基元節まで40日、加速していく反顕進様派の動揺
意外とはっきり書かれていないような気がしたので、確認の意味で書いてみようかと思います。教会本部が基元節とする日は２０１３年２月２２日なので、残すところちょうど４０日ということになります。
もしも全ての摂理が順調に進んでいたならば、今頃はお祭り騒ぎだったことでしょう。全ての苦労が報われ、献金は天一国の税金となるので、当然その国民は家計への負担も軽くなり、ご家庭を国家元首にいだき、世界伝道と祝福が加速していく天一国の出発・・・。
この、お父様が２０１３年の２月２２日の『延長無しの最終的な』青写真として描いた天一国のヴィジョンは、７年延長路程付きの、１４０万円の参加費を払う『喜劇』、いえ『悲劇』、いやまだぬるい・・・、『惨劇』のようないちイベントに成り下がろうとしています。７年路程は間違いなく数百億円の損害賠償金のための路程です。天国創建の路程ではありません。
もうこうなるとお祭り騒ぎは愚か、組織内はお通夜のような雰囲気です。日本教会本部も、今では顕進様支持者に対しての積極的な攻撃がなくなってきました。なんというか、やり投げというか、もうどうでもいいようです。
数百億円の賠償金が確実に来ること、梶栗会長の聖和、お母様の目の手術、韓国での腐敗加速人事(犯罪者がトップ)、新たな７年路程の発表、一方で次々と解かれていく顕進様への誤解と、勝利していくGPF、顕進様は北朝鮮から既に何度も招待の打診を受けているので、平壌GPFはもはや時間の問題です。実現すれば統一に向けての大きな前進となります。ここにお母様が招待されれば、お母様はどうされるでしょうか？まあ、キム・ヒョユルあたりが死に物狂いで情報を止めると思います。UCIが教会から切り離され、数百億円の賠償金や教会の腐敗と崩壊から守られたのは、本当に不幸中の幸いでした。
ここまでの差を見せ付けられて、いまさら『顕進様支持者狩り』もするだけむなしいというのは理解できます。しかしなおも組織にしがみ付く気持ちは理解できません。
あと４０日のこの期間も、まだひと波乱、ふた波乱が待っています。皆さんにはっきりと申し上げたいのは、二世を動揺させない説明は、『顕進様支持の視点に立ったものしかない』ということです。
最近ではコディアックでお父様のお怒りになられる動画を「これは致命的ですね！！」と嬉々としてあげている方がいましたが、とっくの昔にその背景は説明されています。↓
「なぜお父様がISAを叱られたのか？」（←説明サイトリンク）
もう一つはっきりさせておきたいのは、「お父様は事実と違うことで叱られる事があるのか？」という疑問です。
断言します。お父様は事実と違うことで叱られることがあります。一般食口にはぴんと来ないかもしれませんが、お父様の近くで侍る幹部や、世話役の人にとっては、むしろ常識の部類です。むしろ叱ってほしい腐敗事実を進言しても、取り合われないことすらもあります。真の愛の方だから、気持ちよく従順屈服して侍れるに違いないというのは、信仰初期に見がちな幻想です。幼くカイン的な人間ほど、やさしく愛されると思いますが、アベル的な人間ほど、直にお父様に侍る苦労は大変なものです。
お母様の路程がわかりやすいと思います。はじめにお母様とのご聖婚が発表された時、われこそはメシアの妻にと思っていた女性食口たちの中には、嫉妬に狂って、お母様に「死ね」と祈るものもいました。しかし、ご聖婚後にお父様のお母様に対してとられた態度は嫉妬が引っ込むほどに、凄惨きわまるものでした。お母様にカインからの讒訴が少しでもあれば、事実と違うことでも叱り付けられました。
カン・ヒョンシル先生の話だったと思いますが、メシアの口からここまでの言葉がと思うほどのものもあったそうです。全てはカインを納得させるためでした。ついには「先生どうかやめてください」という言葉がカインから出るまで、それは続きました。
ところが顕進様の場合は嬉々として、そのお父様のみ言葉の言質をとり、部外者にさえ顕進様叩きに使われています。お母様の時に、その当時のお父様の態度を持って、それ見たことかとお父様と引き剥がし、物理的にも人間の壁を使って遮断していたら、どうなっていたでしょうか？
おそらく部外者さんにこのコディアック動画の情報を流した人間は、このように反論されることも予想した上で、かといって自分が反論されたくはなく、あわよくばだめもとで、部外者さんに情報を流したのだと思います。おそらく公職者ですね。まあお金をもらっているとはいえ、利用されるのは気の毒ではあります。
