記憶の中の武偵(あに)
武偵・・・ 凶悪化する犯罪に対抗するために新設された国家資格。語源は「武装探偵」の略。
武偵免許を持つ者は武装を許可され、逮捕権を有するなど警察に準ずる活動が可能になる。
しかしあくまで武偵は金で動き、金さえ貰えれば武偵法の許す限りどんな仕事でも請け負う「何でも屋」の側面がある。
EからAまでのランクが存在し、民間からの有償の依頼解決の実績や学科の各種中間・期末試験の成績からランク付けされる。
そしてAランクの上に特別なSランクが存在し、極限られた一部にだけそのランクが与えられている。
なお、Sランクはその道のプロと呼んで差し支えない実力のAランクが束になっても敵わない位の実力差である。
そしてSの上には、一個大隊を一人で相手にできる実力をもつRランクが存在する。RとはRoyalの頭文字で、各国首脳や王族の専属に選出されるほどの存在であることが由来。
このランクを持つ者は世界に7人しかおらず日本には1人しかいない・・・・。
そんな武偵を育成する教育機関が【武偵校】。
一般教育課程も履修するが、学業の大半は武偵に関する授業である。
その武偵を育成する学校の一つ、札幌武偵高校からとある少女が東京武偵高校に編入することとなった。
少女の名は、<鷺宮(さぎのみや) 菜月(なつき)(15)>・・・・。
彼女はとあるコルト ガバメント クロムメッキ仕様を持っていた。
しかし、彼女はそのガバメントを誰から貰ったのかを覚えていない。
自分で購入したわけでもなく、かといって貰ったわけでもない・・・。
とある日、菜月は家の使用人から、手紙を貰った。
使用人の話によると、菜月の部屋から見つかったという。
その手紙の差出人は、身に覚えのない<鷺宮(さぎのみや) 薫(かおる)>という人物であった・・・。
作者コメント:これはちょっとした希望なのですが、見てくださった皆様、最低の評価ptでもいいので、評価をお願いします。
それに、感想がある方はお書きくださいm(。。)m
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。