予知--フィリピンはM5、M7福島沖は一月いっぱい
予知--フィリピンはM5、M7福島沖は1月いっぱい
おはよう
福島沖は尋常でない被害をもたらすから、朝から最新状況を。
まずはフィリピン沖、当初の予想通りの日に、予想より小さく、発生。
予想--1/24-26日 M 7.2-7.5 フィリピン南部沖。津波。サインは原住民。(1/25の)
実際--1/26 M5 フィリピン南部沖。
小さすぎる。発生日と場所はほぼ当たり。サインでは津波があったのに。福島では時期をあまりに当てられない。それでフィリピンも1/26から日を変えたが、ちゃんと1月の地震でも、時期を当てられた。ただ、不可解にも津波が発生していないから、後続がここいらであるかも。テレビ予知は、伊達(みかけだおし)ではない。
M7 福島沖はいつか?
今、磁気嵐中。大きな波形が地磁気・地電流になく、今夜でないと思う。というわけで、昨夜の予想のまま、東北沖M5-6が低い確率で。
テレビ予知は、安っぽいものでない
テレビ予知の正しい呼び名は、象徴学、もしくは象徴解読法と呼ぶ。象徴を解読して、未来をつきとめる技法だからだ。象徴学とは、芸術に描かれるもの、人間のすべての表現物。そこに含まれる象徴を明らかにする学問である。難しいだろ。
難解すぎると、人々が理解しにくい。それで、絵から予知する点から映像予知。その中で、テレビを見て予知する面から、テレビ予知と、わかりやすい言葉にした。大衆受けするための言葉なのだ。わかりやすいだろ。
だからといって、これが血液型占いやタロット占いみたいな、根拠が薄いもの、確率みたいなものとは違う。
これは人間のもっているイメージ・想像を分析することで、人は意識しないところにどんなものを認識しているかを探る技法なのだ。法則がたくさんある。
箱庭療法と似る。箱庭を作らせて、心の深層にあるものを調べる。絵や言葉、そこに本人が意識しないようなものがあって、それを読み取ることで、人の無意識や未来、神々の世界まで探りだす。
テレビ予知は、その中でただ無意識を読み取るだけでなく、さらにそこから災害を予見するものだ。象徴学の応用、実用にしたものだ。最新の学問になりうるものだ。
テレビ予知は、高尚なのだ。21世紀に私が発見するまで、ここまでサインに法則性をみつけた人はいない。君たちは、最新の研究成果に接しているのだ。
しかし、あまり難しい話すると、ついてこれないと思った。それで、イージーな代物にみせかけてきた。それにひっかかり、こんなので予知できないと思った方は、イメージ操作に弱い人ということができる。
正しく認識しよう。テレビ予知は、世界最高峰の予知技法だと。地震をしっかり予知できるのは、今はこれだけなのだと。ここに頼るしかない。
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