は皆さんにお任せします。いまは私からは何もしません。二世から信頼を取り戻す方法をよく考えてください。
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名前と釈明記事を書かなければ、本部を去ることになるということなので、指示には逆らえません。
私「キジも鳴かずば」の名前は・・・
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・・・とでも書くと思いましたか？うめたろうさん。ついに貴方までも、「二世を叩く」という一線を越えてしまわれましたか。悲しみと脱力感を感じます。いえ、ご子女様批判ならば私もしますが、貴方のそれからは、一世から二世への愛がまったく感じられない事が問題です。茶化しているので真剣ささえありません。
ブログタイトルで謝罪と書きましたが、新しい分派の『新芽会』の方たちに謝罪しなければならないと考えたからです。ブログマナー向上委員会と、新芽会のグルっぽの復元作業があらかた終了しました。ごめんなさい。
私が始めにこのメンバーしか見れないグルっぽの内容を復元できることを知ったのは、「ひろなお」さんのサイトを見てからでした。7月、私がブログ村に着たばかりの頃です。かんごさんたちは良くご存知ですよね。
「ひろなお」さんのサイトから、自分でその方法を試してみて、実際の作業が理解できた時、「これは無理だ」と思いました。グーグル検索で出てきた文字のかけらを、意味が通じるように一つ一つつなげていく作業です。まるで1ピースが1センチ四方の1万ピースパズルをやるような感覚です。
諦めていましたが、後に多くの二世が極秘で手伝ってくれました。数ヶ月間、手分けしても根気の要る作業でしたが、続けていくと『慣れ』のおかげで、どんどんと復元スピードが上がって行きました。今ではアップされたものが瞬時に復元できる様になりました。一度ひろなおさんに復元されて、既に筒抜けになる可能性は認識していたのに、あまりに迂闊です。
さて、この内容をどうするかは意見が分かれました。このあまりの破壊力を使うのか、使わないのか。
決定打になったのはかんごさんです。数日前にかんごさんが「二世教育の失敗作」とジョリュジュさんの記事を(←記事リンク)を引用されましたが、ジョリュジュさんはひどい表現を使ってしまった良心の呵責からか、記事を消されていました。
問題はこれに対するかんごさんのコメントです。↓
1. 強いアベル
火の粉が降りかかるかも知れないにしても、いちいち、記事を消さないように。
そのような弱い態度が悪霊を付け上がらせているのである。
「強いアベル」と１０回唱えよ
かんご 2012-12-08 21:52:15(引用記事魚拓リンク)
そしてなんと、部外者からの叱責を受けて、ジョリュジュさんは記事を復活させてしまいました。(12月17日現在）
これは何でしょうか？部外者の二世迫害の煽りを受けて、愛する二世を持つはずの祝福家庭が抵抗できない・・・。いくら批判的な二世だとしても、これは異常です。
かんごさんの強い『恨み』が、国進様の『強いアベル』の考え方にヒットしてしまったのでしょう。顕進様に対して激しい恨みを持つ国進様の本質は、実質『強いカイン』です。
そして部外者さんはついに「私は郭グループを潰すためなら何でもやる。」と発言し始めます。お父様の摂理もきれいごとではなかったとの主張に、驚いたことに多くのグルっぽメンバーが賛同しました。
蕩減のあった時代ならいざ知らず、正午定着時代、蕩減撤廃時代のいまのこの時代に、未だに旧約的な『天側の武力攻撃』が必要との部外者のこの主張に祝福家庭の誰一人反論できず、挙句の果ては賞賛し、賛同しました。真の愛って何ですか？部外者に主管されて、一世が二世に攻撃ですか？
これが決定打となりました。この人たちは、『強いアベル』といいながら二世を攻撃することを躊躇わなくなる。これ以上グルっぽの方たちが罪を犯す前に、何とかしようということになりました。それで今日の「復元作業あらかた終わりました」発言に至ります。
ですが、まだ何も発表するつもりはありませんし、もちろん個人情報を漏らすことは致しません。しかしその行動や考えに疑問がある事は指摘させて頂くかもしれません。私からはあなた方がどうすべきかとか、何も言いません。復元に関わった二世の数も、言えば卒倒してしまうかもしれません。その人数の二世が既にグルっぽ内の悪事を『知って』いるからです。ちょっと言ってみましょうか？サムライソウルさんが始めに私を批判されたあの記事は、かんごさんが台本を書いたものをサムライさんが引き受けたものですね？記事の内容よりもこちらのほうがダメージを受けました。腐っていたのは組織ではなく、食口一人ひとりの心でした。
もうあなた方は心中穏やかではないでしょうが、私の心情蹂躙ではありません。はっきり言いましょう。それが『良心の呵責』です。いえ、呵責などという生易しいものではないでしょう。悲鳴に近い絶叫だと思います。何故良心の落ち着かないところに居続けたのですか？泣きたいのは私です。
今後どうされるかはあなた方にお任せします。私と連絡を取ろうとすることも望みません。もしも私が強制移動されたら、どなたか他の人にお譲りするしかないので、情報が広がるだけです。本部にもこの『新芽会』のカイン授受や、分派的傾向を判断して頂くかもしれません。
参考までに、私は顕進様に対する疑問や批判的な意見はありだと思いますが、デマ情報は良くないと考えています。もちろん『郭グループ』という言葉も賛成しません。そういう言葉は、ブログ村にあるべきではないと考えます。公平であるべきだとは思うので、奇知外記さん(＝peace)にも言いたいことはいろいろとありますが、『移譲』に疑問を唱える、セントラルシティー売却に異議を唱える事は一つの考え方としては、(個人的には到底納得できませんが)あってもと思います。ですが明らかな顕進様に対する中傷はアウトです。
アメリカの銃乱射事件、日本の総選挙、北朝鮮のミサイル発射など、世界では様々なことが起こる中で、ブログ村の順位がとか、注目記事がとか、何かを犠牲にしてまで得るものではありません。そして我々は一世と二世であり、食口です。皆さんの二世の心配をしてのことですし、追い詰めたいわけでもありません。私はただ顕進様の活動を邪魔してほしくない、『強いアベル』といって一世が二世を叩くことを躊躇わない事を止めたいだけです。後は皆さんにお任せします。いまは私からは何もしません。二世から信頼を取り戻す方法をよく考えてください。
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