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 全国大会で2位になるなど高校駅伝の強豪として知られる愛知県立豊川工業高(同県豊川市)で陸上部監督を務める男性教諭(50)が部内で体罰をしていたことが26日、明らかになった。学校によると、体罰により鼓膜が傷つき転校した部員や退学した部員もいた。県教育委員会は教諭に陸上部の指導を自粛させるよう学校側に指示。教諭はその指導力で全国に名を知られる“カリスマ監督”だ。

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