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もしも全ての摂理が順調に進んでいたならば、今頃はお祭り騒ぎだったことでしょう。全ての苦労が報われ、献金は天一国の税金となるので、当然その国民は家計への負担も軽くなり、ご家庭を国家元首にいだき、世界伝道と祝福が加速していく天一国の出発・・・。
この、お父様が２０１３年の２月２２日の『延長無しの最終的な』青写真として描いた天一国のヴィジョンは、７年延長路程付きの、１４０万円の参加費を払う『喜劇』、いえ『悲劇』、いやまだぬるい・・・、『惨劇』のようないちイベントに成り下がろうとしています。７年路程は間違いなく数百億円の損害賠償金のための路程です。天国創建の路程ではありません。
もうこうなるとお祭り騒ぎは愚か、組織内はお通夜のような雰囲気です。日本教会本部も、今では顕進様支持者に対しての積極的な攻撃がなくなってきました。なんというか、やり投げというか、もうどうでもいいようです。
数百億円の賠償金が確実に来ること、梶栗会長の聖和、お母様の目の手術、韓国での腐敗加速人事(犯罪者がトップ)、新たな７年路程の発表、一方で次々と解かれていく顕進様への誤解と、勝利していくGPF、顕進様は北朝鮮から既に何度も招待の打診を受けているので、平壌GPFはもはや時間の問題です。実現すれば統一に向けての大きな前進となります。ここにお母様が招待されれば、お母様はどうされるでしょうか？まあ、キム・ヒョユルあたりが死に物狂いで情報を止めると思います。UCIが教会から切り離され、数百億円の賠償金や教会の腐敗と崩壊から守られたのは、本当に不幸中の幸いでした。
ここまでの差を見せ付けられて、いまさら『顕進様支持者狩り』もするだけむなしいというのは理解できます。しかしなおも組織にしがみ付く気持ちは理解できません。
あと４０日のこの期間も、まだひと波乱、ふた波乱が待っています。皆さんにはっきりと申し上げたいのは、二世を動揺させない説明は、『顕進様支持の視点に立ったものしかない』ということです。
最近ではコディアックでお父様のお怒りになられる動画を「これは致命的ですね！！」と嬉々としてあげている方がいましたが、とっくの昔にその背景は説明されています。↓
「なぜお父様がISAを叱られたのか？」（←説明サイトリンク）
もう一つはっきりさせておきたいのは、「お父様は事実と違うことで叱られる事があるのか？」という疑問です。
断言します。お父様は事実と違うことで叱られることがあります。一般食口にはぴんと来ないかもしれませんが、お父様の近くで侍る幹部や、世話役の人にとっては、むしろ常識の部類です。むしろ叱ってほしい腐敗事実を進言しても、取り合われないことすらもあります。真の愛の方だから、気持ちよく従順屈服して侍れるに違いないというのは、信仰初期に見がちな幻想です。幼くカイン的な人間ほど、やさしく愛されると思いますが、アベル的な人間ほど、直にお父様に侍る苦労は大変なものです。
お母様の路程がわかりやすいと思います。はじめにお母様とのご聖婚が発表された時、われこそはメシアの妻にと思っていた女性食口たちの中には、嫉妬に狂って、お母様に「死ね」と祈るものもいました。しかし、ご聖婚後にお父様のお母様に対してとられた態度は嫉妬が引っ込むほどに、凄惨きわまるものでした。お母様にカインからの讒訴が少しでもあれば、事実と違うことでも叱り付けられました。
カン・ヒョンシル先生の話だったと思いますが、メシアの口からここまでの言葉がと思うほどのものもあったそうです。全てはカインを納得させるためでした。ついには「先生どうかやめてください」という言葉がカインから出るまで、それは続きました。
ところが顕進様の場合は嬉々として、そのお父様のみ言葉の言質をとり、部外者にさえ顕進様叩きに使われています。お母様の時に、その当時のお父様の態度を持って、それ見たことかとお父様と引き剥がし、物理的にも人間の壁を使って遮断していたら、どうなっていたでしょうか？
おそらく部外者さんにこのコディアック動画の情報を流した人間は、このように反論されることも予想した上で、かといって自分が反論されたくはなく、あわよくばだめもとで、部外者さんに情報を流したのだと思います。おそらく公職者ですね。まあお金をもらっているとはいえ、利用されるのは気の毒ではあります。
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